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高知県高校生津波サミット学習会

2024年4月18日 (木)

「令和5年度高知県高校生津波サミット報告書」

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 高知県教育委員会事務局学校安全対策課の上岡法政さんより「令和5年度高知県高校生津波サミット報告書」が送付されてきました。
令和5年度高知県高校生津波サミット報告書2_NEW
 私が関わりがあったのは、2023年6月18日に県立丸の内高校での「第一回学習会」でした。「高齢者主体防災から、全世代参加型防災へ」というテーマでの地域での訓練や学習会や広域地域間交流(もしもの時の疎開を前提とした顔の見える地域間交流」の実践例を話ししました。そし手ミニロープワーク講座をしました。澤本恵子さんに防災紙芝居「おじいちゃん教えて」を朗読していただきました。

http://futaba-bousai.cocolog-nifty.com/blog/2023/07/post-839454.html
(高校生サミット学習会・感想文など)

令和5年度高知県高校生津波サミット報告書3_NEW
 この年は、大学でも講話をしましたが、高校生の方が「遥かに意欲的」でした。地域と繋がろうという意識がどの高校も高く、それぞれのやり方で工夫されています。下知地区の近くに高校がないのがとても残念です。

 第2回学習会は高知大学名誉教授の岡村眞先生による「実践型学習会」。香南市夜須のヤッシーパーク津波避難タワーと高知農業高校での実践講話をされました。
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 高校自体が地域の避難場所になっているので、地域住民との交流を重視していました。以前は内部で研究し、県外の被災地見学をして文化祭で発表する程度だったらしいですが、地域のまち歩きや、地域防災会との交流や、防災用品を開発して地域で販売とかユニークな取り組みをしていることも11月11日の高校生津波サミット本番で聴講していました。

http://futaba-bousai.cocolog-nifty.com/blog/2023/11/post-f6a29a.html
(高知県高校生津波サミット2023)
 昨年は「丁度50年前の高校生」であった自分を思い出し、孫世代との真摯な対話や意見交換ができたことが何より良かったです。上岡法政さん他学校安全対策課の皆様や、各高校の先生方もご苦労様でした。頑張った生徒たちにエネルギーをお爺さんはたくさんいただきました。ありがとうございます。

2023年11月16日 (木)

高知県高校生津波サミット2023

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世界津波の日(11月5日)の制定と提唱者は和歌山県選出の自民党前幹事長の二階俊博氏。当時国連総会でも提唱し賛同が得られ、高知県黒潮町で「世界津波の日:高校生サミットIN黒潮が開催されました。

 

https://www.cas.go.jp/jp/seisaku/resilience/dai30/siryo5.pdf

 

 二階さんもなにかと悪く言われていますが、「世界津波の日」提唱は素晴らしいことであると私は評価します。当時の報道では「東日本大震災で起こった悲劇を繰り返さないことと、和歌山県広川町に伝わる濱口梧陵の「稲むらの火」の教訓を世界に伝え一人でも多くの命を救うために世界津波の日を提案したことをあらためて説明した上で、国際社会全体での取り組みが必要だと強調。今後、日本が世界の先頭に立って防災意識を高めていく取り組みを進めるとし、11月5日に近い日に高知県で高校生津波サミットの開催、防災や環境問題等をテーマとした年間1000人規模の青少年交流をスタートさせるオリジナルの計画を披露した
 。」とありま。

 

 その翌年から高知県は県教育委員会に学校安全対策課を設置し、「高知県高校生津波サミット」として、開催し続けています。私も今年ご縁があり、2023年6月18日に「高知県高校生津波サミット学習会」が外債され、その時講師として、地元下知地区の二葉町自主防災会の活動などを高校生にい話ししました。

 

http://futaba-bousai.cocolog-nifty.com/blog/2023/06/post-8dcb90.html (高知県高校生津波サミット学習会)

 

 

http://futaba-bousai.cocolog-nifty.com/blog/2023/07/post-839454.html (高校生津波サミット学習会・感想文・コメント)

 

 とても社会的意義のある高知県高校生津波サミットであることがよく理解出来ました。また「学習会」の講師として地域防災について若い高校生にお話しし、意見交換で来たこともとても有益でした。
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 学習会でお世話になったご縁もあり2023年11月11日(土曜日】は「令和5年度高知県高校生津波サミット」に傍聴に行きました。午前10時から午後16時半までびっしりの日程でした。長時間の聴講でしたが、全く退屈することなく、若い世代の取り組みを聞いていて、頼もしさを感じていました。

 

 教育長の挨拶と、全高知県知事で衆議院議員の尾﨑正直さんがスピーチされました。

 

「私が知事時代の2016年に黒潮町で世界津波の日・高校生サミット」が開催されました。「私が知事時代の2016年に黒潮町で世界津波の日・高校生サミット」が開催されました。」と言われました。以後継続開催されています。大変いいことであると思います
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 午前の部は、東北大学大学院文学研究科・社会学専攻分野・博士前期課程 雁部那由多(雁部・那由他)さんの講演「東日本第震災から未来を語ろう 地震と津波が”奪ったもの”残したもの」というテーマでした。
 雁部さんは、東松島市の大曲小学校5年生時に東日本第震災を経験されています。中学時代から「語り部」をされ、高校生時代の2016年には黒潮町で開催されました『世界津波の日高校生サミット」にも参加されています。
 講演では、「東鵜日本大震災を振り返って」(過去)、「12年後の被災地と私達」(現在)、「未災地(みさいち)を生きるということ(未来)という切り口で話をされました。
 印象に残った言葉などを記述します。
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「大曲小で津波に遭遇。玄関口にういました。津波が押し寄せてきて、日おtも流されてきました。手を出してくる大人がいましたが、どうすることも出来ません。やがて黒い津波に飲まれ消えました。」
「避難所で被害に遭った人のもクラスにいました。盗難や暴行もありました。暴行を受けた女性もいました。同じ町の知人であり、言うことも出来なかったようです。」
「被害を受けた人はクラスでも少数派だった。より大きな被害を受けた人がいるので、自分たちに被害は小さいと思い込んでいました。言えない状況でした。」
「自分が被災者でなくなったと見えるときは、どんな時だ思いますか」と会場の高校生たちに雁部さんは問いかけました。とても難しい質問であると思いました。
 そして未来についてこう言われました。
「震災体験は、もっているだけならただの嫌な思い出。伝えることで人の命を救う、価値ある行動になります。」
「語りを語りのまま終わらせない。語り継ぎの先には「行動」がある。行動の先には未来がある。」
 とても印象に残る講演でした。休日に海へ行かずに聴講にきたかいはありました。雁部さんありがとうございました・。
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 昼食を挟んで午後からは、各高校から12分間の活動成果の報告がありました。
岡豊高校・高知国際高校・須崎総合高校・大方高校・中村高校・高知高校・明徳義塾の7校の発表がありました。
 各校の防災委員会が被災地を訪問したり、報告会をしたり、文化祭で防災展をしたり、講演会をひらいたりしています。
 今回聴講していて思いましたのは、高校が地域の避難所になっている高校が多く、地域と一緒に「避難所開設・運営訓練」をしていました、頼もしく思いました。下知地区には高校がないので羨ましく思いました。
 防災グッズを開発して地域のイベントなどで販売にトライする高校もありました。 
 また「防災士」の資格を取得することを目標にしている高校や、留学生がいる高校では「地震」「津波」とは何かから、きちんと話し合いをして、多言語で校内放送したり、チラシも外国語で作成されたりしていました。
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 高校周辺の防災マップもこしらえ、地域住民と交流している高校もありました。
 6月18日に「学習会」の講師をしたときに、ワークショップで「ロープワーク」をしましたが、何校ががロープワークをしてくれました。聞いていて嬉しかぅたです。
 高校生たちの熱を感じ「爺世代」は嬉しかったです。それを後輩たちに伝達し、より校区の地域と繋がり、連携していくように今後もますますそうなっていただきたいと思いました。

2023年10月 3日 (火)

70歳になってしまいました

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 50年前の20歳のころは「70歳なんて遠い先の話」と思っていました。「あっという間に」50年経過しました。で今年の7月に6年ぶりに上京し、50年前に入会した大学のサークル仲間との同窓会へ行きました。
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 「お互い死ぬ前に元気な頃に会いたいね。」ということで皆に会いました。
 最長あと30年の命です。くよくよしたり、落ち込んだりする時間はもったいないですから。

 

 2023年10月1日に「高知青年会議所70周年記念式典と懇親会」に参加しました。1993年に青年会議所を「卒業」(40歳が定年)してから30年が経過しました。あっという間でした。
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 夜須でのヨット活動をベースにしたまちづくりやロックコンサートも開催しました。
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2008年以降は、両親の介護や地域防災活動をしています。

 

 

 最長30年の命も「あっという間に」終わることでしょう。病気や不良の事故、災害や感染症のリスクはあり、厳しいものはあるとは思います。南海トラフ地震も起きることでしょう。
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 健康に気を付けて、「前向き」に、元気に生き抜いていきます。今後ともよろしくお願いしますj。

2023年9月 3日 (日)

二葉町総合防災訓練第一回意見交換会

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2023年8月30日(水)に下知コミュニティセンターにて、「二葉町総合防災訓練第一回意見交換会」が開催されました。

 主催の二葉町自主防災会、二葉町町内会の有志、共催の若松町自主防災会や中宝永町自主防災会の有志も15人参加し開催されました。
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 個人的な事情ですが、今年は昨年円末に在宅介護していた母(97歳)を自宅で看取ったこともあり、また秦地区の中越連合会長の御要望で「自主防災会事例発表会」(2月11日)、「土佐経済同友会。防災委員会との意見交換会(3月29日)」があり、「高知県高校生津波サミット学習会(6月18日)」があり、高知県立大学での「地域学概論」でのプレゼンなどもあり、準備が遅れてしまいました。

 それだけにこの時期に15人の参加があったことは喜ばしいことです。背中を押されました。 
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議題は今年の訓練メニューを意見交換しました。昨年の訓練の反省会の意見も披瀝され参考にしていただきました。

感染症対策は「コロナばかりではないので」従来どうり「検温・参加者、運営者マスク着用、手指消毒、靴底消毒はやろう」ということになりました。

 また2020年のコロナ禍以来3年間、規模を縮小していました「炊き出し訓練」。 今年は炊き出し訓練はやりましょうとなりました。大型ガス炊飯器でご飯を大人数分炊いてみようということになりました。またおかずについては、検討しますが「汁物」をつくろうということになりました。メニューの検討は次回の会合でします。

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 また坂本茂雄さん(下知地区減災連絡会事務局長。今回は会合へ欠席)から提案がありました「昭和小学校5年生の防災研究発表会」は承認されました。

次回の第2回の意見交換会は、訓練案を今日出された意見を参考に「たたき台」をこしらえ関係者【二葉町・若松町。中宝永町)以外の皆様にもに集合いただき協議します。より擬態的な「たたき台」などを提起する予定です。下期は仕事もせわしいですが、地域防災活動も負荷が大きくなってきます。イライラしないように正常心を保つように努力します。

 次回は9月27日の開催です。
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2023年7月17日 (月)

高校生津波サミット学習会・感想文・コメント

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 2023年6月18日(日曜)に開催されました「高知県高校生津波サミット学習会」にて、わたしは講話を45分程度し、休憩時間前後の「簡単ロープワーク講座」を10分程度委しました。
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15分の時間で、下知地区での昭和南海地震の実話をもとにした防災紙芝居「おじいちゃんちゃん教えて」の朗読を澤本恵子さんにしていただきました。
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 7月5日付で高知県教育委員会事務局学校安全対策課課長の高橋課長さんよりお礼に文書と、当日参加された生徒たちの感想文と意見を送付いただきました。

こちらとしても励まされました。わたしは3月までは「50年前の高校生」でしたから。
年齢差が50年もある若い世代の人たちに、言葉が通じるのか正直不安でした。ちゃんと通じていたのを確認しました。
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 またきちんと文章で感想や意見も書いていただきました。ありがたいことです。

 特に私が地域の防災訓練で強調重視したことは「従来の防災活動では特定の専門家や組織が主導し、一部の人達が関与する形態が一般的でしたが、全世代型防災では、子供から高齢者まで幅広い世代の人々が主体になって活動に参加することが重視される。」という表現でちゃんと理解していただいていました。
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 ロープワークや防災紙芝居も見直していただいていました。有意義な学習会でした。こちらも勉強になりました。高知県教育委員会事務局学校安全対策課の皆様ありがとうございました。

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 また参加いただきました高校生の皆さん、引率された教員の皆様にもお礼を申し上げます。
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2023年6月22日 (木)

高知県高校生津波サミット学習会

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 令和5年度高知県高校生津波サミット学習会(主催高知県教育委員会学校安全対策課)が、2023年6月18日(日)県立丸のうち高校4階多目的室で開催されました。午前10時からの開催ですが、8時半過ぎに到着。荷物を4階まで階段で上げました。

 

 参加高校は岡豊・高知国際・須崎総合・大方・中村・高知・明徳義塾・安芸・山田・高知農業・高知海洋の核高校から35人の生徒たちが参加しました。引率教員もいられましたので50人規模の学習会でした。各高校の参加者は2人から4人まででした。
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 午前の部は「南海トラフ地震の被害と対応」というテーマで国立行政開発法人・防災科学技術研究所・南海トラフ改定津波観測網推進本部副部長の高橋成美氏の講演でした。

 

 テーマは4項目。

 

1・南海トラフ地震って何?
2・地震が起きて何か引き起こされる?
3・じゃあ対策は?
4.情報を正しくつかってもらいために

 

 という表題こそ平易ではありますが、中身は南海トラフ地震の研究をされている部署の人だけに緻密で科学的な説明でした。平易な話し方をされてはいますが、高度な内容でまとめることは難しい。断片をきりとってみました。

 

「東日本大震災では前兆があり、情報のアップデートが追い付かないほどありました。」

 

「海底に観測機器を多数設置中。地震が起き、津波が起きるかどうかの判定時間を短くする工夫をしています。」

 

「以前お研究では見逃していた海底のスロースリップ現象も観測でき利用になりました。」

 

「なかなか大地震が起きる兆候をなかなか事前にはつかめない。後から分析して、そうだったのかとわかることが多い。」
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 昼食タイムを挟んで午後の部は「爺・婆防災(高齢者主体防災)から、全世代型防災へ」というテーマで二葉町自主防災会の活動内容について私から説明をしました。

 

 「海抜0Mの島での減災活動」についての説明をしました。

 

①誰もがリーダーになり避難所を開設し、運営する訓練をしました。

 

②長期浸水時の避難先の実現に貢献しました。仁淀川町長者地区との「顔の見える地域間交流」が、「高知市と仁淀川町の災害時避難協定締結(2022年11月1日)になりました。

 

③二葉町独自の要支援者個別避難計画は、「防災世帯調査の実施」とSOSカードの配布」

 

 

 ということを説明しました。また全世代型防災への取り組みとしては

 

1)下知防災紙芝居の作成  昭和南海地震の体験者の実話をもとに下知地域内で作成。
2)災スマホ講座の実施
3)ロープワーク講座の実施(年に1回)ロープ1本で命をつなぐことができる。
4)防災炊き出し訓練の実施(避難施設に飲料水タンクとLPガス炊き出し装置があります。
 を説明しました。
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 続いて下知防災紙芝居「おじいちゃん教えて」を澤本恵子さんがrぽう読しました。参加した高校生たちは静かに傾聴していました。将来地域の言い伝えや啓発のために、地域の紙芝居をこしらえていただきたい。

 

 そのあとショート・ロープワーク講座をしました。8の字結びともやい結びをしました。はじめてなのにすぐにマスターした女生徒2人には驚きました。全員参加型のワークショップは盛り上がりますね
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 グループワークで私の方から「なぜ防災訓練に若い世代が参加しないのか教えてほしい」と言いましたら、多数意見が出ました。

 

「学校で訓練しているので地域の訓練は長いし、面白くないので参加したくはない。」

 

「学校の訓練に地域の人が参加してほしい。」

 

「地域の広報が若い世代に届いていないのでわからなう。」

 

「防災をやらないかんことはわかっているけど、優先度度は低い」などの意見が出ました。

 

 総括で参加校からの感想や取り組みを短い時間でしたが聞きました。

 

「自分たちの高校は地域の避難所になっているので受け入れの訓練は必要です。先生や地域の人たちを手助けしたい。」

 

「逃げ・トレやオリジナルHUGも考案したい。」

 

「私は3年なので下級生に活動を継続させたい」

 

「文化祭で展示をする」

 

 など前向きな意見がたくさんありました。

 

 2016年に「世界津波の日 高校生サミットが黒潮町で開催され、翌年から高知県高校生津波サミットとして連続開催されるようになったそうです。いい事業であると感心しました。私も参加してよかったです。勉強になりました。高校生たちの真摯な姿勢に感動しました。

2023年6月17日 (土)

高校生津波サミット準備中

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 2023年6月18日(日)は「高知県高校生津波サミット学習会」の日です。主催は高知県教育委員会学校安全対策課です。

 午前中は「南海トラフ地震の被害と対応」というテーマで、防災化学技術研究所 南海トラフ地震津波観測網整備推進本部本部長 高橋成美氏の講話は2時間あります。
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 私は午後の部で「高齢者主体防災から全世代参加型防災へ」と言うテーマで45分間の講話を行い、15分間は「下知防災紙芝居「おじいちゃん教えて」を澤本恵子さんに朗読をお願いしています。

 会場はある高校の多目的室。4階にあります。エレベーターはなく荷物は人力で寒暖昇降して自分1人で運びます。2個の荷物とリックにまとめます。
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 下見に行きましたが、駐車場から階段下まで運び、すりっぽに履き替えて4階まで一気に登ります。
今年70歳のお爺になる身の上にはちときつい。

 主催者の県教育委員会は2人で会場準備とか。助太刀は期待できませんね。頑張ります。

2023年5月26日 (金)

二葉町防災新聞・紙媒体


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 紙媒体の二葉町防災新聞5月号をようやく発行しました。
 毎年1月の終わりか、2月頃にごとごと作成し、今年の年次計画案を公表します。昨年12月に在宅介護していた母が旅立ったこともあり、年末年始はバタついていました。

 その作業の最中に秦地区防災連合会の中越会長から「高知市自主防災会事例発表会に今年は二葉町の勝ち卯同事例を是非報告してほしい。」との要望があり、急遽資料を作りお話ししました。


(自主防災会事例発表会)

 http://futaba-bousai.cocolog-nifty.com/blog/2023/02/post-95c241.html


 http://futaba-bousai.cocolog-nifty.com/blog/2023/01/post-6f532a.html


 2008年から2022年までの二葉町自主防災会の歩みと、活動の特色などまとめる」必要があり、いい機会でした。行政側の自主防災会マニュアルなどに掲載されていない、「前例のない事業」をいくつかやり続けてきました。

 意外に好評でした。そのため続編が出てきました。6月18日予定の「高知県高校生津波サミット学習会)(主催高知県教育委員会学校安全対策課)と7月24日の「地域学概論」(高知県立大学・看護・社会福祉・健康栄養3学部)に対する講話をすることになりました。

 私は学識者でも防災アドバイサーでもありません。自宅周りの防災活動を、仕事と両親の在宅介護の合間に出来ることをしただけです。地域での活動の様子を学生さんたちに聞かせてやっていただきたいというのが、主なリクエストでした。これまた勉学の機会です。

 二葉町防災新聞5月号では、10月29日の下知コミュニュティセンターでの避難所開設訓練、避難所運営訓練を開催するお知らせを掲載しました。開催の意義目的を書きました。

 年に1度の避難訓練は町民各位は必ず参加を呼びかけます。昨年大好評でした「スマホ活用防災講座」もDOCIMOショップ御座店さんのご協力で8月1日と22日に開催します。

 9月に予定していますのは、恒例のロープワーク講座です。「1本ロープがあれば助かる命があった。」という東日本大震災の被災地の声を聞きました。こちらも継続事業です。

 また昨年7月に下見にいきましたが、コロナ禍で中止になりました「真備町防災合同研修会」は現在日程調整中です。
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 二葉町は下知地区でも高齢化率が高いです。紙媒体は必要です。情報伝達手段はたくさんある方がいいからですね。

2023年4月24日 (月)

教育の場での避難訓練は必要

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 2023年の高知新聞4月18日号は高知地震新聞として、学校現場での津波地震訓練が記事になっています。高知県教育委員会の中に「学校安全対策課」という部署があり、レベルの高い防災教育を提唱されています。

 

 記事では「新入生に避難の力を 県内各校で訓練」との見出しがありました。南国市の高知空港近くの大湊小学校、室戸市の佐喜浜中学校、高知市長浜の南海中学校の新入生に対しての避難訓練の用紙がレポートされています。

 

 学校周辺だけでなく通学路へも注意し、どこにどんな避難場所があるのかを知ることは命を守ることに繋がります。今後は周辺の地域との繋がりや連携が大事になると思います。
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 また「通学バス危険箇所点検 特別支援学校で対策進む」もスクールバスの運行エリアがこういきになります。岡村眞高知大学名誉教授も通学バスの同情し、職員と一緒に危険個所のチェックと高台の安全な避難場所の確認もされたとか。地図にしています。

 

 高知市内は海抜2M以下の市街地が2800へヘクタールあり。13万人が居住しています。小学校だけでも14校があります。
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 高知県内には津波浸水予測エリアに小学校が63校、中学校が32校、高校が10校、特別支援1校の106校があります。」(県学校安全対策課)

 

 若い人たとと地域の高齢者との連携,協働がより必要になりますね。

2023年4月21日 (金)

真摯な若者たちとの意見交換が楽しみ

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 今まで願望はしてはいましたが、全く実現するすべもなく、時は流れましたが、今年はその機会が2回登場しました。

 6月は真摯な高校生たちとの防災学習会。7月は大学生たちと地域防災についての報告と意見交換会です。

 2月に高知市の「自主防災会事例発表会」の発表者として「二葉町自主防災会の特色と限界」というテーマで30分間の事例紹介をしました。


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(「自主防災会事例発表会」)

 意外に好評でした。評判はよかったのですが、会場に来られていた33人ですが、なんと60歳以上の人達が30人。50歳以下の人が3人という「高齢者の世界」でした。

 毎年10月水の日曜日に下知コミュニュティ・センターで行われる「二葉町総合防災防災訓練」でも、参加者の7割が60歳以上です運営側の主体も70歳代です。元気なシニアの存在は地域にとっても頼もしい限りですが、
続く現役世代や若者世代も、より参加していただきたい。
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 そのなかで若者対象のイベントは、私にとりましてはとてもハードルが高いですが、自分たちが地域でして来たことを真摯な若者たちにきちんと伝達できるのか。可能ならアドバイスもいただきたいものです。

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