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令和5年度高知県南海トラフ地震対策優良取組事業所認定制度・認定書交付式

2025年10月17日 (金)

折りたたみ式ベットの有用性を今しがたわかりました。

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二葉町自主防災会の現在の財力なら、折りたたみ式ベットは7台購入することがせいいっぱいですね。実に情けない限りです。
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 「財力」というよりも「避難所運営」「避難所生活」に関する考え方が、根本的に甘かった、間違っていたとしか言えないからです。
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 それも2025年8月23日、24日に行なわれました仁淀川町の広域避難所(高知県初の)にて宿泊体験して思い知った現実でした。硬い体育館の床や、日本間の畳の上でも寝付けない宿泊体験参加者がいましたから。
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 私も老人見習い(72歳)になりました。硬い床のうえに「雑魚寝」して熟睡はできないなと思いました。ではどうするのか?やはり避難所の収容人数体制を見直して、「災害関連死」を限りなく0にする避難所体制づくりが必要であると思いました。
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 先駆的な例がすでにあることに驚きました。折りたたみ式ベットについてネットで検索しますと、京都府舞鶴市のホームぺージが出てきて、そこには今年折りたたみ式ベットの市内各地の公共指定避難所に配備していることでした。
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 私たちが7台購入した同じタイプの折りたたみ式ベットを,舞鶴市はなんと2666台、税込みで32258600円という金額で競争入札の上購入し、拠点避難所としている小学校などに817個、準拠点避難所としている小中学工施設や専門学校などに1264個、自主避難所に235個、その他が350個でした。市役所の本気度がわかります。

 避難所の寝床は「簡単に設置でき、簡単に撤去でき、耐久性があり、被災者の安眠を保証できるものでないといけないです。

 下知コミュニュティ・センターができて今年で12年目。宿泊訓練で硬い床の上で寝たこともあります。それが当たり前だと思い込んでいました。段ボールベットが支給されたとき、楽だと思った。でもこの場所は浸水地域。耐水性のない備品は原則使用してはいけないと今は思います。


 スフィア基準は知ってはいましたが、現実化するのは夢のまた夢と思い込んでいた自分の愚かさを反省しないといけないですね。

2025年10月16日 (木)

折りたたみ式ベット7台を置かしていただきました。

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 2025年10月14にちですが、仁淀川町泉川にある、高知県初の広域避難所である泉川多目的集会所に、「折りたたみ式ベット7台と使い捨てシーツ10枚」を置かしていただきました。中宝永町自主防災会会長の蒲原米雄さんと一緒に行きました。
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 泉川地区の野々宮区長がお迎えしてくれました。泉川多目的集会所の北隅の建物「あとから増築された部屋」を「高知市民避難用防災備品用具室」としていただきましたので、その部屋の押し入れに、野々宮区長さん立ち合いの元収納しました。
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 やはり8月23日・24日の「仁淀川町防災キャンプ」では、宿泊訓練参加者のなかに「床が硬くて眠れなかった。」とのコメントもありました。感染症対策からしても「今更避難所で雑魚寝はない。」と思うからです。写真撮影もしました。
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 収納作業終了後は長者地区のだんだん里へ移動しました。ベランダで「本日のランチ」を食べました。風がさわやかで気持ちがいいです。
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 裏山の大規模な崩落防止工事も半分近く完工しています。お役所の仕組みは知りませんが、広域避難所への避難予定者とすれば、「一気呵成に」完工していただきたいです。そのことを帰り際に、仁淀川町役場と高知県土木部越知土木事務所にお願いしてきました。(単年度予算の役所のルールは、1年ごと入札し業者を選定するとのこと。

 今の業者さんは11月30日までで契約期限。その後置いてある資材全部撤収。来年3月末まで工事は誰もできないとか。入札が成立したら来年4月から工事再開とか。なんだか無駄の極みであると思いますね。今の業者さんが継続していち早く完成していただきたいですね。

 話を聞きますと工事は内閣府の国土強靭化5か年計画の資金が投入されているとか。ならばこそ「広域避難所の安全確保」のためにも一気呵成に工事を完成していただきたいと切に思います。

2025年10月 6日 (月)

中宝永町防災キャンプ

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 2025年10月4日(土曜)ですが、高知市城見公園にて中宝永町防災キャンプが午前10時前から行われています。
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 10時過ぎごろ参加し、ロープワーク訓練などしました。周辺住民17人が参加しました。生憎の雨でしたが、それにもめげず、ガス炊飯器でお米を炊飯、大鍋でカレーを調理しました。

 カレーライスを美味しくいただきました。食事のあとは大﨑修二さんがコーヒーをたてていただき皆で美味しくいただきました。
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 折り畳み式ベットの展示や体験、ブルーシートでテントを作る方法とか「実践的」で楽しい防災訓練でした。
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2025年10月 4日 (土)

5人候補者すべてが「防災庁」設置に賛同とか

 
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 10月4日投開票の自民党総裁選挙。石破総理の肝いり政策の1つである「防災庁」設置に関しては、共同通信の取材では、反対者はいないらしい。当然濃淡はあるでしょうが、地域防災に日々日常関わるものとしては心強い。

 

 防災予算の使い方も問題。多くの被害が出て、何人も犠牲が出てから「大きな予算が」がつく事例が多い。事前防災、事前復興まちづくり計画に予算配分を多くしていただきたいと「新政権」にはのぞみたい。

 

2025年9月 4日 (木)

岡村眞先生講演会

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2025年9月2日ですが、高知市立江ノ口小学校にて14時から15時半の予定で岡村眞先生(高知大学名誉教授)の防災講演会がありました。
 遠い昔の高知青年会議所時代の大先輩である永野雄敏さんと横山明さんが、共同出資し、岡村眞先生の講演会が実現しました。
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 江ノ口小学校の56年生と教員、地域住民対象の防災講演会を聴講させていただきました。

 岡村先生の話は、とてもわかりやすい。今回は江ノ口地区の標高地図や、地盤図も添付されています。江ノ口地区も下知地区同様に海抜が低く、地盤も悪いです。
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岡村先生の講演会で印象に残った言葉を表記します。

「学校建築は世界一安全。校舎が地震で倒壊した例はない。」

「古い木造住宅(昭和56 年以前)の耐震化を100%にすることを国は本気でやってほしい。」

「水と食料では命は守れない。それらは地震と津波から助かった人が使うもの。家具の固定と古い木造住宅の耐震化が家族の命を守ります。」

「お城から東の市街地2800ヘクタール14万5000人は、地盤が、2メートル沈下するので、永久水没地域です。」

「永久水没地域は救助活動が出来ない。備蓄で二週間は頑張らないといけない。」

「高知市の再建復興は最低で10年かかります。その間どこで生活するのか、考えている人は少ない。」
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 講演会終了後児童達の質問がたくさん出ました。岡村先生は、丁重にすべてに回答しました。

 帰り際に岡村先生と話ました。
「被災後どこで生活するのか、きちんと仁淀川町と交流しているのは下知地区だけだ。番組も見ました。地域同士の信頼関係づくりをしていることは素晴らしい。他の地域も真剣に見習うべきだよ。
」と過分な言葉をいただきました。

学識者で「仁淀川町防災キャンプで」を評価いただきましたのは、参加いただきました大槻知史さんと岡村眞さんだけです。いわゆる「防災専門家」と自称する人たちに無視されてきただけに、お2人の言葉は身に沁みます。

 大昔の古典用語ですが「連帯を求めて、孤立を恐れず」の精神で、もうひと頑張りしてみます。もう1人中学時代の国語の先生の三浦光代先生からも「番組見たよ。健一君は元気そうで若々しかったよ。」と電話がありました。恩師はよく見ていただきました。ありがたいことです。

講演会の情報をいただいた横山明さんに感謝です。

2025年8月29日 (金)

仁淀川町防災キャンプとりあえずは大成功(その2)


 2025年8月28日(木曜)は、(その1)で述べていましたが、「防災キャンプが終わったからと言って、主催者は休むこと、のんびりなどできません。関係者への(とくに仁淀川町)に挨拶は大事です。しんどくとも手を抜くことができません。」ことは確かです。

 それで手早く会社の仕事を片付け、お世話になって仁淀川町の関係者にお礼のあいさつなどにいきました。巡回コースは以下です。


仁淀川観光にバス代支払い。小野社長と意見交換。県職員互助会公益事業助成金がバス代支払った後も少し残っています。それを活用して、折り畳み式アルミ製キャンプ用ベットが避難所に必要と思いました。それで現在検討中。泉川多目的集会所に何個があらかじめ置くようにしたい。
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長者農村レストランだんだんの里のオーナー大野さん(だんだんくらぶ副会長)と意見交換。昼食もとりました。11月8日(土曜日)は長者キャンドルナイトが計画中。皆出来てほしいと要望がありました。私事ですが、11月8日は東京で学生時代の同窓会(52年ぶり)があり出席できません。

 仁淀支社近くのシェアオフィス予定地(?)の野本酒店跡を見学しました。但し役場に聞きますと現在「保留中」とか。家屋は町が買い取りしていますが、改築費用がかかりそう、とのこと。旧名野川小跡を活用したシェアオフィスは、満杯とか。
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仁淀川町役場により片岡危機管室長、企画振興課荒木課長と面会し、防災キャンプが大成功に終わったことを報告しました。シェアオフィス、サテライトオフィスは「保留中」を再確認しました。広域避難所の在り方については、高知市と仁淀川町、下知と泉川の住民各位も意見集約し、再度調整会議をしませんかと片岡室長に申し上げました。
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 高知県越知土木事務所にもよりました。泉川多目的集会所の裏山の大規模崩落防止工事への感謝を井上所長と森田河川砂防課長に防災キャンプが出し成功であったことを報告しました。井上所長に、看板に「国土強靭化5か年計画」とありますが、国から予算が出たのかと問いますと、「そのとうり:と答えてくれました。内閣府の予算が国土交通省を通じ、県へ交付されたようですね。
やはり「広域避難所」に出来側多目的集会所がなったことが大きいですね。
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 帰り際に危機管理部中央西地域(いの町合同庁舎)を訪問し、防災キャンプに参加いただきました松井企画監、中平チーフ、野村主事に挨拶しました。23日の16時に退所されましたが、その後の防災キャンプの様子を伝えました。
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 8月28日に面談した面々は、役所関係者が多かったですが、皆仁淀川町防災キャンプの成功を喜んでくれました。
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添付写真は文面の皆さんとは、別に23日、24日の仁淀川町泉川多目的集会所の防災キャンプ風景です。記事との関係はあると言えばあるので、挿入写真です。
集合写真

2025年7月17日 (木)

2地域居住の推進の手引き(国土交通省)を読みました。

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 私たち海抜0Mに住んでいる二葉町住民は「もしもの時(南海トラフ地震の大災害後)に顔の見える地域間交流を進めたい。」とお願いし、仁淀川町長者地区の皆様とは2012年から13年地域間交流をしてきました。

 10年前に泉川地区の皆さんから「こちらの泉川多目的集会所は普段は使いやせん。下知の人達が災害後にこちらに滞在し、地域の人たちと交流する中で疎開するために空き家を探したらえい。」と言われました。
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 当時は全く意識しませんでしたが、「2地域居住」「関係人口」ということになるのでしょうか?正直わかりません。

 国土交通省作成の「2地域居住の推進の手引き」(特定居住促進計画の作成・特定居住支援法人の指定」とあります。資料は地域代表である高木妙さん(高知市議)にいただきました。

 一読しましたが、正直、市井の市民は官公庁の社会の「のり」などがわかりませんので、なかなか理解は進みません。
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 都道府県や市町村の努力目標なども書かれていましたが、要は自治体が本気にならないと実現しそうもない仕組みであると思いました。

 行政用語や仕組みが、市井の市民の私には今一つ分かりません。つまり行政単独、民間単独、ではなく官民協働して取り組まなければいけない課題であると思います。
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 8月23日・24日の仁淀川町防災キャンプがそのスタートです。
http://futaba-bousai.cocolog-nifty.com/.../post-7ea591.html
(長者で防災キャンプの打ち合わせ)
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2025年7月14日 (月)

私も「生涯現役」を目指します


 零細企業の主には「定年」というものはないことは確かです。2人の祖父も1人は農業者。亡くなる1週間前まで畑仕事していました。もう1人は電気工事業。こちらは亡くなる3日前まで働いていました。2人とも84歳くらいで亡くなりました。「引退」の2文字はなく「生涯現役」でした。

 うちの父も89歳まで現役でした。日曜日に車を運転してゴルフ場で1ラウドして戻り、翌日のランチタイムに近所の食堂で倒れ、緊急搬送されましたが、一命をとりとめ、治療で脳血管障害を乗り越えました。しかし慢性腎不全になりましたが、10年生き99歳で亡くなりました。

 わたしも不慮の事故や転倒などをリスクを避け、祖父や父たちのように長生きしたいと思います。気が付けば自分自身も古希を過ぎ、「高齢者」になりました。しかし今なお仕事は忙しいし、地域活動もせわしい。今までより「緊張感」があり、手を抜くことが出来ないことが多い。

 同年代の連中は「リタイヤ」して悠々自適の暮しをしている者がいる。孫の守をしている者、病気だらけの者などがいてそれぞれ。立場も境遇も違うので、比較できない。私が今忙しいのは「社会からのリクエスト」があるからですね。悪いことではないと思いますね。

 大きな課題は8月23日・24日の仁淀川町長者地区での「仁淀川町防災キャンプ」です。昨年は台風10号の直撃で中止になりました。今年は建物の裏山の崩壊防止工事をしています。少しの雨で中止になる可能性があります。キャンプ是非の判断は地元のリーダーさんに決めていただきます。お天気については天にお願いするしかありません。

 9月は「ロープワーク講座」します。10月26日は「総合防災訓練」をします。来年1月18日は、「安芸市合同防災研修会」があります。

 仕事はめちゃくちゃ忙しい。なかなか成果が上がらないのが悔しい。諦めずに頑張るしかない。

 あんまり自分の時間が無くなりましたので、先日36年通ったスポーツジムを退会しました行く時間がありません。でも健康は維持したい。今後どうするのか思案中。

 平均的な男の健康寿命は72歳とか。懸命に努力しないと健康寿命は維持できない。祖父たちも父も健康寿命は長く維持していました。見習います。

2025年6月27日 (金)

坂本茂雄県政かわら版76号

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 地元高知市下知地域の代表である県議会議員の坂本茂雄さんの「坂本茂雄県政かわらばん76号」が配達されていました。暑い中1軒1軒歩いて、ポスティングされていたことでしょう。暑い中県議会の情報提供ありがとうございます。

 

 坂本茂雄さんの場合は、県議会の報告などは、この県政かわら版で詳細にされています。76号でも「2月定例会」の経過報告や、会派を代表した代表質問での執行部とのやり取りが詳細に記述されています。

 

 それ以外でも「県政意見交換会」を年に2回程度開催されています。こちらはより詳細な資料(県の概算予算など)を提供いただけます。坂本茂雄さん御おかげて、高知県政が身近になりました。
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 さて今回の「坂本茂雄県政かわら版76号」ですが、県議会2月定例会」
の概略を説明いただいています。1面から見ていきますと、

 

「県事業 少子化対策・4Sプロジェクト(賢い縮小)を柱に」

 

「県民納得の効果が課題」と見出しにあります。

 

 記事によりますと「高知県は、2025年度一般会計当初予算の柱として、前年度に引き続きて人口減少を最重点とし、そのための若者の所得向上や移住、定住対策の強化、多様な出会いの機会拡充、「共働き、共育て」の推進をはかることにしました。」とあります。

 

 人口減少に対応した(県の用語でいえば)「持続可能な社会の実現に向けた賢い縮小」の視点から行政サービスを見直す「4Sプロジェクト」の推進です。その狙いは「消防広域化」「周産期医療の体制整備」「国民健康保険の保険料水準統一」「県立高校の再編」「公共交通の確保」とあります。

 

 高知県は22年の出征数が3123人でしたが、人口は毎年1万人ずつ減少し、直近10年間で2割人口が減少しました。とても難しい課題ではないかと思います。

 

 「選択的夫婦別姓」の議論促進を求める意見書すら自民党などが反対」「ということで、県議会で議論もしない事態になっているとのことです。いかがなものかとは思います。
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 2面は代表質問が、3面も4面もされています。坂本茂雄議員の質問に対して、知事や担当部署の部長が回答しています。
 地方創生と人口減少対策、若者の転出超過の抑制について」の問いかけはも深刻です。1面で能登時の回答は「通り一遍であり」高知県としても「優位性」を感じません。

 

 私事ですが、例えばうちの下の子供は「お絵描き職人」を東京でしています。10数年東京で頑張って働いています。高知ではお絵描き職人として生活が保障される職場は皆無ですから。高知へのUターンは難しいですね。
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 3面(2面から続いて)にある消防広域化のありかたの議論は慎重にすべきでしょう。農協や漁業組合は広域合併をしましたが、弊害も指摘されています。それらは経済的な問題でしたが、「消防」問題は、県民の命の問題ですから、慎重に議論をすべきです。

 

 高知は84%が森林と山です。高知県が衛星を打ち上げ、県下どこででも遅延することなく、遮断されることなく情報通信体制が取れるのであれば,検討する余地はあります。従来型の建物の屋上や鉄塔型の通信回線では、南海トラフ地震で基地局が壊滅する恐れもありますから。
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(3面から)4面は南海トラフ地震対策についての質疑です。
広域避難所への質問もありました。

 

「広域避難所への資機材や備蓄品の事前の整備を検討しているのかを聞く」

 

それに対して危機管理部長は回答しています。

 

「広域避難計画では、資機材や備蓄品は避難元となる市町村が持ち込むjことを原則にしている。一方、市町村間での広域避難に関する協定で、資機材などを事前に準備しておく協議も進んでいる。

 

 来年度には、資機材などをあらかじめ避難先に整備しておくことも可能にする広域避難計画の改定を行いたい。」とのことです。

 

 現在高知県唯一の広域避難所である泉川多目的種開所には、高知市民用の資機材は全くありません。高知市も予算化していませんから。来年度に向けて予算化していただきたいものです。

2025年5月25日 (日)

西森俊一さん60年ありがとうございました。


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 二葉町の老舗の酒店・米穀販売店の西森俊一商店がこの度閉店されました。ご事情があるとはいえ、とても寂しいことです。

 西森俊一さんは、ご商売の傍ら地域コミュニュティ活動(町内会活動を中心に)を積極的に行い、二葉町町内会会長、常盤保育所理事などを歴任されました。
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 また2008年に二葉町自主防災会が町内会を母体に発足しました。西森俊一さんは、ご自身の建物(鉄筋コンクリート3階建て・店舗兼住宅)を「地区避難ビル」として、登録いただきました。

 近くの二葉町町民の浸水時の避難場所として、ありがたい存在でした。NHKの突然の取材にも応対いただきました。西森さんのような地域で商売なさっている方のご協力は何よりありがたかったし、地域の励みにもなりました。
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 仁淀川町と二葉町の「もしもの時(津波浸水時など)、疎開を前提とした顔の見える地域交流活動」を提唱していただき、多大なご支援(励まし)もいただきました。

二葉町の名s-yasaikaitori01_rs-nisiyannhahaoi_r物店が閉店されるのは寂しい限りです。人生の先輩として地域コミュニュティ活動に邁進された西森さん。お店は閉めても今後ともよろしくお願いします。

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