最近のトラックバック

カテゴリー

2023年9月
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30

災害情報サイト・地震・台風など

行政の防災情報

無料ブログはココログ

市民サイドの防災情報

フォト

二葉町のごみ問題

2023年9月11日 (月)

資源。不燃物仕分けステーション

375914593_1753278585120151_5248046355940942419_n
二葉町町内会不燃・資源ステーション
2023年9月8日(金)ですが、二葉町町内会の不燃物・資源仕分けステーションが、下知コミュニュティ・センター前でおこなわれました。
374651112_1753278615120148_1065513688298940630_n
荒木三芳二葉町町内会副会長(衛生委員)の指揮のもと、当番の今年の班長さんたちが、てきぱきと仕分け作業をしています。
374567777_1753278498453493_2391080386151636243_n
 二葉町町内会の不燃・資源物仕分けステーションは、毎月第2金票美の午前6時から8時までの間開所しています。世話役の荒木三芳さんは。毎月季節を問わず午前5時半から準備作業をなさっています。感謝以外にありません。
375814078_1753278468453496_3159330180186177339_n
 不燃・資源物仕分けステーションは地域コミュニュティ活動の「核事業」の1つですから。

2023年7月26日 (水)

「地域との関わりが世界を変える」にて講話をしました。

362663880_1728964167551593_2027786207630110411_n
 2023年7月24日(月)は高知県立大学池キャンパスで「地域学概論」という必修科目の中で、90分の講話をさせていただきました。私のテーマは「地域との関わりが世界を変える」でした。
DSCN6859
 お声がけいただきました県立大学文化学部准教授の宇都宮千穂さんは「地域を学ぶための授業づくり」という文章でこう言われています。

「地域学概論は2015年から開講された必修科目である。主として1回生が前期に履修し、同じく全必修科目である「地域学実修」に関連する科目として設定されている。」

 本講義では、「高知県」を分析対象に、「地域学」の学問的特性を実感することを⽬的にし
ています。高知県には、どのような資源があるのか。課題は何か。そして、課題解決のため
に、資源は活かされるのか。様々な分野の研究者や実践者からお話を聞きながら、考えてい
きます。」

<受講生>

看護・社会福祉・健康栄養学部1回生全員(必修科目です) 197 名

<開講曜日>

月曜 1限 (8:50〜10:20) 90 分
DSCN6871

<今年度の内容>
看護・社会福祉・健康栄養学部では、高知県を事例に地域課題の存在を知り、その要因を理
解したうえで、どのような解決策があるのかを考えます。

<全 15 回のスケジュール>

全体を3タームに分けて講義は行います。

◎第1ターム 地域の暮らしや文化をまもることの大切さを考える。

・地域の暮らしや⽂化を理解することは他者理解につながることを学びます
・学⽣が地域に主体的に関わることの⼤切さについて学びます

◎第2ターム 地域を支える活動を知る
地域福祉について、県内外での活動について学び、実践者からお話を聞きます

◎第3ターム 地域を守る活動を知る

地域での活動のありかた(ボランティア)について学びます
防災に焦点をあてて、地域を守る活動について学び、実践者からお話を聞きます。

大多数の学生たちは、高校生時代までに地域とのかかわりを濃厚に持つ人は少ないと思います。多くは「関心外」の出来事ではないかと思います。
 とあるなかで、「第3ターム」の中での位置づけがなされておられ、私の方からは「高知市下知地区・二葉町自主防災会の実践事例、独自の活動事例など」をお話しさせていただきました。

 私は何かを成し遂げたことはありません。また経済力もない爺さんです。最長あと30年の命を無駄遣いせず精一杯生きます。

 皆様との出会いも大事にし、私から皆様へのお願いがあります。


①高知は「防災・減災の先進県」です。黒潮町と高知市下知地区が先端です。

②日本は災害大国です。高知の地域防災で学ぶこと体験なさることは、どの地域に住んでも役に立つことばかりです。

③高知は海・山。川の自然に恵まれています。可能なら大自然相手の遊びを是非体験されてください。生命力の向上と心身のバランスが取れます。(ヨットは脳幹トレーニングに最適です。)

➃高知での4年間の「体験」が、危機管理、生き残るための発想力が身に付きます。
DSCN6877
 それに関するお話をさせていただきます。ただの市井の市民でも、24時間浸水地域に居住し、避難困難地区に住み、生活し、働いているなかでの地域防災活動、地域コミュニュティ活動の事例のご紹介をさせていただきます。

 
 今回の講話では6つの項目で話をしました。

1)日本は災害大国であり、高知市東部市街地(高知城より東、海抜2M以下の低地(2800ヘクタール)は避難困難地域です。

2)下知地区・二葉町自主防災会の取り組み(誰もがリーダーになる仕組み)について

3)長期浸水時の避難先の実現に貢献しました、高知市と仁淀川町。

4)二葉町の要支援者戸別支援計画とSOSカードと防災世帯調査

5)全世代型防災への取り組み(事例紹介)

6)高知県立大学との協働・連携のお願い


 今回は看護・社会福祉・健康栄養の3学部の1回生197人が受講対象者でした。お聞きしますと「最近コロナが流行し、かなりの数の学生たちが休んでいる。」ということで半数の90人程度の出席でした。私の拙い説明でしたが、私語もなく静かに聴講していただきました。

 私個人の思いれも含め、青年前期(U12からU23まで)は、社会運動や学生運動に入れ込んでいましたが、頓挫し、ぶっ壊れていた時期がありました。「地域との関わりが、立ち直るきっかけでもあり、両親の介護体験もいい経験」でした。

所詮は「50年前の大学生」ですから、言葉も考え方も今日聴講なさった皆様には通じなかったと思います。課題が与えられた時には、「つい昨日の高校生時代。大学生時代」がよみがえりました。しかし50年も経過していました。
DSCN6883
 また両親が介護状態になってから、多様にかかわっていた市民活動、市民運動、地域FM活動、各種経済団体を一切辞めました。両親の介護、限定された地域防災活動から、より世界が見えるようになりました。(見えなかっものが見えるようになりました。

 4割防災の現実の中でどのように生き延びればいいのか

  前述しましたように、南海トラフ地震がL2想定(東の本大震災規模・100年に1度の巨大地震)が起きれば、地盤沈下し海抜2M以下の高知市の市街地2800ヘクタールは水没し、長期浸水します。

 高知城から東の地域の市街地に13万人の市民が浸水で取り残されます、高知市民の40%です。また高知県では7・7万戸の仮設住宅が必要ですが、県が現在用意しているにはその40%足らずの3・08万戸です。残り60%の」4・62万戸1世帯2人といして、9.24万人が高知県内で避難生活が出来ません。被災した6割の県民が、高知県内で避難生活ができないので、県が広域避難協定を結んでいる鳥取県や島根県で避難生活をしなければなりません。4割の県民しか県内での避難生活が出来ません。

 「3割自治」という現実があるように、まさに「4割防災」という現実があります。

 行政を責めましても財源がないから仕方がありません。後を埋めるために、支援団体や民間企業、あるいは外国の支援団体からの支援も地域として求める必要があります。

 防災分野は中央集権国家・日本そのものです。(住民不在の防災施策です。

◎防災基本計画→国の中央防災会議
◎防災業務計画→指定行政機関・指定公共機関
◎地域防災計画→都道府県・市町村防災会議
◎地区防災計画→市町村住民・市長村


◎事前復興まちづくり計画

 災害が起きる前から、「あるべき街の姿」「事前の防災対策」「地域の弱点探しと地域の課題の抽出。支援リストの事前の作成」

 下知地区では今年から下知事前復興まちづくり計画を策定すべく委員会を立ち上げます。医療・福祉・食品衛生・教育。商業・防災・コミュニュティなど全領域を包含したまちづくりです。

 先行している徳島県美波町の「事前復興まちづくり計画」を意識し、進行させたいです。是非連携をお願いします。と学生たちには呼びかけました。

2023年7月20日 (木)

二葉町町内会資源・不燃物仕分けステーション

359395299_1723346164780060_2410027339382955760_n
2023年7月14日(金)ですが、二葉町町内会(楠瀬繁三会長)の不燃物・資源仕分けステーションが。下知コミュニュティ・センター前で午前6時から開催されました。
359789379_1723346124780064_214043771646393562_n
 荒木三芳二葉町町内会副会長(衛生委員)の指揮のもと当番の各班の班長さんがてきぱきとしわけしていました。
360145580_1723346104780066_4609226281577490612_n
 スノーボードなども出されていました。地域コミュニュティの大事な行事です。毎月だ2金曜日に開催されています。
359227077_1723346174780059_8810712571466234228_n359524054_1723346061446737_7055729037922942136_n

2023年7月 4日 (火)

二葉町町内会防虫散布とごみ拾い

357393950_1715862665528410_2170322710818262202_n
 2023年7月2日(日曜日)は、早朝の散歩後に午前6時半から二葉町町内会(楠瀬繁三会長)の消毒、清掃をしました。
356906328_1715862762195067_1083791438822857601_n

 二葉町では6月。7月、8月の第1日曜日の早朝は町内の防虫散布とごみ拾いをしています。
 
 
 荒木三芳二葉町町内会副会長(衛生委員)の指揮の下、町内を4つに分け、消毒とゴミ拾いをしました。

 今年の班長を始め、町内会役員や町民16人が参加しました。朝の散歩とあわせて10481歩歩きました。いい汗かきました。前日の大雨が嘘のようにいい天気になりました。
356834322_1715862788861731_3851551747049922336_n
当日は町内にある稲荷神社が、当日の7月2日に「輪抜け祭り」を実施の予定のようです。6月30日に開催する神社が多いですが、時間差の開催のようです。
356867790_1715862835528393_6880289107525574962_n

2023年6月 5日 (月)

二葉町町内会・防虫・清掃行事

351337515_1050820632768094_793385990075574280_n
2023年6月4日(日)は、二葉町町内会(楠瀬繁三会長)の防虫消毒作業と清掃作業が午前6時半から始まりました。町民有志12人が集まりました。
351325199_269212382273785_8477504631799446281_n
荒木三芳二葉町町内会副会長(衛生委員)の指揮のもと、町内を4つの区画に分け消毒作業と清掃作業が行われました。7月、8月も第1週の日曜日に行われます。

見知らぬ女性が「うちの町内も昔は同じように消毒鰹付していました。今は町内会メンバーも役員も高齢あkして出来なくなりました。寂しいことです。二葉町が羨ましい。」と言われました。近隣の町内の人でした。
351352924_1426114644809996_4795757546227291182_n
 荒木三芳さんに尽力のおかげです。こういう活動が地域コミュニュティ活動の源ですね。7月。8月も第1周目の日曜日に防虫・清掃活動をします。
351133580_266672145893693_2512548116783302965_n

2023年5月 9日 (火)

伝える努力はとても大事

DSCN4797
 日本の「大型連休」がようやく終わりました。しかし石川県の能登半島での震度6強の地震の破壊力は凄まじい。日本はつくづく「災害大国」である。どこで災害に遭遇するのかわかりません。
DSCN4798
 今回の連休は5月3日から7日までの5連休が問題でした。3日は地域のプラスチックごみの収集日が休み。5日は地域の生ごみの収集がお休みです。

 そのあたりの表示チラシの作成に、高知市清掃業務課にもご協力を依頼し、30枚程度A3サイズのチラシをコピーしていただきました。掲示板やフェンス、路面に貼り付けました。お知らせの効果はありました。
DSCN4783
 5月7日は、表示していた貼り紙を撤去し、ごみ収集所4か所を清掃し、壁面や路面に「ご協力ありがとうございました。」の張り紙をしました。
DSCN4788
 やはり地域活動は「伝える努力」は必要ですね。町内会未加入の賃貸マンショん住民もご理解と協力いただきました。ありがとうございました。奇麗な二葉町で連休wポ乗り切りました。
DSCN4787

2023年5月 6日 (土)

皆様自制いただきました。

344936675_1340897660159306_2636668056435733779_n
5月の二葉町のゴミ収集ですが、3日水曜日のプラスチックごみと5日金曜日の生ゴミは収集しません。

それで連休前に「5月3日と5月5日はごみを出さないで下さい」と貼り紙を掲示し、路面にも貼りました。

効果はありました。プラスチックごみは4月26日に1個、生ゴミは今朝1個回収しました。
345231388_774690304189378_6234025985951372197_n
今朝のリハビリウォーキング時にごみ出しされている賃貸マンションの女性にやんわりと声掛けし、持ってかえっていただきました。その2個だけでした。

やはりお知らせは必要ですね。簡単なようで難しい問題ではありますね。
345220145_6225737274171731_2764561027909323339_n (1)345181682_619447793124003_7977725425158024740_n344931390_929728325015342_6805691040262674122_n

2023年5月 3日 (水)

住民を信じたいです。

連休中のごみ収集
 5月の大型連休は4月29日・30日と既に始まり、5月1日と2日は仕事日で、5月3日から7日までは5連休になります。

 

 高知市二葉町地区のごみ収集は、5連休の「5月3日のプラスチックゴミと、5日の生ごみは収集しません。」とのことです。

 

 この地区は毎週火曜と金曜が生ごみ収集日、水曜日がプラスチックごみ収集日です。
DSCN4562
 
 つまり5月3日のプラゴミは収集しない。翌週の5月10日に出してください。

 

 5月5日(金)の生ごみは収集しないので、翌週に5月9日(火)に出してくださいという「お願い文」を作成し、掲示しました。路面にも貼りました。
DSCN4564
 町内の賃貸マンションの人が多い地区。町内会にもは入られていられない。転勤族も多い。「ついうっかり」収集しない日に出す可能性もあります。

 

 あくまでお願いにすぎませんが、出さないでほしい。住民を信じたい。案外知らないかもしれない。「お知らせ」しました。
DSCN4559
 表示した場所は、二葉町11番1号。国道56号線の信号の近く。二葉町15番11号と16番14号、14番4号。賃貸マンション住民が出します。

 

 明日は連休前の生ごみ収集日。その時に表示を見ていただきたい。そして連休中に奇麗な二場町が維持されることを望みたいものです。
DSCN4551

その他のカテゴリー

2013年参議院選挙 2015年昭和秋の感謝祭「 2016年参議院選挙 2016昭和秋の感謝祭 2017衆議院選挙 2018年昭和秋の感謝祭 2018年高知県県知事選挙 2019年参議院選挙 2019年高知市長選挙 2019年高知県知事選挙 2019年高知県議会議員選挙 2019高知市議会選挙 2022年サッカーW杯 2022年参議院選挙 2022年沖縄県知事選挙 2023年二葉町総合防災訓練 2023年高知市長選挙 BCP(事業再構築計画)推進 BMI 22 EV自動車 JICA研修生の皆さんとの意見交換会 NPO高知減災ネットワーク会議 SOSカード W杯カタール大会2022 おすすめサイト おんぶらっく おんぶらっく大人用 なでしこジャパン まちづくり条例見守り委員会 インド映画 ウクライナ問題 カップヌードルミュージアム カラー・ユニバーサルデザイン コロナ感染療養日誌 シニアは労働力 スマホ依存症は危険 スマホ活用防災講座 スマホDEリレー スマホSOS通信 テトラ投入は津波には無力 デジタル全体主義 デジタル防災無線 トイレ対策 トラック物流問題 ニュース ハイパーレスキュー艇・シーレックス バリアアリー住宅 パソコン・インターネット ヒューマンネットワーク ピースウィンズ・ジャパン ファクトリーチェック ペット ユニバーサルな防災・減災対策 リハビリ・ウォーキング レトルト玄米長期保存食 ロープワーク 三好市との交流 下知コミュニティ・センター防災部会 下知中小零細企業BCP研究会 下知交番だより 下知交番との協働 下知図書館建て替え問題 下知地区防災計画 下知地区防災計画・ブロック会 下知地域内連係協議会 下知市民図書館改築問題 下知減災連絡会 下知町内会連合会 下知防災紙芝居 不燃物・仕分けステーション 両下肢蜂巣炎 中土佐町との交流 事前復興まちづくり計画 事前復興計画に策定作業 事業継続力強化計画 事業継続力強化計画支援セミナー 事業緑強化計画支援セミナー 二葉町のごみ問題 二葉町ゆかりの巨匠 二葉町内防火対策 二葉町町内会 二葉町町内会・防虫・清掃 二葉町総合防災訓練2020年 二葉町総合防災訓練2013年 二葉町総合防災訓練2019年 二葉町総合防災訓練2021年 二葉町総合防災訓練2022年 二葉町総合防災訓練2023年 二葉町自主防災会行事 二葉町防災世帯調査 五台山・市民農園 五台山2次避難所構想 五台山2次避難構想 仁淀川町ー二葉町との交流事業 今治市防災士会・連合防災部会との交流 今野清喜さん講演会 企業BCP 企業の災害対策 企業版ふるさと納税 伝える力の重要性 低温火傷 体成分分析 保存食・保存食材 傷害のある方たちとの協働 公共 公共インフラの維持管理 公共交通のありかたについて 内閣府・地区防災計画フォーラムIN仙台 内閣府地区防災計画 分譲マンション建て替え問題 北海道地震(仮称) 医療・介護情報の共有化の必要性 南海地震情報 南海地震関係 危機管理の意識 原子力災害 受援力向上セミナー 受援力(支援を受ける力) 口腔ケアの重要性 台風・大雨対策 台風対策 台風情報 名古屋大学・室井研二准教授 名古屋市南区・白水・星崎地区 嚥下障害改善食 国政との関連 国語力・読解力の向上 国際信号旗 在日外国人問題 地区防災計画学会・高知大会2018 地域学概論 地震保険 坂本茂雄・県政かわら版 報道関係 多様性を許容する社会 夜須沖からの津波避難 大阪万博の問題点 大阪北部地震2018 太陽灯LED照明 女性の視点(生活者)の視点 学識者・大学関係者 家具転倒防止対策 家具転倒防止講習会 家屋の手入れ 岡村眞先生講演会 巨大地震・津波対策用高強度発泡樹脂浮力体 市民目線での減災対策 平成28年度下知地区防災計画 広域地域間連携 復旧・復興対策 徳島県美波町との交流 心と体 性加害問題 悪路走行可能な台車 情報伝達手段 情報伝達訓練 情報班 感染症対策 戦争災害 手結福島・南地区自主防災会 排泄(排尿・排便)ケアの必要性 損保会社の動向 携帯・デジカメ 摂食嚥下障害 放射線測定器 救命艇エアーボート 救急救命法 文化・芸術 新型コロナウィルス感染症 新潟中越地震の教訓 旅行・地域 日本の裁判官 日記・コラム・つぶやき 映画「スープとイデオロギー」 映画・テレビ 春子ロス 昭和南海地震 昭和小学校の防災学習 昭和小学校の防災教育 昭和校区地域内連係協議会準備研究会 書籍・雑誌 東京五輪・パラリンピック2021 東京五輪・パリ五輪のあり方 東北被災地交流ツアー 東日本大震災の罹災地から学ぶ 東日本大震災の震災遺構 核融合発電 横紋筋融解症 歯の健康維持 母を支援いただいた皆様へのお礼 母ショートスティ 母デイケア 母・春子の供養 母・春子健康情報 母・春子在宅介護日誌 母・細木病院入院 母春子の祈祷 母西村春子・介護日誌 気象庁情報の正確な伝達 水道管凍結防止対策 沖縄基地問題 沖縄返還50年 河瀬聡一郎氏講演会 津波浸水仮想救助訓練 津波避難ビル 津波避難施設について 津波避難訓練 浦戸湾三重防護整備異業 海からの受援を 海からの高台避難 海での防災対策 浸水対策備品 浸水時救命艇 災害に強い熱源としてのLPガス 災害ボランティアセンター 災害大国・日本 災害後の速やかな対応 災害時の医療支援のありかた 災害時の食料確保 災害時国際貢献・支援 災害食とカップヌードル 熊本地震関連2016年 牧野富太郎と植物 牧野富太郎の偉大さ 献血の検査結果 献血定年 略奪文化財の返還 疎開保険 発泡スチロール板 県教育委員会学校安全対策課 県立大学地域学概論 真備町関係者との交流 研修会・講習会 神戸市長田区鷹取との交流 神戸市長田区鷹取東地区との交流 福祉事業所との防災連携 禿鷹大手資本の高知進出 私の腰痛 窓ガラス飛散防止講習会 立体換地 紙媒体・二葉町防災新聞 紙媒体二葉町防災新聞 経済・政治・国際 統一教会問題 耐震護岸工事 耐震貯水槽活用問題 聴覚障碍者との情報共有 育児 脂質異常症 脱水症対策 脳ドック診断・脳トレ 脳幹トレーニング 臨時情報 自主防災会の交流事業 自主防災会同士の交流 自然災害と企業の法的責任 自然高台津波避難場所 自衛隊の救助訓練 蓄光塗料 西村吉正・春子服薬情報 西村春子逝去 要支援者用食材 観天望気・日常の観察と天気予報 訪問看護 認知機能検査 認知症症候群関連 誤嚥性肺炎対策 超高齢者の事前減災対策 近江商人の先見性 過脂肪体質 遠地津波 避難所の食事問題 長期浸水救助救出計画 閖上だより 関東大震災から100年 防災マップづくり 防災世帯調査 防災備品の管理 防災備品整理棚 防災啓発懇談会 防災啓発用 防災啓発用映画 防災啓発番組 防災士 防災炊き出し訓練 防災用品展示会 防災紙芝居 防災紙芝居プロジェクト 防錆対策・防錆塗装 陸上自衛隊手漕ぎボート 雪道・凍結道・高知自動車道路対策 電源の確保 震災語り部管野和夫さん 非常備蓄用ミキサー粥 靴底消毒 音楽 音楽業界 食事情報 飲料水の備蓄 香南市手結・福島・南地区 高知大学との協働事業 高知大学防災すけっと隊 高知市地域コミュニティ推進課 高知市地域防災推進課 高知市政 高知市津波SOSアプリ 高知市社会福祉協議会 高知市自主防災組織連絡協議会 高知市議会 高知市長との意見交換会 高知市長との意見交換会資料2015年 高知市防災士会連絡協議会 高知市防災政策課 高知県危機管理部 高知県土木部 高知県地産・地消課 高知県政 高知県看護協会 高知県立大学との協働 高知県議会 高知県高校生津波サミット学習会 高知警察署下知交番 高知HOTARUプロジェクト 高齢者・認知症対策 2013年SUP同窓会 2015年統一地方選挙・県議・市議 2016年熊本地震 2016年熊本地震関係 2021年衆議院議員選挙 2023年東京見聞録 2023年県議会議員選挙 2023年高知市議選 8月14日の自己責任の失火について A型RHマイナス型血液 NPO高知市民会議(防災)