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超高齢者の事前減災対策

2019年12月14日 (土)

母は介護認定調査を受けました。


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 2019年12月12日(木)ですが、母(94歳)は介護認定調査を受けました。自治体の認定調査の調査員の福祉課の職員が来られました。母の担当のケアマネ―ジャーさんも立ち会っていただました。

 それもあり先週は主治医の診察と問診も受けました。

http://dokodemo.cocolog-nifty.com/blog/2019/12/post-839645.html

 とくに異常もなく、母は元気です。

調査員さんが「お元気ですか?」と問いかけますと、母はにこやかに「とても元気です。」と答えます。

「生年月日はわかりますか?」と問われますと、母は「わかりません。」。「今の季節分かりますか?」「わかりません。」

 「お名前は?」

 「西村春子です。」と元気に答えました。

 認知症で、排せつ障害があり、在宅介護はそれなりに大変ではありますが、元気で母がいてくれるだけで、喜ばしいと思います。100歳までは生きてほしいと思います。

2019年12月 8日 (日)

超高齢者は積極的に体を動かし事前減災対策

寒い中母ははりまや橋サロンへ行きました
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 2019年12月6日(金)ですが、2週間ぶりに、母(94歳)と一緒にはりまや橋商店街サロンへ行きました。今日の高知市は日差しはなく寒い日でしたが、行きました。母は意外にも「寒くなる」と元気になります。嫌がらずに出かけました。
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 車をコインパークへ置き、歩行補助車で母は歩きます。まずはコロッケ屋さんで、夕飯のコロッケを買いました。次に谷ひろ子さんのお店で、母は大好きなチョコケーキと焼き菓子を買いました。
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 今日の活き活き100歳体操は、11人の参加者がいました。寒い中皆さん頑張っていました。
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 体操が終わると、母とおやつと茶をしました。寒いので母はチョコケーキを食べ珈琲を飲みました。
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2019年12月 7日 (土)

超高齢者の健康維持こそ事前減災対策です

母は横田胃腸科・内科へ行きました
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 2019年12月6日(金)ですが、はりまや橋サロンの活き活き100歳体操に母(94歳)は参加後に、主治医の横田哲夫先生(横田胃腸科内科)の診察と問診を受けました。
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 今月自治体の福祉職員による母の介護認定調査があり、訪問日の前に診察をしていただきました。

 「血圧は124-70.脈拍は60。不整脈はなし。足のむくみも少なめ。特に異常はありません。」とのことでした。

 認知症の症状の問診もありました。特に認知が著しく進んだという事はない。横ばい状態ですと答えました。改善したということもないです。94歳という超高齢者ですので、家族とすればありがたいことです。

 薬の処方箋が処方され、調剤薬局で薬をいただきました。母を積んで帰ろうとすると、歩行器で歩くのがおぼつかない父親を介助し車に乗せようと苦闘されている娘さんを見かけました。
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 エンジンを止め介助の手伝いをしました。お父さんを両手を握って直立させ、その間娘さんは歩行補助車を後部荷台に積み込みました。その間に頭を打たないように足から座席に座らせ、シートベルトも締めました。

 「ありがとうございます。」と感謝されました。わたしは「お互い様ですから。うちも94歳の母を在宅介護している身であり、昨年までは99歳の父もダブル介護・老老介護してました。お互い頑張りましょうね。」と言い分かれました。

 どこも親の介護で中高年世代は大変です。親の症状も百人百様ですから。とっさにお困りの介助者がいれば「助太刀」するように体が自然に動きますね。少しは両親に鍛えられ成長したかもしれません。
血液検査母11月14日_NEW
 11月の診察時に採血した血液検査表もいただきました。「尿酸値とY-GTP(肝臓の数値)、総コレステロール値、中性脂肪値、LDLコレステロール値がやや高めですが、心配はないでしょう。」とのことでした。

 母も健康に年が越せそうです。

2019年11月30日 (土)

超高齢者の身体機能維持は重要な事前減災対策

母(94歳)の誕生記念撮影を介護予防通所リハビリ施設のジョイリハさんがしてくれました。

母ジョイリハ_NEW
2011年から父(昨年99歳で死去)と仲良く週2回通所しています。古株になっています。トレーニング型の通所リハビリ・ディサービスは身体機能の低下に歯止めをかけていただけるので家族としては助かっています。

2019年11月26日 (火)

二葉町総合防災訓練・反省会・意見交換会


反省会
 2019年10月27日(日)に二葉町総合防災訓練は、下知コミュニュティ・センターにて行われました。避難者カード記入者は115人であり、関係者一同頑張りました。
スタッフミーティング
 11月13日(水)に訓練に参加した関係者20人が集まり、反省会と意見交換会をしました。訓練で班を担った人。事情があり少ししか関われなかった人等それぞれの立場の皆様に参加いただきました。
家具転倒防止講座。マルニ
 議事次第は以下の通りです。

1)議事次第

  二葉町自主防災会会長挨拶・二葉町町内会会長挨拶

2)遊軍班の皆様からのコメント

3)5つの実行班の皆様からのコメント

  総務班・登録班・情報伝達班・衛生班・食料調達班
2地震マン・津波マン
4)各種イベントに関するコメント

  防災講話・防災備品展示
  地震マン・津波マン  避難所見学ツアー
  シェイクアウト訓練
  ヘリサイン訓練
  津波SOSアプリ訓練(スマホDEリレー)
  防災紙芝居
  昼食会・お茶会

5)その他 

 各部署、持ち場、あるいは参加者、立ち合い者の立場で自由に議事次第に沿って発言をいただきました。

◎二葉町自主防災会会長…森宏さんのコメント

「今回の訓練は大変良かったと思います。遊び半分の訓練であったかもしれませんが、部署・部署で皆が力を合わせて頑張っていました。それが大事です。

 まずは参加すること。参加した人は自然に防災意識が身につきます。「自分の命は自分で守る」という気持ちになれると思います。」(森宏さんは昭和南海地震を須崎市で体験なさっています。現在87歳、小学5年生の時でした。)

◎二葉町町内会会長・楠瀬繁三さんのコメント

 「遊軍班の隊長として5つの班(総務班・登録班・情報伝達班・衛生班・食料調達班)を巡回し見守っていました。」

「総務班は島内リーダーの下、きびきびと動かれていました。指示書に基づき、避難誘導や避難部屋の設営、レイアウトの変更などを的確にされていました。」

「登録班は西森リーダーが登録され、煩雑な避難者カードの記入や、記入の指示をメンバー全員がよくされていました。」

「情報伝達班も登録班の情報を、防災行政無線を使用し、災害対策本部へ防災行政無線で的確に連絡していました。」

「衛生班もメンバーが一体化して、水洗トイレを非常用トイレにスムーズに設営が出来ていました。」

「食料調達班は最初男性スタッフが不足しました。呼び掛けて集まり、皆てきぱきと動いてくれました。」

「各班で指示書にない困った事態もあちらこちらでありましたが、みんなで話し合い解決していきました。次から次へ参加者各位は体に染みついたと思います。」

「各班担当が自主的に動かれ問題を解決していく姿には感動しました。」

 遊軍班メンバーからのコメントです。

蒲原米雄氏(中宝永町自主防災会会長)

「今後の課題は地域の若い人を巻き込んだ防災活動が必要であると思います。中学生・高校生を巻き込むことを意識することも必要です。」

「7月に二葉町自主防災会の今治研修に参加しました。避難所開設訓練に参加しました。ロールプレイゲームは楽しみながら参加しました。クレームをつける住民役もいました。」

「トランシーバーをもっと有効に活用すればよかったと思います。」

坂本茂雄氏(下知地区減災連絡会事務局長・サーパス知寄町1防災会)

「4階のメニューがたくさん今回はあり、時間も押し詰まっていましたので、今回は避難所見学ツアーはできませんでした。」

「トランシーバーを共聴チャンネルにして各班で使用しようとしましたが、1つの班だけしかやり取りができませんでした。」

「シェイクアウト訓練ですが、4階の多目的室の音量が低かったです。」

「ヘリサイン(レスキュー・リクエスト)は屋上に広げました。今回は防災ヘリが実際の防災出場したため来ませんでした。ドローンから撮影((株)総合防災ソリューションさん)されておられました。」

「総務班が開設されました3階の部屋は活用されませんでした。」

「スマホDEリレー(高知市津波SOSアプリ9についての説明はしました。」

前田センター長

「私用があり、訓練当日の午前9時に退所しました。準備段階で、「総合スケジュール表」や「座席レイアウト表」「判別タイムライン」などを作成させていただきました。」

「ワイヤレス・マイクの調子が悪いので修繕をします。なるべく優先マイクを使用してください。」
登録班受付
入交智子さん(すずめ共同事業所父兄会会長)

「地震マンの着ぐるみの中にいました。図書館に来た親子ずれの人達が近づいてきたりして、訓練にそのまま参加してくれました。」

「年配の人達も関心が高く話しかけてきてくれました。着ぐるみの成果はあったと思います。」(当日は地震マンに入交さん、津波マンに松岡さんがはいっていただきました。

大﨑修二さん(日の出・弥生町自主防災会会長)

「シェイクアウト訓練の説明が必要でした。机の下にもぐるのはいいですが、キャスターがついているので動きます。足を手で押さえるとか説明が必要でした。」
非常用トイレの設営
「高齢者は机の下に潜れません。会場内にヘルメットが必要ですね。」

西川義明さん(二葉町)

「日曜日は仕事です。訓練に住民として参加できず、昼食のカレーライスとお菓子とコーヒーを美味しくいただきました。子供さんも若い親御さんもぼつぼつ来られていて良かったです。」

「今後ですが夜間の避難訓練や、夜間の停電時の訓練もやったらいかがでしょうか。形をかえるのもいいと思いますね。」

山本美咲さん(地域防災アドバイサー・防災士)

「初動期の避難訓練や避難所開設訓練はよくなされていました。今後はその先の避難生活が実際はずっと長いので、それを想定した訓練も必要であると思います。」

「初動から次のステップへ移る訓練もされると地力がつくと思います。」

 続いて5つの班(総務班・登録班・情報伝達班・衛生班・食料調達班)からのコメントです。

◎総務班

サブ・リーダー吉本豊道さん(丸池・東弥生自主防災会会長)

「総務班が開設した3階の避難所スペースが全く使用されずに終わりました。対策を考えましょう。」

「対策として部屋の説明に係員を置くようにすればいいと思いますね。

「トランシーバーは首からかけるか、身に着けないととっさの場合に利用できないです。」

 関連して、参加者から(発言者不明)「メニューを楽しんで体験していただくため、スタンプラリーをすればどうだろうか」というアイデアもだされました。

◎登録班

リーダー・西森俊一さん(二葉町)

「10名の登録班メンバーは皆優秀でてきぱきと業務を処理いただきました。感謝です。」

 「一方で避難所カードがわかりにくい。記入しにくいとの指摘も参加者からありました。」

岡林恵子さん(若松町)

「お客さんいらっしゃいのような対応になってしまいました。避難訓練ですから、お怪我はありませんか。とか聞くべきであったと思いました。」

 反省会の参加者各位から「もっと簡便なカード方式とかにすべきではないか」との意見が出されました。

「参加者が落ち着いて避難者カードを書ける環境を整備すべき」という意見も出されました。

 地域防災推進課の中山瑞希さんは「市側とすれば、欲しい情報は避難所へ来られた人数と、急病人やけが人の有無、緊急搬送や福祉避難所への転送が必要な人の正確な情報です。」と言われました。

 避難訓練参加者登録は、すばやく、正確に、必要な情報を短時間に提供することですね。避難者カードを元に、「二葉町総合防災訓練参加者 集計表」なども作成することが出来ました。

 避難者カード提出者は116人。うち二葉町民は74人でした。全体的傾向は、10歳から59歳以下の「現役世代」の参加者は全体の25%でした。60歳から90歳代の「リタイヤ世代」は75%でした。なかでも70歳代の参加者は33%でした。訓練の主役は70歳代でした。

◎情報伝達班

 反省会にはリーダー(森田さん・二葉町)は欠席されていました。打ち合わせどうり登録班が集計した参加人数や疾病者、けが人の有無を4階多目的室にある防災行政無線で、市の災害対策本部と交信し、正確に伝達しました。

◎衛生班

リーダー 福谷幸雄さん(若松町)

「4階と3階の水洗トイレを使用禁止にして、便器に非常用トイレセットをセットしました。各階男女1セットにして見本用に展示すればいい。」

メンバー郷さん(二葉町)

「トイレを見学に来られた年配のご夫婦が、こういうやり方であれば、うちのトイレも非常用トイレになりますね、研究します、資材は説明を受けたホームセンターで購入します。と言われて嬉しかったです。」

 参加者から

「非常用トイレの説明書を貼っておけばいいのではないでしょうか」

「説明が必要で、担当スタッフが見学者に使用方法を説明すればえいと思います。」

◎食料調達班

メンバー大野美和さん(ツバメガスさん(二葉町)・百石町)

「最初の食料班は女性ばかりでした。ブロックを出したり、ごとくを出したり、テントを組み立てたり力仕事が多いです。男性の参加が必要でした。」
二葉町総合防災訓練チラシ_NEW
「見守りに徹し、スタッフが安全にLPガス災害時ユニットを使用できるように指導させていただきました。」
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◎各種イベントに関するコメント

  防災講話・防災備品展示
  地震マン・津波マン  避難所見学ツアー
  シェイクアウト訓練
  ヘリサイン訓練
  津波SOSアプリ訓練(スマホDEリレー)
  防災紙芝居
  昼食会・お茶会

 参加者各自からのコメント

「防災講話・防災備品展示は好評でした。」

「地震マン。津波マンは大好評でした。着ぐるみに入っていただいた方には感謝します。」

「避難所見学ツアーは、実施できなくて残念でした。」

「シェイクアウト訓練はやってよかったですが、やる前に説明が必要です。」

「ヘリサイン訓練ですが、防災ヘリが、防災出動で来訪できず残念です。(株)総合防災ソリューションさんが「ドローンで、写真を撮影いただきました。」

「津波SOSアプリは市役所の中山瑞希さんの説明がありました。掲示板に張り紙しました。参加者の年齢層が高くスマートフォンの所有率が低かったので、今後の課題です。」

◎防災紙芝居については、大好評でした。

→朗読の方(澤本恵子さん(二葉町))が上手で聞き入っていました。絵も親しみやすく、地元のお話なので参加者皆聞き入っていました。

→今回は試作品で、絵はパソコンで作成。スクリーンで写して朗読するスタイルでした。その方式で、12月13日は昭和小からリクエストがありました。お披露目します。12月22日の日の出弥生町の巣養和小での訓練時でもお披露目されることになりました。

→来年度は予算を獲得し、手書きで作成し、紙芝居として各地でお披露目会を実施する予定です。また森会長の須崎市の津波体験なども作品化することをしていきます。

→子育て世代へのアクセスになればよいと思います。

◎昼食会・お茶会

 こちらも参加者各位大好評でした。森会長と奥さんが調理指導されていますので、カレーも具材がたくさんで美味しかったです。

 舞台裏を明かしますと、町内会からの補助をいただき、森会長に食材を選定し、調理指導していただきました。

「訓練やいうてまずいものを食べたらいけない。美味しいものを食べないと元気が出ん。」という理念で二葉町は炊き出し訓練をやってきました。

 参加者同士の「親睦」も大事な要素です。災害時にいち早く炊き出しをおこない、地域を元気にして地域を元気づけるための炊き出しです。交流をしている神戸市長田区鷹取東地区から学んだことです。

 「お茶会」は、コーヒーは豆蔵で焙煎珈琲を購入しました。大﨑修二さんの指導で美味しく入れていただきました。
 お菓子は二葉町に住居がある西川屋老舗さんにご協賛いただきました。参加者一同美味しくいただきました。

 反省会も意見交換会も真摯な意見が出ました。その他意見として「養生テープで張り紙しよう」という意見も出ました。
 来年の糧になる意見がたくさんでたことを確認しました。意見交換会に参加者の皆様に感謝します。

2019年11月25日 (月)

頼もしい高齢者社会の先駆者

「おばあちゃんは女子大生」を読んで
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 町内の西森俊一さん(酒販店経営・前二葉町町内会長)から、「おばあちゃんは女子大生」(河渕日出子・著・飛鳥出版・2005年刊)をお借りました。


 


「頑張っている人の人生。厳しい状況でも心が折れず、勉強をしようという意欲が凄いから読んでみてください。」と言われました。「僕自身も働きながら定時制高校へ通学していた時代があるので、共感するところがありました。」


 


 著者の川渕日出子さんは、隣町にお住まい。二葉町主催の「ロープワーク講座」や「二葉町総合防災訓練」にも参加いただきました。現在89歳で、酸素吸入しながら来られる意欲のある人です。


 


 川渕日出子さんは、1929年生まれ。今年で90歳になります。
大阪出身で縁あって高知へ。ご主人は2人の子持ちの人。経済力がなく、働かず、威圧的で時に暴力を振るったという。ご自身のお子さんも苦労して子育てされた奮闘記は「これほど苦労された人が今どきおられたのか」と思うほど壮絶でした。


 


 でも河淵日出子さんが凄いのは、タイトルにあるように、68歳で県立山田高校の定時制へ入学、懸命に勉強する姿でした。75歳にして進学した高知短期大学を卒業されました。幼少期は極貧で中学校もまともに行けない状態で働き詰めだったようです。


 


 大阪で何の不自由のない生活をされていたのに、ご両親の相次ぐ逝去や,戦災で生活が暗転。高知へ嫁ぎ塗炭の苦しみの中にあっても勉学したい気持ちがあったのでしょう。


 


 それが68歳にして定時制高校へ入学し、働きながら通学する奮闘記も記述されていました。特に高校数学に苦労され、熱心な教員の指導もあり、努力されて高得点をあげられた努力には脱帽です。習字でも国際高校選抜書展に入選するなど素晴らしいことです。


 


 前向きな心をもっている河淵日出子さんの文章は真摯であり心に響きます。


 


「高校生活の幕が下りた。感無量である。
60年ぶりに体験した学校生活は未知の世界であった。厳粛に授業をうける。


 


 知らないことの多さに驚く。またそれが楽しかった。山田高校定時制に入学して4年が過ぎた。光ファイバーより早く感じる.せめて後1年高校生活を楽しみたかった。


 


 戦前、戦中、戦後、大阪で過ごした私の青春は学問どころではなかった。B29の爆撃に逃げまどい、家は破壊された、人は死ぬ。食料はおろか水さえ無い。泥沼どころか地獄であった。


 


 国策とやらで10代の学生が特攻隊出多くの命を落とした。70歳を超えた私が、今有頂天になって高校生活云々と話すことは、いささか後ろめたい気さえする。多くの犠牲者は私と同年代なのだ。


 


 しかし、私は生きている証として何かの役に立てる人間になりたい。だからこそ高校で学んだ知識を無にせず、次に生かせる努力を惜しまない。


 


 共に巣立った級友、後々続く後輩、あなた方は私には得ることのできない素晴らしい財産を持っている。”若さ”というその財産を大切に育ててほしい。


 


 私も与えられた命の限り学びたい。若くして心ならず逝った学生たちにためにも。」(P73「思いきりの高校生活」)


 


 長々と引用させていただきました。この1文にこめられた河淵日出子さんの強い思いは、いわゆる「戦中派」といわれた世代に共通するものなのでしょうか。


 


 自伝の章にあるように、厳しい生活の中で鍛えられた強靭な精神なのでしょうか。


 


 文章も簡潔でわかりやすく、独りよがりにならず、客観的に自分を冷静に見つめておられます。あらためて敬意を払います。
 著作は2005年、75歳の時に記述されたものです。


 


 私も毎日雑務に追われています。高校生時代や大学時代は勉強もせず独りよがりな考え方にとらわれて怠惰な日々を送りました。河淵さんのように学問に対する真摯な志は皆無でした。
 私も新規に始めた仕事で成果を上げ、借金を完済出来たら75歳になります。私も河淵さんを見習い、自分の学習テーマを真剣に研究し、学問的な探求をしてみたいと思いました。


 


 この書籍をお借しいただきました西森俊一さんに感謝です。

2019年11月21日 (木)

健康な超高齢者になることが事前減災対策の1つです

母は94歳になりました。
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2019年11月7日に母は94歳になりました。誕生日は昨日でした。

通所しているディ・サービスで誕生会(月に1度)をしてくれたそうです。

デイから戻り、家内が古味ベーカリーでアップルパイを買ってきていました。コーヒーは私が入れました。(毎朝母が入れているので真似しました。苦かったです。)
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 今月は7日に月1の歯の検診、12日は2度目のインフルエンザ予防接種しました。14日は主治医の月1の診察を受けました。歯も欠けていますが28本あり入れ歯はありません。

 主治医は胃腸の専門医ですが、特に内臓疾患は何もありません。血圧も130-70ぐらいで正常域です。まずは健康です。
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 アルツハイマー型認知症と判定されたのが2008年。それから11年なんとか在宅介護でケア出来ています。

 アップルパイは全部食べ、私の入れたコーヒーも全部飲みました。まずは健康であることが何よりです。

2019年11月18日 (月)

体操は超高齢者の事前減災対策です。

母とはりまや橋サロンへ行きました。
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 2019年11月15日(金)ですが、午後から母(93歳)と一緒にはりまや橋商店街サロンへ行きました。晴れでしたので歩行補助車を持って行きました。車を近くのコインパークは入れてまずはコロッケ屋さんへ。

 夕飯のコロッケを購入しました。次に谷ひろ子さんのお店で焼き菓子を買いました。
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 活き活き100歳体操(介護予防体操)は始まっていました。母はご指導の大塚理恵子さんの目の前の「特別席」で体操をしています。

 今日は会場も日影になり、風もありませんでした。気持ちがいいのでテントの外で体操会場をこしらえていました。今頃が1番気持ちがいいですね。私の昼食はお好み焼きとコーヒーです。
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 体操が終わり、母と一緒にコーヒーを飲んで一休みして戻りました。運動をすることは超高齢者でもいいことであり、減災活動の1つになりますから。

2019年11月16日 (土)

超高齢者の予防医療の事前減災対策です。

母は月一の診察に行きました。
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 2019年11月14日(木)ですが、母(93歳)は、主治医である横田哲夫先生(横田胃腸科内科)へ診察に行きました。木曜日は午後から休診なので混んでいました。

「血圧は134-72で上等です。脈拍は68で不整脈はありません。足のむくみもだいぶ引きました。内臓的には精密検査をする必要はありません。
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 ただしばらく血液検査をしていませんので、今日は骨を強くする注射の時に採血します。」という事になりました。結果は来週わかります。

 その後は処方される薬をもらいに近くの調剤薬局へ行きました。母も朝晩10種類の薬を服用しています。
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2019年11月 3日 (日)

超高齢者は体操で介護予防が減災に繋がります

母とはりまや橋サロンへ行きました。
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 2019年11月1日(金)ですが、午後からはりまや橋商店街サロンへ行きmした。今日は快晴の気持ちのの良い日でした。近くのコインパークに駐車し、歩行補助車を出して、行きました。
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 最初にコロッケ・ひろっちゃんで夕飯用のコロッケを買いました。次に谷ひろ子さんのお店で焼き菓子を購入しました。今日はなんとか活き活き100歳体操(介護予防体操)が始まる前に到着出来ました。

 今日の体操には、母を入れて12人が参加していました。暑くもなく寒くもないので、快適な季節では、屋外での体操は気持ちがよいと思います。
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 来週は私が大阪研修なので連れて来れません。再来週は連れてきます。母がこのはりまや橋体操サロンに参加しはじめて、かれこれ15年になりますね。継続は力です。歩くこと、人様と会話すること、食べること、体操することが健康法の1つであり、認知症の進行の抑止にはなっているのいかなとは思います。
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