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2025年4月14日 (月)

潮風が気持ちの良い夜須のハーバー

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 夜須のハーバーへ行きました。夜須駅にもやなせたかしさんキャラクターいました。ごめん・奈半利線のキャラクターもやなせたかしさんが制作のものです。夜須は「やすにんぎょちゃん」とか。20駅があるすべてにやなせさんのキャラクターがいます。凄いことですね。
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 高知県民は、やなせたかしさんに多大なご支援をうけています。連続テレビ小説「あんぱん」の放映前の10数年前にキャラクターは既にいたように思います。防災キャラクター(地震マンなど)や、高校生まんが甲子園への支援など、生前のやなせたかしさんは、高知県愛を貫いていただいた天才漫画家でした。
yasu-harbar
 本来なら、夜須へ行き「海の散帆」(セーリング)へ行くところですが、何かと用事があるのでYASU海の駅クラブに、艇置き料金(年間25929円)と会費(シニア会費3000円)合計28920円を支払いにいきました。
my-yact
 ハーバーは潮風が気持ちがいい。自分のヨットもありました。今日は高知大ヨット部とジュニアヨットクラブの艇が9艇海に出ていました。
 またヨットやSUPをしに来ます。
zidori

2025年4月11日 (金)

健康診断に行きました。

 2025年4月8日ですが、1年に1度の「健康診断」です。血液検査や尿や検便、画像診断などの「大雑把」な検査ですが、それで「やばい数値が」でますと本当に危ないですから。

 

 ある知人は検査で「前立腺がん」の疑いがあり、初期の段階で手術し、社会復帰しています。別の知人お知り合いは、仕事が多忙で県瓶が出来ず見て異質のままの検査。後日体調不良になり、病院で検査すると大腸がんになっていたとか。発見が遅く、癌の進行が早く亡くなりました。検便をしていれば初期の段階で発見できた可能性がありました。

 

 健康しかとりえのない「無芸大食」の私です。高校生時代から50年間も「暗い長いトンネルの中に」いましたから。昨年ようやく明るい場所にでてこれました。少なくともあと40年は元気で仕事をしたいですから。病気になる暇などありません。

 

 わたしは、欲張りな人生を送りたいと思いますので。100歳まで現役で仕事したいのですから。ヨットも乗りたいし、社会活動もしたいのです。

 

 

  それで検査当日は6時まで「朝寝坊」しました。いつもであれば、午前3時半起床、4時過ぎに朝食、出発準備作業、午前5時リハビリ・ウォーキングに出発しますが、今日はできません。
花見慰安会会場1
 それで自宅から検診クリニックまでの徒歩の歩数は往復で1973歩でした。日曜日に、町内会でお花見慰安会した青柳公園を歩きました。桜もこのところの暖かさで、散り始めていました。
花見会場2
 心配はしましたが、結果は良好でした。

 

 それで各種検査をしました。それで医師の診察がありました。健康体です。心配はいらないでしょう。」とのことです。服薬をしなくてもよい身体状況が維持されます。

 

「胃腸や、肺や心臓の状態はクリーンで全く問題はありません。」
「腎臓や肝臓の状態も問題ありません。」
「血圧も140-90という数値はやや高めですが、71歳という年齢では問題はありません。それより高めに常時あれば、かかりつけ医に相談してください。降下剤は必要ありません。」
「尿酸値が高めに出ていますが、今までも問題ないので問題はないでしょう。」とか言われました。
検診クリニック
 私の場合は昨年は「過脂肪症」という判定が出ていました。ウエストも昨年より増えています。内臓脂肪が多いという私なりの問題点がありますので。

 

そういえば、着替えするロッカー室が広くなり楽になりました。今までがせせこましい限りでしたから。そこは改善されていました。
ロッカー室1ロッカー室2

2025年3月 4日 (火)

年寄りこそ「冷や水」をしないといけない

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3月1日は3月スタートですね。高知県の県立高校の卒業式でもあります。私は53年前の1972年は「1単位」足りなくて卒業できず、高校側は執拗に自主退学を要望してきました。うちの母が断固はねつけてくれました。
 私が7割悪いんでしょうが、高校側も3割は悪い。今思い出しても腹が立つ。当時の教師たちとは今でも会いたくないし、たぶん悪態をつくでしょうね。
 卒業できたのは母と、1学年下で同級生になった「ガールズ」の皆さんのおかげです。
http://dokodemo.cocolog-nifty.com/.../2016/03/post-e58f.html
(3月1日は何年経過しても悔しい思い出があります。)

 2025年3月1日(土曜日)はお天気も温厚そうです。2月11日は強風で「10分間」の海の散歩でしたが、今日はもう少し長く海に浮かんでいたいので、気合を入れて前日から準備していました。ドライスーツも持参します。

 わくわくしながら前日から準備しました。マリンブーツが見当たらない。前回(2月11日)に忘れたらしい。今頃思いだすとは。ハーバーで探しましたが見当たらない。今度はマリンブーツを買わないといけない。
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 ヤッシーパークに隣接している訪で、おむすび3個と卵焼きが「値上がりしていて650円(その前は610円)でした。
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 自分のヨットのところへ行きますとトレーラー(ヨットを乗せている2輪の台車のタイヤの空気が少ない。上の器具を降ろし、艇庫まで行きました。コンプレッサーで空気を入れました。
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 慎重にぎ装しました。前回(2月11日)と違い温厚な天気でした。高知大学ヨット部が9艇が海へ出ていました。外気温は暖かいが、海水温は冷たいので、赤いドライスーツを着用しました。着用しようとすると今度はファスナーが壊れました。閉まりません。冷たい海水へ漬かるのは下半身だけにしないといけないことに。沈(転覆)して海に落水すれば寒い想いをしますから。
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 なんとか海に出ました。風と波は穏やかでヨットはすいすいと帆走します。とても気持ちが良かったです。1時間ぐらい海に浮かんでいました。気持ちよく「脳幹トレーニング」しました。

今年は夜須でヨットを創めて40年。可能な限り「脳幹トレーニングするために」海へ出ます。

2025年2月15日 (土)

「老人力」赤瀬川源平・著を再読

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 ずいぶん昔に赤瀬川源平著の「老人力」(筑摩書房)を下知市民図書館で借りて読んだことがありました。

 http://dokodemo.cocolog-nifty.com/blog/2010/05/post-0ad4.html

 (当時の私の感想文です。個人ブログに書きました。)2010年5月18日
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「老人力という言葉そのものは,路上観察学会の中から発生した。その発生に当たってはその言葉を生み出す場の熟成があったわけで,路上の場での思考や、おこないが,次第に老人力という概念を使わざるを得ないところまで熟しきっていたのだ。」(「老人力の胎動の時期を探る」P94)

 再読しますと次の言葉が気になりました・

「力を抜くには抜く力がいるもので、老人になれば自然に老人力がついて力が抜ける。」(P46)
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 またある精神科の医師(見立病院 副院長 梅野 一男氏)は老人力を読んだ感想をこう書いていました。(病院のホームページより引用します。)

「ふつうは歳をとったとか、モーロクしたとか、あいつもだいぶボケたとかいうんだけど、そういう言葉の代りに、『あいつもかなり老人力がついてきたな』というふうにいうのである。そうすると何だか、歳をとることに積極性が出てきてなかなかいい」というものです。」

「近年の研究で、肯定的な向老意識(老化を前向きに考える姿勢)が、実際に認知機能の低下を抑える(認知症になりにくくする)とする報告が続々と出されています。老化に対して、明るいイメージを持っている人は、そうでない人に比べて認知症を発症する可能性が低くなるのです。また、意識して老化を明るくとらえることで、元々楽観的でない人も認知機能の低下を抑えられるとの報告もあります。さらには、ポジティブな気持ちや生活態度・習慣を維持することで寿命そのものが伸びるとする研究もなされています。

 赤瀬川さんたちが唱えた「老人力」の考え方は、単に老化や認知症に対しての周囲の受け取り方の改善のみでなく、そう考えるその人本人の老化そのものを遅らせ、認知症になりにくくする可能性があるのです。」

 赤瀬川さんも病気がちで、時に暗くなることもあったとは思います。それを明るくする発想で「老人力」という言葉をひねり出したんでしょう。いまから15年前の時代にです。

 わたしも71歳の「立派な」老人になりました。つくづく感じるのは「体力がない」「すぐにつかれrが取れない」と思うことです。人生「生老病死」で必ず人は老いて、必ず死にます。それを嘆き悲しむ時間がもったいない。もっと楽しく「老い」を楽しもうという発想が今にしても凄いです。
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 今から27年も前「少子高齢化社会」がいまほどほどやかましく言われていなかった1998年の強さくだけにその「先進性」には驚くばかりです。しかも赤瀬川さんは「老人力」を提唱していた時は61歳ころだというのですから、すごいの一言です。

 私も「年寄りの冷や水」に2月11日に強風の中挑戦しました。僅か10分間の海の上でしたが、得られたものは大きいです。体力が衰えた年寄りなりに出来そうなことを発見しましたからです。次回はきっとうまくいくと思います。

2025年2月12日 (水)

「老人力」赤瀬川源平・著を再読

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 ずいぶん昔に赤瀬川源平著の「老人力」(筑摩書房)を下知市民図書館で借りて読んだことがありました。

 http://dokodemo.cocolog-nifty.com/blog/2010/05/post-0ad4.html

 (当時の私の感想文です。個人ブログに書きました。)2010年5月18日
rouzinryokuhon
「老人力という言葉そのものは,路上観察学会の中から発生した。その発生に当たってはその言葉を生み出す場の熟成があったわけで,路上の場での思考や、おこないが,次第に老人力という概念を使わざるを得ないところまで熟しきっていたのだ。」(「老人力の胎動の時期を探る」P94)

 再読しますと次の言葉が気になりました・

「力を抜くには抜く力がいるもので、老人になれば自然に老人力がついて力が抜ける。」(P46)
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 またある精神科の医師(見立病院 副院長 梅野 一男氏)は老人力を読んだ感想をこう書いていました。(病院のホームページより引用します。)

「ふつうは歳をとったとか、モーロクしたとか、あいつもだいぶボケたとかいうんだけど、そういう言葉の代りに、『あいつもかなり老人力がついてきたな』というふうにいうのである。そうすると何だか、歳をとることに積極性が出てきてなかなかいい」というものです。」

「近年の研究で、肯定的な向老意識(老化を前向きに考える姿勢)が、実際に認知機能の低下を抑える(認知症になりにくくする)とする報告が続々と出されています。老化に対して、明るいイメージを持っている人は、そうでない人に比べて認知症を発症する可能性が低くなるのです。また、意識して老化を明るくとらえることで、元々楽観的でない人も認知機能の低下を抑えられるとの報告もあります。さらには、ポジティブな気持ちや生活態度・習慣を維持することで寿命そのものが伸びるとする研究もなされています。

 赤瀬川さんたちが唱えた「老人力」の考え方は、単に老化や認知症に対しての周囲の受け取り方の改善のみでなく、そう考えるその人本人の老化そのものを遅らせ、認知症になりにくくする可能性があるのです。」

 赤瀬川さんも病気がちで、時に暗くなることもあったとは思います。それを明るくする発想で「老人力」という言葉をひねり出したんでしょう。いまから15年前の時代にです。

 わたしも71歳の「立派な」老人になりました。つくづく感じるのは「体力がない」「すぐにつかれrが取れない」と思うことです。人生「生老病死」で必ず人は老いて、必ず死にます。それを嘆き悲しむ時間がもったいない。もっと楽しく「老い」を楽しもうという発想が今にしても凄いです。
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 今から27年も前「少子高齢化社会」がいまほどほどやかましく言われていなかった1998年の強さくだけにその「先進性」には驚くばかりです。しかも赤瀬川さんは「老人力」を提唱していた時は61歳ころだというのですから、すごいの一言です。

 私も「年寄りの冷や水」に2月11日に強風の中挑戦しました。僅か10分間の海の上でしたが、得られたものは大きいです。体力が衰えた年寄りなりに出来そうなことを発見しましたからです。次回はきっとうまくいくと思います。

2025年2月 3日 (月)

ヨットハーバーに行きました。

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 2025年2月1日に夜須のハーバーへ行きました。
道の駅やすに雛人形を「配達」した後に、夜須のヨットハーバーに行きました。体調が120%になかなかならないので、「老人と海」の世界が未だに堪能できないでいます。
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 私のヨットもカバーをかけてありました。はやく体調を回復して冬の海へ出たいです。海は元気を与えてくれるからです。
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 海に浮かぶことさえできれば、首や肩凝りなどは起きません。早く海の散帆(セーリング)をしたいものです。
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 高知大学ヨット部と思しきディンギーが数艇沖に出ていました。自分もはやく海で遊びたいと真底思いました。

 帰り際にやす海の駅クラブ事務所によりました。新しい事務局員を紹介されました。
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2024年12月18日 (水)

70歳代は身体機能の変化(老化時代の到来)は普通なのか


 普段の生活習慣を「成り行き」に任せていると、どんどん身体機能は、70歳を超えると低下するようですね。私は2024年は正月明けから両眼の主呪術があり17日間の入院、その後の療養生活で、体力が格段に落ちました。

50年前の20歳のころは「70歳なんて遠い先の話」と思っていました。「あっという間に」50年経過しました。で今年の7月に6年ぶりに上京し、50年前に入会した大学のサークル仲間との同窓会へ行きました。
SUP2023
写真は2023年の大学時代のあるサークルの同窓会。
 関係者10人が集まりました。うち癌のキャリアが5人。生活習慣病1人。一応健康体は私と家内と後2人の4人です。

「お互い死ぬ前に元気な頃に会いたいね。」ということで皆に会いました。
 最長あと30年の命です。くよくよしたり、落ち込んだりする時間はもったいないですから。

 とはいえなんかの努力をしないと、身体機能(あるいは認知機能)もどんどん衰えます。昨年脳ドックの先生が「あんたヨットしているから脳が委縮していない。いい運動だ。90歳になってもやるべきです。」と言われました。
ヨット
 両目の手術は大変でしたが、近くの作業(読書・パソコン作業、スマホの確認などには眼鏡がいらなくなりました。中程度の近視に(手術前は強度の近視)なりました。散歩は眼鏡なしで歩けるようになりました。今は車の運転の時と、研修会・講習会の時だけ眼鏡をかけています。

 とにかく年寄りは「成り行き任せ」は行けませんね。努力が若いころの倍必要になりました。目標は可能な限り健康寿命を維持することですから。

2024年11月29日 (金)

またまた「過脂肪症」になりました。

体袋分文責11-23 001
 このところストレスまみれで運動不足気味。早朝のリハビリウォーキングは、毎日よほどの頃がない限り継続しています。2020年2月から始めました。4年9か月継続しています、私にとりましては「新しい生活習慣」が定着しました。

 健康体になっていると思い気や、2024年11月23日に、3か月ぶりにジムにトレーニングに行きました。そのおり「体成分測定」をしました。なんと「過脂肪」判定です。ショックでした。

 やはり体重が75・5キロに増え、BMIも23・7になりました。体脂肪率は「20・8%」となりました。腹部肥満と、内臓脂肪レベルも高い。
体成分分析1123-2 001
 男の場合は女性と異なり、皮下脂肪ではなく内臓脂肪になる傾向が強い。やはり「過食」が原因。お酒は今やほとんど飲みませんが、お菓子はばりばり食べていますから。

 トレーナーさんは「筋トレをしてください。」「ウォーキングは良いですが、早足歩行を時折してください。」とのこと。暑いときはしませんでしたが、寒くなりましたにで努力します。
体成分分析1123-3 001
 このところ仕事にも復帰(10か月半ぶり)しましたので、地域防災ともどもせわしくなりました。海の散帆(セーリング)と暫くしていません。12月1日の地域の総合防災訓練が終れば、海へ行ってみようと思います。
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2024年11月12日 (火)

高齢者入門講座を受講予定

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 18歳の高校生は52年間「うじうじ」していて、気が付けば70さいになり、今年71歳の老人になりました。「暗くて長いトンネル」をようやくに抜け出したら、70歳代の老人に。浦島太郎ほどでないですが、無為に過ごした50年間は「あっという間」でした。

 あとわずか10年で81歳。20年で91歳。30年で101歳ですから。元気で生存できる時間は、無為に過ごした50年間に比べとても短い。焦るも感じますね。

 それで「高齢者入門講座」を受講することにしました。「介護に関する入門講座」(主催介護労働安定センター)の4回講座を受講することにしましちゃ。

 実は私等夫婦は2002年に介護保険制度がスタートしたばかりの頃、休日を利用して当時の介護の最低限の資格講座「2級ホームヘルパー講座」を受講したことがありました。介護実習(身体介護、在宅介護、訪問介護)の体験をしました。当時は私は49歳。父は83歳、母は77歳でした。両親は元気そのもので、介護体験は実際に両親が介護状態になった時に、参考になりました。

 今回は私たち夫婦がともに高齢者になったので、自分自身が「転ばぬ先の介護」を体験し、高齢化時代に備えようと勉強する気持ちになりました。自分の期待と講義内容がすべて一致はしないでしょうが、何かの参考になるでしょう。

 「要介護は突然に」来るとも言われています。可能なら「転ばぬ先の介護」に努め、健康寿命を延ばしたいと思います。地域防災でも担い手も、訓練参加者も高齢者ばかりです。それゆえリアルに、当事者として学べるのではないかと思います。

2024年11月 3日 (日)

リハビリウォーキングの効用

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 コロナ禍の2020年2月から、早朝に散歩すること実行しました。実は2019年に整形外科で「脊椎管狭窄症」「椎間板ヘルニア」「すべり症」という腰痛3大要素を抱えていて、医師に「普通に歩いていることが不思議だ」とも言われました。

 当時は母(2022年12月に逝去)の在宅介護をしていました。自分が腰痛になれば、母の介護は出来ないし、家内に過大な負担がかかります。腰痛にならないための方策は、だらだらと歩くことしかないと思いました。
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 リハビリ・ウォーキングの先駆者はFBの友人でもあり、JCでもお世話になりました芝藤倫朗さんでした。「ウォーキングはすぐには効果は出ませんが、続けていれば必ず効果がありますから。」と励ましていただきました。そのおかげで4年7か月継続しています。その間お陰さまで腰痛にはなりませんでした。
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 特に2022年は母の介護度が進行し、6月から在宅介護になり要介護5になりました。おかげで母を背負って階段を降り、階段を上がることが出来ました。毎日日にち散歩していなければ腰痛が進行し母を背負うことは出来なかったと思います。リハビリ・ウォーキングのおかげです。

 まさに私にとりましては「新しい生活様式」になりました。何事も長続きせず、継続することが苦手な私ですが、リハビリ・ウォーキングは継続しています。

 リハビリ・ウォーキングの目安は、30分歩行で3500歩程度、1時間歩行で7000歩程度、1時間半歩行で1万歩歩行になります。歩数は乗るまではありません。ノルマは「毎日歩くこと」です。今年は目の手術で入院していた時も、医師の許可が出たので、院内をリハビリ・ウォーキングをしていました。歩くと体調も良くなりました。
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 今年はその他体調不良や怪我も多く、地域の行事も周到な準備しながら中止や延期になりました。落ち込むことが多いことばかりでしたが、心身のバランスを保てたのは、リハビリ・ウォーキングのおかげでした。心の支えにもなりました。大きい効用でした。

一方で39年間も続いている「海の散帆」も大事なリハビリです。「脳幹トレーニングになる」(脳ドックの先生談)ことなので、体力を維持して海へ出ます。
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その他のカテゴリー

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