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2023年7月26日 (水)

「地域との関わりが世界を変える」にて講話をしました。

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 2023年7月24日(月)は高知県立大学池キャンパスで「地域学概論」という必修科目の中で、90分の講話をさせていただきました。私のテーマは「地域との関わりが世界を変える」でした。
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 お声がけいただきました県立大学文化学部准教授の宇都宮千穂さんは「地域を学ぶための授業づくり」という文章でこう言われています。

「地域学概論は2015年から開講された必修科目である。主として1回生が前期に履修し、同じく全必修科目である「地域学実修」に関連する科目として設定されている。」

 本講義では、「高知県」を分析対象に、「地域学」の学問的特性を実感することを⽬的にし
ています。高知県には、どのような資源があるのか。課題は何か。そして、課題解決のため
に、資源は活かされるのか。様々な分野の研究者や実践者からお話を聞きながら、考えてい
きます。」

<受講生>

看護・社会福祉・健康栄養学部1回生全員(必修科目です) 197 名

<開講曜日>

月曜 1限 (8:50〜10:20) 90 分
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<今年度の内容>
看護・社会福祉・健康栄養学部では、高知県を事例に地域課題の存在を知り、その要因を理
解したうえで、どのような解決策があるのかを考えます。

<全 15 回のスケジュール>

全体を3タームに分けて講義は行います。

◎第1ターム 地域の暮らしや文化をまもることの大切さを考える。

・地域の暮らしや⽂化を理解することは他者理解につながることを学びます
・学⽣が地域に主体的に関わることの⼤切さについて学びます

◎第2ターム 地域を支える活動を知る
地域福祉について、県内外での活動について学び、実践者からお話を聞きます

◎第3ターム 地域を守る活動を知る

地域での活動のありかた(ボランティア)について学びます
防災に焦点をあてて、地域を守る活動について学び、実践者からお話を聞きます。

大多数の学生たちは、高校生時代までに地域とのかかわりを濃厚に持つ人は少ないと思います。多くは「関心外」の出来事ではないかと思います。
 とあるなかで、「第3ターム」の中での位置づけがなされておられ、私の方からは「高知市下知地区・二葉町自主防災会の実践事例、独自の活動事例など」をお話しさせていただきました。

 私は何かを成し遂げたことはありません。また経済力もない爺さんです。最長あと30年の命を無駄遣いせず精一杯生きます。

 皆様との出会いも大事にし、私から皆様へのお願いがあります。


①高知は「防災・減災の先進県」です。黒潮町と高知市下知地区が先端です。

②日本は災害大国です。高知の地域防災で学ぶこと体験なさることは、どの地域に住んでも役に立つことばかりです。

③高知は海・山。川の自然に恵まれています。可能なら大自然相手の遊びを是非体験されてください。生命力の向上と心身のバランスが取れます。(ヨットは脳幹トレーニングに最適です。)

➃高知での4年間の「体験」が、危機管理、生き残るための発想力が身に付きます。
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 それに関するお話をさせていただきます。ただの市井の市民でも、24時間浸水地域に居住し、避難困難地区に住み、生活し、働いているなかでの地域防災活動、地域コミュニュティ活動の事例のご紹介をさせていただきます。

 
 今回の講話では6つの項目で話をしました。

1)日本は災害大国であり、高知市東部市街地(高知城より東、海抜2M以下の低地(2800ヘクタール)は避難困難地域です。

2)下知地区・二葉町自主防災会の取り組み(誰もがリーダーになる仕組み)について

3)長期浸水時の避難先の実現に貢献しました、高知市と仁淀川町。

4)二葉町の要支援者戸別支援計画とSOSカードと防災世帯調査

5)全世代型防災への取り組み(事例紹介)

6)高知県立大学との協働・連携のお願い


 今回は看護・社会福祉・健康栄養の3学部の1回生197人が受講対象者でした。お聞きしますと「最近コロナが流行し、かなりの数の学生たちが休んでいる。」ということで半数の90人程度の出席でした。私の拙い説明でしたが、私語もなく静かに聴講していただきました。

 私個人の思いれも含め、青年前期(U12からU23まで)は、社会運動や学生運動に入れ込んでいましたが、頓挫し、ぶっ壊れていた時期がありました。「地域との関わりが、立ち直るきっかけでもあり、両親の介護体験もいい経験」でした。

所詮は「50年前の大学生」ですから、言葉も考え方も今日聴講なさった皆様には通じなかったと思います。課題が与えられた時には、「つい昨日の高校生時代。大学生時代」がよみがえりました。しかし50年も経過していました。
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 また両親が介護状態になってから、多様にかかわっていた市民活動、市民運動、地域FM活動、各種経済団体を一切辞めました。両親の介護、限定された地域防災活動から、より世界が見えるようになりました。(見えなかっものが見えるようになりました。

 4割防災の現実の中でどのように生き延びればいいのか

  前述しましたように、南海トラフ地震がL2想定(東の本大震災規模・100年に1度の巨大地震)が起きれば、地盤沈下し海抜2M以下の高知市の市街地2800ヘクタールは水没し、長期浸水します。

 高知城から東の地域の市街地に13万人の市民が浸水で取り残されます、高知市民の40%です。また高知県では7・7万戸の仮設住宅が必要ですが、県が現在用意しているにはその40%足らずの3・08万戸です。残り60%の」4・62万戸1世帯2人といして、9.24万人が高知県内で避難生活が出来ません。被災した6割の県民が、高知県内で避難生活ができないので、県が広域避難協定を結んでいる鳥取県や島根県で避難生活をしなければなりません。4割の県民しか県内での避難生活が出来ません。

 「3割自治」という現実があるように、まさに「4割防災」という現実があります。

 行政を責めましても財源がないから仕方がありません。後を埋めるために、支援団体や民間企業、あるいは外国の支援団体からの支援も地域として求める必要があります。

 防災分野は中央集権国家・日本そのものです。(住民不在の防災施策です。

◎防災基本計画→国の中央防災会議
◎防災業務計画→指定行政機関・指定公共機関
◎地域防災計画→都道府県・市町村防災会議
◎地区防災計画→市町村住民・市長村


◎事前復興まちづくり計画

 災害が起きる前から、「あるべき街の姿」「事前の防災対策」「地域の弱点探しと地域の課題の抽出。支援リストの事前の作成」

 下知地区では今年から下知事前復興まちづくり計画を策定すべく委員会を立ち上げます。医療・福祉・食品衛生・教育。商業・防災・コミュニュティなど全領域を包含したまちづくりです。

 先行している徳島県美波町の「事前復興まちづくり計画」を意識し、進行させたいです。是非連携をお願いします。と学生たちには呼びかけました。

2022年11月 7日 (月)

2022年二葉町・若松町総合防災訓練について

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 2022年10月30日(日曜)に「二葉町若松町総合防災訓練」が行われました。周辺地域住民100人が参加しました。コロナ過での3年目の避難訓練であり、避難所運営訓練でした。
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 2019年の訓練から実施していますが、運営スタッフを6つの班に分けました。総務・登録・衛生・情報伝達・食料調達・遊軍です。クリヤーBOXの中に「指示書」と必要備品が入っています。


 


 誰がその班の担当りーだーになっても、避難所を開設する場合の手引きと、必要備品、防災ベスト、衛生用品などが入っています。


 


 各班指示書と当日のタイムスケジュール表を作成するのに8月から3回意見交換会を開催してきました。その都度出される意見をまとめ、ぞに次の会合に出し承認を受けたもので作成しています。
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 個人的な愚痴をいえば、6月15日から母(96歳9の在宅介護が始まったゆえに「時間の使い方」ががらりと変化し、対応できなくて苦慮したことも事実です。でも運営スタッフの皆様に支えられ、各人が前向きな動きをされたので2022年も「成功裏」に訓練を終えることが出来ました。


 


 当日は7時に母を起床、トイレ介助しました。8時に自宅を出て8時半に運営スタッフの朝礼を行い、各班スタッフは散会し準備作業をしました。その間に自宅に戻り、母をおんぶして2階から下ろし、車いすで避難所会場を目指しました。


 


 到着後母をおんぶラックで背負い4階まで階段昇降しました。きつかったです。疲れてもおんぶラックはそのまま休むことが出来ません。
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 お湯の沸かし方やアルファ米五目御飯の調理。当日受付、防災講話、食時タイム、コーヒーとお菓子、防災紙芝居の朗読も聴講しました。
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 あれこれありすぎてなかなか整理がいまだにできていません。
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 要支援者個別支援はなかなか難しい


 


 母が本ものの要支援なった関係で、我が家でとり組みました。しかし言葉より「現実が厳しく」思い知りました。申し少し体力と付け母をおんぶらっくで息切れせずに4階まで上がることができるようにならないと。説得力がないですね・。
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 私自身の課題も多い。


 


 11月9日に運営スタッフの反省会をしますので、その場で多様な意見が出ることに期待したいです。
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2022年3月14日 (月)

フェーズフリーの防災活動しよう


最近「フェーズフリーで防災活動」とか言われています。聞きなれない言葉なので、ネットで検索してみました。

「PhaseFree(フェーズフリー)とは、平常時(日常時)や災害時(非常時)などのフェーズ(社会の状態)に関わらず、適切な生活の質を確保しようとする概念です。この概念は、フェーズフリーの以下の5つの原則に基づいた商品、サービスによって実現されます。

フェーズフリーの5原則

1)常活性 どのような状況においても利用できること。

2)日常性 日常から使えること。日常の感性に合っていること。

3)直感性 使い方、使用限界、利用限界が分かりやすいこと。

4)触発性 気づき、意識、災害に対するイメージを生むこと。

5)普及性 参加でき、広めたりできること。とか。

 高知市下知地区であれば、「毎日船の上で生活している意識になる」ことではないかと思います。船に穴が開けば沈没します。沈没しても各人が救命胴衣を着用し、それぞれがロープでつながっていれば溺死はしません。

先月香川県の小学生が修学旅行で乗船した船が坂出沖で座礁し沈没しました。乗客全員が救命胴衣を着用し、乗員も落ち着て対処したため、全員が助かりました。同じ気持ちで生活できないか。と日々考えています。

2021年11月22日 (月)

非常時を日常化する工夫

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 高知市下知地区であれば、「毎日船の上で生活している意識になる」ことではないかと思います。船に穴が開けば沈没します。沈没しても各人が救命胴衣を着用し、それぞれがロープでつながっていれば溺死はしません。

先月香川県の小学生が修学旅行で乗船した船が坂出沖で座礁し沈没しました。乗客全員が救命胴衣を着用し、乗員も落ち着て対処したため、全員が助かりました。同じ気持ちで生活できないか。と日々考えています。

 最近の言葉では「フェーズフリー」という言葉があります。ネット検索してみました。(以下です)


「PhaseFree(フェーズフリー)とは、平常時(日常時)や災害時(非常時)などのフェーズ(社会の状態)に関わらず、適切な生活の質を確保しようとする概念です。この概念は、フェーズフリーの以下の5つの原則に基づいた商品、サービスによって実現されます。

フェーズフリーの5原則

1)常活性 どのような状況においても利用できること。

2)日常性 日常から使えること。日常の感性に合っていること。

3)直感性 使い方、使用限界、利用限界が分かりやすいこと。

4)触発性 気づき、意識、災害に対するイメージを生むこと。

5)普及性 参加でき、広めたりできること。とか。

 海抜0Mの二葉町で生活する、大災害時でも生き延びる知恵が必要、防災は想像力が必要ですね。

2021年4月21日 (水)

わたしの地域防災活動などは、所詮は個別のローカルに特化しただけのことです。

 リタイヤ年齢を過ぎた「高齢者」になった私ですが、零細企業の主であるかたわら、母(95歳)(認知症・要介護3)の在宅介護と、自宅周りの地域防災活動しかやれませんし、やっていません。

 時間的な制約があるなかで、精一杯やっています。時折言われますのは「お母さんをきちんとケアされて羨ましい。」とか「男で親の在宅介護している人は珍しい。」とか「親孝行ですね。」などと言われます。たいしたことはしていません。だんだんと手間暇がかかるようになりました。我が親ですから介護ぐらいは自分でしませんと。

 地域防災に関しても「二葉町はよくやっていますね。」「先進的な活動を多くやtぅていますね。」「メディアに登場するだけあってきちんとした防災活動ですね。」とか言われます。

 介護は「わが親」に対してだけですから。3年前は父も要介護度2(慢性腎不全)で下から、「老・老介護」「W(ダブル)介護」状態でした。家内と2人で仕事の合間に介護ケアをしています。親孝行などした覚えはなく、人間として当然のことをしているだけですから。

 地域防災にしても、低地の市街地の(海抜0M)海に近い軟弱地盤の二葉町。もし現時点で南海トラフ地震が起きたら、地域町内会での死者は多いと思います。二葉町町内会で町内会費を収めている町民の犠牲者は限りなく0にしたい。

 自分も家族も助かりたいし、生活再建も手早くしたい。その思いが強く動かしています。2008年から両親の介護もあり、会社の仕事内容も変えましたし、市民活動や経済団体などは脱会せざるを得ませんでした。本当に介護福祉も地域防災も「狭い、小さな範囲」でやっているにすぎませんから。

 つまロ「私個人にとっての母の介護」であり、狭い二葉町の自主防災活動をしているにすぎませんから。また専門家でも学識者でもなく、相手は介護なら母(3年前は父も)だけです。地域防災活動は自宅周りの活動に過ぎません。「なんとか助かりたい一心」で、地域間交流(仁淀川町長者地区)を進展させてきたのにすぎません。

 つまり狭い範囲の「ローカル情報」に過ぎません。学識者のように各地の事例を見聞し、関りをもつ人たちとは立場も異なります。」
 
 先日腹立たしいことがありました。ある地域の防災会の幹部が「下知地区は進んでいる。とくにあんたは防災のプロみたいなもの。いろいろ言われてもついていけないから、レベルを落として話してくれないか」と言われました。実に無礼で許しがたい発言でした。

 まず「プロ」というのは、防災活動が社会で評価され、正当な報酬をいただいている人たちのことです。自衛隊、消防、警察の人達はまさにそれです。防災NPOの人達もそうです。自治体の防災部署の職員の皆様もそうです。

 私などはごく狭い地域の防災活動にすぎません。報酬をいただくどころか、何かと持ち出しが多いのです。「要するに自分たちが活動をしない言い訳を、私をプロだということでごまかしている。」んです。

 介護にしたところで我が親のケアをしている個別事情に過ぎません。母(95歳)は認知症ですが、認知症症候群と言われていて「100人100様」というのが現実。ケアマネージャーさんとか介護事業所の職員の皆さんのように。多くの事例を毎日仕事で体験されている人達には及びもつきませんから。

 要するに私は現在は「母(95歳)の在宅介護」と「自宅周りの地域防災活動」しかできない立場です。活動に普遍性はありませんから。所詮は「ローカル事情」の出来事です。

 

 

2021年4月20日 (火)

母は受援力(支援を受ける力)の先駆者と思いますね

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 現在95歳の母(春子)は、11月で96歳になります。現在要介護度3です。アルツハイマー型認知症と診断が下ったのは2008年。認知症13年目のベテランです。

 正直母が認知症になり、自分が誰なのか、私を息子としてわかるのか、世話になっている家内のことがわかるのか不安ではありますが、最近は気にしなくなりました。

 週に3回通所していますデイサービスでは。「春ちゃん」と職員の皆さんから呼ばれ、アイドル化しているようです。素直に言うことに従い、「はい」という返事も言うし、常に身体介護(トイレ介助や入浴介助)などでは、「ありがとう」を連発しているとか。
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 母は認知症になる前は結構きつい性格でしたし、言いたいことを言ってしまう(本来言わなくてもいいことを言う性格)でしたが、それはなくなりました。素直な,可愛いお婆さんになりました。母にとりましては認知症が良いほうに転んだのかもしれないです。

 3年前に父が亡くなりましたが、父のことはすっかり忘れています。寝室には大きな父の遺影があり、母が食事の時に座る椅子の正面に仏壇があり父の遺影があります。しかし自分から1度も父に焼香したことはありません。父は母のことを亡くなる前に心配しyていましたが、母は父のことを完全に忘却しています。
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 認知症ではないご高齢の未亡人の方は、ご主人の死を嘆き悲しみ、鬱になる人も多いやに聞きますし、私が知る何人かはそうでした。その点母は落ち込むこともなく「あっけらかん」としています。

 家族としての1番の悩みは「トイレの感覚がなくなった」ことです。出かける前にはトイレに座らせて排せつを促します。24時間オムツとパットを着用しています。ニコニコしてすわって便が出ていてつぶれていてズボンまで汚すことは日常茶飯事です。ディサービスでも大変なおせわになっていると思います。

 でも母の笑顔と素直さが「受援力」になり、周りの人の支援を得ています。その点はお得な人ではないかと思います。

 昔認知症になる前に母に聞いた話があります。実母が幼いころに亡くなり後妻の母が家に入ってきました。母は後妻の母にすぐになつき、父もそれを喜び可愛がってくれたようです。女学校を卒業すると父のコネで高知中央郵便局に入庁窓口業務を担当していたとか。母に聞きますと「そろばんなんかは早くできないので、伝票を後ろの座っている人たちに渡すと瞬時に計算してくれた。逓信講習所を出られた優秀な人たちが後ろに控えていた。」と言っていました。
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 戦災で自宅も郵便局も焼け、母の父親の出身地の日高村に疎開していた時も郵便局長が職場復帰を促しに来たとか。なんかの事情でそれはならなかったようです。後日見合いで父と結婚し私は旭の借家で生まれました。そしたら母の父親が、離れを母のために建てそこへ一家3人で入居することが出来ました。
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 母は勉強ができたという話は全く聞きませんが、何故か子供時代から自然体で人の支援を受けることが上手な人だったんでしょう。

 東北の人たちが「復興のためには「受援力」(支援を受ける力)が必要ですよ」と言われました。うちの母には天性の「受援力」があるようです。

 今の時代「自立」だとか「独立自尊」が正しいと言われることがあります。でも自分の力ではどうしようもないことも世の中多いです。その点母が生い立ちの中で、今の認知所言うの中でも「受援力」(支援を受ける力)があるのだということを再認識しました。大事なことであると思います。

 母の写真は、ディサービスでの様子と、はりまや橋商店街サロンでの様子です。のびのびと自然体で楽しそうにふるまっておりますね。見習うところもあります。

2021年4月10日 (土)

SOSカードが東京で「啓発」カードに活用

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 地域の10年来の悲願であり、2年前の2019年に内閣府の防災コンサルタント会社である総合防災ソリューションさんのご支援で実現しました「下知SOSカード」。当時500枚作成し、地元二葉町他近隣防災会、特別支援学級や障害者通所施設などに配布し、活用いただいています。
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 このたび下知SOSカードを制作・印刷をしていただきました印刷会社さんからの嬉しい報告がありました。「総合防災ソリューションさんから1500セットの注文が来ました。東京地区で啓発用に使用されるとのこと。「下知SOSカード」のまま印刷され、要支援者に配布される予定です。」とのこと。
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 SOSカードとは

「ご自身の障害や基礎疾患などを表記し、病歴や親族などの連絡先、健康保険書番号や薬手帳のコピーなどをカードに挟み込みます。常時携帯します。

 避難訓練時には、首からかけて参加します。「自分はこうした病気で困っている」情報を表明することで、救援・支援を早く受けることが出来ます。
 「受援力」(上手に助けを受ける力)を向上させるカードです。」

http://futaba-bousai.cocolog-nifty.com/blog/2020/02/post-682c0c.html(SOSカード記事)

 各市町村は「要支援者」と言うのであれば、高齢者や障害者全員にSOSカードを配布し、あらかじめ「お困り情報」や「病名」などを勇気をもって表示いただくことです。
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 勇気をもって「救命情報」を表示しましょう。「お困りごと」の見える化は必要ですから。

2021年3月12日 (金)

全国展開するSOSカード?!


 先日「下知SOSカード」の作成で大変お世話になりました内閣府専属の防災コンサルタント会社である総合防災ソリューションの須田俊彦さんから電話がありました。
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 「出雲市で鍵屋一先生とご一緒したときに、先生が「下知SOSカード」を講演会で示しになり、広めていきましょうと言われて驚きました。」と言われました。

http://futaba-bousai.cocolog-nifty.com/blog/2019/12/post-0db323.html
(下知SOSカード関連記事です。)

 私は「鍵屋一先生が昨年11月5日の、内閣府地区防災計画のZOOM会議の前撮りと取材に来られた時に。下知SOSカードを見られ「それいいね頂戴。」と言われ、私が携帯していた下知SOSカードを差し上げました。
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 須田さんは「その後いかがですか?スポンサーはつきましたか?」と言われました。残念ながら資金の獲得まで行っていません。スポンサーは行政でも、民間企業でも公益法人でもいいんです。とにかく作成して地域の皆が情報共有に使用できればいいのですから。

 鍵屋一先生は全国各地で講演され、地区防災計画策定へのご助言をされています。鍵屋先生が認定いただいた「SOSカード」。全国へ広がっていただきたいですね。
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私の情報カード

2021年2月21日 (日)

まずは健康でなければ始まらない 減災活動の基本です。

風が弱い夜須の海でした。
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 2021年2月20日(火曜)は晴天。早朝は寒かったですが、暖かくなるという予報が出ていました。ハーバーも暖かかったです。ぎ装(ヨットの組みたて)をしました。
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 そしてウェットスーツを着用して海へ出ました。

 ですが、風がとても弱い。なんとか沖合まで行きましたが、動かない状態でした。ジュニア・ヨットクラブのヨットもほとんど動きませんでした。
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 昼過ぎに昼食を食べました。大﨑修二さんも来られ、午後からも海へ出ました。午後も風が弱かったですね。

2021年2月 3日 (水)

昭和小 防災オープンディ


昭和小防災オープンディ
 なんとかコロナ禍ですが、下知地域の昭和小学校で防災参観日と地域住民を含めた防災訓練と、生徒たちによる防災学習の発表会がなんとか開催できそうです。

 わたしは地域防災の支援者の立場で「ロープワーク講座」のお手伝いに行く予定です。日の出弥生町自主防災会の大﨑修二さんたちが中心で段取りをされています。

 当日は同じ下知地域の者としてお手伝いに早くから行く予定です。

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