最近のトラックバック

カテゴリー

2025年11月
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30            

災害情報サイト・地震・台風など

行政の防災情報

無料ブログはココログ

市民サイドの防災情報

フォト

食事情報

2025年9月23日 (火)

映画「宝島」を見に行きました。

s-14282704
 2025年9月20日(土)ですが、沖縄出身の家内の提案で、午前8時50分上映開始の「宝島」(大友啓史監督作品・205分)を見に行きました。3時間10分もありました。

 映画の解説を長いですが、引用します。
s-14975784
「戦後沖縄を舞台に、史実に記されてこなかった真実を描き切った真藤順丈による傑作小説『宝島』。審査委員から満場一致で選ばれた第160回直木賞をはじめ、第9回山田風太郎賞、第5回沖縄書店大賞を受賞し栄えある三冠に輝いた本作を、東映とソニー・ピクチャーズによる共同配給のもと実写映画化。

 監督を務めるのは、時代劇からアクション、SF、ドラマ、ミステリーやファンタジーまで、常に新たな挑戦をし続ける大友啓史。(「龍馬伝」『るろうに剣心』シリーズ『レジェンド&バタフライ』)。主演には妻夫木聡を迎え、広瀬すず、窪田正孝、永山瑛太ら日本映画界を牽引する豪華俳優陣が集結。日本に見捨てられ、アメリカに支配された島、沖縄。全てが失われ、混沌とした時代を全力で駆け抜けた“戦果アギヤー”と呼ばれる若者たちの姿を、圧倒的熱量と壮大なスケールで描く、サスペンス感動超大作が誕生!
s-takarazima
 2019年に原作権を取得してから、6年の歳月を経て遂に公開となる本作。当初開発は順調に進み2021年にクランクイン予定だったが、度重なるコロナ禍に二度の撮影延期を経て実際にクランクイン出来たのは2024年2月。スタッフ・キャスト全員が「どうしても今の時代に届けたい」という強い情熱を持ち進んできたからこそ実現した奇跡のプロジェクトがついに公開。

 沖縄戦や、本土復帰後を描いた沖縄に関連する映画は過去にも多く製作されてきたが、本作は名匠・大友監督のもと<沖縄がアメリカだった時代>を真正面から描き切るかつてない“本気作”。実際に起きた事件を背景に進行する物語に、当時の状況を徹底的に調べ尽くし、リアルな沖縄を再現。クライマックスのシーンでは、延べ2,000人を超えるエキストラが投入され、その群衆一人一人にまで演出を加えていく大友監督により、当時の息遣いまで再現されたリアルな感情の爆発シーンなど、想像を遥かに超えたインパクトで描かれる。
s-1758201614-SIjwRe3x6APOyE4FB08qzZLf
 東映とソニー・ピクチャーズによる共同配給のもと、ハリウッドに拠点を置くLUKA Productions Internationalも製作に参加して日米共同製作で挑む、今までの常識を覆す、革新的なエンターテイメント超大作。」

「1952年、沖縄がアメリカだった時代。米軍基地から奪った物資を住民らに分け与える“戦果アギヤー”と呼ばれる若者たちがいた。いつか「でっかい戦果」を上げることを夢見る幼馴染のグスク(妻夫木聡)、ヤマコ(広瀬すず)、レイ(窪田正孝)の3人。そして、彼らの英雄的存在であり、リーダーとしてみんなを引っ張っていたのが、一番年上のオン(永山瑛太)だった。全てを懸けて臨んだある襲撃の夜、オンは“予定外の戦果”を手に入れ、突然消息を絶つ…。残された3人は、「オンが目指した本物の英雄」を心に秘め、やがてグスクは刑事に、ヤマコは教師に、そしてレイはヤクザになり、オンの影を追いながらそれぞれの道を歩み始める。しかし、アメリカに支配され、本土からも見捨てられた環境では何も思い通りにならない現実に、やり場のない怒りを募らせ、ある事件をきっかけに抑えていた感情が爆発する。
やがて、オンが基地から持ち出した“何か”を追い、米軍も動き出す――。
消えた英雄が手にした“予定外の戦果”とは何だったのか?そして、20年の歳月を経て明かされる衝撃の真実とは――。」
s-bc79be6c
 グスク役の(妻夫木聡)はNHKの連続テレビ小説「アンパン」では八木上等兵(キューリオ社長)で熱演中です。なかなか芸達者です。映画を鑑賞した私なりの感想を述べます・

「復帰前(1972年以前)の米軍統治下の1952年から物語は始まります。同年は日本本土はサンフランシスコ講和条約が発効し、日本国は占領政策が解除され、国際社会に復帰しました。逆に沖縄は日本と切り離され、「復帰」までの20年間は、より米軍基地が沖縄本島内で拡大し、米軍のやりたい放題の時代でした。」

「家内は復帰前の1971年にパスポートを持って大学進学したとか。映画の舞台はコザ(現在の沖縄市)であり、家内が高校z世時代まで生活していた那覇市とは環境が違うと言っていました。沖縄市や宜野湾市や浦添市市などは、米軍に土地や農地、家屋を強制収容された人達も多い。

 日本国の円経済ではなく、米国ドルが沖縄の通貨とか。1ドル360円時代でしたから。沖縄ぞば6セント、氷ぜんざいが4セントであったそうです。」

「アメリカとの経済格差が歴然とありました。映画の前半は米軍嘉手納基地に沖縄の青少年が侵入し、倉庫にある食糧品や衛生用品を盗み、持ち帰っては住民に配給していました。義賊のような存在。」
s-a5b6daf2
「いつも成功していた盗みは、なぜか米軍が素早く駆け付けピンチに。リーダーの機転で何とか生還。リーダーは行方不明に。映画では後日、別の窃盗グループがドジを踏み、米軍に見つかったらしい。ということが後日わかる。」

「青少年窃盗団のリーダー4人組は、リーダーが行方不明。1人は刑事に。1人はやくざに、もう1人は小学校の教師になりました。米軍兵士の中にいる素行の悪い連中は、飲酒運転での事故や婦女暴行しても、地元警察に捜査権も逮捕権もなく、地元沖縄の人達は諦めモードでしたが、忍従のエネルギーはどんどん蓄積されていきました。」

「米軍が中部の小学校に墜落し、多数の児童と教員、地元住民が死去し負傷した墜落事件にしても米軍は謝罪もせず(当然事故補償もせず)「不慮の事故」との見解を出すだけでした。」

「ベトナム戦争の激化もあり、沖縄駐留の米軍兵士も荒んでいて、暴行、窃盗、飲酒運転が激増し、犯罪者の米兵は基地内に逃げ込めば、ほとんどが不起訴処分になり、米国本土に逃亡した。コザ暴動は、沖縄の人達の怒りが爆発した。映画でも暴動の用紙が克明に描かれています。普段は米兵相手に接客する女性たちも加わり、ひっくり帰った米兵の車に上がって踏みつけたり、三心で躍る人たちもいました。」
s-c50e047e
「2019年に映画がスタートしたものの、コロナ渦で中断期間があり6年がかりで完成しました。」

 復帰前の沖縄の世界はよく知られていません。いろんな立場の人達の生活が描かれています。3時間10分が「長い」とは思いませんでした。見ていない人には鑑賞することをお勧めします。

2025年4月26日 (土)

仁淀川町へ行っていました。

492492860_2160026721112000_6207953026233512621_n491745950_2160026741111998_6139229163442056324_n
仁淀川役場・長者だんだんの里、泉川多目的集会施設(広域避難所施設)、仁淀川観光、高知県中央西土木事務所、などに立ち寄り意見交換しました。

2025年の「仁淀川町防災キャンプ」の予定が決まりました。

(日時)第1案 2025年8月23日(土)24日(日)
    第2案 2025年8月30日(土)31日(日)
492793194_2160026867778652_7802319512151856561_n
  泉川多目的集会室裏山のがけ崩れ防止対策工事が県土木の工事で行われていました。完成しますとリスクはなくなります。ですが1年やそこらで終わらない大規模工事です。

今年は11月ごろまで工事をやるそうです。
492394209_2160026724445333_4740438176126977994_n492370204_2160026801111992_6292443085698006416_n (1)
 工事期間中でもあり、折り合いをつけないといけないです。公示に負担はかけられないし、参加者の安全も含め大事なことなので、関係者一同の情報共有しながら、合意形成を図らないといけないなと思いました。
493224257_2160026787778660_4264619451664509497_n

2024年5月24日 (金)

新しい生活習慣(その2)

 

 2020年の2月から「新しい生活習慣」として、早朝の午前5時から6時半ごろまでの時間帯に毎日だらだらと歩くことを決めました。午前5時に出発するためには、午前4時前には起床し、朝食の準備をして、食べて、着替えて、食器洗いして片付けして、トイレを済まし(便通を確認して)着替えて出発準備します。

 

 1年365日、休まず歩きます。雨の日は合羽と長靴を着用します。但し雷注意帆いう発令と15M以上の強風時は中止します。早起きするためには早寝をしないといけない21時前には就寝しています。8時半にと恋に着くこともあります。

 

 自宅での晩酌は辞めました。お酒も原則飲みません。お菓子も依然食べ過ぎましたので、食べる量を減らしました。それで2023年10月に70歳になりましたが、健康体は維持しています。

 

 今年はもう1つ習慣化しよういうことがあります。2キロ以内の用事は、車ではなく時間的な余裕がある場合は、徒歩か路面電車ですませます。高知県庁や高知市役所の用事などです。卸団地の眼鏡屋さんへもい原則徒歩移動します。2キロですと20分ぐらいで移動できます。

 

 移動中でもスマホですぐに対応できます。安全な場所をかくほしやすい。得意先にも迷惑はかけません。
ただしh郡部への異動は、車を運転していきます。慎重に安全に補遺低速度を守り、交通規則を守ります。自己を起こせば無駄な時間を取られますから。もったいないです。

 

 眼の視力調整も眼鏡では難しい場合もあります。こちらは集中して短時間ですませるように工夫します。

2023年9月18日 (月)

歯のメンテナンスも重要

歯のメンテナンス2023年9月_NEW
 最近はある歯科医院に2か月に1度通院し、歯のメンテナンスをしています。

 「磨き残しはないか」

 「歯垢が付着していないか」

 「4ミリ以上の歯周ポケットはあるか」

 「歯肉炎・歯周病がおきていないか」

 「虫歯はあるか」などをてんけんしていただいています。

 2023年9月4日も、「虫歯なない。磨き残しや、須高の付着は以前よりは少なくなったが1部にある。」とにことでした。

 歯磨き指導も受けていますが、なかなか磨き残しは亡くなりません。最近学んだことは「鉛筆を握る力で歯ブラシをもち、丹念に磨く。強く磨かない。」ことでした。強く磨くと歯茎が痛むそうですので。

 6年前に当時超高齢者として生存していました両親(父98歳、母91歳)が、県歯科医師会に「いい歯の表彰」ウィ受けました。歯科医師会は「80-20運動」(80歳で自分の歯を20本以上残す」運動をされています。

 当時の超高齢者の両親は、90歳を超えていて、父は26本、母は22本自分の歯が残っていました。表彰後父は半年後亡くなりました。

http://dokodemo.cocolog-nifty.com/blog/2017/10/post-4ae3.html

 母は5年後に在宅で亡くなりましたが、その間に4か月の入院生活があり、骨粗しょう症の関係もあり、折れたり割れたりして亡くなる2か月前には10本しか歯がありませんでした。(訪問歯科医の高木先生の診断)。

 やはり歯の健康は大事です。父のように自分の歯が最後まであればいいと思いました。

 とはいえ私も下の奥歯2本は詰め物の歯であり、歯周ポケットが4ミリあり、歯はぐらついたりしてはいませんが、いつ抜けてもおかしくありません。現在は「免疫力」で歯を維持しています。

 母のように救急搬送され、長期入院生活が続くと免疫力が低下し、歯を維持することが出来なくなります。ちにかく最長30年の人生です。歯も人生最後まで28本維持したいものです。

2023年9月12日 (火)

避難所の食事の問題は大問題

375288308_1752407481873928_7982704690478766414_n
避難所の食事は、コンビニのおむすびと、菓子パンとコンビニ弁当と聞いていました。

 

大量の生産能力と衛生管理が評価され、政府が買い入れて、被災地に送られます。
1nitime
避難所の1日目の食事内容です。朝食はコンビニのおむすび。昼食は大手製パンメーカーの菓子パン。夕食はコンビニの弁当です。

 

7日目の避難所の食事内容。朝食はコンビニのおむすび。昼食は大手製パンメーカーの菓子パン。夕食はコンビニの弁当です。
7nitime
13日目の避難所の食事内容です。朝食はコンビニのおむすび。昼食大手手製パンメーカーの菓子パン。夕食はコンビニの弁当です。
22nitime
22日目の避難所の食事内容です。朝食はコンビニのおむすび。昼食は大手製パンメーカーの菓子パン。夕食はコンビニの弁当です。内容は変わりませんね。

 

30日目の食事です。朝食はコンビニのおむすび。昼食は大手製パンメーカーの菓子パン。夕食はコンビニの弁当です。
30nitime
被災地で食改善の優先度が低い理由は。

 

「とりあえず提供できている。対応できている。

 

食事は3食出しているので死ぬことはないという「身勝手な支援側(国)の事情」ですね。

 

 

・高齢者の多くはおむすびも、菓子パンも、コンビニの弁当も食べられない人がいることを無視しています。

 

 実はとても深刻な問題です。行政は「とりあえず食料を被災者に「与えている」ので問題はないという発想が強いようです。
国の方針
既に東日本大震災時から、災害支援にいかれた歯科医師さんから「避難所に支給される菓子パンやコンビニ弁当を食べられない高齢者が多くいました。震災で歯の治療も口腔ケアも出来なかったからです。

 

。結果栄養不良状態になり、衰弱された人もいました。」と聞きました。

 

http://futaba-bousai.cocolog-nifty.com/.../10/post-f9c0.html

 

 下知コミュニュティ・センターの屋上にLPガスの炊き出し装置があるのは、昭和南海地震の体験者であった森宏さん(前下知地区減災連絡会会長・全二葉町防災会会長。2020年逝去)の強い意志がありました・

 

 「災害時こそまずい者、体に合わないものを我慢して食べてはいけない。市雨ぐに多岐f出しをして誰でも食べられる料理を作ろう!」と言われれました。

2023年9月 9日 (土)

レトルト玄米長期保存食

沖縄発。7年常温保存玄米食1_NEW
 2023年9月3日の高知市はりまや橋小学校区第10回避難訓練に参加していました。体育館にいくつかブースがあり、2年前に町内4か所用に液体消火器12本と消火器BOXw尾購入した株式会社長尾商会が「レトルト玄米長期保存食」を紹介していました。

試食もしましたが、そのまま袋を開け、食べることが出来ました。

 特色は

①レトルトパウチ食品。常温で7年保存可能。

②開封してそのまま食べられる。お湯などで袋ごと5分間温めて食べることも可能。

③アレルギー物質特定材料28品目を使用していない。  ことです。

沖縄発。7年常温保存玄米食2_NEW
 値段は230g入りで450円とか。1ケース50袋入り。税込みで24750円と運賃となるようですね。

2023年7月24日 (月)

脂質異常症の改善指導

 2023年7月19日ですが、全国健康保険協会(協会けんぽ)高知支部の保健士さんが、来られました。私自身の食生活、嗜好品(いわゆるお菓子等)や運動習慣、生活習慣の聞き取りをされました。
検診クリニック検査2023年4月_NEW
 4月12日の健診クリックの身体機能調査表に基づきご指導を受けました。


 


 問題点は,腹囲が89・1cm(80センチ以下が望ましい)になっていたことです。BMIも24.6(理想は22)で多めになりました。「脂質代謝」の数値がよろしくないようですね。他の身体機能は問題ないようですね。


 


 前にもコメントしましたが、スポーツジムでの「体成分分析結果」(6月24日)においても、体形判定では初めて「過脂肪」と言われ。体脂肪率も22・6と高めになりました。腹部肥満率と、内臓脂肪レベルも適正値を超えてしましました。
体成分検査2023年6月_NEW
 多分私の場合主たる原因は、お菓子類、菓子パン類の食べ過ぎですね。「間食は200カロリー以下にしましょう。」と表記されています。ところが私の好きな菓子類は軒並カロリーが高い。糖質も多い。


 


 例えばクッキーは3枚で110キロカロリーです。アンパンは1個で240カロリー。之だけでオーバーです。メロンパンは349カロリー、チョコレートケーキは1切れで514キロカロリーです。私の好物は軒並みカロリーも糖質量も多いようですね。
食生活改善1 2023年7月19日_NEW食生活改善2 2023年7月19日_NEW
 図にはないですが「ミレービスケット」も大好物ですので、糖分も脂分も塩分も摂りまくりですね。お酒こそ、東京での学生時代のサークルの同窓会以外は昨年1月より飲んでいません。お酒は飲まなくても「お菓子」でしっかり糖分と脂質を過剰摂取しておりました。反省ですね。


 


 若いことなどは暑くなり汗を掻けば、簡単に体脂肪率は落ちました。今は体にへばりつき落ちません。加齢で基礎代謝も低下していますので、少し食べる量を半分ぐらいにしみます。
保健指導項目2023年7月19日_NEW

2022年12月 6日 (火)

防災士会高知の研修会に参加しました。

DSCN9187
 2022年12月3日(土曜)は、家内が昼間に4時間時間をいただいたので、歩いてNPO法人日本防災士会高知の研修会へ少しだけ参加しました。

 母(97歳・認知症・要介護5)で週に3回お世話になっています介護施設の岡本さんから行事のご案内を受けましたので様子見に行きました。岡本さんも介護職員であり、防災士です。
DSCN9186DSCN9184
 最初は途中からの参加。心肺蘇生の講習会でした。丁度お昼になり防災食を試食させていただきました。「あるもの」で調理した手作り半バークとご飯、フルーツサンドとインスタントコーヒーをいただきました。災害食とは思えない美味しさでした。
DSCN9168 - コピー
 停電しても美味しく調理できるものであると感心しました。研修会は朝10時から16時までの6時間の1日研修でした。母のオムツを14時に変えないといけないので早退しました。

 防災食はとても大事です。限られた条件で美味しく調理することは大事です。地域の避難所である下知コミュニュティ・センターは亡き前会長の強い意向で屋上にLPガス炊飯ユニットを設置しています。貯水タンクもあります。コメは無洗米を在庫しています。
DSCN9180
 暖かく美味しい防災食を被災直後から調理することは来年の課題です。

 日本防災士会高知の皆様ありがとうございました。課題解決策が見つけました。

2022年11月 6日 (日)

母が自力で座ることができました。


土曜日曜は会社は休日ですが、介護施設もお休みなので、私と家内は2人で48時間母を在宅介護しています。
314656651_1555544944893517_6210695841990092363_n
母(96歳)が背もたれ無しで、介護ベッドに座っています。
「お座り」が出来ることに感動しました。体幹が少ししっかりしてきました。

お昼寝の後のおやつは、カロリーメイトのゼリーです。元気に完食しました。超高齢者はネガティブな存在だけではありません。母から励まされることもあります。
313973212_1555545021560176_6517764017163414161_n

2022年10月25日 (火)

非常備蓄用ミキサー粥を食べました。

母食事 - コピー

 2022年10月22日ですが、10月30日の「二葉町・若知町総合防災訓練」の昼食の予定の1つは今回は「非常備蓄用ミキサー粥」(保存期間5年)を参加者皆で試食することです。


 10月20日の「第3回意見交換会」の出された意見で「西村さんとペースト食しか食べられないお母さんがまず食べることが先決」と言われました。ごもっともな意見です。それで昼食に母(96歳)と家内と私の3人で3種類のお粥をシェアして食べました。
内容物 - コピー
 アルミ蒸着の袋の中に粉状態のお粥の元と脱酸素剤(エージレス)とスプーンが入っていました。それを取り出します。袋の中に水かお湯を入れるラインの表示があります。「下から7分粥、5分粥、3分粥」と表示されています。
水入れライン - コピー
 水の量が多ければさらさらのお粥。少なければ、ジャム状のお粥になります。注意点はよくかき混ぜながら粉(お粥の元)を入れます。混ぜ方が少ないとだまだまになります。粉のとろみをも入れて水で溶かすのと同じ要領です。

 普通のお粥,ふぐ味、マツタケ味の3周類を7分がゆと5分粥と3分粥にして水かお湯を入れました。かき混ぜながら入れること位です。

 そして3人でシェアして食べました。母(96歳。要介護5・認知症)。1月に誤嚥性肺炎にり患し回復しました。今は一般食が食べられません。ですがこのぽ粥は抵抗なく食べられました。

混ぜる - コピー
 30日の訓練当日も大鍋でぶち込んでお粥をつくるのではなく、3人1組で3種類のお粥をシェアして、小さなお椀に入れて食べるようにします。それrぞれ1人1人が袋の中でかき混ぜてこしらえます。それを3人組でシェアして食べるようにしましょう。

 この非常備蓄用ミキサー粥は、アレルゲン28品目不使用とも書いています。食物アレルギーを引き起こす28品目(現在、特定原材料等は28品目あり、え び、かに、小麦、そば、卵、乳、落花生(ピーナッツ)、アーモンド、あわび、い か、いくら、オレンジ、カシューナッツ、キウイフルーツ、牛肉、くるみ、ごま、 さけ、さば、大豆、鶏肉、バナナ、豚肉、まつたけ、もも、やまいも、りんご、ゼ ラチン)はこの非常用ミキサー粥には含まれていません。

 そのため味が淡白で、物足りないと思います。ですが、避難所で一般食を食べられなお高齢者や歯が悪い人たちが「命を繋ぐ」食材ではないでしょうか。


 大災害時に行政側から指定避難所に届けられる食材は、菓子パンかコンビニ弁当と聞いています。東日本大震災時にもこの種の「一般食:が食べられない高齢者や歯科治療の必要な人たちが、食べることが出来ず大変苦労された。命の危機があったと聞きました。
^お粥ノーマル
 お話しいただいたのは東日本大震災当時、医療支援で被災地へ入られた歯科医師の河瀬聡一郎さんでした。
ミキサーお粥常温5年物1

「震災関連死で高齢者の亡くなった方が多い原因の1つに震災後十分に歯の治療や入歯の手入れが出来ないところへ、おにぎりやコンビニ弁当、牛乳+パンなど高齢者にとって苦手な食事ばかりしばらく継続したことも一因です。炭水化物過多で、ビタミン不足になっていました。」


 誤飲して嚥下障害を起こし、肺炎になる人も多かったようです。多くの方が震災後に亡くなりました。障害者の方も抵抗力がなく、歯の治療も震災後なかなかできず困っておられていました。社会的弱者を災害弱者にしないことです。横のつながりを持っていくことから始めました。」
ミキサーお粥常温5年物2

河瀬聡一郎さん講演会の資料など


http://futaba-bousai.cocolog-nifty.com/blog/2016/10/post-c7e7.html


http://futaba-bousai.cocolog-nifty.com/blog/2016/10/post-f9c0.html

より以前の記事一覧

その他のカテゴリー

120%の体力 2013年参議院選挙 2015年昭和秋の感謝祭「 2016安芸市合同防災研修会 2016年参議院選挙 2016昭和秋の感謝祭 2017衆議院選挙 2018年昭和秋の感謝祭 2018年高知県県知事選挙 2019年参議院選挙 2019年高知市長選挙 2019年高知県知事選挙 2019年高知県議会議員選挙 2019高知市議会選挙 2022年サッカーW杯 2022年参議院選挙 2022年沖縄県知事選挙 2023年二葉町総合防災訓練 2023年参議院補欠選挙 2023年高知市長選挙 2023自民党政治資金疑惑 2024nen 2024健康診断 2024兵庫県知事選挙 2024年の備忘録 2024年は猛暑? 2024年東京都爺選挙 2024年東京都知事選挙 2024年米国大統領選挙 2024年総合防災訓練 2024年衆議院議員選挙 2024総合防災訓練 2024能登半島地震 2024自民党総裁選挙 2025下知文化展 2025仁淀川町防災キャンプ 2025参議院選挙 2025大阪万博の防災対策 2025総合防災訓練 2025自民党総裁選挙 2025防災人づくり塾 2026W杯アジア最終予選 30年以内に起きる事故や災害の確率 3・11ミニ慰霊祭 52年目の覚醒 79回目の原爆慰霊日 AI作成の迷惑メール? BCP(事業再構築計画)推進 BMI 22 DMATの役割の変化 DUKE50周年記念コンサート EVのけん引役は軽 EVは環境にやさしくない? EV自動車 EV車が環境に負荷? JICA下知地区研修 JICA研修生の皆さんとの意見交換会 monnbasu2024 NHK南海地震対策特集番組 NHK高知放送局 NPO高知減災ネットワーク会議 SNS禁止法案 SOSカード SUP体験日誌 tyosimasa U23アジア杯優勝2024年 USAIDの閉鎖は罪悪だ W杯カタール大会2022 W11の不便さ あんぱんのロケ地 あんぱん・戦争編の重苦しさ いの町水害・土砂ハザードマップ おくだけトイレ おすすめサイト おぞましい極右政権 おんぶらっく おんぶらっく大人用 お金をほしがる有権者がいる? なでしこジャパン まちづくり条例見守り委員会 むなしさの味わい方 やなせたかしさんの功労 やなせたかしさんの功績 やなせたかしさんの文学的影響力 やなせたかしさん・著作本 やなせたかしさん高知での実績 よさこい祭り アジアサッカーの地殻変動 アナフィラキシーショック アマノ製無人駐車場の故障 アメリカの衰退と世界不況の到来 アメリカ帝国の没落 アメリカ政治の異常さ イスラエルVSイラン戦争 インド映画 ウクライナ問題 エアーバック式担架 オアシス再結成 カップヌードルミュージアム カツオが不足気味とか カツオ不足の影響 カラー・ユニバーサルデザイン カンボジアはIT先進国 クーリングシェルター グダグダ政治のG7 ゲバルトの杜・彼は早稲田で死んだ コミュニケーション能力 コロナ感染療養日誌 ゴミの不法投棄対策 サイエンスカフェ サイバー対策で取引先選別 サイバー攻撃対策 サッカー観戦日誌 サポート詐欺 サンリオ・ビューランド シニアは労働力 シネマネコ スフィアの現実化 スフィア基準 スマホの機種変更 スマホビジネス スマホ依存症は危険 スマホ活用防災講座 スマホ活用防災講座2024 スマホ活用防災講座2025 スマホDEリレー スマホSOS通信 スランプ セーリングは脳幹トレーニングに最適 タモリステーション南海地震対策特集番組 ダブルスタンダード チョ・ホンリさんの被災地支援活動 テトラ投入は津波には無力 デジタル全体主義 デジタル防災無線 トイレ対策 トカラ列島群発地震 トラック物流問題 トランプ関税 トランプ関税の弊害 トランプ関税への各国の対応 トンボ自然王国 ドン・キホーテ出店問題 ニュース ハイパーレスキュー艇・シーレックス バリアアリー住宅 パソコンの臨終とデータのコピー パソコン・インターネット ヒト型ロボット100億台 ヒューマンネットワーク ビートルズ世代 ピアフロート(浮体物) ピースウィンズ・ジャパン ファクトリーチェック フードバンク プレゼンの方法 ペット ボブディランの映画 マンション防災会の防災訓練 メガネの走行テスト モバイルバッテリー ユニバーサルな防災・減災対策 ヨットと人生 ヨットは脳幹トレーニングに最適 リハビリ・ウォーキング レトルト玄米長期保存食 ロック音楽の元祖 ロープワーク ロープワーク2025 三好市との交流 下知コミュニティ・センター防災部会 下知中小零細企業BCP研究会 下知交番だより 下知交番との協働 下知図書館建て替え問題 下知地区防災計画 下知地区防災計画・ブロック会 下知地域コミュニュティ交流事業 下知地域内連係協議会 下知市民図書館改築問題 下知排水ポンプ場 下知文化展・コンサート 下知減災女性部会 下知減災弥右衛門部会 下知減災連絡会 下知町内会連合会 下知防災紙芝居 下知CC水防対策 不当要求責任者講習会 不燃物・仕分けステーション 不燃物・資源仕分けステーション 両下肢蜂巣炎 両親の供養 両親の墓参り 中国製造業の躍進 中土佐町との交流 中宝永町自主防災会 中宝永町防災キャンプ2025 中村哲さんの偉大さを示す映画 事前復興まちづくり計画 事前復興・防災講演会 事前復興対策ランキング 事前復興計画に策定作業 事業継続力強化計画 事業継続力強化計画セミナー 事業継続力強化計画支援セミナー 事業緑強化計画支援セミナー 二居住生活の現実化 二液型エポキシ塗料の硬化剤の選定条件 二葉町のごみ問題 二葉町ゆかりの巨匠 二葉町内防火対策 二葉町町内会 二葉町町内会お花見慰安会 二葉町町内会・防虫・清掃 二葉町町内会防虫・ごみ拾い 二葉町総合防災訓練2020年 二葉町総合防災訓練2013年 二葉町総合防災訓練2019年 二葉町総合防災訓練2021年 二葉町総合防災訓練2022年 二葉町総合防災訓練2023年 二葉町自主防災会行事 二葉町自主防災会2024年事業計画 二葉町資源・不燃物スターションの設置 二葉町防災世帯調査 五台山・市民農園 五台山2次避難所構想 五台山2次避難構想 人助けの国際貢献 人助けの国際貢献を! 仁淀川整備計画の変更説明会 仁淀川町への広域避難訓練 仁淀川町への疎開(広域避難訓練)が全国報道 仁淀川町ー二葉町との交流事業 仁淀川町防災キャンプ 仁淀川町防災キャンプ2025 今年はヨット40年目 今治市防災士会・連合防災部会との交流 今野清喜さん講演会 介護入門講座 介護研修講座2024 令和5年度高知県南海トラフ地震対策優良取組事業所認定制度・認定書交付式 企業BCP 企業の災害対策 企業の社会貢献 企業版ふるさと納税 企業BCPs悪 企業BCP策定講座 伝える力の重要性 低レベルの日本IT産業 低温火傷 住宅着工戸数と空き家の戸数 体力ドックという仕組みはいい 体成分分析 保存食・保存食材 保護貿易時代の経済 個人ブログの意義目的 偉大な日本人・中村哲さんの映画 健康寿命 健康寿命の延伸 健康寿命の延長 傷害のある方たちとの協働 先祖供養の大事さと困難さ 先駆者の逝去 免許の更新 公共 公共インフラの維持管理 公共交通のありかたについて 公共避難施設の食料備蓄 公明党の連立離脱 内臓脂肪レベルの低下 内閣府・地区防災計画フォーラムIN仙台 内閣府地区防災計画 分譲マンション建て替え問題 副市長人事案件2023年 加山雄三さんは凄い 劣悪な日本の避難所事情 北海道地震(仮称) 医療・介護情報の共有化の必要性 南海トラフ地震臨時情報 南海トラフ巨大地震新想定 南海トラフ巨大地震注意 南海トラフ巨大地震臨時情報・注意 南海地震情報 南海地震特集番組 南海地震関係 危機管理の意識 危険な大型雑貨店 原子力災害 原爆慰霊の日 参政党の躍進の分析 参議院徳島・高知合区補欠選挙2023年 受援力向上セミナー 受援力(支援を受ける力) 口腔ケアの重要性 古家の解体 台湾は防災対策の先進国 台湾気象庁職員の方が来訪 台風・大雨対策 台風対策 台風情報 右手薬指の裂傷 吉正7回忌 名取市閖上地区との交流 名古屋大学・室井研二准教授 名古屋市南区・白水・星崎地区 名物店イトエが亡くなりました。 嚥下障害改善食 国政との関連 国民政党自民党の終焉 国語力・読解力の向上 国際信号旗 在日外国人の虐殺事件 在日外国人問題 地区防災計画学会・高知大会2018 地域コミュニュティの確認 地域コミュニュティ紙閖上だより 地域学概論 地域警察との連携 地方紙の衰退を憂う 地震保険 坂本茂雄さん県政かわら版 坂本茂雄・県政かわら版 城東中吹奏楽部演奏会 堀川浮桟橋 堀川浮桟橋の修繕 堀川浮桟橋の滑り止め対策 報道関係 夏休みラジオ体操 外国人との共生社会の実現を 外国人との明るい共生社会 多様性を許容する社会 夜須沖からの津波避難 大の字泳法 大成功の仁淀川町防災キャンプ 大都市部の不思議な慣習 大阪の衰退 大阪万博の問題点 大阪北部地震2018 天安門事件から35年 天皇家と靖国神社 天皇皇后夫妻の動向 太陽灯LED照明 失われた30年 女性の視点(生活者)の視点 女性リーダーのありかた 女性部会の必要性 学生運動・社会運動の効用 学識者・大学関係者 學校安全対策課 安芸市防災連合会との合同研修会 安野光雅の世界 実践的な防災講演会 室井研二先生 宮沢和史コンサート 家具転倒防止対策 家具転倒防止対策支援事業 家具転倒防止講習会 家屋の手入れ 富裕層向けホテル 対面高速道路の恐怖 岡村眞先生・江ノ口講演会 岡村眞先生・講演会 岡村眞先生講演会 岸田文雄首相の退陣宣言2024 巨大地震・津波対策用高強度発泡樹脂浮力体 差し込み型移転 市民目線での減災対策 帯状疱疹 平和を堅持する天皇家 平和大使としての天皇家 平成28年度下知地区防災計画 年に1度の健康診断 年末年始のごみ対策 年賀状終いについて 広域地域間連携 広域避難訓練 広報下知減災 広島への原爆投下80年 廃校後の活用法 弥右衛門公園の防災機能? 彼は早稲田で死んだ 復旧・復興対策 徳島県総合防災訓練2024 徳島県美波町との交流 心と体 性加害問題 怪人・渡辺恒雄氏の逝去 恵比寿堂は3つの神様が同居 悪路走行可能なキャタピラー台車 悪路走行可能な台車 情報セキュリティ対策 情報伝達手段 情報伝達訓練 情報班 感染症対策 戦争災害 戦後80年談話 戸籍年齢・身体年齢・精神年齢 手結福島・南地区自主防災会 折りたたみ式ベット7台設置 排泄(排尿・排便)ケアの必要性 揺れ対策 損保会社の動向 携帯・デジカメ 摂食嚥下障害 放射線測定器 政治の金のシビアな問題 政治家の妄言 政治家の学歴詐称問題 政治資金問題 救命艇エアーボート 救急救命法 敗戦後80年に思う 教え子を戦場に送るな!! 散歩の効用 文化・芸術 文藝春秋6月号 新しい生活習慣(その2) 新型コロナウィルス感染症 新帝国主義時代? 新潟中越地震の教訓 旅行・地域 日本の向こう3軒・両隣 日本の裁判官 日本も連立政権時代に 日本国憲法の再評価 日本国憲法の重要性 日本政治のカオス 日本政治はカオス 日本経済新聞コラム 日清食品・完全メシ 日米地位協定の改定 日米地位協定の改定を 日経のコラムは面白い 日記・コラム・つぶやき 日銀・新紙幣発行の意義目的は? 日韓親善 明仁天皇と平和主義 映画「ゲバルトの杜 彼は早稲田で死んだ」 映画「スープとイデオロギー」 映画「宝島」のパワー 映画「戦雲(いくさふむ)」 映画ボレロ永遠の旋律 映画・テレビ 映画・福田村事件 春子ロス 昭和南海地震 昭和南海地震の記録 昭和小学校の防災学習 昭和小学校の防災教育 昭和小津波避難ビル巡り 昭和小津波避難ビル巡り2025 昭和小防災オープンディ 昭和校区地域内連係協議会準備研究会 暑熱順化 暴力追放運動 書籍・雑誌 本調子の出ない日々 東京五輪・パラリンピック2021 東京五輪・パリ五輪のあり方 東京近辺見聞録2014年(1) 東北被災地交流ツアー 東日本大震災の罹災地から学ぶ 東日本大震災の震災遺構 核融合発電 極右政権はNG 横浜市の風景 横紋筋融解症 橋本笙子さん講演会 歯の健康維持 母を支援いただいた皆様へのお礼 母ショートスティ 母デイケア 母・春子の供養 母・春子健康情報 母・春子在宅介護日誌 母・春子3回忌 母・細木病院入院 母春子の祈祷 母春子の1周忌 母西村春子・介護日誌 毛様体筋 気象庁情報の正確な伝達 気骨の自民党議員・村上誠一郎さん 水道管凍結防止対策 水難救助訓練 江戸時代の識字率 沖縄の貧困 沖縄・ガザ連帯集会 沖縄基地問題 沖縄返還50年 沖縄返還52年目 沖縄返還53年 河瀬聡一郎氏講演会 治す介護の推進を 津波浸水仮想救助訓練 津波避難ビル 津波避難ビル巡り2023 津波避難施設について 津波避難訓練 浦戸湾三重防護整備異業 海からの受援を 海からの高台避難 海での防災対策 海の散帆 海の散帆の効用 海上都市構想 海鮮・串揚げの店・火の鳥 浸水対策備品 浸水時救命艇 深層地熱発電システム 温暖化と異常気象 滑る堀川浮桟橋問題 漫画甲子園 火葬と土葬の共存 災害に強い熱源としてのLPガス 災害ケースマネジメント 災害ボランティアセンター 災害大国・日本 災害後の住宅再建 災害後の速やかな対応 災害時の医療支援のありかた 災害時の食料確保 災害時の食糧支援事業 災害時国際貢献・支援 災害用伝言板 災害食とカップヌードル 無人精算機の故障が改善 無責任企業アマノの無人精算機 熊本地震関連2016年 燃料デブリの取り出し 父吉正の7回忌 爽やかな経営者 牧野富太郎と植物 牧野富太郎の偉大さ 犠牲者0を目指す黒潮町の地震・津波対策 献血の検査結果 献血定年 現地調査・表敬訪問 生活を再建する活動 生活習慣病予防健康診断 生涯現役の先人 産経新聞の印象操作記事 町内会と街路灯 略奪文化財 略奪文化財の返還 疎開保険 発泡スチロール板 白内障と目の病気 目のメンテナンス 目指せYA体 県内大学防災サークル 県教職員友の会作品展 県教育委員会学校安全対策課 県東部巡回 県立大学地域学概論 真備合同研修会1210 真備町関係者との交流 眼の療養と社会復帰 眼鏡がいらない生活? 眼鏡による視力調整 眼鏡の調整は難しい 石像と石碑 石破VSトランプ会談 研修会・講習会 硝子体切除術 神戸市長田区鷹取との交流 神戸市長田区鷹取東地区との交流 福祉事業所との防災連携 福祉防災を学ぶ 禿鷹大手資本の高知進出 私の腰痛 科学で説明できない人間の体 窓ガラス飛散防止講習会 立体換地 立憲民主党代表選挙2024年 精神分析の基本 紙媒体 紙媒体・二葉町防災新聞 紙媒体二葉町防災新聞 紙媒体二葉町防災新聞10月号 終活セミナー2024 終活セミナー2025 経済・政治・国際 経済低迷の打開策 統一教会問題 総合防災訓練の課題と希望 総合防災訓練2025 美波町自主防災会連合会 美貌と人生 老人力 老木倒壊の危険性 老舗飲食店の閉店は悲しい 耐震護岸工事 耐震貯水槽活用問題 聴覚障碍者との情報共有 育児 能登半島地震 脂質異常症 脱水症対策 脳が浸疲れる。脳が追われる。 脳ドック診断・脳トレ 脳幹トレーニング 臨時情報 自主防災会の交流事業 自主防災会同士の交流 自民党の常識・社会の非常識 自民党の常識・社会の非常識2025 自民党の自壊現象 自民党支持者の悩み 自民党総裁選挙2025 自民党裏金問題 自治体との協働 自然災害と企業の法的責任 自然高台津波避難場所 自衛隊の救助訓練 芸術の鑑賞 若いアーティストの台頭 蓄光塗料 藤子不二雄・Fは大天才 藻谷浩介さん講演会 藻谷浩介著作集 蜂に刺された 西山謹吾氏講演会 西日本豪雨災害・真備町 西村吉正・春子服薬情報 西村春子逝去 西森酒店の閉店2025 要介護は突然に 要支援者用食材 親しい人の葬儀は辛い 観天望気・日常の観察と天気予報 訪問看護 認知機能検査 認知症の早期発見・早期治療 認知症の早期発見対策 認知症症候群関連 誤嚥性肺炎対策 警察広報 豊後水道地震 象徴天皇制 起震車体験 超高齢化社会の問題 超高齢者の事前減災対策 身近な野菜で防災食 車椅子利用者の参加 軍拡と平和 転ばぬ先の介護 近江商人の先見性 進化する学校防災教育 過脂肪体質 過脂肪症 道路の段差問題 遠地津波 遠地津波への対応 避難人形の展示 避難所の改善 避難所の食事問題 里見和彦・著「定年のデザイン」 重信房子がいた時代 長嶋茂雄さんご逝去 長期浸水救助救出計画 長者キャンドルナイト 閖上だより 閖上だより21号 閖上だより22号 関係人口 関東大震災から100年 関東大震災時の朝鮮人虐殺 阪神大震災30年の集いと慰霊祭 防災サロン10月 防災マップづくり 防災世帯調査 防災備品の管理 防災備品整理棚 防災啓発懇談会 防災啓発用 防災啓発用映画 防災啓発番組 防災士 防災対策予算減額 防災対策先進地黒潮町 防災専門職の行政配置 防災庁の設置 防災庁の設置問題 防災炊き出し体験訓練 防災炊き出し訓練 防災用品展示会 防災省構想 防災紙芝居 防災紙芝居プロジェクト 防衛費GDP5%増は無理筋 防錆対策・防錆塗装 防錆管理士の視点 阿部晃成さん講演会 陸上自衛隊手漕ぎボート 雄良運転手50年 雛人形の展示 雨合羽と散歩 雪道・凍結道・高知自動車道路対策 電源の確保 電話を恐れる若者 震災語り部管野和夫さん 靖国神社を考える 非常備蓄用ミキサー粥 靴底消毒 音楽 音楽文化 音楽文化の殿堂 音楽業界 食事情報 飲料水の備蓄 養老・藻谷対談 首筋の激痛対策 首筋療養対策ベット 香南市手結・福島・南地区 高学歴のインドネシアの若者 高松市1万人アリーナ開所 高知HOTARUプロジェクト 高知の結婚披露宴 高知の製パン事情 高知の観光資源? 高知大学との協働事業 高知大学防災すけっと隊 高知市みどり課 高知市地域コミュニティ推進課 高知市地域防災推進課 高知市政 高知市津波SOSアプリ 高知市社会福祉協議会 高知市総合防災訓練 高知市自主防災組織連絡協議会 高知市議会 高知市長との意見交換会 高知市長との意見交換会資料2015年 高知市防災士会連絡協議会 高知市防災政策課 高知新聞・声ひろば投稿文 高知県初の疎開(広域避難)訓練 高知県危機管理部 高知県土木部 高知県地産・地消課 高知県政 高知県看護協会 高知県立大学との協働 高知県議会 高知県高校生津波サミット学習会 高知県高校生津波サミット2023 高知県高校生防災サミット 高知警察署下知交番 高知HOTARUプロジェクト 高知JC70s融年 高齢者は成り行きではだめ 高齢者・認知症対策 高齢者運転免許講習会 黒潮町の事前復興まちづくり計画 黒潮町合同研修会2025 1票の格差是正で地方は消滅に 2地域居住の推進の手引き 2拠点居住 2013年SUP同窓会 2015年統一地方選挙・県議・市議 2016W杯アジア最終予選 2016年熊本地震 2016年熊本地震関係 2021年衆議院議員選挙 2023年東京見聞録 2023年県議会議員選挙 2023年高知市議選 2023年高知市長選挙 2024年アメリカ大統領選挙 2024年二葉町総合防災訓練 2024年防災キャンプの中止 2024種議員選挙の予測 2024総合防災訓練・参加者分析表 2024能登半島災害 2024韓国の戒厳令騒ぎ 2025仁淀川町防災キャンプ 2025参議院選挙 2025年サッカーW杯アジア予選 2025年・決意表明 2025年南海トラフ巨大地震被害想定 2025総合防災訓練 2025自民党総裁選挙の意義目的は? 50年続くサークルの交流 70歳のスタート 8大会連続のW杯出場 8月14日の自己責任の失火について 80年目の沖縄終戦記念日 A型RHマイナス型血液 AIが作る未来 AIが作る社会 NPO高知市民会議(防災)