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平成28年度下知地区防災計画

2019年10月23日 (水)

参加者が少なめなのが悔しいです。


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 2019年10月27日(日)の「二葉町総合防災訓練」。町内回覧板で出欠を取っていますが、会長によると参加者がとても少ないらしい。町内会の役員が懸命に呼びかけd手いただいて、この有様。惨状というか。報告を聞きますと落ち込みますね。

「防災講話」「地震マン・津波マン」「防災へり上空へ」「スマホDEリレー」「ビーフカレーの炊き出し」「コーヒーと茶菓子」「防災紙芝居」と盛りだくさんです。デモ参加者が少ない。がっくりですね。
二葉町総合防災訓練チラシ_NEW
 町内会長さんと元町内会長さんが我がことにように動いてくれています。非力な私ですが参加を呼び掛けてみます。

2019年10月18日 (金)

武蔵野市市議の皆様が来訪


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 2019年10月18日(金)ですが、東京都武蔵野市の市議の皆さんが、下知コミュニュティ・センターの施設見学と意見交換に来訪されました。お話を聞きますと、鳥取県と兵庫県淡路島地域を訪問され、高知市へ来られました。市議7人と議会事務局職員の8人で来訪されました。

 応対しましたのは坂本茂雄さん(下知地区減災連絡会事務局長・サーパス知寄町1防災会副会長・県議会議員)と西村健一(下知地区減災連絡会副会長・二葉町自主防災会事務局長)でした。高知市役所地域防災推進課和田係長と中山担当が同席しました。
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 自己紹介の後は、施設見学をしていただきました。まずは屋上へ。海に隣接して低地の市街地であることを認識していただきました。LPガス災害時ユニットとレスキュー・リクエスト(屋上に掲示。防災ヘリへ連絡)、国際信号旗の説明をしました。

 4階防災倉庫と飲料水タンク(2000L)の説明をしました。

 意見交換会の前に坂本茂雄さんが、下知地区防災計画の概要説明と地区の説明、今後の課題などを説明しました。西村のほうからは、二葉町で実施した「防災世帯調査」と「広域地域連携」としての仁淀川町長者地区との地域交流の報告をしました。

 武蔵野市側からはいろんな意見が出ました。
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「これほどの活動を下知地区でやりきるためにはリーダーの人達は大変であると思います。

「武蔵野市でも要支援者対策をしています。支援される人と支援する人とのネットワーク化を現在進行させています。」
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「マンション居住者はマンション内に防災会などがなければ、防災対策をしていくすべがないことも確かです。」

「武蔵野市では、いわゆる町内会がありません。コミュニュティ組織が代行しています。防災に対する意識は市民各位は高いですが、本格的な防災訓練などはこれからですね。」

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 お話を聞きますと、武蔵野市は先日の台風15号や19号での風や、大雨災害もなかったそうです。災害リスクの少ない地域でありますね。4重苦の下知地域(震度7の揺れ)(液状化)(津波)(長期浸水)とは大違いです。
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 私たちが視察や見学や意見交換に対して「原則・ウエルカム」であるのは、「もしも」の大災害時に、ご支援を受けたい一心からです。どうか災害「4重苦」の下知地域の現況をご理解いただきまして、ご支援をよろしくお願い申し上げます。

2019年10月 4日 (金)

内閣府関係者との打ち合わせしました


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 2019年10月1日でしたが、急遽高知市地域防災推進課の下知区担当の中山瑞希さんの声がけで内閣府の関係者の人と面談しました。来られましたのは内閣府から地震・津波避難訓練などを委託された(株)総合防災ソリューション・危機管理業務部・主任研究員の須田俊彦さんでした。
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 須田さんは元自衛官。東日本大震災当時は仙台駐屯地におられ、宮城県石巻市なども支援活動に入られたとか。防衛大学で中谷元・元防衛大臣と同級生でラグビー部の同僚であったそうです。

 お話をお聞きしますと、全国で津波・防災訓練を実施の支援もしているが、特に「住民主体で頑張っている地域」に注目しているとのことでした。10月27日は「二葉町の総合防災訓練日」ですが、同日は高知市総合防災訓練が鏡川河畔で大規模に行われます。内閣府は下知地域の動向に注目していることがよく理解出来ました。
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 また「地区防災計画」では、高知市下知地区は、2015年度には内閣府の「モデル地区」になり、16年度と17年度は高知市のモデル地区になって「下知地区防災計画」を策定することが出来ました。

 下知地区防災計画

http://www.city.kochi.kochi.jp/soshiki/12/sitasirutikubousaikeikaku.html

 
 「災害・避難カードの作成」も地区防災計画の1つの仕組みとして内閣府は提唱されています。このあたりは、「SOSカード」の提唱などもしていますが、予算面での行き詰まりがあり進展しておりません。
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 住民主体とはいえ、レベルは高くはありません。しかも集客に苦労する有様です。27日の二葉町総合防災訓練には、内閣府の関係者も一部始終をチェックするようです。詰めが甘い事しかしていないので大変です。
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2019年9月 6日 (金)

役に立つ地区防災計画の作り方


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 遅々として進展しない県都高知市の低地市街地(海抜0メートル)の減災対策です。地域住民の意向が反映された地区防災計画が、高知県では高知市下知地区で策定されました。(2018年3月)

 下知地区防災計画 http://www.city.kochi.kochi.jp/soshiki/12/sitasirutikubousaikeikaku.html

 このたび「役に立つ地区防災計画の作り方」というテーマで下知地区防災計画のアドバーサーをされた鍵谷一さん(跡見学園女子大学教授)の講演会が、2019年9月24日(火曜)に、午後6時半から高知市総合あんしんセンターで開催されます。
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 講演後の座談会では、鍵谷先生に加え、下知地区防災計画の地域アドバイサーとして助言をいただきました大槻知史高知大学地域協働学部准教授と、地元の下知地区減災連絡会事務局y等の坂本茂さんを交えた「作ってどうだった?地区防災計画」で議論を深めていただきます。

 下知地区防災計画は「策定してお終い」ではありません。下知地区は海抜0メートル地帯であることも、軟弱地盤であることも、古い低層木造住宅が密集し、区画整理事業が行われていない地域もあり、「安心・安全なまち下知」とは」程遠い現実があります。
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 とはいえ下知地区防災計画は、高知市地域防災計画の中に反映されるようになりました。同じ低地の市街地ゆえの問題を抱えている潮江地区、江ノ口地区、布師田地区、介良地区、大津地区、五台山地区など、海抜0Mから」2Mの市街地は2800ヘクタールに及び、南海トラフ地震が起きれば地盤沈下し、水没し、長期浸水すると言われています。その地域に13万人が暮らしています。

 市井の市民の意見や意向が、高知市の地域防災活動に反映され、将来の浸水地域の解消にならなければなりません。

2019年9月 1日 (日)

現役世代・子育て世代へのアクセス手段が見当たりません


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 「防災訓練を開催しても、熱心に来られるのは60歳代以上の年配者が主体。現役世代の人達や、子育て世代の人達はまず参加しない。第1町内会にも加盟していないとが大半ですから、連絡のしようがない。情報伝達が出来ません。
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 現在は情報化時代。ネットやスマホの検索で、ブログ「二葉町防災新聞」を見てくれたら、少しは地域の情報がわかるのに。関心をもっていただくのにと思います。過去にもアクセスしてきたのは、「防災」を仕事にしている報道関係者や学識者の人達でした。

 地元新聞や全国紙、テレビやラジオでも二葉町自主防災会の活動は何度も取り上げられました。しかし肝心の現役世代・子育て世代には、情報が届いていません。

 2007年から地元防災会で活動して12年目。1番防災に関心をもっていただきたい世代とのコンタクトが取れず、また地域の安全性は全く向上せず、どんどん地域の空き家が取り壊され、空き地がめだつ二葉町です。

 今一つ地域防災活動に「気乗り」がしないのは、そのあたりではないかと思いますが、この12年間は全く解決しませんでした。9月1日「防災の日」のコメントにしては、情けない限りです。

2019年2月18日 (月)

下知地区「避難行動要支援者対策」会議


 2019年2月14日(木)に下知コミュニュニティ・センターにて、「下知地区避難行動要支援者対策会議」の打ち合わせ会が開催されました。
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 下知地域の各連合団体である、下知地区減災連絡会、下知地区町内会連合会、下知地区民生委員・児童委員協議会、下知地区社会福祉協議会、の代表者役員と、高知市役所下知地区防災担当者、下知地区防災計画推進アドバイサー、高知市社会福祉協議会下知担当者など13人が参集し意見交換しました。

 いざ大災害が発生した場合、1番亡くなる比率が高いのが要支援者と言われる人たちです。過去の阪神大震災でも、東日本大震災でもそうでした。深刻な問題ですが、どの参加団体も問題をかかえていて、事情はわかれど、なかなか行動に移せない。動きたくても動けないのが現実ですね。
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 市役所から、本人が同意した「要支援者名簿」が、地域の代表団体の開示されます。それを基に「ゆくゆくは、各地域で要支援者支援の個別計画を作りましょう。」と言うのが、高知市の狙いです。市内全域で取り組む「災害時における避難行動要支援者の個別計画を各地域の地域団体が作成し、地域の要支援者支援を行おう。」というものです。
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 「言うは易し」です。行動を達成することは、現実問題としてはとても大変です。ときに「重たい空気」も流れました。

 今回のところは、重たく考えず、各団体同士協力し合いながら、力を合わせて取り組もう。個別の町内会や防災会に降ろして、是非を聞こうということになりました。実に重たい問題です。
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 我が家にも、要介護委3で認知症の母(93歳)がいます。1家庭でも要支援は大変です。

2018年10月24日 (水)

地区防災計画の作成手法を学ぶ

 2018年10月23日は高知市あんしんセンターホールで「地区防災計画の作成手法を学ぶ」をテーマに事例報告とワークショップが行われました。高知市内の各地域の防災リーダーが50人参集しました。
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 地域防災推進課の葛目課長からの挨拶のあと、「地区防災計画の進め方」と言うテーマで地域防災推進課の中山瑞稀氏が概要説明をされました。続いて下知地区減災連絡会事務局長の坂本茂雄氏が「事例発表 下知地区での進め方」を説明されました。2人とも短時間で理解しやすい説明をされました。

 従来の自治体主導の「地域防災計画」だけでは、被災地住民の想いを十分にくみ取れないことが、東日本大震災の後に歴然としたこともあり、震災2年後に内閣府が災害対策基本法を改正し、小さな単位(町内会・マンション・企業・NPOなど)でも地区防災計画を立案することができ、自治体の地域防災計画に反映しなければならないことになりました。
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 下知地区は高知県における第1号とてして地区防災計画を策定し、高知市防災会議(議長岡﨑誠也高知市長)に5月17日に提案しました。

http://futaba-bousai.cocolog-nifty.com/blog/2018/05/post-8eb5.html

 8月2日に高知市防災会議は、下知地区防災計画を採択し、地域防災計画の中に取り込むことを全会一致で決議しました。

http://futaba-bousai.cocolog-nifty.com/blog/2018/08/post-f304.html


 続いて参加者が班別に分かれ、それぞれが自己紹介と地域の事情を説明し、地域の困りごとを紙に書きだしました。潮江と下知地区の人達の班に参加していました。「熱い人」が多く、目先の「ワークショップ・もどき」よりも地域の意見交換が遥かに有益でした。
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 地区防災計画が高知市の他の地域に波及し、高知市の地域防災計画により「民意」が反映されることを望みます。

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2018年8月 3日 (金)

高知市防災会議を傍聴


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 2018年8月2日(木)午前10時から、高知市あんしんセンターで開催されました高知市防災会議(会長・高知市長岡﨑誠也氏)を下知地区減災連絡会として傍聴しました。下知地区減災連絡会関係者は皆本副会長、坂本事務局長、国見会長、高木役員が傍聴しました。

 会場内は撮影が禁止されていますので審議風景の写真はありません。

 防災会議は冒頭、参加者全員で6月の大阪北部地震と7月の西日本豪雨の犠牲者に対して1分間の黙とうを行いました。

 防災会議会長の岡﨑誠也高知市長から「西日本豪雨の最中に高知市災害対策本部のメンバーが私的な旅行をしていました。市民の皆様に大きなご迷惑をかけましたと陳謝。今後の再発防止のために市議会からの要望もありました。」と言われました。
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 防災会議の議長は岡﨑市長が務め、配布資料の説明は事務局である西村防災政策課長が行っていました。下知地区防災計画で提案された事項を、高知市の地域防災計画に反映させる議題もありました。坂本茂雄下知地区減災連絡会事務局長から、「今年は下知地区を8つのブロックに分けた意見交換会を8月からスタートします。また要支援者支援の意見交換会や、各単位自主防災会での実践的な研修や訓練が計画されています。」と報告しました。

 特筆すべきは下知地区防災計画が、3年間の活動報告書を添えて高知市防災会議議長である岡﨑市長に5月17日に「高知市地域防災計画の中で位置づけてほしい」と提案したことを、今回市長のほうから高知市防災会議に地域防災計画の修正点として提案されたことでした。

 高知市役所の公文書に記載された意義は大きいと思います。アドバーサーの鍵屋一先生や、大槻知史先生や山本美咲さん、地域防災推進課の山中晶一前係長や、下知担当の中山、橋村課員のご支援や助言のおかげでありますね。

 これからが「実践編」です。また報告の中で、本年度は「地区防災計画」を市内全域に広めるべく、本年度は啓蒙型のセミナーを行い、次年度から具体的に手を挙げた地域から順次地区防災計画を策定の支援を行っていくとの事でした。
 
 災害時の瓦礫や廃棄物の速やかな処理のために新たに「廃棄物対策部を高知市地域防災系買うなかで設置されることが確認されました。
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 続いて防災会議委員の意見交換が行われました。

 高知市自主防災組織連絡協議会会長久武邦雄氏からは「普段自助・公助で奔走している高知市内799の自主防災会の面々いにとっては、西日本豪雨の最中に災害対策本部の幹部職員が私的な旅行に出かけることに愕然としました。市長には今後このようなことがないように猛省を促したい。」との発言がありました。

 また高知地区建設業協会副会長の三谷勝水氏からは「下知地区での活動はb素晴らしいですね、建設業協会加盟会社も今後は各地域・ブロックの自主防災会とも連携して、災害対策を行っていきたいと思います。」と言われました。

 西日本電信電話(株)高知支店設備部長玉松潤一郎氏からは、西日本豪時に起きNTT関連の通信回線の不通についての説明がありました。

「宇和島周りの通信回線と、瀬戸大橋経由広島の通信回線の2系統で運営していましたが、西日本豪雨で2回線とも不通になりました。現在第3のルートを計画・実施すべく動いています。」と言われていました。

 確か2018年7月14日(土)の事でした。午前8時過ぎから、電話もFAxもインターネットもすべて不通になりました。NTTの光電話回線が遮断されたようでした。丸1日復旧しませんでした。原因がようやくわかりました。

 61人の大所帯の高知市防災会議。真摯な議論がされている事には、感心しました。会議終了後高知地方気象台から「平成30年7月豪雨 高知県にはしめての特別警報」という表題の講演会がありました。

 母(92歳)の会議予防通所リハビリの送り出しがあるので、講演の途中で中座させていただきました。

2018年6月21日 (木)

第1回地区防災計画講習会


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 2018年7月12日8(木)の午後7時より、高知市総合あんしんセンター3階ホールにて、「第1回地区防災計画講習会 地域防災力の向上に寄与する地区防災計画―災害をわがこととして 捉えるための手法を学ぶ」が開催されます。主催は高知市地域防災推進課です。
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 講師は「下知地区防災計画」で3年間大変お世話になりました鍵屋一先生(跡見学園女子大学教授)です。講演内容は「地区防災計画制度について」や、実例としての「下知地区防災計画」などとなっています。
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 地区防災計画の高知市内での「水平展開」を今後していくうえでもスタート講演会はとても大事です。

2018年6月15日 (金)

高知市議会での「地区防災計画」に関する市長提案説明です。

 下知地域代表の市議会議員である高木妙さん(現在高知市議会議長)が6月14日の高知市議会開幕日の高知市長の「地区防災計画」を高知市全区域に広げていくという決意表明をレポートしていただきました。

 2015年から取り組んできた「下知地区防災計画」です。6月12日の下知地区減災連絡会の代議員の出席率は90%を超え、各地域の単位自主防災会のリーダー同士のネットワークと情報の共有化は出来ました。

http://futaba-bousai.cocolog-nifty.com/blog/2018/06/post-86f7.html

 今後は計画を実施するための年とします。大変は大変ですがやりとげないといけないですから。

 高木妙さん投稿のFB記事より引用します。

 そして、市長提案理由説明で取り上げられた下知地区防災計画についてをご紹介いたします。
以下提案理由説明より抜粋

次に,下知地区の防災計画について申し上げます。

 先月17日に下知地区減災連絡会の皆様から,本市で初めてとなる地域の皆様によって策定された「下知地区防災計画」のご提案をいただきました。

http://futaba-bousai.cocolog-nifty.com/blog/2018/05/post-8eb5.html

 この地区防災計画は,地域の皆様の意向が強く反映されたボトムアップ型の計画で,地域の特性を踏まえた実践的な計画づくりはもとより,作成過程を通じて地域住民の皆様の防災に対する意識を高め,災害時には自助・共助による効果的な防災・減災活動を実施することを目指しています。

 ご提案をいただいた下知地区の計画では,被害をできるだけ軽減する具体策の実現を目指すとともに,災害後のまちづくりの復興を事前に考えながら,命を守った後の地域の将来に希望が見えなければいけないという強い思いから,住民の方々自らがイメージした「事前復興計画」が登載されており,全国的に見ても先進的な取組であり,提言内容を高く評価しております。

 災害から一人でも多くの命を守るためには,普段からの地域内のつながりと助け合いの体制が不可欠となります。

 本市としても,地域の皆様が自発的に行う防災活動に関する地区防災計画の策定は重要な取組であると考えており,平成27年度からモデル地区として3年間にわたりワークショップなどで熱心に論議され,防災意識の向上に取り組まれてきた下知地区減災連絡会をはじめとする地域の皆様方のご苦労に感謝を申し上げます。

 ご提案いただきました地域の皆様の「集合知」である下知地区防災計画につきましては,本市の地域防災計画に位置付けまして,住民の皆様のご提案を最大限に尊重して今後の取組を進めてまいります。

と。

 以下高木妙さんのコメントです。

 この計画策定に取り組んだ皆様おめでとうございます

この地域の凄さは、12日の総会でもあったように、すぐやる計画が早速30年度の事業計画で採択されたこと。

さらに横展開をするためにブロック会議を行うこと。など、

計画と実践がすぐさま取り組める実行部隊(地域・自主防災組織)があることが兎にも角にも素晴らしい??

今後も皆さまとともに頑張ります!

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