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2023年9月 4日 (月)

丸木位里・丸木都俊 沖縄戦の図全14部

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 2023年9月2日ですが、またまた家内の誘いで午後から自由民権記念館に行きました。午前中は仕事と地域防災の業務をしていました。文化的な素養はない私です。台風11号と12号の影響で天気は不安定で海もうねりがあるだろうし、ティラーも前回のセーリングでヘし折れているので海へ行くことを諦めていました。文化芸術分野は家内の担当。先週の「水俣曼陀羅」(原一男監督作品)に続き2週連続映画鑑賞でした。(私は無芸大食の.運動馬鹿です。)

 http://dokodemo.cocolog-nifty.com/blog/2023/08/post-938d11.html
 (映画・水俣曼荼羅見ました。)

 丸木美術館の名前は聞いたことがあり、戦争画で有名であることは知っていました。また友人の奥さんが学生時代に丸木美術館https://higashimatsuyama-kanko.com/sightseeing/learn/maruki-museum/(埼玉県東松山市)でアルバイトをしていたことも聞いていましたから。

 今回の高知での映画界の主催はゴトゴトシネマさんでした。一応会員になっているようなので「せっかくの映画なのですが鑑賞者が少ないのでお願いします。」というメールも来ていました。そんなこともあり行くことにしました。


 https://sakima.jp/movie/(公式サイト)

 読谷村のチビチリガマ(米軍が最初に上陸した地域。沖縄県中頭郡読谷村波平にある鍾乳洞。1945年、沖縄戦における集団自決が行われた場所である。)の悲惨な集団自決の絵から始まりました。
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 丸木夫妻は沖縄で家を借り、6年ぐらいかけて14枚の沖縄戦の戦争画を描きあげました。丸木位里氏は水墨画家。奥さんの俊さんは人物画を描きました。地元の人たちから話を聞き取り、現地を訪ね描いていきました。丸木夫妻は晩年に良い仕事をされましたね。

 映画の中では沖縄の人達と対話しながら、描いているところにもたちあってもらったり、一緒に飲食したり、踊ったりしていました。
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 映画の中で「丸木位里・丸木都俊 沖縄戦の図全14部」は、沖縄県宜野湾市にある佐喜眞美術館(https://bijutsutecho.com/museums-galleries/595)にあるとのことです。丸木位里・俊の《沖縄戦の図》を沖縄の地に置きたいと、館長の佐喜眞道夫が米軍普天間基地の返還地に1994年に開館した個人美術館。米軍普天間基地に土地の大半は没収されましたが、美術館をこしらえたいということで返還されこしらえたということです。
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 家内に聞きますと、まだ義母が元気な頃(1997年5月に逝去)に一緒に佐喜眞美術館に行ったそうです。私は行ったことはありません。

2023年8月15日 (火)

78回目の敗戦記念日

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 2023年8月15日は、日本が世界から孤立し無謀な世界大戦を仕掛け、無残に敗北し、310万人の国民の命と2000万人といわれている近隣アジア諸国の人達の犠牲を強いた不条理な戦争の終結日です。

 

 1945年の8月15日は米国ニューヨークでは100万人の群衆が街頭に繰り出し戦勝を祝いました。韓国では「光復節」と言われ、36年間の日本の植民地支配の終結を祝うようです。

 

 テレビなどの「終戦番組」では昭和天皇のいわゆる「玉音放送」を聞いた国民各位が泣き崩れるさまが映像で流れます。同じ日でありながら価値観の違いには驚きます。

 

 戦争はいつしか終わりますが、あのベトナム戦争も長らく続きました。ウクライナ戦争も終結のめどが立っていません。

 

 このところの気になるニュースは、自民党の1部の政治家の皆さん方の「勇ましい発言」ですね。「殺傷能力のある武器輸出をしないといけない。」とか、「台湾有事は日本の有事。日本は戦う覚悟を持たないといけない。」とか、ご自身は「絶対に」戦場に行かない老政治家が勇ましいことを言いました。

 

 敗戦記念日の直前に、「戦争を煽る」発言を何故自民党の政治家たちはしたがるのか。それは「戦争産業」が儲かるからなんでしょうか?そうとしか思えません。

 

 中国を危険視し、目の敵にする人たちもいますが、中国は私の親世代が「ちゃんころ」だとか「眠れる獅子」とか呼んでいた弱い中国ではなく、今や経済力では日本の数倍の規模の経済大国になっています。習近平という独裁者が統治する「めんどくさい国」の1つです。
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 と言いながら中国政府が「日本への団体旅行の規制を解除」という措置を出しましたが、喜ぶべきニュースとして日本では伝えられています。経済的には密接なつながりが両国にはありますから。

 

 地域コミュニュティの言葉で「向こう3軒両隣」という言葉があります。両隣はアメリカと韓国です。韓国とは久しくいがみ合ってきましたが、最近は仲良しになりました。向こう3軒はと言えば、中国とロシアと北朝鮮です。独裁国で軍事大国、核保有国です。とてもめんどくさい3国です。

 

 でも戦争を起こすべき相手ではありません。嫌な相手でもご近所ですから仲良くしないとダメです。あらゆるルートから情報を集め、対話を絶やすことなく交流をすべきです。
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 310万人の戦没者のお陰で平和な国になりました。この平和をいつまでも続けていくことが、私たちの使命です。

2023年8月11日 (金)

昨今の自民党の歴史認識の誤認を憂う


 参議院徳島・高知学区の現職議員であった高野光二郎さんが突然辞任され、急遽10月22日投開票日で補欠選挙が行われます。高野さんには20年前に当時の地域FMn御番組を制作し、出演していた頃に「1番若い県議会議員」として対談したことがありました。それだけに突然の辞職には驚きました。

 http://dokodemo.cocolog-nifty.com/blog/2023/06/post-9fa8a3.html
 (残念な高野光二郎さんの「自爆」)

 辞職は6月頃の事で、8月5日に自民党高知県連での候補者3人での公開討論会と、支部代表らの投票で、自民党高知県連の候補者に西内健・高知県連幹事長・4期・須崎市区県議)が選出されました。徳島県連と調整して合区の自民党候補者が決まります。

 野党側は元衆議院議員で、参議院議員もされていた広田一さんが野党統一候補として立候補されています。さてどうなるのでしょうか?
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 私が気になったことがあります。それは現役の自民党議員の発言として「いかがなものか」と思う箇所が、高知新聞の記事の中にありました。今回高知県連代表候補者になった西内健さんの発言です。

 安全保障問題のコメントでした。

「平和が守られてきたのは日米安保(日米安全保障条約)が基軸であり、憲法9条があるからではない」討論会で安全保障の考え方を問われた西内健氏はこう切り出し,「我が国の安全保障関係は大きく変化し、増額された防衛費をいかに活用していくかが課題」だと訴えた。」とのことでした。
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 それに対する私の持論は以下です。

 日米安保条約が日本の平和を守ってきたことは事実です。同時に憲法9条のお陰で海外派兵をすることなく「1人の自衛隊員が殺害されず、1人の外国人兵士を殺害しない」ことが続きました。これは恥ずべきことではなく世界に誇るべきことです。

 もう1つは天皇の平和維持と戦争犠牲者への慰霊活動です。先の大戦は天皇を現人神とする極端な軍事独裁体制が、近隣諸国への侵略と無謀な世界大戦への参戦で国民と近隣アジア諸国への多大な犠牲者を生み出した反省から、明仁天皇の平成時代は貫かれていました。
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 沖縄への慰霊は10回を超え、戦没者と国内の災害時への慰問は、国民各位に深く天皇への敬意を生み出しました。日本国憲法を熟読jすれば、第1条の「象徴天皇制」と「第9条の戦争の放棄」とは相互リンクしています。


http://dokodemo.cocolog-nifty.com/blog/2019/04/post-5a1dd0.html
(今上天皇の護憲への強い思いを無駄にはしません。)

 自民党支持者の多くは勘違いしている人たちが多いですが、憲法第9条第2項の「戦争の放棄」の条項の発案者は、左翼政党(旧社会党・共産党)なんぞではありません。自民党の先祖にあたる種所言う経験者である幣原重三郎氏です。
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http://dokodemo.cocolog-nifty.com/blog/2022/06/post-a69385.html
(77年間の平和の尊さ)

 この9条のおかげで占領下の1950年に勃発した朝鮮戦争に、米国は強く日本政府に朝鮮半島に自衛隊兵士20万人の派兵を要求しました。しかし当時の吉田茂首相は「日本国憲法では海外派兵は禁止されている。派兵は出来ない。」とマッカーサーの要望を拒否しました。

 これにより「軽武装・経済優先」の日本の敗戦後の社会体制が固まり、後の経済大国への礎が出来ました。反共主義者で治安維持法の撤廃に反対していた吉田茂でさえ、日本国憲法第9条を活用して、海外派兵をしませんでしたから。当時の保守政治家は度量があり、国際的な視点を持っていました。

 それに引き換え現在の自民党の政治家は「考えが浅い」。西内健さんだ家の問題ではありません。「簡単に憲法を変える」などと幣原さんたち先輩の思いを無にする「軽々しい言動」はしないでいただきたい。
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 私の持論は「日米安保条約」「日本国憲法」「象徴天皇制」の三位一体で日本国の平和が敗戦後78年間守られてきました。明仁天皇は「象徴としての天皇」を体現化された方でした。

自民党もいろんな政党が合流してできた政党です。そのなかにはA級戦犯で本来東京裁判で有罪になるところをアメリカと妥協し、多額の工作資金をアメリカのCIAから給付され保釈されたのが岸信介でした。その岸に取り入ったのが反日集団の統一協会でした。清和会は米国従属の売国集団であると思います。
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 自民党も「原点に戻り」本来の国民政党であってほしい。自民党関係者はよく歴史を勉強してほしい。旧社会党や共産党の関係者も同様です。

2023年6月23日 (金)

沖縄終戦日から78年になりました。

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 1945年4月に沖縄本島に上陸した米軍は、日本軍守備隊を追い詰め、6月23日に守備隊長の牛島中将が自決し、沖縄の戦闘は終結しました。

 沖縄戦では約20万人あまりもの人が亡くなりました。 そのうち日本兵の戦死者は6万6000人、アメリカ兵の戦死者は1万2500人です。 沖縄県民の犠牲者は一般住民が約9万4000人、沖縄出身の軍人・軍属が約2万8000人で、合計約12万2000人です。

 沖縄県民の死者数が日本軍人より多い惨状。「軍隊は国民を守らない」という事例です。
 沖縄出身の家内によれば、「慰霊の日」と言うことで、学校は休みであったとか。糸満市の平和慰霊講演で戦没者の慰霊祭が行われています。1945年4月1日にアメリカ軍の沖縄本島上陸によって本格的に開始された沖縄戦は、第32軍司令官牛島満大将(当時は中将)をはじめとする司令部が自決した日(6月23日)をもって組織的戦闘が終結したとされています。

 「台湾有事」などということを自分たちは「安全な場所」にいながら煽り立てる人たちがいます。また沖縄に犠牲を強いるのでしょうか」あり得ない話です。

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巨大な米軍基地の存在

 日本の国土の0・6%の沖縄県に、在日米軍基地の70%が沖縄に集中しています。とくに沖縄本島の中部以北は基地が多いです。今や米軍基地は騒音や墜落、米軍兵士の犯罪行為の多発という「迷惑施設」だけでなく、沖縄県の経済発展の「阻害物」になっています。

 返還当時は基地依存経済(20%)でしたが、今や依存度は数%以下です。広大な基地の返還こそ、沖縄経済の発展が期待できます。

辺野古基地反対運動は沖縄の民意
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 オール沖縄の人たちが集い、辺野古基地へNO!と言い続けています。
民意は昨年の沖縄県知事選挙や、県民投票、衆議院議員の補欠選挙でも明らかです。
 安部政権は沖縄の「民意」を無視し、踏みにじり、強引に辺野古基地建設に狂奔しています。

日米地位協定の改定が最優先
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 一部の人達は、日本国憲法が押し付けられた憲法だから改憲しないと中国の脅威に対抗できないなどと、危機を煽っています。近隣諸国とは、外交的手段で仲良くすることが基本であり、軍事力の増大は緊張を高めるだけです。

 改定すべきは憲法ではなく「日米地位協定」なんです。日本の空港管制もすべて米軍優先であり、米軍に統制されています。犯罪を犯した米軍兵士は、米軍基地へ逃げ込めば、日本の警察や司法当局も手出しができません。

平和の礎(いしじ)は敵味方を超える戦没者慰霊施設です

 沖縄県糸満市にある平和の礎(いしじ)。戦火に倒れた非戦闘員の沖縄県民や、沖縄に滞在されていた朝鮮半島や中国の人達や、日米両軍兵士の戦没者の名前が刻まれています。

 2000年に沖縄で開催されましたG8サミットに、当時のクリントン米国大統領が来られ、平和を祈願されました。東京にはこうした無宗教の施設はありません。

辺野古基地は無駄で無益な施設になりそうです。

 ジュゴンが生息するという自然豊かな海を強権で埋め立て、2つの滑走路と港湾施設を建設する辺野古基地。
しかし現在の普天間基地の滑走路は2800Mあります、辺野古は完成しても1600Mしかありません。米軍は使用しない可能性もあります。

 おまけに軟弱地盤とか。建設費が当初見込みより大幅に超過しています。「無用の長物」を多額の税金で建設するような愚かなことは辞めるべきでしょう。
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 軍事基地のない平和な沖縄になることを望みます。

2023年5月15日 (月)

51年目の5・15

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 沖縄が日本へ施政権が返還されて51年になります。1972年のことですが、あっという間に51年が経過しました。また義母の命日でもあります。はや26年になります。

 義母は生前何時もこう言われていました。「沖縄には基地がたくさんあるので、いつ攻撃されるかもしれないので怖いです。」と。軍事基地は国民を守るものではなく、敵から攻撃された場合は沖縄の人達が犠牲になることが明白だからです。
沖縄米軍基地
 それは先の大戦がそうでした。旧日本軍は米軍が沖縄本島に上陸することを想定し、精鋭部隊を台湾へ移動させ、沖縄の学生たちまで動員して戦闘に参加させました。凄惨な地上戦で10マん員を超える沖縄県民が犠牲になりました。
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 その実体験があるので、沖縄の人たちは軍事基地に対して「できれなくなってほしい」と思っています。しかし現実は現在沖縄には在日米軍基地の70%が置かれています。更に今まで軍事基地のなかった八重山地区の石垣島、宮古島、与那国島に自衛隊基地が建設されました。対中国防衛とか言われています。
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 また沖縄に「犠牲を強いる」ことにならないように。沖縄を基地のない平和な島になるように願うばかりです。
日米地位協定

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