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2023年6月25日 (日)

深刻極まりない日本の介護問題

日経介護問題1_NEW
 日本経済新聞6月19日の特集記事・1億人の未来図を読んで唖然としました。

 

「400万人の「介護難民」

 

「支え手 120万人不足」

 

「老々家族介護・AI/外国人が頼み」

 

「制度持続へ、1年単位で改革を」と見出しにあります。仰々しいですが、大問題です。

 

 

 防衛費の青天井の拡大どころではない。そんな馬鹿げたことに予算を使う必要などまるでない。日本国民が等しく介護が受けられ、余生を過ごし、「日本人に生まれて良かった」と思い安らかに旅立つことは、不可能であるとの試算が出ていましたから。
日経介護問題2_NEW
 見込みでは2050年に「要介護」「要支援」の高齢者は941万と試算され、2020年度の1・4倍に増えます。介護職員数は「今の就労構造を前提にすると180万人しか確保出来ず、122万院足りない。

 

 つまり2050年では400万人の高齢者が介護を受けられないことになります。

 

 私があと30年生存したら100歳になります。健康を維持し、介護不要な健康爺さんでいたいと思いますが、はたしてどうなるのか。同年配の家内も介護を受けなくていい超高齢者で過ごせるのか、わずか30年先の話ですから。

 

 2050年未来の介護では記事では、ロボットが介助し入浴や、食事まで世話してくれるとか。マイナンバーカードすらまともにシステム稼働できない日本のIT企業では無理ではないのだろうか。

 

 記事では「人手不足が駄目押し。若い人は高齢者と1対1で向き合うのも嫌がる」とあります。群馬県県内のある社協は訪問介護を取りやめ、デイサービスが中心とか。

 

 学識者の吉川洋氏(東京大学名誉教授)は、こう言います。

 

「ロボットやIT(情報技術)の導入が1つの解だが、活用法は明確ではない。
全国のいくつかの施設が先進的な取り組みをしていても、介護現場の人は忙しくてけんがくにいけない。」

 

「介護はメリハリのある制度設計が不十分。1年単位で改革しないと間に合わない。」

 

「外国人の働き手はもっと受け入れる方向に変わらざるを得ない。日本語や介護の能力が少しでも規定に満たないと帰国させるようでは、選んでもらえない。
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 子供の教育環境なども含め、外国人労働者に来てもらえる国にししなければならない。」

 

 
 私は両親在宅介護を積極的にやってきた。専門職の人達(訪問医師・訪問看護師・ケアマネージャー・デイサービス。デイケア施設など)。しかし30年後に100歳になったわたしは満足に介護が受けられない可能背が高い。

 

 30年以内には南海トラフ巨大地震だって来る可能性も高い。前向きに生きたいと思います。まずは健康でなければいけない。病気南下している暇などない。

2023年2月 5日 (日)

聞こえない人たちのための防災ブック

1聞こえない人たちのための防災ブック1


 


聞こえない人のための災害時支援講座の要約しました。


 


 2023年2月2日は、「聞こえない人のための災害時支援講座」が7下知コミュニュティ・センタ-で開催されました。講師は西村周二さん{高知県聴覚障害者情報ゼンター所長)と聴覚者であり防災士の藤田由紀子さんです。手話通訳を高知県聴覚障害者情報センター生活支援・コーディネーターの伊東佳子さんでした。
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 大変意義のある講座でした。参加者が少ないのが残念でしたが、中身が濃い。知らないことも多く、とても勉強になりました。印象に残った内容を記述します。


 


「耳が聞こえないことによる誤解やトラブルを防ぐ必要があります。」


 


「目に見える障害者とは聴覚障碍者は違う。また聴覚障碍者も多様性があり、人それぞれです。」
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「4割の聴覚障碍者が避難所で困難をかかえています。」
「手話だけでなくいろんな方法があります。事前対策は地域コミュニュティが大事です。」


 


「。」


 


「日常の理解があれば、災害時にも困らない。」


 


「いろんな地域の避難訓練に参加して、他の障害者の人達の大変さが初めてわかった。」


 


「障害者が動かないと駄目。当事者が声をあげないといけない。」


 


「昔は聴覚障害者は手話を禁止され、健常者の口元を見て、声をまねることを強要された。今は障害者に合わせたやり方に変わりました。」


 


「見聞こえない人たちのための防災ブック4_NEWえる化は必要です。土佐市の救急車にホワイトボードが設置されています。」


 


「聞こえないだけが障害で、手伝いは出来ます。どんどんつながりをもちたいです。情報を与えられたらできます。」


 


 有意義な話でした。まだまだ知らないことがあることを思い知りました。


 


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 当日いただきました「聞こえない人のための防災ブック 自然災害から命を守る」という高知県聴覚障害者情報センターのパンフレットを画像に取り込みました。


 


 そのなかでとても印象に残った言葉がありました。長いですが引用すます。


 


「聴覚障害は 見た目だけではわかりません。


 


 障害がわかりにくいため、周りから理解されないことがあり、聞こえないことにより視野に入っていないところから声をかけられても気づかず、無視したと思われて誤解が生じることがあります。」


 


 


「聞こえない人は、状態がそれぞれ違います。


 


 聞こえない人の個々の聴力は(全く聞こえない人、大きな声だと聞こえる人、静かな場所だと聞こえる人、音が入っても言葉が聞き取れない人)それぞれです。


 


 失聴時期、受けた教育、年代によって違います。


 


手話がわからない人もいます。筆談や身振り、絵や図を描く。口の形を読み取るなどコミュニュケーションの方法も色々あります。


 


 相手の視野に入り、眼を見てコミュニケーションをとってください。」


 


「聞こえないことへの無理解により、聴覚障害者は心理的負担をしいられることがあります。
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 手話がわからなくてもどう接したらよいかわかること、気付くことが出来る人が周りにいるだけでも安心できます。」


 


 


 災害時や避難所で困ることや、情報伝達の重要性


 


 


 聴覚障害者の人達といかに災害時に情報を共有し、お互いが助け合うことが出来るのかが課題です。


 


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 避難のサイレンや防災放送が聞こえないので逃げ遅れてしまう。「見える化」した防災情報が必要です。周囲とコミュニュケーションが取れず孤立してしまうことをいかに防ぐことが出来るのかが大事です。
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 西村所長さんからは「アンブルボード(停電でも光るボード)は避難所には必要です。」と提案がありました。8万円ほどするようですが、下知コミュニュティ・センターでも必要ですね。


 


 情報伝達班の活動も重要です。伝達情報を音声だけでなく、文字情報などで見える化することが大事です。


 


 3つの手話は覚えましょう。地震だ。津波が来る。逃げましょう。の3syつ類の手話は簡単などで覚えましょう。ということでした。
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SOSカードの意義を即座に聴覚障害者情報センターの皆様はご理解いただきました。評価いただきました。10年がかりでこしらえて良かったと思いました。


 


SOSカードの活用_NEW


 


まだまだしなければいけない、学ばねばいけないことはたくさんあります。
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