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2020年3月26日 (木)

鏡川大橋落橋防止工事

落橋防止工事
 昨年度も延々と工事をしていました。
来期(4月以降)も鏡川大橋落橋防止工事は施工されるようです。土建会社が工事のお知らせを配布していました。
鏡川大橋落橋防止工事1鏡川大橋落橋防止工事2_NEW


 


 国道56号線は高知市の幹線道路。通行量も多い。鏡川大橋は2007年から二葉町自主防災会が、」土佐国道事務所の許可を得て「災害時要援護者一時退避場所(歩道部分)を二葉町防災マップに表記させていただいています。
地区避難ビルMAP
http://futaba-t.cocolog-nifty.com/blog/2008/02/post_4a15.html


 


(2007年版の最初の二葉町防災MAP)
二葉町防災MAP
 鏡川大橋中央部位は4階建てぐらいの建物の高さがあります。歩道部は段差がないので、車いすや乳母車でも登坂は可能です。安全性が高まることは周辺住民にとってはありがたい話です。

2020年3月25日 (水)

低地市街地では、歩道橋は避難タワーです。

 2020年3月22日ですが、午後から市街地散歩をしました。
ウォーキングは、「だらだらと水平移動だけしていては、筋力がつかない。」というウォークマン・ベテラン衆からの助言もありましたので、歩道橋巡りをしました。
二葉町歩道橋2
 まずは国道56号線の二葉町歩道橋。上がって下の道路を見ますと車の通行量が凄い。お彼岸と「自粛疲れ」も出て皆さん車を転がしているようです。
知寄町歩道橋
 続いて国道56号線と国道32号線が交差する中宝永町交差点の知寄町歩道橋を渡り、江ノ口川を越えて北本町へ。県道北本町・領石線の北本町歩道橋を渡り、JR高知駅前の歩道橋を渡り、再開されました日曜市を見学に行きました。
高知駅前歩道橋北本町歩道橋
 高知市中央公園を横切り、国道32号線をまたいでいる堺町歩道橋。こちらはエレベーターがある歩道橋です。それから国道32号線に歩いて、カルポート前のはりまや町歩道橋を渡りました。
はりまや橋歩道橋
 そして知寄町歩道橋を再び渡り、二葉町歩道橋を歩いて自宅へ戻りました。だらだらと10849歩歩きました。早朝のウォーキングと合わせて15200歩を歩きました。少し汗が出ました。

そのあと夕方少し歩き、18118歩歩きました。

2020年3月21日 (土)

中宝永町交差点改良工事が終了


歩道橋1
 国道56号線と国道32号線(電車通り)が交差する高知市の中宝永町交差点。高知市内でも1番車の通行が多い場所です。知寄町歩道橋があります。

 国道32号線を東方面から来る車が、知寄町歩道橋を左折する場合に、従来は歩道橋の足(柱部位)が邪魔になり、横断歩道を渡る歩行者や自転車が巻き込まれる人身事故が多発していました。
歩道橋4
 道路管理者の国土交通省土佐国道事務所が、歩道橋の形状を南側に階段部を移設し、横断歩道も位置を変えました。

 その結果左折時の見通しが良くなりました。この工事で「巻き込み事故」はなくなると思います。
歩道橋5
 国道の表示が「ここは海抜0メートル」の低地の市街地です。道路管理者がもう1歩踏み込み、津波浸水対策をしていただきたかったです。

 それは静岡県吉田町のように、歩道橋型の津波避難施設を中宝永町交差点でこしらえていただきたかったです。できれば多数の運転手が駆け上がり溺死しなくて済むようになります。

2020年3月12日 (木)

塵取りで救命船の水をくみ取りました。


DSCN6278
 ウォーキングの途中で100円ショップで塵取りを購入。勤労者交流館非常階段下に置いてある救命船南風の船内に少し溜まっている雨水を塵取りで汲み取りました。
DSCN6280
 後小さなホーキがあれば全部汲み取りが出来ます。いつも吉本豊道さん(丸池町・東弥生自主防災会会長)が排水で苦労されています。主は西田政雄さんがソーラー式排水装置を取り付けられたので排水はされています。

 少量の水は塵取りで排水できることを確認しました。
DSCN6282

2020年2月 3日 (月)

悲願のSOSカードが完成

 


 二葉町自主防災会は、顧問である西田政雄さん(防災寺小屋・主宰)の提唱で、「防災世帯調査」を実施し、地区指定の津波一時待避所である地区避難ビルを増やしてきました。


 


 「防災世帯調査」で集約した貴重な個人情報を防災会役員で精査し、自宅から50メートル半径で1つ地区避難ビルを配備してきました。それは80歳医以上の高齢者と小学3年生以下の年少者が速やかに浸水時に避難できる位置に地区避難避難ビルを配置していくことになりました。
DSCN5574DSCN5575
 次の段階として「SOSカード」も、「要支援者情報伝達カード」も顧問の西田政雄さんの発案でした。しかし市役所各部署(防災や福祉関係部署)に作成の支援を何度もお願いしましたが、金銭的な支援は、残念ながらありませんでした。


 


 8年間の願望が遂に実現しました。実現しましたのは、昨年10月の「二葉町総合防災訓練」でアドバイスをいただきました内閣府ご指定の防災コンサルタント会社である(株)総合防災ソシューション主任研究員の須田俊彦さんのご理解とご支援のおかげです。厚く御礼を申し上げます。
DSCN5573
 須田俊彦のアドバイスは、4P仕様にして、2面・3面に個人情報を記入するようにすることでした。この1枚のカードをカードケースに入れ、首からぶら下げておれば、周囲の人にご自身の「伝えたい情報」が的確に伝達できるはずです。
DSCN5576
 昨年12月12日の日の出・弥生自主防災会がサンプル品で使用しています。好評でした。高知新聞も記事にしていただきました。


 


http://futaba-bousai.cocolog-nifty.com/blog/2019/12/post-0db323.html


 


 今回の「下知SOSカード」は、カラーユニバーサル・デザインを取得されているグラフックデザイナーの高橋昌美さんと、池田印刷(株)の藤﨑哲也さんの共同開発で作成されました。


 


①1面の赤色とSOS私を助けてくださいの黄色は、色弱者にも識別できる色で高橋昌美さんがデザインしていただきました。全体のデザイン構成もしていただきました。


 


②紙質ですが耐水紙である「レインガード」という素材を使用しました。
水や汚れに強い材質です。災害時だけでなく普段も携帯いただくために劣化にも強い材質です。


 


③ストラップとカードケースですが長時間首へかけても負担のない仕様です。はがき大のサイズです。


 


 みんなの知恵と総意で「下知SOSカード」はできました。二葉町では「避難行動要支援者」対策として「下知SOSカード」を必要な人に配布し、活用いただくようにします。


 


 下知地域の単位自主防災会でも活用していただきたいと思っています。
SOSカード3

2019年12月 3日 (火)

ボードとカヤックを低地市街地に配備

tumikomi2tumikomi
 2019年11月29日ですが、日の出・弥生町自主防災会長の大﨑修二さんと一緒に土佐市宇佐の高知県立海洋高校へ行きました。
丸池
 目的は「低地の海抜0メートルの市街地の下知地区で、1人でももしもの浸水時に溺死者をなくすために、使用されていないボードセーリング用のボードとシーカヤックを譲渡いただきましたので、トラックで受けとりに行きました。


 


 海洋高校の2か所の場所に10年以上事情が変化し使用されていない艇ばかりでした。劣化しているものもありましたが、下知では「浮力体」として浸水時に活用するので、全然かまわないのです。それにつかまり、自分もライフジャケットを装着し、ロープワークして艇につかまっておれば、浸水時に助かります。
ボート2
 南海トラフ地震の被害想定では、下知地区は地盤が沈下し、地区へ侵入した海水がいつまでも引かない「長期浸水になると言われています。
吉本邸
 船があればなんとかなるのではないかと思いつきました。高知海洋高校の皆様ご理解とご支援ありがとうございました。
若松町
 高知県も高知市も下知地域は「長期浸水になる」と平気で言います。地域で2Mも3M浸水して生活ができるのか?いつ救援に来てくれるのかと質問しても未だに「0回答」です。東日本大震災から8年7か月経過してこの有様ですから。
日の出・弥生
 わたしは行政の「不作為」で殺されたくはありません。浮力体の配備は「荒唐無稽」かもしれません。県も市も2800ヘクタール13万人の市民の救済をなにしませんから。市民としてやれる救済策はなんでも実行します。
二葉町2
二葉町3

2019年11月26日 (火)

二葉町総合防災訓練・反省会・意見交換会


反省会
 2019年10月27日(日)に二葉町総合防災訓練は、下知コミュニュティ・センターにて行われました。避難者カード記入者は115人であり、関係者一同頑張りました。
スタッフミーティング
 11月13日(水)に訓練に参加した関係者20人が集まり、反省会と意見交換会をしました。訓練で班を担った人。事情があり少ししか関われなかった人等それぞれの立場の皆様に参加いただきました。
家具転倒防止講座。マルニ
 議事次第は以下の通りです。

1)議事次第

  二葉町自主防災会会長挨拶・二葉町町内会会長挨拶

2)遊軍班の皆様からのコメント

3)5つの実行班の皆様からのコメント

  総務班・登録班・情報伝達班・衛生班・食料調達班
2地震マン・津波マン
4)各種イベントに関するコメント

  防災講話・防災備品展示
  地震マン・津波マン  避難所見学ツアー
  シェイクアウト訓練
  ヘリサイン訓練
  津波SOSアプリ訓練(スマホDEリレー)
  防災紙芝居
  昼食会・お茶会

5)その他 

 各部署、持ち場、あるいは参加者、立ち合い者の立場で自由に議事次第に沿って発言をいただきました。

◎二葉町自主防災会会長…森宏さんのコメント

「今回の訓練は大変良かったと思います。遊び半分の訓練であったかもしれませんが、部署・部署で皆が力を合わせて頑張っていました。それが大事です。

 まずは参加すること。参加した人は自然に防災意識が身につきます。「自分の命は自分で守る」という気持ちになれると思います。」(森宏さんは昭和南海地震を須崎市で体験なさっています。現在87歳、小学5年生の時でした。)

◎二葉町町内会会長・楠瀬繁三さんのコメント

 「遊軍班の隊長として5つの班(総務班・登録班・情報伝達班・衛生班・食料調達班)を巡回し見守っていました。」

「総務班は島内リーダーの下、きびきびと動かれていました。指示書に基づき、避難誘導や避難部屋の設営、レイアウトの変更などを的確にされていました。」

「登録班は西森リーダーが登録され、煩雑な避難者カードの記入や、記入の指示をメンバー全員がよくされていました。」

「情報伝達班も登録班の情報を、防災行政無線を使用し、災害対策本部へ防災行政無線で的確に連絡していました。」

「衛生班もメンバーが一体化して、水洗トイレを非常用トイレにスムーズに設営が出来ていました。」

「食料調達班は最初男性スタッフが不足しました。呼び掛けて集まり、皆てきぱきと動いてくれました。」

「各班で指示書にない困った事態もあちらこちらでありましたが、みんなで話し合い解決していきました。次から次へ参加者各位は体に染みついたと思います。」

「各班担当が自主的に動かれ問題を解決していく姿には感動しました。」

 遊軍班メンバーからのコメントです。

蒲原米雄氏(中宝永町自主防災会会長)

「今後の課題は地域の若い人を巻き込んだ防災活動が必要であると思います。中学生・高校生を巻き込むことを意識することも必要です。」

「7月に二葉町自主防災会の今治研修に参加しました。避難所開設訓練に参加しました。ロールプレイゲームは楽しみながら参加しました。クレームをつける住民役もいました。」

「トランシーバーをもっと有効に活用すればよかったと思います。」

坂本茂雄氏(下知地区減災連絡会事務局長・サーパス知寄町1防災会)

「4階のメニューがたくさん今回はあり、時間も押し詰まっていましたので、今回は避難所見学ツアーはできませんでした。」

「トランシーバーを共聴チャンネルにして各班で使用しようとしましたが、1つの班だけしかやり取りができませんでした。」

「シェイクアウト訓練ですが、4階の多目的室の音量が低かったです。」

「ヘリサイン(レスキュー・リクエスト)は屋上に広げました。今回は防災ヘリが実際の防災出場したため来ませんでした。ドローンから撮影((株)総合防災ソリューションさん)されておられました。」

「総務班が開設されました3階の部屋は活用されませんでした。」

「スマホDEリレー(高知市津波SOSアプリ9についての説明はしました。」

前田センター長

「私用があり、訓練当日の午前9時に退所しました。準備段階で、「総合スケジュール表」や「座席レイアウト表」「判別タイムライン」などを作成させていただきました。」

「ワイヤレス・マイクの調子が悪いので修繕をします。なるべく優先マイクを使用してください。」
登録班受付
入交智子さん(すずめ共同事業所父兄会会長)

「地震マンの着ぐるみの中にいました。図書館に来た親子ずれの人達が近づいてきたりして、訓練にそのまま参加してくれました。」

「年配の人達も関心が高く話しかけてきてくれました。着ぐるみの成果はあったと思います。」(当日は地震マンに入交さん、津波マンに松岡さんがはいっていただきました。

大﨑修二さん(日の出・弥生町自主防災会会長)

「シェイクアウト訓練の説明が必要でした。机の下にもぐるのはいいですが、キャスターがついているので動きます。足を手で押さえるとか説明が必要でした。」
非常用トイレの設営
「高齢者は机の下に潜れません。会場内にヘルメットが必要ですね。」

西川義明さん(二葉町)

「日曜日は仕事です。訓練に住民として参加できず、昼食のカレーライスとお菓子とコーヒーを美味しくいただきました。子供さんも若い親御さんもぼつぼつ来られていて良かったです。」

「今後ですが夜間の避難訓練や、夜間の停電時の訓練もやったらいかがでしょうか。形をかえるのもいいと思いますね。」

山本美咲さん(地域防災アドバイサー・防災士)

「初動期の避難訓練や避難所開設訓練はよくなされていました。今後はその先の避難生活が実際はずっと長いので、それを想定した訓練も必要であると思います。」

「初動から次のステップへ移る訓練もされると地力がつくと思います。」

 続いて5つの班(総務班・登録班・情報伝達班・衛生班・食料調達班)からのコメントです。

◎総務班

サブ・リーダー吉本豊道さん(丸池・東弥生自主防災会会長)

「総務班が開設した3階の避難所スペースが全く使用されずに終わりました。対策を考えましょう。」

「対策として部屋の説明に係員を置くようにすればいいと思いますね。

「トランシーバーは首からかけるか、身に着けないととっさの場合に利用できないです。」

 関連して、参加者から(発言者不明)「メニューを楽しんで体験していただくため、スタンプラリーをすればどうだろうか」というアイデアもだされました。

◎登録班

リーダー・西森俊一さん(二葉町)

「10名の登録班メンバーは皆優秀でてきぱきと業務を処理いただきました。感謝です。」

 「一方で避難所カードがわかりにくい。記入しにくいとの指摘も参加者からありました。」

岡林恵子さん(若松町)

「お客さんいらっしゃいのような対応になってしまいました。避難訓練ですから、お怪我はありませんか。とか聞くべきであったと思いました。」

 反省会の参加者各位から「もっと簡便なカード方式とかにすべきではないか」との意見が出されました。

「参加者が落ち着いて避難者カードを書ける環境を整備すべき」という意見も出されました。

 地域防災推進課の中山瑞希さんは「市側とすれば、欲しい情報は避難所へ来られた人数と、急病人やけが人の有無、緊急搬送や福祉避難所への転送が必要な人の正確な情報です。」と言われました。

 避難訓練参加者登録は、すばやく、正確に、必要な情報を短時間に提供することですね。避難者カードを元に、「二葉町総合防災訓練参加者 集計表」なども作成することが出来ました。

 避難者カード提出者は116人。うち二葉町民は74人でした。全体的傾向は、10歳から59歳以下の「現役世代」の参加者は全体の25%でした。60歳から90歳代の「リタイヤ世代」は75%でした。なかでも70歳代の参加者は33%でした。訓練の主役は70歳代でした。

◎情報伝達班

 反省会にはリーダー(森田さん・二葉町)は欠席されていました。打ち合わせどうり登録班が集計した参加人数や疾病者、けが人の有無を4階多目的室にある防災行政無線で、市の災害対策本部と交信し、正確に伝達しました。

◎衛生班

リーダー 福谷幸雄さん(若松町)

「4階と3階の水洗トイレを使用禁止にして、便器に非常用トイレセットをセットしました。各階男女1セットにして見本用に展示すればいい。」

メンバー郷さん(二葉町)

「トイレを見学に来られた年配のご夫婦が、こういうやり方であれば、うちのトイレも非常用トイレになりますね、研究します、資材は説明を受けたホームセンターで購入します。と言われて嬉しかったです。」

 参加者から

「非常用トイレの説明書を貼っておけばいいのではないでしょうか」

「説明が必要で、担当スタッフが見学者に使用方法を説明すればえいと思います。」

◎食料調達班

メンバー大野美和さん(ツバメガスさん(二葉町)・百石町)

「最初の食料班は女性ばかりでした。ブロックを出したり、ごとくを出したり、テントを組み立てたり力仕事が多いです。男性の参加が必要でした。」
二葉町総合防災訓練チラシ_NEW
「見守りに徹し、スタッフが安全にLPガス災害時ユニットを使用できるように指導させていただきました。」
DSCN3934
 
◎各種イベントに関するコメント

  防災講話・防災備品展示
  地震マン・津波マン  避難所見学ツアー
  シェイクアウト訓練
  ヘリサイン訓練
  津波SOSアプリ訓練(スマホDEリレー)
  防災紙芝居
  昼食会・お茶会

 参加者各自からのコメント

「防災講話・防災備品展示は好評でした。」

「地震マン。津波マンは大好評でした。着ぐるみに入っていただいた方には感謝します。」

「避難所見学ツアーは、実施できなくて残念でした。」

「シェイクアウト訓練はやってよかったですが、やる前に説明が必要です。」

「ヘリサイン訓練ですが、防災ヘリが、防災出動で来訪できず残念です。(株)総合防災ソリューションさんが「ドローンで、写真を撮影いただきました。」

「津波SOSアプリは市役所の中山瑞希さんの説明がありました。掲示板に張り紙しました。参加者の年齢層が高くスマートフォンの所有率が低かったので、今後の課題です。」

◎防災紙芝居については、大好評でした。

→朗読の方(澤本恵子さん(二葉町))が上手で聞き入っていました。絵も親しみやすく、地元のお話なので参加者皆聞き入っていました。

→今回は試作品で、絵はパソコンで作成。スクリーンで写して朗読するスタイルでした。その方式で、12月13日は昭和小からリクエストがありました。お披露目します。12月22日の日の出弥生町の巣養和小での訓練時でもお披露目されることになりました。

→来年度は予算を獲得し、手書きで作成し、紙芝居として各地でお披露目会を実施する予定です。また森会長の須崎市の津波体験なども作品化することをしていきます。

→子育て世代へのアクセスになればよいと思います。

◎昼食会・お茶会

 こちらも参加者各位大好評でした。森会長と奥さんが調理指導されていますので、カレーも具材がたくさんで美味しかったです。

 舞台裏を明かしますと、町内会からの補助をいただき、森会長に食材を選定し、調理指導していただきました。

「訓練やいうてまずいものを食べたらいけない。美味しいものを食べないと元気が出ん。」という理念で二葉町は炊き出し訓練をやってきました。

 参加者同士の「親睦」も大事な要素です。災害時にいち早く炊き出しをおこない、地域を元気にして地域を元気づけるための炊き出しです。交流をしている神戸市長田区鷹取東地区から学んだことです。

 「お茶会」は、コーヒーは豆蔵で焙煎珈琲を購入しました。大﨑修二さんの指導で美味しく入れていただきました。
 お菓子は二葉町に住居がある西川屋老舗さんにご協賛いただきました。参加者一同美味しくいただきました。

 反省会も意見交換会も真摯な意見が出ました。その他意見として「養生テープで張り紙しよう」という意見も出ました。
 来年の糧になる意見がたくさんでたことを確認しました。意見交換会に参加者の皆様に感謝します。

2019年11月 7日 (木)

久保博道さんが丸池に来られました

すすめ父兄会会長の入交智子さん
 2019年11月4日ですが、岩手県の地震・津波語り部である菅野和夫さんを、高知市丸池町にある勤労者交流館へ設置した救命艇(11月3日に高知大学ヨット部の皆さんにサポートいただき夜須から運搬)に案内し、見ていただいていました。



 そこへ勤労者交流館の目の前にあるすずめ共同作業所があります。すすめ父兄会会長の入交智子さんも来てくれました。
DSCN4172
 高知市長選挙に立候補なさっている久保博道さん(元高知県議会議員)が来られました・。丸池東弥生防災会会長の吉本豊道さんが声がけされていたようです。吉本さんがあらかじめ避難用の外階段と屋上の一時退避場所の見学を申し入れをされていましたので、皆で階段んを登り見学することが出来ました。



 高知市下知(しもじ)地域は海抜0メートル。丸池地区は古い木造低層住宅が密集し、勤労者交流館の外階段が出来るまでは津波避難ビルはありませんでした。階段昇降が出来る人は浸水時に助かりますが、出来ない人たちは溺死しています。東日本大震災でも多くの悲劇がありました。



 そこで関係者が努力し、元高知大学ヨット部の海上練習サポート船である南風を11月3日に夜須から丸池へ運搬してきました。



http://futaba-bousai.cocolog-nifty.com/blog/2019/11/post-049ea1.html



久保博道さんは階段を登られ、屋上で地元の吉本豊道さんや入交智子さんと意見交換されていました。



階段下に仮設置された救命艇も見ていただきました。
DSCN4174
高知市の低地の市街地(海抜0Mから2M以下)は2800ヘクタールあり、そのエリアに13万人の高知市民が生活しています。最大規模(L2想定)での南海トラフ地震が起きれば、13万人が浸水のため見動き出来ず、もよりの津波避難ビルや地区避難ビルに「籠城」しひたすら救助を待つことになります。
救命艇救命ボートの説明
 その現実を参加者全員で「体感]していただきました。

2019年11月 6日 (水)

潮江南連合防災会の地域コミュティ力は凄いです。


竹島命山竹島命山頂上
 2019年11月4日は、菅野和夫さん(岩手県山田伝津館・地震津波語り部)と吉本豊道さん(丸池東弥生一防災会会長)と一緒に、潮江南連合防災会事務局長の川上政寿さんの案内で、竹島公園の「命山」を見学しました。

 足掛け3年で完成した命山。階段と斜路で登れます。頂上の芝生広場には400人が滞在できるとか。かまどベンチやマンホールトイレもありました。
かまどベンチマンホールトイレ (2)
 昇降路には太陽光発電の照明があり夜間の避難も可能です。菅野和夫さんは視察後コメントされました。

「想定津波高で8Mの高さになっていますが、
想定以上の浸水になった場合の対策といしては、4本ぐらいの魂柱を油圧で打ち込み、人が流失しないように、ロープワークが出来るようにすべきです。」と津波の実際の体験者ならではの見解を示されました。

 15時から潮江南小学校のコミュニテ室で、菅野和夫さんの講演会が始まりました。最初に東日本大震災の揺れ。震度6弱でも凄い揺れです。高知市の地震想定は震度6強か、震度7です。潮江地区も強い揺れがあります。下知地区全域がその震度です。

 「揺れから守るためには、家具が転倒しないようにすることが重要であることが理解できたと思います。マンションの高層階は余計に揺れますから。」

 東日本大震災時のDVDを菅野さんは解説していきます。「この映像は主に避難して生き延びた市民の皆様がYouTubeに投稿したものです。それを私が交渉し許可をいただいて編集しました。テレビで報道されている映像とは違いが判ると思います。」

 「特に南三陸町の防災庁舎。あそこにロープとブルーシートで自分たちの身体を縛っておれば死者は少なくなったと思います。そのことを全国各地の皆様にご理解をいただけるために語り部をしています。」
菅野和夫さん1104講演会
 菅野和夫さんは、その後の質疑応答にも的確に回答いただきました。そしてロープワークの達人ですので。それで臨時のロープワーク講座が始まりました。
菅野さん防災講演会ロープワーク3
 このワークショップのいいところは、全員参加で手を動かします。出来る人と、うまく出来ない人がでてきます。それでどうなるかと言いますと、できる人が出来ない人に教え合いをするように自然になります。各所で教え合いをやっていました。

 吉本豊道さんや参加された大﨑修二さんも「師匠」になってロープワークの指導をしていました。
すぐにマスターした潮江南小の6年生の女子児童が、大人たちを「指導」していました。
 最終的には60人ぐらいの参加になってました。潮江南連合防災会の底力に感服です。下知はまだまだです。地域コミュニュティ力が弱いですから。見習わないといけないですね。

2019年11月 3日 (日)

海抜0Mの避難困難地区の丸池町に救命艇が設置されました。

借り設置後記念撮影
 高知市の昭和小校区の江ノ口川から南側の市街地地域(丸池町・小倉町・日の出町。弥生町・宝永町・中宝永町。南宝永町。東雲町・知寄町1丁目~3丁目・青柳町・若松町・稲荷町・二葉町9などは東西南北川と海に囲まれた海抜0メートルの島です。


 


 古い木造住宅が密集して建っている丸池町近辺は、標高が1番高い地面は江ノ口川堤防道路です。市街地はそれより2M近く低く形成されています。高知市役所認定の「津波避難ビル」も唯一勤労者交流館の屋上部へ通じる外付け階段しかありません。
階段下
 しかし階段昇降が出来ない人たちも地域には大勢います。4年前有志と訪れた宮城県石巻市の湊中学では、勤労者交流館同様に外付け階段があり、校舎の高層部へ入り込めます。しかし東日本大震災の津波で、デイサービスの送迎者が3台巻き込まれ、運転手と送迎の介護士は階段昇降で助かったものの、昇降できない高齢者や障害者の方は移動できず溺死してしまいました。
湊中学外階段
 高知勤労者交流館の外付け階段は、避難ビルが皆無であった丸池地区に唯一設置された津波避難施設です。階段昇降できない人を最初から「無視」すれば、石巻の湊中学同様に階段昇降できない人たちが溺死してしまいます。
高知大学船1南風前
 そこで今年引退した高知大学ヨット部の救命艇「南風」を高知大学から下知地区減災連絡会が無償譲渡していただき、香南市夜須から高知市丸池町まで運搬し、勤労者交流館の駐車場へ設置しました。
釣り上げ2釣り上げ1
 写真は夜須のハーバー駐車場に置いてあった南風を、西田政雄さん(防災寺小屋塾頭)が、ユニックで釣り上げ、高知大学ヨット部の皆さんに手伝っていただきながら4トントラックへ積み込みました。


 


 そして高知市丸池町の勤労者交流館の外付け階段下のスペースに、ユニックで釣り上げ、ロープで引っ張り位置決めをしながら降ろしました。たくさんの人たちの善意が集まり、無事に仮置きが出来ました。
設置前1
 特殊技能を発揮していただいた西田政雄さん(防災寺小屋・塾頭)、施設管理者の高知市産業振興課の皆様、地元調整をしていただきました丸池東弥生防災会会長の吉本豊道さん、調整に動いていただきました地元市議の高木妙さん、協力にサポート支援をいただきました高知大学ヨット部(長峰キャプテン)の皆さん、見守っていただきましたすずめ共同作業所の所長さんとすすめ家族の会の入交智子会長、下知地区減災連絡会の橋本富士夫さん他多くの皆様のご尽力で移設することが無事に事故もなくできました。
皆で移動中皆で移動2
 ありがとうございました。現在は仮置きなので、施設側の利便性と、緊急時の避難艇利用の居り合いをどうつけるのかを今後の協議の対象ですね。

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