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春子ロス

2023年8月28日 (月)

介護現場も老・老介護

介護現場も老・老介護_NEW
 日本の社会は急速に「少子・高齢化」が進展しています。日本経済新聞2023年8月24日のの記事を読みますと、介護現場でも、いわゆる「老・老介護」になっているようです。

 「老・老介護」と言えば、昨年12月19日に、母は97歳で自宅で亡くなりましたが、当時69歳の夫婦で、亡くなるまで在宅で老老介護をしていました。母は2008年から認知症でしたが、昨年1月14日に誤嚥性肺炎で緊急入院するまでは、要介護3でした。介助すれば自分の足で歩き、自分で食事も出来ました。約4か月間の入院生活後、ほぼ歩けなくなり、摂食障害もあり、全介助状態になって在宅介助していました。まさに「老・老介護」の半年間でした。

http://dokodemo.cocolog-nifty.com/blog/cat24356291/index.html
(母春子の在宅介護日誌)

 記事を読むとプロの介護現場も高齢化が一段と進展しているようです。

「訪問介護でも「老々」拡大」

「利用者10年で2割増」

「担い手70歳以上13%」

「厚労省、施設職員活用へ」と見出しからして「深刻な」事態です。
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 記事を読みますと訪問介護員では「65歳以上が26・3%、70歳以上は13・5%です。」。私達夫婦がそうであったように、「老・老介護」状態に既になっています。

 「背景には人材難がある。若い世代を中心に、個人宅で高齢者と向き合うことをためらう人は多い。」

「ホームヘルパーの22年度の有効求人倍率は過去最高の15・53倍で必要な人材を確保していない。」

 やはり背景には訪問介護員の待遇改善が進展していないのでしょう。

 21年前に夫婦でホームヘルパーの研修を受講したことがありました。介護保険制度がスタートしたばかりでした。座学以外に介護施設でに研修、デイサービスでの研修、訪問介護の研修もありました。
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 当時訪問介護をされている人について、個人宅を訪問介護にいきました。その人が言うのには「訪問時間の在宅の1時間しか報酬はありません。例えば午前中に1時間の在宅介護が2件、午後から2件あったとします。報酬は在宅の4時間分しか頂けません。

 Aさん宅からBさん宅への移動時間の報酬や交通費はいただけません。これでは生活できないので施設介護職員になりたいです。」と当時50歳前後の女性訪問介護士さんは言われていました。
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 その劣悪な訪問介護士の待遇が今でも改善されなければ、「なり手」はいないのは当然です。
ただ記事でも厚労省も手をこまねいているだけでなく、24年度の介護報酬改定に合わせて対策をするようです。「これまで別の扱いにしていた訪問介護と通所介護を組み合わせた複合型のサービスを事業者が提供できるようにする方針だ。」あります。
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 やはり介護業界全体の待遇改善、報酬の増加が望まれます。若い人たちが率先して訪問介護をする社会にしないといけないと思います。

2023年6月20日 (火)

在宅死は最高の贅沢とか

高知新聞・自宅電看取り1_NEW

 高知新聞2023年6月15日の記事は「なるほど」と思いますね。

「ありがたや ありがたや」

「在宅死 最高のぜいたく」と見出しにある。高知県では毎年1万人が亡くなっています。でもほとんどの人達は病院か施設で亡くなられています。自宅で終末を迎える人は少ないと聞きます。

 実はうちの母も昨年12月19日に自宅で亡くなりました。97歳でした。昨年1月に誤嚥性肺炎で木医療センターに救急搬送され、もう駄目かと言われながらも樹積的に回復し2週間で退院しました。

 コロナ禍でリハビリ病院の転院はかなわず、身体機能も弱りm何より食事の接種が難しい。ほどなく栄養失調状態になり、転倒を繰り返し、3月には再び医療センターに救急搬送されました。そしたら難しい病気になっていました。下肢蜂巣炎でした。治療しないと足が壊死するとか。1か月医療センターに入院し、4月加羅細木病院に転院しました。

 どちらの病院も医療スタッフはよくしていただきました。しかしコロナ禍で出てこれない医療スタッフもいたらしく大変そうでした。家族としての面会も出来ず、精神的に苦しい時期が続きました。入院している母も大変であったと思います。
高知新聞・自宅電看取り2_NEW
 そして下肢蜂巣炎は癒えて6月15日から在宅介護が始まりました。新聞記事の住宅のように庭に面した広い部屋などうちにはなく、狭小な敷地の3階立て住宅です。1階が会社事務所。2階が茶の間と台所と母の寝室。3階が私ら夫婦の寝室でした。風呂の介助医は出来ないので、週に3回はデイケアへ母は通所しました。その時は私がおんぶラックで母を背負い階段を下ろします。戻れば母を背負い階段を登ります。
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 月曜は訪問看護。水曜日は訪問ST(言語聴覚士の口腔リハビリ)、月2回は訪問診察。火曜・木曜・金曜は1日デイケアがあり昼食と入浴とリハビリをしていただきました。プロの訪問スタッフやデイケアの人たちの新緑で母は自宅では元気になりました。

 月に2階の2泊3日のショートスティがありましたが、母と相性が悪く調子を崩すことが多かったですね。
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 高知新聞の記事では、婿さんがお婆さんの在宅介護をやっています。実の娘の奥さんは孫森と仕事の関係があり週に3回の訪問とか。こちらも訪問看護や訪問診察ウィ受けていて、年齢も98歳というかtら母と同学年のお婆さんですね。

 今年4域に脳梗塞で緊急入院。血栓を溶かす薬が降下を上げ、1週間で退院し自宅へ戻られたようですね。訪問医師はこう言われています。

「家で迎える最後はいい。病院のように気をつかわず、食べることも眠ることも思いのまま。
 出も家族の介護力の問題もあり、実現できる人は限られる。在宅死は最高のぜいたく。」

 うちは家内の支援とサポートがあればこそ、母の在宅介護と看取りが出来ました。

 現在進行中の母親の在宅介護している友人二人は、奥さんのサポートがあるので出来ると言います。うちと同じですね。
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 母は満足していただいたのだろうか?認知症でしたので、意思をたしかめることはできませんでしたが、訪問看護師が言うには、入院中より格段に元気ですよ。と言われたので自宅介護を満喫してと思います。

 私は母の在宅介護が出来て良かったと思います。知人2人は母親が末期の癌であり、自宅で看取り介護を1か月間されたとか。お別れが出来て良かったと言われていました。母は半年でした。

2023年6月19日 (月)

母(春子)の月命日

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 2023年6月19日は、母春子(享年97歳)の月命日です。2022年12月19日に母は自宅で旅立ちました。旅立ってから半年になりました。

 お寺さんには「月命日にはお寺に来るように」と言われていましたが、わたしは現生の仕事業務と、地域防災活動の仕込みに追われ、今まで行くことはできませんでした。今日も無理です。
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 それというのも母が亡くなった後もせわしい日々でした。昨年12月19日の旅立ち、21日が通夜、22日が葬儀と火葬場、23日と24日は高知市で大雪。26日から28日まで母の死亡届と戸籍の取得など手続きに追われていました。

 12月27日に「高知市自主防災組織事例発表会」の要請があり、2月11日にしました。3月2日に高知県教育委員会学校安全対策課から「高知県高校生津波サミット学習会(6月18日)」の依頼がありました。6月18日に「出演」しました。
西村家・墓標2023年
 その後高知県立大学から「地域学概論」ということで7月24日の予定で講演依頼がありました。今も資料作りに追われています。仕事の方はメーカーの方がまたしても「値上げの見積書」を持参してきました。指名活動の仕込み作業も佳境です。ぼんやりしている時間は全くありません。

 母が「落ちこんだらいかん。人生は短い。精一杯頑張って生きろ」ということで励ましてくれていると思います。「社会のリクエスト」は母のお陰であると思います。

 1人息子故、両親には大事に育てていただいたと思います。子供時代にはいい思い出しかありません。高校時代は「疾風怒濤の時期」もありましたが、母が世間体を気にせず、しっかりと支援してくれました。あの時の母の支援があったから今日の小市民の私の生活があります。
両親・私・_NEW若き両親と私・六甲山_NEW
 50年経過しましたが忘れられない母の支援です。母の伴園に親孝行の真似事が出来ました。自宅で看取ることが出来ました。でもそれは家内の支援と協力があ連ばこそでした。今後も「社会からのリクエスト」には可能なら応えます。無理なことはしません。でも少しは無理します。

 春子ロスは依然として続いていますが、これも無理せず自然体で対処します。

2023年5月30日 (火)

まだまだ続く「春子ロス」

コロッケ屋
 昨年12月19日に97歳で旅立った母・春子。19日は5か月目の月命日になります。なにかまだ本調子になりません。

 なにが本調子ではないと言いますと、「お酒を全く飲みたいとは思わなくなりました。」ということです。5月23日は下知コミュニュティ・センター運営委員会の総会と懇親会でした。わたしは懇親会の司会進行役でした。司会者でありながらお酒は結局1滴も飲みませんでした。
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http://futaba-bousai.cocolog-nifty.com/blog/2023/05/post-446df6.html
(下知コミュニティセンター運営委員会総会 懇親会)


 昔と違い、お酒を飲まない人間にお酒を飲めと強要する「酔狂」な人間は今では皆無でしたが、皆この3年間のコロナ禍でお酒を飲んで懇親することがなかっただけに、観察していますと酒量も進み、皆楽しげに飲酒をしていました。

 私はノンアルコールビールでお付き合いをしていました。高知の酒席の料理全般はお酒を飲まない人間が食べても美味しく感じません。そのあたりが高知の宴会文化の欠点でしょうね。

 みながみな酒飲みではないのに、お酒を飲むこと飲めることが「文化」と勘違いする人達が高知では未だに多いようです。「土佐のお客」とかいうおかし気なイベントがそうです。お酒を飲まない人、飲めない人には「土佐のお客」面白くもなんともないと思います。

 いい加減に「酒文化中心が高知だ」とかいう間違った思い込みを払拭していただきたいものです。「春子ロス」でお酒を飲まなくなったので余計にそう思います。
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 量をたくさん飲めませんが、お酒は嫌いなわけではありません。ビールは好きで毎日飲んでいましたから。ですが今は飲みたくはありません。それがいつまで続くのかわかりません。

 7月に東京で5年ぶりに大学時代のサークル仲間の同窓会へ行くことにしています。家内も参加します。その時にはお酒が飲めるかもしれないです。でも飲めないかもしれない。

 お酒をDSCN3550飲みたくないことは「病気」ではないので気にはしません。

 5年前父が他界した時は、全く「ロス感」はありませんでした。むしろ気が引き締まり公私ともに気張りました。

 同じ1人息子の知り合いの人は「母親が亡くなり、立ち直るまでに8年かかりました。」と言われていました。それほど母親は大きな存在なのかもしれないです。こればかりは自然体でいくしかないですね。(挿入写真は年月日はまちまちですが、在りし日の母・春子です。)
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