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2022年9月18日 (日)

台風14号に関する避難情報発令

エリアメール
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 先ほど高知市に「高齢者避難情報」が出ました。

 2022年9月18日午後17時頃、高知市がエリアメール(緊急速報メール)を発信しました。手元のスマホにエリアメールが送られてきました。

地元の「下知コミュニュティ・センター」も避難所が開設されました。
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スマホの自動音声も、台風12号時には「下知」(下知)と言わなければならないところ「げち」と表現されていました。
市役所防災部署に訂正を申し上げました。今回はきちんと治っていました。良かったです。

2022年9月 5日 (月)

災害時の情報収集

災害時の情報収集と情報発信

niftyが「災害時に情報収集をすjる方法」をまとめています。意外にやれそうで、やり切れていない方穂手段です。
真摯に取り組むべきではないかと思います。


https://koneta.nifty.com/koneta_detail/191011001034_1.htm?utm_source=nifty&utm_medium=TOP&utm_campaign=top_editing_koneta

 停電対策も事前にすること。バッテリーや充電器も揃え、地域のハザードマップや最寄りの避難場所の確認は必要です。

2022年3月14日 (月)

フェーズフリーの防災活動しよう


最近「フェーズフリーで防災活動」とか言われています。聞きなれない言葉なので、ネットで検索してみました。

「PhaseFree(フェーズフリー)とは、平常時(日常時)や災害時(非常時)などのフェーズ(社会の状態)に関わらず、適切な生活の質を確保しようとする概念です。この概念は、フェーズフリーの以下の5つの原則に基づいた商品、サービスによって実現されます。

フェーズフリーの5原則

1)常活性 どのような状況においても利用できること。

2)日常性 日常から使えること。日常の感性に合っていること。

3)直感性 使い方、使用限界、利用限界が分かりやすいこと。

4)触発性 気づき、意識、災害に対するイメージを生むこと。

5)普及性 参加でき、広めたりできること。とか。

 高知市下知地区であれば、「毎日船の上で生活している意識になる」ことではないかと思います。船に穴が開けば沈没します。沈没しても各人が救命胴衣を着用し、それぞれがロープでつながっていれば溺死はしません。

先月香川県の小学生が修学旅行で乗船した船が坂出沖で座礁し沈没しました。乗客全員が救命胴衣を着用し、乗員も落ち着て対処したため、全員が助かりました。同じ気持ちで生活できないか。と日々考えています。

2021年8月 7日 (土)

下知地区減災連絡会・役員会

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 2021年8月4日ですが、下知地区減災連絡会(皆本隆章会長)の2021年度第1階役員会が、下知コミュニュティ・センターで開催されました。参加者全員マスク着用で、検温し、窓を開けコロナ感染症対策をしました。役員19人と来賓として高知市地域防災推進課下知地区担当職員3人が参加して開催されました。
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 議題は2021年度事業計画であり、下知地区防災計画の実施重点項目である「2021年下知地区防災計画における高知市との再意見交換課題への通貨項目」への提案が行われました。

 7月6日の総会で、参加者各位が採点した「避難所・避難生活」「避難行動要支援者」「臨時情報」「長期浸水対策」「感染症対応と避難行動・避難所運営」の集合知を下知地区防災計画に反映させるための課題として再確認しました。

 また取り組むべき課題として「避難行動要支援者対策」として、9月1日に下知地区の関係団体として、下知地区減災連絡会、下知地区町内会連合会、下知地区民生委員児童委員協議会、下知地域内連携協議会、下知消防分団、高知市社会福祉協議会などが連携して、18時30分から学習会や意見交換会を開催します。
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 また「下知SOSカード」活用注文票の説明が行われ、次回役員会で回収します。また今期は「手話講座」「車いすサポーター講座」も計画しています。
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 下知地区防災計画の特色の1つとして「事前復興計画」を提示しています。事前復興まちづくり計画についての講演会ですが、11月以降(日程調整中)ですが、先行している徳島県美波町の井若和久さんの講演会を予定しています。

 PWJ(ピース・ウインズジャパン)さんとの提携につきましては、10月31日の二葉町総合防災訓練に向けての検討をしていくことになりました。

 「顔の見える地域間交流」の在り方については、今後検討していきます。

「防災紙芝居の制作と啓発活動」につきましては、今年ある支援団体から交付金があり、防災紙芝居の印刷が可能になりました。下知市民図書館、昭和小、常盤保育所などに寄贈します。
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また「朗読」が大事なので、こちらは「街づくりファンド」の助成が決まり、朗読者養成講座を連続開催します。

 各単位防災会の研修会や訓練などは事務局へ連絡しますと「下知減災カレンダー」を作成し、情報を共有化します。今後の各単位自主防災会の日程などを確認し、散会しました。

2021年7月 3日 (土)

線状降水帯の恐怖

私は昨年仕事中に線状降水帯のど真ん中に突っ込んでいき危ない目に遭いました。
 
 出発時には高知市内はたいして雨がふっていませんでした。高速道路に入ったとたん前が見えないほどの豪雨。ライトをつけて走行しました。ところが隣町のいのインターで降ろされました。大雨で通行止めになっていました。

 降りて一般道を走行しました。仁淀川沿いを走行しましたが増水していました。土佐市インターから目的地の須崎までは高速道路が走行できました。走行は出来ましたが物凄い豪雨になり時速40キロぐらいで走行しました。ひっきりなしにスマホには大雨洪水警報とか、どこどこの地域の避難所が開設したという情報は入りますが、道路に関する情報は全くはいりません。

 まさに線状降水帯が須崎市から土佐市、いの町で形成されていて、そこへ知らずに車で突っ込んいきました。家族によるとテレビではNHKが詳しい情報を放映していたとか。当時は古い車でしたので、カーナビもバックモニターもドラレコもない車。地元ラジオ局も詳しい道路状況は流していませんでした。

 今はテレビも車の中で見れます。テレビを見たら線状降水帯の中へは突っ込んでは行かなかったです。幸い無事に切り抜けましたが、車の走行中、特に道路情報はテレビを見れなかったら今でもわかりません。

 高速道路の会社も無意味なラジオ放送はしていましたが、肝心な時の道路情報、須崎インター付近の情報などは流しませんでした。結局取引先の前の道路が冠水。目の前でしたが断念し引き返したことでした。

2021年2月21日 (日)

まずは健康でなければ始まらない 減災活動の基本です。

風が弱い夜須の海でした。
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 2021年2月20日(火曜)は晴天。早朝は寒かったですが、暖かくなるという予報が出ていました。ハーバーも暖かかったです。ぎ装(ヨットの組みたて)をしました。
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 そしてウェットスーツを着用して海へ出ました。

 ですが、風がとても弱い。なんとか沖合まで行きましたが、動かない状態でした。ジュニア・ヨットクラブのヨットもほとんど動きませんでした。
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 昼過ぎに昼食を食べました。大﨑修二さんも来られ、午後からも海へ出ました。午後も風が弱かったですね。

2020年12月23日 (水)

防災テスト放送をしました。

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2020年12月22日(火曜日)の午後12時30分より、下知コミュニティセンター屋上にある防災放送設備を利用し、防災啓発放送をしました。

昭和南海地震(1946年12月21日)から今年は74年目です。澤本恵子さんと、氏原真澄さんに放送していただきました。
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 私が下書きし、氏原真澄さんが修正し、澤本恵子さんと協議されて以下の内容で防災啓発放送をしていただきました。防災啓発放送です。

テスト放送です。(3回繰り返し)

こちらは二葉町自主防災会です。

「今年は昭和南海地震から74年目です。もう南海地震はいつ起きるかわかりません。ゆれが弱くても1分以上揺れが続いたら間違いなく南海地震です。津波は30分後に来ます。

強い揺れがおさまったら、高い建物(津波避難ビル)や地区避難ビル(二葉町防災マップに掲載)や下知コミュニュティ・センターに避難しましょう。
また家具転倒防止対策がまだの人は、申込用紙が下知コミュニュティ・センターにありますので、手続きをしてください。」

繰り返します。

揺れが1分以上続いたら、高い建物や下知コミュニュティセンターに駆け上がってください。

以上で、防災テスト放送を終了します。
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昭和南海地震は1946年12月21日に起きました。当時のニュース動画は以下のリンクを見てください。最初の方に高知市下知地区が壊滅した様子や、長期浸水した状況が撮影されています。

http://futaba-bousai.cocolog-nifty.com/.../01/post-7f5a.html

動画URL

https://video.fc2.com/content/20150122xCkUwmRk/?fbclid=IwAR2UGP1KTnmR7nPUr5N_E6phLjm6ghLa135U_-NZy27_5i4YJS9O8WBeZLo

2020年11月17日 (火)

二葉町総合防災訓練2020 反省会とご意見


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 2020年11月5日に二葉町総合防災訓練反省会が開催され、当日の運営スタッフなど関係者21人が参加し開催されました。訓練日当日の総括コメントを訓練当日に各班からいただけませんでした。(時間切れのため)

 楠瀬繁三さん(二葉町町内会会長)「今回はコロナ渦で、町内会行事も中止する最中で行われました。各班のリーダーやサブリーダーの皆様や、当日スタッフになられた皆様も各部署部署で頑張っていただきました。」
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 坂本茂雄さん(下知地区減災連絡会事務局長)からは、「以前の訓練では、執行部に問い合わせがたくさんありました。今回の訓練では自分たちの班の中で、解決しようという気概を多くの班のチームから感じました。」
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 ピースウィンズ・ジャパンの竹中奈津子さんは「皆さんコロナ渦の中でも熱心に、真剣に訓練をなさっていました。皆さん熱い。段ボールベットの組みたても熱心になさっていました。」

 訓練の感想などのアンケートを12月頃に実施し、「参加者からご意見を伺いたい」と言われていました。(方法手段は検討中)

 高知市地域防災推進課の佐野聖奈さんは「予想を上回る参加者がおられたことには地域の熱意を感じました。多くの地域が訓練を中止する中で頑張られたと思います。」

 反省会は大変重要です。各部署から見えてきた課題や、改善点、問題点などが指摘いただければ幸いです。また担当していた部署だけでなく、隣の部署の課題、訓練全体についてのご意見も聞くことが出来ますので。

昨年の反省会では「カレーライスの配膳の際、スタッフはマスクを着用された方がいいと思います。」というご意見が出ました。それで下知コミュニュティ・センター防災部会の備品で今年1月にマスクを1ケース購入していました。
 その後国内で新型コロナウィルス感染症が蔓延し、マスク不足になりましたが、そのお陰で下知コミュニュティ・センターはマスク不足にはなりませんでした。貴重なご意見でした。

 そのほか会議で発言された内容をいくつかご披露します。
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「登録班ですが、検温して名前を記入することと、本登録がごっちゃに1部なってしまいました。SOSカードや私の情報カードにあらかじめ記入していただいていた人の避難所名簿作成は短時間でうまくいきました。」

「総務班が3階の設営もすべてしていただいていましたが、人の移動が上手くできず、4階と屋上だけの利用に留まっていました。反省点です。」

「衛生班のトイレづくりはチームとしてうまくいきました。屋外使用洋式のトイレも組み立て、体験していただき好評でした。」

「情報伝達班ですが、はじめて防災告知放送や、災害対策本部への伝達も指導を受ければ上手くいきました。放送は手短に、はきはきとゆっくり喋る必要がありますね。」

「食料調達班ですが、昨年よりスタッフが少なめでした。より多くの人達の参加が必要で、多くの人達に炊き出しを体験していただきたかったです。」

「昨年参加したので、今年も参加しようと思いました。良かったです。段ボールベットが種類が7種類、木製を入れて8種類あって体験できたことが良かったです。」

「被災地に実際行かれたひとの体験談はとても参考になりました。」

「後かたずけ奉行というか、施設を奇麗に元に戻す必要もありますね。原則訓練時に出したごみ(生ごみ・プラスチックごみ。ペットボトルなどは、持ち帰るようにすべきです。」

「段ボール・ベットが多くの種類があることがわかり、実際に触り体験して良かったです。訓練参加者ももりあがっていました。」

「防災倉庫に大人用のオムツをもっと多く置いていただきたいです。」

「コロナ感染症対策は、よくやったと思います。訓練参加者も協力的であり、アルコール消毒も積極的に自分からしていました。」

「階段の上りが途中でしんどくなった人がいました。そのあたりのケアが必要です。」

反省会以外に、町内の人たちからご指摘されたこともありました。

「SOSカードを提示された人は、要支援者用の部屋へ案内すべきでした。今回はみんなの区別なく、4階の椅子に座っていました。」

「防災放送は、良く聞こえました。もっと手短にゆっくりと話してほしいです。」

 「あなたが1人でやれる限界を超えるボリュームでした。今後はともに準備段階から動いていただく人を集めないといけないですね。」

 確かにそうですね。私と二葉町町内会長楠瀬繁三さんと2人で企画しました。訓練の規模が予想より大きくなりました。2人だけでは今後は無理であることがよくわかりました。皆さんのお力やお知恵を持っち借りないといけないと思いました。

 スタッフ不足は毎度のことです。県内外の防災関係者の避難訓練がコロナ感染症対策不足」を理由に中止になったため、なんだか「突出」したようです。でも二葉町総合防災訓練は、たいしたことは何もしていません。

 住民レベルで「やれる範囲で」「やれることを実行」しただけです。コロナ感染症対策も今回の訓練の大きな要素でした。とりあえずは感染者が出ることがなかったので、よしとしましょう。

 準備段階から、今後は住民各位が「はつらつと」「笑顔で」「自分事として」取り組めるようになることが理想の姿です。

2020年10月28日 (水)

高知新聞に訓練の様子が掲載されました


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 2015年10月25日に高知市下知コミュニュティ・センターで実施されました二葉町総合防災訓練。予想をはるかに上回る120人の参加者がありました。


 


 事前に高知県庁記者クラブにチラシを投函し、一応プレスリリースはしました。訓練当日に高知新聞記者の宮内萌子さんが取材に来られ、翌日の高知新聞に記事をかいていただきました。


 


 訓練当日は晴天でした。ピース・ウィズ・ジャパンさん(岡山)からお貸しいただきました6種類の段ボールベットと高知市からセンターに配備さている段ボールベット、西やんが推奨する「大工さんの現場でのお昼寝簡単組み立て木製ベット」など8種類の組み立てベットを参加者各位が組み立てました。


 


 屋上床に大きな1枚もののブルーシートを敷き、段ボールベットを組み立てました。写真のテント奥左側では、LPガス災害対策用のユニットを使用し、ツバメガスさんのご指導でお米の炊飯をしています。

2020年10月24日 (土)

二葉町総合防災訓練の準備作業をしました。

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 爽やかな晴天でした。明日の二葉町総合防災訓練(2020年10月25日実施予定)の準備作業を、下知コミュニュティ・センター屋上でしました。


国際信号旗を掲揚しました。
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2020年10月24日ですが、下知コミュニュティ・センター5階屋上で、国際信号旗を掲揚しました。大﨑修二さん、楠瀬繁三さんが奮闘していただきました。

今日は西高東低で風が強く苦戦しました。
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防災訓練告知放送をしました。

2020年10月24日ですが、あしたの「二葉町総合防災訓練」の告知放送をしました。氏原真澄さんが美声でしていただきました。
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 明日は8時半過ぎから9時までの間3回放送します。
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