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仁淀川町への広域避難訓練

2025年4月26日 (土)

仁淀川町へ行っていました。

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仁淀川役場・長者だんだんの里、泉川多目的集会施設(広域避難所施設)、仁淀川観光、高知県中央西土木事務所、などに立ち寄り意見交換しました。

2025年の「仁淀川町防災キャンプ」の予定が決まりました。

(日時)第1案 2025年8月23日(土)24日(日)
    第2案 2025年8月30日(土)31日(日)
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  泉川多目的集会室裏山のがけ崩れ防止対策工事が県土木の工事で行われていました。完成しますとリスクはなくなります。ですが1年やそこらで終わらない大規模工事です。

今年は11月ごろまで工事をやるそうです。
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 工事期間中でもあり、折り合いをつけないといけないです。公示に負担はかけられないし、参加者の安全も含め大事なことなので、関係者一同の情報共有しながら、合意形成を図らないといけないなと思いました。
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2025年3月25日 (火)

学校廃校後の活用法

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 過疎高齢化・少子化が進行する日本社会。子供たちの声がしない校舎が廃校施設になっていますが、「活用法」にはいろいろありました。
 2025年3月6日に讀賣新聞には「廃校の利活活用」という記事では「地域拠点や観光資源に」「放置施設もかさむ維持費」「文科省が情報集約・公開」という見出しがあります。

 取り上げられた好事例は、高知県室戸市にある「廃校水族館」。地元漁師が提供する魚網にひっかかった魚各種が、元学校のプールで泳いだり、水槽の中にいたりして、身近な水族館として人気スポットになっています。

 それは成功事例ですが、廃校のすべてが有効活用されているわけではありません。広域避難場所として高知市と仁淀川町で締結されました施設は泉川多目的集会所と旧大﨑小学校跡は、両方とも元が学校施設です。
学校は移行後の活用法2 001
http://futaba-bousai.cocolog-nifty.com/blog/2024/03/post-9536dc.html
(仁淀川町への疎開(広域避難訓練)が報道されました。)

 災害時の避難所に現役の小中高校も地域住民の避難所にあんります。校舎自体が耐震性があるからです。廃校とて同じです。企業などの活用などもあります。

 ですが記事にある増すように、後利用が決まっていない放置された廃校校舎も維持管理費が自治体の負担になってります。
 
 小学校校区は、地域コミュニュティの単位です。放置されることなく、新たな地域コミュニュティの核施設として再生していただきたいものですね。

2025年3月 2日 (日)

徳島県美波町の自主防の皆様が来訪

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 2025年2月26日(水)ですが、徳島県南部の美波町自主防災会連合会会長の繁友薫さんや町内各地の自主防災会の役員の皆様と担当部署の美波町役場消防課課長の西口英樹さん、と徳島大学の井若和久さんなど15人下知コミュニュティ・センターに来られました。
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 一行は前日は四万十町の興津へ行かれ、四万十町役場との意見交換をなさったとか。今朝は午前中は坂本茂雄下知地区減災連絡会事務局長と私(下知地区減産連絡会副会長)とで意見交換しました。

 2014年も美波町の皆様は来られていました。11年前ですね。

http://futaba-bousai.cocolog-nifty.com/blog/2014/07/post-5095.html
(美波町自主防災連合会の皆さんとの意見交換会)

 南海トラフ地震が起きた場合、震源に近い美波町は、「6分で津波が来る」とも言われ、日和佐地区、由岐地区の集落や商店街、学校なども美波町の津波浸水ハザードマップでは殆ど浸水するとされています。
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 私たち下知地区は、南海トラフ地震の想定では最悪2M地盤沈下し、二葉町など下知地区は水没し、長期間浸水状態が続きます。災害のタイプは違いますが、どちらの地域も大きな被害が出ます。危機感はお互いあります。

 最初に下知コミュニュティ・センターの施設や防災倉庫を見学しました。説明しました。それから意見交換をしました。
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「にぎやかそ」(にぎやかな過疎の町・美波町)を標榜するだけあり、活発な意見が出ました。私たち2人も含め、元気なお爺さんたちでした。

「海と山が近いので、裏山に駆け上がる事さえ出来れば命は助かる。でも津波で家も集落も何もかにもがなくなる。そのあとの生活は不安。」

「なるほど下知地区も低地の平地で逃げる場所はビルしかないね。高台地区への集団移転とかそんな話はないの?」
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 私は「美波町は事前復興まちづくりの先進地です。以前お訪ねしたときは、高台の土地も地主が提供し、徳島大学が建築模型もこしらえていました。住宅地の先行移転で20億円程度で何10世帯かは移転できるめどは立ったとききました。それからどうなりましたか?」と聞きました。

「どうにもならん。行政からの予算もつかんし、まだ高台移転は出来ていません。もどかしい。」

「民間同士がやりいうことなので、役所は関知しないとか対応をされたこともある。官民力をあわせて取り組みたい課題ですね。」

 確かに今までの日本の行政は、大災害が起き大きな被害と死者がたくさん出て初めて、「復興資金」がどんと投入されます。でもそれには多くの犠牲が伴います。多額の費用もままります。

 やはり事前に防災対策をして、被害を低減して、犠牲者を少なくする「事前復興まちづくり計画」は必要です。美波町の皆さんに「気合」をいれられました。ありがとうございました。

2025年2月26日 (水)

新帝国主義の時代の到来か?


 二次大戦で連合国側(アメリカ、イギリス、ソ連)が、ドイツ、イタリア、日本の枢軸国側を打ち破り、国際連合を成立させた「戦後の秩序」が破綻しつつあるようです。

 国連の常任理事国であるロシアによる隣国ウクライナに対する軍事侵攻から3年になりました。

 またイスラエルによるパレスティナのガザ地区の破壊的な空爆や戦闘は、国連決議違反だし、イスラエルとパレスティナの2か国共存という原理原則が崩れそうになっています。

 また北東アジアでは中国の「拡張政策」が隣国との軋轢を生んでいます。アメリカが「自国第1主義」で引きこもり政策をとればとるほど、中国が進出しようとしてきます。

 長らく国連による統治をしてきたようですが、最近は、新たな帝国主義の時代が到来したかのようです。

 ロシア帝国、中華帝国、アメリカ帝国、トルコ帝国、イラン帝国、イスラエル帝国、インド帝国など新たな7覇権主義が台頭しつつあるようにも思いますね。

 欧州諸国では「移民排斥」を主張する極右政党が躍進し、EUの理念と対立しています。この近年世界の軍事費用が増大しています。ドイツもフランスもどうなるのかわかりません。

 では日本はどうなるのか?皆真剣に考えなければいけない時代になりました。

 ただ私の場合は災害大国日本で、南海トラフ地震の中で生き延びる方策の確率が最優先事項です。それが確立してから日本の進路について真剣に考えます。

 日本は決して「新帝国主義国」になってはいけないと思う。覇権主義に屈服することなく、自由を確立し、生き抜いていくことは難しいが、やり遂げないといけない。

 どうすればいいのか今は皆目わからないが、懸命に人生をかけて考え続けます。

2025年2月22日 (土)

現状では到底自宅の再建など無理

自宅・事務所
 能登半島地震では、大きな立派な屋敷のような家屋が倒壊し、震災から1年が経過しましたが、再建を断念した人たちが多いと聞いています。

 うちの自宅などは、全く大きくも立派でもない狭小な住宅です。そんな狭小住宅っでも建築時に1800万円、8年後の一部手手直しに300万、10年前に雨漏り修理で屋根の吹き替えと外壁塗装で300万ぐらいかかり、2400万円ぐらい出費しています。

 南海トラフ地震で建物が倒壊し、建て替えしないといけないということになった場合、ご近所の建築会社の社長に聞きますと「ざっくりで3000万円では同じ規模の建物は建築できません。資材費、人件費も高騰してますので、4000万円は予算化しないと駄目ですよ。」と言われました。

 70歳超えた老夫婦に再建できる資力があるはずはない。その点家内は強い。「老夫婦だけだし、建築屋さんのプレハブ建屋にに風呂とトイレをくっつけたらいいので、安く作れるんではないか」と言います。そりゃそうっですね。

 地盤が下がるので、浸水の脅威はありますね。何とかなるでしょう。

2025年2月 6日 (木)

下知地区でのJICA防災研修

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 2025年2月4日ですが、JICAの防災研修で2か月間日本各地を巡回し、朝から晩まで『防災研修W』をするようですね。高知県内の窓口は高知大学が対応し、通訳の人と8人の研修生が下知コミュJニュティ・センターに来られました。
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 午前中は高知市地域防災推進課職員による行政の立場からの説明講座があり、午後からは「下知地区の防災計画」(コミュニュティが主体になった地区防災計画の策定)ということで、下知地区減災連絡会の坂本茂雄事務局長が説明をしていました。

 私は途中からの参加の補助員でした。下知コミュニュティ・センターの館内の防災倉庫や設備の説明をしました。今回は「島国の諸国」からの国などの防災担当官ばかり。フィージー、キリバス、ソロモン諸島、トンガ、バヌアツ、サモア、ニウエのいわゆる大洋州諸国と、中米地区のセントルシアからの来訪でした。1月15日に来日し、2月22日までのみっちり防災件数のようです。
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 高知県では7日間滞在。県庁や高知大学、国土交通省関係の見学や研修以外では、地域での取り組み事例紹介は、黒潮町(1月27日)と2月4日の高知市下知地区のみでした。

 真摯で熱心な人たちでした。やはりお国の未来を担う人材だけに知的水準が高い。風貌や体形からは、気さくな感じですが、質問などは真剣そのものでした。
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 講演や施設内見学だけでなく、下知地区のまち歩きを寒い中でも行い、津波避難ビルの実情などを見学していただきました。
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 歩いた地域が「海抜0m」を話しますと皆驚いていました。

2025年1月15日 (水)

「阪神・淡路大震災の30年の集い」に参加します。

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 来年の2025年は阪神・淡路大震災から30年になります。
この度2025年1月16日に神戸市長田区二葉町のふたば学舎3階講堂で、「阪神・淡路大震災の30年の集い」(主催はNGO国境なき災害支援隊)が開催されます。

 2部構成になっているようで、基調講演は室崎益輝さん(神戸大学名誉教授)です。2018年3月に高知で開催されました「地区防災計画高知大会」でお会いしたように思います。

 「ひとか暮せる復興を」というテーマのパネルがあるようで、司会進行が仮に高知の西田政雄さんがなられています。今回は西田さんのお誘いがあり、一緒に神戸に行こうということになりました。

 西田政雄さんについて(20年ぐらい前の情報ですが)

https://kenchan-radio.sakura.ne.jp/dokodemo/gesuto6/nishida.html

 2008年に高知市二葉町自主防災会は出来ました。当時西田政雄さんは神戸市長田区鷹取東地区の皆さんと濃厚な交流があり、西田さんの案内で鷹取東地区の皆さんと意見交換会をしたことがありました。震災後13年目でした。

 当時は8月の地蔵盆の時に下見を使¥し、10月はバスで二葉外有志で鷹取東地区へ行きました。

http://futaba-t.cocolog-nifty.com/blog/cat31916625/index.html
(神戸市長田区鷹取東との交流)

 また震災20年目には、西田政雄さんと長距離バスで鷹取東地区のポケットパークの20年の慰霊祭に参加し、そのあと旧山越村、福島県などの人達と意見交換をしました。

http://futaba-bousai.cocolog-nifty.com/blog/2015/01/post-ed22.html

http://futaba-bousai.cocolog-nifty.com/blog/2015/01/post-11e6.html

 今回の30年目は西田政雄さんはシンポのコーディネーター役ですね。わたしは今後間違いなく南海地震トラフ地震が襲来する高知市二葉町の1住民として傾聴してきます。

 またライブをなさる朴保(パク・ポー)さんとは、ブログのつながりの人から紹介があり、2007年に室戸市のコンサートに行き、直接お話したこともありました。歌唱力のある人でした。もしお会い出来たら17年ぶりですね。

http://dokodemo.cocolog-nifty.com/blog/2009/08/post-522a.html

 戻って来ますと3町防災会合同研修事業である「黒潮町合同研修」があります。2025年は年明け早々からハードな日程です。

2024年12月31日 (火)

2024年の重要な出来事


 正月明けから両眼の手術・入院・療養から始まり、師走12月の仕事納め直前の感染症への罹患。体調不良の1年でした。
医師の説明
①両眼の網膜前膜と白内障からの生還

 昨年11月に眼科医から「両眼に穴が開いている。すぐに手術をしないと近い将来失明の危険性がある。12月は予定が一杯。正月明けの1月4日と25日に手術します。」と恐ろしい宣告。拒否する選択はないので身を任せました。結果は成功しました。老眼は不要になり、運転用の眼鏡を新たにこしらえました。海用のサングラス(紫外線カット)のヨット用の眼鏡も作りました。

②仁淀川町へ広域避難訓練(1月)の実施と、防災キャンプの中止(8月)
広域避難訓練
泉川多目的施設
 高知県初の広域避難訓練は下知地区の25人の出席にて実施。より深化し、実践を生み出すための『防災キャンプ」は台風10号の大雨で無念の中止。

③令和5年度高知県南海トラフ地震対策優良取組事業所認定制度・認定書交付式
優良事業所認定
 2024年3月27日ですが、高知城ホールにて、高知県危機管理部何回地震対策課主催の「令和5年度高知県南海トラフ地震対策優良取組事業所認定制度・認定書交付式」が行われました。

 ちなみにうちの会社の授賞理由は「南海トラフ地震に対する取り組み方針では「L2想定地震が発生すれば、二葉町は2M地盤が沈下し長期浸水する。その状況下でも事業継続は行う。」という悲壮な決意表明を行っています。なんと「5つ星」に認定となりました。

④父・吉正(享年99歳)の7回忌と母・春子(享年3回忌)が行われました。
お墓
 父は2018年5月12日が命日。母は2022年12月19日が命日。2008年から父は10年、母は14年の在宅介護生活でした。

⑤延期された2024年総合防災訓練は大盛況でした。
総合防災訓練
 予定していた10月27日が突然衆議院選挙になり、12月1日の総合防災訓練は150人が参加し大盛況でした。

⑥介護研修講座を受講しました
介護研修講座
 両親の在宅介護を2年前に終了・卒業し、今度は自分たち夫婦が「高齢者」になりました。4日間の介護研修講座を、私自身は22年ぶりに受講しました。最終日は「基本的な介護の方法」ということで、口腔ケア、排泄介助、着脱介助、入浴介助、清潔保持、家事支援などを、実際に介護現場で身体介護をされている人の体験を聴講しました。


⑦徳島総合防災訓練に参加しました。
徳島総合防災訓練
 弊社は「悪路用手押し台車(キャタピラー台車)と津波避難タワー用防錆塗料「カーボマスチック15」(亜鉛メッキ面、さび面、旧塗膜面に強固に付着し防錆する)を展示予定です。


➇右手薬指の大怪我
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 6月に不注意で窓の金具で指を挟み込み「意外な重症」に結果は「全治3週間」の意外な重症。
「指が切れているだけでなく、中の組織も飛び出しています。処置後縫わないといけないので3週間位は完治にかかります。」とか。完治に1か月かかりました。その後は疲れからか9月に帯状疱疹。10月にすずめ蜂に刺され、12月下旬の年末に出張のあと5年ぶりに風邪ひきました。
 体調不良が続いた2024年でした。

⑨長い長いトンネルの闇から脱出しました。
早稲田で死んだ
 高校生時代からの思想的な破綻、運動体の消滅から社会運動から引き、以後50年以上1人でうじうじ悩んでいました。

http://dokodemo.cocolog-nifty.com/blog/cat21222778/index.html
(連合赤軍と新自由主義の総括)

個人ブログでもしんどさを吐露してきました。2冊のドキュメンタリー作品が私を救ってくれました。1つ目は樋田毅さんお著作です。

 1973年の早稲田大学でのリンチ殺人事件のドキュメンタリー「彼は早稲田で死んだ」(樋田毅・著)

http://dokodemo.cocolog-nifty.com/blog/2024/08/post-87abde.html
(8月18日は映画「ゲバルトの杜 彼は早稲田で死んだ」を見に行きます。)
重信房子がいた時代
 2つ目は梅原隆司さんがお貸しいただいた「重信房子がいた時代」(油井りょう子・著・世界書院刊)を読みました。淡々と自然体で書かれた2つの著作を読むうちに長年私を悩ましてきた「モヤモヤ」が晴れました。

 要するに「人生なるようになる」しかありません。うじうじ50年以上悩んできたおかげで、高校生は70過ぎのお爺さんになりました。日本や世界の政治状況も混とんとしています。

 案外自分が悩んできたことが、混沌の答えを見つけることになるやもしれません。

⑩毎日のリハビリ・ウォーキングで健康になりました。
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 2019年のある整形外科医師から「あなたは脊椎管狭窄症(3か所)とすべり症、椎間板ヘルニアを併発しています。ほどなく歩けなくなるでしょう。手術で治すことも出来ません。」と宣告されました。

 程なくコロナ禍も始まり。スポーツジムもヨットハーバーも閉鎖されました。体へのリスクが少なく、毎日継続できる運動法としてリハビリウォーキングを2020年2月から始めました。

 当時は母を在宅介護を家内と2人でしながら、仕事もしていました。おかげで足腰が丈夫になり、腰痛も起こらなくなりました。母を背負い階段昇降が出来るようになりました。4年10か月継続しています。

http://dokodemo.cocolog-nifty.com/blog/2024/11/post-cc7716.html
(リハビリウォーキングの効用)

リハビリ・ウォーキングの先駆者はFBの友人でもあり、JCでもお世話になりました芝藤倫朗さんでした。「ウォーキングはすぐには効果は出ませんが、続けていれば必ず効果がありますから。」と励ましていただきました。

 毎日1時間歩くと寿命が11年伸びるとか

http://dokodemo.cocolog-nifty.com/blog/2024/12/post-462b27.html

 最長30年の寿命が11年伸びて41年になれば「やりたいことが出来ます。」ね。楽しい人生が送れそうです。

 その他にもたくさんありますが、超長文になりますので、10項目にしぼりました。

2024年12月 1日 (日)

介護研修講座 2日目

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 4日間の研修の2日目は、介護ケアの実務研修です。
22年前の当時の「2級ホームヘルパー講座」で体験したことがあります。どの程度やり方が変わったのか、腰痛にならない介助の仕方があるのだろうか。そのあたりに興味があります。

 昨日偶然隣になって親しくなった女性(93歳の母親を在宅介護されています)は、今日は来られないとか。なんだか心細い。でも咳が近い者同士でグループが出来、皆と親しくなりました。
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「基本的な介護の方法」と座学と実技研修が今日のテーマでした。座学で印象の残った言葉について記述します。

「介護の基本は、人間への理解を深めておこう」です。

「残存機能を理解したうえで自立支援するのが、介護も目的です。」

「ADLは日常生活活動」「QOLは生活の質」

「加齢と老化は異なる」

「転倒は自宅内が多い。」

「オーロラルケアは口腔ケアの総称」

「うつ病は改善する。

「フレイル⇒虚弱。ロコモティブシンドローム⇒運動器生涯。サルコペニア⇒筋肉減少」
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 2000年に日本では介護保険制度がスタートした。その前は家政婦や病院での付き添いさんの機能がbホームぺルパートと称していました。介護保険制度は厚生労働省の国の制度として、整備されていきました。介護福祉士や、社会福祉士やケアマネ―ジャーなどの資格が確立し、役割も確定して行きました。

 私が2002年に研修した「2級ホームヘルパー」から発展したようです。

 しかし私の両親の死去の前に救急で担ぎ込まれた高度医療病院,父は2018年に高知日赤病院、母は2022年に高知医療センターでともに「廃用症候群」になりともに要介護5になりました。父の場合は慢性腎不全の悪化で日赤で緊急透析で、危機を脱しました。そこまでは医療のおかげですが、その後すぐにリハビリ病院に転院できず、70人間ももろくにリハビリもしていただけなかったので、廃用症候群になりました。当時はインフルエンザが蔓延し、その病院も受け入れてくれませんでした。

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 母の場合はコロナ禍の真最中。父よりは早く転院できましたが、医療センターの一か月で廃用症候群になりました。2人とも入院前までは元気でしたのに、医療的な治療は受けられましたが、長期の入院生活で廃用症候群になるとは。

 医療と介護の連携がうまくいかなかった事例であると思います。なかならないものかと介護研修を受けている間に両親の終末期を思いだし、悔しくなりましたね。
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 何とかならないかと心底思います。

2024年11月30日 (土)

2024年総合防災訓練準備作業

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 2024年11月30日ですが、12月1日に延期されました「二葉町自主防災会・二葉町町内会主催、若松町自主防災会・中宝永町自主防災会共催の総合防災訓練」の準備作業に行きました。

 延期になったとはいえ、準備不足です。防災講話の講師2組も、順延でこれなくなり、プログラムが組み替えになりましたから。準備前段階は相変わらずの「孤独な作業」を仕事の合間にしていました。苦痛ではありませんが,若い人たちも積極的に関与してほしいとは思う。彼らも何かと忙しいので、お爺が無理強いは出来ませんね。やれる範囲でお互いやるべきことをすればいいんです。
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 準備作業は、運営スタッフが集まるのは15時です。そのときに参加者のお土産を袋詰めにします。県警からいただいたアルファ米、高知生協からいただいたお菓子とすずめ共同作業所、高知市地域防災推進課、高知県警、フタガミからの防災チラシを袋詰めにします。

 それと個人の選択で「賞味期限切れの飲料水」も、お土産に出します。賞味期限切れのアルファ米なども出してみます。こちらは自由選択とします。
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 そのまえに5階屋上に国際信号旗を掲揚します。防災炊き出し訓練の事前準備もします。皆係が変わり、慣れていないので事前の準備は必要ですから

 靴底消毒の準備(2か所)をします。1階入り口付近に動線をつくり「検温計」測定⇒靴底消毒⇒段ボール+ペットシートの設営。手動の検温計は8度以下では測定できませんので。
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 検温機械は4階に置くことにしました。そこなら低温の影響は受けません。あたふたと準備を終えました。あとは明日の訓練ですね。防災放送の練習も屋上放送施設でしました。
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