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2022年12月28日 (水)

自民党防衛議論の浅薄

 


 ウクライナ戦争の影響であろうが、自民党の防衛議論は勇ましいが浅薄だ。
 理由は食料とエネルギーの国内自給率を上げ、海上閉鎖を敵性国家にされても、びくともしない体制づくりが欠落している。
 
 ウクライナ戦争でも原発が攻撃された。原発をドローンやミサイル攻撃されたら日本は壊滅する。廃炉すべきだが延長稼働させ、新規建設するとか。危険極まりない。


 


 日本は「災害大国」


 


 世界の大地震の25%が狭い日本で起きています。また世界の活火山の400のうち110は日本にあります。


 


 地震や津波や噴火の危機は常にあります。原発が被災し、爆発する可能性もあります。


 


 また兵器の大半は米国から購入予定とか。国産化の議論は聞こえない。食料もエネルギーも武器弾薬も国産化せずに、日本の防衛など不可能。


 


 生煮えで浅薄な防衛対策費用を国民負担させるなど言語道断。ただちに撤回すべき。 あまりに稚拙で「ざっとした」(粗悪な)ものだからです。

2022年10月 6日 (木)

戦後レジームの破壊者プーチン

 第二次世界大戦の戦勝国はアメリカ治英国とソ連でした。ルーズベルトとチャーチルとスターリンが「談合」し戦後に体制をこしらえました。それが俗にいう「ヤルタ・ポツダム」体制です。

 国際連合(国連)もそのあとできました。戦勝国の5か国、アメリカ、英国、ソ連、フランス、中国が安全保障理事会の常任理事国になりました。「拒否権」という権利も行使できます。

 ソ連を後継したロシアのプーチンがその戦後秩序を破壊しています。あろうことか常任理事国のロシアが、隣国ウクライナに軍事侵攻し、軍事占領したウクライナの4州を併合しました。

 まるで19世紀の帝国主義国の再来です。おかしな時代になりました。

 でも悪事は長くは続きません。ロシアは財政破綻と内乱で近く崩壊するでしょうから。それから再構築ですね。

2022年10月 2日 (日)

政治家と国葬

 私が中学2年生の時に、高知にゆかりのある吉田茂元首相がご逝去されたので国葬になりました。担任の先生が黙とうするようにと言われましたが、わたしはしませんでした。


 黙とうしなかった理由は、わたしなりに(中学生なりに)、政党や団体事務所に出向き、機関紙や広報紙などをいただき、話も聞いていました。60年安保闘争に参加したという政党関係者もいました。

 吉田茂氏は「国論を分ける原因をこしらえた人。日米安保条約締結はおかしいから。」というのが、中学生の私の持論でした。

 後年いろいろ調べ物をしていたら、吉田茂は「軽武装・経済重視。アジア樹脂の外交」をめざしていて、占領下の米軍から朝鮮戦争へ自衛隊の派兵を養成されましたが、憲法を建てに断ったとしりました。再評価したことでした。


 政治家には賛否両論があります。まして今回の安倍晋三氏は「合意形成型の政治家ではなく、分断統治型」の政治家でありました。大多数の国民が喪に服すことなどできない政治家dぇした。

 武道館で葬儀を警察の厳戒態勢下でやっているかたわらに、一般参列者が県下で2万3000人訪れたとか、国葬反対デモが近くで1万5千人厚まxty多など賛否両論が渦巻いていました。世界中に日本の世論が割れていることが配信されました。

 最近亡くなった日本人で、「誰もが尊敬し、評価する人物」と言えば、アフガニスタンでの医療資源と灌漑事業で地域住民と共に水路をこしらえていた中村哲さんでしょう。国連難民高等弁務官で世界難民救済に奔走した緒方貞子さんもそうでしょう。この二人は「国葬」に値します。

 政治家と国葬はとても難しい問題ですね。

2022年9月14日 (水)

沖縄で民主主義が守られました!

沖縄で民主主義が守られました!
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注目の沖縄県知事選挙は、玉城デニーさんが再選されました。良かったです!


沖縄の民意は日本国民の民意です。
玉城デ二―さんが再選されてよかったです。何より全野党共闘で選挙戦をたたかう「オール沖縄方式」の正しさが証明されました。
沖縄県民の皆様の良識に敬意を払います。


 7月の参議院選挙では「共産党は外し」が、連合の芳野会長や国民民主党、立憲民主党の1部にみられ、結果自民党を利する選挙結果になりました。沖縄は一部経済人の離反はありましたが、オール沖縄は踏ん張りました。

 全国の野党や市民も沖縄方式を見習うべきですね。小異を捨て団結すれば勝てますから。
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結果は玉城デ二― 339767(51%) 佐喜眞淳 274844(41%) 下地幹郎 53677(8%)でした。


 台風12号の影響などで投票率が下がりましたが、玉城さんは投票者数の51%を獲得しました。

2022年8月29日 (月)

統一教会と自民党清和会

自民党と統一教会の関係性_NEW
 ざっくり言うと「統一教会の」原理は以下のようになりますね。


 


 統一教会教典「韓半島(韓国)は男で言えば生殖器」「島国(日本)は女性の陰部」「日本は夫である韓国に捧げなければならない」


 


 統一教会教義「日本は「サタンの国」である」「贖罪として「金のなる木」の役割を担い、韓国に全てを捧げるべき」「日本を韓国の植民地にする」「天皇を文鮮明にひれ伏させる」


 


 統一教会、日本から韓国への送金額は年間550億~600億 元牧師「韓国は『父の国』日本は『母の国』、母の国の日本が全世界を養っていかなければならない」


 


 統一教会は韓国の反日団体。しかも日本人信徒から収奪し、その資金を韓国の本部へ送金している。


 


「天皇を土下座させる」などと公言しています。


 


 愛国者を標榜し、「自虐歴史観からの脱却」「戦後レジームからの脱却」「憲法改正して普通の国になれ」と主張している自称愛国主義の人達は、統一教会の教理や教えをちゃんと知っているのでしょうか?


 


 


 愛国者を標榜し、嫌韓反中国の人達であると思っていましたが、自民党清和会と反日団体である統一協会の連携は正直訳が分からない。統一教会の思想原理はネットで調べるとすぐにわかります。


 


 
 天皇陛下を侮蔑している反日団体と何故自民党清和会が親しいのか、清和会はきちんと説明していただきたい。福田達男前総務会長は「何が問題なのか全然わからない。何を騒いでいるのかわからない。」と言われていました。


 


 日本経済新聞には問題のある団体 自民関係断絶へ」と記事にありますが、今までの自民党議員の発言(特に清和会所属の議員の発言)を聞く限り、それは不可能ではないだろうか?


 


 


 私の「一般常識」では、右翼は「反米愛国」と思っていましたが、いまや「親米愛国」らしい。しかも「反日団体・統一教会」と連携していることで、訳が分からないです。
右翼雑誌の広告_NEW
 右翼系雑誌の広告記事でも「反日団体の統一教会」との関係についてはまるで発言していません。


 


 


 国政政党自民党は、統一教会と「縁切り」ができるのでしょうか?

2022年8月15日 (月)

敗戦から77年目


 世界の大半の国と敵対し、惨めな敗戦をした日本。77年目の配線記念日が来ました。310万人の戦争による死者と、焦土と化した日本全国の都市部。完膚なきまでに叩きのめされました。

 敗戦後77年間、日本は戦争に巻き込まれることなく、1人の自衛隊員も殺されませんでした。また1人の外国人兵士も殺害しませんでした。これは恥ずべきことでもなく、誇るべきことです。

 ところがその平和の状況を破壊し、日本国を「手軽に戦争が出来る国」にしようとする声が大きくなりました。非常に危険な状況になりつつあります。

 ごく一部の「戦争屋」に国を運営させてはなりません。軍事力以外で日本は世界にいくらでも貢献できることがあります。

 ロシアや中国、北朝鮮という専制独裁国家が日本の隣国です。彼らとどう付き合い、日本国民をどう守っていくのか。冷静な議論と対策が必要です。

 デマゴギーやヘイトや偏狭な民族主義に惑わされることなく、日本国の行く末を考えていきましょう。

2022年8月12日 (金)

中国は孤立覚悟で台湾攻撃をするのか?


 米国のペロシ下院議長が、アジア歴訪(シンガポール・韓国・日本)のなかで台湾を訪問したことに、中国は台湾を取り囲むように軍事演習を行い、いまだに(8月10日現在)演習を辞めようとしないようです。

 台湾を圧倒する軍事力で威嚇し、中国に屈服させようとの思惑だろうが、香港の民主主義を強権的に抑圧的に押しつぶした中国共産党には台湾市民は不信感がより強くなったと思いますね。

 台湾を取り囲むように、6か所の訓練海域を公海上に勝手に選定宣言し、船舶や航空機の通過に警告まで出していました。宣言どうり4日間で訓練は言わらず今なおしつこく続けています。

 ウクライナ侵攻前もロシア軍25万人がウクライナ国境付近で1か月間大規模軍事演習をしていました。そして「そのまま」ウクライナに軍事進攻しました。

 当初4日間でウクライナを制圧する予定が、開戦後5か月を経ても首都制圧もい出来ず、ウクライナ東部と南部の地域を軍事占領しただけで、今なお戦闘は継続中です。

 中国も「悪友」のロシアを見習い、台湾に軍事侵攻するつもりなんだろうか?現状では軍事侵攻は無理であると思います。

 それは台湾海峡の存在です。中国本土と台湾島は180キロ離れています。大量の兵士と軍事物資を短期間に台湾に送り込み、占領しないとダメだからです。

 2次大戦時のノルマンジー上陸作戦規模の艦艇と空軍力と要員輸送艇が必要。100万人を海上輸送する軍事力は中国といえど保有はしていません。

 但しミサイルは多数保有していますので、本土から台湾島を狙うことは可能です。だからとって台湾が屈服するとは思えません。」

 台湾は世界有数のハイテク国家であり、中国の軍事施設や指令施設の破壊も出来る能力があるからです。また台湾委は米軍の支援があり、米海軍は今でも強力ですから。

 中国が中古空母1隻と、新設空母1隻の2隻の空母を保有しました。しかし海上での機動部隊の訓練は空母4隻以上ないと出来ません。歴史上米海軍機動部隊で対等に戦えたのは、旧日本海軍だけでしたから。

 とはいえ中国は経済大国です。旧ソ連の財政破綻も見ています。経済成長をさせながら、国防費をGDPの2%以内に抑え健全財政を維持しています。国としての底千果太はあります。「専制独裁国家ゆえの強さと弱さがあります。」

http://dokodemo.cocolog-nifty.com/blog/2022/07/post-830bd3.html

 今後中国がどう出るのか注目しています。

2022年7月12日 (火)

クレッシェンド 音楽の架け橋(2019年/ドイツ)

atago劇場
母(96歳)が、昨日からショートスティに月曜日まで行ってくれました。存在の大きさに「婆さんロス」を私は感じていますが、家内が「映画へ行こう」と言いますので、久しぶりに愛宕劇場に行きました。


 愛宕劇場ホームページ http://neconote.jp/atago/index.php

「クレッシェンド 音楽の架け橋」(2019年/ドイツ)でした。家内の好きな「字幕で退屈な映画だろう。」と思っていましたが、さにあらず。

 パレスティナとイスラエルの深刻な分断と対立を音楽を対立緩和の懸け橋にしようというプロジェクトをテーマにした壮大な映画でした。名作です。高知市愛宕劇場で、2022年7月2日(土)から15日(金)までの予定です。お見逃しなく。
映画・クレッシェンド_NEW

 真摯に音楽に打ち込む若者たちには対立してもなんとかなるパワーもあるし、そうならないパワーもある。対立は憎悪は何も生まない。音楽は人々を和ます力がある。
映画・クレッシェンド2_NEW
 必ずなんとかなる力になる。という力強いメッセージを感じました。最終膜に帰路の空港で、自然にボレロの演奏になる場面には感動しました。


 以下の記述は、愛宕劇場のホームページから引用させていただきました。


 音楽は憎しみを希望に変えられるか。世界が喝采!実話から生まれた感動作。
マエストロが挑む、紛争地域の若者で構成する「和平オーケストラ」の行方…争いを乗り越える演奏がここにある。

 世界的な指揮者のスポルクは、紛争中のイスラエルとパレスチナから若者たちを集めてオーケストラを編成し、平和を祈ってコンサートを開くというプロジェクトに参加する。

 オーケストラには、オーディションを勝ち抜き、家族の反対や軍の検問を乗り越え、音楽家になるチャンスをつかんだ20数人の若者たちが集まったが、彼らもまた、激しくぶつかり合ってしまう。

 そこでスポルクはコンサートまでの21日間、彼らを合宿に連れ出す。寝食を共にし、互いの音に耳を傾け、経験を語り合うことで、少しずつ心をひとつにしていくオーケストラの若者たち。しかし、コンサート前日にある事件が起こる。
 監督ドロール・ザハビ、出演はペーター・シモニスチェクほか。
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 世界的指揮者のダニエル・バレンボイムが、米文学者のエドワード・サイードととともに1999年に設立し、イスラエルと、対立するアラブ諸国から集まった若者たちで結成された「ウェスト=イースタン・ディバン管弦楽団」をモデルに描いた。
 現時点でイスラエル、パレスチナとも本作は公開できていない。


 (2019年/ドイツ)

https://movies.shochiku.co.jp/crescendo/

2022年6月23日 (木)

77年目の沖縄の終戦記念日


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 6月23日は沖縄の終戦記念日です。沖縄出身の家内によりますと、当日は小中高時代は休日になり、平和学習をしていたように聞きました。

 二次大戦中に無謀な本土決戦をするために「捨て石」になった沖縄です、凄惨な地上戦が行われ20万人を超える県民と兵士が亡くなりました。米軍兵士も1万人が戦死しています。
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 糸満市に平和記念公園には、平和の礎(いしじ)が建立されています。亡くなった人たちの戦没者名が敵味方に関係なく刻まれています。

 家内の曾祖母の名前もありました。義母が現在の時に献花に行きました。厳粛な気分になります。

 国土の0・6%の沖縄に70%の米軍基地があります。最近は覇権主義的傾向を強める中国に対する最前線の立場を沖縄の離島が担わされています。

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「基地があると怖い。攻撃されるから。」と義母は生前言われていました。

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 本土の私たちは「無関心」であることがいけないことです。また沖縄を本土防衛のために最前線にするようなことはしてはいけないです。
 
http://dokodemo.cocolog-nifty.com/blog/2022/05/post-3fde1a.html

沖縄の基地問題は「自分事」にして考えないといけないです。
日米地位協定

2022年5月31日 (火)

憲法9条と幣原喜重郎首相

 

やはり憲法9条は保守系の首相幣原喜重郎さんの発案のようですね。

 

日本国憲法第1章の天皇が「象徴天皇制」という定義と、憲法第9条は相互リンクしていますね。決してアメリカに押し付けられた憲法ではありません。

 

政権政党の自民党は、日本国憲法を守ることを党是とすべきでしょう。声高に憲法改正を言い立てることはおかしいと思います。

 

東日本大震災時も、コロナ禍の時も、今回のウクライナ戦争の時も、国民の人権や言論の自由を束縛して「統制的な」日本国にするためだけの憲法改正を言い立てています。

 

あの惨めな大惨敗した二次大戦後77年間戦争を起こさず、日本国憲法公布75年間日本国は戦争をしませんでした。これは立派な事であり、恥ずべきことでは全くありません。

 

右の人も、左の人も「落ち着いた議論」をしていただきたい。日本国は何故戦争にまきこまれなかったのか?それは日本国憲法の存在があり、象徴天皇制があり、日米安保条約のおかげもあり、日本が島国であった。こともあると思われます。

 

幣原喜重郎氏の奥深い平和思想と想いを追体験すべきでしょう。

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