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高齢者・認知症対策

2024年12月18日 (水)

70歳代は身体機能の変化(老化時代の到来)は普通なのか


 普段の生活習慣を「成り行き」に任せていると、どんどん身体機能は、70歳を超えると低下するようですね。私は2024年は正月明けから両眼の主呪術があり17日間の入院、その後の療養生活で、体力が格段に落ちました。

50年前の20歳のころは「70歳なんて遠い先の話」と思っていました。「あっという間に」50年経過しました。で今年の7月に6年ぶりに上京し、50年前に入会した大学のサークル仲間との同窓会へ行きました。
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写真は2023年の大学時代のあるサークルの同窓会。
 関係者10人が集まりました。うち癌のキャリアが5人。生活習慣病1人。一応健康体は私と家内と後2人の4人です。

「お互い死ぬ前に元気な頃に会いたいね。」ということで皆に会いました。
 最長あと30年の命です。くよくよしたり、落ち込んだりする時間はもったいないですから。

 とはいえなんかの努力をしないと、身体機能(あるいは認知機能)もどんどん衰えます。昨年脳ドックの先生が「あんたヨットしているから脳が委縮していない。いい運動だ。90歳になってもやるべきです。」と言われました。
ヨット
 両目の手術は大変でしたが、近くの作業(読書・パソコン作業、スマホの確認などには眼鏡がいらなくなりました。中程度の近視に(手術前は強度の近視)なりました。散歩は眼鏡なしで歩けるようになりました。今は車の運転の時と、研修会・講習会の時だけ眼鏡をかけています。

 とにかく年寄りは「成り行き任せ」は行けませんね。努力が若いころの倍必要になりました。目標は可能な限り健康寿命を維持することですから。

2024年12月 1日 (日)

介護研修講座 2日目

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 4日間の研修の2日目は、介護ケアの実務研修です。
22年前の当時の「2級ホームヘルパー講座」で体験したことがあります。どの程度やり方が変わったのか、腰痛にならない介助の仕方があるのだろうか。そのあたりに興味があります。

 昨日偶然隣になって親しくなった女性(93歳の母親を在宅介護されています)は、今日は来られないとか。なんだか心細い。でも咳が近い者同士でグループが出来、皆と親しくなりました。
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「基本的な介護の方法」と座学と実技研修が今日のテーマでした。座学で印象の残った言葉について記述します。

「介護の基本は、人間への理解を深めておこう」です。

「残存機能を理解したうえで自立支援するのが、介護も目的です。」

「ADLは日常生活活動」「QOLは生活の質」

「加齢と老化は異なる」

「転倒は自宅内が多い。」

「オーロラルケアは口腔ケアの総称」

「うつ病は改善する。

「フレイル⇒虚弱。ロコモティブシンドローム⇒運動器生涯。サルコペニア⇒筋肉減少」
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 2000年に日本では介護保険制度がスタートした。その前は家政婦や病院での付き添いさんの機能がbホームぺルパートと称していました。介護保険制度は厚生労働省の国の制度として、整備されていきました。介護福祉士や、社会福祉士やケアマネ―ジャーなどの資格が確立し、役割も確定して行きました。

 私が2002年に研修した「2級ホームヘルパー」から発展したようです。

 しかし私の両親の死去の前に救急で担ぎ込まれた高度医療病院,父は2018年に高知日赤病院、母は2022年に高知医療センターでともに「廃用症候群」になりともに要介護5になりました。父の場合は慢性腎不全の悪化で日赤で緊急透析で、危機を脱しました。そこまでは医療のおかげですが、その後すぐにリハビリ病院に転院できず、70人間ももろくにリハビリもしていただけなかったので、廃用症候群になりました。当時はインフルエンザが蔓延し、その病院も受け入れてくれませんでした。

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 母の場合はコロナ禍の真最中。父よりは早く転院できましたが、医療センターの一か月で廃用症候群になりました。2人とも入院前までは元気でしたのに、医療的な治療は受けられましたが、長期の入院生活で廃用症候群になるとは。

 医療と介護の連携がうまくいかなかった事例であると思います。なかならないものかと介護研修を受けている間に両親の終末期を思いだし、悔しくなりましたね。
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 何とかならないかと心底思います。

2024年11月25日 (月)

介護に関する入門的研修カリキュラム

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 2024年11月27日・28日、12月4日・5日の4日間は、朝9時半から午後16時30分までは、「介護の関する入門的研修カリキュラム」を受講することになりました。主催者の公益財団法人介護労働安定センターから講義内容の資料が送付されてきました。

 主に現役世代の人達が、介護業界へ入る場合の初歩口座でもあり、自宅で親の介護に臨む、人達を対象にしているし、定年退職後のセカンドライフに望む若い高齢者(60歳代前半)を対象にしているようです。

 私の場合は、71歳です。両親の在宅介護と看取りを年前に「卒業」しました。今度は自分自身が正真正銘の「高齢者」になるので、「高齢者の分別・立ち振る舞い」などを研修するつもりで参加しました。
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 「介護の関する入門的研修カリキュラム」とありますが、なかなかどうして「初歩」とか「入門」内容からすれば、とてもレベルが高いように思います。講義も1日6時間もあり、90分授業もあり、なんだか大学時代講義のようですね。

 「錆ついた頭」の71歳のお爺さんが、耐えられるのか。正直自信はありません。

2024年11月22日 (金)

2024年総合防災訓練・第4回意見交換会

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 12月1日(日)の総合防災訓練に向けた事前打ち合わせ会を、2024年11月19日(火曜)に下知コミュニュティ・センターにてしました。急に寒くなったせいもあり、集まりもよろしくない。地域の関係者は17人。ゲストは市役所が2人、高知県警が2人、すずめ共同作業所の所長さんtと5人来られ合計22人でした。高知県警さんからアルファ米200食いただきました。
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 こちらは17時過ぎに意見交換会の会場の設営を孤独に行いました。また3階用具室から当日各班が使用する用具(透明ケース)の点検しました。リーダーに確認してもらいました。。

 議題は以下のとおりです。

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1)2024年 「総合防災訓練」の概要について

(日時)2024年12月1日(日曜) 午前8時過ぎから午後13時頃まで
運営スタッフは午前8時集合(ざっくり進行表を参考)


感染症対策は、きちんとやります。SOSカードの活用。持参していない人は私の譲歩―カードに記入いただく。→登録班に渡す→市役所用紙に記入後返却する。
 運営スタッフ・訓練参加者は施設内はマスク着用。入り口で検温(37・5度以上の高熱者は訓練参加不可。手指消毒、靴底消毒は実施する。(感染症対策訓練は実施します。)

2)2024年 「総合防災訓練」のメニュー

 国際信号機掲揚(前日)・ヘルパーさん、たいさく君着ぐるみ(前々日引き取り・訓練翌日返却)・検温・靴底消毒・・防災告知放送(前日・当日)・防災炊き出し訓練(メニューをどうするか?)。・昭和小5年生防災学習報告・段ボールベット各種の組み立て・防災紙芝居・シェイクアウト訓練・参加登録者名簿の作成。災対本部への無線連絡訓練・感染者隔離部屋の設置・動線の確保・非常用トイレセット訓練・確認訓練・防災備品展示・防災担架デモ・避難所見学ツアー・情報伝達の表示訓練。コーヒータイム・お菓子タイム。片付け清掃。使用資材の管理。すすめ共同作業所の斎藤所長より12月7日の事業案内(地域交流祭り)の説明があります。
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3)報告・検討事項

 ◎炊き出し訓練のメニュー(おむすび+(暖かいもの。クリ-ムスープ))
 ◎キャンプ用品の展示も行う。天気であれば屋上。もしくは3階C。
 ◎総務・登録・衛生・情報伝達・食品調達・遊軍のスタッフの自薦と他薦。
 でサポートして頑張りましょう。

 寒いので早々に終わりました。
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 次回は11月30日、15時に下知コミュニュティセンター4階に集合。翌日の訓練の準備をします。設営準備。参加者お土産のセットなどの作業があります。

2024年4月 4日 (木)

「体力ドック」はいいですね。

体力ドック
 いわゆる「子育て」(下の子供が就職)は10数年前に終わり、直後から両親の「W介護」「老々介護」は10数年続き2年前に終了しました。そしたら今度は私自身が「深刻な眼病(網膜前膜・白内障)となり、2024年1月冒頭から両目の手術と入院と続きました。回復しましたが、現在も慮擁しています。

 70歳という年齢も初めて意識しました。「年寄の冷や水」という言葉もありますが、わたしとしては完全回復して、夜須の海に浮かんで「海の散帆」を楽しみたいと思います。「70歳の手習い」でSUPも教わりマスターしたい。「浸水地区」での連絡手段として活用するつもりですから。

 思わぬ長期の入院生活と療養生活。眼が悪いだけで、内臓関係は健全。入院中も可能な範囲でのウォーキングはしてきました。ただしセーリングをしていれば自然の「筋トレ」も出来ますが、それがこの3か月間は出来ませんでした。全体的な体力は低下しているとい思います。

 サンデー毎日の先週号の記事「体力ドックの時代か来る」は面白いと思いました。

 「アスリート向けの測定、分析技術を一般向けの体力検診に活用」「ポイントは体力低下の要因を見つけること」とあります。

 とても大事な視点であると感心しました。加齢ともに筋力は低下します。どこが1番弱く、どこの部位を鍛えたらよいのか。自分ではわからないからですね。あれば行ってみたいですね

2024年3月31日 (日)

仁淀川町への疎開(広域避難訓練)が報道されました。


 2か月も前の出来ごとではありますが、ようやく今頃になってブログに投稿できるようになりました。思いだしながら記録に残します。
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 2024年1月20日ですが、高知市二葉町の住民と仁淀川町長者地区との「もしもの災害時の時の疎開を前提とした顔の見える地域間交流」を2012年から継続してきました。この度高知県初の(行政言葉によれば「広域避難訓練」が行われました。
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 全国初の(疎開を前提とした顔の見える地域間交流の延長上に広域避難訓練がありました。珍しいということでNHK高知や朝日新聞高知総局が熱心な取材をしていただきました。

 私事ですが、昨年は仕事も地域活動も超多忙になり、眼精疲労から視力低下をひきおこしました。ご近所の眼科で診察していただくと「あなたは目に穴が開いている。これ以上は町田病院に紹介状を書くので必ず行くように。」といわれました。

そして昨年11月20日に町田病院へ。診察の結果は「左目に穴があります。今日レーザー治療します。」でした。レーザー治療後に2人の医師の診察があり「1月4日に左眼、25日に右眼の手術と入院」になりました。と宣告されました。
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4日と25日の手術と入院の間に1月20日に「広域避難訓練」がありました。なんとか25人の参加者をあつめました。

http://futaba-bousai.cocolog-nifty.com/blog/2023/12/post-5f64b9.html

入院前の12月時点で県政記者クラブにも取材依頼のチラシを投函していました。
そしたら14日に朝日新聞、20日と24日にNHKの取材を受けました。まさに1回目の手術と入院と退院。2回目の手術と入院の直前に取材を受けました。高知新聞と読売新聞、RHCとサンサンテレビも取材に来ていただきました。

 朝日新聞は自宅へこられ、詳細に聞き取りをされました。そして仁淀川町へも行かれ、役場と長者地区へも行かれだんだんクラブの西森会長さんに取材されたようです。
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 NHKは1月20日の取材後に、24日に二葉町の下知コミュニュティ・センターにも来られ、荒木さん(二葉町町内会副会長)と西森さん(前二葉町町内会長)も交え取材いただき、二葉町のまち歩きもしていただきました。
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 取材した内容は2024年2月1日の「こうちいちばん」(高知県域放送)
 2月2日の「ニュースウォッチ9」(全国)で放送させました。

そして、社内の評判も非常によく2月20日には「おはよう日本」(全国)でも放送されました。午前5時18分~24分の予定で放映されました。
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 また追加取材が、わたしの退院後の3月6日にありました。会場は下知コミュニュティ・センターです。海抜0M地域の厳しい現実と、センターの避難所機能の説明をされ、広域疎開が必要になった理由を短い生番組の中できちんと説明していただきました。物凄いことです。

2024年3月30日 (土)

高知初の疎開訓練(広域避難訓練)が1月20日に実施されました。


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 随分前の出来事ですが、とても重要な出来ごとです。私は2024年1月4日に左眼、25日に右眼を手術し、入院をしていました。1回目の手術と入院、2回目の手術と入院の合間に「大きな出来事」がありました。眼の療養中でもあり、パソコンで作業することが出来ませんでした。ようやく最近できるようになりましたので、ブログに投稿します。
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 2024年1月20日(土)に、高知県史上初の「広域避難訓練」が行われました。下知地区から25人が参加しました。うち13人は二葉町でした。同日行われる高知市総合防災訓練で、私達低地市街地に住む下知地区住民は、鏡川を「浸水区域」と見なし、自衛隊や消防や警察のボートで救助される訓練に参加します。

 選抜された11人は自衛隊の「渡河ボート」で無事に「救出」されました。
 その後バスで、高知市と仁淀川町が昨年11月1日に高知県下初の「災害時避難協定」締結に基づき、仁淀川町が提供していただきました2か所の指定避難場所へ向かいました。
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海辺と山間 交流で得た「疎開先」

 高知市二葉町などの下知地区は、1946年の昭和南海地震で地盤沈下し、約3か月長期浸水した歴史があります。体験者も町内にいます。それ故2011年の東日本大震災直後から、「もしもの時の疎開を前提とした顔の見える地域間交流」を以来13年間仁淀川町の住民の皆様や役場の皆様のご理解とお世話になり継続してきました。

 2022年11月1日に、仁淀川町と高知市との災害時避難協定が正式に締結されました。仁淀川町は高知市民のために地震災害後2つの施設(泉川多目的集会所と旧大﨑小学校体育館を提供いただきました。高知県下初の出来事でした。その施設を見学させていただきました。

◎夏に防災キャンプを実施しましょう 
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報道記者も私たちが当初から申し上げている「もしもの時の疎開を前提とした顔の見える地域間交流」の本質をなかなか理解していただけませんでした。
 能登地震での石川県知事がしきりに叫んでいる「二次避難」とごちゃごちゃに報道関係者でさえなっていますが、全く違います。石川県の「二次避難」は、短期間の避難所移転であり、私たちは「生活を再建するための疎開生活」をするための広域「疎開」なのです。
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 泉川多目的集会室では、下知からの参加者25人に加え、仁淀川町の住民代表が6人、仁淀川町役場が4人、消防が3人、高知市職員が2人、高知県職員が4人で合計44人。意見交換会を開催しました。意見交換の時間は短めでしたが、前向きな貴重な意見がたくさん出ました。
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 泉川地区の住民代表の方は「泉川は夏も涼しいし、蚊がおらん。エアコンを使用したことがない。夏に泊まりに来たらいい。交流会をやろう。そしたら地元事情も分かる。」
 長者地区の人達は「夏の間は3か月ぐらいこちらで仕事するとか。空き家もお貸し出来るし、田んぼや畑も貸すのでしたらいい。」という嬉しい提案もありました。いわば「別荘」や「サテライト・オフィス」のようなことが現実に実現しそうですね。

 13年間仁淀川町の地域のお祭りや行事に参加はしてきました。宿泊して地元の皆様と交流すればまた違いますね。インターネット回線(ブロードバンド)が拠点で配備されれば、地元オフィスも作れます。また卓球クラブ同士の交流をやろうという意見もでました。
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 ルールを遵守して指定避難所を仁淀川役場の許可を得て活用していければ、「もしもの時の疎開を前提とした地域交流」が広がりますし、災害後の避難生活もきっとうまくいくだろうと思いました。

2023年12月27日 (水)

紙媒体二葉町防災新聞と仁淀川町への広域避難訓練募集チラシを作成

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 2023年12月26日ですが、25日に会社の今年度業務はほぼ終了(出荷業務はお終い)でした。それでようやく紙媒体の「二葉町防災新聞」と2024年1月20日に、高知市総合防災訓練のなかにある広域避難訓練のチラシも作成しました。

 2枚とも二葉町町内会の回覧用に作成しました。12月25日に作成し、コンビニでカラーコピーして荒木三芳さん(二葉町町内会副会長)宅へ持ち込みました。」それで12月26日から二葉町の16に班を廻っています。


 二葉町防災新聞記事は2つです。2023年12月10日に実施した真備3町(二葉町・若松町・中宝永町合同防災研修の報告です。3町と防災士の有志あわせて23人が早朝午前6時に下知コミュニュティ・センター前を出発し、バス車内で西日本豪雨時の真備町の様子や、小田川改修工事や、真備町の各団体の代表の取り組みの様子をまとめたDVDを視聴しながらいきました。

 到着しますと、現地での研修を段取りしていただきましたピースウィンズ・ジャパンの橋本笙子さんと、地元真備町の槙原聡美さんと娘さんの鈴華さんと津田由紀子さんの講演を皆で聴講しました。5年前の真備の大水害の惨状から地域はどう立ち直り、今はどのような防災活動を地域としてなさっているのかを熱くお話していただきました。

 槙原さん達には講演終了後バスに乗り込んでいただき、バス車内から真備の水没状況や建物に表示している「オレンジライン」「ブルーライン」の設明をしていただきました。
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 下段は2011年から継続して二葉町が取り組んできた(地震災害後長期浸水するので)、「もしもの時に疎開を前提とした顔の見える地域間交流」の集大成の1つが、仁淀川町と高知市の広域避難協定(口県下では初めて)2022年11月1日でした。

http://futaba-bousai.cocolog-nifty.com/blog/2022/11/post-702155.html
(高知市民の「疎開先」が出来ました。2022年11月3日投稿記事)


 二葉町内で、2024年1月20日に開催されます高知市総合防災訓練と仁淀川町への広域避難訓練(2か所の避難施設を視察し、仁淀川町の皆様とに意見交換します。)

 チラシのタイトルは「自分たちの疎開先を見に行きませんか」という「テーマにしました。

 文面にはこう書きました。

「二葉町では2011年3月の東日本大震災直後から、南海トラフ地震が起きれば町内全体が水没し長期浸水するので、浸水しない地域へ避難疎開する必要がありました。」

 「二葉町自主防災会は2011年から仁淀川町と地域間交流を行い「お互い顔の見える、もしもの時の疎開を前提とした地域間交流」を以後13年間つづけてきました。その努力が12年目で認められ、昨年高知市と仁淀川町とで広域避難協定が締結されました。地震後の二葉町民の仁淀川町への疎開が可能になりました。もしもの災害時に自分たちの疎開先がどんな様子が確認に行きましょう。」

「自衛隊の手漕ぎ式大型ボート(10人乗り)で鏡川での救助訓練に参加します。
(二葉町町民は浸水地区の住民。救助後に仁淀川町に広域避難します。

2023年12月20日 (水)

「治す介護」はいいですね。

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 日本経済新聞2023年11月4日号の記事「治す介護で、脱・寝たきり」という記事には共感します。

 私は2018年に父を99歳で見送り、2022年に母を97歳で見送りました。在宅介護は2011年頃から始まりました。当時は両親の「介護予防」に心血を注いでいました。そのために「介護予防」のリハビリをしていただくデイサーボイスへ父は週に5回、母は2回通所していました。その効果は超高齢になっていた両親でしたが、亡くなる半年前までは元気でした。それなりに長寿をまっとうしましたから。

 記事の中の写真は長崎県のあるデイサーボス施設の考案。天井に繋がるベストで支えられた高齢者は歩行訓練機で汗を流しているようです。体重の負荷を5割減らし、転倒の恐怖心を減らす効果がありうようです。

 ある利用者は自宅翌七で転倒し腰椎圧迫骨折で入院、寝たきりになる可能性がありました。歩行訓練機のお陰で1年で自力歩行ができるようになり、「要支援Ⅱがとりけされたとのことです。

 水分補給をまめにして筋肉を柔らかくする大切さも守り、実行しているとのこと位でした。

 国の方針も2016年から「自立支援介護」が提唱され2021年から介護報酬改定もされました。実践している介護施設では、回復している事理がが多いとのことです。

 但し両親尾場合は、高度医療の病院で治療中には、感染症がまん延(父の入院時はインフルエンザ。」母の入院中はコロナ していましたので、十分なリハビリが出来ませんでした。高度医療機関は治療がメインであり、リハビ5などは2つの病院ではなおざりでした。

 そのくせ「病気が治ったから自宅で療養を」言われましても。当時の私は在宅介護のノウハウなどありません。超高齢者では落ちた身体機能は、少々のリハビリでは回復しませんでした。今にして思えば残念です。

 社会保障費用を低減化するためには「治す介護」を推進すべきですね。

2023年11月28日 (火)

深刻な高齢化社会の現実

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 日本経済新聞2023年11月19日(日曜)の1面記事は深刻な内容です。

「高齢独身女性、細る収入」

「標津の3割強貧困 男性との賃金差も響く」とあります。

 政府広報は「今こそ貯金から投資だ」とか絵空事を言い立てますが、現実は遥かに厳しい。この20年間以上の政府の政策で非正規雇用が拡大、経済力の低い不安定雇用の人達が急拡大した。その人達が高齢期になると事態はより深刻になります。

 記事では「家族が貧困の防波堤ではなくなり」2030年までに75歳の独身(死別などで)女性は817万にになり、この年代に占める割合は6割になり、大生の2割を大きく上回ります。

 その原因は現役時代の男女の賃金差にあるようです。日本は女性の賃金は男性の井8割以下ですが、OECDの国ではイタリアは95%、欧州は90%近い。そのことが高齢女性の貧困につながっている。
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 原因は政府の政策がずれていて「住民の確保、介護や医療やと行った最低限の生活を守る社会の仕組みを整えることが次善の策」と学識者は提言しています。

 記事では「未曾有の超高齢社会の潜在的な貧困層を年金なだけで事後的に支えるのは限界がある。征伐に関わらず希望に応じて活躍できる社会をつくる地道な開花魚求められる」

 非正規雇用をさんさん政策的に拡大し、その結果が社会保障費の拡大になっています。それを今度は切り捨てようという傾向もあるようです。あるいは消費税をより上げてまかなうとか,効果のない対策を述べる人たちも多い。何が正論なのか落ち着いてみきわめないといけない。

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