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2024年12月21日 (土)

12月21日は母の葬儀の日でした

母・春子
 12月21日は「冬至」です。暦どうりに2024年は寒い。高知市は氷点下にこそなりませんが、1度か2度が最低気温という日が続いています。そのうち氷点下になりますね。

 2022年12月19日に母・春子は自宅で亡くなりました。享年98歳(満年齢は97歳)でした。当日はいつも早寝する私ですが、サッカーW杯カタール大会の決勝戦でした。アルゼンチン対フランセ戦。一進一退の試合は延長でも決着がつかず、PK戦で未明に決着がつきました。母は午前3時半まで生存していましたが、アルゼンチンが優勝し、勝利インタビューが延々としていて見ていました。7時頃に母の様子を見に行きますと、呼吸がとまっえちました。家内を起こして確認しましたが、貸与されていた脈拍計も酸素濃度計にも反応しなくなっていました。急遽訪問医師宅に連絡。30分ほどで来ていただき確認いただきましたが、亡くなっていました。死亡診断書には「老衰」と書かれていました。

 安らかな最後でした。苦しむ様子もなく自宅で看取ることができました。20日が通夜式でd、21日が葬儀。火葬場で骨を家族と親戚で拾いました。良く22日は大雪でした。郡部在住の息子夫婦は出勤できませんでした。私の車は冬用タイヤでしたので、1人で配送に回りました。

 今年はお寺の都合もあり、家族で3回忌を12月15日にしました。半年間は要介護5の母の在宅介護はそれなりに大変でしたが、いなくなると寂しいものです。母は懸命に生き、私たちを励ましてくれました。いつまでも見守っていただいていると思います。

2024年11月22日 (金)

2024年総合防災訓練・第4回意見交換会

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 12月1日(日)の総合防災訓練に向けた事前打ち合わせ会を、2024年11月19日(火曜)に下知コミュニュティ・センターにてしました。急に寒くなったせいもあり、集まりもよろしくない。地域の関係者は17人。ゲストは市役所が2人、高知県警が2人、すずめ共同作業所の所長さんtと5人来られ合計22人でした。高知県警さんからアルファ米200食いただきました。
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 こちらは17時過ぎに意見交換会の会場の設営を孤独に行いました。また3階用具室から当日各班が使用する用具(透明ケース)の点検しました。リーダーに確認してもらいました。。

 議題は以下のとおりです。

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1)2024年 「総合防災訓練」の概要について

(日時)2024年12月1日(日曜) 午前8時過ぎから午後13時頃まで
運営スタッフは午前8時集合(ざっくり進行表を参考)


感染症対策は、きちんとやります。SOSカードの活用。持参していない人は私の譲歩―カードに記入いただく。→登録班に渡す→市役所用紙に記入後返却する。
 運営スタッフ・訓練参加者は施設内はマスク着用。入り口で検温(37・5度以上の高熱者は訓練参加不可。手指消毒、靴底消毒は実施する。(感染症対策訓練は実施します。)

2)2024年 「総合防災訓練」のメニュー

 国際信号機掲揚(前日)・ヘルパーさん、たいさく君着ぐるみ(前々日引き取り・訓練翌日返却)・検温・靴底消毒・・防災告知放送(前日・当日)・防災炊き出し訓練(メニューをどうするか?)。・昭和小5年生防災学習報告・段ボールベット各種の組み立て・防災紙芝居・シェイクアウト訓練・参加登録者名簿の作成。災対本部への無線連絡訓練・感染者隔離部屋の設置・動線の確保・非常用トイレセット訓練・確認訓練・防災備品展示・防災担架デモ・避難所見学ツアー・情報伝達の表示訓練。コーヒータイム・お菓子タイム。片付け清掃。使用資材の管理。すすめ共同作業所の斎藤所長より12月7日の事業案内(地域交流祭り)の説明があります。
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3)報告・検討事項

 ◎炊き出し訓練のメニュー(おむすび+(暖かいもの。クリ-ムスープ))
 ◎キャンプ用品の展示も行う。天気であれば屋上。もしくは3階C。
 ◎総務・登録・衛生・情報伝達・食品調達・遊軍のスタッフの自薦と他薦。
 でサポートして頑張りましょう。

 寒いので早々に終わりました。
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 次回は11月30日、15時に下知コミュニュティセンター4階に集合。翌日の訓練の準備をします。設営準備。参加者お土産のセットなどの作業があります。

2024年11月16日 (土)

ようやく避難所改善へ

高知新聞記事・避難所改善・1 001
 高知新聞2024年11月13日の記事には、地域防災関係者(地元受民)として大注目しています。

「避難所環境 国際基準反映」

「指針改定へ トイレ数や広さ改善」

『首相避難所「改善」強調」

「自治体対応力に課題」

 忘れもしませんが、数年ほど前に国会の予算委員会で、野党の女性議員が、政府の災害対策の在り方、とくに避難所の在り方を正し「スフィア基準」ですべきだと言われていたことを思いだします。

 しかし当時の自民党、主に安倍派の議員と思しき連中が、笑い飛ばし、野次を大声で飛ばしていました。その人たちは、今回の選挙で大方落選していると思いますが、今回は野党側ではなく、政府与党の総裁・総理である石破茂氏の発言だけに大注目ですね。

 首相の10月4日の所信表明演説でも「災害関連死ゼロを目指し、」スフィア基準(人道支援の基本原則、最低限の設備、個人の尊厳の維持)も踏まえて避難所の在り方を見直す。としました。

 今まで日本国首相でスフィア基準で、これからは避難所運営に努めましょうと呼びかけた首相はいませんでした。それだけに画期的であると評価します。
高知新聞記事・避難所改善・2 001
 ただし現状は自治体に「丸投げ」状態。ちゃんと予算もつけないと駄目です。災害対策先進国のイタリアや台湾を見習い、マネをして1日も早く国際基準を満たす避難所運営にすべきです。

 石破首相在任中に「防災省」も設立していただきたいとおmぉいますね。与野党も超党派でこの案件はやるべきです。

2024年9月24日 (火)

立憲民主党代表選挙

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 2024年9月23日(月)4人の立候補者が出馬した今回の立候補4人。

 野田佳彦候補は最後の演説で「自民党の総裁候補者に聞いてもらいたい。能登半島地震で大きな被害が出た地域に、豪雨災害が追い打ちをかけました。10月に冒頭解散するなどとんでもない。国会を開き補正予算を成立させ、被災地を支援しなければいけない恥。自分たちの都合で国会を解散し総選挙をやるん場合んではないでしょう。」
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 枝野幸男候補は「この30年の自民党政権は経済の衰退、非正規雇用者の増加、経済の衰退を招きました。今こそ政権交代です。政権担当する準備が出来ています。人間が主役になる社会を作り上げましょう。」
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 泉健太候補は「能登半島地震、能登半島豪雨の被災者支援が第1です。野田候補も言われたように、国会では補正予算をまず組み支援をしなければならない。
 自民党の変わりは立憲っ民主党にお任せください。日本を伸ばすというスローガンです。アンチビジネスではありません。地域を大事にします。先のない自民党の経済政策ではなく、立憲民主党をご支援していただき、政権を担当させてください。必ず日本は再生させます。」
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 吉田晴美候補は「能登半島の皆様に心を寄せ立憲民主党は全力でご支援をします。まず私が1番力を入れたいのは教育に力を入れることです。教育力と経済力の強化こそが、日本経済成長をさせ得ます。消費税は食品には0%にします。
 経済成長のカギは女性の力です。賃金格差の是正、非正規雇用の解消、総選挙が迫っています。生活者目線の立憲民主党を支持していただきたい。」
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 と4人の候補者は最後のスピーチをしました。どの候補者のスピーチもききごたえがありました。

 自民党の「裏金議員」「統一教会関係議員」が多いということはわかりきっています。同立憲民主党の政策で違いが出せるのか。それが国民に示すことが出来るのかどうかです。

 野党が小選挙区で「統一候補」を全選挙区で建てないと自民党には勝てません。他政党の悪口を言い合い、ばらばらで野党が立候補するようでは政権交代などできません。

 「小異を捨て大同につく」戦略は理解できますが、言うは易しであることは間違いないですね。

 どちらにしても自民党に対抗する有力野党の成長が必要です。2009年から12年までの旧民主党政権の失敗の経験を生かして政権交代の「受け皿」になるべきであると思います。

 どうやら1回目の投票では過半数を取り候補者はいないようなので、2回目は上位2人の候補者による国会議員中心の決選投票になります。

 予想どうり野田氏と枝野氏との決選投票になりました。結果は予想どうり野田佳彦氏が代表になりました。自民党の代表選挙は27にちです。

 今日は休日でしたのでNHK総合が立憲民主党の選挙を生中継していたので見ていました。きちんとしたせんきょだし、4人4様で、党員・党友に選択肢をしめしてはいます。

 感じたのは立憲民主党は「保守系の政党」であり、「社会主義政党(旧社会党のような)ではない政党」であることがよくわかりました。

 自民党への批判は十分なので、自民党とは異なる経済政策、介護・子育て・教育・防災・経済対策の違いを明確にし、国民に選択肢をしめしていただきたい。

 総選挙ともなれば他の野党との選挙協力も必要。野党がばらばらに対立しておれば自民党には勝てません。それをどう調整するかが必要ですね。

2024年9月21日 (土)

帯状疱疹のその後


 9月14日に帯状疱疹と診断され、1週間分の抗ウイルス剤が出されました。そのおかげで右腰部の出来物は下火になりました。

 2024年9月20日に、14日から1週間経過しましたので、皮膚科の医師の相談しにいきました。

「患部の腫れは引いています。抗ウイルス剤が効いています。背中の部位も完全になくなっています。後は痛みですが、念のために痛み止めを出します。痛くなければ飲まなくても構いません。

 軟膏は塗ってください。

 今後は生活の制約はありません。普通の生活をされてください。」とのことでした。要するに帯状疱疹は克服されたということですね。良かったです。

 大事を取って、明日からの3連休も養生するようにします。お天気も悪そうですし。

 部位に気が付いて3日目に皮膚科へ行ったことが良かったようです。帯状疱疹も「早期発見・早期治療」が第1であることがよくわかりました。

 休みの期間中はお天気も悪いし、休み明けは地域防災の行事が2つあります。

2024年5月 4日 (土)

親しい人たちの葬儀は辛い


 2024年4月は下旬に葬儀が相次ぎました。親しい人たちなので、通夜式と告別式にも出席しました。
4月21日(日曜)が通夜式、22日(月曜)が告別式、5日置いて27日(土曜)が通夜式で、28日(日曜)が告別式でした。

 最初の葬儀は親戚の人。私より2歳年下。若い人の葬儀は辛い。子供や孫は皆県外にいます。
21日(日曜)の通夜式の前に、親しいかつての隣人が救急搬送されたと連絡がありました。救急治療室へ搬送されたものの、25日に亡くなり、27日が通夜式、28日が告別式でした。

 親戚の人は,癌であり、聞けば長い闘病生活でした。親しいかつての隣人は、脳梗塞だったらしく、搬送が遅かったということで5日後の25日に急逝しました。症状こそ違え、悲しい出来事でした。

 親戚の人は、まだ70歳にもならない年齢。働き盛りでした。親しいかつての隣人は92歳でしたが、倒れた前日も買い物に行き、元気そうに動いていたそうです。1人暮らしでしたが、隣近所とも常にコミュニケーションをとっておられました。子供たちは車で1時間ほどのところに住んでいました。異常を発見し、救急車を手配したのは隣人の人達でした。

 2回の葬儀とも、通夜式では故人の思い出を語り合い、出棺前には生花を親族と共に棺桶に入れました。

 葬儀が終わると連休前なのか22日の週はすべて地域団体や業界団体の総会・懇親会があり、研修会もありました。そして3連休明けの4月30日は、通販製品お問い合わせが多くあり、荷造りや搬出に追われました。

 誰でも人生には終いがあります。5月11日(土曜日)は6年前に他界した父(享年99歳)の7回忌があります。そういえば父の介護や付き添いに明け暮れた日々もありました。せわしさにかまけて忘れています。

 人生は長いようで短い。くよくよする時間はもったいない。100歳まで現役で行きたいと思いますが、僅か30年しかありません。悔いのない充実した人生を生き抜きます。

2024年4月 9日 (火)

眼鏡の調整は難しい

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 1月に眼病の「網膜前膜と白内障」の手術を両目で行い、1か月近く入院していました。2月は自宅療養し、3月の初めに主治医の許可が出て眼鏡づくりを始めました。元眼鏡店を経営されていた黒岩博さんのアドバイスを受け、眼鏡店にも同行していただき、3種類の眼鏡を作成しました。

 「運転用の眼鏡(遠近両用)、「パソコン作業用メガネ」「海用の眼鏡」です。運てにょいうの眼鏡と海用の眼鏡は、リハビリ・ウォーキングの時などにかけています。大分慣れました。最近は家内を積んで銀行に行きました。手術前は横に乗っていて「運転が怖い」と言っていましたが、今は安心して同乗しています。視力は大事です。眼が見えることは喜ばしいことであると改めて思いました。

 1番使用頻度が高いのが「パソコン作業用メガネ」です。この原稿もその眼鏡をかけて文章を作成しています。ただパソコン用の画面に文字を打ち込むだけの作業ではなく、メールを読んだり、返事したり、迷惑メールは削除したりしています。

 メガネはもはや私の体の1部です。ただ手術前と違うのは、白内障の手術を両目しました。網膜前膜の手術もしました。とりあえず失明の危機はなくなりました。視力も手術前の0・01から0・05位に回復しています。散歩するだけなら眼鏡なしでも怖くありません。足元も見えますから。

 但し車の運転は出来ません。道路標識や道路標示などを瞬時に見て判断しないといけないので、運転用の眼鏡は必要です。これはほぼ適合しています。問題はパソコン用メガネです。最初は「中近両用レンズ」にしていました。かえって見えにくい状態でしたので、単眼レンズにしました。パソコン画面から70cmに視力を合わせたはずですが、時に見えにくい時もあります。眼の焦点が合っていないかもしれないです。
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 使い込んでみて判断するようにします。眼鏡で視力調整しないといけなくなりましたので、簡単なようで難しい。私は高校生以来50年以上眼鏡をかけた生活を射てきました。視力が落ちれば、その都度眼鏡屋さんで作り直してきました。また眼鏡の手入れも雑でした。手入れのやりかたも黒岩博さんに1から習いました。眼鏡のかけ方、外し方もです。

 メガネの世界は奥行きが広い、学ぶこと位が多いと新ためて思い知りました。「度の状態で見えにくいかをメモしたらいいとも言われました。明日からやります。

2024年1月 1日 (月)

2024年がスタートしました

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 2014年がスタートしました。私事では昨年は私自身が70歳になり、長年行っていた献血も117回でお終い(69歳が献血定年)でした。1昨年は母が97歳で他界し、父は6年前の2018年5月の99歳で他界しました。両親に慈しみながら「過保護」と呼ばれ1人息子で甘やかされて育った私も2014年は71歳となります。正真正銘の年寄となりました。

 今年の画像も東京の子供が描いてくれました。今年の干支は龍ですね。手にはスイカを持っていて「FREE PALESTINA」と表示された旗と、パレスチナの旗が龍の頭に刺さっています。

 龍の背中には2022年の干支のうさぎと2023年の干支のトラが仲良く座り「NO WAR」とプラカードを表示しています。

 私事ですが1月年始からせわしい。4日に網膜前膜と白内障の手術(硝子体切除術)が左眼で行い入院します。25日に右眼を行います。怖いですが仕方がありません。放置すれば失明のリスクがあると言われれば同意するしかありませんでした。

 また二葉町の町民の13年来の悲願でありま仁淀川町への広域避難訓練が1月20日(土曜)に実施しれます。南海トラフ地震後に二葉町は地震で地盤が沈下し「長期浸水」します。復旧復興には長時間かかるため、安全な疎開先を求めて来ました。この度仁淀川町の役場や住民の皆様のご理解とご支援、高知市役所と仁淀川町役場の「広域避難協定の締結」(高知県下初)により、広域避難訓練は執り行われます。

 
 http://futaba-bousai.cocolog-nifty.com/blog/cat43975382/index.html
(仁淀川町と二葉町の交流事業)

 4日と25日の手術の合間の20日です。はたして参加できるのか不安dす。家内に付き添いを依頼しています。
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 2004年にココログのブログ「けんちゃんの吠えるウォッチングどこでもでもコミュニュティ双方向サイト」を書き始めて、ちょうど20年が経過しました。

http://dokodemo.cocolog-nifty.com/blog/2004/01/2004.html
(2004年謹賀新年)

 早いものですね。あっという間の20年でした。残り30年の人生。全力で走ります。

2023年12月20日 (水)

「治す介護」はいいですね。

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 日本経済新聞2023年11月4日号の記事「治す介護で、脱・寝たきり」という記事には共感します。

 私は2018年に父を99歳で見送り、2022年に母を97歳で見送りました。在宅介護は2011年頃から始まりました。当時は両親の「介護予防」に心血を注いでいました。そのために「介護予防」のリハビリをしていただくデイサーボイスへ父は週に5回、母は2回通所していました。その効果は超高齢になっていた両親でしたが、亡くなる半年前までは元気でした。それなりに長寿をまっとうしましたから。

 記事の中の写真は長崎県のあるデイサーボス施設の考案。天井に繋がるベストで支えられた高齢者は歩行訓練機で汗を流しているようです。体重の負荷を5割減らし、転倒の恐怖心を減らす効果がありうようです。

 ある利用者は自宅翌七で転倒し腰椎圧迫骨折で入院、寝たきりになる可能性がありました。歩行訓練機のお陰で1年で自力歩行ができるようになり、「要支援Ⅱがとりけされたとのことです。

 水分補給をまめにして筋肉を柔らかくする大切さも守り、実行しているとのこと位でした。

 国の方針も2016年から「自立支援介護」が提唱され2021年から介護報酬改定もされました。実践している介護施設では、回復している事理がが多いとのことです。

 但し両親尾場合は、高度医療の病院で治療中には、感染症がまん延(父の入院時はインフルエンザ。」母の入院中はコロナ していましたので、十分なリハビリが出来ませんでした。高度医療機関は治療がメインであり、リハビ5などは2つの病院ではなおざりでした。

 そのくせ「病気が治ったから自宅で療養を」言われましても。当時の私は在宅介護のノウハウなどありません。超高齢者では落ちた身体機能は、少々のリハビリでは回復しませんでした。今にして思えば残念です。

 社会保障費用を低減化するためには「治す介護」を推進すべきですね。

2023年11月24日 (金)

最重要課題は県都の南海地震対策だ!

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 2023年11月21日の高知新聞の読者投稿欄である「声・広場」欄に、珍しく私の投書が掲載されていました。表題は「知事と高知市長 覚悟を示せ」です。
 県人口の半数、県経済の6割が高知市周辺に「一極集中」している。今の時点で南海トラフ地震が起きたら、県都高知市は壊滅し、水没し海底に沈みます。

 高知県知事選挙と高知市長選挙が行われ、11月26日は投開票日です。わたしは海抜0Mの下知地域で15年前から地域防災活動を「やれる範囲」でやってきました。さいかし地盤が5Mかさあげされたわけでもなく。災害前に「災害公営住宅」が建設され、災害いzゃク社と言われている高齢者や障害者の人達の「安心・安全な」まちづくりを行えwてはいません。

 だから県と中核市の高知市長は「南海地震対策」を最需要優先課題として、水没津予定地域に住む13万人の命と財産を守ることに全力を尽くしてほしい。市民の声を代弁し、国の官公庁や国会に乗込み、「高知市民の声を」届けてほしい。」そして中央省庁と国会を動かして「事前復興まちづくり事業」に予算を獲得してきていただきたい。

 それこそが濱田県知事と岡崎高知市長の最大の仕事です。それを私は声を大にして言いたい。

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