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2019年高知県議会議員選挙

2023年3月15日 (水)

坂本茂雄さん後援会ニュース

坂本茂雄後援会ニュース1_NEW
 地元高知市下知地区の県議会議員である坂本茂雄さん。5期20年間「福祉と防災」という重要なテーマを懸命に取り組まれてきました。「地域共生社会づくりと防災の取り組みの加速化で、だれひとりとり残さない災害への備えをこしらえ頑張ります」と言われいます・

 海抜0M(二葉町)から2M以下の低地の市街とを下知地区は構成しています。下知地区だけでなく、潮江地区、高須地区、布師田地区など低地の市街とは2800ヘクタールが高知市にあり、13万人が居住しています。

 坂本茂雄さんは地元の下知地区減産連絡会での私たちとの取り組みや言い切防災活動からくみ上げて県議会で質問などをしていただきました。


「誰一人とり残さない災害への備え」に取り組まれていました。
坂本茂雄後援会ニュース2_NEW
 坂本茂雄さんの後援会ニュースに記述していることはすべて20年間の県議時代に取り組まれ、実現されたし、されない事項は継続して実現を目指して取り組まれています。

 選挙の直前だけ、声高に地域を巡回するだけの人ではありません。すべて実行されたことだけを書かれています。

 下知地域だけでなく高知県民には「なくてはならない人」ですので。6選をされて頂いて、ともに地域で「事前復興まちづくり計画」の意取り組んでいきましょう。

2022年2月21日 (月)

坂本茂雄県政かわら版67号

坂本茂雄県政かわら版2022年2月・67号1_NEW
 高知市下知地域代表の県議会議員である坂本茂雄さん。同じ町内に事務所があります。先ほど歩いて来られて「坂本茂雄県政かわら版 67号」をいただきました。

 2003年に県議会議員に当選されて19年目ですが、67号ですから年間4回平均で発行されています。また「県政報告会」も市内各地で開催されておられます。

 県議会のご自身の発言内容や活動報告だけでなく、県庁の予算の解説や狙いについての詳細な分析もあり、勉強になりますね。

 67号の1面は昨年の12月県議会の定例会での発言を中心にまとめられています。9月定例会での一問一答の質問内容もまとめられています。

 この中で坂本茂雄氏は「自宅療養を県民が強いられることなく医療体制の充実を図り、感染防止の観点から無料のPCR検査の実施も迫っています。(私も1月16日に無料の抗原検査を受けました。直後に抗原検査キットが不足し、できなくなっているようです。)
坂本茂雄県政かわら版2022年2月・67号2_NEW
 2面には「コロナ感染者の「自宅療養ゼロ宣言」迫るとあります。

 医師に聞きますと「コロナ感染症は肺炎に必ずなります。肺炎は重篤な病気です。必ず医師の処方が必要です。自宅療養など原則としてありえません。」とのことです。

 3面では坂本茂雄さんが「自宅療養ゼロ宣言を」という提案は決して無理難題ではありません。実現可能なコロナ感染症から県民を守るための優れた提案であると思います。

 しかし県知坂本茂雄県政かわら版2022年2月・67号3_NEW事の答弁は「自宅療養は出来るだけ少なくなるように対応したいがやむを得ずお願いせざるを得ない場合はある。」との答弁に終始していました。

 現在第6波の事態は予想より深刻です。2月19日の高知県での感染者数派219人で連日200人を超えています。自宅療養者は2000人を超えています。(2月18日で2011人)
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 コロナの蔓延は医療機関や高齢者介護施設などでもあいついで感染者が増加してこともあり、入院者と家族との面会も出来ない状態が続いています。

 坂本茂雄さんはオンライン面会を推進するためにフリーWIFIの導入も提唱しています。県知事は「努力目標」として対応していくと答弁はされていました。
坂本茂雄県政かわら版2022年2月・67号4_NEW
 4面では「賃貸住宅における家具固定の加速化について」という大事な問題を取り上げられています。

 土木部長の答弁では「家具固定器具のねじ穴などの原状回復義務は免除していることをしっかりと周知し、次回の定期募集時から周知徹底したい。」とのことです。

 「自宅からの安全な避難」はとても重要です。民間の賃貸物件でも啓発に努めていただきたいと思います。業界としての取り組みに期待したいですね。

2021年8月12日 (木)

坂本茂雄・県政かわら版66号

坂本茂雄・県政かわら版66号1_NEW
 先日「坂本茂雄・県政かわら版2021年大暑号・66号」を地域代表の県議である坂本茂雄さんからいただきました。今回は「防災・減災特集号」でした。

 1面・2面は東京五輪開催で政府と東京都の対応が後手後手になり、今や爆発的な感染増大になっているコロナ感染症。大都市周辺や沖縄などは「緊急事態宣言」を出しても効果は乏しく、感染者は増大しています。やがて高知へ押し寄せてきます。

 議員提案で「新型コロナウィルス感染症に関する条例制定」が県議会で全会一致で採択されました。とても大きなことです。提案した県議会の各会派も事前に意見徴集を県民に対して実施していました。

 私も条例案にコメントをしました。坂本茂雄さんの所属する会派に書面でも意見を述べました。

 http://futaba-bousai.cocolog-nifty.com/blog/2021/05/post-e8c838.html
(新型コロナウィルス感染症に関する高知県条例案について)
坂本茂雄・県政かわら版66号2
 2面には条例のあらましを表記していただいています。「県民とともに実効性を注視」との見出しのとうりです。コロナ罹患者やその家族や事業所、またコロナ予防接種を受けることができないという理由で、「差別」があってはいけないと条例では明記しています。

 そればかりでなく、コロナ感染症予防のために、飲食や旅行の自粛要請や休業要請のおかげで、県内の広い業種で売り上げが激減し、窮地に追い込まれている企業や個人もたくさんあります。それは過去の事ではなく今なお継続しています。

 また3面と4面は「災害後の被災者支援に役立てるため」ということで、事前に「災害後の各種支援制度を知っておき」すぐさま活用することが、とても大事です。
坂本茂雄・県政かわら版66号3被災者支援カード1_NEW
「生活を立て直す」「企業や商店を再興する」ための手だてや、各種支援制度を事前に研究することは商人や経済人にはとても大事なことです。広い意味でのBCP(事業再構築計画)になるからです。
いざ災害のときに慌てずに各種「支援制度」を最大活用し、いちはやく復旧・復興することが、得意先にも地域にもとても大事なことですから。地域社会は、「個人商店主」が支えています。いちはやく商売を立て直さないと、地域全体がすいたいしてしまいますので。大事なことです。
坂本茂雄・県政かわら版66号3被災者支援カード2_NEW

2021年2月21日 (日)

まずは健康でなければ始まらない 減災活動の基本です。

風が弱い夜須の海でした。
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 2021年2月20日(火曜)は晴天。早朝は寒かったですが、暖かくなるという予報が出ていました。ハーバーも暖かかったです。ぎ装(ヨットの組みたて)をしました。
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 そしてウェットスーツを着用して海へ出ました。

 ですが、風がとても弱い。なんとか沖合まで行きましたが、動かない状態でした。ジュニア・ヨットクラブのヨットもほとんど動きませんでした。
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 昼過ぎに昼食を食べました。大﨑修二さんも来られ、午後からも海へ出ました。午後も風が弱かったですね。

2019年9月12日 (木)

県政かわら版60号


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 地域代表の県議会議員の坂本茂雄さん。蒸し暑い中「坂本茂雄・県政かわら版60号」を配布されていました。下知地区減災連絡会の事務局長もされています。地元の交通安全指導員もされていて、学童の交通安全のために汗を流されています。

 1面は6月定例化県議会の報告。新産廃処分場の県議会での審議の様子がレポートされています。また9月県議会では、10月1日の午前中に「1問1答」による質問予定です。
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 2面は「女性差別撤廃条約選択議定書の批准を求める意見書」が与党会派の反対で否決されたことへの疑問を記述されています。
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 3面は、坂本茂雄さんが所属の会派である県民の会(6人)で県東部地域の調査報告がありました。室戸市吉良川の炭工房や都呂津波避難シェルターの施設見学でも問題点と課題をしてきされています。むろと廃校水族館の好調さもレポートされています。
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 4面は小規模自治体ながら頑張っている馬路村のレポートでした。エコアス馬路村、馬路村農協、馬路村役場を訪問され、意見交換されています。高知県下では数少ない、情報発信を全国にしている地域のようです。
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 2019年4月に再選され、5期目の坂本茂雄さん。県政意見交換会も75回ぐらい開催されていると思います。地域活動に寄り添い、県議会の活動報告もきちんと県政かわら版や、県政意見交換会でされている自治体議員は坂本茂雄さん以外には皆無ですね。凄いことであると思います。

2019年4月16日 (火)

高木妙さんの出陣式に行きました。


事務所
 2019年4月14日(日)ですが、高知市議会議員選挙が告示されました。朝から雨が降り続いています。江ノ口川南岸の地球33番地近くに地域代表である高木妙さんの事務所がありました。高木妙さんはじめ関係者の人達が参集されていました。
支援者
 そして高木妙さんの出陣式会場の一文橋公園へ行きました。今年6回目の背広姿に長靴履いて歩いていきました。高木妙さんに地元住民代表でスピーチを依頼されましたので気慣れない背広姿です。雨でしたが一文橋公園には60人を超える支持者が集まっていました。

 当日くじを引いて掲示板の位置が決まります。今回44人の立候補者(定数34)がいるらしく、高木妙さんは40番目でした。雨の中で待つこと1時間。ようやく出陣式が始まりました。
西森県議
 最初に西森正和県議が演説をされました。「高木妙が市議会議長をしたからといって、また4期16年の実績があると言って当選が約束されていることはありません。現実に県議選でも県議会副議長が落選しています。油断せず、皆さん高木妙さんのご支援をよろしくお願いします」と言われました。
アジテーション
 続いて地元住民代表ということで、私がスピーチをしました。
「私も65年も人間をしていますと知り合いが多くいます。今回の市議会議員選挙、現職で3人、新人で4人が立候補しています。皆少なからぬご縁があります。わたしは下知地域ただ1人の現職の市議である高木妙さんを応援します。

 その理由は下知コミュニティ・センターを開所いただくように尽力いただいたこと。避難場所が皆無でありました丸池町の勤労者交流館に外階段を取り付けていただき、120人の避難所をこしらえていただきました。徹底して地元に寄り添い

 また私の知人が放課後児童クラブの運営で悩んでいました。高木妙さんに取り次ぎましたら、奔走いただき解決いただきました。
 もう1人の知人は、障害者の皆さんが気軽に集まり、交流し、お出かけできる施設の設置をのぞまれていました。高木妙さんをご紹介し、その構想は実現しました。高木妙さんは小柄でキュートな女性ですが行動力があります。

 市議会議長として貴重な経験を積まれました。その経験を今度は地元のまちづくりにぜひ活かしていただきたいと思います。議長sひょくが超多忙であり、地元周りができなかったとの焦りが高木妙さんはあると思います。今度は市民側が高木妙さんを支援する番です。ともに頑張りましょう。」と申し上げました。

 高木妙さんは「4期16年皆さんと共に走ってきました。実現したことも多くあると自負してはいますが、やりきれていないこともあります。
 いつも皆さんに寄り添って福祉や教育や防災の問題に取り組んできました。まだまだやりきっていません。今回も高木妙をよろしくお願いします。」といわれました。
山本
(すみません。今回はスピーカーになっていましたので、舞い上がり西森さんと高木さんのスピーチをメモ書きしていませんでした。正確な記述ではないと思います。お詫びします。)
山本
 冷たい雨が降りやむことがありませんでした。今日から20日まで7日間の選挙戦がスタートしました。

2019年4月 9日 (火)

投票率が最低の中、組織政党でも明暗が


高知県議選2019年投票数_0001_NEW
自民・公明は得票数が伸び、共産。旧社会党系は減少しました。

昼休みに高知新聞の2015年度版と対比し政党別得票数の比較資料をこしらえてみました。適当に作成したので計算まちがいなどがあるやもしれないです。

 前回より得票を伸ばしたのが政権与党勢力の自民党(+2900)、公明党(1360)でした。

 減らしたのは野党の共産党(▲2530)、旧社会党系(▲3781)でした。

 共産党は減らしながら票割が実に巧妙。吉良さんは連続最下位で当選し4議席確保しています。しかも前回より得票を減らしての当選です。

 深刻なのは旧社会党系ですね。坂本さんは410票のマイナスですが、前田強さんは3349票の激減です。田所さんにしても前回落選した武政さんより票が取れていません。

 総括すると自民候補者は各個人後援会が頑張ってということです。公明党は組織を引き締め、池脇さんの後継者の山崎さんが8095票獲得しました。市内で2万票を獲得しました。

 高知市選挙区は、自民党が5、共産党が4、公明党が3、旧社会党系が2、無所属が1となりました。その割合が定着したようです。前回(2015年)も同じ傾向ですね。(前回久保さんは無所属で当選したが後で自民へはいりました。)

2019年4月 8日 (月)

坂本茂雄さん当選おめでとうございます。

 2019年4月7日(日)は、高知県県議会議員選挙の投開票日でした。地域代表の坂本茂雄さんも5選を目指しています。午後22時過ぎに事務所へ行きました。支援者や関係者は狭い事務所の中で、ひたすらNHKの統一地方選挙開票速報を視聴していますが、高知市選挙区の票がなかなか公表されません。

 県民体育館に開票の立ち合いに行っておられる人から連絡がありますが、なかなか当確ラインまでの開票が発表されません。24時近くなって6000票を超えたとの連絡があり、皆で当選を分かち合いました。

 次々と当選祝いの人達が駆け付けていました。以前下知地域にお住まいになっていたTさんから当選祝いの立派な胡蝶蘭が届けられました。
 花束贈呈もありました。岡林後援会長と坂本茂雄さんからスピーチがありました。関係者同士ねぎらいあっていました。

 坂本茂雄さんは6510票(前回6929票・3位)で6位での当選でした。

https://www.nhk.or.jp/senkyo/database/touitsu/2019/39/14012/skh44578.html

 大石宗さんが、1万4千票を超える票を獲得した反面、現職の前田強さんが落選し国民民主党の議席を失いました。厳しい選挙戦でした。

2019年4月 6日 (土)

地域代表の坂本茂雄さんマイク納 実効性のある南海地震対策を¡


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 2019年4月6日午後8時に、高知市青柳公園にて、坂本茂雄さんの9日間の選挙戦が終了しました。3月29日も同じ青柳公園でした。高知市内の津々浦々まで、軽四輪の街宣カーがこまめに巡回。街頭では多く辻立ちし、多くの市民の共感を得ました。
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 審判は明日下ります。私をはじめ多くの市民は、地域活動に決して手抜きしない坂本茂雄さんを知っています。明日は必ず良い成績で当選することを信じています。
 マイク納式も多数の地域住民と支援者が駆け付けましたから。

 地元下知地域の稲荷町から高知市議に挑戦されている中野勇人さんが司会をされていました。岡林俊司後援会長はこう言われました。
「1人落ちの選挙、本当にきついです。新人は現職を食わないと当選できません。坂本茂雄は実績があります。支援者の皆さんが、大丈夫だろうと気を抜くことが1番危ないのです。
 マイクは午後8時以降は使用できませんが、電話による投票依頼や声がけは23時59分までできますから。親戚や友人知人に声がけをお願い致します。」
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 続いて坂本繁雄さんはこう述べられました。
「災害に「も」強いまちづくりを訴えてきました。もう具体的な成果が必要な時期が来ました。5期目のテーマとしなければなりません。」

「また80-50問題のように、高齢者の親が引きこもりの子供の面倒を見るという深刻な生活実態が多いことにも巡回していて気が付きました。生活不安を解消しなければなりません。」
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「また他の県議はまず言いませんが県議会改革です。情報公開と、経費の削減です。必要経費は申告制にして実費支払いをするだけでかなりの経費削減になります。これも5期目のテーマにします。皆さん精一杯がんばりまして明日はみんなで喜びを分かり合いたいと思います。」
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 午後8時で無事にマイク納が終了しました。明日は県民の多くが真摯で誠実で政策通の坂本茂雄さんを支援いただけるものだと信しています。
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2019年4月 5日 (金)

坂本茂雄さん後援会ニュース

坂本茂雄後援会ニュース1_NEW 坂本茂雄後援会ニュース・2019年3月号が発刊されています。
内容は2月定例県議会の報告と、平成31年度の高知県庁の一般会計当初予算の特色の説明がされています。

 

 南海地震対策や、昨年の西日本豪雨被害は高知県でもありました。そのため防災関係予算は増加しています。「防災・減災、国土強靭化のための3か年対策の活用などにより、一般会計当初予算案は前年より98億円(2・2%)伸びています。投資的経費も9・4%伸び、15年ぶりであるとか。

 

 また坂本茂雄さんは「県議会改革」にも力を入れられています。ご自身も「県政意見交換会(74回実施)や県政かわら版(59号発刊)も県議会報告を常になさっています。情報化時代に対応するためにホームページやブログ、フェイスブックなどのSNSも活用されています。
坂本茂雄後援会ニュース1_0001_NEW  「県議会議員の活動の可視化」と「開かれた県議会改革」を坂本茂雄さんは提唱されてきました。具体的には、「政務活動費の全資料のインターネット公開」「常任委員会のインターネット公開」「費用弁済の定額支給から実費制の見直しを求め続けています。しかし一部県議会会派の反対で実現していません。(何が理由なのかよくわかりません。)
 選挙の時だけ、決起大会で威勢よく県議会報告を行っているだけの県議とは坂本茂雄さんは全く違いますね。
DSCN0854  真摯な県民各位は圧倒的に坂本茂雄さんを支持いたしましょう。
県政かわら版59号ー1_NEW

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