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東北被災地交流ツアー

2022年9月24日 (土)

閖上だより10号

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 一般社団法人ふらむ名取から「前進 元気を運べ 閖上だより 10号 2022年秋号」(格井直光・編集部代表)が送付されてきました。

 1面は「なとり夏まつり12年振り閖上開催」の記事でした。お祭り会場が、ゆりあげ朝市周辺にて開催され、12年ぶりに閖上地区での開催となりました。

 メインは閖上海岸での花火大会。1時間で1万発を打ち上げました。2万人の人達が訪れたそうです。海での花火は奇麗で見ごたえがあります。一面の写真でその様子はわかりました。
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 2面は、閖上の4つの住民グループの活動報告でした。ひまわりプロジェクト、横浜からのよさこいチームの来訪、団地の管理組合5年目の報告。町内会の夏町りの様子でした。

 復興が完了した閖上地区の各グループの活動拠点の場所などは、部外者である私にはわかりませんが、各地の多彩な地域コミュニュティの活動には感服しました。
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 3面は、連載されている「閖上散歩紀行」と「閖上自転車紀行」です。散歩や自転車でも地域周りは、自動車で足早に通過するのと違い、じっくりと地域と向き合うことが出来ます。

 今回は紀行文ではなく、「防災ラジオ」と「ツールド東北」の話題でした。下段の記事は旧閖上小中学校の校歌の保存活動についての記事でした。
(私事ですが、父の仕事の関係で5回小学校を転校しています。4つの小学校に通学していました。残念ながら校歌は歌えません。)
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 4面は編集局の編集後記的な記事です。
「その日に備える防災メモ」では「からぶってもいいんでぇの助かれば」「地震があったら津波の用心」という標語は効果的です。

 最近では「空振りではなく、素振りと思って防災避難訓練しよう」とも言われています。

 紙面掲載広告も地域情報としては貴重です。地域に根を張っている企業ばかりなので、地域の情報がよくわかります。

 また閖上だよりは、前身の「閖上復興だより」から紙面がA3サイズに近く、紙面の字も大きくて読みやすいです。最近老眼が進行している者にとりましては読みやすいです。
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A4仕様が主力に紙媒体の書類や資料はなっています。大きな紙面は読者には読みやすいのですが、その分印刷コストは高くなると思われます。閖上地区の地域コミュ二ティ紙として今後の益々のご発展を祈願しています。

2022年6月29日 (水)

閖上だより9号が来ました

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 宮城県名取市にある一般社団法人ふらむ名取(格井直光代表)から「閖上だよりNO9 2022年夏号」が送付されてきました。

 いつも閖上地区の地域コミュニュティの出来事・ニュース満載のコミュニュティ紙です。

 1面は「日本とカナダを繋ぐ」という記事でした。カナダでは日本ブームが10年以上継続中。記事ではカナダから閖上に移住して来られる人もおられ、まだに「かけ橋」になることでしょう。壮大な話ですね。
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 2面は地域の行事の紹介でした、閖上の砂浜に咲く植物の観察。11年前の東日本大震災後に防潮堤が再建され、砂浜が広がり、海浜植物も群生が広がっているとの記事でした。ごにひろいプロジェクトも毎月第3日曜日に行われています。

 3面は、閖上散歩と、閖上自転車紀行の投稿記事です。地元ならではの話題を提供されていました。
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 閖上わかばこども園が開園されて記事がありました。その記事の中で震災前は、小学校、中学校、児童センター、保育所、幼稚園と5つの教育拠点が点在していました。

 現在はわかばこども園に隣接して閖上保育所、道路を隔ててゆる上げ小中学校、児童センターなど教育施設が一か所に集約されました。
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 4面は地域合同避難訓練の記事でした。「地震があったら津波の用心」「からぶってもいいんでねえの助かれば」の教訓を広めていく決意を参加者一堂がされていました。

 広告欄も字も問企業の動向がわかる貴重な情報コーナーです。私は個人の賛助会員です。1年分の購読料を先日湯運便局から振り込みしました。
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 閖上地区の皆様、いつも貴重な情報提供ありがとうございました。

2022年3月16日 (水)

3・11ミニ慰霊祭・高知新聞記事

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 2022年3月11日に高知市青柳公園にて開催されました東日本大震災11年目のミニ慰霊祭を下知地区有志30人で行いました。

 高知新聞2022年3月12日号に記事が掲載されていました。小さな集会ですが、東北の人達が命がけで残していただいた教訓を最高にして地域防災活動に励まないといけません。

 ミニ慰霊祭は3月11日の午後6時半から50分まで。午後7時からは、下知コミュニュティセンター他インラインにて宮城県石巻市雄勝地区で歯科医師をなさっている河瀬聡一郎さんに震災当日の雄勝地区の津波の動画や、ご専門口腔ケアの重要性を講演をいただきました。

 その後意見交換をしました。大変参考になりました。

2022年3月 6日 (日)

3・11ミニ慰霊祭とオンライン交流会

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 2022年3月11日ですが、下知地区減災連絡会の主催で、高知市青柳公園北口付近で東日本大震災11年目のミニ慰霊祭を行います。午後18時30分からです。

 19時からは会場を下知コミュニュティ・センター3階介護委室Cに移して、被災地とのオンライン交流会を行います。

 今回のゲストは宮城県石巻市雄勝地区で、雄勝歯科診療所をなさっている院長であり歯科医師の河瀬総一郎さんです。

 河瀬総一郎さんは2015年に下知地区他有志8人で「被災地交流ツアー」を実施した折、当時の雄勝診療所を訪問し、意見交換をしました。

http://futaba-bousai.cocolog-nifty.com/blog/2015/07/33-0bb5.html


 翌年には高知へ来ていただき下知コミュニュティ・センターで講演会をしていただきました。

http://futaba-bousai.cocolog-nifty.com/blog/2016/10/post-c7e7.html

http://futaba-bousai.cocolog-nifty.com/blog/2016/10/post-f9c0.html

http://futaba-bousai.cocolog-nifty.com/blog/2016/10/post-88e6.html


 雄勝地区は津波で中心街が壊滅しました。災害後は高台整備が行われ200世帯の整備が行われましたが、現在お住まいになられているのは10分の1と聞いています。

 震災後の雄勝の現状と課題、また歯科医師の立場から「口腔ケア」の重要性をお話をいただ蹴ると思います。」

 私の母(96歳)も1月に「誤嚥性肺炎」になり救急搬送され死線をさまよいました。2週間の入院で退院出来ましたが、食事はペースト食になりました。災害時対応なども食事をどうすればいいのか聞いてみたいですね。

2021年12月26日 (日)

閖上だより NO7

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 一般社団法人ふらむ名取の編集部代表の格井直光さんより。「閖上だよりVOI・O7 2021年冬号」を送付いただきました。東日本大震災直後に発行された「閖上復興だより」が60号で一区切りをつけられ。「閖上だより」で再スタートされて2年目(?)なんでしょうか?

 地域の絆を確認する「地域コミュニュティ紙」として再スタートして7号目となりました。A3サイズで大き目の字で記事が印刷されていますので、最近老眼が進行した私でも苦痛なく読むことができます。

 SNSなどの電子媒体も普及しています。でも全世代型の情報伝達手段としては紙媒体は優れています。日本人は100%自国後の文字が読むことが出来、読後に批評できる能力があるからです。とても重要な試みであるといつも感心しています。

 1面は閖上地区での芋煮会レポートです。11月7日(日曜)に閖上中央町内会は、閖上公民館で避難訓練をしました。終了後参加者各位は芋煮会を行い交流を深めたそうです。

 「地区の避難所が公民館になっているため備えを知る目的です。中略 。一度経験を積んでおくと有事の際に、慌てずに避難行動が出来ます。命を守る行事を行いました。」

 今年の二葉町総合防災訓練と同じ日でした。町内の避難場所である下知コミュニュティ・センターの設備や防災倉庫の備品の確認、感染症対策もおこないました。

http://futaba-bousai.cocolog-nifty.com/blog/2021/11/post-dfcd60.html
(2021年二葉町総合防災訓練・報告書)
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 2面は参加者各位が自分を支える心の歌を確認し合う催しが閖上中央第1団地集会室にて行われました。

 題して「自分史ばなし あの頃,あなたも私も若かった!!」ということで「昭和世代」の思い出話に花を咲かせていました。

 またシンガポールの歌手SACHYOさんのリモートコンサートも10月16日に行わました。閖上を遠いシンガポールから励ましていただいています。絆は近隣だけでなく海外にもあることに驚きました。
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 3面は「閖上散歩」と「閖上自転車紀行」のお話。実践なさっている人たちの地元ネタなので説得力がります。車で通過するだけではわからない地域の姿が垣間見れます。

 「震災前に日和山、新町地区をつなぐ人道箸があればよかった。中略 今思えば「地震があったら津波の用心」の先人の言葉が死に伝わらなかったのが残念でなりません。」と書かれてありました。

 事前防災対策にはどの地域も事業予算がつきませんが、重たい言葉です。
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 4面は閖上地区にある地名の由来話です。編集者からは「その日に備える防災メモ」はとても参考になりました。

 閖上の教訓

地震があったら津波の用心

からぶっても!いいんでねえの助かれば

 昭和三陸津波の石碑

 津波が来ない

 避難所から勝手に移動しない

 文明の利器を過信するな

 地元企業の協賛広告も地域の情報として貴重です。

 あらためて「地域コミュニュティ紙」の重要性に気づかされました。閖上地区の皆様に感謝申し上げます。

2021年11月 2日 (火)

回覧板とポスター掲示

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 実に古典的なやり方ですが、11月7日(日)の二葉町総合防災訓練の二葉町町民の皆様への連絡、告知方法として、町内16の班(うちは13班)に町内回覧板を回していただきました。
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 また10月19日の二葉町総合防災訓練に関する意見交換会で配布させていただきましたポスターも町内会掲示板他、町内各所へ張り出していただいています。

 果たしてどの程度の告知効果があるのか不明です。運営側も参加者も高齢化し、ご参加いただきたい現役世代、子育て世代の参加が少ない。
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 あれこれ防災会の在り方を批判する人たちもおられます。それは結構ですが、ならば参加し意見を言っていただきたい。防災訓練は定番ではなく変更はいくらでも可能。

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「町内会行事や毎年の避難訓練に参加した町民は100%助かりました。町内会を馬鹿にし、参加しなかった住民の80%は亡くなりました。」6年前に訪問した宮城県石巻市のある町内会の攣用内会長さんの言葉が心に残ります。
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 忙しいのは誰も同じ。海抜0Mで海と隣接している二葉町で南海トラフ地震が起きて生き延びること、生活を再建することはとても難しい。でも避難訓練はしなければ、生き延びることはできません。

 無関心な人が多い中で辛気な作業を続けていくことに正直心底疲れました。限界なのかもしれないですね。でも県や市の不作為で「無残に死にたくは」ありません。その一心で呼びかけています。

2021年10月27日 (水)

武内則男さん青柳公園演説会

坂本茂雄
 2021年10月24日(日曜)ですが、午後1時より高知市青柳公園(南国スーパー下知店南側)北口にて、衆議院高知1区の候補者武内則男さん(立憲民主党高知県連代表・野党東一候補)の街頭演説会が開催されました。

 下知地域の地域代表県議の坂本茂雄さんが、司会進行されました。まずは下知地域の案内役である坂本茂雄さんからスピーチがありました。

「昨日今日は武内則男候補と一緒に高知市内を回っています。今朝は日曜市を回っていますと、下知地区のある男性に会いました。こういわれました。

「わしは長年自民党支持でおったがもうやめたぜよ。これほど噓つきの政治をしたらいかん。ところで武内則男さんは当選したら、今いい言う各種疑惑の究明らあをきちんとやる人いかよ。」

 
「私は武内則男さんはきちんとやる人です。2015年に、落選中の浪人時代に宮城県の被災地を訪ねる東北被災地交流ツアーに参加されました。きちんと被災者の声を聴かれていました。w017年に今度は衆議院議員に当選され、今回のコロナ対策31法案にもその思いが活かされています。

http://futaba-bousai.cocolog-nifty.com/blog/2015/07/post-8315.html

(東北被災地交流ツアー2015年 武内則男さんも参加しました。)

 疑惑の解明にも政治信条できちんとやる人ですから大丈夫です。」と申し上げました。

 続いて武内則男さんがマイクを握りました。
武内則男
「今の政治を変える一心で戦っています。
 公文書は国民の財産です。その公文書を書き換えを強要し、良心的で誠意ある国家公務員である赤木俊彦さんは自殺に追い込まれました。その件に関し情報開示請求しても殆どが黒塗りです。

 私たちは政権交代したらすぐに公開します。」

「河井夫妻の贈収賄事件。選挙区の地方議会議員を配られたお金の調達先はどこなのか?もし政党交付金であれば国民の税金です」

「広島の事件でした。岸田文雄さんは自民党広島連盟の会長です。当初は河井疑惑の真相解明を要求すると威勢のいいことを言われていました。しかし総理総裁になったら、「この問題は終わった・」と及び腰どころか、疑惑に蓋しました。情け無い限りです。私たちは政権交代したらすべての事実関係を明らかにします。」

「コロナ対策も災害対策です。

①誰でもどこでも無料でPCR検査が出来る箇所を全国に多数作ります。

②自宅療養は危険すぎます。陽性者には必ず医療関係者が治療ににあたるようにします。

③コロナ禍で直接被害に遭遇された、飲食店や関連企業、交通機関の企業に支援します。同時に解雇や雇止めで生活困窮している人を支援します。
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 私たちは、コロナ対策の具体的な法案を31本まとめ国会に申請しています。しかし与党は全く審議を一切しませんでした。コロナ禍は災害であり、支援の緊急性があります。

http://futaba-bousai.cocolog-nifty.com/blog/2021/10/post-d7c20a.html
〈ブログ記事 最大の掲載対策はコロナ感染症対策だ!)

 「与党ではこの一例からもあてになりません。政権交代しか抜本的なな感染症対策はできません。」と言われました。納得できます。
支援者
「また私は参議院議員時代には、南海トラフ地震対策特別措置法成立のために何日も泊まり込み尽力しました。震災直後にも何度も現地を訪れ、浪人時代には先ほど坂本茂雄さんが言われましたが、被災地を下知地区の有志の皆さんと訪れ、対話をしてきました。」

「どうか皆さん政治に参加して下さい。政治を変えようと思われる人は、武内則男を信じていただきたい。」と力強いく言われました。
取材
 青柳公園には下知地区から30数人が集まり、皆真剣に武内則男さんの演説を傾聴していました。報道関係者もテレビ局や新聞社の記者も来られて取材をされていました。
テレビ取材

2021年10月18日 (月)

武内則男さんが来訪

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2021年10月19日の「二葉町総合防災訓練第3回意見交換会」の提案資料を早朝から孤独に事務所で作成していました。

地元高知市下知地区の地域代表(県議)の坂本茂雄さんの声がするので。外へ出てみますと、総選挙にエントリーされている武内則男さんにお会いしました。
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 岡﨑邦子さんにも久しぶりにお会いしました。皆様朝からご苦労様です。
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武内則男さんとは、2015年6月に有志8人で自費で「東北被災地交流ツアー」で同行しました。宮城県石巻市・東松島市。名取市などを訪ね、被災者の皆様や支援市民団代の皆様から生の声を聴きました。とても参考になりました。

当時武内則男さんは2013年時の参議院選挙で落選した身の上でしたが、熱心に現地の人達と意見交換されていました。
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http://futaba-bousai.cocolog-nifty.com/.../07/22-8d88.html

2021年9月28日 (火)

閖上だより秋号

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 宮城県名取市の一般社団法人ふらむ名取の発行されている「閖上だよりVOL06 2021年秋号」が編集部代表格井直光さんから送付されてきました。


 


 1面は「教訓・命を守って」です。7月8月は豪雨災害の被害が出た地域もあったようです。


 


 「からぶってもいいんでねぇの助かれば」という教訓を言われています。令和元年に旧閖上日和山町内会の人達が、震災メモリアル公園遺構の広場に石碑が建てられています。とても大事な教訓です。


 


「助かったから・楽しみたい」と、茶和会を閖上中央第一団地では多く開催されています。1人暮らしの方も大勢でお茶や昼ご飯を食べて、一緒に作って楽しまれています。地域として大事なことですね。
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 2面は地域のニュースです。首都圏と被災地を繋ぐひまわりプロジェクトから閖上地区にも送られてきて育てている様子の記事でした。


 


 閖上駐在所が9月6日に開所されました。宮城県内での再建された最後の駐在所でした。その反面日和山のある地区で、心ない人たちがBBQをした後ごみを散乱させテーブルを焼き焦がすという「地域壊し」の行為がありました。馬鹿はどの地域にもいますね。
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 3面も地域便りです。閖上散歩と閖上自転車紀行は、地域の情報の掘り返しになりますね。8月11日に開催された「震災復興・鎮魂・コロナ終息」を願い花火の打ち上げを3年前から実施されています。


 


 町内会のお祭りもコロナ禍で中止を余儀なくされていました。閖上西町町内会は規模を縮小して開催された記事もありました。


 


 うちの二葉町町内会も町民の1番の楽しみである「二葉町町内会お花見大懇親会」(4月開催予定)も2年連続で中止(2019年以来)になりました。地域コミュニュティをコロナ禍でどう維持していくのかは、共通の課題であることがよく理解出来ました。


 


http://futaba-bousai.cocolog-nifty.com/blog/2019/03/post-1ad5.html(準備作業)


 


http://futaba-bousai.cocolog-nifty.com/blog/2019/03/post-0a7a.html(2019年大懇親会)
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 4面は、「閖上知って」の地域の歴史探訪の記事です。地域の由来や伝承の掘り起こしは大事なことです。


 


 「編集後記」は、「今年10月12日で新聞発行まる10年を迎えます」と書かれています。通算66号です。昨年6月より「復興」の文字を取り「閖上だより」として再スタートされました。「閖上復興だより」以降すべて「地域コミュニュティ重視」の紙媒体の地域コミュニュティ紙です。
 


 


 ネット社会でSNSも盛んになり誰でも簡単に情報を発信し、伝達する時代になりました。しかし情報端末に親しんでいない住民も多くおられます。


 


 紙媒体の地域コミュニュティ紙を発火することは、時間も経費も大変であると思います。10年を超えて発刊し続けている格井直光さん以下閖上地区の皆様に敬意を表します。
紙媒体二葉町防災新聞
 閖上地区の皆様を見習い二葉町自主防災会も二葉町防災新聞を町内会回覧版用に不定期に発刊しています。なかなか紙媒体の新聞作りは労力がかかりますね。大変さがあらためて理解出来ました。

2021年6月26日 (土)

閖上だよりNO5号

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 先日一般社団法人ふらむ名取より「前進 元気を運べ 閖上だより 2021年NO5号」(編集長 格井直光さん)が送付されてきました。宮城県名取市閖上(ゆりあげ)地区の地域情報満載の地域コミュニュティ紙です。

 年間4回発刊予定の閖上だより。5号は令和3年夏号です。
1面は「かなだとの懸け橋 閖上復興笹かまぼこ」という記事でした。北限の閖上しらすを練り込んだ笹かまぼこのお披露目販売会の写真が掲載されています。震災後に閖上を訪問された日系カナダの人達の中に、ご先祖が名取市にゆかりのある人がおられたそうです。名取市の復興事業にカナダ木材が建物を作れないかとの相談があり、ゆりあげ港朝市メイプル館に使用されました。復興のシンボルの建物と、特産品開発という元気の出る地域振興の記事でした。
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 2面は閖上地区のランドマークの1つである日和山についての記事でした。日和山の由来や、日和山例祭の様子の記事が掲載されています。コロナ禍の影響があったと記述されています。また閖上浜「海に咲く 植物観察会」では、名取ハマボウフの会と北海道北の里花のかけはしネットワーク(はまひるがおねっと)との浜での交流会の様子が記述されていました。
 震災での津波の影響や、復興工事の影響で、自然環境の再生が心配されていましたが、見事に再生されていて、一同自然の回復力に感激したとのことでした。
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 3面は閖上地区を散歩される人と、自転車でサイクリングされる人の投稿文です。震災後に名取川と真山堀の堤防に、桜の木の苗木が植えられました。新しい桜の名所になるには時間はかかりますが、散歩しながら見守りたいとのこと。ウオーキングもこうした目的がありますとより楽しいものです。
 自転車専用リーンが出来て快適ですが、閖上大橋には幅が狭いので設置されていないとか。とはいえ海沿いのサイクリングリードはアップダウンも少なく快適であるそうです。

 閖上中央第一団地の婦人部の皆様が、閖上小中学校にて雑巾が不足していると聞き及び,10日間で150枚縫い上げて寄贈され、大変喜ばれたそうです。
 防災メモでは、3月20日に宮城県沖地震があり津波津注意報がはつれいされました。多くの住民は近隣の津波避難建物へ避難されました。一部の住民の方が車で内陸部のショッピングモールや名取市役所へ避難されました。途中渋滞も多く発生していました。
 閖上の住宅地は5M嵩上げしていること。近隣に津波避難用の建物があります。落ち着いた避難行動を呼びかけられています。
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 4面には、日和山の歴史の解説です。旧日和山は自然高台でしたが、相次ぐ水害で流失したようです。現在の日和山は大正10年(1920年)に在郷軍人会の発起があり、当時の閖上村村民が皆が協力して土盛して建設されました。師団長の中島中将も村民と共に土砂を背負われ作業をしていたとか。それで中島町が誕生したとのことです。

 10社の地域にゆかりのある企業の協賛広告もすべて地域情報です。閖上地区には2015年6月と2016年3月に行きました。日和山にも登りました。記事からは地域が復興された様子が伝わってきます。今はコロナ禍で訪問できませんが、落ち着いたらまた訪ねてみたいと思います。

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