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2022年10月30日 (日)

小型観光船の安全対策

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 3月におきた北海道知床半島の小型観光船の沈没事故は、今思い出しても痛ましい。乗客と乗務員全員が亡くなりました。生存者は1人もいません。

 日本経済新聞2022年10月22日号の記事によりますと「水温5~10度の場合、早ければ30分で意識不明になり、1時間で死に至る恐れがある」と記述しています。

 とにかく低温状態時に海に投げ出されたら、救命胴衣を着用していても30分海にいただけで死に至るということです。それで海につからずに救助をまつことができる救命いかだを小型観光船に搭載することを義務付けるようです。それは結構な話ですが、私はそれに加え体を保護する必要性があると思います。

 それはこれほどの低温ならば「乗客と乗員は全員乗船中はドライスーツ」を着用すべきです。私は37年間も下手の横好きで、ディンギーヨットで海に浮かんでいます。春夏秋冬関係なく海に浮びます。2月から3月は雪解けの水が海へ来るので海水温が低く風も強いので転覆し、時に海で海水浴がしいらrます。
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 ドライスーツを着用し海に居れば寒さを感じません。手足と首が生ゴムで覆われ海水が入りませんから。内側にヒートテックのアンダーウエアーを上下着用してれば寒くはありません。

 北海道知床観光船は、私見ですが全員が寒い季節はドライスーツを着用すべきです。私も通販でHH(ヘリーハンセン製)のどらースーツを購入しています。

 大昔観光旅行で米国のナイアガラの滝へ行きました。瀑布ン近くを周遊する遊覧船へ乗りましたが、全員が合羽を着用しました。滝の水しぶきが飛んできますから。同じことです。

救命いかだと同時にドライスーツも着用すれば、事故の場合の救命率は格段に上がります。ドライスーツのレンタル料は別途もらえばいいんです。

2022年9月28日 (水)

救命艇南風のシート養生は完璧になりました。

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2022年の9月は台風が多く。11号高か12号の時も1度丸池町の救命艇南風のブルートートをやり替えていました。
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 ところが、台風14号の大雨と強風で1部救命艇南風のブルーシートがめくれていました。普通のシート養生では窪みに雨水が溜まり、シートが重みで引っ張られ、捲れてしまいます。


 


 そこで大﨑修二さん(日の出弥生町自主防災会会長)が、シート面を平らにするために、船体にロープをぐるぐる巻きにし、その上にブルーシートをかけ、ロープできつくし上げています。


 


お陰様で今後は少々の強風ではびくともしなくなりました。ありがとうございました。今朝のリハビリ・ウォーキングにて確認させていただきました。
大﨑修二さんありがとうございました。


 


 


透明の外部用テープの上から1部アルミ防水テープを念のため貼りました。
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2022年9月13日 (火)

救命艇南風にシートをかけました。

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2022年9月10日(土曜日)午後17時15分集合でした。

丸池町勤労者交流館東側駐車場に救命艇南風が設置されています。
丸池町は低地の市街地で海抜0Mであり、江ノ口川にほど近い。避難場所が少ないので、丸池町自主防災会(吉本豊道会長)が、2019年に高知市の許可を受け救命艇として設置しています。
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またまた台風12号の影響も考えられます。救命艇にブルーシートをかけ、風で煽られ飛ばされないようにロープワークをしました。

大﨑修二さん(弥生町自主防災会会長)の指導の下、吉本豊道さん(丸池町自主防災会会長)と坂本茂雄さん(下知地区減災連絡会事務局長)と西村健一(二葉町自主防災会会長)の4人で作業しました。nanpuu7
ガチガチに縛りましたので台風対策も万全です。
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3年前に低地の市街地丸池町に浸水時の救命艇として3年前に高知大学から譲渡していただき夜須から運んできました。

http://futaba-bousai.cocolog-nifty.com/.../post-049ea1.html

2022年4月28日 (木)

テトラだらけのヤッシーパーク内津波避難タワーへの避難


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➃ヤッシーパーク津波避難タワー

 かつては津波の時にヤッシーパークの中へ逃げ込み津波避難タワーに登坂すれば安全と思い込んでいました。

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 しかし岡村眞先生は「離岸堤の間に積み上げられているテトラは地震で崩れ、通行不能になる可能性もあります。」と言われました。砂の上に置いてあるだけですから動くのが当たり前ですね。

 あくまで次善の策の場合です。高さ8Mの場所に14Mの高さの津波避難タワー3階です。22Mの高さで、最悪15Mの高さの津波が想定されていますので、大丈夫そうです。
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 ですが、テトラは津波には抵抗できません。10M津波が来ると浮き上がり瓦礫となってヤッシーパークに打ちあがります。

 28トンのテトラが津波で流されて津波避難タワーに激突します。津波避難タワーは耐えられるのでしょうか?わかりません。

 
 8時間津波は襲来します。第1波より2浪、3波と繰り返し津波は来ます。段々と多かsが増し、10Mを超えるとテトラが浮いてヤッシーパークへ打ちあがることでしょう。

2022年4月27日 (水)

岸本海岸から月見山への避難について(海からの津波避難)

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③月見山への避難

 ヤッシーパーク西側の海面からの避難は月見山です。岸本海岸の防潮堤には、昇降階段がヤッシーパーク寄りに1つあります。
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 テトラが設置されている近くの岸本海岸には斜路で堤防の上に登坂できます。そして防潮堤を上がり斜路を降りるとすぐに国道55号線。渡ると月見山の登坂道路があります。そこまでいけば大丈夫です。

 岸本海岸のヤッシーパーク寄りであれば、急な護岸の堤防を降りて国道55号線北側の坪井高台か観音山へ行きまIMG01682す。
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 岸本海岸中ほどのテトラ近くへ着艇したら、一目散に月見山に行きます。赤岡沖や吉川沖では堤防へ上がっても近くに高台はありません。津波避難タワーへ駆け上がるしか方法はありまません。
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2022年3月26日 (土)

浦戸防災倉庫の備蓄飲料水をいただきました。

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 2022年3月24日には、午後一番に飲料水の配布があり、浦戸消防分団横の防災倉庫の高知市の備蓄品の配布でした。高台にあります。避難場所になっていました。


 


 浦戸地区は外洋からの津波が押し寄せる地域です。地域の高台の津波避難場所にもなっています。
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 段ボールケースの箱には500ML入りの飲料水が24本入っていますす。6箱いただきました。手軽に持っていけるサイズですね。


 


 期限は11月初めでした。今年の二葉町総合防災訓練は10月30日ですから、訓練時に参加者への配布は出来ないです。
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 今後何回か開催する予定の二葉町自主防災会の意見交換会の参加者に配る予定です。

2022年3月21日 (月)

防災備品整理棚


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下知コミュニティセンターの四階多目的室の2つの用具室に防災備品整理棚を3月15日に作成しました。
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今日は下知地区減災連絡会と防災部会の有志が集まり、四階の防災倉庫から災害用毛布と災害用非常用トイレセットを移動させました。

画像は4階多目的室用具室の棚の様子です。お陰様で4階防災倉庫の防災用毛布と災害時非常用トイレを多目的室棚に移動しました。
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2022年2月27日 (日)

おんぶらっく挑戦中

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 県福祉交流プラザで2月18日に借りて来ましたおんぶらっく。バリアアリーの自宅での階段昇降に使用が、ようやく出来るようになりました。
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 2022年2月26日は96歳の母をおんぶらっくで背負い二階から1階の事務所まで降りました。問題なく出来ました。

 昨日は逆に階段を1階から二階におんぶらっくで背負いました。上手く行きました。
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 バリアアリー住宅では階段昇降が1番大変。とくに階段を降りる時が、母も介助する私も家内も相当疲れます。特に家内は階段降りるときに「疲れる」というので、おんぶらっくで私が母を背負うと監視役だけなので楽であるとか。
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 母も怖がりません。階段を降りる動作で母は疲れてぃませんでした。今日は朝デイサービスの車が迎えに来ていただきました。いつもはもたつく車への乗降がスムーズにできました。足がすぐに上がります。

 今後は二階から1階の事務所に降りる時は、おんぶらっくを使おうと言うことになりました。上がる時も使用します。もう1週間借りていますので、練習します。
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 まだ1人では着脱が出来ませんから。家内にサポートしていただき、ベルトの位置の確認をしている状態です。
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2022年2月20日 (日)

重厚な内容の広報下知減災

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 下知地区減災連絡会の広報紙「広報下知減災」。年間3回程度発刊され2300部が下知地区の18の単位自主防災会を通して下知地域住民に配布されています。

 

 編集・発行人は坂本茂雄下知地区減災連絡会事務局長です。今回の2022年2月・第27号は、特に内容の濃い記事満載でした。

 

 1面は「事前復興まちづくり計画」を8年以上前から実践し、「見える化」している徳島県由岐地区。2021年12月21日にそのリーダーの1人である井若和久さん(徳島大学人と地域共創センター学術研究員・由岐地区在住)に講演いただきました。また現地からZOOMにて浜大吾郎さん(美波のSORA会長)も参加いただきました。

 

「住民主体の事前復興まちづくり~徳島県美波町由岐湾内地区の挑戦」と題して8年間の歩みの成果と課題を詳細に説明いただきました。

 

 成果としては、地域で「事前復興まちづくり計画が認知された。」「高台住宅地の開発」「土地利用の立案と町計画への提言」「地域継承意識の醸成」「美波町への波及」などが挙げられています。

 

 特に単なる災害抑止や災害復興計画にとどまらず、地域継承意識の醸成事業として、「コミュニュティ・カフェ」や「学校連携」「海山連携」などが具体化しているところが素晴らしいと思いました。

 

 また「課題」としては、いくつか深刻な問題もあるようです。

 

「避難行動要支援者の対応が充分ではない。」

 

「集落単位活良好な避難所施設が確保できない。近隣に仮設住宅商店街をたてる土地がない。」

 

「防災集団移転促進事業緩和や地区防災計画の制度だけは解決できない。」

 

 課題は、由岐地区が「事前復興末づくり計画」を住民主体で実践してきたゆえの気づきであり、獲得目標です。

 

 

 わたしなりに当日の講演会の様子をブログにm止めてみました。

 

 住民主体に事前復興まちづくり(井若和久んさん講演)

 

http://futaba-bousai.cocolog-nifty.com/blog/2021/12/post-a5121a.html

 

 ふるさとの守り人をめざして(浜大吾郎さん講演)

 

http://futaba-bousai.cocolog-nifty.com/blog/2021/12/post-a90096.html

 

 

 読売新聞が記事にしていただきました。

 

 事前に復興計画を

 

http://futaba-bousai.cocolog-nifty.com/blog/2021/12/post-2166f5.html

 

 先進地域ゆえの「課題」や「悩み」があることがよく理解出来ました。

 

 2014年に美波町の皆様が下知へ訪問いただいてはじまった地域間交流です。その後も個人的に訪問して情報交換はしてきました。

 

 

http://futaba-bousai.cocolog-nifty.com/blog/2014/07/post-5095.html
(美波町自主防災連合会の皆さんとの意見交換会)2014年

 

 

 今回の講演会の後に、2022年1月に高知市議会議員の高木妙さんたち4人の市議さんたちが、美波町由岐地区を訪問されて意見交換をされました。とてもいいことです。

 

https://www.facebook.com/tae.takagi/posts/2446041098860943

 

 広報下知減災の2面から3面は「1年越しの高知市との意見交換」がまとめられています。」
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 「各課からの回答」を読んでいて、「机上論」や「行政得意の悪平等主義」へのとらわれが多いことに辟易します。

 

 とくに「防災政策課」の回答は酷い。

 

 「広域地域間交流と、どこの避難所へ行くのか明確にしてほしい。」と地域コミュニュティの維持と、避難先の事前交流の必要性をこちらは主張しています。

 

 防災政策課の回答は「市として当該候補施設にどの街にお住いの方を広域避難していtだく可能性をになるのか事前に決める予定は現時点ではありません。」とか地域コミュニュティ維持に配慮しない「悪平等主義」にとらわれていますね。

 

 阪神大震災時に仮設住宅や震災復興住宅の入居を神戸市は地域コミュニュティを一切無視して悪平等な抽選にしました。それにより、震災関連死や孤独死が激増しました。

 

 その苦い体験を神戸市長田区鷹取東地区の人達は、」2004年の新潟中越地震尾の被災地である山古志村(現在は長岡市に統合)に伝え、山古志村では地域コミュニュティごとに避難所生活を送り、仮設住宅暮らしも貫き、全村避難。全村帰宅を成し遂げました。ちゃんと震災の教訓を高知市防災性先化は学習してほしい。

 

http://kenchan-radio.sakura.ne.jp/dokodemo/whatnew1/nishida/nishida1.html (神戸と山古志からの教訓とは)

 

http://kenchan-radio.sakura.ne.jp/dokodemo/whatnew1/nishida/yamakoshi.html

 

 県が主催している「高知県事前復興まちづくり計画」への計各段階からの住民参加がなされていないとの指摘に対して「具体的な事前復興計画は市町村がつくります。あくまで県は沿岸市町村の事前復興計画の方針を決定する場」にあるとか。

 

 逆に言えば「県の検討会」では下知地区他低地の市街地の震災後の長期浸水対策が全く議論されていません。市町村ン歩特性として「県が議論の俎上に上げていない課題を議論してはいけない。」という地方公務員の「特性」があるので、県の計画が「ざっとしたものであれば、市町村の事前復興計画はより粗悪になります。

 

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 防災政策課の長期浸水地域への救助救出計画も「完全な机上論」でした。浸水地区に救命ボートを配備するという「前向き」な発想が皆無な事には驚くばかりです。

 

 私たちは2019年に地域に救命ボート(浮力体としてのカヤックとボードを配備しています。

 

机上論としての救助救出計画(高知市防災政策課)

 

http://futaba-bousai.cocolog-nifty.com/blog/2021/02/post-f8e4b0.html

 

 地域としての実践的な取り組み

 

http://futaba-bousai.cocolog-nifty.com/blog/2019/12/post-28bb1f.html

 

 其の他の意見交換も生憎のコロナ禍で進展していません。コロナもまた災害であり、疫病と同時に日本では自然災害(地震・津波・噴火・台風・洪水)は起きていまた。

 

 今後もより真剣な意見交換は必要であると思います。

 

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 4面は「1・17のミニ慰霊祭:の報告と「3・11ミニ慰霊祭とZOOM会議の告知」です。

 

 また1月29日にピースウィンズ・ジャパンの竹中奈津子さんのお世話で、オンライン意見交換会「あの日に1日に戻れたら 平時の備え、平時のつながり」を大切に」というテーマで、2011年の東日本大震災で被災された岩手県大槌町職員の四戸直紀さんと、2020年の熊本豪雨災害で被災された溝口隼平さん(リバーガイド)をゲストに意見交換をされました。

 

 わたしは当日前日に退院した母(96歳)を連れて主治医の診察に連れて行っていました。それは訪問看護を週に1日受診するために、主治医の意見書がひつっ用になるからです。2度と母が誤嚥性肺炎を行さないように、言語聴覚士(ST)さんに食事指導をしていただくためです。動画を撮影しているようなのイで、じっくり見たいです。

 

 今回の広報下知減災は中身のある重厚な内容でした。ようやく読解することができました。

2022年2月19日 (土)

おんぶらっく借りました

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バリアアリー住宅で母(96歳)の階段昇降に退院後に苦労しています。

理学療法士でもある下元佳子さんに相談しますと「おんぶらっくというのがありますよ。お試しされるなら、県福祉交流プラザで貸してくれます。」との情報をいただきました。
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2022年2月18日ですが、借りに行きました。高知県社会福祉協議会いきいきライフ推進課相談員の小西恵美さんに説明を受け、説明書もいただき、器具を借りて来ました。
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母と体格がほぼ同じの家内でテストしました。やりかたがまずくあえなく失敗しました。息子がやると上手に背負い階段昇降が出来ました。
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どんくさい私が身体機能の衰えている母を背負うのはかなり練習が必要であることを思い知りました。
練習あるのみですね。

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