鏡川大橋の耐震補強工事
堀川に台船が浮かんでいて重機が乗っています。鏡川大橋の耐震化工事をしているようです。橋の上に看板も出ていました。
具体的にどのような工事であるのかは見ただけではわかりません。橋梁の橋げたに金属を巻き付けているのでしょうか?
。鏡川大橋は、幹線道路である国道56号線。大事な道路です。落橋防止措置であると思います。
堀川に台船が浮かんでいて重機が乗っています。鏡川大橋の耐震化工事をしているようです。橋の上に看板も出ていました。
具体的にどのような工事であるのかは見ただけではわかりません。橋梁の橋げたに金属を巻き付けているのでしょうか?
。鏡川大橋は、幹線道路である国道56号線。大事な道路です。落橋防止措置であると思います。
2015年4月26日に投票と開票が行われました高知市議会議員選挙。地域代表の高木妙さんは、2837票を獲得され当選されました。まずは良かったです。高知市下知地域は、県議会議員は坂本茂雄さん。市議会議員は高木妙さんと一緒に活動してきましたので、良かったです。
海抜0メートル地帯高知市下知地域。「とりあえず防災」の県や高知市の減災対策では、下知地域9400世帯・2万人の市民の命と財産は守れません。今後一層県議会や市議会での活躍を期待し、地域住民として両議員との意見交換をより勧めます。
それにしても投票率は史上最低の38・06%とは。272137人の有権者のうち103582人しか投票していません。地方自治も危機的な状態になっていますね。
2015年4月26日高知市議会議員選挙立候補者 得票数
当選 秦愛(39) 共現③ 3744
当選 浜口卓也(34) 自現① 3693.224
当選 寺内憲資(55) 公現② 3522
当選 氏原嗣志(66) 無現② 3403
当選 吉永哲也(68) 自元① 3343
当選 迫哲郎(52) 共元② 3339
当選 西森美和(46) 公現② 3310
当選 浜口佳寿子(54)共新 3288.775
当選 山根堂宏(57) 公現③ 2988
当選 岡崎邦子(65) 無元① 2981.285
当選 浜田拓(71) 社元③ 2918
当選 大久保尊司(47)公新 2902
当選 高木妙(57) 公現③ 2837
当選 中沢はま子(67)無現⑧ 2820
当選 下元博司(64) 共現④ 2779.096
当選 竹内千賀子(63)無現② 2775
当選 田鍋剛(54) 無現② 2727
当選 長尾和明(48) 民現② 2651
当選 福島明(68) 無現⑥ 2613
当選 下本文雄(63) 共現④ 2523.903
当選 伊藤弘幸(60) 公新 2509
当選 平田文彦(61) 無現② 2485
当選 細木良(51) 共現② 2476
当選 竹村邦夫(64) 自現② 2470
当選 岡崎豊(58) 無現④ 2462.714
当選 戸田二郎(59) 自現④ 2438
当選 近藤強(62) 民現⑤ 2422
当選 岡田泰司(65) 共現④ 2363
当選 水口晴雄(64) 無現⑤ 2277
当選 和田勝美(62) 無現② 2206
当選 清水修(51) 無現① 2182
当選 川村貞夫(68) 無現③ 2164
当選 深瀬裕彦(56) 無現② 2162
当選 近森正久(62) 無現① 1981
次点 門田権四郎(66)無現① 1873
野村栄一(61) 無元① 1840
高橋裕忠(41) 無新 1735
宮崎悠輔(28) 無新 1196
川上政寿(47) 無新 717
宮中隆(51) 無新 648
宮川享(44) 無新 546
西村佐代子(57)無新 143
高知市議会議員選挙の開票は午後9時からで、午後11時ごろには当選者の大半が決まり、下位当選者の決着は明未明ごろになるでしょう。
前回も最下位と次点候補者の差は僅か11票。200票差に6人が続いていました。今回も同様になるでしょう。きわどい票差になると思います。
これだけ投票率が低いと、組織票を持っている組織政党が有利のように言われていますが、実はそうではありません。固い組織を持っているとされていた政党候補者も、県議会議員選挙では、一律前回(4年前)より、20%獲得票が落ちています。
今回の高知市議選挙。前回上位得票者であった土居央氏と上田貢太郎氏が県議会へ転出、引退した議員が3人います。また4年前に落選した候補者は現職組での落選であり、最下位当選者との差は265票の中に6人もいます。うち5人は捲土重来と今回再挑戦しています。(1人は組織政党候補者なので新人が出馬)
前回は現職が8人落選。その中に手堅いと言われていた組織政党候補者が3人いました。
身勝手な独断と偏見の当落予想をします。
1)すべての候補者の得票数は、現職は、一律20%は減少していると見るべき。
前回4年前に3000票獲得候補は、2400票。2500票獲得者は2000票。2000票の候補者は1600票が、ベースであり基礎票である。
各候補者は、新規獲得有権者をどの程度増やしたのかで、当落が決まると思います。
2)つまり従来型の党組織。固い支持基盤、団体、などに固執しておれば、得票数の目減りは避けられない。県議選挙でも高知市選挙区は。得票者総数が7100人も減少しています。高知市では一律6%は投票者数が減少しています。
3)高知市議選挙は、高知県議会選挙より得票数が低下の傾向がありますので、更に投票者総数は減少するでしょう。手堅い組織、団体であっても、組織人員の高齢化の進展で、動員数が減少していることは、どの組織でも同じです。
4)ということは前回次点候補者と最下位者の差が11票で、前回2100票獲得しているから、当選ラインの2500票には、400票上積みすれば良いと考えがちですが、実はそうではなく、ベースは2100票ではなく、20%減の1680票であると考えるべきですね。そうすると前回より820票獲得しないと当選ラインには届きません。
5)告知日に42人の立候補者のうち2人が、うちの地域の掲示板に候補者ポスターが貼れていませんでした。今は貼っていますが、少し郊外へ行くと貼っていません。よっとこの2人は最初から当選枠外でしょう。
6)後6人が誰が落選するのかはわかりません。現職。惜敗組も前回の得票に20%減で計算しますと、今回の市議選挙で、当選ラインの2500票を超える人が、5人。2000票を超える人が、あわせて18人います。
1500票以上の人になると17人になり、これだけで35人(定数が34人)になります。今回新人候補の情報はまるでないために予測のしようがありませんね。
組織のある人ない人も、自分の支持者を「固定支持者」以外にどれだけ開拓するかどうかでしょう。つまりは地域の中で「見える地域活動」「見える市議会活動」をしているかどうかが、結局当落を決めると思います。
市議会活動が「見えない」候補者や、普段から何をしているかわからない候補者は現職、新人、捲土重来組を含め「届かない」とわたしは思います。
今日は投票所に1番乗り。投票箱が空の確認もしました。午後9時からNHKで開票速報の特別番組があります。果たして「身勝手な」独断予測が当たるのか?。楽しみです。
選挙は皆が真剣勝負。有権者として参加しないと面白くありませんから。
今日の高知市は絶好の晴天。事務所の温度は20度。湿度は80%出快適です。今朝は6時に朝食を摂り、ご近所を散歩して、高知市議会議員選挙の投票所がある下知コミュニティ・センターへ行きました。
12日の県議選挙の時も1番乗りを競っているご近所の年配の男性。「静かな選挙やった。電話もあんまりかかってこんかった。」とのこと。
選挙管理委員会の第52投票所の責任者の方がスタッフに確認していることが聞こえてきました。
「入場券と投票用紙の数をきちんと照合してくだい。また入場券を時s何していない人は住基ネットで照合してください。投票用紙は10枚ずつ机の上に置いて下さい。再交付の手続きなども手順にしたがってください。投票所内の携帯電話や飲食は禁止です。」とのことでした。
午前7時になると責任者が「ただいまより第52選挙区の投票所を開所します。と宣言し入口が開けられました。入場券を照合していただき、名前を確認していただき、投票用紙を交付してもらいました。
そして候補者の名前を書きました。1番目の投票者なので、投票箱が空である確認をしました。そして確認後は鍵がかけられました。そして投票しました。
低い投票率が危惧されています。帰り際には町内の多くの方に遭遇しました。皆さん選挙には行きましょう。
今日は1日海で遊んで絶好調になりました。地域代表の高木妙さんのマイク収めが午後8時前にあると聞きましたので、出掛けていました。そしたらいきなり地元の代表出挨拶をと言われました。「下知コミュ二ティ・センター開所の御礼と、屋上の災害時LPガスユニット設置の御礼を申し上げました。必ず再選されてください。信じています。」と言いました。
南宝永町の岡崎町内会長や、二葉町町内会前会長の西森俊一さんもスピーチされました。西森さんは二葉町内を高木妙さんと一緒に歩いて回られたと聞きました。その頃はまだ夜須から戻っていない時間帯でした。
「この8日間地元の皆様に支えられ、高木妙全力で戦ってまいりました。絶対に再選され、地域のために働きたいと思います。皆さまどうもありがとうございました。」
高知市下知地域9400世帯・2万人の地域代表として高木妙さんを今後も支援したいと思います。明日はよい結果を信じています。
2015年4月24日は、午後から母(89歳)を連れて、はりまや橋商店街へ、買い物と活き活き100歳体操(介護予防体操)へ行きました。
母が体操をやっている間に、京町商店街に4月26日に開所すると言う「タウンモビリティ・ステーション ふくねこ」を見に行きました。はりまや橋商店街からは、電車通りの信号を渡ったすぐ近くにあります。
残念ながら開所の準備作業は終了していたようで、シャッターは閉まったままでした。どん内部の様子の1部や準備作業の様子の写真は、タウンモビリティ事業を高知市で中心的に行っている笹岡和泉さんのFBの投稿から借用させていただきました。
「商店街を安心して利用するために、車椅子の貸し出しや移動のサポートを行います」と看板にあります。
ちょうど高知市議会議員選挙の投票日に開所されるようです。
そういえば昨年の5月16日(金曜)に、笹岡和泉さんに杉村さんが開発された「楽々カート」を借用し、母と一緒にはりまや橋商店街へ行きました。
その時に改めて、笹岡さんに高木妙市議をご紹介し、「タウンモビリティ」に関して意見交換をしていただきました。その時の1枚です。
高木さんはタウンモビリティの先進地である福岡県久留米市へ視察されたりして市議会や市執行部へ働きかけをされていました。今回も市役所の支援があったと思います。
http://dokodemo.cocolog-nifty.com/blog/2014/05/516-2215.html
市議会が動いたので、1年で高知市市街地の商店街でタウンモビリティの拠点施設が出来たようですね。いいことです。
今日はちより街テラス2階に移転した高知銀行ちより街支店へ行きました。広くて綺麗になっています。キッズ・ルームまであり驚きました。
帰りに高木妙さんの事務所へ寄りました。岸田事務局長さんから預かった資料を、ある大学の先生に送付し、無事着いたののメールがありましたので、そのご報告で立ち寄っていました。お話をしていますと、高木妙さんと運動員の皆さんが、街宣活動を終えて戻って来られました。
高木妙さんのお元気な写真と、私との2ショット写真、岸田事務局長との3ショット写真を撮影していただきました。高知市議会選挙も、今日含めてあと2日です。地域代表の高木妙さんには是非とも再選していただきたいと思います。
禿鷹コンビニなどでは県外で深夜に調理された弁当やサンドウイッチが販売されています。遥かに地元二葉町の森食料品店さんが美味しいです。食品は地産地消が当たり前ですね。
「名古屋大学の室井先生(下知の歴史を研究しています)に送ってくれませんか。高知市の下知地域の昔の記述が多く掲載されている書籍のコピーです。わたしは若松町に生まれ、得月楼本店や稲荷新地とともに成長してきました。書いていることはほぼ間違いないので」との電話が昨日ありました。
高木妙さんの選挙事務所で事務局長されています。地域のまとめ役でもあり、昭和南海地震の体験者。岸田さんは昭和6年生まれ。中学生の時に昭和南海地震の体験者。地元の城東中学校で地震体験の講話を毎年全校生徒を対象にされておられます。
ようやく雨が小降りになった時に知寄町1丁目の高木妙さんの事務所へ取りに伺いました。少しだけ岸田さんとお話が出来ました。
「下知地域も今度も地震で昭和南海同様に水没するでしょう。もよりの津波避難ビルや高いビルには船を率先してかまえないといけないです。水没すれば連絡もなにも取れませんから。」
貴重な資料をいただきました。責任をもって室井研二先生に送ります。
2015年4月19日は、高知青年会議所主催の無人島・丸山台での「防災リーダー育成事業」から早朝に戻り、朝食を済ませ、地域代表の高知市議会議員である高木妙さんの出陣式へ行きました。近隣の人たちが100人程度、青柳公園に集まっていました。
最初に党代表のメッセージが南国市議の人が代読され、事務所のスタッフの人が「今回は厳しい戦いです。頑張りましょう。」との挨拶をされました。
下知地域内連携協議会と下知減災連絡会の副会長の立場でスピーチさせていただました。
長くなりますが、その内容を表記します。
下知地域の代表として高知市議会でご活躍されています高木妙さんへ、下知地域住民を代表させていただきまして、ご支援のスピーチをさせていただきます。
皆さまご存じのようにこの高知市下知地域は低地で海抜0メートル地帯です。敗戦後沼地や田畑が埋め立てられ急速に市街化しました。低地ゆえに1970年の台風10号では大雨と高潮で下知地域全体が1週間水没いたしました。
その後20年にわたる高知市の雨水対策事業と排水ポンプ場建設で、下知地域は大雨での冠水は亡くなりました。昨年8月に鏡川に洪水警戒警報が出ましたが下知地域は安全でした。
高知市政のお蔭で大雨災害は大丈夫になりましたが、想定される南海トラフ巨大地震が起きましたら、この下知地域は甚大な被害が出るだろうと予想されています。震度7の強い揺れ、地盤の沈下による浸水、液状化、津波浸水が予想され、下知地域全体は長期浸水するだろうと言われています。大変生きのびるのは困難な地域です。
そのなかで高木妙さんは地域の意向を汲み取り高知市政や高知市議会に働きかけをしていただきました、功績はいくつもあります。
1)下知コミュニティ・センターの建設に尽力いただきました。旧下知市民図書館が老朽化し、改築の必要性がありました。当初3階建て新築される予定でしたが、高知市当局は財政難を理由に改築は凍結されていました。
高木妙さんは、平成22年9月議会で再度、活用期限の迫っていた「地域活性化公共投資基金」を活用し建設できないかと市長に打診され、「地元の意向があれば再検討する」との答弁を引出ました。そして下知地域の町内会に呼びかけ、連合町内会などが奔走し、27町内会の総意を議会と市長に提出し、市議会の賛同も受け、下知コミュニティ・センターの建築が決まりました。
高木妙さんの行動がなければ絶対にできなかった施設でした。電車道から南側の初めての避難収容所施設です。
2)下知コミュニティ・センター屋上に地元防災会からのご要望を受け、LPガス災害ユニットを設置しています。これは下知コミュニティ・センターは長期浸水地域にあるにもかかわらず、熱源がすべてオール電化になっていました。それでは避難所に詰めかける多くの地域住民への炊き出しがすぐに出来ません。
当時市議会副議長でありました高木妙さんに地元防災会からのご要望し、市執行部と掛け合っていただき実現することができました。LPガス災害ユニットは、200人規模の炊き出しが一気にできる熱源となり何度も防災炊き出し訓練をしています。
これも地域のために高木妙さんがご尽力いただきました。
3)地域の要望を高知市議会で、代表質問、個人質問をしていただきました。
たとえば道路交通量の多い下知地域です。国道56号と32号が交差し、県道宝永ー種崎線や大津バイパスも下知地域通過しています。
低地の下知地域には、もしもの時に駆け上がる津波避難ビルの数が足りません。横断歩道橋(国道56号沿いに2つ、国道32号沿いに1つ、大津バイパスに1つ歩道橋があります。。歩道橋兼津波避難施設を建設すべきではないかと市議会で提案いただきました。
また先進事例で1200人収容の津波避難横断橋を建設した静岡県吉田町も視察され、市議会や地域に提言されています。
4)下知地域内連携協議会結成のためのアドバイスをいただきました。
昨年2月から下知地域の諸団体や、関係者を集め地域コミュニティ活動の促進を目指しました。高木妙さんにもご助言をいただき、高知市内では市街地では初めて、昨年10月に下知地域内連携協議会を結成することが出来ました。
地域の課題を住民同士が団体の垣根を越えて話し合う。そのことの大事さを高木妙さんは気づかせていただきました。
5)タウンモビリティや放課後児童クラブへのご助言もいただき支援もいただきました。
わたしの友人が、障害を持たれている方も気軽に商店街で買い物が出来る。タウン・モビリティンぽ活動をしていました。高木妙さんをご紹介したところ、タウンモビリティの先進地域である福岡県久留米市も視察され、市議会に対して活動拠点の確保の提案もされました。
また放課後児童クラブ¥につきましても、教育委員会と保護蓮の話し合いの場をこしらえるなど、新しいしくみづくりに貢献いただきました。
地域代表として、市民の代表として高木妙さんは今後もますますご活躍していただきたいと存じます。 下知地域の代表として高知市議会でご活躍されています高木妙さんへ、下知地域住民を代表させていただきまして、ご支援のスピーチをさせていただきます。
皆さまご存じのようにこの高知市下知地域は低地で海抜0メートル地帯です。敗戦後沼地や田畑が埋め立てられ急速に市街化しました。低地ゆえに1970年の台風10号では大雨と高潮で下知地域全体が1週間水没いたしました。
その後20年にわたる高知市の雨水対策事業と排水ポンプ場建設で、下知地域は大雨での冠水は亡くなりました。昨年8月に鏡川に洪水警戒警報が出ましたが下知地域は安全でした。
高知市政のお蔭で大雨災害は大丈夫になりましたが、想定される南海トラフ巨大地震が起きましたら、この下知地域は甚大な被害が出るだろうと予想されています。震度7の強い揺れ、地盤の沈下による浸水、液状化、津波浸水が予想され、下知地域全体は長期浸水するだろうと言われています。大変生きのびるのは困難な地域です。
そのなかで高木妙さんは地域の意向を汲み取り高知市政や高知市議会に働きかけをしていただきました、功績はいくつもあります。
1)下知コミュニティ・センターの建設に尽力いただきました。旧下知市民図書館が老朽化し、改築の必要性がありました。当初3階建て新築される予定でしたが、高知市当局は財政難を理由に改築は凍結されていました。
高木妙さんは、平成22年9月議会で再度、活用期限の迫っていた「地域活性化公共投資基金」を活用し建設できないかと市長に打診され、「地元の意向があれば再検討する」との答弁を引出ました。そして下知地域の町内会に呼びかけ、連合町内会などが奔走し、27町内会の総意を議会と市長に提出し、市議会の賛同も受け、下知コミュニティ・センターの建築が決まりました。
高木妙さんの行動がなければ絶対にできなかった施設でした。電車道から南側の初めての避難収容所施設です。
2)下知コミュニティ・センター屋上に地元防災会からのご要望を受け、LPガス災害ユニットを設置しています。これは下知コミュニティ・センターは長期浸水地域にあるにもかかわらず、熱源がすべてオール電化になっていました。それでは避難所に詰めかける多くの地域住民への炊き出しがすぐに出来ません。
当時市議会副議長でありました高木妙さんに地元防災会からのご要望し、市執行部と掛け合っていただき実現することができました。LPガス災害ユニットは、200人規模の炊き出しが一気にできる熱源となり何度も防災炊き出し訓練をしています。
これも地域のために高木妙さんがご尽力いただきました。
3)地域の要望を高知市議会で、代表質問、個人質問をしていただきました。
たとえば道路交通量の多い下知地域です。国道56号と32号が交差し、県道宝永ー種崎線や大津バイパスも下知地域通過しています。
低地の下知地域には、もしもの時に駆け上がる津波避難ビルの数が足りません。横断歩道橋(国道56号沿いに2つ、国道32号沿いに1つ、大津バイパスに1つ歩道橋があります。。歩道橋兼津波避難施設を建設すべきではないかと市議会で提案いただきました。
また先進事例で1200人収容の津波避難横断橋を建設した静岡県吉田町も視察され、市議会や地域に提言されています。
4)下知地域内連携協議会結成のためのアドバイスをいただきました。
昨年2月から下知地域の諸団体や、関係者を集め地域コミュニティ活動の促進を目指しました。高木妙さんにもご助言をいただき、高知市内では市街地では初めて、昨年10月に下知地域内連携協議会を結成することが出来ました。
地域の課題を住民同士が団体の垣根を越えて話し合う。そのことの大事さを高木妙さんは気づかせていただきました。
5)タウンモビリティや放課後児童クラブへのご助言もいただき支援もいただきました。
わたしの友人が、障害を持たれている方も気軽に商店街で買い物が出来る。タウン・モビリティンぽ活動をしていました。高木妙さんをご紹介したところ、タウンモビリティの先進地域である福岡県久留米市も視察され、市議会に対して活動拠点の確保の提案もされました。
また放課後児童クラブにつきましても、教育委員会と保護連の話し合いの場をこしらえるなど、新しいしくみづくりに貢献いただきました。
地域代表として、市民の代表として高木妙さんは今後もますますご活躍していただきたいと存じます。
高木妙さんもスピーチされました。
「地域の代表として、今後も」地域の皆様に見える活動をしていきます。高知県は人口が減少し、高知市も減っています。何とか歯止めを掛けたい。地方創世の施策を地域の皆さんとともに実行させていただきたいと思います。
また南海トラフ巨大地震対策はまったなしです。市民の命と財産を守るための活動は、やれることをすべてやっていかないといけません。なんとかみなさんのご支持をいただき地域の皆さんとともに活動していきたいと思っています。
公明党は今年で結党50年となります。福祉と平和の党です。皆様とともに高木妙4選目に向けて頑張りたいと思います。」支持者に挨拶されておられました。
高知市議選挙がスタートしました。
4月19日が告示、26日が投票日の高知市議会議員選挙です。34の選挙区に、41人が立候補しているようです。これほどの人が出ますと有権者も慎重に、慎重に提案政策や。実績、人柄を精査し投票しないといけないですね。41人の立候補者のなかで32人は面識がありますね。
今回は地域代表で、「地域にきちんと見える活動をされている」高木妙さんを支援することにしています。
家内が「今日は8倍ぞね。」と言うので車を出して南国スーパーへ買い出しに行きました。近くに選挙事務所があるので立ち寄らせていただきました。事務局長が同じ町内の岸田さんがされておられました。
寄せ書きに名前を書いてほしいと言われましたので、書かせていただきました。なかなか激戦の市議会選挙のようです。高木妙さんは是非下知地域代表として当選いいただきたいです。
事務所からの帰りに写真屋さんの西川義章さんに会いました。仕事をされておられました。「なかなか力強いスピーチをされたと聞きましたが・・」と言われました。恥ずかしかったです。
2013年参議院選挙 2015年昭和秋の感謝祭「 2016年参議院選挙 2016昭和秋の感謝祭 2017衆議院選挙 2018年昭和秋の感謝祭 2018年高知県県知事選挙 2019年参議院選挙 2019年高知市長選挙 2019年高知県知事選挙 2019年高知県議会議員選挙 2019高知市議会選挙 2022年サッカーW杯 2022年参議院選挙 2022年沖縄県知事選挙 2023年二葉町総合防災訓練 2023年参議院補欠選挙 2023年高知市長選挙 2023自民党政治資金疑惑 2024nen 2024健康診断 2024年は猛暑? 2024年東京都爺選挙 2024年東京都知事選挙 2024年米国大統領選挙 2024能登半島地震 2024自民党総裁選挙 2025大阪万博の防災対策 79回目の原爆慰霊日 BCP(事業再構築計画)推進 BMI 22 EVは環境にやさしくない? EV自動車 EV車が環境に負荷? JICA研修生の皆さんとの意見交換会 monnbasu2024 NPO高知減災ネットワーク会議 SOSカード tyosimasa U23アジア杯優勝2024年 W杯カタール大会2022 おすすめサイト おんぶらっく おんぶらっく大人用 お金をほしがる有権者がいる? なでしこジャパン まちづくり条例見守り委員会 よさこい祭り アジアサッカーの地殻変動 アメリカ政治の異常さ インド映画 ウクライナ問題 カップヌードルミュージアム カラー・ユニバーサルデザイン クーリングシェルター ゲバルトの杜・彼は早稲田で死んだ コロナ感染療養日誌 ゴミの不法投棄対策 サイエンスカフェ サッカー観戦日誌 シニアは労働力 スマホビジネス スマホ依存症は危険 スマホ活用防災講座 スマホ活用防災講座2024 スマホDEリレー スマホSOS通信 ダブルスタンダード テトラ投入は津波には無力 デジタル全体主義 デジタル防災無線 トイレ対策 トラック物流問題 ドン・キホーテ出店問題 ニュース ハイパーレスキュー艇・シーレックス バリアアリー住宅 パソコンの臨終とデータのコピー パソコン・インターネット ヒューマンネットワーク ピアフロート(浮体物) ピースウィンズ・ジャパン ファクトリーチェック プレゼンの方法 ペット マンション防災会の防災訓練 メガネの走行テスト モバイルバッテリー ユニバーサルな防災・減災対策 ヨットと人生 リハビリ・ウォーキング レトルト玄米長期保存食 ロック音楽の元祖 ロープワーク 三好市との交流 下知コミュニティ・センター防災部会 下知中小零細企業BCP研究会 下知交番だより 下知交番との協働 下知図書館建て替え問題 下知地区防災計画 下知地区防災計画・ブロック会 下知地域内連係協議会 下知市民図書館改築問題 下知減災弥右衛門部会 下知減災連絡会 下知町内会連合会 下知防災紙芝居 下知CC水防対策 不当要求責任者講習会 不燃物・仕分けステーション 不燃物・資源仕分けステーション 両下肢蜂巣炎 両親の供養 中土佐町との交流 中村哲さんの偉大さを示す映画 事前復興まちづくり計画 事前復興対策ランキング 事前復興計画に策定作業 事業継続力強化計画 事業継続力強化計画セミナー 事業継続力強化計画支援セミナー 事業緑強化計画支援セミナー 二液型エポキシ塗料の硬化剤の選定条件 二葉町のごみ問題 二葉町ゆかりの巨匠 二葉町内防火対策 二葉町町内会 二葉町町内会・防虫・清掃 二葉町総合防災訓練2020年 二葉町総合防災訓練2013年 二葉町総合防災訓練2019年 二葉町総合防災訓練2021年 二葉町総合防災訓練2022年 二葉町総合防災訓練2023年 二葉町自主防災会行事 二葉町自主防災会2024年事業計画 二葉町防災世帯調査 五台山・市民農園 五台山2次避難所構想 五台山2次避難構想 人助けの国際貢献 人助けの国際貢献を! 仁淀川整備計画の変更説明会 仁淀川町への広域避難訓練 仁淀川町への疎開(広域避難訓練)が全国報道 仁淀川町ー二葉町との交流事業 仁淀川町防災キャンプ 今治市防災士会・連合防災部会との交流 今野清喜さん講演会 令和5年度高知県南海トラフ地震対策優良取組事業所認定制度・認定書交付式 企業BCP 企業の災害対策 企業の社会貢献 企業版ふるさと納税 企業BCP策定講座 伝える力の重要性 低温火傷 体力ドックという仕組みはいい 体成分分析 保存食・保存食材 偉大な日本人・中村哲さんの映画 傷害のある方たちとの協働 先駆者の逝去 公共 公共インフラの維持管理 公共交通のありかたについて 公共避難施設の食料備蓄 内臓脂肪レベルの低下 内閣府・地区防災計画フォーラムIN仙台 内閣府地区防災計画 分譲マンション建て替え問題 副市長人事案件2023年 加山雄三さんは凄い 北海道地震(仮称) 医療・介護情報の共有化の必要性 南海トラフ地震臨時情報 南海トラフ巨大地震注意 南海トラフ巨大地震臨時情報・注意 南海地震情報 南海地震関係 危機管理の意識 原子力災害 原爆慰霊の日 参議院徳島・高知合区補欠選挙2023年 受援力向上セミナー 受援力(支援を受ける力) 口腔ケアの重要性 台湾は防災対策の先進国 台風・大雨対策 台風対策 台風情報 右手薬指の裂傷 吉正7回忌 名取市閖上地区との交流 名古屋大学・室井研二准教授 名古屋市南区・白水・星崎地区 嚥下障害改善食 国政との関連 国語力・読解力の向上 国際信号旗 在日外国人の虐殺事件 在日外国人問題 地区防災計画学会・高知大会2018 地域学概論 地域警察との連携 地方紙の衰退を憂う 地震保険 坂本茂雄さん県政かわら版 坂本茂雄・県政かわら版 堀川浮桟橋 堀川浮桟橋の滑り止め対策 報道関係 多様性を許容する社会 夜須沖からの津波避難 大都市部の不思議な慣習 大阪の衰退 大阪万博の問題点 大阪北部地震2018 天安門事件から35年 太陽灯LED照明 女性の視点(生活者)の視点 女性部会の必要性 学生運動・社会運動の効用 学識者・大学関係者 學校安全対策課 家具転倒防止対策 家具転倒防止対策支援事業 家具転倒防止講習会 家屋の手入れ 富裕層向けホテル 岡村眞先生講演会 岸田文雄首相の退陣宣言2024 巨大地震・津波対策用高強度発泡樹脂浮力体 市民目線での減災対策 平成28年度下知地区防災計画 広域地域間連携 広域避難訓練 広報下知減災 弥右衛門公園の防災機能? 彼は早稲田で死んだ 復旧・復興対策 徳島県美波町との交流 心と体 性加害問題 悪路走行可能な台車 情報セキュリティ対策 情報伝達手段 情報伝達訓練 情報班 感染症対策 戦争災害 手結福島・南地区自主防災会 排泄(排尿・排便)ケアの必要性 揺れ対策 損保会社の動向 携帯・デジカメ 摂食嚥下障害 放射線測定器 政治家の学歴詐称問題 救命艇エアーボート 救急救命法 散歩の効用 文化・芸術 文藝春秋6月号 新しい生活習慣(その2) 新型コロナウィルス感染症 新潟中越地震の教訓 旅行・地域 日本の裁判官 日本国憲法の再評価 日清食品・完全メシ 日米地位協定の改定 日米地位協定の改定を 日記・コラム・つぶやき 日銀・新紙幣発行の意義目的は? 映画「ゲバルトの杜 彼は早稲田で死んだ」 映画「スープとイデオロギー」 映画・テレビ 映画・福田村事件 春子ロス 昭和南海地震 昭和小学校の防災学習 昭和小学校の防災教育 昭和校区地域内連係協議会準備研究会 暴力追放運動 書籍・雑誌 東京五輪・パラリンピック2021 東京五輪・パリ五輪のあり方 東北被災地交流ツアー 東日本大震災の罹災地から学ぶ 東日本大震災の震災遺構 核融合発電 横紋筋融解症 橋本笙子さん講演会 歯の健康維持 母を支援いただいた皆様へのお礼 母ショートスティ 母デイケア 母・春子の供養 母・春子健康情報 母・春子在宅介護日誌 母・細木病院入院 母春子の祈祷 母春子の1周忌 母西村春子・介護日誌 毛様体筋 気象庁情報の正確な伝達 気骨の自民党議員・村上誠一郎さん 水道管凍結防止対策 沖縄の貧困 沖縄・ガザ連帯集会 沖縄基地問題 沖縄返還50年 沖縄返還52年目 河瀬聡一郎氏講演会 治す介護の推進を 津波浸水仮想救助訓練 津波避難ビル 津波避難ビル巡り2023 津波避難施設について 津波避難訓練 浦戸湾三重防護整備異業 海からの受援を 海からの高台避難 海での防災対策 浸水対策備品 浸水時救命艇 滑る堀川浮桟橋問題 漫画甲子園 災害に強い熱源としてのLPガス 災害ボランティアセンター 災害大国・日本 災害後の速やかな対応 災害時の医療支援のありかた 災害時の食料確保 災害時国際貢献・支援 災害用伝言板 災害食とカップヌードル 熊本地震関連2016年 燃料デブリの取り出し 父吉正の7回忌 爽やかな経営者 牧野富太郎と植物 牧野富太郎の偉大さ 献血の検査結果 献血定年 町内会と街路灯 略奪文化財の返還 疎開保険 発泡スチロール板 白内障と目の病気 目のメンテナンス 目指せYA体 県内大学防災サークル 県教育委員会学校安全対策課 県立大学地域学概論 真備合同研修会1210 真備町関係者との交流 眼の療養と社会復帰 眼鏡による視力調整 眼鏡の調整は難しい 研修会・講習会 硝子体切除術 神戸市長田区鷹取との交流 神戸市長田区鷹取東地区との交流 福祉事業所との防災連携 福祉防災を学ぶ 禿鷹大手資本の高知進出 私の腰痛 科学で説明できない人間の体 窓ガラス飛散防止講習会 立体換地 紙媒体 紙媒体・二葉町防災新聞 紙媒体二葉町防災新聞 終活セミナー2024 経済・政治・国際 統一教会問題 老木倒壊の危険性 老舗飲食店の閉店は悲しい 耐震護岸工事 耐震貯水槽活用問題 聴覚障碍者との情報共有 育児 能登半島地震 脂質異常症 脱水症対策 脳が浸疲れる。脳が追われる。 脳ドック診断・脳トレ 脳幹トレーニング 臨時情報 自主防災会の交流事業 自主防災会同士の交流 自民党裏金問題 自治体との協働 自然災害と企業の法的責任 自然高台津波避難場所 自衛隊の救助訓練 若いアーティストの台頭 蓄光塗料 西日本豪雨災害・真備町 西村吉正・春子服薬情報 西村春子逝去 要支援者用食材 親しい人の葬儀は辛い 観天望気・日常の観察と天気予報 訪問看護 認知機能検査 認知症症候群関連 誤嚥性肺炎対策 警察広報 豊後水道地震 超高齢化社会の問題 超高齢者の事前減災対策 軍拡と平和 近江商人の先見性 過脂肪体質 遠地津波 避難所の食事問題 重信房子がいた時代 長期浸水救助救出計画 閖上だより 関東大震災から100年 関東大震災時の朝鮮人虐殺 防災マップづくり 防災世帯調査 防災備品の管理 防災備品整理棚 防災啓発懇談会 防災啓発用 防災啓発用映画 防災啓発番組 防災士 防災対策予算減額 防災炊き出し訓練 防災用品展示会 防災省構想 防災紙芝居 防災紙芝居プロジェクト 防錆対策・防錆塗装 防錆管理士の視点 阿部晃成さん講演会 陸上自衛隊手漕ぎボート 雪道・凍結道・高知自動車道路対策 電源の確保 震災語り部管野和夫さん 非常備蓄用ミキサー粥 靴底消毒 音楽 音楽文化 音楽業界 食事情報 飲料水の備蓄 香南市手結・福島・南地区 高知HOTARUプロジェクト 高知の結婚披露宴 高知大学との協働事業 高知大学防災すけっと隊 高知市みどり課 高知市地域コミュニティ推進課 高知市地域防災推進課 高知市政 高知市津波SOSアプリ 高知市社会福祉協議会 高知市自主防災組織連絡協議会 高知市議会 高知市長との意見交換会 高知市長との意見交換会資料2015年 高知市防災士会連絡協議会 高知市防災政策課 高知県初の疎開(広域避難)訓練 高知県危機管理部 高知県土木部 高知県地産・地消課 高知県政 高知県看護協会 高知県立大学との協働 高知県議会 高知県高校生津波サミット学習会 高知県高校生津波サミット2023 高知警察署下知交番 高知HOTARUプロジェクト 高知JC70s融年 高齢者・認知症対策 2013年SUP同窓会 2015年統一地方選挙・県議・市議 2016年熊本地震 2016年熊本地震関係 2021年衆議院議員選挙 2023年東京見聞録 2023年県議会議員選挙 2023年高知市議選 2023年高知市長選挙 2024年アメリカ大統領選挙 2024年二葉町総合防災訓練 2024年防災キャンプの中止 70歳のスタート 8月14日の自己責任の失火について A型RHマイナス型血液 AIが作る未来 AIが作る社会 NPO高知市民会議(防災)
最近のコメント