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2025年11月18日 (火)

11月2回目の海の散帆

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 11月8日・9日・10日の「70歳の大人の遠足・同窓会」の怒涛の3日間の暴飲暴食で太りました。体の体の切れも悪いので、2025年11月15日は、早朝は9000歩散歩して、その後夜須の海で午前中限定で「海の散帆」に行きました。

11月s-581959372_2338741003240570_6383486245143221581_n15日の脳幹トレーニングをしました。
 朝から夜須のハーバーに来ています。今日は移動性高気圧に覆われ、この時期では珍しい「温厚な天気」です。技量のない老人セーラーでも安心して海に浮かんでおれます。
 高知大学ヨット部も朝早くから、ハーバーに来ています。ジュニアヨットクラブも来ています。
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 社会人や私らのようなシニアヨットクラブもハーバーに来てほしいです。
 昼はいつもの訪のおむすびと卵焼きです。最高の天気で最高の海です。
 海に出れば意外に風が強い。時折ブロー(突風)まで吹いているではないか。天気予報は「穏やかな晴天で行楽日和です。」は、陸の上のことであり、海は違います。

 弱虫爺さんなので、1時間浮かんでいましたか、昼前に終わりました。海の駅くらぶのデッキでお昼を食べくつろいでいました。それでいいんです。
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 海の散帆は午前中でお終いです。しかし先週末の「70歳代の大人の遠足.同窓会」で温泉旅館で朝から暴飲暴食でした。
 お陰で太り、ウエットスーツの着脱に苦労しました。若いころと異なり70歳越えの爺さんなので、代謝が低下していますので、簡単には体重は落ちません。

 慌てず1か月を目標に体重調整します。もう1度ぐらい11月に海へ行きたいですね。

2025年10月27日 (月)

2025年総合防災訓練

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 2025年総合防災訓練は、朝8時過ぎから昼過ぎまで、下知コミュニティセンターにて開催されました。
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 屋上では訓練開始を呼びかける防災放送が開始。住民各位は自宅を出発。
 防災キャラクターのじしんまん、つなみまん(やなせたかしさん作成)おのお迎え。
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元気な人は階段昇降。4階受付会場前には靴底消毒。トイレは非常用に変換。登録受付。

 集計したら災害対策本部に防災無線で連絡。二葉町の佐竹さんがやっていただきました。
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 屋上では防災炊き出しが行われています。美味しい防災炊き出し料理を120人分のおむすびとスープを手際良く、二葉町内のかふぇれすとすみれの中川さんの指導があればこそです。
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 4階会場では、防災紙芝居を澤本恵子さんが朗読。私は8月23日24日に高知県初の広域避難所での仁淀川町防災キャンプの報告しました。
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 その後フタガミの楠瀬さんの「防災ミニ講座」が開催されました。地震の揺れ対策姿勢は「だんご虫のポーズ」から、「カエルのポーズ」に変えて下さい。と言われました。
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 昭和小5年生の地域防災発表会は聞き応えがありました。来年2月7日の「昭和小防災デイ」は本番です。
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 また車椅子利用者の池田孝弘さんも参加いただきました。階段をエアー担架(名前は忘れました。)で4階会場まで運びました。
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 その後屋上で段ボールベットの組み立てを子供達主体でやりました。また下知消防分団は、ドローンによる地域観察訓練をしていました。

 屋上での防災炊き出し訓練は、おむすびと、シチューを120人分ちょうりしました。参加者に食べていただきました。とても美味しかったです。

 下知地区は「永久水没地区」なので、救助活動は早くて10日先になります。皆に下知コミュニティセンターに籠城しないといけない。かふぇれすとすみれの中川さんご支援とご指導ありがとうございました。
 反省点は、地域の住民の参加が少なかったことでした。年に1回のことですのに、参加しないことは残念です。
 まあそれは地域が高齢化したことや、行楽の季節もありますし、いろいろ原因はあることでしょう。昭和小5年生の児童25人と先生と父兄達も参加され会場は満杯になりました。
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 「継続は力」ですので、へこたれず総合防災訓練は続けていきます。

2025年8月 4日 (月)

暑熱順化と脳幹トレーニング

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 青柳公園でのラジオ体操最終日の後は、8月最初の「海の散帆」をするために夜須のハーバーへ行きました。猛暑のなかの海の散帆。
台風9号の波が心配でした。暑さもです。何せ年寄りなので無理はしません。
往路は窓を開け、エアコンかけずに走行します。
経口補水液を飲みながら行きました。やはり朝から暑い。
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 9時過ぎなのに暑い事。既に35度を超えています。それだけでなく夏と言うのに、意外な強風。5Mは吹いています。お爺さんはマストを立てる作業に難航。4回失敗して5回目に立てました。

 ぎそう(ヨットの組み立て)に1時間。海の帆走に1時間。片付に1時間の予定。
ハーバーは暑い。頭から水を被りながら作業をします。保冷箱に入れている氷結スポーツドリンクと水をがぶ飲みして暑さん凌ぎます。
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 ようやく海へ出ました。海上はうねりこそないものの、変な波が立ち、しかも意外な強風。風向きと波の方向が違うので、沈しないように帆走するのが精いっぱい。海上の写真はありません。5Mの風が吹き意外に強風でした。

1時間半頑張りましたが、爺さんには限界なのでハーバーへあがりました。しかし南風で意外に波があり着艇に苦労しました。片付け作業も暑い。2回頭から水を被りながらしました。

 暑熱順化と脳幹トレーニングを意識しました。お昼は海の駅クラブ駐車場に止めている車のなかで食べました。
 昼ご飯後はヨットの片付します。2ランド目は無理です。海は快適ですが、ハーバーの暑さには耐えられないからです。
暑かったけれど、脳幹トレーニングになりました。頭はスッキリしました。
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暑さと意外な重労働。帰りの運転中に、右手が痙攣し往生しました。
今は治りました。
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2025年6月 3日 (火)

梅雨入り前の海の散帆

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 2025年6月1日ですが、早朝には二葉町町内会の消毒と清掃作業の後に、夜須へ行きました。
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 梅雨入り前の貴重な晴天ですから。
慎重にぎそう(ヨットの組み立て)しました。予想より風が強く、方位が定まらない。40分位で上がりました。
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 シニアヨットクラブのKさんと一緒にセーリングしましたが、シニアには厳しい風と波でした。
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 昼食後にどうするか様子見します。Kさんは引き上げました。わたしはぎ装してもう1度海へ出ました。しかし状況は変わらず、風は不安定で強弱があり、難しい。ラダーが上がりっぱなし。効かないのでコントロールが難しい。
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 20分ぐらい奮闘しましたが、断念しました。着艇したり、艇を上げたりする動作は、筋トレそのものですね。腕が痛いです。

 不安定な海面をなんとか沈せず乗っていましたから、頭はすっきり。脳移管トレーニングにはなりました。

 6月は何かと多忙です。しっかり充電させていただきました。海の上の写真はありません。沈せずに操船するのが精一杯でした。

2025年5月 6日 (火)

脳幹トレーニングをしました。

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2025年5月4日ですが、夜須に「海の散帆」に行きました。午後から風が強い予報がでていましたので、早めに行き早めに撤収する予定です。また陸上は暑いですが、海の上は風が強いと寒いのでウエットスーツ着用します。
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 先週の4月27日にも夜須の海で帆走しました。とても気持ちがが良かったです。ししその途中ブームの金具が突然外れましたので、赤岡の「どろめ祭り」の見学は諦め、安全優先でハーバーへ戻りました。

 ラダ-(舵)もおかしくなりましたので、自宅へ持って帰り、休日に「にわか」修繕して見ました。果たして海に浮かぶことが出来るかどうかです。慎重にぎ装し、海に出ました。

今日は連休なので、さすがに海に出る艇は少ない。高知大学が3艇。ジュニア・ヨットクラブが2艇でした。想像以上に風が強く、波も高い。真正面から風が吹き、波も同じ方向から押し寄せてくる感じ。風のパワーだけでなく、波のパワーがあり、持ち上げられて落とされると、応急承知したブームの金具が持つかどうか自信がありません。
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 それで30分ぐらい奮闘しましたが、風が収まりそうもないので、今日はリタイヤしました。着艇が波が高いので大変でした。ハーバーには誰もいないので。慎重に怪我しないように艇を引き上げました。(艇が波で跳ね上がり、こちらに落ちてくるような状況で危ない目に逢いました。)
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 備品は壊れなかったので次回から大丈夫でしょう。脳幹トレーニングにはなりました。怖い思いをして、必死かっぱでしたから。頭はすっきりです。
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2025年4月22日 (火)

夜須で「海の散帆」しました。

自分のヨット
2025年4月19日はお天気も良く、「温厚そうなので」夜須のハーバーに朝から来ました。
夜須ハーバー
 めったに帆走しないので、艤装に時間がかかります。

 海の散帆(セーリング)が目的です。今年は私が、ヨットを始めて40年になります。

 全く技量は上達しませんでした。でも「ヨットは脳幹トレーニングの最適ですよ。」と脳ドックの先生は言われる。ということで脳幹とレーニングに行きました。

今日は高知大学ヨット部の大学生と、ジュニア・ヨットクラブの中学生・高校生たちと若い社会人が来ていました。私にすれば、「孫世代」の若者たちと「同じ海面」に浮かんでいることが楽しい。

 4月は初めての「海の散帆」です。やはりぎ装をきっちりするので、準備に時間がかかります。ハーバーで若者たちと一緒にぎ装(ヨットの組みたて)を慎重にしましたのに、気が付けば彼らは皆出艇していました。
ハーバーぎ装後
 彼らは「マーク回航」や「スタート練習」を懸命に練習しています。わたしは、レース志向は全くありませんので、彼らの練習の邪魔にならないように、離れて迂回して帆走しました。
高知大学ヨット部
ジュニア・ヨットクラブの練習
 今日は波も小さく、程よく風もあり、下手くそなお爺さんには,優しい海面でした。時に強く吹くときもあり、久しぶりにフルハイクをしました。腹筋が痛いです。普段いかに鍛錬していないかを思い知りますね。
高知大学ヨット部
お昼に海の駅クラブデッキにいます。風が吹くと気持ちがいいです。昼からも海に出ます。
お昼ご飯
 そういえば最近「シニアヨットクラブ」の皆さんを見かけません。わたしも久しぶりのハーバーでしたので遭遇はせずですね。
 それで今日の陸上のリハビリ・ウォーキングは、15164歩でした。
出艇前のスロープ
 海の散帆は、「脳幹トレーニング」には最高です。」首肩の凝りや、ストrフェスも解消しました。連休前の多忙さを乗り越えることが出来るでしょう。

2025年4月11日 (金)

健康診断に行きました。

 2025年4月8日ですが、1年に1度の「健康診断」です。血液検査や尿や検便、画像診断などの「大雑把」な検査ですが、それで「やばい数値が」でますと本当に危ないですから。

 

 ある知人は検査で「前立腺がん」の疑いがあり、初期の段階で手術し、社会復帰しています。別の知人お知り合いは、仕事が多忙で県瓶が出来ず見て異質のままの検査。後日体調不良になり、病院で検査すると大腸がんになっていたとか。発見が遅く、癌の進行が早く亡くなりました。検便をしていれば初期の段階で発見できた可能性がありました。

 

 健康しかとりえのない「無芸大食」の私です。高校生時代から50年間も「暗い長いトンネルの中に」いましたから。昨年ようやく明るい場所にでてこれました。少なくともあと40年は元気で仕事をしたいですから。病気になる暇などありません。

 

 わたしは、欲張りな人生を送りたいと思いますので。100歳まで現役で仕事したいのですから。ヨットも乗りたいし、社会活動もしたいのです。

 

 

  それで検査当日は6時まで「朝寝坊」しました。いつもであれば、午前3時半起床、4時過ぎに朝食、出発準備作業、午前5時リハビリ・ウォーキングに出発しますが、今日はできません。
花見慰安会会場1
 それで自宅から検診クリニックまでの徒歩の歩数は往復で1973歩でした。日曜日に、町内会でお花見慰安会した青柳公園を歩きました。桜もこのところの暖かさで、散り始めていました。
花見会場2
 心配はしましたが、結果は良好でした。

 

 それで各種検査をしました。それで医師の診察がありました。健康体です。心配はいらないでしょう。」とのことです。服薬をしなくてもよい身体状況が維持されます。

 

「胃腸や、肺や心臓の状態はクリーンで全く問題はありません。」
「腎臓や肝臓の状態も問題ありません。」
「血圧も140-90という数値はやや高めですが、71歳という年齢では問題はありません。それより高めに常時あれば、かかりつけ医に相談してください。降下剤は必要ありません。」
「尿酸値が高めに出ていますが、今までも問題ないので問題はないでしょう。」とか言われました。
検診クリニック
 私の場合は昨年は「過脂肪症」という判定が出ていました。ウエストも昨年より増えています。内臓脂肪が多いという私なりの問題点がありますので。

 

そういえば、着替えするロッカー室が広くなり楽になりました。今までがせせこましい限りでしたから。そこは改善されていました。
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2025年2月15日 (土)

「老人力」赤瀬川源平・著を再読

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 ずいぶん昔に赤瀬川源平著の「老人力」(筑摩書房)を下知市民図書館で借りて読んだことがありました。

 http://dokodemo.cocolog-nifty.com/blog/2010/05/post-0ad4.html

 (当時の私の感想文です。個人ブログに書きました。)2010年5月18日
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「老人力という言葉そのものは,路上観察学会の中から発生した。その発生に当たってはその言葉を生み出す場の熟成があったわけで,路上の場での思考や、おこないが,次第に老人力という概念を使わざるを得ないところまで熟しきっていたのだ。」(「老人力の胎動の時期を探る」P94)

 再読しますと次の言葉が気になりました・

「力を抜くには抜く力がいるもので、老人になれば自然に老人力がついて力が抜ける。」(P46)
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 またある精神科の医師(見立病院 副院長 梅野 一男氏)は老人力を読んだ感想をこう書いていました。(病院のホームページより引用します。)

「ふつうは歳をとったとか、モーロクしたとか、あいつもだいぶボケたとかいうんだけど、そういう言葉の代りに、『あいつもかなり老人力がついてきたな』というふうにいうのである。そうすると何だか、歳をとることに積極性が出てきてなかなかいい」というものです。」

「近年の研究で、肯定的な向老意識(老化を前向きに考える姿勢)が、実際に認知機能の低下を抑える(認知症になりにくくする)とする報告が続々と出されています。老化に対して、明るいイメージを持っている人は、そうでない人に比べて認知症を発症する可能性が低くなるのです。また、意識して老化を明るくとらえることで、元々楽観的でない人も認知機能の低下を抑えられるとの報告もあります。さらには、ポジティブな気持ちや生活態度・習慣を維持することで寿命そのものが伸びるとする研究もなされています。

 赤瀬川さんたちが唱えた「老人力」の考え方は、単に老化や認知症に対しての周囲の受け取り方の改善のみでなく、そう考えるその人本人の老化そのものを遅らせ、認知症になりにくくする可能性があるのです。」

 赤瀬川さんも病気がちで、時に暗くなることもあったとは思います。それを明るくする発想で「老人力」という言葉をひねり出したんでしょう。いまから15年前の時代にです。

 わたしも71歳の「立派な」老人になりました。つくづく感じるのは「体力がない」「すぐにつかれrが取れない」と思うことです。人生「生老病死」で必ず人は老いて、必ず死にます。それを嘆き悲しむ時間がもったいない。もっと楽しく「老い」を楽しもうという発想が今にしても凄いです。
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 今から27年も前「少子高齢化社会」がいまほどほどやかましく言われていなかった1998年の強さくだけにその「先進性」には驚くばかりです。しかも赤瀬川さんは「老人力」を提唱していた時は61歳ころだというのですから、すごいの一言です。

 私も「年寄りの冷や水」に2月11日に強風の中挑戦しました。僅か10分間の海の上でしたが、得られたものは大きいです。体力が衰えた年寄りなりに出来そうなことを発見しましたからです。次回はきっとうまくいくと思います。

2025年2月12日 (水)

「老人力」赤瀬川源平・著を再読

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 ずいぶん昔に赤瀬川源平著の「老人力」(筑摩書房)を下知市民図書館で借りて読んだことがありました。

 http://dokodemo.cocolog-nifty.com/blog/2010/05/post-0ad4.html

 (当時の私の感想文です。個人ブログに書きました。)2010年5月18日
rouzinryokuhon
「老人力という言葉そのものは,路上観察学会の中から発生した。その発生に当たってはその言葉を生み出す場の熟成があったわけで,路上の場での思考や、おこないが,次第に老人力という概念を使わざるを得ないところまで熟しきっていたのだ。」(「老人力の胎動の時期を探る」P94)

 再読しますと次の言葉が気になりました・

「力を抜くには抜く力がいるもので、老人になれば自然に老人力がついて力が抜ける。」(P46)
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 またある精神科の医師(見立病院 副院長 梅野 一男氏)は老人力を読んだ感想をこう書いていました。(病院のホームページより引用します。)

「ふつうは歳をとったとか、モーロクしたとか、あいつもだいぶボケたとかいうんだけど、そういう言葉の代りに、『あいつもかなり老人力がついてきたな』というふうにいうのである。そうすると何だか、歳をとることに積極性が出てきてなかなかいい」というものです。」

「近年の研究で、肯定的な向老意識(老化を前向きに考える姿勢)が、実際に認知機能の低下を抑える(認知症になりにくくする)とする報告が続々と出されています。老化に対して、明るいイメージを持っている人は、そうでない人に比べて認知症を発症する可能性が低くなるのです。また、意識して老化を明るくとらえることで、元々楽観的でない人も認知機能の低下を抑えられるとの報告もあります。さらには、ポジティブな気持ちや生活態度・習慣を維持することで寿命そのものが伸びるとする研究もなされています。

 赤瀬川さんたちが唱えた「老人力」の考え方は、単に老化や認知症に対しての周囲の受け取り方の改善のみでなく、そう考えるその人本人の老化そのものを遅らせ、認知症になりにくくする可能性があるのです。」

 赤瀬川さんも病気がちで、時に暗くなることもあったとは思います。それを明るくする発想で「老人力」という言葉をひねり出したんでしょう。いまから15年前の時代にです。

 わたしも71歳の「立派な」老人になりました。つくづく感じるのは「体力がない」「すぐにつかれrが取れない」と思うことです。人生「生老病死」で必ず人は老いて、必ず死にます。それを嘆き悲しむ時間がもったいない。もっと楽しく「老い」を楽しもうという発想が今にしても凄いです。
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 今から27年も前「少子高齢化社会」がいまほどほどやかましく言われていなかった1998年の強さくだけにその「先進性」には驚くばかりです。しかも赤瀬川さんは「老人力」を提唱していた時は61歳ころだというのですから、すごいの一言です。

 私も「年寄りの冷や水」に2月11日に強風の中挑戦しました。僅か10分間の海の上でしたが、得られたものは大きいです。体力が衰えた年寄りなりに出来そうなことを発見しましたからです。次回はきっとうまくいくと思います。

2024年12月13日 (金)

潮風はいいですね。

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 2024年12月11日ですが、は年末の挨拶回りで香美市と香南市を巡回。yasu海の駅クラブにも立ち寄りました。

 今週末は母春子の三回忌。県外の子供も久しぶりに戻ります。一家が揃うのは1年ぶりですね。
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 年内に年寄りに優しい「温厚な」天気になれば久しぶりに海の散帆(セーリング)をしたいです。週末は寒波が来るとも言われています。

 さて11月のSUP体験以来のハーバーです。11月始めは初夏を思わす気候でした。ウェットスーツが暑いという印象でした。しかし今日は西高東低のお天気。結構風も吹いています。
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 ハーバーはいいですね。誰も今日はいません。自分のヨットも確認しました。セーリングは「脳幹トレーニング」にとてもいいと脳外科医の先生に聞きました。老人でも海へ出れる風なら出たいものです。
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