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二葉町内防火対策

2021年9月 1日 (水)

9月1日は「防災の日」なんですが・・・

 昨日ある報道関係者から「地域の防災会の方で、9月1日の防災の日に合わせて、シェイクアウト訓練など実施するご予定はありますか?」と電話で問い合わせがありました。時節柄当然の質問であると思います。

 私は「シェイクアウト訓練につきましては、8月24日の二葉町総合防災訓練意見交換会の会合内で行う予定でした。ところが高知県はコロナ感染症の蔓延で20日に私たち防災会が会合で利用している下知コミュニュティ・センターが閉館になり位置合わせ会合ができなくなりました。いつ再開になるとの予定はなく困惑しています。」とお返事しました。

 8月31日の高知県の新規感染者数は93人です。人口の少ない県にすれば多い数字です。感染者の90%近くは県都高知市です。知り合いの配偶者の会社も陽性者が出たということで保健所が社内の消毒をして、「濃厚接触者」の特定作業をしていて、指定されますとPCR検査を受けないといけないです。そこで陽性と判定された場合は、2週間の自宅待機であるとか。そうならないでほしいもの。

 明日から小中学校・高校が一斉に始まります。2学期のスタートですが、感染者が増加しないかびくびくしています。

 関東大震災(1923年9月1日) https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%96%A2%E6%9D%B1%E5%A4%A7%E9%9C%87%E7%81%BD

10万人の死者行方不明者を出した未曽有の大災害です。本来なら関係者と皆で訓練を地域で行い、新たに減災活動への決意を新たにしなければならないです。コロナ禍で集まりこそできませんが、過去の教訓を忘れず生きたいと思います。

2021年8月26日 (木)

紙媒体の二葉町防災新聞

二葉町防災新聞9月号_NEW
 急遽紙媒体の「二葉町防災新聞」を臨時に発行しました。発行部数は二葉町町内会の回覧板用で僅かに16部だけです。カラーコピーが1枚A4サイズで50円かかりますからせいぜい20部が限界。二葉町町内会加盟世帯(約250世帯)ですと12500円かかります。財源がないので無理な話です。

 世の中SNSが流行し、ラインで連絡すればいいんだとか、SNSで通知すればいいんだろか、はてはZOOM会議をやればいいとか言う人たちがいますが、その人達は「自分たちが先進的」と思い込んでいるだけで、じつは「多様性のない」人たちですね。

 うちの町内でラインであるとかSNSとか、インターネットに親しんでいる人達は、ごく1部です。ほとんど無縁な世界にいます。

 たとえば先日地元紙の高知新聞に私の投書が珍しく掲載されましたが、町内で読んでいる人たちが多く声をかけられました。新聞媒体は高齢者により伝わりますね。

 情報化時代の推進が「分断」を推し進め、自分たちの情報プラットフォームが絶対だと信じ込み、たの方法を軽視しますね。それって多様性の否定であると思います。

 9月号は「8月24日の意見交換会の中止」のお詫びと事情の説明が大半です。消火器BOXを町内4か所に取り付けたことも記事にしました。24日に意見交換する議題やテーマも書きました。読んでいただければ幸いです。

 WEB媒体も紙媒体も口コミも同じように伝達しないといけないでしょ位。つくづくそう思います。ですの電子媒体、SNS,ブログ、紙媒体、口コミ、それとテレビ媒体や新聞媒体にも働きかけないといけないです。マスコミ媒体は自分たちの活動を「公共性があること」と認定していただけますので、地元町内会で信用していただけますね。

 WEB媒体の二葉町防災新聞は以下です。

http://futaba-bousai.cocolog-nifty.com/(二葉町防災新聞)

2021年8月17日 (火)

二葉町防災新聞・8月号

二葉町防災新聞2021年8月号ブログ用
 このたび紙媒体の「二葉町防災新聞・2021年8月号」を作成しました。ワープロでの編集作成技術が稚拙なもので「見苦しい」紙媒体となっています。発行部数は20枚。二葉町町内会の回覧板と掲示板に貼ります。

 今回の記事は、「10月31日に二葉町総合防災訓練をします。」「中土佐町合同研修会を実施します。」「消火器BOXの設置」「ロープワーク講座も実施します」「防災紙芝居制作中」との記事です。

 7月31日の転倒での頭部裂傷の影響で、10日間養生しましたので、地域防災関連の作業が「出遅れ」ました。ブログやFBには地域防災関係のことも投稿していますが、二葉町内ではWEB媒体を利用していない人が多いので。多様性社会ですから紙媒体も必要ですから。

2021年8月10日 (火)

液体消火器2本入り消火器格納箱4箱を町内4か所に設置

シール張り後の消火器BOX液体消火器8本 (2)
 2021年8月6日(金)ですが、二葉町自主防災会(西村健一・会長)は、液体消火器8本と、消火器を2本収納できる格納箱を4箱が自主防災会に納入されました。

 自主防災会活動を3年間継続していると4年目に防災設備面の補助金が別枠で出ます。活用して二葉町内4か所に消火器BOXを設置しました。4年ぶりのことです。
佐竹邸1藤橋邸・完成
 4年前も2017年に設置しました。

 http://futaba-bousai.cocolog-nifty.com/blog/2017/08/post-33d2.html

 今回は藤橋邸、岡﨑邸、佐竹邸、石川邸に消火器BOXを設置しました。今回の設置で二葉町内13か所に消火器BOXを設置いたしました。
岡﨑邸・完成
 雨が降る前に設置が手際よく終了してなによりでした。
石川邸5完成佐竹邸3完成

2021年3月22日 (月)

今だからできること

今だから出来ること
 下知地区減災連絡会が2018年にまとめ上げた「下知地区防災計画」の核心は「事前復興計画」です。それは行政側が「勝手に」計画したものではなく、住民参加で3年間議論してこしらえたものです。

 下知地区防災計画の設計思想は「伸び伸びと遊ぶ子供たちを中心に、地域のつながりで、楽しく安心して暮らせる、災害にも「も」強いまち下知(しもじ)」です。

https://www.city.kochi.kochi.jp/soshiki/12/sitasirutikubousaikeikaku.html?fbclid=IwAR3L1Mjr6Hl01kUGpsrfjR23GLObbxSWsjOJ5JMkZWsVLxy8l8tXaeWX3xY
(下知地区防災計画)

 命がけで大災害から生き延び、私たちにも「準備しろ」「生き延びろ」と言われました。
abesan
「南海地震は間違いなく近い将来来るんでしょう。ならば住民も勉強して、行政とともにべ協会を開いて、地域を安全にし、すぐに地域が復興できる計画づくりを今から始めなはれ。」と背中を押していただいたのは故石井弘利さん(神戸市長田区鷹取東地区地域リーダー)の言葉です。

http://futaba-bousai.cocolog-nifty.com/blog/2013/11/2-4326.html

 宮城県石巻市雄勝地区の阿部晃成さんの言葉「高知の人に申し訳なく思うんです。良い復興の形を示せなくて」は、とても重たいです。2015年に雄勝の話を聞きましたが、贖いきれない「大きな力」に押し切られたように伺いました。
http://futaba-bousai.cocolog-nifty.com/blog/2015/07/33-0bb5.html
kaku12015
 名取市閖上地区の格井直光さんたちの地域での頑張りも並大抵ではないと思いました。
仙台市という大都市の近郊でありながら、地域コミュニュティをつなぎ、再生させたご努力は見習わないといけないと思いました。

http://futaba-bousai.cocolog-nifty.com/blog/2015/07/44-b965.html

 記事にありますように「南海トラフ地震に備え、あらかじめ復興の道筋を経過kジュしておく事前復興は、地区のリーダーたちが訪ねた東北で得た「教訓」が土台になっている。」その体験を無駄にしたくはありません。
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 黒潮町の高台移転計画のように「見える化」を下知地区でも出来なければいけないと真しこ思います。「ことが起きてからしか動かない」国の制度、復興事業の壁は厚い。あきらめずにあらゆる手段や方法を屈指して、事前復興計画を高知市下知地区で実現したいと思います。

2021年3月 4日 (木)

紙媒体の二葉町防災新聞

二葉町防災新聞2021年2月号_NEW
 二葉町町内会の回覧板用に作成しました。
二葉町自主防災会の活動報告や行事の予告につきましては、個人のフェイスブックや、ブログの「二葉町防災新聞」に掲載しています。

http://futaba-bousai.cocolog-nifty.com/blog/ 

 しかしながらそうした電子媒体に慣れ親しんでいない町内の皆様が多く、少しの労力ですが紙媒体にしました。内容は今年も10月31日(日曜日)に昨年同様にコロナ禍でも感染症対策をしながら、下知コミュニュティ・センターで二葉町総合防災訓練を実施します。

 9月頃には自助努力の方便の1つである「ロープワーク講座」を行います。二葉町は海抜0メートルの浸水危険地域なので、「自分を助け、ご近所の皆さんを救うロープワーク」を取得することを目指します。5年連続の開催です。

 また消火器BOX(液体消火器2本入り)は、今年の1月に町内で火事がありました。防火啓発の意味でも町内の4か所に配備する予定です。

 今年もまたコロナ感染症対策で、二葉町町内会の最大行事である「二葉町お花見・大懇親会」(青柳公園にて実施)についても、見送りの公算が高いようです。代替行事で公園と下知コミュニュティ・センターで「炊き出し訓練と防災食事会」の実施のご要望が町内会役員の方からありました。検討中です。

 消火訓練と昨年出来ませんでした救命訓練も実施する予定です。これもまたコロナ感染症次第です。高知市消防局のご指導を受けるわけですが、現在のところコロナ感染症対策で対外的な研修はできないと消防局には聞いていますので、わかりません。

 2021年2月19日に、昨年の二葉町総合防災訓練で「段ボールベット6組の持参」していただいた災害時支援団体であるNPO法人ピース・ウィンズジャパン(PWJ)の国田部長と橋本次長が、高知市との災害時支援協定締結後に、二葉町に来訪いただきました。

 低地の市街地の二葉町のまち歩きと、防災会指定の「地区避難ビル」(建築年次が古いという理由で市役所の津波避難ビルになれないビル)を視察いただきました。その後下知コミュニュティ・センターの防災設備や防災倉庫を視察いただき、ご助言をいただきました。

 その様子をNHK高知放送局が取材しており、3月11日のローカル番組「こうちいちばん」で放映される予定です。

 といった内容を紙媒体の「二葉町防災新聞」に掲載し、二葉町町内会を回覧しtれいただいています。

2021年2月24日 (水)

二葉町町内の消火器BOX

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 この10年間に二葉町では3回火事がありました。3回目は今年でした。原因はさまざまですが防火を啓発する意味でも、町内に消火器BOXは必要ではないかと思います。
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 現在は9か所に配備しています。今年は4か所増やします。町内には16の班があります。13か所までカバーできます。4年後にはすべての班に消火器が置くようになりますね。
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 液体消火器にしています。理由は粉末消火器のほうが消火能力は高いですが、精密機器や情報機器は壊れる可能性が高くなるようです。それで液体消火器にしました。
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2021年2月21日 (日)

まずは健康でなければ始まらない 減災活動の基本です。

風が弱い夜須の海でした。
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 2021年2月20日(火曜)は晴天。早朝は寒かったですが、暖かくなるという予報が出ていました。ハーバーも暖かかったです。ぎ装(ヨットの組みたて)をしました。
DSCN4560 - コピー
 そしてウェットスーツを着用して海へ出ました。

 ですが、風がとても弱い。なんとか沖合まで行きましたが、動かない状態でした。ジュニア・ヨットクラブのヨットもほとんど動きませんでした。
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 昼過ぎに昼食を食べました。大﨑修二さんも来られ、午後からも海へ出ました。午後も風が弱かったですね。

2021年2月17日 (水)

今年度は内向きの地域活動になりそうですね。

屋上検温・消毒^簡易名簿
 コロナ感染症は下火になる兆しには程遠い。ようやくワクチン冷凍保存用の冷凍庫が田舎町にも来たとの情報がテレビで報道されていましたが、肝心の中身のワクチンがいつ届くのかが未だに不明とか。
シェイクアウト訓練
 昨日欧州からコロナ感染症対策ワクチンの第1陣の45万人分が成田空港へ到着したとか。最優先で国立病院関係の医療関係者2万人に接種するとか・それから医療従事者270万人への接種とか。


 


 それが終わると65歳以上の高齢者が接種とか。早ければ4月の終わりか5月あたりだろうか?それから基礎疾患のある人たちや高齢者施設の従事者が背接種。うちの子供たちが接種するのは、早くて来年初めのようです。
PWJさん指導の段ボールベット組み立て訓練
 初めての接種なので、インフルエンザ同様2回接種しないといけない。副反応は怖いが、しない方の恐怖の方が勝りますね。


 


 こういう本受付状況では、今年も防災の方では地域間交流は難しいですね。


 


 二葉町の総合防災訓練は、10月31日(日曜日)は確定しました。ロープワーク講座も9月頃にやりたい。後は防災備品を揃える補助金が3年ぶりに出たので消火器を購入する段取りをします。
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 「二葉町自主防災会」のネーム入りの防災ベストも作成しないといけないです。2021年もこの辺りの地域活動で終わりそうですね。


 


 文章化したら簡単そうですが、なかなか大変な事業ではあります。今は「オフ」なので頭が働きませんね。

2020年6月16日 (火)

森宏さんのご逝去を悼む(その2)


森宏さん葬儀看板
 2020年6月15日(月)に森宏さん(享年86歳)の葬儀が高知市知寄町の葬祭会館であるベルモ二―知寄で行われました。13日(土曜日)の急逝には驚くとともに、とてもショックでした。

 6月15日は新聞休刊日でした。告知も十分にできませんでした。参列者は多くはありませんでしたが、故人の人柄が偲ばれるほのぼのとした葬儀でした。
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議会の関係で参列することはできませんでしたが、岡崎誠也高知市長や、武内則男衆議院議員からは、心温まる弔電が披露されました。

 2007年に立ち上げから二葉町自主防災会会長となり、2012年には下知地区減災連絡会会長として、下知地区の単位防災会を励まし続けていただきました。

 長老(元老)の立場ですが、若輩者の意見を尊重していただき、支持もしていただきました。下知地区の防災・減災活動が何かと話題になりましたが、森宏会長の寛容さと、人を育てる力がとても大きかったと思います。
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 40数年前から森食料品店として二葉町町内に根付き、広範な顧客がついていました。大橋通りに支店を出していた頃は、ひろめ市場の飲食店の従業員の人たちが森食料品店へ弁当を購入しに来ていました。それだけレベルの高い食材を提供されていました。

 早朝5時過ぎから仕込みをされ、調理されていました。昼前は大橋通りの支店で弁当を販売していました。二葉町のお店へ戻ると翌日の下ごしらえをされていました。生涯現役の人でした。

 忙しいお仕事の傍ら、二葉町町内会町を10年間お努めされ、晩年は下知地区の防災活動を牽引していただきました。小学生時代に須崎市で体験なさった昭和南海地震と大津波の体験がベースになっておられました。森宏さんの昭和南海地震時の須崎市での津波体験を聞き取って、「防災紙芝居」にしたい構想がありましたが、ご逝去によりできなくなりました。
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 常に前向きでおられました。心よりご冥福をお祈りします。

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