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2023年10月28日 (土)

10月29日は二葉町総合防災訓練です

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 明日2023年10月29日(日曜)は、二葉町総合防災訓練が、市もyと言コミュニュティセンターを会場に開催されます。午前9時から午後13時頃まで行われます。

 避難所開設・運営君レだけでなく、感染症対策訓練や防災炊き出し訓練、防災講話、段ボールべx値との組み立て訓練、ドローン市街地視察訓練や防災紙芝居の朗読なども行われます。
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 また昭和小学校の5年生たちが独自に地域防災活動を研究し、訓練に参加とつたえられています。常に参加するのも高齢者、運営するのも高齢者ばかりの「爺・婆防災」ですが、今回は参加者年齢が少し低下することでしょう。
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 関心があり参加可能な方は来られてください。誰が指導しているわけではなく、樹眠各位がそれぞれ動いています。レベるは高くはありませんが、訓練を通じて1人でも防災活動を「我がことにする」ことが最大の目的ですから。
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2023年9月19日 (火)

紙媒体二葉町防災新聞9月第2号

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 このほど二葉町防災新聞2023年9月(その2)を作成しました。デジタル化時代と世の中言われていますが、高齢者の多い街。高知市二葉町では、スマホやパソコンを所有していない町民も高齢者を中心にたくさんおられます。

 でも皆日本語の新聞などは読んで、評論できます。要は媒体だけの問題であり、「教育」の問題です。きちんとわかるまでスマホやパソコンを教え込むやる気は国には全くありません。

 9月は講習会を2つやりました。地域の商人向けのセミナー「事業継続力強化計画支援セミナー」と全町民を対象とした「ロープワーク講座」です。懸命に呼びかけたのにかかわらず、当日の参加は2つの講座とも8人(私と講師を入れたら10人)でした。やはり伝達する力が弱いのでしょう。

 第2回二葉町総合防災訓練(9月27日開催予定)の記事です。別紙文章で内容は記述しています。
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 二葉町防災新聞紙媒体版は、町内会回覧板用です。予算がつけば全戸配布したいものです。

 文章化することで、内容が客観視できます。仕事でも防錆に関する問い合わせに対しては、相手にわかりやすい文章で回答することに心掛けしています。

 最近自分でもわかりませんが、これほどまでに狭い地域の下知地域の減災活動に入れ込む理由はわかりません。この地域で地震や津波で「死にたくない」気持ちが強いのでしょう。でも肝心の地域住民各位の関心がなかなか高まりません。それが悔しい。

 最長30年の人生のうちで南海トラフ巨大地震は必ず起きますから。それに備え生き延びたい一心なのでしょう。10月29日の二葉町総合防災訓練が終わるまでは、自分1人で気持ちが高ぶっていることでしょう。(結果はどうなるのかわかりません。)

 参加者が9月の事業の様に少なければ、それは私の「伝える力」が弱いことです。また関心の低さは「地域住民の回答」であり、何の準備もしないで南海地震で「死んでも構わない」という住民の回答がそうであれば、あきらめるしかありません。

「大災害でも1人の死傷者も出ず、皆が助かる笑顔の二葉町」が目標です。本当の被災者になれば注目は、されるでしょうが、地域で多くに人達が亡くなることでしょう。事後防災活動が無意味であるとは申しません。下知地区は「事前防災活動がすべて」だと私は思います。事前防災活動は所詮はまだまだ注目度が低いということですね。割り切ることにしています。

 しかし文章を書き、漢字化するときの誤変換が多い。文章作成はメモ帳で書いていますが、文書化して誤変換に気つかないことが多う。最近話題のAIでも導入した方がいいのかとは思いますね。どうも国語学者や日本人が関与していないと思いますね。ウィンドウズのパソコンのソフト全体は。

 とはいえ文章作成者の責任ですね。誤変換は。「防災」と打ったはずなのに「亡妻」と表記される場合もあります。「高知」」は「高地」と表記され、「下知」は「下地」と表記されます。学識者の論文でも「下地」と誤変換されている事例が多いですから、さもありなんですね。

2023年6月17日 (土)

高校生津波サミット準備中

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 2023年6月18日(日)は「高知県高校生津波サミット学習会」の日です。主催は高知県教育委員会学校安全対策課です。

 午前中は「南海トラフ地震の被害と対応」というテーマで、防災化学技術研究所 南海トラフ地震津波観測網整備推進本部本部長 高橋成美氏の講話は2時間あります。
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 私は午後の部で「高齢者主体防災から全世代参加型防災へ」と言うテーマで45分間の講話を行い、15分間は「下知防災紙芝居「おじいちゃん教えて」を澤本恵子さんに朗読をお願いしています。

 会場はある高校の多目的室。4階にあります。エレベーターはなく荷物は人力で寒暖昇降して自分1人で運びます。2個の荷物とリックにまとめます。
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 下見に行きましたが、駐車場から階段下まで運び、すりっぽに履き替えて4階まで一気に登ります。
今年70歳のお爺になる身の上にはちときつい。

 主催者の県教育委員会は2人で会場準備とか。助太刀は期待できませんね。頑張ります。

2023年6月10日 (土)

塩井政利さんの御逝去を悼む

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 高知新聞2023年6月2日号の記事には驚きました。
特集記事で『コロナが問うもの検証3年」「絶対に忘れられない」との見出し。

 

 写真には地域リーダーとして大車輪の活躍をなさっていた塩井政利さんが写っています。驚きました。記事では2022年11月27日にご逝去されました。当時コロナの第8波が来yていました。うちの母も12月9日にり患し、コロナは治りましたが、2日目に亡くなりました。
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 塩井政利さんも『コロナを引き金に持病のある心臓が急性心筋梗塞をひきおこした。」とのことでした。母も誤嚥性肺炎で長期入院していましたので、コロナ罹患で体力を使い果たしたのであると思います。

 

 塩井さんは香南市夜須のNPO法人YASU海の駅クラブの初代理事長でした。広範な人脈があり、公平な人でした。ご自身はマリンスポーツはしませんでしたが、サポートをよくしていただきました。
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 2004年10月の夜須の浜でのYASY海の駅クラブNPO法人認証大懇親会には100人を超える大宴会になりました。

 

http://dokodemo.cocolog-nifty.com/blog/2004/10/yasu.html

 

 また当時やっていた地域FM番組ゲストでも出演いただきました。

 

 

http://kenchan-radio.sakura.ne.jp/dokodemo/gesuto6/sioi.html

 

 またはりまや橋商店街にも「バカ殿」姿で出没し、皆をたのしませていただきました。本当に愉快で、皆を楽しませることが大好きな奇特な人でした。
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 心よりご冥福を申し上げます。

2023年6月 4日 (日)

コロナは未だに高齢者の脅威

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 5月8日以降は政府は「コロナはインフルエンザ同様の5類にする」とのことで、コロナ感染症対策を大幅に緩和しました。ビジネスや旅行などで人の流れは多くなり、海外からの観光客も流入してきました。

 しかし今も尚高齢者にとりましてはコロナ罹患は「死への道」であることは町が合いありません。

 高知新聞2023年5月31日の記事「コロナが問うもの 検証・高知の3年 「間違いなく死期早まった」には私も身につまされます。

 2022年12月10日(日)に在宅介護沿ている母(97歳・要介護5・認知症)が、ショートスティ先で発熱があり、抗原検査したら陽性反応が出たと連絡がありました。施設には病院に入院できませんかとお願いしました。駄目でした。翌日の12月11日に念のため、私たち夫婦も抗原検査キットで検査しますと2人とも陽性反応が出ました。近所の病院の発熱外来に行き病院を通じ保健所に届けていただきました。

 母は12月11日(月)に施設より自宅へ戻りました。ですが私たちも陽性。3人とも自宅(事務所の2階)で1周間程度自宅療法することになりました。幸い3人とも5回コロナワクチン接種もしていました。インフルエンザの予防接種もしていました。ですので3人とも八鵜熱も席もなく、毎日検温と酸素濃度を測定していました。3人とも元気で12月17日には療養期間が終わり、保健所にも報告しました。

 いきなりデイ・サービスに行くことも出来ないので、18日から1週間は自宅療養し、20日(水)の訪問医師の先生の診察でOKが出たら、母は25日からデイケアに行く予定でした。しかし母は19日の早朝7時半頃亡くなりました。30分後に訪問診察医の先生に死亡の確認をしていただき、死亡診断書を書いていただきました。

 母はコロナはやっつけましたが、体力を使い果たしたのかもしれないです。
もし12月に母がコロナにり患しなかったら、まだ生存していると私は思います。悔やんではいますが、当時としては私たちもり患しましたし、どうしようもありません。感染ルートは不明です。-


 高知新聞の記事では高齢者施設がコロナで「介護力」が低下し、亡くなる人が増加したと言います。職員の観戦から人手不足になり介護力が低下し、入居医者の状態が悪化する事例が多いとのことでした。

 記事はこうも言われています。

「脱コロナ?とんでもない」「社会の 感染対応が緩むと感染者が増える。5類のメリットはゼロ」「介護現場はとばっちりを食らう。」多くの介護従事者は、苛立ちと共に危機感を募らせる。「ウィルスは高齢者の命を確実に脅かす。コロナと闘っている人がいることを、皆さんの頭の片隅に置いてください。」 とあります。

 全くそのとうりであると私は思います。基礎疾患がある人。失敗がある人。など体力的に弱い人がコロナにり患し、重篤化して亡くなる。あるいは体力を使いたして亡くなる。うちの母の様に。 

 5月18日に私たち夫婦は6回目のコロナワクチン接種をしました。コロナが下火になった報道がありましたので、接種者は少ないだろうと思いましたはとんでもないです。病院は私ら高齢者であふれかえっていました。

2023年5月10日 (水)

今なお厳しい飲食業の現実

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 最近ご近所の飲食店が相次いで閉店しています。焼き鳥居酒屋、焼き肉店、居酒屋、麺類の飲食店です。またあるホテルの日本料理店も長期休業が継続しています。
 5月8日から「コロナ感染症」対策は国は大幅に緩和しました。顧客が「コロナ以前」の水準に戻るのかと言えば、そうではないようです。

 日本経済新聞2023年5月7日の1面記事には驚きました。

「東京の繫華街戻らぬ光」

「コロナ前比1割減「夜に付き合い」様変わりとあります。世界の大都市・東京は地方都市のようなkとはない。夜はネオンで明るい筈ではないようです。

 記事では「日本では職場での付き合いなど儀礼的な飲食が多かった」と指摘する」。コロナ禍の中で在宅勤務やテレワークが増え、出歩く期間が減少、二次会への関心が薄れた影響もあるようですね。

 またこのところの人出不足で飲食店の深夜営業が厳しくなった影響もあるようです。

 記事では「繁華街の需要を支えていたオフィスワーカーは在宅勤務で減っている。家族ずれや訪日外国人など多様な人が楽しめる街への作り替えが必要」と指摘しています。
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 かつて「社用族」と言われたサラリーマンがふんだんに会社の交際費で銀座で飲みまくる時代は遥か昔の「神話」ですね。東京はどうなるのだろうか?

2023年5月 1日 (月)

摂食嚥下障害に真摯に取り組む歯科医師に賛辞

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 2023年4月28日の高知新聞記事「のみ込む力 支える歯科医」「高知市 伊藤さん「高齢者救いたい」「嚥下障害の治療の注力」という記事を読んで感激しました。

 

 

 2022年12月19日に旅立った母(享年97歳)は、主な原因は誤嚥性肺炎えした。「摂食嚥下障害」(ものを食べてのみ込むことが難しくなる)でしたから。

 

 救急車で昨年1月14日に高知医療センターに緊急入院。17日に「もうだめかもしれない」と言われ、コロナ禍でも特別に面会が許され、母の手を握り「もどって来い!皆が待ちゆうき」と言いました。「奇跡」の退院ができました。急性期高度医療病院としてよくしてくれました。

 

 但し退院して自宅療養となりましたが、僅か2週間の入院生活で、母の身体機能が弱り、自宅で転倒を繰り返し、3月14日に再び緊急入院。足の皮膚から菌が入ったのか不明ですが「下肢蜂巣炎」という難病になり医療センターに1月、細木病院で2か月入院しました。母は認知症でしたので要介護度5、摂食嚥下障害、車いす生活で自力歩行がほぼ不可能な状態でした。

 

 週に1度訪問看護としてST(言語聴覚士)のリハビりで嚥下機能の回復をめざしていましたが、退院後半年の在宅介護で母は力尽きました。良く母も頑張りました。

 記事の中で高知大学医学部の医師が「総合病院では体制が整っているが、地域の医療機関では十分とは言えない。」と言われていますが、総合病院も体制は十分ではありませんでした。退院後のケアがコロナ禍でもあり100%でなかったと思います。それは仕方がないですね。

 昨今の医療や介護の傾向は「施設・病院から在宅介護へ」になりつつあります。ですが私自身知識不足でした。

 記事では歯科医師の伊藤充孝さん(51)は、1年間歯科医院を休院し、「大阪大学医学部・顎口腔機能治療部の委員として、嚥下の知識や診察の方法などを実践的に学んだ」とあります。凄いことですし素晴らしい。

 「伊藤さんは、食べ物の形態や食べさせ方について、施設職員に丁寧にアドバイス。口の中の細菌を減らすため、歯科衛生士による口腔ケアの頻度もふぃやすことにした。

 職員は「今まで感覚や経験で食べさせていたが、専門的な立場で診てくれて心強い」と話す。

 このように嚥下機能の状態を検査し、食事形態のミスマッチを修正したり定期的な口腔ケアを行ったりすることで誤嚥性肺炎のリスクを減らしていく。安全が担保できない場合には、主治医と連携し、口からの食事をストップすることも必要だと考えている。」

 私たちに摂食嚥下障害にならないための予備知識があり、伊藤先生のような嚥下障害をきっちり診察していただ歯科医師と出会っていたら母は誤嚥性肺炎にならずに済んだと思いました。

 

 「嚥下障害は超高齢者社会で大きなニーズがあるのにあまりてがつけられていない。食べりことは生きる喜び」というのは真実です。いい記事でした。

2023年4月 7日 (金)

肺炎球菌ワクチンを接種しました。

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2023年4月5日ですが、5年に一度の肺炎球菌ワクチンを植田医院で接種しました。
夕方は雨の予報。気持ちがいい気候なので、堀川浮き桟橋とはりまや橋商店街を歩きました。昨年3月以来でした。
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受付の人も、看護師さんも、植田一穂先生も懐かしがっていただきました。慢性腎不全だった父を連れ2010年から2018年まで週に3回、場合によっては毎日診察と点滴治療に行っていましたから。

肺炎球菌ワクチンは次回は5年後の2028年4月5日以降です。
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その後は愛宕商店街にある製パン所へ歩いて行きました。家内の好物のチョコラスクを購入しました。

帰りは堀詰電停まで歩き、雨がふりそうなので土佐電鉄の路面電車で帰りました。

今日のリハビリウォーキングは、16095歩でした。
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2022年12月25日 (日)

慌ただしく2022年も終わります。


 12月19日の週はせわしこと。19日に自宅で母が亡くなり、葬儀の段取りしました。家族葬形態でこじんまりと21日に通夜、22日に葬儀と火葬場へ行きました。母は骨壺にはいり戻ってきました。

 23日は大雪でした。雪かきに3時間かかり、配達に追われました。24日は道路が朝は凍結していました。なんとか帰省していた下の子供を空港まで送りましたが、高速が雪で閉鎖なので、下道は大渋滞でした。そうでなくても師走はせわしい。

 時間が「吹っ飛んで」いきました。

 

2022年12月19日 (月)

12月18日の母の体調

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 2022年12月18日の日曜日です。母(97歳)は7時50分起床、トイレ介助をしました。大きな普通便が出ました。

 体温は35.2度、酸素濃度は95%でした。9時半に高知市保健所から電話があり、母の体調の確認をしてきました。

「今日で療養期間は終わりですが、お母さんは超高齢者ですので、脱水に気をつけてください。感染予防対策をお願いいたします。」
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 コロナ療養とw杯感染で約一ヶ月ろくに歩いていません。今朝は起床時に腰痛になりました。

 人に会わないコースを少しだけ散歩します。食事はすべてペースト食です。大企業が作成しているので味はいいようです。値段は結構高いです。むせこまない様に食べさせるためには、今日の朝食は1時間半かかりました。
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 要介護5で誤嚥性肺炎の後遺症で、ペースト食しか食べられない母を受け入れていただける特養なのはなs麻生ですね。どの施設も人手不足です。今までお世話になっていた特養のしぃーとステイもお断りしました。何故か母と「相性が悪い」ですので。

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