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2019年6月13日 (木)

2019年度・下知地区防災計画・実践編・下知ベスト10

下知減災2019年活動計画  「2018年度下知地区防災計画。下知ベスト10実施計画書」が、2019年6月4日の下知地区減災連絡会・2019年度総会にて公表されました。坂本茂雄事務局長がエクセルにて作成された事業計画書。実に多様な事業が展開される予定になっています。


 


 下知減災連絡会加盟の単位自主防災会の活動が活発故の多様化であると思われます。今年の二葉町自主防災会は、若松町自主防災会との共同事業を企画しました。7月28日(日)は、四国で1番先進的な活動をされている今治市防災士会の研修会にお邪魔してその真摯な研修風景を目に焼き付けます。


 


 8月から9月にかけては、日時はこれから詰めますが、「命を守る実践的ロープワーク講座」を行います。こちらも若松町自主防災会との合同事業です。


 


 10月27日(日)は、昨年に続きまして、二葉町総合防災訓練を、町内にある避難施設である下知コミュニティ・センター全館(図書館を除く)で、避難所開設訓練、避難所運営訓練を行います。7月28日の今治市防災士会の研修が「実践的な避難所開設・運営訓練」なので、そこらあたりを多くの二葉町町民が学んできてくれれば、地域の防災力は格段に上がることでしょう。


 


「要支援者個別支援計画」や「高知市津波SOSアプリ(スマホDEリレー)の訓練や、地域コミュニティづくりを主体にした活動を各単位自主防災会で企画されています。


 


 南海トラフ地震は足もとから近づいてきています。「命を守る」活動もまだまだ不十分。「命をつなぐ」活動については県当局と高知市の「サボタージュ」で遅々として進展していません。まして「生活を再建する」など到底戦略目標にもなっていません。


 


 厳しい現実の中で、24時間生活し、活路をなんとか今年こそ見出したいものですね。

2019年5月13日 (月)

下知地区防災計画2019年度事業計画


下知地区防災計画進捗シート_NEW
 2015年から3年間取り組んできました「下知地区防災計画」。2018年5月に高知市長に森宏下知地区減災連絡会会長から提出しました。その後高知市防災会議8議長高知市長)採択され、現在では高知市ホームページ(地域防災推進課)掲載されています。

https://www.city.kochi.kochi.jp/soshiki/12/sitasirutikubousaikeikaku.html

下知地区防災計画では、参加者各位から51の個別計画が出されました。参加者全員の投票(自分の計画には投票せず、他人の計画を評価して投票)した結果「下知ベスト10」が選ばれました。その「進捗状況」のチェックシートが配布されました。
 そのなかで達成ができなかったものもあります。

「広報下知減災でアンケート調査を行う。」

「津波避難ビル防災会と周辺防災会・ルール作り・訓練」でした。今年度は継続して取り組んでいくことになりました。

 2019年下知地区防災計画・ベスト10時ぎょいう計画では新たな事業が盛り込まれました。

「家具転倒防止広報」と「家具片付け」の連携講習会を行う」。清掃会社との提携。

「要配慮者支援では、地域内のモデル地区で取り組む。丸池町・二葉町・小倉町・サーパス知寄町1で取り組んでいく。」

「県立弓道場での津波避難訓練の実施」は弥右衛門部会で取り組んでいきます。」

「スマホSEリレーを取り入れた訓練を行う」(津波避難ビルとの連携と訓練の実施)

「コンビニ:警察量販店との協議」(災害時での食料供給協定・防犯支援)

「高知県震災復興都市計画の学習会」(高知市・高知県・国土交通省との意見交換)

「中小企業BCPの学習会」(東日本大震災の被災企業の再建に学ぶ)

「親子津波避難ビル廻りスタンプラリーの実施」などが提案され、役員会で承認されました。盛りだくさんではありますが、1つ1つ課題を地域で解決していくことが、減災力の向上になります。
(2019年5月8日に開催されました下知地区減災連絡会での配布資料より。坂本茂雄事務局長が作成いただいたものです。)
下知地区防災計画2019年度事業計画_NEW

2019年5月12日 (日)

高知市津波SOSアプリの本格稼働について


スマホDEリレー関連資料_NEW
5月8日の下知地区減災連絡会の役員会でも、本年度の活動ほうしんおなかに「スマホDEリレーを取り入れた訓練を行うこと」が決議されました。

昨年は1月と11月に2回下知地域で実証実験をしました。12月に防災政策課と開発会社と、体験した住民とで意見交換会をしました。少しは改良されたのでしょうか?(その後役所のほうからは何も報告がありません。)

 「使えるものは何でも使う」のが下知地区減災連絡会のスタンスです。

「事前学習会を行い、それを受けて、ブロックごとの予備講習会、津波避難ビルを活用した訓練を行う」ということになりました。

 総じてスマホを活用している「現役世代」や「子育て世代」、学生各位は従来防災訓練には参加してきませんでした。地域の中での「交流の場」が子のスマホDEリレーを通じてできれば、地域防災力の向上に繋がります。

2019年4月23日 (火)

高知市津波SOSアプリがリリースに


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 高知市広報紙「あかるいまち5月号」に、トップの見開き2ページを使用して「大規模災害に備えた防災アプリ ”高知市津波SOSアプリ”ができました!」とあります。
 高知市津波SOSアプリの機能は
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①津波避難ビルが探せることです。
 自分いる場所の高知市内で近くの津波避難ビルがすぐに検索できます。地図情報に表示されます。(平常時に津波避難ビルの位置を確認できます。
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②インターネット通信が可能な状態の場合は、つながる環境であれば、救助要請が送信できます。(災害時の場合のみ。平常時はつながりません。)

③インターネッと通信ができない場合でも、スマートフォンに内蔵している無線通信機能を使用し、スマートフォン同士の通信(メール通信・200字以内)が可能です。
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「スマホSEリレー」は情報インフラが途絶しても、スマホ同士(高知市津波SOSアプリをインストールしている)で相互通信を可能にする技術である。とのこと。

 昨年度に高知市下知地域で2回実験を行い、その後高知市防災政策課や開発会社担当者と2回意見交換をしました。
 いろいろと意見はあるでしょうが、下知地域では「使い倒して」みます。今年の訓練にも二葉町防災会としてやってみます。
津波SOSアプリ新聞記事

2019年3月29日 (金)

スマホDEリレーは5月からスタート


 昨年暮れの果ての12月26日にスマホDEリレーの下知地区での試験参加者5人が集まり意見交換会をしました。

http://futaba-bousai.cocolog-nifty.com/blog/2018/12/post-7e38.html

 その折市役所側は「4月度の高知市の広報紙「あかるいまち」で全市民にスマホDEリレーをこくちします。」と言われていました。先日配布されたあかるいまちには掲載されていません。
 
 そこで3月25日に担当部署の高知市災害対策部防災政策課西村浩代課長に電話しました。
「あかるいまちは新年度の記事が満載。スマホDEリレーの記事は5月号に掲載します。」とのことでした。
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 地域防災推進課からの各単位防災会への防災事業のエントリーシートが4月になってから送付されてきます。「スマホDEリレー」も今年度事業で、情報伝達訓練をして、効果や実用性を確かめてみたいと思います。

2019年3月 5日 (火)

NHKで全国放送されました

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 2019年3月5日(火曜日)ですが、NHK総合TV「おはよう日本」で全国放送されたようです。
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 番組は、2019年2月6日(水)ですが、NHK高知放送局の番組「こうちいちばん」(月曜~金曜。夕方6時10分~50分のなかの特集「NHK高知・津波避難SOSアプリ その特徴とは」で6分間放映されました。

 http://futaba-bousai.cocolog-nifty.com/blog/cat50762156/index.html

 東日本大震災からまもなく8年。「3・11」を前に、東北大学で開発されました「スマホDEリレー」が高知市で運用されるので少し注目されたようですね。
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2019年3月 1日 (金)

地震・津波防災に関するアンケート調査

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 先日配達地域指定の郵便物が届きました、差出人は東京大学大学院情報学総合防災研究センターと高知市となっています。「地震・津波防災に関するアンケート調査表」が同封されています。アンケートに記入しますと、東京の地震・津波防災に関するアンケート調査事務局へ返信するようになっています。
地震・津波防災に関するアンケート2_NEW
 アンケートの内容は、「低地で海が近く海抜0メートル地域」であることをよく各人が理解しているかどうか。地域の行事や防災会主催の訓練やコミュニティ活動をしているか。自宅は安全だと思うか。避難所へ行くのか、自宅避難かなどの設問があります。
 「津波から避難した後のことについて」の問いに関しては、「浸水した地域の中で、自宅に取り残された場合、どのような方法で援助をもとめるれんらくすることになると思いますか」とありました。
地震・津波防災に関するアンケート3_NEW
 選択肢)(いくつでも)とありました。
 電話・トランシーナー・旗・電子メール・拡声器・ツイッターやフェイスブック・ラインなどのSNS・スマートフォンアプリ「高知市津波SOS]。その他・
わからない・連絡はできなくなると思う。とありました。
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 大地震後に揺れでは生き残ったとしての一次避難の行動様式と各人の意識と縦鼻状況の調査に終始している内容です。

 昨年2回にわたり、高知市津波SOSアプリの「スマホDEリレー」の試験を下地地域で実施しました。そのあとの意見交換の場に、東京大学大学院情報学総合防災情報研修センターの方も来られていましたので、その流れの中での調査なのでしょう

http://futaba-bousai.cocolog-nifty.com/blog/2018/12/post-7e38.html

 アンケートのなかで「地域の防災についてご意見がございましたら、自由におきかせください。」とありましたので、こう書きました。
「地震や津波をやり過ごした後に、いつどの時点でドライエリアにひんあできるのか。また長期の避難生活を県内。市内でできるのか、いまだに県や市からの回答はない。
 生活再建のメドが全くたてられないのが現実である。」
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 東日本大震災から8年が経過するというのに、いまだに避難場所すらないのが、下知地域(二葉町)住民の現実ですね。
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2019年2月27日 (水)

広報下知減災21号は配布されました


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 広報「下知減災」2019年2月号(下知地区減災連絡会・森宏会長)が、このたび発刊去れ、各単位自主防災会に配布されました。編集・発行人は坂本茂雄事務局長です。大変ご多忙の中地域防災情報の提供ありがとうございました。

 1面は3年間意見交換をした「下知地区防災計画」の実践段階に入ったことを宣言しています。高知市ホームページにも、地域防災推進課の中に「下知地区防災計画」と明示され、すべて閲覧することがWEB上で可能になりました。
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 2面は「事前復興」をテーマにした2つの講演会のまとめが記述されています。「東日本・熊本の被災地から学ぶ・くらし仕事・雇用の早期復興」(津久井進弁護士・日弁連災害復興委員会委員長)の講演が2018年10月14日に行われました。
 「復興まちづくりと日常の地域コミュニティの大切さ」(野崎隆一氏・神戸まちづくり研究所理事長)の講演は2018年12月1日に行われました。いずれの講演も被災後の生活再建をテーマに七枡が、被災前にやるべき対策についての貴重な助言がたくさんありました。
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 3面は単位自主防災会の「実践編」です。従来3年連続で下知地区減災連絡会主催の総合防災訓練は下知コミュニュティ・センター施設で行われてきました。2018年10月28日は、施設の地元二葉町自主防災会と二葉町町内会が主体になり二葉町単独の総合防災訓練が行われました。参加者をその場で登録班・総務班・衛生班・情報伝達班・食料調達班に分け、避難所開設・運営を体験しました。
 また日の出弥生防災会と日の出南防災会は昭和小学校に避難訓練を2018年12月16日に行いました。80人を超える住民が参加しました。地域で「実践」することで課題もまた見つかりました。
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 4面は青柳公園の耐震貯水槽を活用した「応急給水運営訓練」(上下水道局)が2018年11月11日に実施され30人の地域住民が参加しました。
 また2018年11月24日には高知市が2019年4月から本格導入する「津波避難SOS:スマホDEリレー」の2回目の実証試験が下知地域で行われました。各単位自主防災会の活動履歴も掲載されています。
二葉町防災新聞・2019年2月号_NEW
 二葉町防災新聞は、2018年度の事業である総合防災訓練(10月28日)や、2回の「ロープワーク講座」、「防災世帯調査」のことが記述されています。町内会の回覧で回しました。

2019年2月25日 (月)

予備充電器が下知C・Cに配備されました


 2019年2月22日ですが、下知コミュニュティ・センター防災部会にて、予算計上し、このたび予備充電器を購入いたしました。
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 スマホDEリレー(スマートフォンを活用した災害時緊急連絡システム)の本格稼働が2019年4月から始まります。携帯電話の充電に必要です。下知地区の避難所の1つである下知コミュニティ・センターにも1セット購入し配備しました。
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 予備充電器は500Vです。携帯電話、スマートフォンが4台同時に充電ができます。携帯電話の製造メーカーにより、充電口もことなるため専用ケーブルも3種類を揃えました。
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 2月21日には北海道でも地震がありました。皆が避難してくる施設であれば、予備充電器は必要なので、とりあえず1セット準備しました。100V充電では3時間、太陽光ソーラーパネル充電では8時間でフル充電ができるようです。

2019年2月 7日 (木)

NHK高知・津波避難SOSアプリ その特徴とは

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 2019年2月6日(水)ですが、NHK高知放送局の番組「こうちいちばん」(月曜~金曜。夕方6時10分~50分のなかの特集「NHK高知・津波避難SOSアプリ その特徴とは」で6分間放映されました。

 下知地区減災連絡会で取材協力していただいた皆様。申し訳ないです。ご多忙のところご参集いただきました昨年12月26日と、今年1月17日の「津波避難SOSアプリの意見交換会」の様子が一切放映していただけませんでした。番組作成の編集権がテレビ局にある以上は仕方ありません。ご理解ください。
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 くたびれた白髪頭のお爺さんが、出ていました。自分で見るのは恥ずかしい。実に見苦しい。自分は若いつもり(高校生であるという意識)ですが、現実はお爺さんでした。先月29日に3時間取材されたことが出てました。携帯トランシーバーと国際信号旗も紹介できました。
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 昭和南海地震の体験者である岸田康彦さん(87歳)もお元気なうちに登場いただき良かったです。避難所の昭和小で1歳の弟さんが栄養失調で亡くなったことは初めて聞きました。震災関連死です。
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 しかし今日の放映前にNHKの島津記者から電話取材がありました。NHKは全国ネットです。過去にも高知ローカルの短時間放映の番組が、四国エリアになり、西日本エリアになり、ついには全国放映されたことが過去にあります。
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 撮り溜めしている映像が使用される可能性もあります。番組自体は、「よくぞ短時間にまとめましたね。」という感想です。取材は若い記者の方でしたが、さすがは全国組織のNHKです。レベルが高い編集でした。

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