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高知市地域コミュニティ推進課

2023年1月30日 (月)

第4回下知文化展

 2023年1月28日(土)ですが、高知市二葉町の下知コミュニュティ・センターにて「下知文化展」が開発されました。主催は下知コミュニュティ・センター運営委員会(坂本茂雄会長)でした。

 

 出展者は小学生から90歳代の高齢者まで。絵画、書道、写真、工作、生け花、パッチワーク、陶器、など多彩です。今年で4回目です。

 

 最初に坂本茂雄会長がスピーチされました。「今年で4回目です。コロナ禍になりましたが、中断せず開催してきました。また今日は下知にゆかりのある宮尾登美子さんに関する打ち合わせがあります。

 

 昨年アカデミー賞国際長編映画賞を受賞した「ドライブ・マイカー」の濱口竜介監督の祖父である濱口喬夫さんの絵画もご寄贈いただいた数点も展示しています。下知は文化的な地域です。出展者の力作を楽しまれてください。」と言われました。

 

 来編で来られました高知市市民協働部地域コミュニュティ推進課課長である坂田弘之さんは「下知地区は防災活動も闊達にされています。私も長年下知に住んでいました。母が北部の弥右衛門地区で暮らしています。今回の下知文化展はとても期待しています。地域のつながりを深めることは大事なことです。」と言われました。

 

 続いて運営委員会メンバー(会長・地域・図書館・防災)と坂田課長とで開会前にテープカットしました。私も「防災部長」としてお呼びがありさんかしました。朝1番に理髪店へ行き髪をカット。ブレザーを着用して出席しました。知り合いの方のほとんどが「どうしたんだ。」と言います。私の普段着は事務服にジーパンですので珍しかったんでしょう。

 

 今日は高知市はとても寒い日でした。早朝の散歩時の気温はマイナス1度xでした。日中は北西の冷たい風は強く吹いていました。例年に比べ出足は今日といつでしたが、明日はお天気です。風は弱くなりますので、大勢の人達が来られると思います。

 

 市民各位の出展があることはいいことですね。無芸大食の私は、恥じ入るばかりです。来年はなにか出したいものです。 

2023年1月20日 (金)

高木妙さん定期便

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 高知市下知地区の唯一の市議会議員は高木妙さん(5期・公明党)です。今回6期目をめざされています。

1面は「下知ポンプ場の整備について」の報告がありました。かなり長い時間をかけて新葛島橋西の部位で工事が行われています。

http://futaba-bousai.cocolog-nifty.com/blog/2019/07/post-7ac380.html
(下知ポンプ場の新設は喜ばしい 250人収容の公共施設)
 「年度内にポンプ場の上屋の建築工事に着手、6年度から7年度なかけてポンプ、自家発電施設などの設備機器の設置工事やポンプ場の流入菅の接続などの土木工事を行い、令和8年度の供用開始を進んでいる。」とあります。

 供用開始は3は年後ですが、従来のは追い水能力が1・5倍yとなります。浸水の早期解消期待できる施設の1つです。
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 2面は下知地区の北部の弥右衛門地区にある弥右衛門公園が完成し、完成後は人気の公園になったことを報告されています。

 1971年に都市計画決定がなされ、その後長い時間をかけて弥右衛門区画整理事業が着手されました。私が昭和小の生徒だった頃(1960年から65年位)は弥右衛門地区は田畑であり、ネギ畑や水田がありました。」マラソンコースであり、通称大津バイパス(県道374号高知南国線には新国分川橋はまだ架橋されていなく、卸団地が「終点」でした。マラソンしていますと丸池町に当時あった黒いガスタンクが見えました。

 区画整理事業の仮換地に指定されましたが、区画整理事業から掘り出された14000トンの産業は異物(鉱さい)の撤去に長い時間がかかり、公園整備がようやく着手されましたが、当初計画にはなかった県立弓道場の建設や江ノ口川雨水貯留施設の整備などがあり、公園整備の事業認可(2010年)から関税(2020年)まで10年かかりました。

 駐車場もあり遊具もあたらしく、芝生広場もあり、家族jずれに大人気の公園になりました。また弥右衛門公園の防災施設としては、6000人×3日分の耐震貯水槽。緊急時のヘリポート。防災トイレ。かまどベンチ。ばったり―内蔵型ソーラー街灯照明52基が設置されています。

 また県立弓道場の2階部と屋上が津波避難ビルに指定されています。また高木妙さんは弥右衛門公園完成後にたえもん公園防災清掃愛護会代表世話人として、有志の人達と早朝のごみ拾いや清掃活動を射なさっています。最近では若い世代が清掃活動に加わり、いい流れが出来たいます。

 わたしも早朝散歩時に何度が高木妙さんにお会いしました。市議としてのご活躍で毛でなく地域住民としても公園を守る活動をされていることはとてもいいことです。
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 3面はコロナ対策の取り組みが掲載されています。中でも「GOTO理美容クーポン券」は良いころ路みでした。当時飲食店への手厚い支援はありましたが、理髪店や美容院への支援はありませんでした。

 高知市独自のコロナ対策支援で注目され、発売されるや即日完売されたそうです。

 また障害者福祉の観点から暗所視支援眼鏡購入費補助(視覚障碍者支援とコロナ対策)として高木市議の提案が市政で実現されました。「コロナ禍で視覚障害者がガイドヘルパーと一緒に外出できない状況もあり、新型コロナ対策としても有効」と市政で実現しました、
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 4面は「地域の思いを実現」との記事でした。下知地区南部の公共施設としてかねてより下知市民図書館の改築」が下知地区の大きなテーマでした。しかし「財政難」を理由に改築は凍結されていました。
 
 当時の記憶ですが高木妙さんは下知地区の町内会長の署名を集め、「地域活性化公共投資基金」の活用を提案し2013年に下知コミュニュティ・センターが感染しました。今年は開所10年になりますね。

 防災面で住民側の要望で実現しましたのは、屋上にあるLPガスの炊き出し施設です。昭和南海地震を須崎で体験なさった森宏二葉町自主防災会会長(下知地区が強く実現を要望し、高木妙さんに長立ちいただいて実現しました。

 当時副議長をされておられ、最終的には副市長との意見交換会も行い実現することが出来ました。拠点施設としての機能が充実しました。先進的な取り組みでした。

 写真の丑之助学園前の横断歩道と丸池町の歩道路い整備は私の早朝の散歩コースなのでよく理解できます。安全が確保されました。また笹岡和泉さんのタウンモビリティ事業の拠点整備の推進はとても大事な事業です。

 下知地区唯一の市議会議員として20年間5期活躍されました。6基目も上位当選していただきたいですね。

2023年1月 8日 (日)

年末年始のゴミ出しの連絡表示紙を撤去しました。

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町内で不法投棄の多かったゴミ出し収集所4箇所と、5か所の二葉町掲示板を片付けました。

跡を掃除しました。今回は市役所側の協力もあり、昨年に比べ不法投棄のごみ(年内最終収集日以降に出されたゴミ)は劇的に少なくなりました。
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 やはり「お知らせ」はとても大事です。5月の連休の対策も市役所側と協議しました。
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2022年12月14日 (水)

コロナ罹患目3日目の母

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2022年12月11日(日)にショートステイ先でコロナ感染症にり患した母ですが、自宅へ12日に戻り、今日は起床時から元気です。97歳と超高齢者で認知症で要介護5の母です。

です。私たち夫婦(69歳)も昨日’(12日)抗原検査でコロナ陽性者になり、発熱外来で認定されました。コロナ陽性者が、コロナ陽性者を在宅介護する事態に。非常事態です。

そんな中夕方訪問看護師さんが防護服着用で来てくれました。母のバイタルチェックしていただきました。体温は36・7度、血液は126-70,酸素濃度96%で元気です。自宅へ戻り元気になりました。

家内は回復基調ですが、私は体温は36・7度と平熱ですが、のどが痛く鼻水が出て辛いです。昨日より辛いです。

在宅介護とコロナ療養はまだまだ続きますね。

2022年10月17日 (月)

二葉町町内会・不燃物・資源仕分けステーション

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2022年10月14日(金)ですが、二葉町町内会(楠瀬繁三会長)の不燃物・資源ステーションが下知コミュニュティ・センター前で開催されました
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荒木三芳二葉町町内会副会長(衛生委員)の指揮の下、各班の班長さんたちが町民各位から持ち込まれる不燃物や資源物をてきぱきと仕分けしています。
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段ボールも2種類(段ボール・雑紙(印刷段ボール)と凡類は3種類(透明・茶・青緑)に仕分けしています。金属とその他の仕分けは聞かないとわかりませんね。

コロナ禍でも1度も中止にならず、毎月第2金曜日に午前6時から8時まで開催されました。荒木さん他町内会の当番の皆様には感謝です。
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 二葉町の地域コミュニュティの要の事業ですね。

2022年1月30日 (日)

第3回下知文化展

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2022年1月29日から30日迄の予定で、高知市二葉町の下知コミュニティセンターにて「第3回下知知文化展」が開催されていました。
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下知地域にお住まいの方や、ゆかりやつながりのある方たち29人が作品を出されておられたした。
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やはりコロナ禍の影響で一回目や2回目の文化展より作品はやや少なめでしたが、力作が展示されています。

絵画、書道、陶器、工作、生花、写真など展示を鑑賞しました。
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昨日2週間入院していた母が在宅しているので、家内と交代で鑑賞しました。息子の嫁も作品を出しまし272993924_1359236287857718_2474726416553900891_nた。

無芸大食の私にはない文化を表現出来ることは素晴らしいです。癒やされました。

2021年12月11日 (土)

二葉町町内会資源・不燃物ステーション


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 2021年12月10日(金)ですが、二葉町町内会(楠瀬繁三会長)は、午前6時より町内にある下知コミュニュティ・センターと国道56号線の二葉町側の2か所で、不燃物・資源ステーションが午前8時までの間に開所されます。
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 荒木三芳二葉町内会副会長(衛生委員)の指揮のもと、当番の班長さんたちが早朝からステーションのこられ、仕分けを行っていました。
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 毎月第2金曜日に行われます。町民の貴重な触れ合いの場であり、地域コミュニュティの象徴ですね。大事なことです。
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2021年11月13日 (土)

二葉町町内会・不燃物・資源ステーション


 2021年11月12日(金)ですが、二葉町町内会(楠瀬繁三会長)の不燃物・資源ステーションが、午前6時から下知コミュニュティセンター前で開所されました。
台車
 まだ夜が明けぬ午前6時過ぎに、自宅の資源と不燃物(雑紙・ビン類・缶類など)を台車に載せて持参しました。
班長さん
 荒木三芳二葉町町内会副会長(衛生委員)の指揮のもと、町内各班の当番の班長さんたちが、仕分けの指示をしていました。

 毎月第3金曜日に二葉町は開催されます。不燃物・資源ステーションは、二葉町町民の貴重な地域コミュニュティの場です。コロナ禍でもずっと実施されてきました。
大型不燃物
 荒木副会長の尽力に感謝です。後2年したらまたうちも班長になりますね。地域のお世話はお互い様ですから、あれこれ言わず皆で負担しやることですね。
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2021年10月20日 (水)

最大の経済政策はコロナ感染症対策だ!

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 2021年10月18日付日本経済新聞1面記事。
社長100人アンケートという連載記事のようです。

「4日に発足した岸田政権に対し、経済界から新型コロナウィルスと共存する社会づくりを望む声が高まっている」

「医療体制の逼迫解消やワクチン接種証明の活用などの要望が目立つ。期待する政策は感染症対策が7割と最多だった。

 日本経済新聞新聞が日本の主要企業(大企業)の経営者を対象に6日から12日に緊急調査を行ったところの結果です。大企業経営者の支持政党である自民党への要望も「コロナ感染症対策」ですね。

 以前にも日本系新聞のコラム記事で「コロナ感染こそ景気対策」という文章もありました。コロナ禍で外出できず、旅行も出来ず、買い物にも行けない。本来消費されるべきお金が投機に回り、株価が高騰、マンション価格も高騰しました。

 政府がまじめにきちんとコロナ感染症対策をすれば、「ばらまき政策」など愚策をしなくても景気は回復します。

 では岸田政権、政権与党の自民党は真面目に真摯にコロナ感染症対策をやってきたのか?と言えば「NO!」とか言えません。

 その理由は野党(立憲民主党)などが、コロナ感染症対策で国会開催を要求しても前内閣も拒否し、現内閣も拒否しているからです。
日本経済新聞コロな対策記事
 立憲民主党のコロナ感染症対策のチラシを見ました。31本のコロナ対策法案を国会に提出するものの、自民党が審議拒否したので一切審議されていません。

「新型コロナウイルス検査拡充法案」
「ひとり親世帯給付金年内支給法案」
「コロナ困窮学生支援法案」
「事業者家賃支払い支援法案」
「持続化給付金再支給法案」
「観光産業持続化給付金法案」など内容が具体的。自民党の方でも対策法案は当然検討されていると思われるのに何故自民党は小国会審議をしなかったのでしょうか?」
立憲民主党・広田一 コロナ対策チラシ_NEW
 真面目さ真摯さがないと私は思います。「財源はどうするのか?」という意見もあるでしょう。ですので与野党で真剣に国会で審議していただきたかったです。

 自民党はこの間になにをしてきたのか?8月下旬から9月にかけてだらだらと前哨戦から言えば1月近く自民党総裁選挙をしていました。ようやく党総裁が決まったと思いきや、首相の所信表明と各政党の代表質問だけして、細かい審議を予算委員会などで全くせず国会を14日に解散し、19日か羅31日まで総選挙とか。

 自民党の国会軽視は異常だし何の正当性もない。

 政権交代でもしない限り、自民党に任せていたらコロナ感染症対策は進展しないのではないかと私は心底思いました。

 国民の多数と大企業経営者の多数も1番望んでいるのが「コロナ感染症対策」です。まったく岸田内閣には生真面目さや真摯さがありません。

 正々堂々と与野党で論戦して、良きコロナ感染症対策各種法案をこしらえていただきたいものです。

2021年10月10日 (日)

二葉町町内会 資源・不燃物ステーション

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2021年10月8日ですが、二葉町町内会(楠瀬繁三会長)の月に一度の資源:不燃物ステーションが下知コミュニティセンター前で開催されています。
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荒木三芳二葉町町内会副会長(衛生委員)の指揮のもと、町内の班長さんたちが手際よく仕分けしています。
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二葉町の資源・不燃物仕分けステーションは地域コミュニティの要です。
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