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東日本大震災の罹災地から学ぶ

2018年3月20日 (火)

「大津波3・11未来への記憶」3D上映会

 2018年3月17日(土曜)は、午前10時より。高知市県民文化ホール(グリーン)にて「「大津波3・11未来への記憶」3D上映会」がありました。主催は高知県民文化ホール・高知新聞社です。400人ぐらいの参加者が居ました。
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 東日本大震災で大津波で甚大な被害を受けた岩手県陸前高田市。釜石市、宮城県宮古市田老地区、南三陸町の震災当時、1年後。3年後、現在の様子を映像にて、生きのびて懸命に生活されておられる人達が語ります。

 どれも身につまされるお話でした。登場された人達は、酒屋経営、雑貨店経営、ホテル経営など地元地域に密着した商店をされておられます。当然被災した地域の復興が商売とも関連して来るだけに取り組みが皆真摯ですし真剣です。

 さて高知市下知地域にあてはめますと、現状では下知地域には今南海トラフ地震となりますと。下知地域には10年以内に戻れそうもありません。人生のサイクルは3年~4年で廻ります。行政が関与する復興事業は、どうして時間が長くかかってしまいます。
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 高台整備や沿岸部の嵩上げ等を行い、山を切り崩して居住できる場所をこしらえ続けています。市町村主体の復興事業ですが、実際は「及び腰」の自治体が多いように。

 現在は瓦礫も打ち上げられた漁船も片づけられています。このドキュメンタリーを見るにつけ、高知市下知地区は耐震堤防の建設と、防災意識の向上寄り一層しなければと思います。

2018年3月17日 (土)

閖上復興だより48号を送付いただきました


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 宮城県名取市閖上地区の市民有志で発刊されています「閖上(ゆりあげ)復興だより48号」(格井直光編集長)を送付いただきました。日に日に復興していく閖上地区の様子が紙面に記載されています。

 1月13日に「閖上地区新春のつどい」が開催されたニュースや、湊神社も再建される記事もありました。罹災した閖上小の児童たちは不二小に通学していましたが、4月に新設される閖上小・中学一貫校が開校するためのお別れ会の様子も記事にありました。
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 3面には交流をされている熊本地震の被災地西原村との交流の様子が記述されていました。[最終的には自分で頑張らないと心の復興はできない。」との報告書の記事が突き刺さりました。
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 4面には「震災7年に寄せて」という編集者の想いが書かれていました。

「何よりも閖上の人たちとの新たな交流が生まれ、自立に向けた考えや取り組みに敬服しています。「自分たちのまちは自分たちで」の考えが強く、それぞれに役割があると思っています。

 閖上の匂いがする人達とこれからの復興へ向け歩み、まちは新しくなっても人の心は温かく、コミュニティがいいまちを再現していくでしょう。」
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 目に見える姿で4月から閖上小中学校も開校し、災害公営住宅も完成し、住民が戻り始めておられます。街は新しく再生しつつあります。やはり地域コミュニティの重要性、大事であることを文面からも感じました。

 紙面全体から想うことは、閖上の皆様は復興途上の最中にあったも、地域コミュニティの大事さ、再構築を常に意識なさって活動をされておられます。

 僅かのカンパしかしませんでしたのにサポーターの皆様と表記され恐縮しています。私たち下知地区も閖上の皆様の命がけの体験や地域の復興にかける想いを学び、地域づくりや、事前復興まちづくり計画に活かして行かないといけないと思いました。

2018年2月 3日 (土)

国のテコ入れで事前対策をするしか低地の市民は救われない

 南海トラフ地震は今後30年以内で70%の確立で起きるとされています。高知市下知地域での想定震度は7、地盤は最大2M沈下し、長期浸水する可能性が高い。また古い低層の木造住宅も多く、高齢者が多く居住している。海に隣接しているので、避難することすら困難な地域である。

 下知地区の各単位自主防災会は、二葉町防災会や若松町防災会、サーパス知寄町1防災会(マンション防災会)など活発な活動を行い2012年に下知地区減災連絡会を結成、2013年4月に開所した下知コミュニティ・センターにて減災活動をしている。

 2015年からは内閣府の「地区防災計画」にエントリーし採択され、2016年度、2017年度は高知市の支援事業として「下知地区防災計画」を検討してきた。

 事前復興まちづくりには国の支援が不可欠

 南海地震が起きることは確定(いつ起きるのかはわからないにしても)している。事前に対策をしていなければ、低地の市街地の高知市では多くの犠牲者と甚大な被害が出るでしょう。現在進行中の「浦戸湾3重防護」の耐震護岸待堤防と排水ポンプ場の整備で「浸水期間の短縮化」には期待できましても、浸水被害は防止できないようです。

 地盤が緩く、低地であるのでいくら耐震堤防をこしらえても下知地域の被害は低減されません。

 下知地区防災計画の議論のなかで、「震災後に災害復興住宅が建設される。下知地区は甚大な被害が起きることはわかっているので、事前に高層耐震住宅を建設できないだろうか」という意見が多く出された。

 自分の古家の土地を提供し、立体換地して高層耐震住宅へ住み替えする。古いマンションなども耐震高層マンションに建て替える。その場合の国の支援が欲しいです。

 空地はまとめ、浮体式人工地盤をこしらえ公園や事業所用地にすれば、下知地区全体が安心・安全な街になります。

 国道56号と国道32号が交差し、高知空港や高知駅へ10分足らずで移動できる利便性が下知にはある。県外商業資本が進出している。

 大災害後に下知地区を復旧するためには、排水し、地盤をかさ上げし、基盤整備し、住宅建設するのには、従来型手法では10年以上かかる。

 高知県はL2想定で必要な住宅が7・7万戸であるが、現在仮設が1・7万戸、みなし仮設が0・7万戸で合わせて2・2万戸しか充足できない。充足率28%で南海トラフ地震被災予定地では全国最低らしい。(全国紙の調査)

 現状では10万人の県民が高知県内で避難生活ができない。県外へ出た県民は復興に10年以上かかるようであれば高知県へは大半は戻ってこない(とくに現役世代は)。

 ですので事前復興事業を国が本腰で支援いただきたいし、地区住民と基礎自治体が真摯に意見交換している地区防災計画を国が本腰で支援いただきたい

 

2018年1月18日 (木)

閖上復興だより47号を送付いただきました。


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 宮城県名取市閖上地区(ゆりあげ)から「閖上復興だより47号」(編集長格井直光さん)を送付いただきました。

 2018年3月で東日本大震災からまる7年。今回の「閖上復興だより47号」では、嵩上げした土地に災害公営住宅が建設され完成し、住民たちが戻って来られた様子の記事が掲載されています。

「やっと閖上で生活を共にするなら住みよい環境にしたいと。閖上第1段地管理組合が立ち上げりました。今回は同組合の特集です。本紙サブタイトル「もう1度心をひとつに」が現れたと実感しました。」(「新年の挨拶」格井直光編集長)。

 おもち付きの様子や、嵩上げされた土地の上に集合住宅や戸建て住宅が建っている写真も掲載されています。」
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 団地での生活の様子が克明にレポートされています。いよいよ本格的に閖上地区の復興・復旧が本格化したのであると紙面から感じました。

 兵庫県まちづくりアドバイザー浅見雅之氏の言葉は素晴らしいです。

「ほっとけない閖上をつくろうとまとめた。みんなで暮らして行く中で、自助、共助、公助を頑張る。「公」は共助を行っているところを放っておけないので、「公」が支援したくなるような共助のパフォーマンスをする。

 そしてうまく共助をアピールすることで役所を育てていくとよい。」とありました。その原理は正しいと思いました。

 編集者はこう書いておられます。「胸が熱くなり身震いを覚えた。震災後で閖上を最高に自慢できる日であった。コミュニティが良いまちができるだろう。」

 やはり地域コミュニティづくりと機能が大事であると思いました。日に日に復興されている閖上の姿に感動しました。
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2017年12月23日 (土)

地域間連携は「すぐやる」べき項目

 海に隣接していて海抜0メートルの高知市下知地区。高台もないので「生きのびる」ことは難しいし、生活再建はさらに難しい。ではどうすればいいのか。1番良いのは「高台移転」です。津波も浸水も心配のない地盤が固い高台地区への移転です。

 大手企業は次々と移転しました。取り残されているのは零細企業と所得の低い住民です。1・6万人が下知地区の住んでいます。

 高台地区を整備し市街地形成もしないし、低地の市街地をかさ上げもしないし、「できない」ことを行政側は言い訳にしています。国の助成で耐震堤防が出来たところで、下知地区は「地盤沈下」するので浸水を防げないそうです。住むことは出来ないし、生活再建も難しい。

 2011年から仁淀川町と二葉町の地域間交流を形を変えて継続しています。これは「モデル事業」であります。仁淀川町ー二葉町交流モデルにこだわっているわけではありません。

 被害の甚大な地域と、被害が軽微な地域が高知市内で連携することも大事です。それを「事前に」やるべきであうということを「仁淀川町ー二葉町」の地域間交流で示しているだけです。

 「お金がない」という前に「すぐやる」ことができるのは「地域間交流」です。しかも事前の交流です。

2017年11月24日 (金)

6年経過し継続している閖上復興だより

 宮城県名取市の閖上(ゆりあげ)地区は、2011年3月11日の東日本大震災の大津波で大きな被害を受けた地域です。地域コミュニティ紙である「閖上復興だより」は、震災から7日月後に発刊され、満6年目であり、今回は46号となりました。

 編集長の格井直光さんを始め、スタッフの皆様の地域復興にかける熱意を毎回紙面から感じます。

「この6年、閖上復興に向き合ってきました。日本国中いや世界の国々から閖上の地へ訪問いただきました。

 津波被害から立ち向かい、見えない復興へ挑み続けているとことです。」

「その見えない復興もふるさと閖上の再建が見え始めて来ました。街は何れ出来ます。私たちの願い復興は遅くなったけれど、コミュニティが良いまちになって欲しいだけです。」

「震災でこの街に戻る人戻らない人と線を引かずに、みんなでコミュニティーが良い閖上にしていきたいと思っています。震災後閖上を知り応援頂いた人達も、新しくなっていく閖上に期待を寄せています。」と熱い編集者の想いが紙面で表現されていました。

 嵩上げされた土地にようやく公営住宅が完成し、入居が始まりました。閖上神社の御神輿が住宅地を練り歩きました。芋煮会も盛大に行われたと記事にあります。

 2面には7年ぶりに「閖上地区区民大会(運動会)」が復活したとの記事がありました。玉入れや、綱引き、障害物競走に興じる閖上地区住民の姿が写真に掲載されています。

「コミュニティ形成の礎というべき閖上地区運動会が復活した事は喜ばしい。震災前はこの運動会がきっかけで町内会の人と仲良くなったりしたものです。」とあります。

 やはり地域内での運動会は地域コミュニティづくりの基礎なですね。高知市下知地区では、地区運動会が消滅して20年が経過してしまいました。1度消滅しますと復活は並大抵ではないと思い知りますね。

 3面には閖上小中学校合同運動会の様子や閖上中学文化発表会など未来を担う学童・生徒たちの活動履歴が記事になっています。

 4面には「復興マラソン」の様子や、震災直後支援をいただいた台湾の仏教関係者との交流の様子も記事になっていました。イベント掲示板では、「閖上公民館祭」が、震災後7年越しに復活するお知らせも掲載されています。

 まさに地域コミュニティの継承と復活、発展こそが地域の生活の復興と発展となることを「閖上復興だより」を通じて学ぶことが出来ます。
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2017年10月23日 (月)

トリプル・ブッキングの防災講演会

 2017年10月28日(土曜日)は、偶然ですが、皆聴講したい防災講演会や意見交換会が3つも重なってしまいました。
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下知地区減災連絡会主催の講演会は,10月28日(土曜日)午後6時からの「熊本地震と排除や隔離をしない避難所」というテーマで、花田昌宣熊本学園大学社会福祉学部教授です。

 熊本学園大学は、行政から避難所として指定されていませんでした。でも周辺から地震の被災者が次々と避難されてこられました。高齢者、障害を持たれた人たち。被災者をすべて受け入れ、最後の被災者が退所するまで避難所運営を続けられました。

 避難所運営の在り方を真摯に考えるための講演会です。

同日聴講したい講演会が2つあります。
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 1つは東北大学災害科学国際研究所(津波工学分野)所長である今村文彦氏の講演@南海トラフ地震と津波に備えるには?東日本大震災の経験と教訓から:です。

 13時15分から15時15分まで高新文化ホールです。

 今村先生は、昨年仙台市での「地区防災フォーラム全国大会」の帰りに東北大学災害科学研究所で講演を聴講しました。国内外の企業が東北大学へ詰めかけ、提携し共同研究している姿を目撃しましたから。

http://futaba-bousai.cocolog-nifty.com/blog/2016/03/post-22f0.html

 また同日安芸市では、高知新聞と河北新聞が共同して企画された「むすび塾×いのぐ塾IN安芸」が企画されています。
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 東日本大震災の「語り部」として、名取市閖上の格井直光さんも高知へ来られます。残念ながら先方のご都合でお会いすることはできません。

 名取市で2015年と2016年の2回お会いしました。また「閖上復興便り」の編集長としてもご活躍されておられます。

http://futaba-bousai.cocolog-nifty.com/blog/2016/03/post-31a0.html

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2017年9月21日 (木)

閖上復興だより45号をいただきました。


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 「閖上(ゆりあげ)復興だより45号」(格井直光・編集長)が先日送られてきました。紙面からは東日本大震災から6年半が経過し、閖上地区の復興ぶりが紙面から伝わって来ます。
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 嵩上げ地区に集合住宅が建設され、入居が始まった記事がありました。その一方で住宅再建が遅れ、仮設住宅にお住まいになっている方もおられるとのこと。

 天候不順の中、地域の夏祭りが各地で開催されている記事もありました。参加者がみな地域の繋がりを大事にされる様子が伝わって来ました。昨年3月訪れた時に閖上小学校と中学校の校舎が解体工事中でした。記事では閖上小中一貫校の新校舎の姿が見え始めたとの事。
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 紙面の広告もすべて地元の店舗の情報です。確実に復興されている様子がよくわかりました。今後嵩上げ工事が終了しましたら、戸建て住宅の建設も始まることでしょう。地域コミュニティの復元や再生のためにも「閖上復興委だより」誌の役割はとても大きいと思いました。
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2017年9月 3日 (日)

階段に斜路を一部設置し、車椅子を引っ張り上げる


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 高知市二葉町にある下知コミュニティ・センター。ここは津波避難ビルと、一次避難収容所になっています。しかし階段(段差11センチは建物内部。15センチは建物外部階段)しか設置されていません。車椅子の人は、車椅子では避難は出来ません。
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 2年前に東北被災地交流ツアーで訪問した宮城県石巻市。門脇中学校の外部階段の2階部部位に「3・11津波到達到達地点」と書かれた表示を見ました。多くの人達は階段を登り助かりました。しかしディ・サービスで送迎中の車椅子の人は、階段が昇降できず亡くなったと聞きました。
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 2017年9月2日ですが、高知市中心街にある地下駐輪場を思い出しました。はりまや橋駐輪場。新京橋プラザ地下駐輪場。中の橋駐輪場を見ました。そこは自転車を昇降させるために、階段の両側に斜路が設置されています。利用者は自転車を斜路の上に載せ、利用者は階段を昇降するというものです。
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 この斜路を階段に取つけることはできないだとうかと思いました。それも車椅子の幅に斜路を設置します。そして車椅子の緊急避難用の道具として「JINRIKI」(人力・じんりき)という車椅子用取り付け道具を活用すれば、階段昇降が可能ではないかと思いました。
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 前と後ろの2人の介助者で車椅子の階段昇降は可能ではないかと思いました。

 またヤッシーパークの津波避難タワーには斜路があります。しかし急こう配のようです。そちらにも「JINRIKI」を防災用品として備えつけておれば役立つのではとお、もいました。
 
  ヤッシーパーク津波避難タワー

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 自転車駐輪場の階段の1段は恐らく10センチ前後でしょう。自転車利用者は1人で自分の自転車を斜路と階段を利用して地下駐輪場へ移動できます。利用後は1人で地下駐輪場から斜路と階段を利用して地上に上がれます。
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 低地の市街地の津波避難ビルに車椅子の幅に斜路を2本設置できないものでしょうか。そして「JINRIKI」で引っ張り上げれば、2人で1人の車椅子利用者を引き上げることが出来ます。
 
  急こう配の斜路でも「JINRIKI」で引っ張り上げることができるでしょう。

1)津波避難ビルに車椅子昇降用の幅の斜路の設置が必要です。

2)斜路さえできれば、2人で1人の車椅子利用者を「JINRIKI」で引っ張り上げることができます。津波避難ビル管理者の皆さんと市役所の防災部署の皆様は真剣に検討していただきたい。

2017年7月 6日 (木)

閖上復興だより44号をいただきました。


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 宮城県名取市で地域の復興に尽力なさっている市民グループが震災直後から発行されている「閖上復興だより44号」(編集長。格井直光さん)が送付されてきました。紙面からは閖上(ゆりあげ)地域の、詳細な地域情報を知ることが出来ます。

 閖上小学校と中学校は移転し、新築されます。小学校。中学校の情報は地域情報としては大事な情報です。閖上地区のシンボルである日和山の様子も報告されています。
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 2面には「名取」という名前で交流されている愛媛県伊方町名取地区に1カ月滞在された「2つの名取を結ぶ会」の代表の方の現地レポートが掲載されています。

 3面には地域の復興状況の報告が掲載されています。災害公営住宅や集合型公営住宅の工事詳細も掲載されています。閖上小中学一貫校は来年4月に開校されるようです。10月に関係者に見学会も予定されているようです。
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 4面には一般社団法人ふらむ名取(代表理事・格井直光)が設立の記事が掲載されています。閖上復興便りと、閖上震災を伝える会、名取交流センターが合流し活動を共にして、「名取。閖上の復興へコミュニティ再生と震災伝承を広く国内外へ発信し交流を推進することを目的にしています。
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 名前の由来はノルウェーの木造上記帆船フラム号が、北極海の海氷に閉じ込められ、3年の歳月をかけてオスロ港へ自力で脱出し帰港した話に由来しているとか。

「閖上地区の復興計画は、住民と行政と意見が一致せず難儀した経緯があり、現在は復興工事中です。完成した暁には良かったと思えるまちにしたいと願いを込めて命名しました。

 小学生の頃、フラム号の伝記を読み感動したのを忘れず覚えていました。氷に閉じ込められた木造船が自力で脱出。3年間乗組員をまとめ無事に生還させた船長ロアール・アムンセンの統率力・希望を持ち続けたことを見習いたい。

 そして名取・閖上を良いまちにしたいと想いを込めました。」とあります。閖上の皆さんの志の高さと、まちを想う強い気持ちを感じました。素晴らしいことです。

 紙面の広告欄もすべて地元情報。震災から6年を経過して名取市閖上地区は着実に復興されている様子が良く理解できました。

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