厳冬期の二葉町不燃物・資源ステーション
2025年2月14日(金)ですが、寒い朝でした。いつもであれば、リハビリウォーキングを寒い中でも行いますが、今朝はしません。今朝は2936歩しか歩いていません。
それは二葉町町内会の不燃物・仕分けステーションの設置作業が午前5時過ぎからしなければならないからです。毎月第2金曜日がこの地域の不燃物・資源物収集日です。まずは完全防寒を入念に準備します。背中と靴下用カイロを貼り,防寒対策しました。
覆面型帽子とネックウォーマー一体型。怪しいけれども寒い中ではしかたがない。なんだか「月光仮面」を思いだしますね。それを言っているのは70歳以上のお爺さんだろう。わからない人が多いことでしょう。
さて仕分け会場は下知コミュニュティ・センターです。何回準備作業をしても仕分けの札の縦位置を間違い、荒木二葉町町内会副会長(衛生委員)に指摘されます。なかなか覚えきれませんね。高知方式の「瓶類の色分け仕分け」「段ボールの仕分け(段ボールと雑紙(色つき段ボール)の仕分け。
後は蛍光灯や電池類の入れるコンテナー。大型不燃物や資源物の置き場所の指定などがなかなか覚えられないですね。間違いながら覚えます
。
仕分け墓所の設置が終わり、荒木さんが来ると断りを入れ、一度自宅へ戻ります。再度来ますと7時過ぎまでいます。6時半過ぎると当番の班長さんたちも現れますので。
寒いので町民の皆さんの出足も悪いですね。
大きなソファーや電子レンジやガスコンロなども出ていました。寒いと全体的な資源物も少なめでした。
断り入れて帰りますとシャワーをして珈琲を入れて朝支度です。8時過ぎに事務所へ下りて行き、灯油ストーブを着けて、ごみ出しして1日が始まります。
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