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災害大国・日本

2026年3月17日 (火)

双極性障害

50年の時を経て、10年ぶりに再会した友人と喫茶店、イベント会場、居酒屋と合計で8時間意見交換しました。自分たちのこと、お互いの人生の歩み、家族のこと、社会運動、労働運動、政治について、国家論について語り合いました。

 また友人が「双極性障害」という心の病で長年悩んでいることも聞きました。聞きなれない症状でした。昔は「躁うつ病」と呼ばれていたそうです。心の病と呼ばれている病状の名称も、近年変化しています。精神分裂病は、統合失調症と呼ばれています。痴呆は認知症と呼ばれています。アルコール依存症も心の病の1つです。

 母がアルツハイマー型認知症との診断されたのが2008年10月。2022年12月に母は97歳で他界しましたが、在宅介護していましたので、14年間のつきあいでした。親類にアルコール依存症の人がいました。認知症は母が83歳の時になりましたので、高齢者の心の病での体験しかしていません。それでにわか勉強にすぎませんが、「心の病」に関連する本を図書館で借りてきて、「ななめ読み」することにしました。
母春子

 図書館で8冊の「心の病」に関する書籍を借りました。その中で4冊が「双極性障害」に関連する書籍でした。

「双極性 病態の理解から治療戦略まで」(加藤忠史・著・医学学院・2023年刊)、

「元東大生格闘家、双極性障害になる」(巽宇宙・著・堀有・監修・日本評論社・2023年刊)

「これだけは知っておきたい双極性第3版・加藤忠史・著・翔泳ぐ社・2024年刊m)

「双極性と診断されたとき読む本」(加藤忠史・著・大和出版・2024年刊)です。
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関連本として「うつ病バンザイ」(しめきん・著)、「大人の発達障害グレーゾーンの人たち」(林寧哲・著)「マンガでわかる適応障害・浅井逸郎・著)、「話が通じないの正体・共感障害という謎」(黒川伊保子・著)も斜め読みしました。

 気が付いたことは「双極性障害」という心の病は、最近言われだしたようです。今回図書館で借りた双極性障害について書いている本は、いずれも新しく、2023年と2024年の発刊でした。

 もう1つ驚いたことは「双極性障害」という心の病は、年齢関係なく誰でも発病する可能性があるという現実でした。たまたまかもしれませんが「双極性障害」と図書館にて借りた本は4冊とも、刊行年が2023年や2024年でした。ということは一般的に知られていない心の病ではないかと思いました。

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「双極性 病態の理解から治療戦略まで」(加藤忠史・著・医学学院・2023年刊)、を読んでみました。加藤忠史氏は4冊借りた双極性障害関連本のうちの3冊の著者なので、専門家なのでしょう。医学学院ときうところが刊行しているので、専門書の初歩の本なのかもしれないです。

 意外に読みやすい本でした。それは双極性障害の患者の実例が表記されています。長文になりますがいくつか引用してみます。

①「症例 21歳男性、双極性1型、躁エピソード:中程度」(P34)

 元来は内向的、神経質な性格で、友人は少なかったという。専門学校卒業後、洋服店に勤めている。
 高校2年頃、特に誘因果なくうつ状態となった。人と話すのが怖くなり、自宅で1日中横臥し、テレビを、見ても人と話しても内容が頭に入らない感じであったという。食欲はむしろ亢進し、過食のため体重が増加した。近医師を受診し投薬を受け、2週間ほどで自然に軽快したため通院はしなかった。

 21歳時、うつ状態となり、2週間ほど家にこもった後回復したが、回復したが、回復の2週間後より調子が良くなり、多弁で、夜も1時間半程度しか眠らなくなった。勤務先の店でもはしゃぎすぎた様子で、客に冗談を言うなど様子がおかしいため、上司から「皆から浮いているぞ」と休養を勧められた。

 以前よりバイクが好きであったが、バイク店に行き欲しかった高価なバイクをローンで購入。ほかにも消費者ローンでローンカードを作って、100万円ほどの買い物をした。家でも、夜遅くまで友人に電話して、電話中に感極まって泣き出したり、音楽をかけて1人で踊ったり、今までしなかったようなことをする。親に無断で外泊し、繁華街の路上で寝てきたが、血だらけで、足にもマメができていたという。様子がおかしいため両親が連れて精神科受診。

 受診時、サングラスをかけ、茶髪に、Tシャツ姿、表情は豊かで、声の大きさ、速さは中等でで抑揚豊か、会話は奔逸的、会話中、感極まったように泣き出す。面接中は、身振り手振りは多いが、席に座って話している。

 こんな自分になったのは初めて幸せです。いい面で変わることができた。
 街を歩いていると、芸能人みたいに女の子たちに注目されている感じ。
 海外旅行に行きたい。今までは外人は全くだめだったけど、英会話もしゃべるようになる。プラス思考で金持ちになる。路上で寝ていた時に気功で止められると思った。仕事をやめて芸能界へ入ろうと思っている。などと話した。」

 入院を勧めたところ,本人は絶対に嫌ですと激しい口調で述べていたが、説得しているうちに、「入院なんて悔しい」と泣き始めた。ある程度は納得した様子であり、関連の精神科医院を紹介し、即日入院となった。
 1週間保護室で治療した後に、1か月後に退院したが、退院後にすぐにうつ状態となり1か月ほど寝込んだという。
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②「症例 57歳男性 双極性1型 躁エピソード:中等度」(P36)

 元来やや自己中心的な性格で、親友はいなかったという。高校2年生頃(17歳)、2週間ほど意欲、食欲が低下し、寝つきが悪くなり、頭が回らない感じを伴う時期があったというが、」学校へは行けていた。

 その後2,3年に1回、逆に少し高揚して、やや活動性が上昇し、頭の回転が良くなるような時期があったというが、周囲からは殆ど気づかれていない。
 大学卒業後、銀行に勤めたが、最初の職場は5年務めたあと、「仕事がつまらないから辞めた」という。その後も「会社が傾いたから自分から辞めた」「社長が馬鹿だからばかばかしくなり」「社内の人間関係に嫌気がさして」などの理由で、最短1か月、最長10年ごとに転職することが続いた。転職時の精神状態についてははっきりしないが、いずれも上記のような軽躁状態だった可能性が考えられた。

 47歳より、現在の職場(外資系銀行)に勤務し、数年前より部長に昇進している。上司の話では、職場のでの人間関係がうまくいかなかないため人事管理は不得手だが、経理などの仕事の能力は高く、かなり責任ある仕事を任され、十分こなしていたという。しかし、人と議論しているときにコントロールが利かないほど興奮して、気に入らない部下を罵倒したり、執念深く憎しみを増加させるようにみえることが何度かあったという。

 57歳時7月より、何もやる気がなく、明け方4時には覚醒し、意欲、食欲が低下し、頭が回らない感じを伴う時期が出現、仕事には行っていたものの、それまでの軽うつ状態に比べ長引き、1か月ぐらい続いたあとに自然に軽快した(初めての抑うつエピソード)

 その後10月に、何人かの部下に退職勧告を行う仕事を任され、ストレスを感じていたが、その仕事をしているうち、次第に気分が高揚し、逆に部下を辞めさせることに嬉々とした様子になってきた。多弁に話し続け、どんどん新しい発想がわき「頭の回転が速すぎて口が追い付かない」感じとなった。

 多くの重要な仕事を人に任せず一人で抱え込むようになり、どんどん仕事を広げ、毎朝7時から夜10時過ぎまで、土日も休むことなく働き、夜もほとんど眠らずに、仕事関連のことをしていたが、上司の話では実際には仕事は破綻しつつあったという。ほかの部長に、仕事のアイデアを書いたファックスを夜遅くに送り付けることも頻回であった。しかしこうした状態でも、家族はいつもの本人と特に変わりないと考え、問題視していなかった。

 11月頃には、友人を家に招待し、朝の6時まで休みなくしゃべり続けたため、友人が驚き異常に気がついたという。職場では、同僚と話す度に、異常な速度で大量のメモを取るが、メモを自室に大量に散らかしたままにしており、全くまとまりのある仕事ができる状態ではなくなってりた。この頃社長より妻は初めて異常に気づいた。その後社長の指示に従い会社を休んでいたが、家でも、テレビで官僚の腐敗問題を見て義憤を感じ、官庁に電話して「大臣を出せ!」と要求し、聞き入れられないと「ふざけるな馬鹿野郎!!」と怒鳴るなど普段は全く見られない言動があった。妻も治療が必要と考えて精神科を受診させた。

 受診時、質問票にあふれんばかりの内容を書いた。診察時は、一応椅子には座っており、多弁で休みなく話が、制止は可能であった。病識はほとんどなく、会社の仕事の状況ばかりを話したが、眠れないこと、足がつるなども訴えはしていた。

 双極性1型障害、躁病エピソード:中等度と診断し、発症年齢は気分循環症の出現ととれば、17歳、抑うつエピソードを撮れば57歳と考えられた。会社を休むことはできているため、炭酸ナトリウム(200MG)1回1錠、1日3回および非定型抗精神病薬を減量し、4週目より中止。

 初診時より疾患についての説明を行い、2回目には心理的教育用パンフレットも渡して塗料継続の必要性を本人および妻に説明したところ、本人は「わかりました」と服薬の必要性を理解したようなことを述べたが、治療開始後6週目には予約日に受診しなかった。こちらから電話したところ、妻は本人が受診していないことは知らない様子で「すぐに受診させます」と述べ、通院は再開された。

 その後も繰り返し治療の必要性などを話し合い、その度に納得したようなことを述べるが、治療が継続できるかどうか不安な状態があった。しかし、何とか外来での治療を軌道に乗り、次第に落ち着いた。

 加藤忠史氏の著作からの引用は2例だけでしたが、著作から書き写す作業をしただけでしたが、「双極性障害」という心の病の深刻さ、大変さを思い知らされました。

 しかも現役世代の人達の事例には胸が詰まりました。「双極性障害」の現実を友人から伝え聞き、4冊の書籍から知ることが出来ました。誰もが発症する可能性があるし、知られていない症状なので、患者本人の辛さ、ご家族の辛さは大変であると思いました。

 症例を読んでいて、睡眠の重要性を改めて感じました。脳の機能を安定させるためには、
睡眠が重要ではないかと思いました。脳の情報処理能力は凄いですが、限度があり、休息も必要。睡眠して、起床時に目覚めが良くすっきりしていれば、脳の働きも良くなるのではないかと思いました。

 私の場合は、息抜きは「海の散帆」。脳ドックの先生は「ヨットは脳幹トレーニングには最適。続けてやってください。あなたは10年前と比べ脳が委縮してませんから。」と言われました。ヨットは全身運動でもありますので、海へ行った日が熟睡できますから。目覚めもすっきりです。
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 眠れない状態で脳を酷使すれば、生命体だから疲れてミスもするし、感情もコントロールできなくなると思います。上手に休むこと脳を休まさせることも大事であると思いました。最近見かけるスマホを1日中見ることは情報過多になり、脳が疲れ、心の病を発症するリスクを高めることになるのではと心配しています。

症例が多く掲載されていました。老若男女の症例がありました。16歳から72歳の症例があり、多くの人達が関心を持ち、予防や見守りが必要な心の病であることを理解することが出来ました。


 また市民各位も正しい情報で知ること、理解することが必要。皆が理解し、共生の地域社会を作る必要を感じました。

2026年3月14日 (土)

3・11ミニ慰霊祭の準備と片付け

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 2026年3月11日ですが、東日本大震災から15年目。遠く離れた高知市の青柳公園でもミニ慰霊祭を開催します。「3・11」と竹筒キャンドルを並べ、ろうそくに点火し追悼します。わたしは「運搬」係です。竹筒キャンドイルは倉庫の2階に保管。1・17の時と今回の3・11の時は運搬し撤去もします。

 今年は「昭和南海地震80年」ですから、まして地元ですから「12・21」という竹筒キャンドルで点灯することも考えまs-DSCN4280 - コピーせんと。地域の啓発ですね。

 青柳公園には 30人来ていました。ミニ慰霊祭が終われば、車で撤収します。車は近くの高知検察暑下知交番駐車場に駐車させていただきました。各テレビ局や新聞社が来ていました。
そこから台車で運びました。
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2026年3月 3日 (火)

地域共生の理念浸透

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 日本経済新聞2026年2月25日記事「地域共生の理念浸透」「地域支える人材輩出」「高知県立大学」とありました。
 もともと高知県立大学の前身は、県立女子医学専門学校であり、敗戦後県立高知女子大学となり、全国で初めて4年生の看護学科を設置していました。親戚の従姉が当時の「衛生看護学科」を卒業しています。優秀な看護師であったらしく、大きな病院でも看護部長になっていましたから。

 その後男女共学大学となり高知県立大学になり、看護各部、社会学部、健康栄養学部と文化学部になりました。記事によりますと「看護学部は、看護師の他保健師や助産師の受験資格が得られ合格者は多いとか。また社会福祉学部は、社会福祉士、精神保健福祉士、介護福祉士の国家資格を取得する学生が多い。」とか。まじめな勉強家の学生が多いようですね。

 2024年1月の能登半島地震が起きた時も、国家試験をまじかに迎えた学生たちから「母連ティアに行きたい。」と言った声が上がったとか。「本来は最後に追い込む時期だが、安全に注意を払ったうえで行かせた。高知は南海トラフ地震による甚大な被害が予想されることが背景にあるが、教職員と学生が地域で奮闘するための心構えを4ねんかけて磨き上げてきた成果である。」

 その1つが「15年から域学共生に基づき始めたカリキュラムだ。文化学部、看護学部、社会福祉学部、健康栄養学部の全学部が1年生で「地域学概論」を受講する。ゲスト工事を交えt地域へのアプロ―との仕方を学ぶ。」とあります。実は私は2023年に県立大学の池キャンパスで90分の講座をしたことがありました。

http://dokodemo.cocolog-nifty.com/blog/2023/07/post-8bb87b.html
(「地域との関わりが世界を変える」にて講話をしました。)
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 学生たちは私語もなく清聴していただきましたが、地域での地域防災の実例ばかりの話でしたので、「やったことのない学生t」には「刺さらない」話であったとおもいます。講演慣れしていないこともありました。「コミュニュケーション力」のなさ、「社会性をもって話す」ことができない失敗事例でありました。
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 県立大学の卒業生には「災害看護師」として能登半島地震時でもいち早く被災現地へ行かれ救援活動された人もいます。災害支援専門のNPO団体に所属し、全国各地で医療支援をされておられます。

 高知県民により身近な大学であってほしいと願うばかりです。

2026年1月14日 (水)

町内会全世帯に広報下知減災を配布しました。

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 2026年1月12日の早朝のリハビリウォーキングは、10929歩、7・65キロ、1時間31分歩きました。二葉町町内会加盟全世帯に「広報下知減災37号」を歩いてポスティングしました。
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 2階にポストがある家屋も多い。空き家が一段と増えました。空き地も増え駐車場になっています。
 今週末の土曜の1月17日は青柳公園で阪神大震災31年のミニ慰霊祭を5時過ぎから開催します。18日は安芸市合同防災研修会。来週の25日、26日は防災講話と事例発表会。72歳の爺さんは新年から忙しい。
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 まあ社会からのリクエストにはできるだけ対応します。知らない地域にいき、知らない人に会う。頭が活性化するからいいとしましょう。
 今朝は「大相撲幕内全取り組み」を見ながら朝食を食べ、身支度して防寒着を着用して町内歩きしました。大汗を朝から搔きました。
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2025年12月31日 (水)

2025年の重大な出来事(個人の独断の重大事)

 昨年(2024年)は正月明けから両目の手術・入院から始まり、年末まで心身の不調が続いた1年でした。2025年は体調も戻りました。心身の健康状態もよく、1時首の痛みで1週間休養しましたが、健康で1年間過ごしました。


 


 2025年下出来事で、私個人として重要であると思い込んでいる出来事を記述します。(順位は関係ありません。思いついた順にすぎません。)


 


①悲願の「仁淀川町防災キャンプ」がついに実現
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 東日本大震災直後の2011年4月に二葉町町内会幹部から「南海地震が起きたら二葉町は壊滅し水没する。山間部で「疎開場所を探してこい」という指令が出されました。2008年に結成されたばかりの二葉町自主防災会。それから14年。余りも長い時間。5人の幹部のうち2人は亡くなり、2人は健康不安でキャンプに不参加でした。防災キャンプは大成功でしたが、課題は山積みです。


 


②52年続くサークルの「大人の遠足・同窓会」に出席しました。
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 1973年に入部して以来の付き合いのある大学時代のサークル7仲間。高校や大学の「いわゆる校友会」系は一切絶縁。ありきたりは嫌ですから。
 参加者全員が70歳超えの爺・婆ばかり。お互いの「変化」に仰天するも合えば20歳の学生時代になりました。


 


 群馬県みなかみ温泉での2泊3日は得難い体験でした。熊注意報がでていたので、散歩も出来ず、朝から晩まで飲酒しまくりでしたので5キロ太りました。
 旅館代は「成功した」先輩が支払いました。三流私大なのに10人のサークル仲間のうち3人の先輩は「富裕層」でした。いずれも創業者で業界は違えど成り上がりました。貧乏暮らしの私にはまぶしい存在でした。


 


http://dokodemo.cocolog-nifty.com/blog/2025/11/post-3abc7d.html (70歳代の大人の遠足・同窓会に行きました。)


 


③ヨット歴は40年。浮かんでいるだけで脳幹トレーニングになりました。
 1985年から夜須でヨットを始めました。東京勤務時代は神奈川県担当の営業マン。特に湘南地方のマリーナに仕事で行っておりました。憧れがありました。偶然小学時代の同級生がヨットをやっていて教えてもらい、中古艇を購入し始めました。
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 何度か自然の手痛い洗礼がありましたが、ある脳外科医の「ヨットは脳幹トレには最適な運動。MRIで10年前と変化していない脳をみたのは初めてだ。今後も続けるように。」と言われました。
http://dokodemo.cocolog-nifty.com/blog/2025/12/post-4fd416.html (海の散帆は最高でした。)


 


④12月は2日連続で事例発表者に


 


 8月の「仁淀川町防災キャンプの功労なのか、12月13日は「被災者ソーシャルワーク研修」(30分)14日は「地域防災計画と広域避難訓練」(20分)の事例発表をさせていただきました。
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⑤阪神大震災30年の集いと慰霊祭へ参加


 


 2025年1月16日、17日と神戸市長田区鷹取東地区の30年に集いと慰霊祭に、西田政雄さんと一緒に車で行きました。
 町並みは地震の痕跡のないぐらいに復旧していますが、出鱈目な神戸市の都市再興計画のために「長田の特色の喪失」「生業の消滅」があり、大都市でありながら再開発ビルはシャッター通りでした。
 下知地区の事前復興まちづくりでは「計画策定段階から住民の参加」が必要であると確信しました。


 


http://futaba-bousai.cocolog-nifty.com/blog/2025/01/post-ea8b36.html (阪神大震災30年の集いに参加して想うこと)
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⑥日本1の防災対策の黒潮町合同研修会


 


 2025年1月19日(日)ですが、「日本1の防災対策」を実行している高知県黒潮町への合同研修会(二葉町・若松町。中宝永町主催事業)をしました。
 黒潮町役場にて村越情報防災課課長に2時間の講演をしていただきました。
その後昼食はカツオ料理(黒潮町はカツオ漁師の街)を食べ、日本1の津波避難タワーを地元かがりましの会の皆さんにご案内いただsきました。
http://futaba-bousai.cocolog-nifty.com/blog/2025/02/post-bfa441.html (黒潮町の防災対策は日本1)
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⑦首の激痛とエアーベット


 


 1月の神戸遠征と1日置いての黒潮町合同研修などの疲労がたまり、首に激痛が走り、起き上がれなくなりました。情けなく痛みで泣きさけんでいました。


 


 見かねて家内と息子が「エアーベット」をホームセンターで購入してくれました。ようやく安眠ができました。


 


http://futaba-bousai.cocolog-nifty.com/blog/2025/01/post-889d53.html


 


http://futaba-bousai.cocolog-nifty.com/blog/2025/01/post-a5b83c.html (首筋療養用の簡易ベット)


 


⑧家内が4回もコンサートに遠征


 


 2025年は家内が3回コンサートに遠征しました。バウンディは東京、へ。CNBLUEは有明アリーナと、幕張アリーナに行きました。
 11月は私と一緒に「70歳代の遠足」にも参加しましたので、なかなかの1年でした。


 


⑨家内が防災士の資格を取りました。


 


 6月から8月まで合計8回にわたる「防災人づくり塾」を受講し、防災士試験にも合格し、防災士の資格を取得。昨年は長男が取得しています。


 


⑩番外 各種免許の更新しました。危険物取扱者の免許更新。運転免許証の免許の更新(高齢者講習会を自動車学校で)


 

2025年12月26日 (金)

保険活かせぬ災害大国・日本


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 日本経済新聞2025年12月22日の1面記事は衝撃をうけました。記事内容を記述してみます。

「日本の災害への備えが十分ではない。再保険大手スイス再保険によると、1月に地震あった2024年に保険で補償できた経済損失は27%にとどまった.米国(54%)や英国(71%)といった主要国より補償範囲が狭い。被災地の経済復旧の妨げになる懸念も出でている。」

「日本の損害保険の普及率は低い。スイス再保険によると、国内総生産(GDP)に対する損害保険料の割合は24年時点で2・0%と主要国を軒並み下回る。」

「特に事業中段に伴う利益の減少を補償する「利益保険」の加入が広がらない。利益損失額の計算が複雑で、企業が2の足を踏んでいた。
 欧米では株主が企業に災害時の事業継続への備えの説明を求める傾向が強い。「災害時の利益減少に保険などで備えることは当たり前」

 記事によると日本の場合は保険金の支払いが大幅に遅れる場合がある。「11月に大分で発生した大規模火災では住宅などの炎症が続き、調査員が早期に立ち入れない地域があった。東日本大震災では支払いまでに1年以上かかった例があった。」

 一方欧米では災害後早期に保険お支払いができる事例が多いとか。

「洪水や山火事の広がりを人工知能(AI)などを使ってシュミレーションすることで、被害額を推計し、早期支払いにつなげると言った保険を提供している。」

「損保も欧米を参考に保険開発に取り組んでいる、三井住友海上保険は震度6以上の地震に対応する地震保険の販売を始めた。調査なしで支払い、営業停止による損失もカバーできる。8日に発生した青森地震では発生から1週間で保険を支払った。」

 「損害保険ジャパンと東京海上日動火災保険は11月に発生した大分市の大規模火災で、航空写真を使った損害調査を実施した。調査員が立ち会えない地域でも保険を通じて保険金を支払えるようにした。
 あいおいニッセイ同和損保保険も17日から個人向けに調査なしに保険を導入した。」
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 感心しましたのは損保会社も災害の減災対策をビジネスで展開しようとしているところです。記事にはこうあります。
「東京海上ホールディングス(HD)は5月に建設コンサルタントのID&EHDを傘下に収めた。企業や自治体に防災設備の施工などの対策を助言することで、保外そのものを小さくする試みだ。」

 今まで地域コミュニュティ防災からの観点で動いていました。広域避難(疎開の考え方も「もしも(南海トラフ地震時)に長期の疎開を前提とした顔の見える地域間交流」を私たちは仁淀川町長者地区の皆様と14年間行ってきました。

http://futaba-bousai.cocolog-nifty.com/blog/2025/08/post-bfffaa.html
(仁淀川町防災キャンプはとりあえずは大成功(その1)

 それは今年「仁淀川町防災キャンプ」を行うことで大きく前進はしました。次は商いの世界、事業の世界で「災害から素早く立ち直るすべ」として「利益保険」なども研究しないといけないと思いました。

 別の災害ですが、今年はアサヒビールHDやアスクルなどの大企業の情報管理システムがハッカー集団により破壊され、復旧に長期間かかり、システム再構築に夜学の費用と時間がかかりました。

 一方の欧米の企業は、ランサムウエアで会社の大事なデータが「人質」になると、あっさり犯人側に身代金を要求どうり支払う事例が多いとか。それは「利益保険」のような保険に入っているからではないでしょうか。

 新たなセキュリティシステムを多額の費用と資金で長期の時間をかけて再構築するよりも、あっさり負けを認め、身代金を支払い、大事なデータを返却してもらい、業務に早期に復帰しているとか。そのほうが安上がりであるともいます。

 なるほどと思いました。

2025年12月18日 (木)

地震で傾く基礎のリスク

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 2025年12月15日のNHK総合にて放映されました。

 当日視聴できなかったので、後日再放送で見ました。
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 杭を地中深く打ち込むコンクリートと鉄筋で造られた基礎杭が、地震の揺れに耐えられず、地中で折れ、軟弱地盤ではビルが倒壊しました。
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 地盤改良の必要性を感じました。高知市街地はすべて軟弱地盤。下知地区は特に低地だから尚更。
南海地震対策として地盤改良工事もしないと、高知市内では住めなくなると思います。中高層のマンションが傾いたら、おそらく建て替えなんぞできませんから大変です。
 一戸建て住宅のベタ基礎は地盤の液状化の影響を受けます。
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2025年12月17日 (水)

市民とつくる防災フォーラム講演会

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 2025年12月14日(日)は、生活再建の話です。テーマは「被災したあなたを助けるお金とくらしの話 災害復興 生活再建のための法制度とお金の話」と聞き耳の立つ話でした。講師は岡本正弁護士です。

 防災の話となると、家具の固定とか、耐震補強とか、トイレの問題とかが、多くの話題になります。避難袋をそうするこうする。防災訓練でもその話題になりますが、岡本弁護士が、災害後に被災者から受けた相談や、問い合わせのほとんどは、実は「国や自治体の支援制度」や「お金の話」がほとんどでした。

 大災害後はs-600191865_2364773140637356_8754854262504824661_n、国や自治体の情報は、ほとんど被災者のところへは届きにくい。発信されている「生活再建」「復興支援策」の情報は、国から県へ、県から被災自治体へ流されますが、自治体側が受け取れないし、被災住民各位には届かない事例が多い。
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 解決策は「情報収集能力がある組織が収集し、整理する」ことであり、情報提供ルートを複線化し、基礎自治体やNPO、支援団体、企業、大学、専門家団体と国や県や自治体などと情報共有し、住民各位に正確に伝達する仕組みを災害後素早く立ち上げ、機能させることであると岡本さんは言われました。

 基礎の基礎は「生活再建の第1歩は被災証明書を市役所(自治体)に発行してもらうことです。認定には写真が必要。東西南北からの外観の写真。入れるのであれば家屋の内部の写真もン必要です。
 また岡本弁護士は「通帳やカード、保険証、各種保険の契約書なくても、預貯金は引き出せる。保健所をなくしても保険診療は受けられます。自治体が配分する義援金の申請は必ずする。
 公共料金や、携帯電話料金の支払い期限の延長や減免措置も可能。被災差者生活再建支援金を活用し、被災した住宅再建資金にするなど。

 災害対応をするためには、法制度の知識が不可欠。被災する前に学習し、支援制度を研究し、南海トラフ地震対策をしましょうと岡本さんは呼びかけました。
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 私らごとき小商人こそ、事前学習し法制度を研究することがとても大事です。災害ケースマネジメントも勉強しないといけない。やることがいくらでもあります。
 近隣の経済団体と協働して、岡本弁護士を高知市へ呼んで実務的実勢的な勉強会を来年から始めましょう。

2025年12月15日 (月)

被災者支援ソーシャルワーク研修

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 2025年12月13日に一般社団法人ほっと岡山の主催で、高知市二葉町の下知コミュニティセンターにて「被災者支援ソーシャルワーク研修.高知における広域避難者支援を学ぶ」が開催されました。
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 会場には遠く岩手県から来られた人達ら14人が参加しました。
 オンラインでの参加者もおられました。充実したフォーラムでした。

 住民の立場、連合防災会の立場、行政側の立場から高知側の出演者の事例発表があり、主催者のほっと岡山の事例発表は多様な事例があり、学ぶことが多かったです。
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 そもそも高知県は「避難所の数も全然足りない」し、「仮設住宅用地の確保も40%にとどまっている。」つまり現状は6割の被災した高知県民は、高知県内で避難生活ができません。深刻な事態を真剣に住民も考え、行動しなければいけないと思います。
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 事例発表者として登壇しました。他の3人の事例発表を聴講し学ぶことが多いと思いました。

2025年12月 1日 (月)

左翼政党はなぜ衰退したのか?

 最近の日本の政治状況は「危うい」のではないかと私は危惧しています。
長らく政権政党であった自民党は。昨年「党内野党」と言われた石破茂氏が総理総裁になりましたが、直後の衆議院選挙、東京都議会選挙、参議院選挙で過半数を確保できず、26年間連立を組んできた公明党を合わせても過半数割れとなりました。

 それで自民党の党員・党友から「解党的な出直し論」(今にしても意味は不明)ですが、大騒ぎを起こした挙句、極右と言われる高市早苗氏が総理総裁となりました。その過程で公明党が26年続いた連立を解消、よくわからない右派政党の維新との連立で政権を維持しました。国民政党であった自民党は終焉し、対米隷属とレイシスト(人種差別主義)の政党になりました。26年連立を組んできた公明党が離脱し、代わって大阪ローカルの維新との連立政権になりました。

 先日の予算委員会で、野党議員の質問に「台湾有事論」を展開した高市首相。早速独裁国家中国は例によって大批判を行い、日本産水産品の禁輸、日本への渡航自粛措置を発令したり、意地悪に余念がない。日本の数倍の経済規模が中国はありますので、意地悪はいくらでもできます。

 高市内閣は「積極財政」と「大型補正予算案」を出しましたが、外人投資家を主体とする
投機筋は「円売り」「国債売り」に回り、更なる「円安」「長期金利高」を生み出し、この経済政策では、「日本国債の格下げ」が必至で思いますね。国際信用率が低下します。

 ところが円安で物価高になり、消費税収入と企業の法人税収入が伸び国の増収となる現象に。しかしそれは物価高で苦しんでいる国民からの「収奪」にすぎません。

 相変わらず高市政権は「企業団体献金」を受け付け、大企業や富裕層には減税を続けている。高市首相がモデルにしているという安倍政権下でも「トリクルダウン」は全く起きず、日本経済は衰退しました。格差が拡大し、所得が伸びず、大企業を甘やかし、新製品開発投資は起きずませんでした。内部留保は拡大し、賃金も上がらず国民は貧困化し、いい思いをするのは富裕層と株主だけです。いくら株高であると言っても大多数の国民には関係ない話ですから。

 高市首相が「候補者」時代に唱えていた「消費税減税」もしませんね。日本経済の5割を占める個人消費を無視し「危機管理経済」と称し、特定の大企業(多くはゾンビ企業)を優遇する政策をしていますね。景気は良くならないし、国民の所得は永遠に増えません。

 原発の再稼働などは、ゾンビ企業の東芝,日立、三菱重工などの「救済策」をただ国民の税金でやるだけ。災害大国日本では原発は危険極まりない。敵性国家から原発にミサイルでも打ち込まれたら、日本は放射能汚染で住めなくなります。「危機管理内閣」というが、ロシアや北朝鮮、中国のミサイルから日本の原発を守れるのだろうか?

 しかしわからないのは。まさに日本を滅亡させる政策ばかりしている自民党高市内閣。野党は何をしているのか?
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 いわゆる左翼政党はなぜ国民の支持を得られないのか?何を彼らはしていて、なぜ国民の支持を得られないのか?少し考えてみました。ウキペデァに解説記事があります。

日本社会党
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%97%A5%E6%9C%AC%E7%A4%BE%E4%BC%9A%E5%85%9A

日本共産党

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%97%A5%E6%9C%AC%E5%85%B1%E7%94%A3%E5%85%9A
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日本の新左翼


https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%97%A5%E6%9C%AC%E3%81%AE%E6%96%B0%E5%B7%A6%E7%BF%BC

 
いわゆる老舗の社会党、共産党。社会党は全盛期には衆議院で166議席ありました。1958年でした。共産党は39議席(1979年)でした。1960年代後半から70年後半にかけて、東京、大阪、京都などの大都市でも社共共闘で「革新自治体」が登場し、社会党と共産党連立し政権を取るという「民主連合政府」も共産党から提唱されていました。しかし「構想」だけに終わり実現しませんでした。

 「国難」状態にもかかわらず社民党(社会党の後継政党)は、いまや「絶滅危惧種政党」になり、共産党も議席を減らし今や1桁政党。国民の支持を集まることができません。」
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 それは私は常に「自分たちだけが正しく、あとは間違っている。」という独善性から一歩も出ていませんから仕方がありません。そのあたりの独善性や排他性は激しく、些細な違いで争います。批判や攻撃の矛先が国家中枢に向かわず、身近な左翼政党に向かい対立ばかりしています。「小異を捨てて大同につく」ことが出来ません。あくまで「小異」にこだわり争い続けているのが新旧の左翼政党ですね。

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