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昭和小学校の防災教育

2023年4月24日 (月)

教育の場での避難訓練は必要

高知地震新聞418-1_NEW_0001

 

 2023年の高知新聞4月18日号は高知地震新聞として、学校現場での津波地震訓練が記事になっています。高知県教育委員会の中に「学校安全対策課」という部署があり、レベルの高い防災教育を提唱されています。

 

 記事では「新入生に避難の力を 県内各校で訓練」との見出しがありました。南国市の高知空港近くの大湊小学校、室戸市の佐喜浜中学校、高知市長浜の南海中学校の新入生に対しての避難訓練の用紙がレポートされています。

 

 学校周辺だけでなく通学路へも注意し、どこにどんな避難場所があるのかを知ることは命を守ることに繋がります。今後は周辺の地域との繋がりや連携が大事になると思います。
高知地震新聞418-2_NEW
 また「通学バス危険箇所点検 特別支援学校で対策進む」もスクールバスの運行エリアがこういきになります。岡村眞高知大学名誉教授も通学バスの同情し、職員と一緒に危険個所のチェックと高台の安全な避難場所の確認もされたとか。地図にしています。

 

 高知市内は海抜2M以下の市街地が2800へヘクタールあり。13万人が居住しています。小学校だけでも14校があります。
高知市津波ハザードMAP_NEW
 高知県内には津波浸水予測エリアに小学校が63校、中学校が32校、高校が10校、特別支援1校の106校があります。」(県学校安全対策課)

 

 若い人たとと地域の高齢者との連携,協働がより必要になりますね。

2023年4月 5日 (水)

坂本茂雄さんの説明は的確です。

県議選・候補者アンケート_NEW
 2023年4月2日の高知新聞では「県議選 候補者アンケート」が掲載されていました。高知県かすべての選挙区での候補者に対し、高知新聞社が4項目の質問をしています。

①あなたが県議を目指した理由

②これだけはやる抜くという公約

③地方政治と県民の距離を縮める取り組み

➃濱田知事の評価


 大昔ですが、ある選挙の折、お手伝いしたある候補者への新聞社からのアンケートを私が代筆して回答したことがありました。今回の高知県議選の全候補者の回答文を読むと、明らかに「代筆」と分かる回答をされている人もいます。

 坂本茂雄さんの回答文はすべて自筆で、自分の言葉で書かれています。
4項目の質問で②のこれだけはやり抜くという公約について、坂本茂雄さんの回答に真剣さ、真摯さを感じました。

「災害は、社会の脆弱性を襲い、被害も大きくなることから、事前にその脆弱性を克服することを政策の重点に置きます。

 南海トラフ地震など自然災害リスクを回避するための施策の拡充と、県民をとり残すことのない地域共生社会を築く取り組みを連携させます。」
sakamoto
 やはり下知地域で自ら実践し、議員視察だけでなく、自費で被災地を訪問され、被災者の人達の声を集約し、県議会でも県執行部をただす質問をされておられますので、短い言葉ですが、災害対策の本質を述べられています。

 高知県は最悪の想定で南海トラフ地震が起きた場合、甚大な被害を受けます。とりわけ災害後の住宅用地は7・7万戸が必要であるのに、東日本大震災’2011年3月11日)から12年が経過したというのに、いまだに必要戸数の40%しか確保出来ていません。

 2月定例県議会でも「仮設住宅用地確保策」について知事に質問をしています。今になって県当局はようやく「地図などを使い情報収集」と本腰をいれ始めました。坂本茂雄さんの根拠ある指摘があればこその回答でした。
高知市津波ハザードMAP_NEW1000nenmae
 まして高知市内は海抜2M以下の低地の市街地が2800ヘクタールあり、13万人(高知市人口の38%)が居住しています。大変深刻な問題であるのに南海地震対策をやり抜く候補者は22人の中で坂本茂雄さんだけでした。僅かに数人がコメントしているだけです。県議候補でありながら危機管理意識が低く、最悪の事態を県都高知市はどう克服していくのかの問題意識が希薄な人たちばかりです。
高知新聞声・ひろば 3・11_NEW
 今後は坂本茂雄さんと共に高知市下知地区で「事前復興まちづくり計画」を真剣に本気で取り組んでいく決意です。坂本繁雄さんは議席を得なければいけないし、他の県議も坂本茂雄さんを見習い南海トラフ地震対策に真剣にとりくんでいただきたいと切に思います。

2023年2月14日 (火)

防災3DAYが終わって・・・


 自分で望んでいたわけではないですが、偶然にも2023年2月10日(金)と11日(土)と12日(日)は「防災3DAY]となりました。
まず2月10日(金)は随分前に収録したNHK松山放送局制作番組「四国らしんばん」に少しだけ画面の登場しました。意外にもいていた人が多いことに驚きました。

 2月11日(土)は、高知市主催の「自主防災会事例発表会」があり、30分間「二葉町自主防災会の特色と限界」というテーマで30分間事例発表をしました。会場には17人来てくれました。ZOOM参加者は40人ぐらいとか。ZOOMsへの出演は初めて。とてもやりにくかったです。
会場に顔をむけるのではなく、発表中は机の上のノーtパソコンに付随しているライブカメラに向かって話します。なにせZOOM参加者の藩王がわかりませんのが辛かったです。県外から「面白かったです。」といいう電話がありました。やれやれでした。

http://futaba-bousai.cocolog-nifty.com/blog/2023/02/post-95c241.html(自主防災会事例発表会)

 15年の活動内容で資料には15ある事業を掲載しましたが、30分で話すことは難しかったですね。重点4項目を5分話す予定が6分ずつになり残り数分で11の事業の説明に追い込まれました。時間切れになりました。

 2月12日(日)は、地元小学校の「防災参観日」にあわせた防災イベントのスタッフとして朝は起震車体験の補助員していました。想定より体験者が多く来られ、休憩する時間がありませんでした。午前中は運動場では救助犬活動見学(PWJ)、消火体験・煙体験。放水体験(東消防署・下知消防分団)、電気自動車からの給電でも(日産サティオ高知)、レスキュー特殊車説明(高知県警)、起震車体験(トラック体験)と盛りだくさんでした、

http://futaba-bousai.cocolog-nifty.com/blog/2023/02/post-a89057.html(昭和小防災オープンDAY)

 こちらは肉体的に疲れましたね。頭の方はリフレッシュできました。

 午後からは避難訓練の後に体育館で5年生の防災学習発表会がありました。段ボールベット組み立て体験と、ロープワークのワークショップが行われました。ロープワークを担当しましたが盛況で大変多忙でした。

2022年12月24日 (土)

76年前の昭和南海地震・特集記事

昭和南海地震76年・高知新聞1_NEW


 


 2022年12月21日ですが、昭和南海地震(1946年12月21日)から76年目となりました。地元紙の高知新聞が特集記事を書かれていました。


 


 昭和南海地震の記録映像の紹介したブログ記事(参考)


 


 


http://futaba-bousai.cocolog-nifty.com/blog/2015/01/post-7f5a.html (昭和南海地震を伝える動画映像)


 


 


 高知新聞1面では「薄れる記憶 次代に 昭和南海地震76年 県内で伝承活動進む」


 


 記事では土佐清水市下川口地区で進んでいる「聞き取り調査」の様子が描かれていました。土佐清水市役所が係員を派遣し、記録に残す作業をされています。
昭和南海地震76年・高知新聞2_NEW
 高知市下知地区も当時甚大な被害(家屋の倒壊と、地盤沈下、堤防崩壊による長期浸水がありました。下知地区では、昭和南海地震の実体験者である岸田康彦さんの実話もとに紙芝居を作成しました。2019に「防災紙芝居プロジェクト」として地元下知の関係者で作成しました。


 


http://futaba-bousai.cocolog-nifty.com/blog/2019/09/post-81908c.html (2019年9月からスタートしました。9


 


 その後の経緯に関しては、以下のブログ記事を参考ください。


 


http://futaba-bousai.cocolog-nifty.com/blog/cat74198000/index.html (防災紙芝居プロジェクト)


 


 高知新聞最終面(社会面に記事では、土佐清水市下川口地区での実体験者への聞き取り調査の様子が掲載されています。


 


 写真は朗読者の澤本恵子さんが「おじいちゃん教えて」という下知防災紙芝居をうg血の事務所で朗読されました。私は紙芝居を支える役でついでに写真に写り込んでいます。恥ずかしい。
昭和南海地震76年・高知新聞3_NEW
 ただ記事に「他にまだ体験者がいる。聞き取りを進め物語にしていき、防災への新たな活路にしたい」などと偉そうなことを言いましたが、資金的なめどは今のところ全くありません。


 


 ざっくり100万円は必要です。来年トライします。さてどうなるか。


 


 


 https://www.rkc-kochi.co.jp/news/news10969fvgep9cb3oj3da.html


 


 RKC高知放送のニュースでも昭和小の様子がとらえられています。

2022年11月29日 (火)

2022年昭和小津波避難ビル巡り

用水路説明
 2022年11月29日ですが、地域の小学校である昭和小学校に依頼され、下知地区減災連絡会のメンバー4人と市役所職員2人が手分けして工区の地域御意図に津波避難ビル巡りをしました。
津波避難ビル・昭和小
 下校時に児童たちが通学路にある津波避難ビルを巡るという行事です。実際にどんなところか児童に体験していただきます。生憎の雨で蒸し暑く、児童は重たいランドセルを背負い、傘さして屋外の階段を登りですから大変でした。

らウインド1屋上
 子供たちは熱心い説明を聴講していただきました。行け今回で葉「下知地区が大変なことがわかりました。世界にそれを伝えて支援を受けたいです。」と発言される頼もしい児童がいました。
貯水タンク
 児童8人に対して説明しました。写真はインドつの先生に撮影を依頼しました。
説明

下知CC前

2022年2月20日 (日)

重厚な内容の広報下知減災

広報下知減災2022年2月号1_NEW
 下知地区減災連絡会の広報紙「広報下知減災」。年間3回程度発刊され2300部が下知地区の18の単位自主防災会を通して下知地域住民に配布されています。

 

 編集・発行人は坂本茂雄下知地区減災連絡会事務局長です。今回の2022年2月・第27号は、特に内容の濃い記事満載でした。

 

 1面は「事前復興まちづくり計画」を8年以上前から実践し、「見える化」している徳島県由岐地区。2021年12月21日にそのリーダーの1人である井若和久さん(徳島大学人と地域共創センター学術研究員・由岐地区在住)に講演いただきました。また現地からZOOMにて浜大吾郎さん(美波のSORA会長)も参加いただきました。

 

「住民主体の事前復興まちづくり~徳島県美波町由岐湾内地区の挑戦」と題して8年間の歩みの成果と課題を詳細に説明いただきました。

 

 成果としては、地域で「事前復興まちづくり計画が認知された。」「高台住宅地の開発」「土地利用の立案と町計画への提言」「地域継承意識の醸成」「美波町への波及」などが挙げられています。

 

 特に単なる災害抑止や災害復興計画にとどまらず、地域継承意識の醸成事業として、「コミュニュティ・カフェ」や「学校連携」「海山連携」などが具体化しているところが素晴らしいと思いました。

 

 また「課題」としては、いくつか深刻な問題もあるようです。

 

「避難行動要支援者の対応が充分ではない。」

 

「集落単位活良好な避難所施設が確保できない。近隣に仮設住宅商店街をたてる土地がない。」

 

「防災集団移転促進事業緩和や地区防災計画の制度だけは解決できない。」

 

 課題は、由岐地区が「事前復興末づくり計画」を住民主体で実践してきたゆえの気づきであり、獲得目標です。

 

 

 わたしなりに当日の講演会の様子をブログにm止めてみました。

 

 住民主体に事前復興まちづくり(井若和久んさん講演)

 

http://futaba-bousai.cocolog-nifty.com/blog/2021/12/post-a5121a.html

 

 ふるさとの守り人をめざして(浜大吾郎さん講演)

 

http://futaba-bousai.cocolog-nifty.com/blog/2021/12/post-a90096.html

 

 

 読売新聞が記事にしていただきました。

 

 事前に復興計画を

 

http://futaba-bousai.cocolog-nifty.com/blog/2021/12/post-2166f5.html

 

 先進地域ゆえの「課題」や「悩み」があることがよく理解出来ました。

 

 2014年に美波町の皆様が下知へ訪問いただいてはじまった地域間交流です。その後も個人的に訪問して情報交換はしてきました。

 

 

http://futaba-bousai.cocolog-nifty.com/blog/2014/07/post-5095.html
(美波町自主防災連合会の皆さんとの意見交換会)2014年

 

 

 今回の講演会の後に、2022年1月に高知市議会議員の高木妙さんたち4人の市議さんたちが、美波町由岐地区を訪問されて意見交換をされました。とてもいいことです。

 

https://www.facebook.com/tae.takagi/posts/2446041098860943

 

 広報下知減災の2面から3面は「1年越しの高知市との意見交換」がまとめられています。」
広報下知減災2022年2月号2_NEW

 

 「各課からの回答」を読んでいて、「机上論」や「行政得意の悪平等主義」へのとらわれが多いことに辟易します。

 

 とくに「防災政策課」の回答は酷い。

 

 「広域地域間交流と、どこの避難所へ行くのか明確にしてほしい。」と地域コミュニュティの維持と、避難先の事前交流の必要性をこちらは主張しています。

 

 防災政策課の回答は「市として当該候補施設にどの街にお住いの方を広域避難していtだく可能性をになるのか事前に決める予定は現時点ではありません。」とか地域コミュニュティ維持に配慮しない「悪平等主義」にとらわれていますね。

 

 阪神大震災時に仮設住宅や震災復興住宅の入居を神戸市は地域コミュニュティを一切無視して悪平等な抽選にしました。それにより、震災関連死や孤独死が激増しました。

 

 その苦い体験を神戸市長田区鷹取東地区の人達は、」2004年の新潟中越地震尾の被災地である山古志村(現在は長岡市に統合)に伝え、山古志村では地域コミュニュティごとに避難所生活を送り、仮設住宅暮らしも貫き、全村避難。全村帰宅を成し遂げました。ちゃんと震災の教訓を高知市防災性先化は学習してほしい。

 

http://kenchan-radio.sakura.ne.jp/dokodemo/whatnew1/nishida/nishida1.html (神戸と山古志からの教訓とは)

 

http://kenchan-radio.sakura.ne.jp/dokodemo/whatnew1/nishida/yamakoshi.html

 

 県が主催している「高知県事前復興まちづくり計画」への計各段階からの住民参加がなされていないとの指摘に対して「具体的な事前復興計画は市町村がつくります。あくまで県は沿岸市町村の事前復興計画の方針を決定する場」にあるとか。

 

 逆に言えば「県の検討会」では下知地区他低地の市街地の震災後の長期浸水対策が全く議論されていません。市町村ン歩特性として「県が議論の俎上に上げていない課題を議論してはいけない。」という地方公務員の「特性」があるので、県の計画が「ざっとしたものであれば、市町村の事前復興計画はより粗悪になります。

 

広報下知減災2022年2月号3_NEW
 防災政策課の長期浸水地域への救助救出計画も「完全な机上論」でした。浸水地区に救命ボートを配備するという「前向き」な発想が皆無な事には驚くばかりです。

 

 私たちは2019年に地域に救命ボート(浮力体としてのカヤックとボードを配備しています。

 

机上論としての救助救出計画(高知市防災政策課)

 

http://futaba-bousai.cocolog-nifty.com/blog/2021/02/post-f8e4b0.html

 

 地域としての実践的な取り組み

 

http://futaba-bousai.cocolog-nifty.com/blog/2019/12/post-28bb1f.html

 

 其の他の意見交換も生憎のコロナ禍で進展していません。コロナもまた災害であり、疫病と同時に日本では自然災害(地震・津波・噴火・台風・洪水)は起きていまた。

 

 今後もより真剣な意見交換は必要であると思います。

 

広報下知減災2022年2月号4_NEW
 4面は「1・17のミニ慰霊祭:の報告と「3・11ミニ慰霊祭とZOOM会議の告知」です。

 

 また1月29日にピースウィンズ・ジャパンの竹中奈津子さんのお世話で、オンライン意見交換会「あの日に1日に戻れたら 平時の備え、平時のつながり」を大切に」というテーマで、2011年の東日本大震災で被災された岩手県大槌町職員の四戸直紀さんと、2020年の熊本豪雨災害で被災された溝口隼平さん(リバーガイド)をゲストに意見交換をされました。

 

 わたしは当日前日に退院した母(96歳)を連れて主治医の診察に連れて行っていました。それは訪問看護を週に1日受診するために、主治医の意見書がひつっ用になるからです。2度と母が誤嚥性肺炎を行さないように、言語聴覚士(ST)さんに食事指導をしていただくためです。動画を撮影しているようなのイで、じっくり見たいです。

 

 今回の広報下知減災は中身のある重厚な内容でした。ようやく読解することができました。

2022年1月25日 (火)

防災紙芝居プロジェクトは断念しました。

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 2021年度の「まちづくりファンド」(主催NPO法人高知市民会議)で事業計画が採択されていました。活動趣旨は「下知防災紙芝居の読み手(朗読者)を養成する研修会への支援事業」でした。
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 しかし昨年来のコロナの蔓延があり昨年7月に事業採択されたものの活動が一切その後できまs年でした。また今年になりよりコロナ感染症が拡大することになりました。紙芝居朗読者の安全、聞き手の子供たちの安全を考慮した場合は、活動を断念せざるをえませんでした。

 支援金を全額四国銀行に返還し、活動停止をNPO法人高知市民会議に報告しました。
返戻助成金受取書・四国銀行2022年1月18日
 社会的にも意義ある活動ですが、仕方がありません。地元テレビ局にも取材・放映いただきました。
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2021年12月 1日 (水)

昭和小津波避難ビル巡り―2021年

西村説明2
 2021年11月30日ですが、昭和小学校の5年生を対象に、校区にある津波避難ビルを下校時に下知地区減災連絡会の役員たちが案内し、地域の危ないところ、津波避難ビルの必要性、限界などを子供たちと対話しながら、下知防災まち歩きをしました。生憎の雨模様でした。
移動中 - コピー
 AコースからFコースまで6つのコースに分け、地域にある津波避難ビル巡りをしました。Aコース(昭和小^日の出町―中宝永町ー二葉町コース)は西村健一が担当しました。下知地区減災連絡会の国見俊介さん、坂本茂雄さん、大﨑修二さん、高木妙さんと市地域防災推進課下知地区担当の佐野さんと吉田さんもコースの中に入りました。
四国開発ビル (2)
 出発前に坂本茂雄さんが、ピースウィンズ・ジャパンさんの竹中奈津子さんから提供いただきました「携帯ライトと笛」が一体化したホルダーの説明と使用方法の解説がありました。笛を常時携帯することはとても大事なことです。


 


 万が1建物の倒壊に巻き込まれ閉じ込められた状況でも笛を吹けば自分の位置を正確に救助の人達にお知らせ出来ます。今回参加した5年生全員に、ピースウィンズ・ジャパンさんからプレゼントされました。とても喜ばしいことです。


 


 Aコースは昭和小を出て日の出町にある四国開発本社ビルにトト付け非常用階段を上り、5階から屋内階段を登り屋上に上がりました。屋上にある欄干には夜間に光る光源が取り付けられています。夜間でもこの建物の位置がわかります。


 


 参加した13人の児童は高さに感嘆していました。


 


 次に知寄町歩道橋を渡りました。「歩道橋は高さが5・3Mあります。歩道橋も津波避難ビルの1つですと説明しました。東日本大震災でも名取市の歩道橋は健在でした。津波時に歩道橋に逃れ助かった人も多いと聞いています。
四国開発ビル苦情


 


セントラル宝永店の津波避難ビル入り口を紹介しました。近くのランドワン立体駐車場は斜路を屋上まで上がりました。防災倉庫の説明をしました。
下知CC反省会2
 最後は下知コミュニュティ・センターです。非常階段を社領センター長に開錠していただきました。5階屋上まで一気に登りました。屋上にある防災放送設備や炊き出し設備の説明をしました。


 


 13人生徒たちは下知が海のすぐ近くに位置していることに驚いていました。5階の防災倉庫の説明、4階の飲料水タンク室の説明、4階の防災倉庫の説明をしました。
下知CCから海が - コピー
 最後に4階多目的室で説明をしました。衛星写真から見た高知市の地形図を見てもらいました。水色のところは海抜が低い。今日みんなが歩いた場所は、すべて海抜0M地域であることを説明しました。


 


また津波ハザードマップも説明しました。もし皆さんが低地の市街地で南海トラフ地震に遭遇したら、揺れが治まれば、すぐ近くの津波避難ビルに駆け上がらないと命は助からない。


 


 低地の高知市の市街地は2800ヘクタールと広いし、川がたくさんあるので車でも逃げきれません。ただちに近くの津波避難ビルに駆け上がることです。


 


 質疑応答では3人の生徒から質問がありました。そのなかで「津波避難ビルの限界はありますか?」という質問でした。


 


 「津波避難ビルは丈夫な高い建物というだけで、そこには原則何もない。避難場所であっても生活できる避難収容所ではありません。限界だらけです」と回答しました。


 


「高知市の低地の市街地面積は2800ヘクタールと広大で、13万人が居住しています。浸水予想地域に小学校が14校もあります。」


 


「南海トラフ地震が学識者の想定どうりであれば、高知県には7・7万戸の住宅が必要です。しかし現在確保できていますのは2・3万戸です。5・1万戸足らないです。10万人を超える高知県民が県内で避難生活が出来ないことが「確定しています。」と説明しました。


 


 半面下知地区が便利な場所です。県も市も高台移転の計画はりません。ならば南海地震から下知地区で生き延びるしかありません。生き延びましょう。と言いました。


 


 小学5年生は11歳です。「30年以内に大地震が起きる」と言われています。30年後は私は98歳。人生の最終章。11歳の生徒たちは41歳の働き盛りです。


 


 南海地震対策はまさに今日放課後防災まち歩きをされた子供たちが「当事者」になります。どこまで「自分事」としてとらえていただいたのか。正直上手く伝えられたかどうかの自信はあまりありませんでした。反省です。


 


 写真は付き添いの先生に撮影いただきました。児童の顔出しは原則NGなので、お気遣いいただきました。
 

2021年7月 5日 (月)

地元小学校でプールサイドとトイレの掃除

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 2021年7月2日(金)です。雨の予定が朝から晴れています。晴れると蒸し暑いことです。

 下知地区での貴重な避難場所でもある高知市立昭和小学校。かつて私も小学生時代1年生の1学期、4年生、5年生と通学していました。2人の子供たちも卒業生です。何かと世話になっているので、プール掃除をするという依頼が来れば、年寄りは断れないですね。
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 12時40分現在天気は晴れています。日影の事務所で29度、湿度70%です。作業する服装は海でのセーリングの格好ですね。Tシャツと短パン。サングラスに帽子。露出している肌は日焼け止めクリームを塗りこみました。

 さてこの暑さ。年寄りは果たして戦力になるのでしょうか?」着替えとマリンブーツと経口補水液を持参していきました。脱水が怖いですから。

13時30分に荒木三芳二葉町内会副会長宅へお迎えに行きました。一緒に歩いていると稲荷町自主防災会会長の中野勇人さんが自転車で行くので合流しました。現地で弥生町防災会長の大﨑修二さんとも合流。ご父兄の方も数人来られていました。

 屋外プールは水か抜かれていました。プール開きする前に洗い場や、更衣室、トイレなどを掃除したり、汚れを落とす作業を手分けしてしました。日差しがあると暑いこと。今年は6月は雨ばかりで、海でセーリングして大汗掻いていないので体が夏仕様でないため最初の30分はきつかったです。
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 経口補水液(OS-1)をがぶ飲みして凌ぎました。お汗かくと体調が戻りました。毛がプラスチック性のデッキブラシではなかなかコンクリート部の汚れは落ちないです。苦労しました。

 荒木さんが「こうなればうちから高圧洗浄機持ってくる」と言われ退席。しばらくして持ってこられました。威力は抜群。みるみる汚れが落ちますね。先生方も盛り上がり学校の経費で買いたいとか言われていました。1時間半ぐらい作業しました。
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 僅かな面積をこすった程度でしたが、いい運動になりました。大汗掻きました。夕方のリハビリ・ウォーキングはパスしました。

2021年6月11日 (金)

昭和小防災パネル展

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2021年6月9日(水曜)ですが、下知コミュニティ。センターにて、昭和小五年生の防災学習の発表作品が展示されています。
昭和小防災パネル1
なにかとせわしく、17時にようやく会場に行きました。改めて子供達の研究を見ました。なかなかの力作揃いです。真摯に調査し、報告書をきちんと書いています。
昭和小防災パネル3
岩手県宮古市の菅野和夫さんから送付いただきました東日本大震災の津波のDVD「3·11東日本大震災 風化させないために TUNA MI」山田伝津館を見ました。宮古市、釜石市、大船渡市、山田町の津波が映像を見ました。10年前の出来事ですが、今見ても怖いです。
津波DVD1
 最初は「さざ波」程度の津波が、2波・2波と次第に大きくなり高い防潮堤を超えて、海に浮かんでいた漁船が次々と街中に流入していく。岩手県の津波は予想外に高くて大きいことを思い知りました。


 


 この日は夕方18時半から下知地区減災連絡会2021年度総会が予定されていました。事務局の判断でコロナ禍でもあり、延期しました。月末が来月初めに開催する予定です。
昭和小防災パネル6
 学校と地域が共に学び合うそんな防災教育が今後もできれば良いですね。

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