最近のトラックバック

カテゴリー

2023年10月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31        

災害情報サイト・地震・台風など

行政の防災情報

無料ブログはココログ

市民サイドの防災情報

フォト

献血の検査結果

2023年5月 5日 (金)

116回目の献血に行きました。

keniti献血116回目
 2023年5月4日(木)は、116回目の献血に行きました。献血センターより電子メールがあり「今日からあなたは献血が可能になりました。400CCk円血が不足しています。是非ご協力ください。」との文面でした。

 それならばということで、街中へ歩いていきました。書店などで買い物をして、帰り際に日赤の献血センターに行きました。

DSCN4622DSCN4623
 献血カードを受付に出し、中指認証をし、検温し、体重測定をしました。(今回から)。そして画面での問診があり、すべて回答し、リストバンドが腕に巻かれ、順番を待合室で待っていました。

 そしたら中から中高年の日赤の責任者と思しき男が現れ「あなたは疾病があるので、今回は献血できません。ドクターからの申し送りがありました。」との宣告がありました。


「疾病がある?」「ドクターの見解?」訳がわかりません。前回献血したのは昨年の11月30日。当時もドクターは腕で血圧を測り、問診をしましたが、問題は全くなく献血しました。
DSCN4630
 また2023年4月12日に、年い1度の健康診断を高知検診クリニックで行いましたが、特に問題はなしと医師の診断後に言われていますし、生活習慣病健診結果報告書
にもそう記入されています。


http://dokodemo.cocolog-nifty.com/blog/2023/04/post-5d8181.html
(2023年の健康診断しました。)

 とにかくその中高年男の「因縁」に頭に来ましたね。巻いていたリストバンドも回収されましたし。

「あなたは何を根拠に私に疾病があるというのか?私は病気はなく、日赤の医師の診察を今までの人生で受診したことはありません。

 また昨年11月30日の献血前にも、事前にドクターの問診も受けましたが、何の問題もなく400CC献血をしました。ドクターは誰ですか、今すぐここへ呼んでください!」と言いました。

 あたふたしてその男は何か所かに慌てて電話しまくっていました。

 確かに私の年齢(69歳)で何かの疾病があるのが多数派らしい。大学時代のサークル仲間7人を思いうかべても、癌のキャリアが5人。あと1人は生活習慣病ですから。皆飲み会の後は複数の薬を飲みくっている。

 服薬もない持病もなく、献血しているのはそのメンバーでは私1人だけでした。85%の人間が70歳前後では病気持ちが「常識」なのかもしれません。

恐らくその日赤の男もそうした職業柄そのような先入観があったんでしょうね。10数分後その男はあたふたと再登場。「私の間違いでした。申し訳ありません。」と謝罪しました。

 だいたい疾病がありうというなら「今日からあなたは献血可能です。」というメールが日赤から来る方がおかしい。

「あんたはおかしいと思わなかったのか?なぜメールが来たのか。説明しろ」とその男を追求した。答えられない。

「いい加減な仕事をするな!献血は命のかかわる仕事だろうが。間違っていましたで済む問題ではないぞ!きちんと謝罪しろ!」と言いました。

 しおらしくその男は謝罪しました。しかしこんな出鱈目が日赤という医療機関であると思うと怖くなりました。

 その後再び腕にリストバンドされました。医師の問診は異常なしで、400㏄献血をしました。健康であれば次回は8月28日です。とうとう117回でわたしは「献血定年」を迎えます。

 そのまえに「訳の分からない」ことが起きて気分はよろしくないですが、誰でもミスはありますので、気を取り直しました。やれやれです。

2021年11月28日 (日)

112回目の献血

献血112回目
2021年11月23日ですが、リハビリ・ウォーキングの後に献血しました。

最初は献血する予定ではありませんでした。宅配便センターな歩いて小荷物を出し、また歩いて郵便局の本局に郵便物を出しに行きました。

30分位待たされました。街中を歩きました。そしたら献血センターか目についたので入りました。
kennsa ketuekinakayubi
検査のための採血は中指に先から1滴の血液を採血。それで機械で検査して、たぶんヘモグロビン値がクリアしたんでしょう。検査分析も1滴の血液で出来ると聞いて驚きました。その昔は腕から採血して、ビーカーに溶液が入っていて血液が沈んだら合格。浮いたら駄目とかいう判定でした。

yamamomo1

写真はスマホで献血している姿を撮影していただきました。帰りは路面電車でもどりました。
romendensya

2021年5月 3日 (月)

献血時・血液検査報告書


 202献血4281年4月28日に高知市のハートピアヤマモモ(日赤の献血センター)にて、110回目の献血をしました。私はA型RHマイナス型の血液型、日本人には珍しい血液型なので、健康状態の良い時期に献血しています。

 最近は年間3回、400MLの献血をしています。70歳の誕生日が「定年」なので、後7回が献血可能な回数らしいです。

 血圧は、ここでの測定では常に高めに出ます。いつもは「130-70」くらいです。医師は「高いといっても枠内ですので関係ない。」とか。医師が血圧を測定すると「白衣高血圧」になると思われます。気にはしません。血圧降下剤は服用していません。
血液検査(献血時)2021年4月28日_NEW
 「生化学検査」項目は16あります。基準値を超える数値はありません。特に疾病や基礎疾患、生活習慣病にもなってはいないです。服薬もありません。まずまずは健康であるということです。

 2年前の65歳になってから、ようやく「やりがいのある仕事」を見つけました。まだ3年目です。成功しているわけではありません。何とかやり遂げたいので、病気なんぞになっている暇はありません。

 祖父たちは80歳まで現役でした。父も89歳まで現役で仕事していました。私も95歳までは現役でいないと目標は達成できないので、健康に留意し、コロナにもならず元気で生活していく決意です。

その他のカテゴリー

2013年参議院選挙 2015年昭和秋の感謝祭「 2016年参議院選挙 2016昭和秋の感謝祭 2017衆議院選挙 2018年昭和秋の感謝祭 2018年高知県県知事選挙 2019年参議院選挙 2019年高知市長選挙 2019年高知県知事選挙 2019年高知県議会議員選挙 2019高知市議会選挙 2022年サッカーW杯 2022年参議院選挙 2022年沖縄県知事選挙 2023年二葉町総合防災訓練 2023年高知市長選挙 BCP(事業再構築計画)推進 BMI 22 EV自動車 JICA研修生の皆さんとの意見交換会 NPO高知減災ネットワーク会議 SOSカード W杯カタール大会2022 おすすめサイト おんぶらっく おんぶらっく大人用 なでしこジャパン まちづくり条例見守り委員会 インド映画 ウクライナ問題 カップヌードルミュージアム カラー・ユニバーサルデザイン コロナ感染療養日誌 シニアは労働力 スマホ依存症は危険 スマホ活用防災講座 スマホDEリレー スマホSOS通信 テトラ投入は津波には無力 デジタル全体主義 デジタル防災無線 トイレ対策 トラック物流問題 ニュース ハイパーレスキュー艇・シーレックス バリアアリー住宅 パソコン・インターネット ヒューマンネットワーク ピースウィンズ・ジャパン ファクトリーチェック ペット ユニバーサルな防災・減災対策 リハビリ・ウォーキング レトルト玄米長期保存食 ロープワーク 三好市との交流 下知コミュニティ・センター防災部会 下知中小零細企業BCP研究会 下知交番だより 下知交番との協働 下知図書館建て替え問題 下知地区防災計画 下知地区防災計画・ブロック会 下知地域内連係協議会 下知市民図書館改築問題 下知減災連絡会 下知町内会連合会 下知防災紙芝居 不燃物・仕分けステーション 両下肢蜂巣炎 中土佐町との交流 事前復興まちづくり計画 事前復興計画に策定作業 事業継続力強化計画 事業継続力強化計画支援セミナー 事業緑強化計画支援セミナー 二葉町のごみ問題 二葉町ゆかりの巨匠 二葉町内防火対策 二葉町町内会 二葉町町内会・防虫・清掃 二葉町総合防災訓練2020年 二葉町総合防災訓練2013年 二葉町総合防災訓練2019年 二葉町総合防災訓練2021年 二葉町総合防災訓練2022年 二葉町総合防災訓練2023年 二葉町自主防災会行事 二葉町防災世帯調査 五台山・市民農園 五台山2次避難所構想 五台山2次避難構想 仁淀川町ー二葉町との交流事業 今治市防災士会・連合防災部会との交流 今野清喜さん講演会 企業BCP 企業の災害対策 企業版ふるさと納税 伝える力の重要性 低温火傷 体成分分析 保存食・保存食材 傷害のある方たちとの協働 公共 公共インフラの維持管理 公共交通のありかたについて 内閣府・地区防災計画フォーラムIN仙台 内閣府地区防災計画 分譲マンション建て替え問題 北海道地震(仮称) 医療・介護情報の共有化の必要性 南海地震情報 南海地震関係 危機管理の意識 原子力災害 受援力向上セミナー 受援力(支援を受ける力) 口腔ケアの重要性 台風・大雨対策 台風対策 台風情報 名古屋大学・室井研二准教授 名古屋市南区・白水・星崎地区 嚥下障害改善食 国政との関連 国語力・読解力の向上 国際信号旗 在日外国人問題 地区防災計画学会・高知大会2018 地域学概論 地震保険 坂本茂雄・県政かわら版 報道関係 多様性を許容する社会 夜須沖からの津波避難 大阪万博の問題点 大阪北部地震2018 太陽灯LED照明 女性の視点(生活者)の視点 学識者・大学関係者 家具転倒防止対策 家具転倒防止講習会 家屋の手入れ 岡村眞先生講演会 巨大地震・津波対策用高強度発泡樹脂浮力体 市民目線での減災対策 平成28年度下知地区防災計画 広域地域間連携 復旧・復興対策 徳島県美波町との交流 心と体 性加害問題 悪路走行可能な台車 情報伝達手段 情報伝達訓練 情報班 感染症対策 戦争災害 手結福島・南地区自主防災会 排泄(排尿・排便)ケアの必要性 損保会社の動向 携帯・デジカメ 摂食嚥下障害 放射線測定器 救命艇エアーボート 救急救命法 文化・芸術 新型コロナウィルス感染症 新潟中越地震の教訓 旅行・地域 日本の裁判官 日記・コラム・つぶやき 映画「スープとイデオロギー」 映画・テレビ 春子ロス 昭和南海地震 昭和小学校の防災学習 昭和小学校の防災教育 昭和校区地域内連係協議会準備研究会 書籍・雑誌 東京五輪・パラリンピック2021 東京五輪・パリ五輪のあり方 東北被災地交流ツアー 東日本大震災の罹災地から学ぶ 東日本大震災の震災遺構 核融合発電 横紋筋融解症 歯の健康維持 母を支援いただいた皆様へのお礼 母ショートスティ 母デイケア 母・春子の供養 母・春子健康情報 母・春子在宅介護日誌 母・細木病院入院 母春子の祈祷 母西村春子・介護日誌 気象庁情報の正確な伝達 水道管凍結防止対策 沖縄の貧困 沖縄基地問題 沖縄返還50年 河瀬聡一郎氏講演会 津波浸水仮想救助訓練 津波避難ビル 津波避難施設について 津波避難訓練 浦戸湾三重防護整備異業 海からの受援を 海からの高台避難 海での防災対策 浸水対策備品 浸水時救命艇 災害に強い熱源としてのLPガス 災害ボランティアセンター 災害大国・日本 災害後の速やかな対応 災害時の医療支援のありかた 災害時の食料確保 災害時国際貢献・支援 災害食とカップヌードル 熊本地震関連2016年 牧野富太郎と植物 牧野富太郎の偉大さ 献血の検査結果 献血定年 略奪文化財の返還 疎開保険 発泡スチロール板 県内大学防災サークル 県教育委員会学校安全対策課 県立大学地域学概論 真備町関係者との交流 研修会・講習会 神戸市長田区鷹取との交流 神戸市長田区鷹取東地区との交流 福祉事業所との防災連携 禿鷹大手資本の高知進出 私の腰痛 窓ガラス飛散防止講習会 立体換地 紙媒体・二葉町防災新聞 紙媒体二葉町防災新聞 経済・政治・国際 統一教会問題 耐震護岸工事 耐震貯水槽活用問題 聴覚障碍者との情報共有 育児 脂質異常症 脱水症対策 脳ドック診断・脳トレ 脳幹トレーニング 臨時情報 自主防災会の交流事業 自主防災会同士の交流 自然災害と企業の法的責任 自然高台津波避難場所 自衛隊の救助訓練 蓄光塗料 西村吉正・春子服薬情報 西村春子逝去 要支援者用食材 観天望気・日常の観察と天気予報 訪問看護 認知機能検査 認知症症候群関連 誤嚥性肺炎対策 超高齢者の事前減災対策 近江商人の先見性 過脂肪体質 遠地津波 避難所の食事問題 長期浸水救助救出計画 閖上だより 関東大震災から100年 防災マップづくり 防災世帯調査 防災備品の管理 防災備品整理棚 防災啓発懇談会 防災啓発用 防災啓発用映画 防災啓発番組 防災士 防災炊き出し訓練 防災用品展示会 防災紙芝居 防災紙芝居プロジェクト 防錆対策・防錆塗装 陸上自衛隊手漕ぎボート 雪道・凍結道・高知自動車道路対策 電源の確保 震災語り部管野和夫さん 非常備蓄用ミキサー粥 靴底消毒 音楽 音楽文化 音楽業界 食事情報 飲料水の備蓄 香南市手結・福島・南地区 高知大学との協働事業 高知大学防災すけっと隊 高知市地域コミュニティ推進課 高知市地域防災推進課 高知市政 高知市津波SOSアプリ 高知市社会福祉協議会 高知市自主防災組織連絡協議会 高知市議会 高知市長との意見交換会 高知市長との意見交換会資料2015年 高知市防災士会連絡協議会 高知市防災政策課 高知県危機管理部 高知県土木部 高知県地産・地消課 高知県政 高知県看護協会 高知県立大学との協働 高知県議会 高知県高校生津波サミット学習会 高知警察署下知交番 高知HOTARUプロジェクト 高齢者・認知症対策 2013年SUP同窓会 2015年統一地方選挙・県議・市議 2016年熊本地震 2016年熊本地震関係 2021年衆議院議員選挙 2023年東京見聞録 2023年県議会議員選挙 2023年高知市議選 70歳のスタート 8月14日の自己責任の失火について A型RHマイナス型血液 AIが作る未来 AIが作る社会 NPO高知市民会議(防災)