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2020年2月21日 (金)

二葉町防災まち歩き

 2020年2月20日(木曜日)でしたが、NHK「四国羅針盤」(3月13日放映予定)の番組の二葉町での「防災まち歩き」収録が行われました。午前10時に二葉町の西森酒店に集合しました。来られた町内メンバーは楠瀬繁三さん(二葉町町内会長)、荒木三芳さん(二葉町町内会副会長)、西森俊一さん(二葉町町内会前会長)、長野貞孝さん(元自動車修理工場経営)、西村健一(二葉町自主防災会事務局長)が参加しました。
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 NHK高知放送局の放送部制作ディレクター 伊藤亜寿佳さんと放送部記者 西浦明彦さんが午前10時に二葉町の西森酒店店舗に表れ事前打ち合わせをしました。まずは西森さんが何故地区避難ビル(二葉町単独指定の津波一時避難(待機)場所)として協力なさった理由について聞くことになりました。」

 テレビカメラマンが松山から到着したのが10時40分頃。それから撮影スタートです。西森酒店を二葉町の住民が訪ねていく場面を撮影。続いて西森俊一さんと西浦記者とのやり取りがありました。そのあと西森さんのビルの階上へ。2階には食料と飲料水の備蓄倉庫があるご紹介をされていました。

 屋上にはLPガス発電機もあり、野菜も栽培されています。広い空間があり40人程度は避難できます。西森俊一さんは地域に対する想いと、二葉町の特色について詳しく語られました。

 その後は二葉町の町内の南側の長野貞孝さんの自宅を訪問しました。長野さんの防災への想いを取材されていました。すぐ前にある地区避難ビルであるコーポシーロードに皆で登りました。5階に防災備品を置いてある場所があります。
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 屋上からの景色を撮影し、長野さんに地区避難ビルのありかたについて取材されていました。

 長野さんへの取材が終わりますと、楠瀬繁三二葉町町内会長は、仕事のために退出されました。荒木三芳二葉町町内会副会長と町内の「二葉町防災マップ」を貼り付けている掲示板を撮影したり、消火栓取り付けホースや液体消火器を配備している場所を確認しました。
「二葉町防災MAP2013年
 続いて下知コミュニュティ・センターへ行きました。屋上へ上がりました。西村健一下知コミュニュティ・センター運営委員会防災部長が説明しました。5階ではデジタル式の放送設備を確認。国際信号旗掲揚ポールを確認しました。屋上ではLPガス災害時ユニットの説明と、調理用具、防災備品を説明しました。

 4階へ降りますと2000Lの飲料水タンクを説明しました。4階防災倉庫には、衛生用品(手洗い用アルコール・マスク)等。近視や遠視の度に合う眼鏡や、助産キッド、粉ミルク、おむつや寄贈されたタオルやひざ掛け、食器、スプーンなどが在庫してあることを説明しました。

 また4階の多目的室には、高知市災害対策本部に繋がる防災行政無線装置があります。これは下知コミュニュティ・センター周辺の被害状況や、支援要請などをするための大事な装置です。

 3階北側ベランダには、1人乗りシーカヤックが置かれています。これは周囲が長期浸水状態になった場合、在宅避難されている3階建て以上の建物の人達の安否確認や情報収集に水面を移動するための連絡用の目的で使用します。

 NHK側の質問もあちらこちらへ飛び、こちら側が伝えたい意向とは、かなりずれるので、正直対応には苦労しました。午前10時から午後15時半頃まで拘束され、正直疲れました。取材対応にはエネルギーを使いますね。

 今回の「四国羅針盤」いつもは30分番組らしいですが、今回は47分番組だそうです。3回にわたって二葉町編を取材されましたが、実際の番組の登場する時間は数分あるかないかであると思います。取材対応しながらでしたので、5時間半もNHKスタッフと一緒にいながら写真が撮れたのは僅か数枚ですね。

2020年2月20日 (木)

下知地区中小零細企業BCP研究会(仮称)メンバーが意見交換しました。


被災中小企業支援ハンドブック_NEW
 2020年2月17日(月)ですが、高知市下知地区の3社(鍵本飲料(株)に石川悦子さん、(有)西川写真の西川義章さん、(株)エヌシー商会の西村健一)が高知県庁を訪ねました。繋いでいただきましたのは、地元下知地区の県議会議員である坂本茂雄さんでした。
事業継続力強化認定制度1
 応対していただきましたのは。高知県商工労働部経営支援課課長山本儀嗣さん、課長補佐の岡村忠純さん、主事の西岡愛莉さんでした。

 資料もいただきました。「中小企業庁 被災中小企業支援策ガイドブック 高知県(第8・2版)」「中小企業庁 事業継続力強化計画認定制度のご案内」「グループ補助金の概要」「復興事例集 平成30年7月豪雨災害からの復興に向けて 四国経済産業局 愛媛県」「高知県 事業継続強化計画認定企業一覧表」などをいただきました。
事業継続力強化認定制度3
 具体的には1昨年の西日本豪雨災害(愛媛県大洲市)の商店主たちの復興の手助けをなさった西岡愛莉さんから具体的な事例の説明がありました。実務で支援活動なさっているだけにとても具体的で理解できました。3社の下知地区のオーナー経営者たちも背筋を伸ばして慎重に傾聴していました。

 大規模災害(地震・津波・台風災害・洪水)などで国が該当地域を「激甚災害」に指定した場合に、国から中小零細企業にも支援する制度が発足します。その諸制度については経済産業省と中小企業庁が担当し、実施するようです。
事業継続力強化認定制度2
 「グループ補助金制度」もその1つであり、中小零細企業は、必要資金の4分の3を国と県が補助する制度です。東日本大震災(2011年)から始まった制度であり、熊本地震(2016年)、西日本豪雨(2018年)、台風19号災害(2019年)に実施しています。制度や融資の形態がその都度変化しています。
グループ補助金制度_NEW
 大災害後に国が激甚災害を当該地区に指定すれば、企業グループをこしらえていれば、手厚い支援は受けられそうですが、それだけの支援があっても事前対策をきちんとしていなければ、災害後の企業再建はできないと思いました。

 それは「得意先の確保」「業務提携先の確保」「災害保険への加盟」「資金の確保」「取引先のご理解」「取引銀行のご理解」が必要であるという事がわかりました。

 ここで注目すべきは高知県に既に「事業継続強化計画認定企業」が昨年12月末時点で43社あることです。業種業態は多様ですが、すでに中小零細企業で事業継続の手を打っている会社が多くあることに心付けられました。

 なんとか今年私も挑戦します。そして下知地区で「中小零細企業事業再生(BCP)研究会」を創立し、具体的な活動、研究会をしていきたいと真底思いました。南海トラフ地震で死にたくないし、会社も存続させていきたい一心です。

2020年2月18日 (火)

危機管理意識がまるでない安倍内閣

 クルーズ船を横浜港に係留した状態で、どんどん新型コロナウィルス肺炎の感染者が増加し、結果的に国際的な信用を日本国は失いました。アメリカのチャーター機が飛んできて、自国の乗客数百人をすべて帰国されました。

 カナダやオーストラリア、、イタリヤ、台湾などはチャーター機を日本に飛ばし、自国民を「救う」ためにチャーター機が乗り組んでくる映像が連日見ていますと、いよいよ日本国に「お終い」ではないかと思いますね。

 対応が常に遅い。常に後手に回っていますね。もはや「災害」と同じであると認識し対応すべきです。

 中国で感染者が現れ始めた時期において、安倍内閣は「インバウンド観光」や、「IR](賭博法案)こそが「成長戦略」と的外れの経済振興策に執着し、初期対応が全く不十分でした。

 ここへきて日本は「中国に次ぐ第2の感染国」となりました。全世界が認めました。まもなく「日本人の入国禁止措置」が各国が出すでしょう。本当に情けない。

 無能な政府のおかげで、日本国の価値は暴落しました。

2020年2月17日 (月)

雨の中1日夜須にいました。


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 昨日から1日雨。朝9時からはNPO法人YASU海の駅クラブで、「救命講習会」を受講しました。海の駅クラブの田中さんが講師。救命士(だったかな)の資格を取得されたとか。3時間みっちりの講習会でした。

 7年前に防災士の資格を取得した時に、日赤の救命講習会を受講していた時以来でした。ほとんど忘れていましたね。

「胸骨圧迫は大事。人工呼吸より大事です。AEDも躊躇なく使えるようにしましょう。」とのことで、3時間みっちりしました。高知大学ヨット部の学生たちや、ジュニアヨットクラブの2に人も参加。私が最年長受講者でした。

 受講して良かったです。3年ぐらいに1回は受講すべきであると思いました。
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 昼食を訪のおむすびと卵焼きを食べ、午後からはYASU海の駅クラブにお願いしてありましたSUP体験をしました。まるで初体験です。座ることで精いっぱい。時折立ち上がりますが、30秒ぐらいが精一杯でした。情けない。

 南海トラフ地震で地盤沈下して下知地区は長期浸水します。私などは在宅雛者になるでしょう。連絡用にウィンドサーフィンのボードに立ち漕ぎして地域を巡回できればと思いました。ところがSUPに立つことがほとんどできない。

 ご一緒した大崎修二さんは簡単にSUPに立ち、すいすいと乗られていました。SUP体験の写真はありません。

 まして幅の狭いウィンドサーフィンのボードの上に立つことは、今の私では不可能。座るだけで精一杯でした。

雨の中のSUP体験が終わり、かつて高知大学ヨット部のサポート船として活躍していた「南風」を高知市丸池町に移動するのを手伝っていただきました高知大学ヨット部のメンバ-3人とOBでYASU海の駅クラブ事務局長の井土さんも「四国羅針盤」の取材対応をしていただきました。

 SUPはヨットとは使う筋肉が違いました。明日は足が筋肉痛になりますね。

2020年2月16日 (日)

超高齢者の健康維持こそが事前防災対策の1つです。

小雨のなかはりまや橋サロンへ行きました。


 


 2020年2月14日ですが、母(94歳)と一緒にはりまや橋商店街サロンへ行きました。歩行補助車を積み込み、出ようとすると小雨に。慌てて長靴に履き替え、合羽を用意しました。
母・コロッケ屋
 おかげでロスタイム。活き活き100歳体操は午後2時からスタート。到着したのは5分前でした。いつものコロッケ屋さんでビーフコロッケを購入しました。


 


 谷ひろ子さんのお店で、チーズケーキとシフォンケーキを購入しました。今日の活き活き100歳体操は、雨にたたられたのか母を入れて8人でした。
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 体操が終わってから体操をご指導いただいている大塚理恵子さんにお話をしました。


 


「今日はお母さんはお元気でした。手を使わず椅子からの立ち上がり運動を20回を2セット出来ました。夏頃は10回が限界でした。」
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 私は「母は2階で1人でいるときに、家内がYouTubeで介護予防体操の動画を母に見せています。動作を真似してします。30分ぐらいはやりますが、それ以上は無理のようです。」と言いました。


 


 大塚さんは「動作が真似できることは良いリハビリですね。それができるうちは認知症の進行が押さえられます。重度になればできなくなります。」と言われました。


 


 帰り際に「活き活き100歳体操応援団長」の細川ふみさんにお会いしました。「寒いのに元気で来ゆうね。偉いね。」と言われました。母は満面の笑顔で応えていました。


 


 帰り際雨が上がり、晴れ間が出ていました。日曜日(16日)は天気であってほしい。初めてのSUP体験を夜須でやりますので。
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 宝永町歩道橋。南側の階段の位置が変更になっていました。


 


 


 戻ってきますと机の上にチョコレートがありました。今日はバレンタインデーだそうです。最近は家内も娘もくれないので忘れていました。
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 道の駅やすでうちのひな人形を飾っていただいた女性スタッフの人が今日がお休みで、わざわざ持ってこいていただきました。恐れ多いことです。私は「甘党」なので素直に嬉しいです。
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2020年2月14日 (金)

全市課題の下水対策

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ようやく高知新聞の読者投稿欄の「声・ひろば」に掲載されました。

「全市課題の下水問題」です。

2月15日(土曜日9午後18時より

高知市下知コミュニュティ・センター4階多目的室で開催。

講師は村山和彦さん(技術士)です。

2020年2月11日 (火)

中土佐町の防災まち歩きをしてみました。  その3 久礼小学校 津波避難場所

 久礼の街中の多くの人達が、大津波警報が発令されば、海抜30Mの高台にある久礼小学校へ逃げるという人が多かったです。

 確かに海岸に津波避難タワーはありますが、人間の心理として「津波に向かって逃げる」とは思わないでしょう。あの津波避難タワーは海岸付近で活動されている人たちが逃げるための施設にすぎないことがよく理解出来ました。
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 実際に大正市場から商店街へ抜け、久礼小学校まで行きました。避難場所の表示がありました。道路からいきなり比較的勾配のきつい斜路と階段になっています。

 急ぎ足で上がろうとしますと運動不足気味の私は息が切れました。身体能力の低い人は、皆でサポートしないといけないですね。
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 二葉町自主防災会で実践していますのは、自宅から50M以内に1つの津波避難ビルをこしらえることでした。現在二葉町内に15の津波避難ビルがあります。高齢者の住民のために数を増やした。
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 久礼地区は大津波が短時間で来るのですから、住宅密集地には、50M四方に1つ津波避難ビルをこしらえるべきです。そうしないと多くの住民は久礼小学校へたどり着く前に津波に追いつかれ溺死します。
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2020年2月 9日 (日)

防災まち歩きをしました。中土佐町久礼地区を歩きました。


 その1 久礼津波避難タワー
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 2020年2月8日ですが、合同研修の候補地の1つである高知県中土佐町久礼地区を防災まち歩きの下見をしました。ご案内いただきましたのは中土佐町の防災士の谷脇裕美さんです。若松町の橋本富士夫さんと一緒に歩きました。
タワー1
 まずは話題の津波避難タワー純平。久礼の海岸にそびえ立つ円形型の津波避難タワー。2014年に避難タワー本体が完成、接続路が2016年に完成。総工費5億円かけて完成したようです。



 この津波避難タワーには斜路があります。階段もあり、3階部の高さが14Mですが、海抜6Mの土地に立っていますので20Mの高さでした。
タワー3階20M
 建設されて今年で6年目ですが、亜鉛メッキ部の1部には錆が出始めています。3階部で標高20Mという事でしたが、高さが足りないのではないかと思いました。



 岩手の津波語り部の菅野和夫さんが言われるように、逃げ遅れた人を救助するためのロープや、万が1、20Mの高さまで津波が来た場合は、ロープを利用して流されないようにする必要がります。



 防災倉庫にロープなどが省機材としてあるかどうかが気になるところです。
タワー防災資材など
 また問題は大正市場付近の住民の人たちに複数聞きますと「海の方向へ逃げる気にならない。」「逃げるなら久礼小学校だ。」と言われる人が多い。
タワー人力エレベーター可動部
 高台の避難場所が「遠い」ように思いました。要するに久礼地区の津波避難タワーは、大きな久礼のイベント(カツオ祭りや。久礼八幡様の大祭」などの場合の津波避難タワーではないでしょうか。

2020年2月 8日 (土)

超高齢者の健康維持は大事な事前防災です。

今日は母の日でした。

 2020年2月7日(金曜日)は、母(94歳)に1日寄り添い「母の日」となりました。
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 まずは朝1番には月に1度の口腔ケアを嶋本歯科医院へ行きました。母は所々歯が欠けたり、折れたりしていますが、歯科医師によれば28本歯が健在。歯周病や虫歯の予防のため、月に1度の歯の検診をしています。現状では抜歯の必要はなく、義歯は1本もなく自分の歯で一般職を食べています。健康の秘訣ではないかと思います。
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 一度戻りトイレに行き、主治医の横田哲夫さん(横田内科胃腸科)へ行きました。車は駐車場に置けましたが、普段見かけない若い世代の人達がマスクをして待っています。高齢者の人達もいました。1時間近く待って診察に。血圧は120-66.脈拍は60で不整脈なし。足のむくみも少なくなりました。健康状態は良好です。
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 横田先生に聞きますと、インフルエンザや感染症の患者はおらず、今日は検査や検査の準備(大腸内視鏡検査・胃の透視など)の準備のための診察や説明を受ける人が多数いたようでした。人安心です。
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 昼食を食べはりまや橋商店サロンへ行きました。着くと活き活き100歳体操が始まっていました。今日は10人の参加者でした。母も元気に体操しました。

 なんか今日は1日母と一緒にいました。元気に自分の足で歩いてくれるのでなによりです。うちは階段生活です。母の寝室は3階の和室です。階段の段差は23センチあり、足腰が健康でないと自宅で生活出来ません。
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 そのために月・水・土は1日デイサービス。火と木は午後から介護予防通所リハビリ施設へ通所しています。金曜日は私が「100歳体操」へ連れてきています。超高齢の健康を維持するためには、家族の努力もまた必要です。

 私も家内も在宅介護を義務と思ってはいません。認知症の母ですが、家族の一員として楽しく生活をしています。

2020年2月 3日 (月)

悲願のSOSカードが完成

 


 二葉町自主防災会は、顧問である西田政雄さん(防災寺小屋・主宰)の提唱で、「防災世帯調査」を実施し、地区指定の津波一時待避所である地区避難ビルを増やしてきました。


 


 「防災世帯調査」で集約した貴重な個人情報を防災会役員で精査し、自宅から50メートル半径で1つ地区避難ビルを配備してきました。それは80歳医以上の高齢者と小学3年生以下の年少者が速やかに浸水時に避難できる位置に地区避難避難ビルを配置していくことになりました。
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 次の段階として「SOSカード」も、「要支援者情報伝達カード」も顧問の西田政雄さんの発案でした。しかし市役所各部署(防災や福祉関係部署)に作成の支援を何度もお願いしましたが、金銭的な支援は、残念ながらありませんでした。


 


 8年間の願望が遂に実現しました。実現しましたのは、昨年10月の「二葉町総合防災訓練」でアドバイスをいただきました内閣府ご指定の防災コンサルタント会社である(株)総合防災ソシューション主任研究員の須田俊彦さんのご理解とご支援のおかげです。厚く御礼を申し上げます。
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 須田俊彦のアドバイスは、4P仕様にして、2面・3面に個人情報を記入するようにすることでした。この1枚のカードをカードケースに入れ、首からぶら下げておれば、周囲の人にご自身の「伝えたい情報」が的確に伝達できるはずです。
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 昨年12月12日の日の出・弥生自主防災会がサンプル品で使用しています。好評でした。高知新聞も記事にしていただきました。


 


http://futaba-bousai.cocolog-nifty.com/blog/2019/12/post-0db323.html


 


 今回の「下知SOSカード」は、カラーユニバーサル・デザインを取得されているグラフックデザイナーの高橋昌美さんと、池田印刷(株)の藤﨑哲也さんの共同開発で作成されました。


 


①1面の赤色とSOS私を助けてくださいの黄色は、色弱者にも識別できる色で高橋昌美さんがデザインしていただきました。全体のデザイン構成もしていただきました。


 


②紙質ですが耐水紙である「レインガード」という素材を使用しました。
水や汚れに強い材質です。災害時だけでなく普段も携帯いただくために劣化にも強い材質です。


 


③ストラップとカードケースですが長時間首へかけても負担のない仕様です。はがき大のサイズです。


 


 みんなの知恵と総意で「下知SOSカード」はできました。二葉町では「避難行動要支援者」対策として「下知SOSカード」を必要な人に配布し、活用いただくようにします。


 


 下知地域の単位自主防災会でも活用していただきたいと思っています。
SOSカード3

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