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体成分分析

2023年2月 1日 (水)

運動不足で体脂肪が激増に

健一体成分検査129-2023年_NEW
 2023年1月29日ですが、久しぶりにスポーツジムへ行きました。さl九年9月23日ですので、4か月ぶりでした。その間の4か月間は。公私ともに多忙。事務へ行くことが出来ませんでした。

 母は要介護5で全介助でした。9月19月11月は悪天候が多く、母がショートスティに行ってくれた時で、晴天の時が10月15日があり、1度だけ「海の散帆(セーリング)に行っただけでした。


http://dokodemo.cocolog-nifty.com/blog/2022/10/post-4581da.html
(海の散帆に行きました。)

 早朝のリハビリ・ウォーキングは一応は毎日1万歩程度は歩いていました。しかし母の在宅介護中は「時間的な余裕」はありませんでした。平日にスポーツジムへ仕事後いくことは無理でした。

 特に12月に入ってから母が11日にショートスティ先でコロナに感染、翌日私たち夫婦も抗原検査の結果コロナ陽性になり、18日まで3人とも自宅療養となりました・。3人ともコロナワクチン5回接種し、インフルエンザワクチン接種もしていましたから、高熱や、のどの痛みや咳することもなく軽症で完治しました。18日に保健所から療養解除の連絡がありました。

 翌日の12月19日に母が97歳で旅立ちました。
http://dokodemo.cocolog-nifty.com/blog/2022/12/post-d5fff3.html

 その後は葬儀があり、様々な手続きや届け出があり、大雪があり、年末年始の業務多忙もあり、散歩もろにできない時期がありました。結果は無残です。2022年9月23日と2023年1月29日の比較してみました・


       9月23日      1月29日

体重     75・5㎏      76・7㎏   1・2㎏の増加


BMI     23・7       24・1   0・4ポイント増加


体脂肪率    16・6%      21・4%  4・8%の急増


筋肉量      58・6㎏     55・8㎏  2・8kgの減少

身体年齢     62歳        67歳    5歳の老化


内蔵脂肪      10        12      2ポイント増加


◎筋肉量が低下し、脂肪量が増え、内臓脂肪も増えました。昨年1月14日に母が緊急入院した日から一切イン住湯はしていません。運動不足が大きな原因ですね。

◎あとはお菓子が好きだったっは。母へのお供えとしてたくさんのお菓子をいただきました。母にお供えしたら夫婦で食べていました。原因は「お菓子の食べ過ぎ」であると思います。

◎イエローカードの警告が出ました。お菓子の食べ過ぎに注意し、運動不足のいならないようにします。

2022年9月26日 (月)

体成分分析923

体成分分析923
 9月23日は祝日で業務はお休み。ありがたいことに母のデイケアはありました。10時から16時までは自由時間です。2か月ぶりにスポーツジムに行きました。

 体成分分析をしました。2か月前と比較していました。体重が0・5キロ増えています。体脂肪が増えていました。やはりお菓子の食べ過ぎ何でしょうか?


   7月23日     9月23日

体重   75・0㎏     75・5㎏  0・5㎏増

BM!    23・5     23・7   0・2悪化

筋肉量  58・9㎏     53.6㎏  0・3㎏減少

体脂肪率 15・6      15・6   1・0増加

内蔵思慕率  9       10     1・0悪化


◎たぶんお菓子の食べ過ぎで体脂肪が増えました。毎朝のリハビリウォ―キング効果で足の筋肉が少し増えました。ですがおなか周りの分厚い贅肉は、さほど減少していません。  

2022年5月17日 (火)

母が健康体にしてくれました。


 毎年1度の健康診断。2022年の特筆事項は「メタリックシンドローム判定が暇に予備軍から、非該当になった。」ことです。
検診クリニック2022年検診結果
 身体測定で2021年は腹囲が88・5cmであったのが、2022年は81・4cmとなり7・1cmスリムになっていました!!」これには自分も驚きました。

 
 相変わらずわき腹には分厚く見苦しい贅肉がついていますのに、9か月で改善するとは。BMIも24から23・4にかいぜんされていました。

 2年前は腹囲が86cmでした。85cm以上がメタリックシンドローム判定)(腹囲肥満)となっていました。
検診クリニック2021年検診結果
 昨年は2020年2月から早朝1時間のリハビリ・ウィーキングを始めて1年目。「効果は殆どない・やはりウィーキングだけでは難しい。」と落ち込んでいました。

 ところが今年は大きな成果が出ました。諦めず毎日歩き続けたことが大きい。それと母が今年1月14日に高知医療センターに救急搬送され入院した日より、お酒を飲むことを辞めました。家飲みも一切しませんでした。

 取引先との夕方の飲食会でも料理は食べましたが、お酒は一滴も飲みませんでした。それが大きいと思います。お酒はカロリー過多になりますから。

 母(96歳)のおかげで健康体になりました。ビールの一杯ぐらいは飲みたい気持ちはありますが、母の緊急事態はいつあるやもしれません。今後も飲酒はしないと思います。母のお陰で健康が維持できるので、それもよしですね。

2022年5月10日 (火)

体成分測定をしました。

体成分表2022年5月5日_NEW
 2022年5月5日ですが、約1か月半ぶりにスポーツジムに行きました。前回行ったのは3月21日の春分の日の祝日でした。

 会社はお休みさせていただいていました。月曜日でしたので母(96歳)を通所型デイサービスに送り出し、午後からスポーツジムでトレーニングをしていました。当日母がデイサービスで意識不明になり救急搬送されました。今年2回目の高知医療センターへの入院でした。

 病名は下肢蜂巣炎とか廃用症候群。足の症状は深刻で1か月間入院しました。4月21日に退院し、細木病院に転院しました。ようやく15日目になりました。元気に療養していると着替えを持参した時に担当看護士から聞いています。

 病状も安定しているようなので、3月21日以来のジムです。体成分分析をしていただきました。体重は増えていました。


体重  72・7㎏ →  74・1㎏  1・4㎏増加


BMI 22・8  →  23・3    0・5低下


体脂肪率 17・1% → 16・5%   0・6改善


筋肉量   56%  →  57・5%   1・5%増加


腹部肥満評価は変わりません。もう少し低下しないといけない。

 体重は増えましたが、「筋肉量が増え、脂肪量が減少。悪い傾向ではないようです。

2022年4月15日 (金)

3年目のリハビリ・ウォーキング


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 2020年2月より始めた「腰痛改善・リハビリ・ウォーキング」ですが、私にしては珍しく1年365日・1日も休むことなく歩いています。


 始めた当時は新型コロナウィルス感染症が拡大し始めた時期でした。わたしの楽しみである夜須でのヨット活動もハーバーが閉鎖になりました。会員制のスポーツクラブにも通っていましたが、そちらも無期限閉鎖になりました。
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 突然の事態に運動不足になり、体重も増え、健康診断で「腹部肥満」という判定までいただく始末。私は胴長短足。体重が増えると腰痛になります。

 整形外科医の診断は「3か所の脊椎管狭窄症。椎間板ヘルニア。すべり症」という複合的な腰痛です。医師は「手術も出来ないし、治りません。」との診断でした。


 零細企業の主は、腰痛でへばることは出来ません。母(96歳)の在宅介護もあります。仕事もフルタイム。母の老老介護をこなさないといけない。腰痛になることはできません。
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 全身運動のヨットでの帆走もスポーツジムでのトレーニングも禁止。コロナ太りにもなりました。わき腹周りの贅肉は見苦しい。ではどうするか?


 知人がやっている自転車かマラソンへの挑戦も考えましたが、転倒すれば危険だし、技術も必要なので、コストもかかりますので断念しました。

 毎日日にち歩くことhが出来る。但し日中はフルタイムで働いています。母は午前7時に起床です。トイレ介助・朝食介助・トイレ介助があり、9時過ぎにデイサービスの送迎車が来ます。
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 早朝の時間帯しか歩く時間がありません。それで午前5時過ぎから6時半までリハビリ・ウォーキングをすることにしました。起床は4時前。朝食の準備をして朝食を食べます。あとかたずけしてトイレへ行き着替えます。

 午前5時にPCをチェックします。メールを見ます。問い合わせなどにはその場で返信します。新聞各紙にも目を通します。
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 2022年4月13日は、早朝のウィーキングで、8461歩、日中も少し歩き、夕方はいつもの堀川浮桟橋を1周歩きました。14471歩歩きました。1日15000歩を目指していますが、直近7日間でクリアしたのは2日だけですから。

 3年目になりました。幸い歩き始めてから腰痛にはなりません。体調もいいです。おなか周りも少し瘦せました。いいことだらけです。早起きするので昼間は眠いです。

 いい習慣ですので今後も毎日歩きます。

2022年4月13日 (水)

自宅を終の住処にする方法

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 「施設に入らず 「自宅」を終の住処にする方法」(田中聡・著・詩想社新書・2021年刊)を久しぶりに図書館で借りて読みました。

 まさに96歳の母の老老介護(現在は母は医療センターに3月21日より入院中)に追われる私にすれば、「教本」になるやもしれないと思い、オーテピアで予約申し込みを3月初めにしていました。3週間後の3月30日に下知図書館から連絡があり、ようやく借りることが出来ました。

 筆者の田中聡氏は建築設計士であり、介護施設の施設長もされておられました。その知識と経験からの表題のような提案をしています。

 ただし一読して見て、自宅での在宅介護は、比較的介護度の低い場合のお話が主体であり、うちの母のように96歳という超高齢者で、要介護3(4が出る可能性があります)の場合は、てきようしないのではないかと思いました。

 記述の中で身につまされた箇所がありました。(長文引用します。)

「介護のために家族が仕事を辞めることは絶対に避ける。あくまでも仕事を続けながら、できる範囲での介護を行う。足りない部分は介護保険サービスなどをうければよいのだ。」(P77)

「介護生活において絶対に100点満点を目指してはいけないということだ。介護するほうもされる側も、ほどよい距離を保ちながら60点ぐらいを目標とし、樹歳は30点ぐらいでもお互いに我慢が出来れば成功とかんがえてもよいくらいでいいのだ。」(P78)

 記述は「一般論」としてさらりと書いてありますが、1番身に染みた言葉でした。

 介護は撤退戦と割り切ろうと筆者は述べています。なるほど。

「仕事が出来る人ほど「介護敗戦」に突き進む。

中略 介護に対して、真面目に前向きに、まさに仕事と同じように取り組んでしまい。仕事が出来る人ほど、これまでの成功体験を介護でも適用しようとしてしまう傾向があるという。

 しかし仕事に向かうように介護に取り組んでしまうと、それは「配線」への直行ルートである。」

「その理由は、仕事に対しては目標を設定し、綿密なスケジュールを立て、自ら汗をかいて実行する。その目標は、ほとんどの場合は成功や成長という結果にリンクしているはずだが、介護は貢献が報われることのない撤退戦だ。」

「前進の期待があるからモチベーションを維持できるが、介護ではむしろ諦めなければならないことが多々起きる。昨日よりは明日の成長を目指す仕事のメソッドとは違う方法論が必要だ。」(P80)

「じりじりと悪化する状況を前提においたとき、最も必要なのは、その戦線を受け持つあなたが最後の瞬間まで戦い抜く精神力を維持することだ。」

「そのために必要なことは、一人で何もかにもやろうとせず、組織や社会の力を借りる。人に相談して悩みをわかってもらい、支援をうけることだ。ただ、肉親が相手だと冷静に判断実行するのは非常に難しいことになる。」

「介護にあたって必要な心構えは「現場の働き者」になるのではなく、プロジェクトマネージャーとしての「マネジメント」を常に意識することだ。

 マネジメントの最大の目的は、いわば顧客であるお父さん、お母さんの幸せの達成だ。そのために必要なのは、介護プロジェクトのマネージャーであるあなたの心と体の健全さと収入をお維持することだ。」

「ケアマネやヘルパーさんらの介護のプロは、あなたのプロジェクトに参加してくれるプロフェッショナルのスタッフだ。

 介護が必要な人に対して、なんでもやってあげるのではなく、その人がまだ持っている力を引き出しながらの関りが重要で自分で出来ることは自分でやってもらう。

 その見極めが出来れば、身体の衰えの進行が遅くなることが期待できるし、介護の作業量の伸びも緩やかになる。」

「そうしたプロの力も借りながら、介護プロジェクトを動かすマネージャーとしてある程度安定した介護体制をつくることを目指すべきである。

 そして安定した介護体制をつくることが、仕事と介護の両立には最も重要なことである・」(P81「老親を施設に入れず、自宅で介護するための心得」)

 年明けからの母の緊急入院2回と、急激な身体機能の衰えは、「ショック」でした。懸命に介護しても報われない現実に何度も打ちのめされました。

 それはどこかで「100%回復しろよ!」を叫んでいた自分がいたのでしょう。ケアマネさんは「60%も回復でよしとしましょう。」と常付根言われていました。

 なるほど介護は「撤退戦」であると。「結果は出ない」「身体機能は落ちる」ことを前提に、気持ちよく母が終末を迎えることができるお手伝いを考えた方がいいということらしい。

 なんだか気が楽になりましたね。立ち直れそうな気がします。

2022年3月23日 (水)

体成分は改善!!

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 2022年3月21日に、2か月半ぶりにスポーツジムへ行きました。1月14日に母が高知医療センターに緊急入院して以来は断酒もしていました。ヨットもスポーツジムへ行っていません、

 リハビリ・ウォーキングは早朝に毎日続けています。
前回測定(2021年11月3日)と今回(2022年3月21日)を比較してみました。


体重  75・6㎏ → 72・7㎏  2・9kg減

BMI   23・7 →  22・8   改善

体脂肪率 19・2 →  17・1   改善

筋肉量  56・7㎏ → 56㎏    変わらず

腹部肥満率は改善しました。内臓脂肪レベルも改善しました。

良かったです。

2022年1月 5日 (水)

新しい生活様式が定着はしました。

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 1昨年の2月から毎朝の腰痛改善リハビリ・ウォーキングを始めました。今年2月でまる2年になります。

 当時運動するための施設である夜須のヨットハーバーも契約しているスポーツジムも相次いで閉鎖になりました。新型コロナ感染症対策でそうなりました。

 コロナ太りも心配で、無理なく継続できる運動を各種模索しました。結局ウォーキングになりました。

 毎朝の起床は午前3時40分過ぎです。4時台に朝食を準備し食べます。食器類を洗い、トイレを済ませます。5時に事務所に降りてメールなどをチェックします。注文やtピ合わせがあれば対応します。
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 午前5時20分スタートを目安に早朝のリハビリ・ウォーキングをします。だいたいコースは3つあります。桟橋方面コース、高知駅コース、五台山・葛島コースです。おおむね1時間程度かかります。
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 6時半過ぎに戻り、シャワーをし、着替えます。午前7時に母(96歳)を起床させ、トイレ誘導します。排せつ介助は家内が担当しますので、その間母の朝食作りです。母がトイレから出ると手洗いをして、朝食介助のサポートをします。

 朝のコーヒーもたてて入れています。8時ごろに事務所へ降りていき、灯油ストーブを点火します。換気で暫く事務所の換気をしている間に、ごみ出しや、事務所前の道路掃除もします。
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 午前9時に母(96歳)の通所しているデイサービスが迎えに来るので、送り出します。フルタイムで午後16時半まで仕事します。16時半から夕方のリハビリ・ウォーキングをします。30分程度です。1日に15000歩を歩くことを目標ですが、達成できないことが多いです。
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 夕食がおおむね午後7位過ぎ。8時に母の薬を飲まし、歯磨きもします。その後家内が排せつ介助して、手洗いしてから3階の寝室(和室)へ階段昇降して誘導し寝かしつけます。

 午後21時半を目標に就寝します。朝が早いのでその時間までには就寝したいです。夕方会合や懇親会があると夜更かしします。その場合は睡眠時間がけずられますのできついですね。

 朝食後の2時前後が眠いですね。昼寝をしたいです。

 お陰様で内臓の調子もよく毎日便通もあります。体調はよくなりました。腰痛も2年の間殆ど起きなくなりました。でもウエスト周りの贅肉は減りません。


2021年12月 2日 (木)

2022年の個人的な決意表明


 力強い意志表明ではありませんが、「今年こそ」やり遂げたいことが、いくつかあります。この2年間は「コロナ禍」でペーズが崩されました。ことしもた続くようです。コロナ禍も3年目になります。コロナ禍を言い訳にせず、仕事でも成果をあげてみたいですね。

 「連合赤軍事件」から50年になります。私は関係者でも何でもありませんが、ブラックホールのように連合赤軍事件と翌年の1973年から激化した「内ゲバ」の総括も何も出来ないうちに「高齢者」になりました。何とかしたいのですが何にもできないうちに50年が経過しました。 今後も簡単には出来ないでしょうが、できなくてもトライする気持ちは継続します。

 零細企業の継続も真剣に今まで以上に考えます。地盤の固い、津波が来ない地域に事務所を移したい。安心安全な場所で思い切り仕事をしたいです。

 また「コロナ太り」しました。リハビリ・ウォーキングを始めて2年になりますが、お腹周りもスリムになりたいです。1番いいのは海へ出て帆走することです。条件がととなわないとできない遊びです。健康を維持しながら高齢者になっても海で遊びます。

 心身の健康を維持し、ケガや事故に逢わないように元気に2022年も生きていく決意です。

 

2021年11月28日 (日)

112回目の献血

献血112回目
2021年11月23日ですが、リハビリ・ウォーキングの後に献血しました。

最初は献血する予定ではありませんでした。宅配便センターな歩いて小荷物を出し、また歩いて郵便局の本局に郵便物を出しに行きました。

30分位待たされました。街中を歩きました。そしたら献血センターか目についたので入りました。
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検査のための採血は中指に先から1滴の血液を採血。それで機械で検査して、たぶんヘモグロビン値がクリアしたんでしょう。検査分析も1滴の血液で出来ると聞いて驚きました。その昔は腕から採血して、ビーカーに溶液が入っていて血液が沈んだら合格。浮いたら駄目とかいう判定でした。

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写真はスマホで献血している姿を撮影していただきました。帰りは路面電車でもどりました。
romendensya

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