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リハビリ・ウォーキング

2025年4月11日 (金)

健康診断に行きました。

 2025年4月8日ですが、1年に1度の「健康診断」です。血液検査や尿や検便、画像診断などの「大雑把」な検査ですが、それで「やばい数値が」でますと本当に危ないですから。

 

 ある知人は検査で「前立腺がん」の疑いがあり、初期の段階で手術し、社会復帰しています。別の知人お知り合いは、仕事が多忙で県瓶が出来ず見て異質のままの検査。後日体調不良になり、病院で検査すると大腸がんになっていたとか。発見が遅く、癌の進行が早く亡くなりました。検便をしていれば初期の段階で発見できた可能性がありました。

 

 健康しかとりえのない「無芸大食」の私です。高校生時代から50年間も「暗い長いトンネルの中に」いましたから。昨年ようやく明るい場所にでてこれました。少なくともあと40年は元気で仕事をしたいですから。病気になる暇などありません。

 

 わたしは、欲張りな人生を送りたいと思いますので。100歳まで現役で仕事したいのですから。ヨットも乗りたいし、社会活動もしたいのです。

 

 

  それで検査当日は6時まで「朝寝坊」しました。いつもであれば、午前3時半起床、4時過ぎに朝食、出発準備作業、午前5時リハビリ・ウォーキングに出発しますが、今日はできません。
花見慰安会会場1
 それで自宅から検診クリニックまでの徒歩の歩数は往復で1973歩でした。日曜日に、町内会でお花見慰安会した青柳公園を歩きました。桜もこのところの暖かさで、散り始めていました。
花見会場2
 心配はしましたが、結果は良好でした。

 

 それで各種検査をしました。それで医師の診察がありました。健康体です。心配はいらないでしょう。」とのことです。服薬をしなくてもよい身体状況が維持されます。

 

「胃腸や、肺や心臓の状態はクリーンで全く問題はありません。」
「腎臓や肝臓の状態も問題ありません。」
「血圧も140-90という数値はやや高めですが、71歳という年齢では問題はありません。それより高めに常時あれば、かかりつけ医に相談してください。降下剤は必要ありません。」
「尿酸値が高めに出ていますが、今までも問題ないので問題はないでしょう。」とか言われました。
検診クリニック
 私の場合は昨年は「過脂肪症」という判定が出ていました。ウエストも昨年より増えています。内臓脂肪が多いという私なりの問題点がありますので。

 

そういえば、着替えするロッカー室が広くなり楽になりました。今までがせせこましい限りでしたから。そこは改善されていました。
ロッカー室1ロッカー室2

2025年4月 2日 (水)

脂肪過多症から脱出

体成分測定329 001
 昨年11月以来のジムでのトレーニング。前回は「脂肪過多」との測定結果。毎朝歩いているのに何故とのショックは大きかったです。でも今回は「適正」という判定結果が出ました。

昨年12月1日は、「総合防災訓練」日。今年の1月16日・17日は「阪神大震災30年の集い」「30年慰霊祭」に出席。1月19日は「黒潮町合同研修会」を主催。そのあとは事業報告をこしらえたり、市役所への事業報告書を出しました。

 2月は資料作成の準備や、体調維持に努めました。久し振りに厳冬期の海の散帆に挑戦。僅か10分間の海の帆走でしたが、前向きな姿勢になりつつありました。3月は高知県下と徳島巡業に回りました。あれこれありましたが、「海の散帆」に2回挑戦し、2月の惨敗状態から復活し、2時間程度海に浮かびました。

 その間も早朝はリハビリウォーキングは毎日日にち継続し続けました。その「成果」が少し現れたのか、過脂肪症は今回は改善されていました。
 昨年11月と比較しますと

     2024年11月23日   2025年3月28日


体重     75・5kg        75・1kg  

BMI      23・7         23・6

体脂肪率   20・8         19・4

筋肉量    55・5         56・2

腹部肥満率  0・411        0・403

内臓脂肪
レベル    12            11

腹囲     86・1cm        85・1cm

 わずかに改善はしていました。しかし本当に僅かな改善にすぎず、1回宴会で酒飲んだらすぐに「見苦しい体」になりますね。

 近くに年に1度の「健康診断」の予定。その前に町内会のお花見慰安会がありますが、運営スタッフ不足(高齢化の進行で)若年寄の私が運搬要員に指名されました。それで懇親会当日は「ノンアルコール」です。

 ジムのトレーナーが言うように「筋トレ」をやればなんとかなりそうです。
 マシントレーニングは面白くないし。やはり海に出て大自然の中で体を動かした方が体にいいようです。

 今年は仕事の効率を上げて、海の散帆の回数を増やし、SUPもマスターしないといけないですから。やることは老人でありながらとても多い。
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2025年2月23日 (日)

紙媒体二葉町防災新聞2月号

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 2025年1月の「大きな重たい大事な事業」をようやく振り返りが出来るようになり、手短な文章で記述し、紙媒体「二葉町防災新聞」にまとめました。二葉町町内会の回覧板用で作成しました。

 何度も言いますが、町内には「電子化」していない高齢者の方が多数おられます。スマホやパソコンを持っていない人たちも多い。地域防災の関連情報は共有化しないといけないので敢えて紙媒体にもしています。

 かつて河野太郎が、高齢者が主たる利用者である健康保険証を強引に、電子化したマイナ保険証にしようとして、国民各位だけでなく、医療機関に不要な圧力をかけ、多くの地域医療診療所が廃業した事態になりました。(うちの主治医の先生も2022年3月に廃業しました。コスト高でうまく機能しない機械やシステムの導入なんぞできるか!と激怒し廃業しました。)

 少なくとも地域防災のレベルでは、皆がスマホでグループラインで情報共有化できればいいが、それもありで、紙媒体もありにしないと地域内で無意味な分断をこしらえることになり、地域はまとまりませんから。多様化に対応するには主催者側の負担はより過酷になります。

 それで1月の事業をまとめました。
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1)「黒潮町の防災対策は日本1」でした。

 年間2000件の視察要望が殺到している黒潮町。そのご多忙の中情報防災課村越淳課長の「犠牲者ゼロをめざす黒潮町の地震・津波対策」というテーマの講演を研修参加者の30人は聴講しました。

 聴講して黒潮町の防災対策は日本1であるし、何より役場と住民の信頼関系が物凄く、10年かけて作り上げ、今なお発展している姿(事前復興まちづくり計画策定まで行っている)ことに感銘した次第です。
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 それが可能である理由は、私なりに情報防災課長の中で思いましたのは、
①ぶれない首長のリーダーシック
②役場全職員を通常業務に加え、「全職員防災地域担当制:を導入し、住民の中に役場職員が入っていき、意見交換を行い相互信頼関係をこしらえたこと。
③成果物として「防災ワークショップ」「戸別津波避難カルテの作成」「地区防災計画の策定」「地域ごとの避難訓練の実施」でしょう。

通常の自治体は防災部局の職員は役場の都合で3年程度で移動し、住民との信頼関係など構築することなくいなくなりますから。国も。県も、大多数の市町村もそうです。「黒潮町方式」でなければ、南海トラフ地震で生き延びることは出来ません。役場の「本気度」が全く違います。恐れ入りました。
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2)(阪神大震災30年に集いと慰霊祭に参加して想うこと

 市民のたしなみ、他の被災地に自分たちの苦しみ、受けた非条理を正確に伝達し、地域コミュニュティの再生に尽力された神戸市長田区鷹tp理東地区の皆さまには学ぶことが多い先例です。

 阪神大震災から9年後に起きた新潟中越地震。地震で地域全体が崩落し、大きな被害を受けた山古志村(現在は長岡市と合併)に支援に行かれ、滞在し、地域コミュニュティの大事さを説きました。

 避難所でも、仮設住宅でも同じ集落の町内会同士が一緒に行動することを山古志村は、鷹取東の皆さんのアドバイスどうりに行動し、僅か3年で全村避難から、復興に乗り出すことが出来ました。

長田での「阪神淡路大震災30年の集い」の主催者は、チョ・ホンリさんです。在日コリアン3世で、一級建築士で神戸市生まれです。1995年の阪神淡路大震災では自らも被災されています。

 長田区鷹取東地区の素晴らしく,すごいところは、「自分たちも阪神大震災の被災者でありながら、自らの辛い、来るいい体験を、次の被災地の人達に伝承し、支援し続けて居ることです。」

 当時のリーダーの石井弘利さん(2015年ご逝去)ヲはじめ、鷹取東の人達は自らの被災9年後に、2004年の新潟中越地震の被災地である山古志村(現在の長岡市)の支援に向かいました。

「神戸での教訓から、被災者たちは避難所生活も仮設住宅暮しも各地域コミュニティごとにまとまっていました。全村避難や全村帰村もうまくいきました。長田の皆さんは皆に正確に伝えてくれました。」と故山古志村村長の長島忠美さんは話されていました。

 チョ・ホンリさんは被災地支援の先陣として山古志村に移住して支援活動を継続されました。当時チョさんが山古志村滞在中に作製した木製の仏像が、長田区鷹取東のポケットパーク内の慰霊施設に置かれています。

 2011年の東日本大震災、2024年の能登半島地震の被災地にもチョ・ホンリさんは支援にいかれています。建築設計の図面作成の技能で被災地の助っ人画を描いたり、被災前の街のジオラマを制作したりして、被災地の人達との対話をされていまます。生半可な一過性の支援ではない。誰もが出来る支援ではないやりかたを貫かれてきました・

 それゆえ1月16日の「阪神淡路大震災30年の集い」では、全国各地のチョさんが真剣に、真摯に支援されてきた被災地の人達が神戸へ集まってきていただきました。それは凄いことです。

 新潟県長岡市山古志、福島県双葉町、石川県穴水町、地元神戸市長田近辺からの登壇者。どのパネラーの発言も重く、他の新聞紙面では全くない中身のある記事でした。

 登壇者の1人で室崎益輝さん(神戸大学名誉教授)も最後まで集会におられ、発言されていました。皆熱い想いを感じることが出来ました。
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「能登ではボラティアが徹底的に少ない。行政がやることが道路のがれき撤去と、インフラ設備の復旧整備しかやらない。個人の住宅の中の泥出しや、鍵の搬出などは公共はしてくれない。自分たちでやるか、ボランティアに頼るしかありません。しかしそのボランティアがいません。」

「建築職人は大阪万博に撮られ地元にいない。地元で1万円の日給が、大阪万博関連工事では3万円の日給。皆そちらへ行く。復旧工事はなかなかできません。」

「今住んでいるところは原発から3キロのところ。自宅には立ち入れない。除染が住んだ地域も、自宅は立てられない。

 街には病院も焦点も1軒もない。小学校もなくなった。若い子育て世代は戻らない。戻るのは「自分が長年住んだまちで死にたい」という高齢者ばかりです。」と。

「過疎高齢化は地域で進んでいます。あと10年もすれば高齢者ばかりになりますね。でも寂しくはありません。何故かと言いますと地域の特産品を購入してくれるのは外国人です。昔は中国人でしたが、今は欧州の人達がたくさん地域に来るので寂しくないです。」という前向きな発言は注目ですね。

「能登半島地震で大きな問題になったのは、初動段階から全国からボランティアが多数集まりました。しかし行政側(特に県)に司令塔機能がなく、効果的な支援体制がなかなか出来ませんでした。」

 朝日新聞、読売新聞、産経新聞の全国紙も、高知新聞の地方紙も1面は、空撮写真で神戸市中央区の東遊園地にある「よりそう 1・17」の巨大なキャンドルが写った写真が掲載されています。

 紙面も記事も、被災者に寄り添う定番記事と、ありきたりの「教訓をどう活かすのか?」の記事が多い。新聞各紙は取材力が落ちたと感じます。

3)2025年こそ「2拠点生活」を具体化させたいです。
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「生活を再建する」観点から、今年は「2拠点居住」を真剣に検討し、可能な実現してみたいです。

 阪神大震災30年の集いにも参加し、各地の被災地の人達の話も聞きました。やはり「生活を再建する」ことを目標にし、実行している被災地は再生されていました。そうでないところは破綻しています。

 防災を語る学識者や防災アドバイサーなども「生活を再建する」観点は薄く、関心がないように思われますね。なりわいや商売、地域のつながりなどを無視した復興などありえませんから。

 東日本大震災後「二地域居住」論が議論されたようですが、今は下火になり、新たな視点で見直されているようです。
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 南海トラフ地震が起きる前の今から「市井の市民が」「零細企業が」、セカンドハウス、サテライトオフィスを津波や浸水のない地域で確保できないのだろうか。13年来地域間交流をしてきた仁淀川町長者地区へ住宅を確保する。地域は空き家が増えて困っている。)でも借用する、所有することは現実的には難しい。(経済的理由)なんとか知恵を絞り、今年にはなんとかしたい。「見える化」したいです。

2025年2月14日 (金)

雛人形に対面しました。


悪戦苦闘の「年寄りの冷水体験」のあとは、ヨットやドライスーツなどの水洗と着替えてから、ヤッシーパークの道の駅やすのギャラリーに行きました。
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ようやく雛人形に対面しました。娘を日曜日に箱バンで連れてきたかったんですが、友人の結婚式で疲れたのか、「ぐだ寝」してましたので、果たせませんでした。

「日曜日のヤッシーパークは大混雑でだ大渋滞でしたよ。ものべすとのイベントで道の駅も大変でした。」と雛人形を飾っていただきました女性スタッフの皆さんから聞きました。
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段飾りの雛人形がうちのも入れて5組ありますと華やかで和みますね。ギャラリーには次々と人が来ていました。集客に微力ながら協力出来て良かったです。
3月末まで雛人形は飾っているそうです。
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2025年2月13日 (木)

「年寄りの冷水は10分間」

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 2025年2月11日は、午前8時半過ぎに夜須のハーバーに到着しました。
 作戦は午前中は微風。午後から風が強くなるので、素早くぎそう(ヨットの組み立て)をして、素早くドライスーツを着用して海に出る算段でした。
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 ところが、到着するや強風の洗礼。西風が強く吹いていました。横風なので、アビーム帆走して、タック(風上方向へ方向転換)すれば、なんとかなりそうですと勝手に思いました。
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 マストを繋ぎセールを通して、マストを立てますが、強風で難航しましたが、なんとか立てました。立てた以上は海出たいと心底思いました。
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 シャワー室でドライスーツを着用しようとしましたが、なかなか着用出来ず苦戦しました。チャックが閉まらない。
 ドライスーツを着用するのは、コロナ前の5年ほど前。コロナ後の厳冬期の帆走も暖冬が続いたので、ウェットスーツばかり着用していましたから。
 首を先に通し、腕を通したらやっと着用できました。ところが今度はウェットソックス履いたら、マリンシューズが履けません。しかたがないので、履いていたウォーキングシューズを履いて海に出ることにしました。

 結局着替えに30分位かかりました。海は強風モードになっていました。トレーラーからヨットを海に出し風上にアンカーを打ち、トレーラーを陸に置きに行きましたが、スロープが青のりだらけで滑ります。もたもたしていたら、ヨットが無人の状態で沈(転覆)しました。
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 なんとかヨットを起こして、アンカーを回収し、ヨットに乗り込み海にようやく出ました。ところが着替えでもたもたしていたロスタイムの間に浅瀬が出来ていて、センターボードを上げて通過しないといけない。するとバランスを崩し沈しそうになりました。なんとか立て直し、帆走しようとするとラダー(舵)が下がらない状態に。海上では調整出来ないので、陸に上がるしかないので、ハーバーに戻りました。僅か10分足らずの帆走(海の散帆)でした。

 準備に1時間。帆走は10分。後片付けに2時間かかりました。失敗ばかりの帆走体験でしたが、楽しかったです。次回は周到に準備と点検して「海の散帆」を楽しみたいです。

 写真はあろうことかデジカメを忘れました。スマホで準備中の様子を撮りました。

2025年1月31日 (金)

首筋の痛みは緩和しています。

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 痛み止めを整形外科で検査・診察後の食後に1日3回服薬しています。そのせいで首の激痛は収まりました。「エアーマット」のおかげで熟睡できています。健康状態は戻りつつありますね。

4日ぶりに万歩歩きしました。

 1月29日475303874_2087760111671995_4965938602248689734_n日は早朝と日中に2回歩きました。早朝は街中歩行。昼食後に電車で高知城前まで行き、ある金融機関に用事。その後県庁前のベルゲンでパンを購入。そこから大橋通りの書店まで歩き雑誌を購入。お天気でしたので、そのまま事務所まで歩いて戻りました。13584歩あるきました。
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 早朝より日中が冷たい北西風が吹き続いていましたので寒かったですね。
首筋の痛みは緩和しています。
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2025年1月14日 (火)

神戸と青柳公園で「30年の祈祷」を行います。


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 3連休明けの今日(14日)は、主に留守番でしたが、夕方前に歩いて100円ショップと量販店に買い物に行きました。
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 1月14日ののリハビリウォーキングは、12644歩でした。

 1月16日・17日は神戸市長田区鷹取東地区へ行きます。私は鷹取東にて、下知地区減災連絡会の有志の皆様は高知市青柳公園で午前5時過ぎからミニ慰霊祭を開催する予定です。
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 また1月19日は早朝から「黒潮町合同研修会」(二葉町・若松町・中宝永町の3町防災会主催)です。明日は2つの行事の準備作業ですから、実質今日しかいろいろと考えることは出来ません。

 晴れていて風がないので、日中はしのぎよかったです。行事予定の日は「温厚なお天気」になっていただきたいですね。
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2025年1月 7日 (火)

夜須のハーバーへ行きました。

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 2024年1月4日ですが、恵比寿堂へ初詣に行きました。「海の安全」を祈願しました。恵比寿堂は漁師さんの神様でもありますから。今までも夜須の海の安全を守っていただきました。

 「ヨットは脳幹トレーニングには最適である」との脳ドックの先生も言われます。体力・気力も回復基調になりました。状況が許せば「海の散帆」に出かけます。
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 久しぶりのハーバーは潮風が気持ちが良かったです。自枌のヨットも確認しました。今日は誰もハーバーにいません。
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 YASU海の駅クラブは今日から仕事始めのようです。事務局の田中さんに年始の挨拶をしました。次回はセーリングに来るようにします。またSUPの練習にも来ないといけないですね。課題はたくさんあります。
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 やはり海は気持ちがいい。癒しになりますね。
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2025年1月 6日 (月)

恵比寿堂に初詣

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 2025年1月4日ですが、ようやく始動しました。
昨年の今日は失明の危険性があるとのことで町田病院に入院しましたから。大違いです。

http://dokodemo.cocolog-nifty.com/.../01/post-c719a7.html
(2024年1月4日は町田病院に入院しました。)

 昨年はなんだかんだと11か月仕事していません。最後の1か月は結構頑張って仕事に地域活動に頑張りました。「慣れない仕事」で疲れが出て、12月28日と29日は寝込んでいました。

 30日は「仕事納め」で事務所の掃除と片付け、31日から1月3日までは疲れが取れず、だらだらと「ひきこもり」テレビを見る生活でした。ようやく「復活」できました。今日は香南市夜須へ初詣に行きました。
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 場所はヤッシーパーク入り口横にある小さな祠の恵比寿堂。世話している人に聞きますと「この祠には3つの神様が同居している」とか。
 海の神様と、家内安全の神様と商売繁盛の神様らしい。それで、私自身の健康と、家族の健康、商売繁盛と海の安全を祈願しました。
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祈願後海へ出ることもありましたが、今日はヤッシーパーク道の駅に挨拶に行き、おしゃべりしました。2月3月には道の駅ギャラリーで「雛人形」の展示をしていただけますので、うちの雛人形も1年ぶりに参加することを約束しました。
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 今月は16日と17日は1泊で神戸市長田区鷹取東に西やんと行く予定。19日は3町合同研修会(二葉町・若松町。中宝永町)での黒潮町合同研修会があります。その前には10日には二葉町町内会の不燃物仕分けステーション設置作業があります。ハードな日程ですが乗り切ります。

 いろいろと社会のリクエストがありますので、可能な限り応えます。

2024年12月31日 (火)

2024年の重要な出来事


 正月明けから両眼の手術・入院・療養から始まり、師走12月の仕事納め直前の感染症への罹患。体調不良の1年でした。
医師の説明
①両眼の網膜前膜と白内障からの生還

 昨年11月に眼科医から「両眼に穴が開いている。すぐに手術をしないと近い将来失明の危険性がある。12月は予定が一杯。正月明けの1月4日と25日に手術します。」と恐ろしい宣告。拒否する選択はないので身を任せました。結果は成功しました。老眼は不要になり、運転用の眼鏡を新たにこしらえました。海用のサングラス(紫外線カット)のヨット用の眼鏡も作りました。

②仁淀川町へ広域避難訓練(1月)の実施と、防災キャンプの中止(8月)
広域避難訓練
泉川多目的施設
 高知県初の広域避難訓練は下知地区の25人の出席にて実施。より深化し、実践を生み出すための『防災キャンプ」は台風10号の大雨で無念の中止。

③令和5年度高知県南海トラフ地震対策優良取組事業所認定制度・認定書交付式
優良事業所認定
 2024年3月27日ですが、高知城ホールにて、高知県危機管理部何回地震対策課主催の「令和5年度高知県南海トラフ地震対策優良取組事業所認定制度・認定書交付式」が行われました。

 ちなみにうちの会社の授賞理由は「南海トラフ地震に対する取り組み方針では「L2想定地震が発生すれば、二葉町は2M地盤が沈下し長期浸水する。その状況下でも事業継続は行う。」という悲壮な決意表明を行っています。なんと「5つ星」に認定となりました。

④父・吉正(享年99歳)の7回忌と母・春子(享年3回忌)が行われました。
お墓
 父は2018年5月12日が命日。母は2022年12月19日が命日。2008年から父は10年、母は14年の在宅介護生活でした。

⑤延期された2024年総合防災訓練は大盛況でした。
総合防災訓練
 予定していた10月27日が突然衆議院選挙になり、12月1日の総合防災訓練は150人が参加し大盛況でした。

⑥介護研修講座を受講しました
介護研修講座
 両親の在宅介護を2年前に終了・卒業し、今度は自分たち夫婦が「高齢者」になりました。4日間の介護研修講座を、私自身は22年ぶりに受講しました。最終日は「基本的な介護の方法」ということで、口腔ケア、排泄介助、着脱介助、入浴介助、清潔保持、家事支援などを、実際に介護現場で身体介護をされている人の体験を聴講しました。


⑦徳島総合防災訓練に参加しました。
徳島総合防災訓練
 弊社は「悪路用手押し台車(キャタピラー台車)と津波避難タワー用防錆塗料「カーボマスチック15」(亜鉛メッキ面、さび面、旧塗膜面に強固に付着し防錆する)を展示予定です。


➇右手薬指の大怪我
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 6月に不注意で窓の金具で指を挟み込み「意外な重症」に結果は「全治3週間」の意外な重症。
「指が切れているだけでなく、中の組織も飛び出しています。処置後縫わないといけないので3週間位は完治にかかります。」とか。完治に1か月かかりました。その後は疲れからか9月に帯状疱疹。10月にすずめ蜂に刺され、12月下旬の年末に出張のあと5年ぶりに風邪ひきました。
 体調不良が続いた2024年でした。

⑨長い長いトンネルの闇から脱出しました。
早稲田で死んだ
 高校生時代からの思想的な破綻、運動体の消滅から社会運動から引き、以後50年以上1人でうじうじ悩んでいました。

http://dokodemo.cocolog-nifty.com/blog/cat21222778/index.html
(連合赤軍と新自由主義の総括)

個人ブログでもしんどさを吐露してきました。2冊のドキュメンタリー作品が私を救ってくれました。1つ目は樋田毅さんお著作です。

 1973年の早稲田大学でのリンチ殺人事件のドキュメンタリー「彼は早稲田で死んだ」(樋田毅・著)

http://dokodemo.cocolog-nifty.com/blog/2024/08/post-87abde.html
(8月18日は映画「ゲバルトの杜 彼は早稲田で死んだ」を見に行きます。)
重信房子がいた時代
 2つ目は梅原隆司さんがお貸しいただいた「重信房子がいた時代」(油井りょう子・著・世界書院刊)を読みました。淡々と自然体で書かれた2つの著作を読むうちに長年私を悩ましてきた「モヤモヤ」が晴れました。

 要するに「人生なるようになる」しかありません。うじうじ50年以上悩んできたおかげで、高校生は70過ぎのお爺さんになりました。日本や世界の政治状況も混とんとしています。

 案外自分が悩んできたことが、混沌の答えを見つけることになるやもしれません。

⑩毎日のリハビリ・ウォーキングで健康になりました。
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 2019年のある整形外科医師から「あなたは脊椎管狭窄症(3か所)とすべり症、椎間板ヘルニアを併発しています。ほどなく歩けなくなるでしょう。手術で治すことも出来ません。」と宣告されました。

 程なくコロナ禍も始まり。スポーツジムもヨットハーバーも閉鎖されました。体へのリスクが少なく、毎日継続できる運動法としてリハビリウォーキングを2020年2月から始めました。

 当時は母を在宅介護を家内と2人でしながら、仕事もしていました。おかげで足腰が丈夫になり、腰痛も起こらなくなりました。母を背負い階段昇降が出来るようになりました。4年10か月継続しています。

http://dokodemo.cocolog-nifty.com/blog/2024/11/post-cc7716.html
(リハビリウォーキングの効用)

リハビリ・ウォーキングの先駆者はFBの友人でもあり、JCでもお世話になりました芝藤倫朗さんでした。「ウォーキングはすぐには効果は出ませんが、続けていれば必ず効果がありますから。」と励ましていただきました。

 毎日1時間歩くと寿命が11年伸びるとか

http://dokodemo.cocolog-nifty.com/blog/2024/12/post-462b27.html

 最長30年の寿命が11年伸びて41年になれば「やりたいことが出来ます。」ね。楽しい人生が送れそうです。

 その他にもたくさんありますが、超長文になりますので、10項目にしぼりました。

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