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2022年参議院選挙

2022年9月10日 (土)

復帰50年 基地のない平和な沖縄へ

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沖縄県知事候補の玉城デ二―さん関連の資料が沖縄から届きました。玉城さんは是非再選していただきたい。沖縄県の皆様の良識と民主主義を守る強い意志を感じました。

「命どう宝」(いのちこそ宝)との言葉は重い。沖縄を再び戦場にするな!という強い意志を感じました。

 沖縄県知事には玉城デ二―さんが再選されるように祈願します。
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 自民党の1部には「台湾有事は日本有事」だとか、「西南諸島は忙円の最前線」だとか、中国との戦争を煽る人たちがいるようです。とんでもない暴論です。


 かつての沖縄は琉球王国があり、400年間平和な交易で栄えていました。軍事基地では平和は訪れません。
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 沖縄の大多数の人達は「基地のない平和な沖縄」を望んでいます。
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2022年7月13日 (水)

2022年参議院選挙で気付いたこと

 専門の政治評論家でもないし、ただの市井の市民に過ぎませんが、「与党大勝・野党惨敗」は目に見えていました。多くの評論家や解説者の言われyていることとダブりますが、わたしなりに気づいたことを書いてみました。

 

①野党統一候補が今回成立しないことで、野党の惨敗は明らか。

 

 半年前の衆議院選挙では、小選挙区で野党統一候補は善戦し、与党に対し善戦しました。自民党は敗北したり、苦戦し辛勝した選挙区が多かった。

 

 そこで「立憲民主党と共産党の野合」という攻撃を繰り返し、その野党分断工作に国民民主党と維新と連合の幹部が乗りました。その結果与党は予想以上の大勝。野党は惨敗しました。特に立憲民主党の「1人負け」状態でした。

 

 やはり野党統一候補は強力。沖縄でも勝ち切りました。

 

②安倍晋三元首相の死去の影響

 

 選挙結果でも自民党の「追い風」になったことは確か。同情票になった可能性はありますね。

 

③社民党・れいわ・NHK・参政党も比例議席獲得。

 

 老舗政党ながら「絶滅危惧種」の社民党。なんとか踏ん張り1議席と国政政党要件の得票を得ました。

 

 れいわは比例で2議席を獲得。水道橋博士という政治マニアのタレントが当選しました。党首の山本太郎氏も東京選挙区で勝ち上がりました。
 NHK党は全国各地の地方区に候補者を擁立し、結果比例票を獲得し1議席とりました。得体のしれないのは参政党。こちらもNHK同様に全国各地の選挙区に候補者を擁立。結果比例票を獲得し、国政選挙初挑戦で1議席を獲得しました。

 

 

➃維新の伸長と立憲の衰退

 

 

 維新は躍進とはなりませんでしたが、比例票では立憲を上回りました。

 

 維新は「第1野党になる」という明確な戦略目標があり、政権日はをしつつ、執拗に立憲と共産党を攻撃していました。東京や京都では選挙区では立憲には勝てませんでしたが、惜敗でした。

 

 立憲民主党は「中途半端」。代表のキャラもか弱い。これでは党勢は伸長しません。はっきりと護憲政党の旗印を鮮明にし、与党と真っ向から戦う姿勢を示さないとダメですね。

 

 

⑤小沢神話の崩壊。

 

 地元の岩手でも敗北し、子飼いの森裕子氏も新潟で落選しました。小沢流の政治が敗北しました。2回も政権を奪取した要訳の意小沢一郎氏。政治力に陰りがみられました。

 

 

⑥憲法改正などやっている余裕は日本にはない。

 

 日本国憲法は「硬性憲法」といわれています。改正されないように設計されています。一切合切の国会審議を辞め、世s何審議もせず1年以上憲法論議をしても改正は出来ません。

 

 

 無駄な努力をせず、与野党は国会で論戦し、国難に立ち向かっていただきたいと思います。

 

 

 

 

 

 

 

2022年7月10日 (日)

参議院選挙の投票に行きました。


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 2022年7月10日(日曜)は、国政選挙である参議院選挙の投票日です。リハビリウォーキングの後は参議院選挙の投票に下知地区の投票所の1つである下知コミュニュティ・センターに行きました。
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 最近は1番先に投票しますので、投票箱の確認をします。

 選挙区候補の投票箱。カラであり何もないことを確認しました。

 比例代表の投票箱も確認しました。とてもアナログ的ですが、不正行為はありませんでした。
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立会人もご近所の方が役目をの否われています。ご苦労様です。
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2022年7月 9日 (土)

新聞5紙読み比べ

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うちは高知新聞と日本経済新聞は定期購読しています。今朝は朝日新聞・読売新聞・毎日新聞をコンビニで購入し読み比べてみました。
高知新聞
事件の概要を伝える写真や記事や「民主主義への挑戦」だとか論調は殆ど各紙同じです。故安倍晋三元首相に関する記事のなかで、濃淡はでています。
朝日新聞
 毎日新聞は「警備に隙があったのではないか」と指摘し、選挙期間中の要人警備の難しさを記事にしていました。他紙も書いていました。

 高知新聞は経済政策である「アベノミクス」について冷静に評していました。
読売新聞
本来なら経済専門新聞である日本経済新聞はすべきところです。後で特集をするでしょうから期待しています。ですが広告欄はいただけない。百田尚樹氏や石原慎太郎氏の著作の大きな広告。「偏った考え」の人達の広告はいかがなものかと思いました。
日本経済新聞
 朝日新聞は安倍外交について記事にしています。8年の在任期間中に世界を飛び回っていましたが、その成果の「正確な検証」は必要であると思いますね。

 読売新聞はもっぱら「功績」を記事にしています。「らしい」記事でした。

 ただ疑問に思いますのは、主犯者の動機の解明がされていません。日本国中全国民を敵に回しても安倍晋三氏を殺害しなければならない理由がわかりません。テレビも同じ映像を流すばかりです。
毎日新聞
 忘れてはいけないのは、国政選挙の真っ最中です。国民各位は自分の生活を振り返り、どの候補者や政党が1番支持できるのか冷静に判断し、投票に行くべきでしょう。

自民党に投票しない理由(その2)


 地域レベルの自民党員や自民党関係者は地域活動に汗を流し、真剣に真摯に活動しています。特に「仲間割れ」して知事選挙や市長選挙で対立しても、数年後には「何ごともなかったように」平然と同じ会派で活動しています。

 そのあたりが自民党のおおらかさであり、さすが国民政党でなんでもありのところがいいんです。

 共産党や社民党は対極にあり、異論を認めず、いつまでたっても過去の対立に拘り、言い立てます。「筋が通っている」のでしょうが、運動に広がりがなく、選挙では負け続けています。多数派に慣れない理由です。

 私が共産党や社民党と思想的に相容れるわけはないし、50年前担任の共産党の高校教師の無礼な言動と不作為は今でも許せませんから。

 ただ最近の自民党はかつての「おおらかさ」がなく、全体主義政党のようになってきていますね。ある閣僚は「野党が言うようなことは一切取り上げない」と平然と発言しています。

 とても排他的で独善的です。国政レベルの自民党は駄目ですね。

「物価対策は自民党は真面目にやっていない。」

「消費税を頑として減税しないことで不況は続きます。」

「自民党は原発を再稼働すると言われていますが、敵性国家からの弾道ミサイルから原発は守れますか?ウクライナでも攻撃されました。」

「悪の帝国のロシアと中国と北朝鮮は隣国です。いずれも核兵器を持っている軍事大国です。自民党の幹部は挑発的な言動はしないでほしい。」

「東アジアで民主主義国は日本以外は韓国と台湾。いろいろあるが韓国とは連携しないと「悪の帝国」には対抗できません。


 また参議院と言うのは「良識の府」であり、与党政治の行き過ぎや間違をただす役目があったと思います。今回の参議院選挙は野党に投票し、自民党の「思い上がり」に冷や水をかけましょう。

2022年7月 7日 (木)

自民党には今回は投票しません!!


 本来なら政権政党自民党は日本国憲法を守り、国民生活を憲法の精神で守る政治をすべきなんです。その政権政党は懸命に日本国憲法を壊そうとしています。

 惨めな敗戦から77年間戦争をしませんでした。日本国憲法公布から75年、日本は戦争をしませんでした。それは恥ずべきことではなく、誇らしいことです。

 自民党は一体何のために憲法改正をしたいのか?東日本大震災時には国がもっと権限を持たないと国民を守れないから憲法改正すべきと主張した。国策で推進した福島原発は爆破事故を起こし、いまだに地域は再生されません。

 権限を与えるのは被災地の地方自治体です。またコロナ禍の時にも憲法を改正した緊急事態法をつくれと主張する人たちがいました。そして今回のロシアによるウクライナ戦争。憲法を改正しないと国は守れないと大声で言い立てています。憲法改正は「万能薬ではありません」。

 ではなぜ日本国は77年間戦争に巻き込まれず平和を維持したのですか?ちゃんと答えようとしません。

 先日アメリカの大統領が来日した時に羽田空港や成田空港に来ることなく横田米軍基地へ来ました。「屈辱である」と自民党の皆様は考えないのでしょうか?未だに日本はアメリカの属国ではないのか。

 憲法を改正したら、アメリカの家来になって世界中に戦地に自衛隊は派兵されることになります。それは日本のためにはなりません。

 ということで、今回の選挙は地方区では共産党の候補者を支持します。比例区では「頑固に平和」の社民党を支持します。今や「絶滅危惧種」になった社民党ですが、存在価値は今こそあるのではないかと思います。

 先日の炎天下の2人の女性候補者はいいことを言っていました。正論なのになぜ支持がのびないのか不思議でした。


http://blog.livedoor.jp/map211/archives/52346066.html

 とにかくひどい物価高ですね。ますます円安になれば日本国は没落します。消費税は減税すべきでしょう。大企業や大金持ちから応分の税金を徴税してもらいたいものです。

2022年7月 5日 (火)

参院選比例区社民党「おかざき彩子」候補が街頭演説


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2022年7月1日ですが、地域代表の県議の坂本茂雄さんからのお誘いがあり、13時30分からの参院選比例区社民党「おかざき彩子」候補の街頭演説を、炎天下のなか青柳公園へ聴講に行きました。

 私も「高齢者」に分類されますので、帽子を被り行く前に野菜ジュースを飲み、スポーツドリンクを持参していきました。

 社民党も新社会党も今や「絶滅危惧種」と言われている少数政党ですが、かつて旧社会党は衆参両院で200議席を超える議員がいた時代もありました。

 その社会党が分裂し、社民党、新社会党、旧民主党になり、またまた再編されているようです。さほど政治的主張に違いが見えないのに分裂し、対立するのは新旧左翼の性なんでしょう。
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 新左翼(もはや化石左翼)も分裂し、対立し、内ゲバを繰り返し消滅していきました。ブント(共産主義者同盟)はいくつ党派があったのかも忘れました。

 どんな主張をされているのか。それは正しいのか。おかしいのか傾聴しに行きました。

暑い最中ですが青柳公園には20人の熱心な聴衆がいました。
予定どうり13時半から街頭演説会は開催されました。

 司会進行は地元県議の坂本茂雄さんがされました。

「わたしの事務所は青柳公園西角横にあります。この2から3日は午後1時半には誰一人いません。今日は大勢の人達が、おかざき彩子さんの街頭演説会に来てくれました。

 また社民党副党首の大椿裕子さんも全国比例代表として高知に遊説にきていただきました。」

 「私もおかざきさんも就職氷河期時代に学生時代を過ごしました。私がその位置口付近、おかざきさんはまっさかりの時期でした。

 悪法の労働者派遣法が成立してから日本では非正規雇用労働者が飛躍的に増えました。今や労働者の4割が非正規雇用労働者です。

 当事者の声をあげなければ何もできないと思い私もおかざきさんもたちあがりました。皆で頑張って新自由主義政策を転換し、勤労者中心の社会を私たちともにつくりましょう。」

 おかざき彩子さんのご紹介を坂本茂雄さんがされましたが、
「中学生の時に阪神大震災を経験されています。また大学卒業時に就職で苦労されました。その体験からのお話を聞いてくだ位。」と言われました。

 おかざき彩子さんはこう言われました。
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「わたしのスローガンは、女 シングル それでも生きていく」です。

 1980年生まれで、現在42歳です。大学卒業時には派遣や非正規雇用しか選択肢がありませんでした。

 非正規雇用労働者は社会保険の対象外です。10万円足らずの賃金から毎月1万6千円の国民年金を支払い続けることは不可能です。」

「非正規雇用労働者は2000万人います。うち年収100万円未満が42%、200万円以下が30%です。その7割が女性です。」

「わたしは現実に打ちひしがれ、一時期引きこもりになりました。ひたすら自分を責め続けました。
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 新社会党の先輩や仲間から励まされ、社会を見つめが変わりました。自分だけが悪いのではない。社会のひずみが格差や貧困を生み出している。

 そのためには政治をかえなければいけない。それで私は社民党と協力し今回参議院比例区に立候補しました。」

「2000万人非正規雇用労働者を正規雇用にし、社会保険をはらえるようにしましょう。そうすれば年金財政の心配はなくなります。

 男女同一賃金。同一待遇。最低賃金を1500円/1日にします。社会保障制度も家族から個人にすべきです。」
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「戦争することは国民が貧しくなります。戦争をしない、させないのが政治の仕事です。病院や保健所などをふやしましょう。

 消費税をやめさせましょう。」

  
 2000万人の字正規雇用者を社民党や新社会党が糾合することが出来たら、それは物凄い社会勢力になります。

 大椿さんもおかざき彩子さんもいいことは言われています。

 「非正規雇用者団結せよ」の社会運動を力強くやれば二の社会も変わると思いました。頑張っていただきたいと思います。

2022年6月24日 (金)

介護手当も必要であると思います。


 2022年6月15日に、101日の入院・治療で「誤嚥性肺炎」と「下肢蜂巣炎」を克服して母(96歳)が退院してきました。

 入院前に要介護3であった母は、要介護5になりました。1人介助で用足しが出来ていたのが、2人介助で用足ししなければいけなくなりました。
 要介護5「食事やトイレなどの日常生活のほぼすべてに介助が必要です。寝返りなども介護が必要なことが多く、介護にかかる費用もかなり高くなるので、ご家族の負担が大きくなります。
筋力の低下などから食べ物や飲み物をスムーズに飲み込むことができないことも珍しくありません。また、理解力の低下が見られる。」

 母は誤嚥性肺炎後には、ペースト食になりました。慎重に飲み込んでから次に食べさせることを小さなスプーンで食べさせますので、約1時間はかかります。

  食べた後は、スポンジブラシを口の中を掃除し、吸引もします。すべて誤嚥性肺炎の再発防止です。
 トイレでの排泄も1人でできなくなりました。2人介助が必要です。歩行も5メートル程度がやっとです。それも2人介助が必要です。

 私の場合は「運よく」自営業形態ですので、仕事しながら母の在宅介護が出来ます。
 会社勤めの人の中には、親の介護のため、仕事との両立が出来ず、また会社側の理解も乏しく、介護退職される人も多いと聞いています。

 何故仕事と介護の両立ができないのか。「子育て支援」はよく耳にしますが、介護支援の声は聞こえません。

 「介護保険制度があるのではないか」「90-60」(親が90歳代で子供が60歳代)なら、年金で生活できるのではないかとかいう人もいます。それは無理ですね。
 「介護手当」も制度化すべきではないかと思います。介護1なら毎月1万円、介護5なら5万円とか。多少は助かります。

 とにかく労力たるや物凄いことであり、在宅介護は24時間、365日親が死ぬまで続きます。大変なことですが、当事者以外は社会的に理解されることはありません。

 ぎすぎすせず、お互いを信頼して見送りたいと思います。人生の終いは気持ちよく見送りたい。

 参議院選で「介護手当の支給」を公約にしている政党はあるのだろうか?見当たりません。

2022年6月22日 (水)

重要な参議院選挙


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 1人区の選挙区で「全野党共闘」が今回は成立しませんでした。与党側(自民党・公明党)は選挙区調整がつき、まとまっていますが,対する野党側は「バラバラ」。野党の党利党略が優先され、国民への政権選択肢を提供する努力をしませんでした。

 この状態では与党の圧勝になりますね。もしそうなると、国政選挙はあと3年はないので、与党側の「やりたい放題」の国会運営になりますね。政治的な危機状態です。

 自民党の一部は維新や国民新党ら路結託して、緊急の課題ではない「憲法改正議論」をやり続けることでしょう。

 それより大事な課題は、「災害対策」と、「食料とエネルギーの自国調達比率の向上」でしょう。安全保障の基本ですから。

 ごく一部に「敵基地攻撃能力だの」「敵中枢部破壊能力」だのをのたまう政治家がおられます。

 彼らが「適正国家」とみなす中国は日本の3倍の経済規模があり、その差は年々開く一方です。「悪の帝国」であるロシアや北朝鮮も日本の隣国です。

 ウクライナ戦争で原子力発電所が攻撃されました。日本国内には54基の原子力発電所があります。ほかに六ケ所村にも核燃料施設があります。敵性国家からの弾道ミサイルから国内の原子力発電所は防衛できますか?その議論は聞いたことがありません。

 絶対に戦地へ行かない人たちが「無責任な」「勇ましい軍事論」を言わないでいただきたい。

 めぼしい野党はありませんが、私は自民党や維新や国民政党は今回の参議院選挙では支持しません。

 日本国は憲法改正議論などやる暇などありません。特定の兵器メーカーが儲かるだけの「9条改正」などとんでもないこと位です。
 

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