母が自力で座ることができました。
土曜日曜は会社は休日ですが、介護施設もお休みなので、私と家内は2人で48時間母を在宅介護しています。
母(96歳)が背もたれ無しで、介護ベッドに座っています。
「お座り」が出来ることに感動しました。体幹が少ししっかりしてきました。
お昼寝の後のおやつは、カロリーメイトのゼリーです。元気に完食しました。超高齢者はネガティブな存在だけではありません。母から励まされることもあります。
土曜日曜は会社は休日ですが、介護施設もお休みなので、私と家内は2人で48時間母を在宅介護しています。
母(96歳)が背もたれ無しで、介護ベッドに座っています。
「お座り」が出来ることに感動しました。体幹が少ししっかりしてきました。
お昼寝の後のおやつは、カロリーメイトのゼリーです。元気に完食しました。超高齢者はネガティブな存在だけではありません。母から励まされることもあります。
2022年7月31日は、朝から雨で蒸し暑く悪天候でした。1年前の7月31日は朝から上天気で、私は朝から夜須で「海の散帆」を楽しんでいました。炎天下で午前中に2時間、昼食をはさんで午後から2時間たっぷりセーリングを楽しんでいました。
午後からシニア・ヨットクラブの仲間たちも繰り出してきて楽しく帆走しました。朝から私は海へ出ていましたので、少し早めにハーバーに上がり、ヨットのぎ装解除(ヨットのかたずけと水洗)をしていました。
ある程度片付けしていたら、シニアヨットクラブと、岩崎さんと大﨑さんが着艇知る体制になっていました。私は彼らのトレーラー(船台)を引っ張ってハーバーのスロープを降りて海へでようとしました。それから後の記憶はありません。
http://dokodemo.cocolog-nifty.com/blog/2021/07/post-57a4e7.html
(久々の帆走を堪能しましたが、事態は暗転)
救助していただいたヨット仲間の友人たちに後で聞きますと、私はスロープで滑り、後頭部をコンクリートに打ち付け、頭が裂けて大出血したそうです。YASU海の駅クラブまで連れて行ってくれ、事務局に連絡して救急車に来ていただき、南国市の高知医大へ救急搬送されました。
脳外科の医師の診察とCTの頭部診察では、頭は頭蓋骨も大丈夫であり、脳の損傷や脳内接結もありませんでした。医療用ホッチキスで治療していただきました。当日は家内は母が出路から帰るので身動きが取れず、隣町の息子夫婦が医大まで迎えに来てくれました。
ヨットのかたずけは、仲間たちがしてくれました。私の突然の事態にさぞかし驚かれたと思います。頭の負傷でしたが、特に後遺症もなくほっとしています。ハーバーのスロープに藻がはえていてそれに滑ったんでしょう。以後手入れを管理者がするようになりました。
私は健康で70歳の献血定年まで献血が出来そうです。現在はコロナ太り対策と在宅外語太り対策で、早朝の腰痛改善リハビリウォーキングは、2年と5か月毎日継続中。ですので、こうした「不慮の事故」を起こさないように気を付けます。
6月分の営業的な業務は14日までに終了し、15日からは母(96歳・認知症・要介護5)の「在宅介護」研修をしていました。
介護ベットが搬入され、屋内用の車椅子。食事用の台。吸引器。屋外用の車椅子などが置かれました。
火曜と木曜と金曜のデイケアには、母は車いすごと車に載せられ施設へ行きます。29日と30日は、ショートステイにも行きました。こちらも車いすごと乗り込みました。
月曜日の午前中の1時間は訪問看護。火曜木曜金曜は、1日型のデイケア。昼食と入浴をしていただきます。水曜の午後は、月に2回訪問診察を医師にしていただきます。その後言語聴覚士のSTも入ります。土曜と日曜は、会社の仕事はお休みですが。、在宅介護はフルタイムでした。起床時から排泄介助。着替えをして食事介助。終わると排泄介助。昼ごはんと夕ご飯も同様にあります。夫婦どちらが、買い物の出れるのは、母が昼寝をしている時間だけですね。
嬉しいことは、いつでも母と会えることです。体幹が弱って長時間まともに座れません。1時間おきに、椅子から抱き起こして座り直しをさせます。食事中やトイレの時でも座り直しは必須です。また「寝返り」が出来ないので、3時間おきに就寝時に体位変更をします。
食事後は歯磨きをします。最初は歯ブラシで歯と歯茎をマッサージします。次に少しだけ歯磨き粉を歯ブラシに付けて歯磨きします。それからスポンジブラシで口の中を動かし食べかす(ペースト食なのでほぼ皆無)を回収します。そして吸引器で口の中とのどに中を吸引します。食後の1日3回はそれをします。
101日間入院していました2つの病院では、完全看護体制で1日24時間多数の医療スタッフが関わり業務として母のケアをしていただきました。在宅介護は、医療の素人である私たち夫婦(来年で70歳になります)が、超高齢者の母(96歳・11月で97歳)を「老老介護」しています。
「介護研修」で訪問診療の医師や看護師、ST(言語聴覚士)や、歯科医師(月1回)の専門の医療関係者が狭いバリアアリー住宅を訪問してくれています。母の顔色もよく、表情も豊かになりました。狭くてせせこましくても自宅がいいよと言っているようでした。
7月からは「在宅介護」専門というわけにはいきません。合間を縫って仕事もこなさないといけないですね。これからが正念場ですね。
15日に1月から合計101日間の入院で、超高齢者には厄介な「誤嚥性肺炎」と「下肢蜂巣炎」の治療をしていただき、完治しました。
しかしながら入院前要介護3でしたのに要介護5になり、母は「廃用症候群」になりました。超高齢者で一度身体機能が衰えますとなかなか「元へは戻れません」ね。
夫婦とも「リタイヤ世代」ですが、家内業形態ゆえ現役でフルタイムで仕事しています。1階は会社の事務所。生活空間は2階と3階です。母の介護部屋は2階ですので、週3回の通所デイと、月に2階のショートステイ時には階段をおんぶラックで母を背負い昇降しないといけないです。
療養型病院や特養なども選択肢にありました。もし入所できたとしても、病院や施設は未だにコロナ厳戒態勢下にあります。面会は出来ません。昨年2人の叔母(いずれも90歳)が施設で亡くなりました。家族は満足に面会も出来ず、臨終にも立ち会うことすらできませんでした。
そういう事情もあり「大変であるが在宅介護してみよう。いろんな支援策はケアマネさんと相談して、可能なら母(96歳)の看取りでしよう」と自分なりに決意しました。
しかしそれは家内の賛同と支援が絶対に必要です。要介護5の母の在宅介護は1人では出来ません。家内は心より賛同してくれました。感謝以外何物でもありません。
2人でワーワー言いながら母の在宅介護を2週間しました。なんとかなりました。でもまだ「お試し」です。7月からが本番です。
母に24時間よりそうのは嬉しい。でもそれはなかなか大変です。何とか慣れて、手抜きして乗り切りたいと思います。
また物事を「要支援者」の立場で考えてみることが大事であるととても思います。
2022年6月15日ですが、母(96歳)は、3月21日の今年2度目の下肢蜂巣炎による緊急入院(1度目は1月14日)以来87日ぶりに自宅へ戻りました。
1月14日は「誤嚥性肺炎」で緊急入院。14日間の入院生活でした。1月から6月15日までの166日間のうち101日間も入院したことになります。1月から6月までの60%は入院生活でした。
お陰様で「誤嚥性肺炎」と「下肢蜂巣炎」という難しい症状は改善しました。しかし入院中に要介護3から要介護5になりました。
高知医療センターも転院先の細木病院も医療スタッフの皆様は大変良くやっていただきました。完全看護の高知医療センターに入院中に要介護3から要介護5になってしまったのは、とても残念です。要介護5と言うのは「すべての身体機能に関しては全介助が必要」ですから。
いろんな選択肢のある中で15日に退院し、夫婦2人で母の在宅介護をするということになりました。仕事しながら2階での在宅介護がスタートします。
第1回の介護担当者会議も母も出席して(というか退院して自宅へ戻ると疲れ果て2階の介護ベットに寝ていますが、参加者に見ていただきました。)開催されました。通所デイサービス関係者、訪問診療所看護師、介護用品レンタル会社担当者とケアマネージャーさん出席されました。皆さん「在宅介護」の支援者です。
明日は訪問診察の医師の診察があります。母の状態を正確につかんでいただきます。
17日(金)は通所デイサービスがスタートします。
18日の土曜日と19日の日曜は夫婦二人で母を1日中介護の2日間となりますね。
20日は午前9時に訪問看護師さんが来られます。午後からはショートステイをお願いする事業所の方との面談です。
あれこれせわしいようです。不安はいくらでもありますが、やれる範囲で夫婦で取り組みます。支援していただける専門家のアドバイスに傾聴していきます。
母は本物の「要支援者」です。避難困難地区の下知の海抜0メートルの二葉町で生き抜いていかねばなりません。身が引き締まりますね。
2022年6月15日(水曜)ですが、午後13時半に54日間お世話になった細木病院を母は退院し自宅に戻ります。介護タクシーで帰ります。
思えば「誤嚥性肺炎」で1月14日に高知医療センターに緊急入院して、2度にわたる高知医療センターへの入院と細木病院の転院で、101日間の入院生活でした。
1月から6月15日まで166日ですが、入院した日は、高知医療センターと細木病院で101日間でした。今年に入り60%は入院していたことになります。身体機能も「寝たきり」では低下するのは当たり前ですね。
今日は午前10時半過ぎに病院へ行き、先に入院費用を支払います。11時に母の入院室に来るように言われています。早めの昼食であるペースト食の食事介助のレクチャーをしてくれるようです。
食事が終われば、母が飲み込めない食べかすの「吸引」の作業手順を習います。私は不器用なので1度や2度操作しただけでは上手くいきません。15秒以内とか言われました。
荷物をまとめます。介護タクシーが13時半に病室まで車椅子で迎えに来ていただくので、一緒に付き添い退院し、自宅へ戻ります。
要介護5の母の在宅介護が今日から始まります。
FBの友人である村山和彦さんは人生の大先輩。村山さんは、介護保険のない時代にご両親の介護をなさり看取られました。
「親を送り出してから1人前」と言われました。その言葉が今は身に沁みます。
今回も特養や療養型病院、老健施設などへの入居の申し込みはしています。今日の退院と即転院とはなりませんでした。
何より大きいのは家内が母の在宅介護に賛成していただいたことです。母の生活空間は2階です。1階は会社の事務所です。私も家内も現役で働いています。2階まではわたしがおんぶラックで母を背負い階段昇降します。
仕事の方では取扱品目の値上の交渉や、品切れの対応に追われています。4年前から始めた新規事業も軌道に乗りつつあり、手を抜くことは出来ません。
「在宅介護しながらテレワークで仕事する。」ことになります。テレワークも在宅介護も慣れていないので苦労はするでしょう。
「要介護5の母親の在宅介護」は事例が少なく珍しいかもしれません。可能な限り、報告します。へばる可能性もありますから。
個人ブログなどにも掲載していきます。
仕事と在宅介護に費やす時間が増加します。そうなると地域防災活動の時間が減少します。夕方以降の会合は今のところ出席できませんから。
地域防災活動は代役がいくらでもいますが、母の在宅介護は家族しかできませんから。もちろん訪問医師や看護師、」言語聴覚士、理学療法士らの専門家のお知恵やサポートも受けながら紀子入れたらいいなと思います。
6月14日までに仕事関係と地域活動は6月分は済ませました。6月末までは、在宅介護についてのレクチャーを真摯に受講し、自分のペースをつかみます。
先日母(96歳・要介護5)の在宅介護プランを母を担当していただいているケアマネージャーさんが作成いただきました。
それによりますと火曜日と木曜日と金曜日は、デイケアに母は通所します。車いす状態の母をそのまま車で送迎していただきます。
当日は午前10時に迎えに来ていただき、午後16時に戻るようです。デイケアは昼食と入浴サービスをしていただきます。
月曜日は「訪問看護」が午前10時から30分程度あります。水曜日も「訪問介護」が午後15時半から30分程度あります。こちらは口腔ケアと嚥下機能の低下防止が目的です。
月曜と水曜は自宅へ訪問いただけますが、時間は30分程度です。
要するに母は自宅にいる時間が長い。要介護5なので、放置するわけにはいけないでしょう。
自宅に居れば、食事介助も家族でしないといけないし、当然排泄介助の頻度も多くなります。火曜・木曜・金曜は、わたしが「おんぶらっく」で階段昇降しないといけないですね。
食事もペースト食。小さなスプーンで1口ずつ口に入れます。母ののどを観察して飲み込んだことをきちんと確認してから次の食事を口に入れます。1時間はかかります。
そのあと口腔ケアをして歯磨き。のどに入っている食べかすを吸引機で吸引します。デイのない4日間は1日3回はしないといけないし、デイのある日も朝と晩はしないといけないですね。
在宅介護のエネルギー消費はばかになりうません。明日(15日)から母に毎日会えることだけは嬉しいことですが、毎日日にち、365日の事ですので、へばらないようにしないといけないう。それと私もい家内も自営業形態とはいえ仕事も忙しい。仕事もこなし介護もすることはある意味大変ですね。
4月21日から細木病院に入院していました母(96歳)は、その前の1か月は高知医療センターに「下肢蜂巣炎」というややかしい症状で1か月入院していました。下肢蜂巣炎は完治しました。高知医療センター入院中の4月14日に「介護保険区分変更:」申請の調査に自治体関係者が来ていました。そして5月20日に母は「要介護3」から「要介護5」になりました。
6月8日に病院で「退院を前提とした関係者会議」が開催され、家内も参加しました。ケアマネージャーさんも参加しました。それで退院予定日が17日(金)から早まり、15日(水)になりました。週末の金曜日に退院し自宅へ母は戻りますが、病院生活に慣れ親しんでいたのに、今度は自宅の狭い家に帰り環境が激変します。調子が悪くなっても週末は病院が休みなり、医療機関が通常ベースで対応できませんね。それが不安であると家内が言いました。それは正しいと思いました。
ほぼ3か月ぶりに母が自宅へ戻ります。在宅介護は上手くいくのだろうか?医療関係者の説明は難しく、理解するのに時間がかかります。不安だらけですが、やるしかありません。まずは母の食事後の口腔内吸引を毎食後にしているそうです。そのやり方を履修し、自宅でも継続して口腔内吸引はしないといけないからです。10日と11日に病院に習いに行きます。あれやこれやと大変です。
とにかく「要介護5の母を在宅介護する」ことを決断しました。いつまで出来るのか自信はありませんが、なるようになると思います。
30歳代後半か40歳代前半の働き盛りの現役世代の人達(男性)が、2人コロナの陽性になりました。2人とも子供さんが陽性になり、濃厚接触者ということで自宅待機しているうちにコロナにり患したとか。長い期間仕事を長期離脱し(1か月ぐらい)今は復帰されていますが、後遺症に悩まれているとか。
「コロナは軽症でしたが、後遺症が酷い。時々息が苦しくなる。とくに講演などしゃんべりが多い仕事はできなくなりました。気管を拡張する措置を医院に通院して今はしてします。」とのことでした。
最近になり「コロナ評論家」の皆さんは「暑いので屋外で2m以上距離がある場合はマスクしなくていい。」とか言い始めました。
そうかと思えば、タイの旅行関係者で「九州体験ツアーの添乗員」が、陽性になったとか。コロナワクチンを3回接種し、日本へ入国時も抗原検査して陰性だったとか。どこで感染するかもしれません。怖くてマスク外せませんね。
コロナワクチンを3回していてもり患はしますね。後遺症が結構きついと、罹患者の多くは言います。
うちも現在入院中の母(96歳)は1月に誤嚥性肺炎を患い、一時期危ない時期があり、酸素吸入までしていました。肺が弱くなっています。たとえ軽症のコロナであったとしても母がコロナにり患したら重篤になる可能性は高いと思われます。
まだコロナが終息したわけではありません。あと3年ぐらいは続くと私は思います。マスクは怖くて外せませんね。
母は96歳ですが、「95歳以上は別世界」のように思います。1月14日は「誤嚥性肺炎で緊急入院」。高知医療センターでHCUで生死の境をさまよいました。医師に言わせれば「96歳にして奇跡的な回復」をして28日に退院し自宅へ戻りました。
2週間の入院生活でしたが、身体機能が入院前の状態に回復しません。とくに下半身、足腰が弱っています。足の筋肉量が少ないので、歩くとすぐに疲れます。「足は第2の心臓」と言われていますが、歩く量がすくなく、足腰の筋肉量が少ないので、足がむくみます。
足のむくみがあると運動機能が落ちますし、歩くとすぐに疲れます。息子が「慢性腎不全であったお爺ちゃんも足がむくんていた。よく症状が似ている。」と指摘しました。父が8年間診ていただいていました植田一穂先生に診察していただきました。ところがあろうことか、私の不注意m待合室においてあったファンヒーターの近くに母を座らせていましたので、母の左足すね下3か所が低温火傷になりました。私は全くんじゅ頓着でした。
当日と翌日朝のトイレ介助では全く症状がなく、通所しているディサービスの指摘で気が付きました。3か所水膨れになっていました。デイサービスに引き取りに行き、そのまま皮膚科へ連れて行きました。大きな水膨れが3つありました。皮膚科の医師は注射器で水膨れの水を慎重に向きました。医師曰く「超高齢者は皮膚が極薄です。若い人の半分以下の皮膚の暑さです。火傷はなかなか治りませんよ。」と言われました。
植田先生からは『外傷や火傷には気を付けてください。」と言われていたにもかかわらず。低温火傷とは。落ち込みました。「1歩前進2歩後退」ですね。起きてしまったことは仕方がありません。デイサービスからの指摘があれば、すぐに対処し皮膚科へ行きました。「日が薬」です。腰を据えて母と向かい合います。
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