最近のトラックバック

カテゴリー

2024年10月
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31    

災害情報サイト・地震・台風など

行政の防災情報

無料ブログはココログ

市民サイドの防災情報

フォト

震災語り部管野和夫さん

2023年2月15日 (水)

在宅避難者の課題と支援者の連携について

327435063_608768721060851_7117679771146941799_n


 


 2023年1月14日は午後から岡山県倉敷市真備町の槙原聡美さんからの情報で知りました。ZOOMで聴講させていただきました。


 


 7から8年前に聞いたお話では東日本大震災時では、在宅避難者は避難者とカウントされない自治体があり、避難物資や食料なども支給されなかったと聞きました。当時在宅避難された人たちは大変苦労されていました。
329395822_595210365331441_4315529071152405089_n
 このセミナーは災害支援ネットワークおかやま在宅避難者支援部会と社会福祉法人岡山県社会福祉協議会の合同企画となっており、平成30年7月豪雨災害にて、主に倉敷市真備町で在宅避難者の支援に携わった方々から教訓とノウハウを学び、岡山県における被災者支援の拡充につなげることを目的としているようです。


 


プログラムとしては


 


【第1回】2月14日(火)13:30~16:30


 


1.災害時における法制度や支援主体を理解する。


 


2.災害がもたらす人と地域への影響と被災者支援の主体を理解する。


 


3.避難所外避難者(主に在宅避難者)が置かれる状況と主な課題を理解する。
329876236_1060721535026222_5550321781825680160_n
 槙原聡美さん(川辺復興ポロジェクトあるく代表)、片岡奈津子さん(NPO法人そーる理事長)、多田伸志さん(NPO法人岡山マインドこころ代表者)の3人が発言されました。


 


 皆さん被災体験のなか、直後から多様な形で地域の被災者を支援され、実践を踏まえていますので、大変参考になりました。


 


 岡山では行政や社協や支援団体の方々が在宅避難者の方たちの難しい問題を議論されたことに感動しました。情報をいただきました槙原さんに感謝です。
331260679_1909900546017846_1243373575747021225_n330827917_759743068558469_5070915854800615368_n

2022年4月 7日 (木)

明治・津波石とテトラポット

277742777_1373966723120685_5737868490863864075_n
 岩手県宮古市で「津波語り部」をされている菅野和夫さんから、貴重な写真をいただきました。「明治津波石」とか。その説明文です。


 


「写真は明治三陸地震の際、海岸から600m上流の杉林まで運ばれた「明治津波石」です。私の身長165cmと比較してください。テトラポットが転がり町中に打ち上げられる貴重な伝承石です。」(菅野和夫)


 


 


 高知県の海岸沿岸には無数のテトラポットが無造作に置かれています。岡村眞先生は「テトラポットは比重が2.海水は1・6ぐらい。台風の波には多少効果はありますが、津波には全く無力でしょう。簡単に浮き上がり、10Mから15Mの高さの津波は夜須の施設や家屋を破棄して、西山八幡宮まで到達します。」と言われました。
tetora
 235個のテトラポットをヤッシーパーク西側に無造作に投入した県土木部職員は「テトラポッとは1個23トンありますので簡単には動きません。」と言われていました。


 


 


 高知県土木部職員は東北の津波の痕跡などを訪ね、勉強していただきたい。


 


 2021年1月にテトラポット投入の危険性と景観破壊について書きました。


 


tetora2
 ヤッシーパーク西側にある石積み堤防と離岸堤の水路に現在テトラ(消波ブロック)が投入されています。手結港海岸県単改良工事として高知県中央東土木事務所が総工費1憶5千万円で285個のテトラを海へ投入します。


 


 津波対策や崖崩れ対策などと異なり、緊急性のない不要な工事です。疑問点を述べます。


 


1)テトラむき出し状態。大型台風や津波でテトラが漂流しヤッシーパークへ打ち上げられる可能性があります。復旧は可能ですか?


 


2)宝永地震(1707年)と安政地震(1854年)に夜須は大津波が襲来し、背後地の観音山中腹部や西山八幡宮まで津波が押し寄せました。その場合テトラが夜須の集落を破壊する可能性があると思います。


 


3)ヤッシーパークは、シンガポールの庭園都市構想を設計した世界的な環境デザイナーの稲田純一さんの設計です。テトラの大量投入はせっかくのヤッシーパークの景観破壊になります。


 


 グランピング・キャンプの構想もあるようですが、人工構造物の無粋なテトラが目立つ海を見て癒されるのでしょうか?ありえないと思います。
 1億5千万円かけて景観を台無しにし、津波対策も疎かにした残念な公共事業です。

2020年10月21日 (水)

丸池町救命艇の養生

救命艇南風
昨年11月に夜須から丸池町の勤労者交流館に運搬してきた救命艇南風。

http://futaba-bousai.cocolog-nifty.com/blog/2019/11/post-049ea1.html

2020年10月18日には、救命艇に吉本豊道さんの自宅に昨年から保管していましたシーカヤックとボードを車に載せ、救命艇が浸水時に流失しないように柱など四ヵ所に大﨑修二さんのロープワークの指導を受けて、もやいをとりました。
カヌー運搬1
ブルーシートを艇全体に被せました。ロープをかけて養生しました。ボードとシーカヤックは車で運びました。

 市役所側も木製の船台をこしらえていただきました。船は安定します。船台が浸水時流出しないようにと、岩手県宮古市の菅野和夫さん(津波語り部)からアドバイスをいただきました。
oosaki -yosimoto
 今後の課題は、すずめ共同作業所との連携を行い、救命艇の有効活用を関係者で協議しないといけないですね。
nanpuu-youzixyou

2020年3月11日 (水)

東日本大震災から9年目となりました。

 2020年3月11日。未曾有の大震災・大津波で甚大な被害をもたらせた東日本大震災から丸9年が経過しました。形の上では高台整備や盛り土整備がほぼ終了し、新しい震災後のまちづくりがスタートしていると思われます。

 しかし被災地から人口が2割流出したと言われていて、少子高齢化の波もあり必ずしも順調に復興しているわけでもないと報道されています。被災直後や避難所生活。仮設住宅での生活よりも、復興へ至る道の方が長く困難であると言われています。

 命がけで東北の皆さまが教えていただいた教訓を糧に「事前復興計画」を高知市下知地区では掲げましたが、必ずしも順調に進展はしていません。

 ただ今年はテーマを明確にし成果を上げていきたいと思っています。それは「中小零細企業BCP研究会(仮称)の立ち上げと活動」、「SOSカード(災害時避難カード)の活用の調査」、「防災紙芝居」(紙媒体での)作成を目標にしています。

 仕事もせわしいし、地域的な課題も多く、いささか「リタイヤ世代」(年齢的には)には荷が重たいが、現役時代より遥かに重要な課題に取り組んでいるので身が引き締まります。

 東北の皆様の命がけの教訓は、私たちが来るべき南海トラフ巨大地震で生き延び、生活を再建していくことにならなければいけないと思います。そのために気を引き締め、心身の体調を整え頑張ります。

2019年12月22日 (日)

地域防災活動での「重大ニュース」2019年

 ようやく2019年の地域防災活動を振り返り、少しだけ検証することができるようになりました。仕事の遠征や事業所訪問が先週に一段落。同時に腰痛と体の「ねじれ」現象が起き、1週間苦しみました。それはようやく治り、普通に動けるようになりました。

 それで2019年の地域活動での「重大なニュース(出来事)を振り返ります。順番は「思いついた順」です。

①二葉町総合防災訓練を下知コミュニュティセンターで実施しました。(10月27日)
スタッフミーティング登録班受付
②今治市防災士会定例会へ、30人で参加しました。若松町自主防災会との共同事業です。(7月28日)
今治市防災研修728-2
③ロープワーク講座を、若松町自主防災会との共同事業で実施。(9月4日・9月25日)
ロープワーク
④高知大学海上支援船南風を丸池町の勤労者交流館会へ浸水時避難救命艇として運搬配備。(11月3日)
丸池救命艇
⑤高知海洋高校のご協力で、下知地区四町(丸池・弥生・若松・二葉)に、譲渡いただきましたウィンドサーフィン用のボードとシーカヤックを浸水対策用に配備しました。(11月29日)
tumikomi2
⑥防災紙芝居を制作し、二葉町防災訓練時にお披露目(10月27日)・12月13日・12月22日も実施。
防災紙芝居
朗読者澤本恵子さん
⑦SOSカードの試作品を作成。下知地域で来年は実戦配備する。


⑧JICA研修生の皆さん(お国へ戻れば防災担当官)が、下知コミュニュティセンターへ研修にて来訪。(12月5日)
JICA
⑨東京都の武蔵野市市議会の皆さんが、下知コミュニュティ・センターへ来訪され、視察と意見交換を行いました。(10月18日)
武蔵野市市議会1018
⑩名古屋市南区の松下繁行さんが下知地区を来訪。意見交換しました。(10月31日)
無題
⑪交流している仁淀川町長者地区へ、田植え体験と稲刈り体験、キャンドルナイトへ有志で訪問しました。(5月27日・10月9日・11月2日)
稲刈り体験
⑫岩手県宮古市から、津波語り部の菅野和夫さんが来訪しました。(11月4日)
菅野和夫さん1104
 他にも色々ありました。香川県防災センター見学(11月10日・中宝永町。南宝永町2つの防災会共同研修)や、事前復興都市計画研修会(11月15日)、日の出弥生町避難訓練(12月22日)へ参加しました。

 主催の行事は、当日だけ参加すれば終わりではなく、事前の準備作業や事前の運営会の開催、終了後の事業報告と決算報告の作成などありました。

 零細企業の業務と超高齢者の母(94歳)の在宅介護の合間に地域防災活動をしました。「やれる範囲」で活動しました。目一杯でした。

2019年11月 6日 (水)

潮江南連合防災会の地域コミュティ力は凄いです。


竹島命山竹島命山頂上
 2019年11月4日は、菅野和夫さん(岩手県山田伝津館・地震津波語り部)と吉本豊道さん(丸池東弥生一防災会会長)と一緒に、潮江南連合防災会事務局長の川上政寿さんの案内で、竹島公園の「命山」を見学しました。

 足掛け3年で完成した命山。階段と斜路で登れます。頂上の芝生広場には400人が滞在できるとか。かまどベンチやマンホールトイレもありました。
かまどベンチマンホールトイレ (2)
 昇降路には太陽光発電の照明があり夜間の避難も可能です。菅野和夫さんは視察後コメントされました。

「想定津波高で8Mの高さになっていますが、
想定以上の浸水になった場合の対策といしては、4本ぐらいの魂柱を油圧で打ち込み、人が流失しないように、ロープワークが出来るようにすべきです。」と津波の実際の体験者ならではの見解を示されました。

 15時から潮江南小学校のコミュニテ室で、菅野和夫さんの講演会が始まりました。最初に東日本大震災の揺れ。震度6弱でも凄い揺れです。高知市の地震想定は震度6強か、震度7です。潮江地区も強い揺れがあります。下知地区全域がその震度です。

 「揺れから守るためには、家具が転倒しないようにすることが重要であることが理解できたと思います。マンションの高層階は余計に揺れますから。」

 東日本大震災時のDVDを菅野さんは解説していきます。「この映像は主に避難して生き延びた市民の皆様がYouTubeに投稿したものです。それを私が交渉し許可をいただいて編集しました。テレビで報道されている映像とは違いが判ると思います。」

 「特に南三陸町の防災庁舎。あそこにロープとブルーシートで自分たちの身体を縛っておれば死者は少なくなったと思います。そのことを全国各地の皆様にご理解をいただけるために語り部をしています。」
菅野和夫さん1104講演会
 菅野和夫さんは、その後の質疑応答にも的確に回答いただきました。そしてロープワークの達人ですので。それで臨時のロープワーク講座が始まりました。
菅野さん防災講演会ロープワーク3
 このワークショップのいいところは、全員参加で手を動かします。出来る人と、うまく出来ない人がでてきます。それでどうなるかと言いますと、できる人が出来ない人に教え合いをするように自然になります。各所で教え合いをやっていました。

 吉本豊道さんや参加された大﨑修二さんも「師匠」になってロープワークの指導をしていました。
すぐにマスターした潮江南小の6年生の女子児童が、大人たちを「指導」していました。
 最終的には60人ぐらいの参加になってました。潮江南連合防災会の底力に感服です。下知はまだまだです。地域コミュニュティ力が弱いですから。見習わないといけないですね。

2019年11月 4日 (月)

潮江で菅野和夫さん防災講演会


菅野さん講演会
 岩手県宮古市の津波語り部(山田伝津館)である菅野和夫さんが、2019年11月4日ですが、15時から潮江南小学校みんなの教室で防災講演会を行います。

 2016年に知り合いました菅野和夫さん。2011年の東日本大震災時には自宅が高台にあり津波の被害はなかったようですが、友人知人が被災されていましたので、支援活動をずっとされてきました。

 山田伝津館(山田・でんしんかん)では、震災時の被災者自身がユーチューブなどに投稿していた動画を投稿者に断りを入れ、承諾を得たうえで編集され、DVDを作成されてきました。四国内でも今治市防災士会や、美波町、安芸市防災連合会や二葉町自主防災会などで防災講演会をしていただきました。

http://futaba-bousai.cocolog-nifty.com/blog/cat70112141/index.html

 このたびは潮江地区での防災講演会。多数の皆さんに参加いただきたいです。実践的な講演会です。また菅野和夫さんはロープワークの練達者。そのワークショップはとても楽しいです。

2019年8月30日 (金)

菅野和夫さんからの贈呈本

DSCN2151
 8月9日に、岩手県宮古市の「津波語り部」の菅野和夫さんから3冊の書籍がレターパックで送られて来ました。防災活動もマンネリ気味なので、視点を変えて「防災紙芝居」の地元版を作成してみたい。(昭和南海地震の体験者が地域におられますので)。東北のほうにありませんんかと菅野和夫さんに、あつかましいリクエストをしていました。


 


 「紙芝居を探しましたが、探すのに時間がかかりましたが、該当図書は見当たらず
絵本になりました。


 


避難訓練のあと親子で、普段は読み聞かせ団体に貸し出しするなどに活用して下さい。


 


もう一冊の体験集の藤原真一さんは当会の会員で、愛馬に助けられた内容の話しです。読んで見て下さい」
DSCN2153DSCN2152
 という事で「僕はガラス」「先生あのね 3・11あの日からのぼくのゆめ」「残したい記録 伝えたい記憶」です。津波伝承施設である山田伝津館からの贈呈でした。


 


 実は猛暑がきつかったこともありますし、7月の地域活動の段取りが結構、私自身としてはきつかったこと(能力不足のため)もあり、精神的に前向きになれず、課題図書を読むことができませんでした。


 


 最近ようやく読むことが出来ました。絵本2冊は、東日本大震災の津波に怖さ、主人公の前向きさを描いています。「手記集」(体験談)は、岩手、宮城、福島の被災者の皆さんの直直筆で書かれています。
DSCN2154
 介護訪問の途中で大震災に遭遇された人。高台にある保育園の管理者の方で、、迎えに来た父兄に園児を引き渡したことを後悔なさっておられました。車ごと津波で流され、後部ガラスが割れて脱出し、救命されて人もおられました。


 


 「津波てんでんこ」の伝統がある東北の人達でも、油断し、まさかここまでの意識があったことを書かれていました。「ただ事ではない」と感じ、懸命に高台へ逃げた人たちは助かっています。


 


 東北の皆様の「命がけ」の体験を大事にし、自分たちの「もしも」の時に役立てたい。
 菅野和夫さんの想いを高知でも活かしたいと思いました。


 

2018年11月 7日 (水)

菅野和夫さん講演会資料

管野和夫さん講演会1108-1_NEW_R
 2018年11月8日(木曜日9午後6時半から高知市下知コミュニティ・センターにて、岩手県から来訪されました菅野和夫さん(宮越在住。山田伝津館館員。津波語り部)の講演会とロープワークのワークショップを行います。
(講演テーマ)「命を守るロープワーク(命綱)ワークショップ」
管野和夫さん講演会1108-2_NEW_R
(ワークショップ)
 基本的なロープワークである「8の字結び」「巻き結び」「もやい結び:などを参加者全員で行います。
 東日本大震災での津波体験者である菅野さんの何故、津波避難タワーや津波避難ビルにロープやブルーシートを備える必要性があるのかを問題提起していただきます。
管野和夫さん講演会1108-3_NEW_R

◎講演会やワークショップは参加自由です。下知コミュニティ・センターは駐車場がありません。公共機関や2輪車で来館ください。車で来られる場合は近くの有料駐車場をご利用ください。
 11月6日(火曜日)に安芸市での講演会資料も含め、資料を送付いただきました。情報公開させていたdさきます。ご参考まで。
管野和夫さん講演会1108-5_NEW_R管野和夫さん講演会1108-6_NEW_R管野和夫さん講演会1108-7_NEW_0001_R管野和夫さん講演会1108-4_NEW_R

2018年3月19日 (月)

東日本大震災7年目の現実

DSCN3622_R
 先日岩手県宮古市の菅野和夫さん(津波語り部・山田伝津館館長)から、2018年3月11日の岩手県の地方紙であ岩手日報が送付されてきました。紙面を大きく使用した写真では復興していく岩手県各地の様子が掲載されていました。
DSCN3623_R
 しかし問題点もおおくあると紙面は指摘しています。主な見出しを見て行きますと震災後7年目の現実が良く理解できます。

「震災7年決断の時」「1人1人の復興へ」(岩手日報・3月11日1面)
DSCN3624_R
「再建へにじむ決意」「迫る仮設期限、資金に限り 亡き両親の店存続模索」(33面・社会面)

「語り部継続71%が不安」(総合2面)

「教訓つなぐ 東日本大震災7年」(岩手日報 特集)
DSCN3625_R
 特集紙面では、陸前高田、大船渡、釜石、宮古、大槌、山田の様子が写真で伝えられています。記事では震災後7年ですが、7758人が仮設住宅での暮らしをされておられます。厳しい現実を少しだけ見ることが出来ました。
 DSCN3626_R
 記事を読んでいまして、海抜0メートルの低地の高知市下知地区は、東日本大震災クラスの地震が発生すれば、おそらく10年経過しても元の土地には戻れないと確信しました。それを前提に事前にわが家と会社の対策を真剣に検討実行しないといけないと決意しました。
DSCN3627_R

その他のカテゴリー

2013年参議院選挙 2015年昭和秋の感謝祭「 2016年参議院選挙 2016昭和秋の感謝祭 2017衆議院選挙 2018年昭和秋の感謝祭 2018年高知県県知事選挙 2019年参議院選挙 2019年高知市長選挙 2019年高知県知事選挙 2019年高知県議会議員選挙 2019高知市議会選挙 2022年サッカーW杯 2022年参議院選挙 2022年沖縄県知事選挙 2023年二葉町総合防災訓練 2023年参議院補欠選挙 2023年高知市長選挙 2023自民党政治資金疑惑 2024nen 2024健康診断 2024年は猛暑? 2024年東京都爺選挙 2024年東京都知事選挙 2024年米国大統領選挙 2024年総合防災訓練 2024年衆議院議員選挙 2024能登半島地震 2024自民党総裁選挙 2025大阪万博の防災対策 79回目の原爆慰霊日 BCP(事業再構築計画)推進 BMI 22 EVは環境にやさしくない? EV自動車 EV車が環境に負荷? JICA研修生の皆さんとの意見交換会 monnbasu2024 NPO高知減災ネットワーク会議 SOSカード tyosimasa U23アジア杯優勝2024年 W杯カタール大会2022 おすすめサイト おんぶらっく おんぶらっく大人用 お金をほしがる有権者がいる? なでしこジャパン まちづくり条例見守り委員会 よさこい祭り アジアサッカーの地殻変動 アメリカ政治の異常さ インド映画 ウクライナ問題 カップヌードルミュージアム カラー・ユニバーサルデザイン クーリングシェルター ゲバルトの杜・彼は早稲田で死んだ コロナ感染療養日誌 ゴミの不法投棄対策 サイエンスカフェ サイバー攻撃対策 サッカー観戦日誌 サポート詐欺 シニアは労働力 スマホビジネス スマホ依存症は危険 スマホ活用防災講座 スマホ活用防災講座2024 スマホDEリレー スマホSOS通信 ダブルスタンダード テトラ投入は津波には無力 デジタル全体主義 デジタル防災無線 トイレ対策 トラック物流問題 ドン・キホーテ出店問題 ニュース ハイパーレスキュー艇・シーレックス バリアアリー住宅 パソコンの臨終とデータのコピー パソコン・インターネット ヒューマンネットワーク ピアフロート(浮体物) ピースウィンズ・ジャパン ファクトリーチェック フードバンク プレゼンの方法 ペット マンション防災会の防災訓練 メガネの走行テスト モバイルバッテリー ユニバーサルな防災・減災対策 ヨットと人生 リハビリ・ウォーキング レトルト玄米長期保存食 ロック音楽の元祖 ロープワーク 三好市との交流 下知コミュニティ・センター防災部会 下知中小零細企業BCP研究会 下知交番だより 下知交番との協働 下知図書館建て替え問題 下知地区防災計画 下知地区防災計画・ブロック会 下知地域内連係協議会 下知市民図書館改築問題 下知減災弥右衛門部会 下知減災連絡会 下知町内会連合会 下知防災紙芝居 下知CC水防対策 不当要求責任者講習会 不燃物・仕分けステーション 不燃物・資源仕分けステーション 両下肢蜂巣炎 両親の供養 中土佐町との交流 中宝永町自主防災会 中村哲さんの偉大さを示す映画 事前復興まちづくり計画 事前復興対策ランキング 事前復興計画に策定作業 事業継続力強化計画 事業継続力強化計画セミナー 事業継続力強化計画支援セミナー 事業緑強化計画支援セミナー 二液型エポキシ塗料の硬化剤の選定条件 二葉町のごみ問題 二葉町ゆかりの巨匠 二葉町内防火対策 二葉町町内会 二葉町町内会・防虫・清掃 二葉町総合防災訓練2020年 二葉町総合防災訓練2013年 二葉町総合防災訓練2019年 二葉町総合防災訓練2021年 二葉町総合防災訓練2022年 二葉町総合防災訓練2023年 二葉町自主防災会行事 二葉町自主防災会2024年事業計画 二葉町防災世帯調査 五台山・市民農園 五台山2次避難所構想 五台山2次避難構想 人助けの国際貢献 人助けの国際貢献を! 仁淀川整備計画の変更説明会 仁淀川町への広域避難訓練 仁淀川町への疎開(広域避難訓練)が全国報道 仁淀川町ー二葉町との交流事業 仁淀川町防災キャンプ 今治市防災士会・連合防災部会との交流 今野清喜さん講演会 令和5年度高知県南海トラフ地震対策優良取組事業所認定制度・認定書交付式 企業BCP 企業の災害対策 企業の社会貢献 企業版ふるさと納税 企業BCP策定講座 伝える力の重要性 低温火傷 体力ドックという仕組みはいい 体成分分析 保存食・保存食材 偉大な日本人・中村哲さんの映画 傷害のある方たちとの協働 先駆者の逝去 公共 公共インフラの維持管理 公共交通のありかたについて 公共避難施設の食料備蓄 内臓脂肪レベルの低下 内閣府・地区防災計画フォーラムIN仙台 内閣府地区防災計画 分譲マンション建て替え問題 副市長人事案件2023年 加山雄三さんは凄い 北海道地震(仮称) 医療・介護情報の共有化の必要性 南海トラフ地震臨時情報 南海トラフ巨大地震注意 南海トラフ巨大地震臨時情報・注意 南海地震情報 南海地震関係 危機管理の意識 原子力災害 原爆慰霊の日 参議院徳島・高知合区補欠選挙2023年 受援力向上セミナー 受援力(支援を受ける力) 口腔ケアの重要性 台湾は防災対策の先進国 台風・大雨対策 台風対策 台風情報 右手薬指の裂傷 吉正7回忌 名取市閖上地区との交流 名古屋大学・室井研二准教授 名古屋市南区・白水・星崎地区 嚥下障害改善食 国政との関連 国語力・読解力の向上 国際信号旗 在日外国人の虐殺事件 在日外国人問題 地区防災計画学会・高知大会2018 地域学概論 地域警察との連携 地方紙の衰退を憂う 地震保険 坂本茂雄さん県政かわら版 坂本茂雄・県政かわら版 堀川浮桟橋 堀川浮桟橋の滑り止め対策 報道関係 多様性を許容する社会 夜須沖からの津波避難 大都市部の不思議な慣習 大阪の衰退 大阪万博の問題点 大阪北部地震2018 天安門事件から35年 太陽灯LED照明 女性の視点(生活者)の視点 女性部会の必要性 学生運動・社会運動の効用 学識者・大学関係者 學校安全対策課 家具転倒防止対策 家具転倒防止対策支援事業 家具転倒防止講習会 家屋の手入れ 富裕層向けホテル 岡村眞先生講演会 岸田文雄首相の退陣宣言2024 巨大地震・津波対策用高強度発泡樹脂浮力体 市民目線での減災対策 帯状疱疹 平成28年度下知地区防災計画 広域地域間連携 広域避難訓練 広報下知減災 弥右衛門公園の防災機能? 彼は早稲田で死んだ 復旧・復興対策 徳島県美波町との交流 心と体 性加害問題 悪路走行可能な台車 情報セキュリティ対策 情報伝達手段 情報伝達訓練 情報班 感染症対策 戦争災害 手結福島・南地区自主防災会 排泄(排尿・排便)ケアの必要性 揺れ対策 損保会社の動向 携帯・デジカメ 摂食嚥下障害 放射線測定器 政治家の学歴詐称問題 救命艇エアーボート 救急救命法 散歩の効用 文化・芸術 文藝春秋6月号 新しい生活習慣(その2) 新型コロナウィルス感染症 新潟中越地震の教訓 旅行・地域 日本の裁判官 日本国憲法の再評価 日清食品・完全メシ 日米地位協定の改定 日米地位協定の改定を 日記・コラム・つぶやき 日銀・新紙幣発行の意義目的は? 映画「ゲバルトの杜 彼は早稲田で死んだ」 映画「スープとイデオロギー」 映画「戦雲(いくさふむ)」 映画・テレビ 映画・福田村事件 春子ロス 昭和南海地震 昭和小学校の防災学習 昭和小学校の防災教育 昭和校区地域内連係協議会準備研究会 暴力追放運動 書籍・雑誌 東京五輪・パラリンピック2021 東京五輪・パリ五輪のあり方 東北被災地交流ツアー 東日本大震災の罹災地から学ぶ 東日本大震災の震災遺構 核融合発電 横紋筋融解症 橋本笙子さん講演会 歯の健康維持 母を支援いただいた皆様へのお礼 母ショートスティ 母デイケア 母・春子の供養 母・春子健康情報 母・春子在宅介護日誌 母・細木病院入院 母春子の祈祷 母春子の1周忌 母西村春子・介護日誌 毛様体筋 気象庁情報の正確な伝達 気骨の自民党議員・村上誠一郎さん 水道管凍結防止対策 沖縄の貧困 沖縄・ガザ連帯集会 沖縄基地問題 沖縄返還50年 沖縄返還52年目 河瀬聡一郎氏講演会 治す介護の推進を 津波浸水仮想救助訓練 津波避難ビル 津波避難ビル巡り2023 津波避難施設について 津波避難訓練 浦戸湾三重防護整備異業 海からの受援を 海からの高台避難 海での防災対策 浸水対策備品 浸水時救命艇 滑る堀川浮桟橋問題 漫画甲子園 災害に強い熱源としてのLPガス 災害ボランティアセンター 災害大国・日本 災害後の速やかな対応 災害時の医療支援のありかた 災害時の食料確保 災害時の食糧支援事業 災害時国際貢献・支援 災害用伝言板 災害食とカップヌードル 熊本地震関連2016年 燃料デブリの取り出し 父吉正の7回忌 爽やかな経営者 牧野富太郎と植物 牧野富太郎の偉大さ 献血の検査結果 献血定年 町内会と街路灯 略奪文化財の返還 疎開保険 発泡スチロール板 白内障と目の病気 目のメンテナンス 目指せYA体 県内大学防災サークル 県教育委員会学校安全対策課 県立大学地域学概論 真備合同研修会1210 真備町関係者との交流 眼の療養と社会復帰 眼鏡による視力調整 眼鏡の調整は難しい 研修会・講習会 硝子体切除術 神戸市長田区鷹取との交流 神戸市長田区鷹取東地区との交流 福祉事業所との防災連携 福祉防災を学ぶ 禿鷹大手資本の高知進出 私の腰痛 科学で説明できない人間の体 窓ガラス飛散防止講習会 立体換地 立憲民主党代表選挙2024年 紙媒体 紙媒体・二葉町防災新聞 紙媒体二葉町防災新聞 終活セミナー2024 経済・政治・国際 統一教会問題 老木倒壊の危険性 老舗飲食店の閉店は悲しい 耐震護岸工事 耐震貯水槽活用問題 聴覚障碍者との情報共有 育児 能登半島地震 脂質異常症 脱水症対策 脳が浸疲れる。脳が追われる。 脳ドック診断・脳トレ 脳幹トレーニング 臨時情報 自主防災会の交流事業 自主防災会同士の交流 自民党裏金問題 自治体との協働 自然災害と企業の法的責任 自然高台津波避難場所 自衛隊の救助訓練 若いアーティストの台頭 蓄光塗料 西日本豪雨災害・真備町 西村吉正・春子服薬情報 西村春子逝去 要介護は突然に 要支援者用食材 親しい人の葬儀は辛い 観天望気・日常の観察と天気予報 訪問看護 認知機能検査 認知症の早期発見・早期治療 認知症症候群関連 誤嚥性肺炎対策 警察広報 豊後水道地震 起震車体験 超高齢化社会の問題 超高齢者の事前減災対策 軍拡と平和 近江商人の先見性 過脂肪体質 遠地津波 避難所の食事問題 重信房子がいた時代 長期浸水救助救出計画 閖上だより 関東大震災から100年 関東大震災時の朝鮮人虐殺 防災マップづくり 防災世帯調査 防災備品の管理 防災備品整理棚 防災啓発懇談会 防災啓発用 防災啓発用映画 防災啓発番組 防災士 防災対策予算減額 防災専門職の行政配置 防災炊き出し訓練 防災用品展示会 防災省構想 防災紙芝居 防災紙芝居プロジェクト 防錆対策・防錆塗装 防錆管理士の視点 阿部晃成さん講演会 陸上自衛隊手漕ぎボート 雪道・凍結道・高知自動車道路対策 電源の確保 震災語り部管野和夫さん 非常備蓄用ミキサー粥 靴底消毒 音楽 音楽文化 音楽業界 食事情報 飲料水の備蓄 香南市手結・福島・南地区 高知HOTARUプロジェクト 高知の結婚披露宴 高知大学との協働事業 高知大学防災すけっと隊 高知市みどり課 高知市地域コミュニティ推進課 高知市地域防災推進課 高知市政 高知市津波SOSアプリ 高知市社会福祉協議会 高知市自主防災組織連絡協議会 高知市議会 高知市長との意見交換会 高知市長との意見交換会資料2015年 高知市防災士会連絡協議会 高知市防災政策課 高知県初の疎開(広域避難)訓練 高知県危機管理部 高知県土木部 高知県地産・地消課 高知県政 高知県看護協会 高知県立大学との協働 高知県議会 高知県高校生津波サミット学習会 高知県高校生津波サミット2023 高知警察署下知交番 高知HOTARUプロジェクト 高知JC70s融年 高齢者・認知症対策 2013年SUP同窓会 2015年統一地方選挙・県議・市議 2016年熊本地震 2016年熊本地震関係 2021年衆議院議員選挙 2023年東京見聞録 2023年県議会議員選挙 2023年高知市議選 2023年高知市長選挙 2024年アメリカ大統領選挙 2024年二葉町総合防災訓練 2024年防災キャンプの中止 2024能登半島災害 70歳のスタート 8月14日の自己責任の失火について A型RHマイナス型血液 AIが作る未来 AIが作る社会 NPO高知市民会議(防災)