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高知大学防災すけっと隊

2023年9月27日 (水)

大学生防災サークルとの交流会

橋本会長
 2023年9月24日(日)ですが、高知市防災士会連絡協議会(橋本達広会長)主催で高知県内の角大学の防災サークルの交流会が、何と地元の下知コミュニュティセンターで開催されました。

 9月27日の「第2回二葉町総合防災訓練意見交換会」の資料作りの準備作業中の身の上ではありますが、地元開催ですし、大学生たちの動向も知りたいので、急遽出席しました。
高知大学すけっいと体プレゼン1
 交流会は橋本達広会長の歓迎のあいさつに続き。高知大学防災助っ人隊の活動の説明があり、続いて高知県立大学の防災サークルいけあいの活動報告がありました。

 2つの大学サークルもこの3年間コロナ禍で活動が縮小せざるを得ない事情があるということでした。

 高知大学防災助っ人隊は、それでも小中学生への防災出前授業や、休耕地を活用した地域との絆づくりや、被災地との交流事業をやりつ透けたとのことでした。
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 高知県立大学の防災サークルいけあいは、大学近くの地域との交流事業や、南海トラフ地震で大きな被害が出そうな地域との交流や、「防災食」の考案なども学部をこえてやってきたとか。
 休憩後は、高知防災すけっと隊主催で、ぼ「防災人生ゲーム」を参加者全員でやりました。先輩達が考案したとか。よくできています。
防災人生ゲーム
 また「防災ポーチ」づくりを、お菓子の入った袋をベースに布と両面粘着テープと増す金着テープで作成する作業’ワークショップ)をやりました。盛り上がりました。
防災ポーチづくり
 高知市防災士会連絡協議会の皆様、高知大学防災助っ人隊の皆様、高知県立大学の防災サークルいけあいの皆様ありがとうございました。

2023年9月 5日 (火)

はりまや橋小学校校区第10回避難訓練

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 2023年9月3日(日)ですが、午前10時から「南海トラフ地震を想定した訓練」が始まりました。二葉町の自宅から炎天下20分歩いてはりまや橋小学区へ行きました。

 体育館に集合し、津波避難開始で校舎屋上に行きました。屋上にははりまや橋小学校と書かれていました。そこで皆本隆章さんと高木妙さんにお会いしました。
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 ブースが出ている体育館へ戻りました。大きなドローンも展示していました。体育館にもいくつかブースが出ていました。その中で注目したのは、「レトルト玄米食長期保存食」でした。230グラム入りで、そのままでも食べられる。特色は常温で7年保存、アレルギー物質特定材料28品目不使用品です。1袋450円だそうです。1ケース50個入りとか。22500円(消費税抜き)だそうです。
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屋外(運動場)には起震車、警察特殊車両、自衛隊災害支援車両、消防車、車中泊展示車両が出ていました。

体育館受付で参加者名簿に名前を書きました。お土産としてアルファ米やウェットタオル、スポ-ツ飲料ゼリーなどをいただきました。広末さんにお会いしました。

大西みちるさんご一家(奥様と来年入学予定の子供さん3人)に会いました。高知市防災士会の筒井さんや溝渕さんにも会いました。
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屋外展示では自衛隊の人達は香南市の50連隊でした。いろいろ聞きました。
「ヤッシー沖で目撃した10人乗りぐらい大きな手漕ぎボートを見ましたがあれは何ですか?」と聞きました。

「人力ボートです。木製で重たく3つに分かれています。実際に98水害時高知市で出動しました。総集訓練をしています。」

香南市の50連隊には10隻あるようです。高知市の長期浸水地域には、手漕ぎ式の陸上自衛隊式の大型ボートが必要です。下知コミュニュティ・センターなど低地の市街地各所に配艇が必要ですね。
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訓練には80人ぐらい来られていました。

2017年5月20日 (土)

最高の海の散帆


 先週の夜須の海とうって変って、今日は波はなく、風も程よくあり、晴天でした。母(91歳)をデイ・サービスに送り出してからでしたので、ハーバーへ来たのは遅め。結局午前11時からの出艇でした。
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 先週から今週にかけてデジカメが壊れ、新しい防水仕様のデジカメにしました。紐を通す穴が小さく間に合いませんでした。海の上では撮影ができませんでした。ハーバーで撮影したガラケー携帯カメラの写真しかありません。

 15時過ぎまで海の上にいました。海の上は涼しく最高でした。片付けをしてゴミ拾いしながらヤッシー・道の駅やすへ行きました。Tさんとは月曜日のNHK総合TVでの「鶴瓶の家族に乾杯」(5月15日放映分)のその後の反響について聞きました。

http://www4.nhk.or.jp/kanpai/x/2017-05-15/21/7652/1847539/

「アイスバー・マナマナに年配のお客さんが増えました。また女性自身5月23日号にも掲載されました。じわじわお客さんが増えると思います。」とか。

 午後7時からYASU海の駅クラブの理事会でした。来週の総会の提出議題の意見交換をしました。全会一致で賛同しました。
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 今日は朝から晩まで夜須にいました。新しいデジカメは操作がわからず動画撮影を起動させていたので、電池切れになったようで誌。ガラケー携帯で撮影しました。

2015年7月 5日 (日)

今治市連合自治会防災部会・防災士連合会との合同防災訓練

2015年7月5日は、下知コミュニティ・センターにて、今治市連合自治会防災部会・防災士連合会との合同防災訓練が行われました。今治側は午前8時半に今治市役所を出発し、10時半過ぎに南国市道の駅から、山中晶一高知市地域防災推進課主査がバスへ乗り込み、高知市の防災・減災対策を説明いただきました。
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 11時過ぎに今治の皆様は下知コミュニティ・センターに到着されました。そして全体会が始まりました。
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 歓迎の挨拶を下知減災連絡会会長森宏さんが行いました。今治市側は今治市連合会自治会副会長の田中弘さんが挨拶をしていただきました。引き続いて下知減災連絡会事務局長の坂本茂雄さんから「高知の南海トラフ地震未災地の私たちが被災地に学ぶ交流の旅報告」を行いました。
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 講演の中で坂本茂雄さんは、共有化しなければならない課題として4つを上げました。

1)過去の体験から来る備えと危機感の温度差。

2)在宅被災者の格差課題の克服。

3)防災力・復興力を後退させいぇいた市町村合併。地域で「顔の見えるコミュニティの再構築」の必要性。

4)事前復興の重要性。
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 などでした。今日の合同訓練には、「東北被災地交流ツアー」に参加したメンバーである坂本茂雄さん以下、西田政雄さん、中岡久幸さん、公文秀明さん、荒木三芳さん、横田政道さん、武内則男さん、西村健一など8人全員が出席していました。

 続いて分科会へ移りました。4階では「市民トリアージと応急手当」を今治市の防災士会の皆様が寸劇を交え行いました。小学校でも講演されているとのことで、とてもわかりやすい内容でした。
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 クラッシュ症候群の危険性。家具などに長時間挟まれた人には水分補給をすること。直接圧迫止血法や、単純骨折固定法や、災害時に水洗トイレを非常時に水を流さず使用する方法を伊藤雅章さんと、砂田ひとみさんを中心にわかりやすく説明をされていました。
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 またミニHUG(避難所HUGは、避難所運営を皆で考えるためのひとつのアプローチとして考案されました。避難者の年齢や性別、国籍やそれぞれが抱える事情が書かれたカードを、避難所の体育館や教室に見立てた平面図にどれだけ適切に配置できるか、また避難所で起こる様々な出来事にどう対応していくかを模擬体験するゲームです。プレイヤーは、このゲームを通して災害時要援護者への配慮をしながら部屋割りを考え、また炊き出し場や仮設トイレの配置などの生活空間の確保、視察や取材対応といった出来事に対して、思いのままに意見を出しあったり、話し合ったりしながらゲーム感覚で避難所の運営を学ぶことができます。

HUGは、H(hinanzyo避難所)、U(unei運営)、G(gameゲーム)
の頭文字を取ったもので、英語で「抱きしめる」という意味です。)

 高知大学にある「防災すけっと隊」のOBの人達が中心になって運営いただきました。こちらへは参加していないので、今回がどのような内容で、どういう集約をされたのかはわかりません。
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 「支援力・受援力ミーティング」には、今治側から(田中弘副会長や、瀬野智之さん(今治市防災危機管理課係長ら5人が参加。地元からは若松町横田自主防災会会長と、吉本丸池町防災部長、坂本茂雄下知減災連絡会事務局長、高木妙市議も参加し、意見交換をしました。

 合意した事項は「普段からの交流が大事であり、それが絆になり、将来は高知市と今治市が災害時に相互支援協定を締結すべきであろう。」ということになりました・そのためには両市の市民同士の交流が何よりであり、今度は今治へ来てくださいねということも言われました。

 一方その間に炊き出し班は、今治側は名物の焼き鳥を屋上の災害時LPガスユニットで焼き、お米の炊飯は4階のベランダにガスコンロをツバメガスさんのご配慮で設置し、炊飯しました。ナムル丼を調理いただきました。
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 下知側は森会長が鰹を調達し、刺身とたたきに調理して搬入しました。飲み物は西森酒店からお茶とノンアルコール・ビールを搬入しました。

 4階の多目的室で大勢で食事をして語り合いしました。参加者各位も大満足頂きました。
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 そして二葉町町内会長の楠瀬繁三さんが締めの挨拶をしました。今治市防災士会の副会長の田窪豊弘さんも挨拶され、全体会合は無事に終了しました。
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 その後今治の皆様方は若松町の堀川岸壁の耐震護岸工事を見学され、五台山の展望台から高知市下知地域を眺望され、帰路につかれました。

 下知関係者はセンターの清掃と後かたずけをしました。事故もなく無事に事業は終わりました。

 安芸市から自主防災組織の女性部会長の仙頭ゆかりさんや、災害用防災食を開発されている小林智子さん(高知大学大学院)も来られておられました。センターの防災部会長の雑務に追われ、ろくに対応できずに申し訳ございませんでした。お詫び申し上げます。

2015年7月 1日 (水)

今治市防災関係者との合同防災訓練のスケジュール

  今治市連合自治会防災部会・今治防災士会との合同防災訓練のタイムスケジュールがだいたいできました。あと心配なのは7月5日当日のお天気です。調理を屋外の下知コミュニティ・センター屋上で行いますので。

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2015年6月26日 (金)

今治市防災士会との下知減災との合同訓練事前打ち合わせ


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 2015年6月25日に、下知コミュ二ティ・センターにて、今治市防災士会の伊藤雅章さんと、砂田ひとみさんが、事前打ち合わせに来られました。今治市の防災会関係者とは2009年10月11日に青柳公園にて合同防災訓練を実施しました。それ以来です。
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 「支援力・受援力向上ミーティング」「市民トリアージと応急手当」「宮城県被災地域視察報告」」「ミニHUG(避難所運営ゲーム)」「防災合同炊き出し訓練」など盛りだくさんの内容でした。下知減災連絡会のメンバーや、高知市地域防災推進課、NPO法人高知減災ネットワーク、高知大学大槻准教授、HUG推進委員(高知大学防災すけっと隊関係者)などが参加しました。
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 7月5日(日曜)に、下知コミュニティ・センターを主会場に事業を行うことになりました。

 それでだいたいの概要が決まりました。

1)今治から支援に来られるメンバーは、70人前後。下知減災役員主体では30人程度。高知大学が4人程度です。

2)タイムスケジュールと役割分担です

午前10時30分   南国市道の駅(高知市地域防災推進課)バスへ乗り込み

         高知市の想定被害状況と高知市の防災対策の概要説明。

午前11時     下知コミュニティ・センター到着
         全体オリエンテーション・開会式(4階多目的室)
         今治側挨拶 下知減災側挨拶

         「東北被災地交流ツアーの報告」
         下知減災連絡会事務局長 坂本茂雄氏

午前11時半   分科会スタート・防災合同炊き出しスタート

         (分科会会場は。会議室C・会議室A・会議室Bを使用)。

         ミニHUG  市民トリアージ・支援力・受援力ミーティング
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         (炊き出し班は、屋上LPガス災害用ユニット使用)
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午後1時     炊き出し食材で、食事をしながら全体意見交換会

午後2時     意見交換会終了。

         今治側は、若松町耐震護岸工事を見学。五台山展望台見学帰路へ

         下知側は 会場撤収作業に。

 というスケジュールになりました。梅雨時です。大雨にならないことを祈るばかりです。

2015年4月29日 (水)

下知地域の減災活動が国際的に注目?

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 高知大学社会協働学部准教授の大槻知史さんが、「JICA特別研修に関わる下知地区への協力のお願い」ということで呼びかけられ、2015年4月28日に。下知コミュニティ・センターにて下知減災の有志が集まり協議しました。
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 参加者は二葉町自主防災会副会長の荒木三芳さん、サーパス知寄町1自主防災会副会長と下知減災連絡会事務局長の坂本茂雄さん、昭和小防災プロジェクト会長であり、下知地域内連携協議会会長の国見俊介さん、若松町自主防災会会長横田政道さん、防災寺小屋主宰の西田政雄さん、下知コミュニティ・センターの有光館長さん、下知減災連絡会の西村健一副会長が出席しました。

 JICAといえば独立行政法人国際協力機構は技術協力、有償資金協力(円借款)、無償資金協力の 援助手法を一元的に担う、総合的な政府開発援助(ODA)の実施機関です。そちらからスリランカ、ソロモン諸島、チリ、エクアドル、フィージー諸島、パプア・ニューギニアなどの開発途上国の防災関係行政官の皆様が来られると言う事でした。

 前回は行政部署のハード施設(護岸堤防・津波避難タワー。砂防ダムなど)のハード面の土木施設の見学が主体でした。今回は地域コミュニティとしての減災への取り組み、地域間交流や、地域住民の自助、共助等の活動を知りたいとのリクエストがJICA側から高知大学にあったようです。

 確かに二葉町と仁淀川町の疎開を前提とした交流事業や、全住民を対象とした防災世帯調査とそれに元づいた津波一時退避ビルの設置防災マップづくり。マンション自主防災会と地域防災会との交流。分譲マンション自体を避難収容所にする取組

小学校児童の父兄たちと街歩きをして、危険個所の調査や津波避難ビルを選定する活動。昭和南海地震と同じ時刻での早朝避難訓練避難住民が避難していることを手軽に示す国際信号旗の掲揚。救援支援を主体に行う自主防災会との合同訓練。などは、確かに「国際的」に評価されてもそん色ない活動です。

 更に「ちより街テラス」や、太陽光蓄電ソーラー灯への資金の提供など、企業の皆様の活動も地域防災に活かされています。

 具体的には8月25日に、下知地域での意見交換会を行います。詳細はこれから協議し詰めて行きます。

2014年12月 3日 (水)

広報下知減災が発行されました。

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 下知減災連絡会の広報紙「広報下知減災」が、このほど発刊されました。事務局長の坂本茂雄さんのご尽力によるものです。

 11月の下知コミュニティ・センター全館を使用した避難所開設、宿泊訓練。8月の情報伝達訓練。10月の県庁と市役所の防災担当者による「長期浸水対策と浸水域内の避難所のあり方について」の説明と参加者との意見l交換会の様子も掲載されています。
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 11月の訓練参加者や、10月の意見交換会でのアンケートも参加者の意見が掲載されております。大変ご多忙の中、坂本茂雄さん作成ありがとうございました。

 高知市議会の「請願書」と若松町自主防災会の「昭和の南海地震時の早朝の時間帯の避難訓練」が残っております。

2014年11月30日 (日)

あなぶきPMアカデミーへ研修に行きました。


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 高知市下知地域にあるマンションであるサーパス知寄町1.その自主防災会は、津波避難ビルになったことを契機に、「防災拠点」になるべく、一般社団法人マンションライフ継続支援協会の支援を受け、研修を続けて来られていました。
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 このたびサーパス知寄町1自主防災会副会長の坂本茂雄さんと、、一般社団法人マンションライフ継続支援協会の理事で、サーパス知寄町1自主防災会をサポートされている吉本美幸さんのお声掛けて、周辺地域住民として、高松市にあるあなぶきPMアカデミーにて研修をいたしました。
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 この施設はあなぶきマンションの施設を展示し、説明し、体験できる機能を持っています。どのような消火設備があり、管理人室と部屋との連絡システムや、停電時マンションはどうなるのか。
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 津波避難ビルから、防災拠点になるためにはどのような考え方と施設整備や備品の整備が必要なのか。また地域住民としてどのように関わればいいのかを念頭に置きながら、マンションの皆さんと一緒に研修を受けました。

 まず元陸上自衛隊の連隊長であった村本氏からの講演がありました。
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「訓練はあらゆる不測の事態を想定し、予測して行うものです。そして訓練での失敗はかまいません。。失敗しながら予測できるリスクの量を増やし、予測できないリスクを減らしていくのでです。」

「訓練はうそをつきません。緊急事態対応は訓練をしないと出来ません。」

 と自衛隊の体験を踏まえた防災訓練の在り方について説明を戴きました。納得しました。

 あなぶきPMアカデミーの藤原館長からは、火災時の初期消火の原則や、マンションの設備や連絡体制についての説明がありました。
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 消火訓練や煙体験などもしました。
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 また一般社団法人マンションライフ継続支援協会の吉野さんからは、「今までの防災計画は災害が起きてからこしらえる方式でしたが、これからは起きる前にどうするのか」を考え検討しないといけないと言われました。
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 実際に「防災BOX]をこしらえ、マンション住民の安否確認と報告の訓練も参加者全員が行いました。チームをこしらえてやる訓練などは役に立ちまいsた。
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 高齢者ルームの見学もありました。白内障になるといかに視野狭窄になるかも体験。トイレや浴室の手すりや、装置も見学しました。部屋のバリヤフリー化のモデルルームでした。
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 大変盛りだくさんの内容。午前11時から午後5時までの研修。往復に2時間ずつかかり、まる1日の内容のある研修会でした。関係者の皆様ありがとうございました。

2014年11月12日 (水)

防災避難所での保存食の開発は最重要です


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(東日本大震災の避難所。2011年)
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(新潟中越地震の時の避難所。2004年)

 人の生きる糧の最重要課題は、食事です。伝達される情報では、大災害時の災害食の多くは、菓子パンや即席めんや缶詰やコンビニ弁当のようです。それが長期間に及ぶと野菜不足、ビタミン不足から体調を崩す罹災者もおられると報告がありました。

 「女性の視点を災害対策に生かす。」

」http://futaba-bousai.cocolog-nifty.com/blog/2014/09/post-ce70.html

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 高知大学農学部の大学院生である小林智子さんが開発された「フリーズ・ドライのジビエカレー」を皆で調理し、試食しました。今回は7月31日の試食会のようにたくさんこしらえることが出来なかったとか。

 袋の中には1人前というジビエカレーが入っています。小林さんの指示で、お湯を注いだだけで出来上がりです。高知産の野菜と鹿肉が入ったジビエ・カレーの出来上がりです。
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 ご飯は日赤の袋に1号を入れ(目印があります)、それに水を加え、輪ゴムで口を縛ります。それで熱湯に30分程度投入。出して20分程度蒸らします。ご飯を仕分けて、ジビエ・カレーを皆で分け合い試食しました。
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 前回も試食しましたが、味がよりマイルドになり美味しいと思いました。野菜が豊富で栄養価もあり、調理にまな板も、水も大量に使用しませんから。昨年の下知コミュニティ・センターでの「防災炊き出し訓練」では、100人食のカレーを調理し、炊飯をLPガス災害時ユニットで行いました。

 野菜の皮むきや、調理をしましたが、災害後で水道が復旧しない状況では無理であることがやってみて良くわかりました。

  下知コミュニティ・センターでの防災炊き出し訓練の報告と反省点

 http://futaba-bousai.cocolog-nifty.com/blog/2013/11/post-d949.html

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包装技術につきましては、真空包装、窒素ガス充填、缶詰は食材の長期保存に有効な方法ですが、結構大掛かりな設備が必要ですし、ランニングコストもかかりますね。

 その点「脱酸素剤を密封性の高い包材(アルミ蒸着や、ナイロンやポリエチレンの貼り合わせた酸素透過性の少ないフィルム)に食材に入れて完全密封する」ことをやれば長期保存は可能です。

 脱酸素剤は、食材の種類によって多様な種類があります。

http://www.mgc.co.jp/seihin/a/ageless/(三菱瓦斯化学「エージレス」HP)

 中に入っているのは酸化鉄であり、鉄が錆びると酸素を吸着する誠実を活用しています。カビが発生するのも酸素と結構するから。酸素させなければ、カビは生えないし、鉄も錆びませんから。

 包材は汎用製品ですので、「驚くほど」価格は高くはありません。1年から2年常温保存するのであれば、気密性の高い包材と脱酸素剤で対応できるでしょう。

 事実横田政道さんところのお米は、昨年10月に精米され、気密性の高い厚手のお米袋に入れ、脱酸素剤を入れて密封されていました。1年防災倉庫に置いてありましたが何の異常もなく、経過観察するためにもう1年置くことにしています。

小林智子さんの講演では、保存食ジビエ・カレーの開発の意義・目的が語られました。
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 それは防災時の避難所の食事内容が、栄養バランスに欠け、菓子パンや即席めん、コンビニ弁当などに限られ、長期間にわたっていることです。野菜やビタミンなどが欠乏します。

 避難所で炊き出しが始まりますと、皆が元気になったそうですが、いろいろ制約があり、バラバラで衛生環境にも問題がありますとご指摘されました。
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 栄養バランス(高知産の野菜をふんだんに盛り込んだ食材)と、今や害獣として処理に困っている鹿肉の活用を考えた保存食材としてのジビエ・カレーの開発動機をお話しされました。

「衛生環境に制約があり、手洗いに水をふんだんに使用できない避難所で、影響バランスを考慮した保存食をこしらえてみようと強く思いました。」

「炊き出しは効果があります。しかしバラバラで平均水準がありません。大災害時に野菜の供給や新鮮な食材の確保はまず無理でしょう。制約された環境で、避難者の栄養バランスを考えました。」

「フリーズドライ方式で食材をこしらえれば、常温で長期の保存は可能です。熱源とお湯を沸かす設備さえあれば、大勢の人達の栄養バランスを考慮した食材の提供が可能です。」
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「高知県産の野菜をふんだんに使用。害獣として処理に困っている鹿肉を活用し、加工してジビエ・カレーにしました。鹿肉は脂肪分が少なく、栄養価に優れています。良い加工所と知り合いましたので臭みのいない鹿肉を供給いただきました。」
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「問題は高知県内にフリーズ・ドライの設備が工業試験場にしかないことです。民間企業にはありません。また缶詰ができる民間企業もありません。」
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 11月8日に下知コミュニティ・センターに集合した「避難所開設・宿泊訓練」の参加者各位、各世代の人たちがジビエ・カレーを分け合って試食しました。皆「美味しかった」と言われていました。
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 アンケートもたくさん集まったと思います。小林智子さんほか、高知大学の市川教授や学生さんたちも食材作成・ご協力ありがとうございました。
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