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災害に強い熱源としてのLPガス

2019年11月26日 (火)

二葉町総合防災訓練・反省会・意見交換会


反省会
 2019年10月27日(日)に二葉町総合防災訓練は、下知コミュニュティ・センターにて行われました。避難者カード記入者は115人であり、関係者一同頑張りました。
スタッフミーティング
 11月13日(水)に訓練に参加した関係者20人が集まり、反省会と意見交換会をしました。訓練で班を担った人。事情があり少ししか関われなかった人等それぞれの立場の皆様に参加いただきました。
家具転倒防止講座。マルニ
 議事次第は以下の通りです。

1)議事次第

  二葉町自主防災会会長挨拶・二葉町町内会会長挨拶

2)遊軍班の皆様からのコメント

3)5つの実行班の皆様からのコメント

  総務班・登録班・情報伝達班・衛生班・食料調達班
2地震マン・津波マン
4)各種イベントに関するコメント

  防災講話・防災備品展示
  地震マン・津波マン  避難所見学ツアー
  シェイクアウト訓練
  ヘリサイン訓練
  津波SOSアプリ訓練(スマホDEリレー)
  防災紙芝居
  昼食会・お茶会

5)その他 

 各部署、持ち場、あるいは参加者、立ち合い者の立場で自由に議事次第に沿って発言をいただきました。

◎二葉町自主防災会会長…森宏さんのコメント

「今回の訓練は大変良かったと思います。遊び半分の訓練であったかもしれませんが、部署・部署で皆が力を合わせて頑張っていました。それが大事です。

 まずは参加すること。参加した人は自然に防災意識が身につきます。「自分の命は自分で守る」という気持ちになれると思います。」(森宏さんは昭和南海地震を須崎市で体験なさっています。現在87歳、小学5年生の時でした。)

◎二葉町町内会会長・楠瀬繁三さんのコメント

 「遊軍班の隊長として5つの班(総務班・登録班・情報伝達班・衛生班・食料調達班)を巡回し見守っていました。」

「総務班は島内リーダーの下、きびきびと動かれていました。指示書に基づき、避難誘導や避難部屋の設営、レイアウトの変更などを的確にされていました。」

「登録班は西森リーダーが登録され、煩雑な避難者カードの記入や、記入の指示をメンバー全員がよくされていました。」

「情報伝達班も登録班の情報を、防災行政無線を使用し、災害対策本部へ防災行政無線で的確に連絡していました。」

「衛生班もメンバーが一体化して、水洗トイレを非常用トイレにスムーズに設営が出来ていました。」

「食料調達班は最初男性スタッフが不足しました。呼び掛けて集まり、皆てきぱきと動いてくれました。」

「各班で指示書にない困った事態もあちらこちらでありましたが、みんなで話し合い解決していきました。次から次へ参加者各位は体に染みついたと思います。」

「各班担当が自主的に動かれ問題を解決していく姿には感動しました。」

 遊軍班メンバーからのコメントです。

蒲原米雄氏(中宝永町自主防災会会長)

「今後の課題は地域の若い人を巻き込んだ防災活動が必要であると思います。中学生・高校生を巻き込むことを意識することも必要です。」

「7月に二葉町自主防災会の今治研修に参加しました。避難所開設訓練に参加しました。ロールプレイゲームは楽しみながら参加しました。クレームをつける住民役もいました。」

「トランシーバーをもっと有効に活用すればよかったと思います。」

坂本茂雄氏(下知地区減災連絡会事務局長・サーパス知寄町1防災会)

「4階のメニューがたくさん今回はあり、時間も押し詰まっていましたので、今回は避難所見学ツアーはできませんでした。」

「トランシーバーを共聴チャンネルにして各班で使用しようとしましたが、1つの班だけしかやり取りができませんでした。」

「シェイクアウト訓練ですが、4階の多目的室の音量が低かったです。」

「ヘリサイン(レスキュー・リクエスト)は屋上に広げました。今回は防災ヘリが実際の防災出場したため来ませんでした。ドローンから撮影((株)総合防災ソリューションさん)されておられました。」

「総務班が開設されました3階の部屋は活用されませんでした。」

「スマホDEリレー(高知市津波SOSアプリ9についての説明はしました。」

前田センター長

「私用があり、訓練当日の午前9時に退所しました。準備段階で、「総合スケジュール表」や「座席レイアウト表」「判別タイムライン」などを作成させていただきました。」

「ワイヤレス・マイクの調子が悪いので修繕をします。なるべく優先マイクを使用してください。」
登録班受付
入交智子さん(すずめ共同事業所父兄会会長)

「地震マンの着ぐるみの中にいました。図書館に来た親子ずれの人達が近づいてきたりして、訓練にそのまま参加してくれました。」

「年配の人達も関心が高く話しかけてきてくれました。着ぐるみの成果はあったと思います。」(当日は地震マンに入交さん、津波マンに松岡さんがはいっていただきました。

大﨑修二さん(日の出・弥生町自主防災会会長)

「シェイクアウト訓練の説明が必要でした。机の下にもぐるのはいいですが、キャスターがついているので動きます。足を手で押さえるとか説明が必要でした。」
非常用トイレの設営
「高齢者は机の下に潜れません。会場内にヘルメットが必要ですね。」

西川義明さん(二葉町)

「日曜日は仕事です。訓練に住民として参加できず、昼食のカレーライスとお菓子とコーヒーを美味しくいただきました。子供さんも若い親御さんもぼつぼつ来られていて良かったです。」

「今後ですが夜間の避難訓練や、夜間の停電時の訓練もやったらいかがでしょうか。形をかえるのもいいと思いますね。」

山本美咲さん(地域防災アドバイサー・防災士)

「初動期の避難訓練や避難所開設訓練はよくなされていました。今後はその先の避難生活が実際はずっと長いので、それを想定した訓練も必要であると思います。」

「初動から次のステップへ移る訓練もされると地力がつくと思います。」

 続いて5つの班(総務班・登録班・情報伝達班・衛生班・食料調達班)からのコメントです。

◎総務班

サブ・リーダー吉本豊道さん(丸池・東弥生自主防災会会長)

「総務班が開設した3階の避難所スペースが全く使用されずに終わりました。対策を考えましょう。」

「対策として部屋の説明に係員を置くようにすればいいと思いますね。

「トランシーバーは首からかけるか、身に着けないととっさの場合に利用できないです。」

 関連して、参加者から(発言者不明)「メニューを楽しんで体験していただくため、スタンプラリーをすればどうだろうか」というアイデアもだされました。

◎登録班

リーダー・西森俊一さん(二葉町)

「10名の登録班メンバーは皆優秀でてきぱきと業務を処理いただきました。感謝です。」

 「一方で避難所カードがわかりにくい。記入しにくいとの指摘も参加者からありました。」

岡林恵子さん(若松町)

「お客さんいらっしゃいのような対応になってしまいました。避難訓練ですから、お怪我はありませんか。とか聞くべきであったと思いました。」

 反省会の参加者各位から「もっと簡便なカード方式とかにすべきではないか」との意見が出されました。

「参加者が落ち着いて避難者カードを書ける環境を整備すべき」という意見も出されました。

 地域防災推進課の中山瑞希さんは「市側とすれば、欲しい情報は避難所へ来られた人数と、急病人やけが人の有無、緊急搬送や福祉避難所への転送が必要な人の正確な情報です。」と言われました。

 避難訓練参加者登録は、すばやく、正確に、必要な情報を短時間に提供することですね。避難者カードを元に、「二葉町総合防災訓練参加者 集計表」なども作成することが出来ました。

 避難者カード提出者は116人。うち二葉町民は74人でした。全体的傾向は、10歳から59歳以下の「現役世代」の参加者は全体の25%でした。60歳から90歳代の「リタイヤ世代」は75%でした。なかでも70歳代の参加者は33%でした。訓練の主役は70歳代でした。

◎情報伝達班

 反省会にはリーダー(森田さん・二葉町)は欠席されていました。打ち合わせどうり登録班が集計した参加人数や疾病者、けが人の有無を4階多目的室にある防災行政無線で、市の災害対策本部と交信し、正確に伝達しました。

◎衛生班

リーダー 福谷幸雄さん(若松町)

「4階と3階の水洗トイレを使用禁止にして、便器に非常用トイレセットをセットしました。各階男女1セットにして見本用に展示すればいい。」

メンバー郷さん(二葉町)

「トイレを見学に来られた年配のご夫婦が、こういうやり方であれば、うちのトイレも非常用トイレになりますね、研究します、資材は説明を受けたホームセンターで購入します。と言われて嬉しかったです。」

 参加者から

「非常用トイレの説明書を貼っておけばいいのではないでしょうか」

「説明が必要で、担当スタッフが見学者に使用方法を説明すればえいと思います。」

◎食料調達班

メンバー大野美和さん(ツバメガスさん(二葉町)・百石町)

「最初の食料班は女性ばかりでした。ブロックを出したり、ごとくを出したり、テントを組み立てたり力仕事が多いです。男性の参加が必要でした。」
二葉町総合防災訓練チラシ_NEW
「見守りに徹し、スタッフが安全にLPガス災害時ユニットを使用できるように指導させていただきました。」
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◎各種イベントに関するコメント

  防災講話・防災備品展示
  地震マン・津波マン  避難所見学ツアー
  シェイクアウト訓練
  ヘリサイン訓練
  津波SOSアプリ訓練(スマホDEリレー)
  防災紙芝居
  昼食会・お茶会

 参加者各自からのコメント

「防災講話・防災備品展示は好評でした。」

「地震マン。津波マンは大好評でした。着ぐるみに入っていただいた方には感謝します。」

「避難所見学ツアーは、実施できなくて残念でした。」

「シェイクアウト訓練はやってよかったですが、やる前に説明が必要です。」

「ヘリサイン訓練ですが、防災ヘリが、防災出動で来訪できず残念です。(株)総合防災ソリューションさんが「ドローンで、写真を撮影いただきました。」

「津波SOSアプリは市役所の中山瑞希さんの説明がありました。掲示板に張り紙しました。参加者の年齢層が高くスマートフォンの所有率が低かったので、今後の課題です。」

◎防災紙芝居については、大好評でした。

→朗読の方(澤本恵子さん(二葉町))が上手で聞き入っていました。絵も親しみやすく、地元のお話なので参加者皆聞き入っていました。

→今回は試作品で、絵はパソコンで作成。スクリーンで写して朗読するスタイルでした。その方式で、12月13日は昭和小からリクエストがありました。お披露目します。12月22日の日の出弥生町の巣養和小での訓練時でもお披露目されることになりました。

→来年度は予算を獲得し、手書きで作成し、紙芝居として各地でお披露目会を実施する予定です。また森会長の須崎市の津波体験なども作品化することをしていきます。

→子育て世代へのアクセスになればよいと思います。

◎昼食会・お茶会

 こちらも参加者各位大好評でした。森会長と奥さんが調理指導されていますので、カレーも具材がたくさんで美味しかったです。

 舞台裏を明かしますと、町内会からの補助をいただき、森会長に食材を選定し、調理指導していただきました。

「訓練やいうてまずいものを食べたらいけない。美味しいものを食べないと元気が出ん。」という理念で二葉町は炊き出し訓練をやってきました。

 参加者同士の「親睦」も大事な要素です。災害時にいち早く炊き出しをおこない、地域を元気にして地域を元気づけるための炊き出しです。交流をしている神戸市長田区鷹取東地区から学んだことです。

 「お茶会」は、コーヒーは豆蔵で焙煎珈琲を購入しました。大﨑修二さんの指導で美味しく入れていただきました。
 お菓子は二葉町に住居がある西川屋老舗さんにご協賛いただきました。参加者一同美味しくいただきました。

 反省会も意見交換会も真摯な意見が出ました。その他意見として「養生テープで張り紙しよう」という意見も出ました。
 来年の糧になる意見がたくさんでたことを確認しました。意見交換会に参加者の皆様に感謝します。

2019年2月27日 (水)

広報下知減災21号は配布されました


広報下知減災21号_NEW
 広報「下知減災」2019年2月号(下知地区減災連絡会・森宏会長)が、このたび発刊去れ、各単位自主防災会に配布されました。編集・発行人は坂本茂雄事務局長です。大変ご多忙の中地域防災情報の提供ありがとうございました。

 1面は3年間意見交換をした「下知地区防災計画」の実践段階に入ったことを宣言しています。高知市ホームページにも、地域防災推進課の中に「下知地区防災計画」と明示され、すべて閲覧することがWEB上で可能になりました。
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 2面は「事前復興」をテーマにした2つの講演会のまとめが記述されています。「東日本・熊本の被災地から学ぶ・くらし仕事・雇用の早期復興」(津久井進弁護士・日弁連災害復興委員会委員長)の講演が2018年10月14日に行われました。
 「復興まちづくりと日常の地域コミュニティの大切さ」(野崎隆一氏・神戸まちづくり研究所理事長)の講演は2018年12月1日に行われました。いずれの講演も被災後の生活再建をテーマに七枡が、被災前にやるべき対策についての貴重な助言がたくさんありました。
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 3面は単位自主防災会の「実践編」です。従来3年連続で下知地区減災連絡会主催の総合防災訓練は下知コミュニュティ・センター施設で行われてきました。2018年10月28日は、施設の地元二葉町自主防災会と二葉町町内会が主体になり二葉町単独の総合防災訓練が行われました。参加者をその場で登録班・総務班・衛生班・情報伝達班・食料調達班に分け、避難所開設・運営を体験しました。
 また日の出弥生防災会と日の出南防災会は昭和小学校に避難訓練を2018年12月16日に行いました。80人を超える住民が参加しました。地域で「実践」することで課題もまた見つかりました。
広報下知減災21号-4_NEW
 4面は青柳公園の耐震貯水槽を活用した「応急給水運営訓練」(上下水道局)が2018年11月11日に実施され30人の地域住民が参加しました。
 また2018年11月24日には高知市が2019年4月から本格導入する「津波避難SOS:スマホDEリレー」の2回目の実証試験が下知地域で行われました。各単位自主防災会の活動履歴も掲載されています。
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 二葉町防災新聞は、2018年度の事業である総合防災訓練(10月28日)や、2回の「ロープワーク講座」、「防災世帯調査」のことが記述されています。町内会の回覧で回しました。

2019年2月22日 (金)

二葉町防災新聞2019年2月号


二葉町防災新聞・2019年2月号_NEW
 二葉町町内会の回覧板閲覧用に紙媒体で作成しました。二葉町防災新聞・2019年2月号。2018年度の活動内容の報告。10月28日に実施した「二葉町町内会での単独の双方防災訓練の報告」。2回の「ロープワーク講座」。「防災世帯調査のお礼」です。
 本来なら昨年の12月ごろに発刊すべきでしたが、遅れてしまいました。
 3年間下知地域の単位自主防災会リーダー達の参加による下知地区防災計画は大変な盛り上がりがあり多大な成果がありました。下知地域の防災リーダーの研修会的な要素もあり有益でした。間違いなくリーダーシップ・トレーニングになりました。
 その一方で下知地区防災計画の意見交換会に参加されていない地域の住民と防災リーダー層との情報格差は拡大してしまいました。そこで二葉町防災会(森宏会長)は、二葉町町内会(楠瀬繁三会長)の全面的な協力を得て、昨年二葉町単独の二葉町総合防災訓練を実施しました。

 二葉町町内にある避難所である下知コミュニティ・センター全館設備を使用して、二葉町町内の人達、近隣の町内の人達も含めて、「顔の見える」「楽しい避難訓練」「避難所体験訓練」をしました。
 昨年4月の二葉町町内会主催のお花見・懇親会は青柳公園にて100人が参加し行われました。防災訓練も100人参加を目標に行われましたが、62人の参加でした。ロープワーク講座は2回のセミナーで40人が参加しました。
 「防災訓練」となると参加者が少なく、現役世代の参加も少ない現実はなんとかしないといけないと思いました。

2018年11月 1日 (木)

4日目でようやく「ふりかえり」

国際信号旗掲揚
 2018年10月28日(日曜)に実施した二葉町総合防災訓練・避難所開設・運営・体験訓練は無事に終了いたしました。62人の参加者、スタッフを入れて70人余りが下知コミュニティ・センターで活動しました。お天気も良く、温暖で気持ちの良い1日でした。
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 当日は午前8時過ぎに西やん(西田政雄さん)の街宣車で楠瀬繁三二葉町町内会長が、町内を街宣。町民各位に参加を呼びかけました。下知コミュニティ・センター全館(2階部の図書室を除く)を貸切ました。午前8時半に各役割スタッフの朝礼開始。5つの班に仕分けした箱を渡し、ファイルに指示書を投入しました。防災ベストも5着入れています。各班に必要な張り紙や、ネームを表示するガムテープ、名札、マジックなどを箱に入れました。
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 午前9時から自宅からの避難を開始。二葉町町民が集まりだしました。屋上で各班はリクルート開始。班ごとの作業に取りかかります。母(92歳)も家内が付添い歩行補助車で屋上まで来ていました。忙しいのは登録班と食料調達班。手すきの班は屋上でテントを広げる作業をしました。
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 待機している高齢者の皆さんに対してホームセンター・ハマートさんが防災用品の説明をしました。講師の西田政雄さんのほうから「防災クイズ」が出題されました。

そして待望のランチタイム。カレーライスです。参加者皆が美味しいと言っていただきました。炊き出しでこれほど美味しいものは食べられない。さすが森会長のご配慮です。
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 食後のコーヒーは大崎修二さん(日の出・弥生自主防災会)が入れてくれました。ブラックで美味しい。お菓子は地元の西川屋老舗の池田さんが大サービスしていただきました。どら焼きでした。美味しくいただきました。LPガス関係ではツバメガスさんの全面的なご協力とご指導がありました。
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 4日経過してようやく反省(ふりかえり)しています。足腰が痛いのでじゅうぶんなことは相変わらずできずにいることがもどかしいです。

2018年9月 2日 (日)

防災グリーンカフェ

 2018年9月1日(土曜日)。「防災の日」です。95年前の1923年9月1日に関東大震災が発生しました。外京ゆりさん達のグリーン市民ネットワーク高知が主催して「防災グリーカフェ」が市民サポートセンター会議室で13時から行われていました。
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 少し遅れて参加しました。講師は公文秀明さん(高知県LPガス協会副会長・防災担当)でした。「家庭のエネルギー構成を考えてみよう!災害に強いプロパンガスのススメ」です。
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「プロパンガスのボンベが津波で流されて火を噴いた。というのは当時東北ではボンベやホースに安全対策を殆どしなかったからです。」

[高知県LPガス協会では、高知大学の岡村眞先生のご指摘もあり、ホースを高圧ホース(ガス放出防止型高圧ホース)に変える。ボンベ部位とガス機器部位の両方で安全対策を独自にしてきました。

 また震度5以上の地震の場合はマイコンメーターが作動しガスの供給を遮断します。今はほぼ100%このシステムに切り替えています。」

「LPガスは経年劣化しませんので、長期にわたって使用できます。」

「大阪府箕面市では小中学校のエアコンはLPガスになっています。防災対策を含めた対策です。」

「LPガス発電機はインバーターになっていますので、パソコンなどの情報機器も使用できます。非常用電源として優れています。高知市の消防分団では、LPガス発電機が導入されています。手軽で取り扱いが楽であるし、LPガスは劣化しないのでメンテの必要性が殆どありません。」

 2013年4月に開所した下知コミュニティ・センター。海抜0メートル地帯にある数少ない公共の津波避難ビルであり、避難収容所です。当時設計図面を見て驚きました。熱源がオール電化でした。

 これでは津波避難ビルに避難した人たちの熱源がありません。電氣は地域が水没すれば供給開始は時間がかかります。当初市役所はポータブルコンロで対応と言う事でしたが、それでは「いざ」という時に使用できない可能性がある。大勢の人達に暖かいものを炊き出しが出来ることで地域の復旧・復興も早くなるはずなのでということで、屋上にLPガスユニットを設置しました。LPガス協会さんの多大な協力がありました。

http://futaba-bousai.cocolog-nifty.com/blog/2016/09/post-65a3.html

(減災・防災にLPガスは優れものです)

 公文秀明さんのお話は、「電気は電氣の、都市ガスは都市ガスの、LPガスはLPガスの長所と短所がそれぞれあります。特性を良く理解して最適性のエネルギー源を選んでください。」ということでした。
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 意外に知っているようで知らないことがたくさんありました。主催者の9グリーン市民ネットワーク高知の皆様、傾聴させていただきありがとうございました。講師の公文秀明様ありがとうございました。

2018年2月13日 (火)

水道管・給湯器凍結防止対策

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 以前水道業者さんに屋外の水道凍結対策を聞いていました。露出している部位にぷちぷちとリンゴ箱に入っていた緩衝剤のスチロールを撒きつけました。量水器・止水栓の蓋の中も断熱材を詰め込みました。
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 また昨夜プロパンガス販売会社の人に給湯器の水道コック部も保温しないといけないと言われました。していないので急遽保温処置をしました。マイナス3度以下になると水道管は凍結の可能性が高くなるとか。給湯器もです。
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 敷地内の水道管や給湯器の凍結防止は自己責任です。簡単そうですので実行しましょう。
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2016年9月29日 (木)

減災・防災にLPガスは優れものです

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 災害時のリスク分散の考えかたで個人の住宅も都市ガスからLPガスに変更しました。それは下知コミュニティ・センター屋上に災害時対応のLPガス災害時ユニットを設置する高知市への働きかけの中でそう強く思いました。
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 ガスですので都市ガスもLPガスも調整すれば、ガス機器はそのまま使えます。ガスコンロも給湯器もです。LPガスは独立した熱源ですので災害時でもボンベがあればすぐに使用できます。
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 またLPガスの発電機は優れものです。2016年9月22日のJICA研修生との意見交換会の中で、下知コミュニティ・センター屋上でLPガスで熱湯を沸かし、当日の昼食はアルファ米のチキンピラフやエビピラフを食べました。袋にそのまま熱湯を入れて15分で出来あがりです。

 LPガス発電機も稼働させて投光器も点けました。900Vまでの電源です。インバーターなのでパソコンも使用できます。

 うちも個人的にLPガス発電機が欲しいですね。900W仕様で20万円程度だそうです。

2016年9月 1日 (木)

危険物取扱者保安講習会


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2016年8月25日は、3年に一度の「危険物取扱者保安講習会」でした。午後1時から4時まで、3時間の密度の濃い保安講習会でした。

 消防関係者が力を入れるのも理解できました。危険物取扱事業所は、減少しているのに、危険物を伴う事故や火事は逆に増えているとのこと。原因の1つに「団塊の世代の退職により、リスク感性による事故防止力」が衰退したとの説明がありました。

 長年の経験と対策でベテラン職員は身に着けている危険物の安全管理が、若手に十分に継承されていないのが原因であるとか。原因探求に消防関係者が力を入れていることを感じました。

 また中国天津市での危険物倉庫の大爆発についての説明もありました。こちらはそもそも危険物倉庫と登録してある倉庫意外に大量に危険物を保管していたこと。それゆえ消防当局も正確に危険物の種類や量を把握していなかったようです。
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 最初にかけつけた消防部隊が、水をかけてはいけない危険物に水をかけたために大爆発が起き、甚大な被害が出ました。不法で大量の危険物の存在と、その種類を行政側が正確に把握してなあかったことによる参事でした。
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 また福知山市の花火大会でのガソリン発電機に引火して爆発した事故については、ガソリン携行管が昼間の日差しで高熱になっていたこと。ガソリン発電機を停止せずに給油しようとしたこと。消火器なども携帯していなかったことなどの人為ミスが重なった惨事でした。今後は安心・安全で取り扱いが簡便なLPガス発電機が露天商にも普及することでしょう。
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 南海地震対策も話されました。こちらは施設管理者や行政当局と協議し対応をけんとうしているとのことでした。免許保持者には3年に1度の保安講習会は正直辛いですが、実務と防災対策のためになりました。

2016年8月26日 (金)

高知防災危機管理展2016


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 KOCHI防災危機管理展2016が、2016年8月27日(土曜)・28日(日曜)の両日、午前10時から午後16時までの良い邸で高知じばさんセンターで開催されます。

 LPガス協会も参加されます。ツバメガスの小吉 浩之さんが、チラシを持って来ていただきました。多彩なブースがあるようですね。

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2016年7月23日 (土)

夜のスマイル・フェア・しもし風景

超高齢者の両親(父97歳・母90歳)の夕飯の準備をし、全部あと片付け(洗い物など)し、母の寝る前のオムツ交換をして、寝室に誘導しました。

午後7時半過ぎに下知すまいる・フェアへ行きました。
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 夜景で見るちより街テラスもいいものですね。夜のお祭りもいいもんです。
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岡尾さんご一家も来てくれました。高木妙さんも来られました。地域のお祭りになると、いろんな人に会いますね。
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 片付けは下知減災関係のお仲間の皆さん方が手早くしていただきました。お疲れ様でした。

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