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2023年9月14日 (木)

10年前の体に戻りたい

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 10年前のタニタ体内脂肪計のデータが10年前のブログに掲載されていました。

 それを見ますと年齢60歳、身長は177・8cm、体重が71・8kg。体脂肪率が17・4%。脂肪量が12・4㎏。BMIは22・7でした。

 2023年8月14日に測定した体成分分析結果は表示法が少し異なりますが、太っています。おなか周りは特に見苦しい。

 身長が178・5cmと、体重が76・0㎏、体脂肪率は15・7 体脂肪11・9㎏。
BMIは23・9です。お酒を飲むのをやめ、お菓子を食べる量を3分の1にしました。内蔵脂肪などは減少したようですが、おなか周りの皮下脂肪は分厚いので取れません。
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 筋トレや速足歩きなど、今更しんどいことなどはやりたくない。海でセーリング出来た裸子全体の筋トレになりますが、地域防災の資料作りに、仕事外の時間は追われているので、うみにもいけません。このところ悪天候でもありますし。

 目標は体重は70キロ。BM!は22。なかなかすぐには達成できそうにありません。

2023年6月28日 (水)

THE BASS GANGコンサートに行きました

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 2023年6月25日(日)ですが、家内の発案で「THE BASS GANG」コンサートに午後から県民文化ホールへ行きました。息子の嫁が高校時代に吹奏楽部に入っていてコントラバスをやっていたとか。それで息子夫婦も誘い、午後は県民文化ほーり近くの飲食店でランチをして4人で行きました。

 

 グルーンホールで250人ぐらいが来ていました。THE BASS GANGというバンドですが、それぞれが突出したコントラバス奏者らしい。吹奏楽の演奏にはいますが、コントラバス4人組がコンサートをするのを鑑賞したのは初めてでした。

 

 聞き覚えのある曲も多く、楽しめました。イタリアの陽気でおちゃめなおっさん4人組。怪しい日本語で挨拶したり、冒頭の「上を向いて歩こう」は日本語で歌いました。

 

 独奏あり4重奏ありで、飽きが来ませんでした。パフィーマンスも面白く、ちょんまげと羽織姿で1人がアンコール後に登場。なんと松平健の持ち歌である「松健サンバ」を独唱していました。そうかと思えば、観客席の若い女性をステージに上げダンスを踊ったり自分h達も楽しんでいました。

 

 私も昨日は「毎日1万3000穂平均でウォーキングしているのに体脂肪率が増加傾向」という判定に落ち込んででいましたが、お陰で笑い飛ばし立ち直ることが出来ました。息子夫婦も喜んでいました。家内に感謝です。
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2023年6月27日 (火)

過脂肪体形とは大ショックです。

2023年6月24日に、3か月ぶりにスポ0つジムに行きました。そして体成分分析をしました。とてもショックでした。判定はなんと「適正」から「過脂肪」でした。

 

 比較してみました。
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     3月4日          6月24日      増減

 

体重   76・9kg         76・4㎏     マイナス0・5キロ

 

 

BMI    24・1          24・0      マイナス0・1

 

 

体脂肪率  19・4%         22・6%     3・3%増加

 

 

筋肉量   57・5㎏         54・7㎏      2・8キロ減少

 

 

内臓脂肪
レベル    11            12          1ポイント増

 

 

 

基礎代謝   1358           1320        マイナス38

 

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 判定分のおかしいと思うのは、「お年を召した方のもっともよい運動は、歩くことです。」とコメントしていることです。最近は1日平均13000歩程度歩いています。

 

 歩いているのに筋肉量が減り、脂肪が増えていますね。

 

 

 私の体は業肉の「霜降り肉」のように、筋肉の中に脂肪が取り込まれて老いるのでしょうか?

 

 

 トレーナーさんは「筋トレをしてください。何回かのインターバルで早歩きをする。」「スクワットを30回から始めてください」とのことです。
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 しんどいことはしたくない性分。努力はしますが、しんどいことはしたくはない。家内の作る料理は美味しいので完食しています。食べる量も減らしたくはない。なかなか難しい。

2023年4月 7日 (金)

肺炎球菌ワクチンを接種しました。

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2023年4月5日ですが、5年に一度の肺炎球菌ワクチンを植田医院で接種しました。
夕方は雨の予報。気持ちがいい気候なので、堀川浮き桟橋とはりまや橋商店街を歩きました。昨年3月以来でした。
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受付の人も、看護師さんも、植田一穂先生も懐かしがっていただきました。慢性腎不全だった父を連れ2010年から2018年まで週に3回、場合によっては毎日診察と点滴治療に行っていましたから。

肺炎球菌ワクチンは次回は5年後の2028年4月5日以降です。
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その後は愛宕商店街にある製パン所へ歩いて行きました。家内の好物のチョコラスクを購入しました。

帰りは堀詰電停まで歩き、雨がふりそうなので土佐電鉄の路面電車で帰りました。

今日のリハビリウォーキングは、16095歩でした。
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2023年2月21日 (火)

高知龍馬マラソン応援風景(知寄町)

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 2023年2月19日(日)は高知龍馬マラソンが開催されました。請託なしのフルマラソンは3年ぶりとか.

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8000人を超えるランナーがエントリーされたように聞いています。
 知寄町1丁目の図南病院前では、ねじやの駐車場に高知県立岡豊高校吹奏楽部メンバー20数名が管楽器と打楽器で軽音楽を演奏し、沿道の住民とともにランナーに皆さんに応援を送りました。
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 下知地域内連携協議会会長の国見俊介さんお発案でス年前ぐらいから岡豊高校に声がけされ、吹奏楽での声援というお洒落な応援風景になりました。
 沿道の観客はランナーを応援しながら音楽の生演奏を楽しむというとても贅沢な時間過ごしました。多くの近所の人たちも繰り出していました。

 雨が心配でしたが時折子様がぱらつく程度です、予報では午後から上がるそうです。早い人は3時間以内、制限時間が7時間とか。いずれにしろ42キロを6時間歩くだけでも大変です。
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 私は1月3日に歩いて浦戸湾1周ウォーキングしました。26キロぐらいですが、半分を過ぎた桂浜あたりっで右股関節が痛くなり、足を引きずりながらようやく完歩出来ました。休み時間も入れて6時間かかりました。

http://dokodemo.cocolog-nifty.com/.../01/post-345b09.html

 龍馬マラソンは制限時間が7時間。26キロのウォーキングでへばった私には42キロはとてつもなく遠い。今日は知られている皆様には敬服します。
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 雨の予報の影響なのか、いつもは多い「被り物」の人達が少なめでした。
演奏なさった岡豊高校の吹奏楽部の先生や生徒の皆さんご苦労様でした。朝からいい音楽をありがとうございました。香南市長さんもランナーとして頑張っておられました。
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やはり先頭グループには青学の陸上部の学生たちが目立っていました。

2023年2月17日 (金)

動画でつなごうラジオ体操

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 先週留守中に鍋島佐知さんが事務所に立ち寄られ『動画でつなごうラジオ体操」というチラシを置いyていただいていました。ご紹介するのが遅くなってしまいました。

 

 個人的には大きなイベント2つは何とか無事に終わりました。暇なはずなのになにか「追い立てられ」心の余裕が未だにありませんね。

 

 鍋島佐知さんは子供たちの夏休み時期の2週間、青柳公園での下知地域内連携協議会主催(国見俊介会長)「夏休みラジオ体操」に何時も来ていただき、奇麗なラジオ体操の動作をみせていただきます。

 

 鍋島さんはラジオ体操の指導員さんとか。夏休みラジオ体操では、現代の子供たちの大半は、ラジオ体操第2が出来ないようですね。私は出来ますが、時折間違えます。うろ覚えです。

 

 チラシは全国版なので、私の投稿画像から実際にラジオ体操なさった入る方は応募されて見てください。

 

 わたしはもっぱら朝はリハビリ・ウォーキングしています。ラジオ体操されているグループを見かけたらいただいたチラシをわたすようにしましょう。

2023年2月11日 (土)

ようやく回復しました。


2023年2月9日は起床時から回転性のめまいがありました。なかなか治まらず、吐き気もありました。
1日休養しました。

昼すぎに吐き気が治まりましたので、冷凍うどんを食べました。吐き気は感じず完食出来ました。
食後は休養しました。寝床に入るとすぐに寝てしまいました。15時半過ぎに目覚めOS1を飲みました。
16時過ぎからリハビリのリハビリウォーキングをしました。堀川浮き桟橋を一周歩きました。3562歩歩きました。まだ本調子ではありません。

結局12時間昼寝も含め寝ていました。2月10日はほぼ完治しました。脳梗塞や三半規管の異常ではなく、酷い肩凝りと首に凝りから来ていました。年末からの疲れと緊張から来たのでしょう。母の49日の法要も終わり、気が抜けたこともあるでしょう。

雪で高速道路が渋滞したようなものですね。除雪すれば徐々に復旧します。ようやく回復しました。

今日は「自主防災会事例発表会」の日です。きちんと思いが知歌わるのか。考え込むとまたしんどくなります。

2022年12月31日 (土)

2022年の重大ニュース

 いつもの年では12月の半ばごろに、今年の行動履歴や個人的な出来事を振り返り、あれこれ事例をだします。2022年に関しましては、それはできないですね。
 何と言いましても今年は「母に始まり、母で終わりました。」という1年でした。
 1月14日に食べ物を詰まらせて具合が悪くなり、高知医療センターへ救急搬送。典型的な誤嚥性肺炎でした。体温が30度しかなく医師も驚愕していました。
 そして3日後の17日に医師からの呼び出し。「容体が重篤で今日が峠です。コロナ禍で面談は駄目ですが特別に許可します。」と言われました。
 担当医師と看護士は「よくご家族もがんばりましたね。96歳まで介護されたのは立派です。」と言われました。特別に集中治療室で母に会いました。いくつもの管に繋がれ、酸素吸入もしていました。
 でも意識はしっかりしていました。わたしは母の手を握り、「死んだらいかん。皆まちゆうきもんてこんといかん!!」と言いました。母はうなづきました。
 帰り際に看護部長さんが「よくご家族は頑張りました。」と慰労してくれました。私は声を上げて泣きました。1月17日は気もそぞろで「1・17のミニ慰霊祭」の準備をしていました。夕方はテレビ放映もありました。
http://futaba-bousai.cocolog-nifty.com/.../post-a9a00a.html
 その後は母は奇跡的に回復し退院することになりました。
http://futaba-bousai.cocolog-nifty.com/.../post-ec6060.html
 2週間の入院でしたが、身体機能は格段に落ちていました。バリアアリー住宅の過酷さを味わいました。
http://futaba-bousai.cocolog-nifty.com/.../post-45779f.html
 在宅介護士ながら通所しているデイサービスを再開しましたが、以前のようにはいきません。自宅で転倒したり、足が立たなくなることが頻発しました。
 また食事もペースト食。小さなスプーンでの食事。1時間以上かかりました。運動不足なのか栄養不良なのか足がむくんできました。
http://futaba-bousai.cocolog-nifty.com/.../post-b06ba3.html
 そして3月21日に母は通所していたデイサービスで意識を失い再び高知医療センターへ入院しました。難しい病気になりました。
http://futaba-bousai.cocolog-nifty.com/.../post-2db363.html
 その後高知医療センターに1か月、細木病院に転院して2か月、合計3か月入院しました。結果3か月と2週間。1月から6月までの間、101日間入院しました。
 長期の入院生活で母は「要介護5」の全介助になりました。在宅介護の事例は多くはないとのでした。家内が賛成してくれたし、支援もしてくれましたので、あえて挑戦することにしました。
http://futaba-bousai.cocolog-nifty.com/.../post-0e681f.html
 うちは1階が会社事務所。2階が母の生活空間です。狭い住宅ですので階段昇降機も取り付けは出来ません。私が母をおんぶらっくという介護器具で背負いデイケアに通所するようにしました。
http://futaba-bousai.cocolog-nifty.com/.../post-8d7cae.html
 ブログ記事の「西村春子・会議日誌」のカテゴリーを参考ください。
http://futaba-bousai.cocolog-nifty.com/.../cat.../index.html
 母も私たち夫婦も半年間の在宅介護でした。年末年始もやり遂げる覚悟でしたが、12月19日に突然終了になりました。残念です。
 精一杯全力投球で在宅介護したので、全く悔いはありません。
 2番目の出来事は、母も参加した2022年二葉町・若松町総合防災訓練でしょうか。
http://futaba-bousai.cocolog-nifty.com/.../post-c42c94.html
 全く総括できずに2022年もお終いです。家の片付けもなにもしていません。明日は風呂の掃除を言いつけられています。

2022年11月19日 (土)

スマホ認知症が増えているらしい。


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 先日何気なくテレビを射見ていましたら「スマホ認知症」の特集をやtぅていました。

 地真帆認知症の原因は「スマホからの過剰な情報収集です。
脳の前頭前野が処理出来ないほどの情報が毎日入ってくることで、脳の容量がパンクしてしまう。」ということらしい。

ネットでも記事が散見されますね。

https://www.mcsg.co.jp/kentatsu/dementia/1332

(スマホ認知症とは?)

 確かに電車へ乗ってもスマホ眺めている人が多い。スマホの所有者の多くは「寸暇を惜しんで」スマホを見ています。トイレの中でも、寝る前にも、食事中でさえスマホに常にさわっています。でもその行為が「スマホ認知症」になると識者は警告しています。

「何気なく見ている動画やニュースでも、情報を処理するために脳は活発に働いているのです。本来人間の脳は、情報を取り入れ、処理し、外に吐き出すまでが一連の流れとなっています。

「何気なく」取り入れてしまうと、どこにも吐き出されず蓄積されることが多いです。情報が溜まっていくことで、容量オーバーになってしまうことも頷けます。

脳の疲弊が深刻化すると、新たな情報を取り込む機能や情報を思い出す機能が低下してしまいます。さらに、スマホのブルーライトも人体にとって悪影響を及ぼします。

就寝前にブルーライトを多量に浴びることで睡眠ホルモンの分泌量が減少します。その結果、寝つきが悪くなったり途中で覚醒したりと、睡眠不足の原因に繋がります。

睡眠不足は情報処理能力を低下させ、ますます物忘れに拍車をかけているのです。」と説明されています。


 スウェーデンの精神科医のアンデッシュ・ハンセン氏は「スマホ脳」「ストレス脳」の著作の中で、スマホの過剰な愛用による弊害に警鐘していました。


http://dokodemo.cocolog-nifty.com/blog/2021/07/post-0b3176.html

(スマホ脳を読んで)

 ハンセン氏はこう言います。「スマホ脳」より

「「自動車や電気やスマホは、あなたや私にとって自然の存在だ。それらがない世界なんて、今では考えられない。しかし今のこの社会は、人間の歴史のほんの一瞬にすぎない。

 地球上に現れてから99・9%の時間を、人間は狩猟と採集をして暮らしてきた。私たちの脳は、今でも当時の生活様式に最適化されている。

 脳はこの1万年間変化していない。 それが現実なのだ。生物学的に見ると、あなたの脳はまだサバンナで暮らしている。」(P10)

 私の場合は「海の散帆」(セーリング)が1番の精神的な癒しです。しか市2022年6月15日から「要介護5になった97歳のイ認知症の母」の在宅介護を家内と2人でするようになったから、海へ行くことが難しくなりました。

それで毎日の午前5時過ぎから6時半ごろまで、だらだらと近所を@「リハビリ・ウォーキング」しています。それで頭を休ませています。調子は確かに良くなりました。

 何事も「依存症」になってはいけないということです。」

2022年11月15日 (火)

高知で1番歩く人に感服

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 高知新聞2022年11月12日号の記事「高知で1番歩く75歳」という記事には驚きました。1番歩く人は宿毛市在住の浜田頼之さん(75歳)です。

 浜田さんは私同様に「台風以外は毎日}(私の場合は雷雨時は中止します。)ですが、すごいのは1日20キロ前後歩いていることです。

 私の場合は11月13日は雨でしたので、1時間で7300歩ぐらいで5・3キロぐらいです。ざっとその4倍ですから1日に4時間は歩いていることになりますね。

 今年の1月2日に「浦戸湾1周いぉーキング」を決意し歩きました。26キロありました。6時間かかりました。途中坂本龍馬記念館や食事休憩しましたので約5時間で26キロですね。

 浜田さんも長年腰痛(椎間板ヘルニア)に苦しまれてこられたとか。また宿毛市自主防災会連絡協議会会長もされておられています。共通するところもありますね。

 違いは「私は競争心はありません」せいぜい1日に歩ける時間は1時間半程度ですから。母の在宅介護の為と腰痛対策のために歩いています。

 でも「偉大な先駆者」がおられるので励みになりますね。

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