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A型RHマイナス型血液

2022年9月16日 (金)

114回目の血液検査の結果

健一血液検査829_NEW
 先日2022年8月29日に献血した血液検査(生化学検査・血球計数数値)が郵送されてきました。

 検査項目と基準値が表示されています。説明文を読みましても今1ついきはわかりません。ですが私の血液の検査結果は、基準値を大きく外れていないので、一応健康体であるということですね。

 A型のRHマイナス型の希少血液です。献血定年が来年です。400CC血液はあと3回で「献血定年(70歳前)」打ち止めです。取り合えずは検査項目が、基準値を大幅に超える値にはなっていませんので、一応「健康体」ということなんでしょう。
健一血液検査829 2_NEW
 この状態を今後も維持するようにしないといけないですね。献血定年いなったら、新たに「かかりつけ医」を見つけて、年に2回程度血液検査をしてもらうようにします。

2022年8月30日 (火)

114回目の献血に行きました。

kenichi114回
 2022年8月29日ですが、銀行と市役所へ行った帰りに、献血センターへ行きました。通算114回目の献血です。

 私はA型のRHマイナス型の血液型。A型の血液型は日本人の約30%とか。1.2億人のうち3割は3600万人。そのうちの0・5%がA型のRHマイナス型は180万人ということになります。希少な血液なので、可能な限り献血しています。

114回目の献血

 今年はあと1回元気であれば献血できます。今年の10月で69歳になります。「献血定年が」、70歳ですから、あと3回で献血定年となりますね。117回でお終いと言うことです。

 私の唯一の小さな社会貢献活動が来年の10月以降はお終いになります。残念ですが。
kenketu1kenketu2

2022年5月22日 (日)

血液検査は異常はありません。

献血・血液検査505_NEW
2022年5月5日に献血センターにて、113回目の献血をしました。
検査結果が送付されてきました。一応異常はないそうです。※印が表示されていなければ、基準値内であり心配する必要はないとか。
献血定年は70歳までですから、あと1年半ぐらいは健康で献血が出来る体調を維持していくように努力します。

2022年5月 9日 (月)

113回目の献血に行きました。

献血健一
 2022年5月5日ですが、街中に行った帰りに高知血液センターハートピアヤマモモに行きました。113回目の献血になりました。
113_NEW
 私はA型の血液型ですがRHマイナス型です。A型でも0・5%しか日本人(というかアジア人は少ない)にはおりません。家内はA型のプラスです。子供2人はO型とA型のプラスなので、家族に献血できないし、私も家族からもらえません。
入り口
 いわば「希少血液」なので体調のいい時は年間3回400ML献血をしてきました。但し70歳が献血定年だそうです。私もあと1年と5か月の間しか献血できません。
看板
 献血風景の写真は看護士さんにとつて頂きました。あと数回以内で献血定年です。献血ができるということは健康であるということですね。「定年」まで病気や怪我をしないように努力します。
看板2

2021年12月31日 (金)

2021年私の重大ニュース


 私個人の主観で、身の回りの出来事で、私にとって大事であったと思うことを取り上げてみました。順位は関係ありません。また世界で言う「10大ニューㇲ」のように10個にこだわりません。
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①2回も救急搬送

 個人的には何と言っても1位。
 7月31日は香南市夜須のヨットハーバーのコンクリード舗装の斜路で滑り転倒。受け身が出来ず後頭部を強打。救助してくれた友人たちによりますと頭から血が吹き出ていたとか。

 香南消防の救急車で南国市の高知医大病院に緊急搬送。脳外科医のCT画像診断は「頭蓋骨も異常なし。脳血管も異常なし」との診断。破れた頭皮を医療用ホッチキス(?)で8か所止めました。10日後に取り出しその後は異常はありません。

 11月18日ですが、日中大事な顔合わせがあり、夕方は二葉町総合防災訓練(11月7日実施9の関係者反省会。真摯な前向きな意見に深く感動しました。

 反省会終了後に親しい友人2人と懇親会。緊張がほぐれたことと、私にすれば適量以上に飲みすぎたようです。懇親会が楽しく終了して帰ろうとしたところ転倒。意識がなくなりました。血圧が急激に低下したようです。

 どこかを打ったとか、気持ちが悪くて吐いたわけでもありません。また救急車で近森病院に搬送されました。CTの画像診断でも異常はなしでした。7月に強打した後頭部も異常はないという診断でした。

 1年のうちに2回も救急搬送されました。今後は気をつけます。

②コロナ禍での二葉町総合防災訓練を実施
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 2021年は3月と8月に感染拡大の大きな波がありました。特に8月から9月はコロナ第5波の関係で、下知コミュニュティ・センターの貸室業務が停止。打ち合わせ会が出来ない事態になりました。

 しかも突然総選挙が訓練予定日(10月31日)になり、急遽11月7日開催になりました。段取りのやり直しはきつかったです。

 結果は昨年に続き「コロナ禍での避難所開設訓練と感染症対策訓練」でしたが、昨年に続いて100人の参加者が来てくれました。

http://futaba-bousai.cocolog-nifty.com/blog/2021/11/post-dfcd60.html 

③2年越しの中土佐研修が無事実施されました。
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 昨年企画し、下見し、打ち合わせもしていましたが、6月にコロナが蔓延してあえなく中止に。今年も再度打ち合わせし、当初は9月26日実施予定でした。

 しかしまたコロナ禍の影響で延期に。12月5日に実施しました。二葉町自主防災会と若松町自主防災会のh合同事業でした。31人が参加し有意義な防災研修会でした。

       
http://futaba-bousai.cocolog-nifty.com/blog/2021/12/post-4b3413.html


④母が96歳になりました。

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 母春子が11月17日に満96歳になりました。基礎疾患はなく最近は食欲も出て来ました。元気です。

 認知症で要介護3ですが、明るい性格なので、家族で仲良く生活しています。デイサービスでも楽しくしています。


⑤事前復興まちづくり計画講演会は素晴らしかったです。
井若和久さん
 2912年から「事前復興まちづくり計画」を提唱し、住民参加で高台移設計画をこしらえ、地域で対話をすすめている徳島県美波町由岐地区。

 先行者ゆえの成果と苦労を井若和久さん(徳島大学人と地域共創センター学術研究員・由岐地区在住)と浜大吾郎氏(美波のSORA会長)の講演は素晴らしかったです。

 とにかく高台移転計画を「見える化」していることが素晴らしいです。下知地区は未だに「紙の上だけ」のお話に終わっています。

 具体論に踏み込まない限り地域は救われません。厳しい現実に正直心が折れそうです。

http://futaba-bousai.cocolog-nifty.com/blog/2021/12/post-a5121a.html

http://futaba-bousai.cocolog-nifty.com/blog/2021/12/post-a90096.html


⑥息子たちの家屋の外壁塗装をしました。

 昨年息子は入籍しました。生憎のコロナ禍でもあり式も披露宴も開催することができませんでした。

 築50年の平屋の家屋を台所と浴室と寝室をリフォームしました。玄関がある前面の壁面と塀、鉄骨の屋根の部位を塗装しました。

 3回塗りしました。隣近所の壁面と調和した形になりました。


⑦県西部の工事で良い結果が出て来年工事が出ます。
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 お試し工事が4月にあり、3日間現場立ち合いをしました。結果が良いので来年度工事が出ることになりました。とてもいい傾向です。

⑧腰痛改善リハビリ・ウォーキングはまもなく2年です。。。

 昨年1月かた夜須のヨットハーバーも通っているスポーツジムもコロナ禍で長期間閉鎖されていました。コロナ太りになりました。
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 1番リスクのない運動はウォーキングです。毎朝5時20分過ぎから6時半まで、コースを変えながら1時間歩いています。

 体調は良く腰痛にはなりません。但し歩くだけではおなか周りは凹みません。

⑩娘が2年半帰省できません。

 3年前に他界した父の一周忌以来、県外で働いている娘に会うことができません。丸2年顔をみていません。家内はライン電話で話をしていますが、私は無縁です。

 またこのところコロナが蔓延してきました。年末年始明けからまたしても諸外国のようにコロナが蔓延することでしょう。

⑪取り扱い製品の値上げで苦慮しています。

 11月に入ってからコロナ禍で停滞していた営業活動ができるようになりました。同時に製品の値上げの話が出始め、年末年始はその話ばかりです。

 しかしここへきてまたコロナ禍に。見通しはたちません。

⑫目の焦点が合わなくて苦労しています。


 私はど近眼なので、老眼の進展は遅いほうでした。ところが最近老眼も進行塩てきました。

 車の運転では近視用の眼鏡を掛けます。パソコン作業やスマホを見る場合や新聞は書籍を読む場合は老眼でみます。

 困るのは車の運転中電話があり、最寄りの駐車場へ入れて相手にかけなおすときに、老眼を忘れるとスマホの字が見え未にくいです。

 逆に老眼の眼鏡で運転すると今度は視界が悪い。「うっかり」が多くなりました。歳はとりたくはないえすね。

⑬112回目の献血をしました。
献血
 A型のRHマイナス型と判明した30歳ごろから献血をしています。最近は年3回400ML献血をしています。

 現在68歳。献血年齢は70歳なのあと数回で定年ですね・。

⑭靴底消毒法を考案しました。

 昨年の二葉町総合防災訓練後の反省会で「靴裏の消毒も必要なのでは」という意見が出されました。鳥インフルエンザ対策でン防護服を着用したした人たちが鶏舎に入る前に靴底消毒していました。
靴底消毒
 県畜産推進課に聞いたところ「オスバン」という薬液を200倍に薄めて使用していることが判明・。コロナにも効果があるとのこと・。トロ船に200倍に薄めた水溶液を入れ、水分の改修は段ボールを敷き、ペットシーツで吸水しました。

 避難所運営時の感染症対策は、マスク、検温、アルコール手指消毒、仕切り板、そして靴底消毒です。

http://futaba-bousai.cocolog-nifty.com/blog/2021/07/post-46aaf7.html

⑮防災紙芝居が出来ました。
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 2019年にスタートした下知防災紙芝居。多くの協力者のお陰で紙媒体での紙芝居が完成しました。

 RKC高知放送の12月21日昭和南海地震75年特集で取り上げていただきました。

2021年12月16日 (木)

112回目の献血も検査結果は良好

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 2021年11月23日の祝日に112回目の献血をしました。私は日本人には珍しいA型のRHマイナス型の血液です。日本にはA型の血液型は3割はいるそうですが、そのなかのRHマイナス型は0・5%ですから。希少血液ですね。日本人や中国人などのアジアじn

 血液検査も左中指の先をガラスのような器具で指先を少し切り一滴の血液を採血し、目の前で測定機械で判定。献血可能だとか。ヘモグロビン濃度15・2あり合格したようです。

 僅か1滴の血液で15項目の血液検査が出来るとか。凄いと思いました。R-GTBなども正常値の範囲内。すべての検査五項目が基準値の中に収まっていますので、よしとしましょう。

 献血の「定年」(70歳)も迫ってきています。今年も4月、8月、11月と400ML献血を3回しました。現在68歳ですから最大あと2年間で6回で定年です。118回で打ち止めというところです。

 定年までは健康でいないといけないですね。

2021年8月25日 (水)

111回目の献血に行きました。

健一献血・111回
 2021年8月24日(火曜)ですが、昨夜日赤の献血センターから電話で「A型のRHマイナス型の血液が不足しています。お構いなければ8月27日までにお願いします。」と依頼されました。

 今年なら8月10日過ぎに献血しに行っていますが、7月31日に夜須のハーバーの斜路で転倒し頭部裂傷で高知医大に救急搬送され、応急治療していただき、8月10日にホッチキスを抜いていただき治療は完了と伝えました。センター側は献血前には医師の問診があるので、相談していただきたいとのことでした。
入り口看板入り口ハートピアヤマモモ
 医師とのやり取りで「問題ない・」とのことでしたので、献血をしました。平日でしたが、30歳代、40歳代の若い人たちが献血に来ていました。私のような「献血定年(69歳)」真近の年寄りは来ていません。そう言えば同年配の連中は、何かしらの薬を飲んでいます。その点無芸大食の私は、全く薬は飲んでいません。珍しいらしい。
献血風景
 献血しながらワイドショーを見ていました。パラリンピックで航空自衛隊のブルー印パレスが煙を吐いた曲芸飛行をしていました。10分足らずで400CCの献血は終わりました。
献血台
「流れがいいのであったという間でしたね。」と看護士さん。デジカメで献血風景の写真も撮っていただきました。まずは健康で何よりでした。

2021年5月 3日 (月)

献血時・血液検査報告書


 202献血4281年4月28日に高知市のハートピアヤマモモ(日赤の献血センター)にて、110回目の献血をしました。私はA型RHマイナス型の血液型、日本人には珍しい血液型なので、健康状態の良い時期に献血しています。

 最近は年間3回、400MLの献血をしています。70歳の誕生日が「定年」なので、後7回が献血可能な回数らしいです。

 血圧は、ここでの測定では常に高めに出ます。いつもは「130-70」くらいです。医師は「高いといっても枠内ですので関係ない。」とか。医師が血圧を測定すると「白衣高血圧」になると思われます。気にはしません。血圧降下剤は服用していません。
血液検査(献血時)2021年4月28日_NEW
 「生化学検査」項目は16あります。基準値を超える数値はありません。特に疾病や基礎疾患、生活習慣病にもなってはいないです。服薬もありません。まずまずは健康であるということです。

 2年前の65歳になってから、ようやく「やりがいのある仕事」を見つけました。まだ3年目です。成功しているわけではありません。何とかやり遂げたいので、病気なんぞになっている暇はありません。

 祖父たちは80歳まで現役でした。父も89歳まで現役で仕事していました。私も95歳までは現役でいないと目標は達成できないので、健康に留意し、コロナにもならず元気で生活していく決意です。

2021年4月29日 (木)

110回目の献血


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 2021年4月28日(水)ですが、午前中に高知市役所で入札がありました。6社が参加しましたが、落札できす。珍しく市役所へ車で来たので、帰り際に献血センターに寄りました。今年初めての献血です。
DSCN5157428献血記録
 私はA型の血液型ですが、日本人には(というか北東アジア人全体)珍しいRHマイナス型の血液型です。家内はA型のプラスです。子供2人はO型とA型のプラスです。私がA型のプラスの血液型(A型血液の99・5%)であれば、家内や2人の子供たちとも、血液のやり取りが出来ますが、RHマイナス型ゆえに出来ません。

 RHマイナス型同士、血液を融通するしかありません。私も体調が良いときに極力年間3回(400CC)の献血を毎年行っています。

 私が出来る小さな社会貢献活動です。今回の献血もきっと誰かのお役に立てれば幸いです。

 平日ですが意外に混んでいました。40歳ぐらいの現役世代の元気者の皆さんが私同様に仕事の合間に6人来られていました。

 献血が出来るということは。とりあえず健康であるということです。献血も年齢制限があります。上限が70歳で誕生日の前日までとか。なんとか後2年は健康体を維持し献血し続けます。

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