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2023年5月26日 (金)

二葉町防災新聞・紙媒体


二葉町防災新聞5月号_NEW
 紙媒体の二葉町防災新聞5月号をようやく発行しました。
 毎年1月の終わりか、2月頃にごとごと作成し、今年の年次計画案を公表します。昨年12月に在宅介護していた母が旅立ったこともあり、年末年始はバタついていました。

 その作業の最中に秦地区防災連合会の中越会長から「高知市自主防災会事例発表会に今年は二葉町の勝ち卯同事例を是非報告してほしい。」との要望があり、急遽資料を作りお話ししました。


(自主防災会事例発表会)

 http://futaba-bousai.cocolog-nifty.com/blog/2023/02/post-95c241.html


 http://futaba-bousai.cocolog-nifty.com/blog/2023/01/post-6f532a.html


 2008年から2022年までの二葉町自主防災会の歩みと、活動の特色などまとめる」必要があり、いい機会でした。行政側の自主防災会マニュアルなどに掲載されていない、「前例のない事業」をいくつかやり続けてきました。

 意外に好評でした。そのため続編が出てきました。6月18日予定の「高知県高校生津波サミット学習会)(主催高知県教育委員会学校安全対策課)と7月24日の「地域学概論」(高知県立大学・看護・社会福祉・健康栄養3学部)に対する講話をすることになりました。

 私は学識者でも防災アドバイサーでもありません。自宅周りの防災活動を、仕事と両親の在宅介護の合間に出来ることをしただけです。地域での活動の様子を学生さんたちに聞かせてやっていただきたいというのが、主なリクエストでした。これまた勉学の機会です。

 二葉町防災新聞5月号では、10月29日の下知コミュニュティセンターでの避難所開設訓練、避難所運営訓練を開催するお知らせを掲載しました。開催の意義目的を書きました。

 年に1度の避難訓練は町民各位は必ず参加を呼びかけます。昨年大好評でした「スマホ活用防災講座」もDOCIMOショップ御座店さんのご協力で8月1日と22日に開催します。

 9月に予定していますのは、恒例のロープワーク講座です。「1本ロープがあれば助かる命があった。」という東日本大震災の被災地の声を聞きました。こちらも継続事業です。

 また昨年7月に下見にいきましたが、コロナ禍で中止になりました「真備町防災合同研修会」は現在日程調整中です。
下地地区の世帯数と人口_NEW訓練参加者年齢構成表11-7
 二葉町は下知地区でも高齢化率が高いです。紙媒体は必要です。情報伝達手段はたくさんある方がいいからですね。

2023年5月20日 (土)

温井恵美子さん防災講演会

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 2023年5月19日(金)ですが。、昨年12月に高知市丸池町で建て替えられましたすすめ共同作業所にて、 温井恵美子さん(社:福祉防災コミュニュティ協会・福祉防災上級コーチ9の講演会へ行きました。

 テーマは「みんなで助かるために!個別避難計画×知己防災計画」でした。主催はすすめ親子会(入交智子・会長)でした。すすめ共同作業所の職員、親の会の人達や。下知地域の防災関係者など30人が参加していました。
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 温井さんの講演は多岐にわかっています。また豊富な実践に基づいておられますので、とても参考になります。印象に残りました言葉を書き抜きましや。

「福祉事業所の防災力の向上は、地域の防災力向上に繋がります。」

「AAR(AFER ACTUION REVIEW)1人1人の対応力をあげるための振り返り手法であり、個人の反省を皆で共有することが、全体の防災力の向上になります」
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「福祉事業所は多忙で、防災への取り組みは後回しになりがち。地域との防災での協働は不可欠です。」

「災害対応は上手に出来ないと死に至ります。」

「防災訓練は常にしないと災害時には役に立ちません。」

「子供たちは学校で防災を金地習うが、親世代は習っていない。」

「安全靴は必要・スニーカーの中に中敷きを入れて釘で怪我しないようにする。」

 「高齢者や障害者や家族は地域の中で孤立してはいけない。普段からの交流が命を守ることになる。」

 温井さんが数年関わられている岡山県倉敷市真備町箭田地区での実践事例は、手木須tにありましたが、参考に参考になりました。

 じっくり資料を読んで、二葉町総合防災訓練に活用させていただきます。
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 講演後にすすめ共同作業所の施設見学をしました。屋上と談話室をみせていただきました。地域住民が避難できる非常階段は今秋にキーBOXがとる付けられるとのことでした。

2023年2月15日 (水)

在宅避難者の課題と支援者の連携について

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 2023年1月14日は午後から岡山県倉敷市真備町の槙原聡美さんからの情報で知りました。ZOOMで聴講させていただきました。


 


 7から8年前に聞いたお話では東日本大震災時では、在宅避難者は避難者とカウントされない自治体があり、避難物資や食料なども支給されなかったと聞きました。当時在宅避難された人たちは大変苦労されていました。
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 このセミナーは災害支援ネットワークおかやま在宅避難者支援部会と社会福祉法人岡山県社会福祉協議会の合同企画となっており、平成30年7月豪雨災害にて、主に倉敷市真備町で在宅避難者の支援に携わった方々から教訓とノウハウを学び、岡山県における被災者支援の拡充につなげることを目的としているようです。


 


プログラムとしては


 


【第1回】2月14日(火)13:30~16:30


 


1.災害時における法制度や支援主体を理解する。


 


2.災害がもたらす人と地域への影響と被災者支援の主体を理解する。


 


3.避難所外避難者(主に在宅避難者)が置かれる状況と主な課題を理解する。
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 槙原聡美さん(川辺復興ポロジェクトあるく代表)、片岡奈津子さん(NPO法人そーる理事長)、多田伸志さん(NPO法人岡山マインドこころ代表者)の3人が発言されました。


 


 皆さん被災体験のなか、直後から多様な形で地域の被災者を支援され、実践を踏まえていますので、大変参考になりました。


 


 岡山では行政や社協や支援団体の方々が在宅避難者の方たちの難しい問題を議論されたことに感動しました。情報をいただきました槙原さんに感謝です。
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2023年2月14日 (火)

防災3DAYが終わって・・・


 自分で望んでいたわけではないですが、偶然にも2023年2月10日(金)と11日(土)と12日(日)は「防災3DAY]となりました。
まず2月10日(金)は随分前に収録したNHK松山放送局制作番組「四国らしんばん」に少しだけ画面の登場しました。意外にもいていた人が多いことに驚きました。

 2月11日(土)は、高知市主催の「自主防災会事例発表会」があり、30分間「二葉町自主防災会の特色と限界」というテーマで30分間事例発表をしました。会場には17人来てくれました。ZOOM参加者は40人ぐらいとか。ZOOMsへの出演は初めて。とてもやりにくかったです。
会場に顔をむけるのではなく、発表中は机の上のノーtパソコンに付随しているライブカメラに向かって話します。なにせZOOM参加者の藩王がわかりませんのが辛かったです。県外から「面白かったです。」といいう電話がありました。やれやれでした。

http://futaba-bousai.cocolog-nifty.com/blog/2023/02/post-95c241.html(自主防災会事例発表会)

 15年の活動内容で資料には15ある事業を掲載しましたが、30分で話すことは難しかったですね。重点4項目を5分話す予定が6分ずつになり残り数分で11の事業の説明に追い込まれました。時間切れになりました。

 2月12日(日)は、地元小学校の「防災参観日」にあわせた防災イベントのスタッフとして朝は起震車体験の補助員していました。想定より体験者が多く来られ、休憩する時間がありませんでした。午前中は運動場では救助犬活動見学(PWJ)、消火体験・煙体験。放水体験(東消防署・下知消防分団)、電気自動車からの給電でも(日産サティオ高知)、レスキュー特殊車説明(高知県警)、起震車体験(トラック体験)と盛りだくさんでした、

http://futaba-bousai.cocolog-nifty.com/blog/2023/02/post-a89057.html(昭和小防災オープンDAY)

 こちらは肉体的に疲れましたね。頭の方はリフレッシュできました。

 午後からは避難訓練の後に体育館で5年生の防災学習発表会がありました。段ボールベット組み立て体験と、ロープワークのワークショップが行われました。ロープワークを担当しましたが盛況で大変多忙でした。

2022年8月 4日 (木)

真備研修中止のお知らせ


 11月13日(日)に(当初は8月28日(日))予定していました真備合同研修会を中止することにしました。

①11月13日(日)は真備町の関係者が地域でのイベント開催が予定されていて、研修会に対応できません。

②11月13日は、高知市総合防災訓練日。ピースウィンズ・ジャパンさんは高知市の訓練に参加されるため対応が出来ません。

③バス会社にも連絡しました。


 という理由で、2022年度の真備研修は中止します。


◎高知県も連日コロナ感染者は1000人超えになりました。
 このうえによさこい祭りをやれば多分2000人を超えます。

◎残念ですが仕方がありません。

◎10月30日の二葉町総合防災訓練は実施します。

◎今年は1月から母が6月まで入院したり、それから在宅介護になちまました。それでも防災世帯調査や竹中さんに作成いただきました「SOSカード」を町内会全世帯に配布しました。

◎スマホ活用防災講座もしました。後は防災訓練とロープワーク講座をやりきれば、活動は途絶えませんから。

2022年7月26日 (火)

合同研修の下見に行きました。

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2022年7月24日(日曜)に午前6時に下知コミュニュティセンター前から私の車で出発しました。同行者は柵野若松町自主防災会会長。橋本若松町自主防災会副会長、中野稲荷町自主防災会会長と西村二葉町自主防災会会長でした。

 乗用車で久しぶりに渡る瀬戸大橋。倉敷となりますと私の場合20数年ぶり。チボリ公園があった時代ですから大昔です。参加者も久しぶりとか。中野さんは10年前に行ったことがあると言います。
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 現地真備町のご案内を(ピースウィンズ・ジャパン)PWJの橋本笙子さんにしていただきました。ワンボックスカーを運転して真備町の隅々まで行っていただきました。本当に下知同様に低地であることが理解出来ました。ありがとうございました。
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 やはり現地を見ると違いますね。軒下まで押し寄せる水の恐怖は大変なものであったと思いました。

真備町は下知同様の低地。驚いたのは垂直避難出来る高い建物はほとんどありません。

 大雨災害は毎年起きる可能性があり、真備町は下知同様に低地であり、しかも区画整理されていないので、逃げることもとても難しい。下知よりシビアな地区であると思い知りました。

 真備町に鉄道が通っていますが、駅舎も線路も真備町内はすべて高架になっています。鉄道がいつ開通したのかは知りませんが、最初から水害を念頭に土盛り式の線路ではなく、コンクリートの支柱をつないだ高架でした。
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 高架の高さは小田川の堤防の高さと同じですから。高知駅もそうですね。大津から真っすぐに高須―下知とくればいいのに大津から北へ上がり一宮-あぞのと北へ迂回しています。元鉄道技師の父に聞くと、当時の鉄道技術では地盤の悪い高須や下知に鉄道を通すことはできなかったそうです。真備も同じように考えられ,高架式にしたのですね。
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ぶどうの家の津田さんは施設に「津波避難タワー」を設置しています。素晴らしい実践事例ですね。
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シビアな地域であることは確認出来ました。学ぶべき所は多い。

2022年7月10日 (日)

未だに在宅介護・在宅勤務に慣れないです


 6月15日に母(96歳)が退院し、認知症で要介護5(全介助)も母の在宅介護生活が始まりました。

 週間のスケジュールはケアマネジャーさんが作成されました。月曜日午前中は訪問看護師の巡回。火曜と木曜と金曜は、デイケアへ通所。車いすごと車で送迎です。

 月に2回(金土日月)は母のショートスティを入れてくれています。その8日間は仕事と地域活動がフルタイムで出来るはずです。

 月曜日の午前中は月に1度は訪問歯科医師の診察。水曜日の午後の月2回は訪問医師の診察です。火曜木曜金曜は6時間は動けるはず。しかし「在宅介護」にまだ慣れていないのか、「母から解放されると」ぼんやりしています。

「寸暇を惜しんで働く」ことは出来ず「寸暇を惜しんで地域活動する」ことも出来ていません。


在宅介護は私の場合は、肉体的にしんどくはありません。椅子や介護ベットからの立ち上がりや、トイレ介助、歩行介助は慣れてきましたので苦痛ではありません。

ただ認知症の母の介護は「見守り」が常に必要です。自宅にいる場合は、私か家内が母の「見守り」をしなければなりません。その「時間的な拘束」に慣れていません。

 また「見守り時間」をパソコンでの資料作成、提案資料の作成などが出来ていません。いわゆる「在宅介護疲れ」で、ぼうとしている時間が多いです。

 母の在宅介護はこの先も続きます。ショートステイで月に2回週末が活用できましても、あと3回の土日は家内と2人で母の介護と見守りが1日中必要です。

 そのうち慣れて「手抜き」も出来るとは思います。寸暇を惜しんで仕事する、地域活動することになるのか。自信はありません。

2022年7月 5日 (火)

まだまだ時間配分が出来ませんね。


 昨日はあるユーザーから「メーカーのホームページを見ても訳が分からない。お宅の会社のホームページ(防錆屋です)はとてもわかりやすい。お構いなければカタログも送ってほしい。」とのメールがありました。嬉しいお便りですね。

 地域防災活動も、7月と8月に防災研修会があり、10月30日は総合防災訓練の予定です。以前の様に休日に1日かけて考えたり、段取りしたりする時間はなくなりました。

 今の時間は、在宅介護している母(96歳)がデイケアへ通所している時間帯です。送り出しが午前10時前、戻ってくるのが16時過ぎですから約6時間は仕事ができます。その時間帯が火曜。木曜、金曜とあります。週に3回。

 またケアマネさんが7月と8月は金曜から月曜の4日間、ショートスティを段取りしてくれました。8日間あります。デイケアの時間帯を合わせると18日間(24時間ではないですが)あるはずです。

 ですが未だに「有効に」動ける時間を使い切れていません。
その理由は、「早起き(午前3時40分頃起床。朝食後午前5時20分頃から6時半頃まで朝のリハビリウォーキング)。午前7時に母を起こし、トイレ介助、朝食介助、トイレ介助します。火曜・木曜・金曜はおんぶらっくで1階まで母を背負って降ろします。

 寝不足ではありません。毎日午後21時前には就寝しています。でも昼食後の時間帯は眠いです。

 母の在宅介護はこの先も続きます。家内は「お母さんは内臓が丈夫だし基礎疾患がないので、あと数年は大丈夫ではないの。」といいます。

 そうかもしれません。4年前に亡くなった父は慢性腎不全(ステージ4)でしたが、99歳まで生存しました。母は今年11月で97歳。102歳まで生存する可能性はありますから。

 むしろ介護する私や家内が74歳から75歳という後期高齢者世代になり、まさに「100歳-70歳」の超老老介護に突入します。

 その状態で、仕事もフルタイムで行い成果をあげ、地域防災活動もきちんとなすべきことをする。「超人」でも難しいので、活動をセーブするために体が眠気を出しています。

 なるようにしかなりませんね。やれればご褒美。やれなくてもしかたがないということにしましょう。

2022年6月27日 (月)

PWJさんとの意見交換会

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 2022年6月24日(金)ですが、午後2時から、ピースウィンズ・ジャパンの国内事業部次長橋本笙子さんと高知担当の竹内雅人さんが下知コミュニュティ・センターに来られ、下知地区減災連絡会の事務局会メンバーとの意見交換会を実施しました。
 橋本さんとは昨年ピースウィンズ・ジャパンが高知市と災害時支援協定を締結された直後にお会いしました。

http://futaba-bousai.cocolog-nifty.com/blog/2021/02/post-ad3d32.html
(PWJの皆様の下知訪問 2021年2月19日)
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 竹内雅人さんとは初めてリアルな場で面談できました。

本来の下知地区減災連絡会の事務局会は、午後18時30分からでしたが、その時間帯は、母(96歳)の食事介助に時間帯であり、出席出来ません。特別に配慮いただき、午後2時から4時までの間出席させていただきました。(午後4時過ぎにデイケアから母が戻ります。その合間の時間帯でした。)

 私の方からは西日本豪雨災害で大きな被害を受けられた岡山県倉敷市真備町の防災関係の皆様との交流が出来ないかと提案しました。
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 具体的には7月24日(日)に下見に、8月28日(日)に現地で合同研修会が出来ませんかとのことです。

 当然現地側のご都合もあろうことと思います。その前にZOOMにて事前打ち合わせ会をやることが提起され承認されました。

 10月30日の「二葉町・若松町合同総合防災訓練」(10月30日)と「昭和小防災ディ」(2023年2月12日)の開催も確認され、事前協議えおしていくことになりました。

  報告事項として「二葉町防災世帯調査」の途中経過報告をいしました。その他意見交換で出ていたのは、

「弥右衛門公園にへリポートがあります。避難訓練時にへりの着陸なども見たいものですね」
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「話を聞きますと真備町の川辺地区では30代、40代のママさんたちが中心になって防災を推進されています。とても羨ましいですね。」

「西村さんが取り組まれている要介護5のお母さんの在宅介護。そのなかで見えてくることを大事にされてください。」と言われました。
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 意見交換は盛り上がっていましたが、午後4時に母のデイケアからの受け入れがあるので中座させていただきました。

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