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太陽灯LED照明

2020年12月26日 (土)

リードパイプ津波誘導灯

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 先日(有)エコクリエーションの細木拓郎さんからの情報提供があり、リードパイプ方式での津波避難誘導灯の説明をいただきました。
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 高知市下知地区で1番高層の津波避難ビルである四国開発本社ビル屋上の手摺部に、リードパイプ方式での津波避難誘導灯が設置されています。

 従来の鉛蓄電ソーラー街路灯との大きな違いは、昼間の雨天が長く続き(10日以上)照明灯が点灯しない事態に陥るのに、リードパイプ方式での津波避難誘導灯は点灯しつけるという特色があるようです。
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 夜間に確認して見ました。四国開発本社ビル屋上が「ぐるり」は光っていました。津波避難ビルがどこにあるのか、万が1停電になってもはっきりわかります。半径200M以内なら識別が可能です。
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 従来も「蛍プロジェクト」での行政への働きかけや、蓄光塗料の広報なども行ってきました。


 高知蛍プロジェクト 

http://futaba-bousai.cocolog-nifty.com/blog/cat60794245/index.html

 蓄光塗料

http://futaba-bousai.cocolog-nifty.com/blog/cat57961033/index.html

 リードパイプ津波誘導灯も有力な方法であると評価します。

2019年12月22日 (日)

地域防災活動での「重大ニュース」2019年

 ようやく2019年の地域防災活動を振り返り、少しだけ検証することができるようになりました。仕事の遠征や事業所訪問が先週に一段落。同時に腰痛と体の「ねじれ」現象が起き、1週間苦しみました。それはようやく治り、普通に動けるようになりました。

 それで2019年の地域活動での「重大なニュース(出来事)を振り返ります。順番は「思いついた順」です。

①二葉町総合防災訓練を下知コミュニュティセンターで実施しました。(10月27日)
スタッフミーティング登録班受付
②今治市防災士会定例会へ、30人で参加しました。若松町自主防災会との共同事業です。(7月28日)
今治市防災研修728-2
③ロープワーク講座を、若松町自主防災会との共同事業で実施。(9月4日・9月25日)
ロープワーク
④高知大学海上支援船南風を丸池町の勤労者交流館会へ浸水時避難救命艇として運搬配備。(11月3日)
丸池救命艇
⑤高知海洋高校のご協力で、下知地区四町(丸池・弥生・若松・二葉)に、譲渡いただきましたウィンドサーフィン用のボードとシーカヤックを浸水対策用に配備しました。(11月29日)
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⑥防災紙芝居を制作し、二葉町防災訓練時にお披露目(10月27日)・12月13日・12月22日も実施。
防災紙芝居
朗読者澤本恵子さん
⑦SOSカードの試作品を作成。下知地域で来年は実戦配備する。


⑧JICA研修生の皆さん(お国へ戻れば防災担当官)が、下知コミュニュティセンターへ研修にて来訪。(12月5日)
JICA
⑨東京都の武蔵野市市議会の皆さんが、下知コミュニュティ・センターへ来訪され、視察と意見交換を行いました。(10月18日)
武蔵野市市議会1018
⑩名古屋市南区の松下繁行さんが下知地区を来訪。意見交換しました。(10月31日)
無題
⑪交流している仁淀川町長者地区へ、田植え体験と稲刈り体験、キャンドルナイトへ有志で訪問しました。(5月27日・10月9日・11月2日)
稲刈り体験
⑫岩手県宮古市から、津波語り部の菅野和夫さんが来訪しました。(11月4日)
菅野和夫さん1104
 他にも色々ありました。香川県防災センター見学(11月10日・中宝永町。南宝永町2つの防災会共同研修)や、事前復興都市計画研修会(11月15日)、日の出弥生町避難訓練(12月22日)へ参加しました。

 主催の行事は、当日だけ参加すれば終わりではなく、事前の準備作業や事前の運営会の開催、終了後の事業報告と決算報告の作成などありました。

 零細企業の業務と超高齢者の母(94歳)の在宅介護の合間に地域防災活動をしました。「やれる範囲」で活動しました。目一杯でした。

2017年11月 9日 (木)

昭和小に太陽光発電・情報端末充電器が設置されます

 6年前に「昭和校区市民防災プロジェクト」で下知地域と深くかかわり頂きました鈴木 敏恵さん。太陽光ソーラー充電器を寄贈していただきました。情報端末のスマートフォン120台の充電が可能だそうです。

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 鈴木先生の他、市役所、昭和小、メーカーの関係者が来られ打ち合わせをされました。現物は11月28日に到着します。150㎏の充電器を怪談で4階まで上げないといけない作業があります。
 国見俊介さん(下知地域内連携協議会会長)の声掛がありましたが、ばたばたして遅刻して来て、早退してしましました。申し訳ありません。

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2016年9月12日 (月)

香南市でも高知ホタルプロジェクト・設置予定

 昨年は高知市に太陽光ソーラー街路灯が70基寄贈されました。3社の企業の真摯なる資金提供のおかげです。

 今年は3社の意向は[高知県東部の沿岸自治体に寄贈したい」とのことでした。香南市に関しましては、休日に[海の散帆](セーリング)に来ていると言うだけのご縁に過ぎませんが、香南市の防災対策課を訪問し、寄贈企業と先日香南市側とのマッティングをさせていただきました。

 それで現時点で香南市側から11基の設置希望があり、手際よく一覧表にされていました。企業側は快諾されましたので、おそらく香南市に初めて高知ホタルプロジェクトによる太陽光ソーラー街路灯が設置されるでしょう。

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 室戸市や南国市におきましても設置希望があったそうです。高知県東部の沿岸部は、高知ホタルプロジェクトのおかげさまで、避難路が明るくなりました。とても県民としてはありがたいことです。

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 民間企業の善意が活用され、事前の防災対策になっていくことは素晴らしいことです。(写真は香南市市庁舎)

2016年9月 5日 (月)

高知ホタル・プロジェクトも県東部へ展開

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 2016年9月1日に、高知ホタルプロジェクトの発案者であり、太陽光ソーラー街路灯の寄贈者である2社のオーナーの方と高知県香南市市役所を訪問いたしました。

 「今年は昨年実施した高知市(70基)の太陽光ソーラー街路灯ですが、今年度(来年3月末まで)は、高知市以外に高知県東部地域に実施したい。」との意向がありました。事前に2回ほど香南市役所の災害対策課を訪問し、今回の面談となりました。

 香南市側は手際よく、実施予定地を一覧表にされていました。昨年5月に最初に話を持っていった高知市役所の対応は、最初であったこともあり、また市街地・都市部の民間施設(マンションなど)が主体でしたので、話が浸透するまでには時間もかかりました。

 オーナーに聞きますと、室戸市の対応も素晴らしく、建設予定地の地図と写真、建てた後のイラストまで作成したとか。実に手際が良いようです

 南海トラフ地震で高知県は約4万人の死者が出ると想定されています。ほとんどが津波による溺死です。太陽光ソーラー街路灯を沿岸部の市町村に設置することにより、停電時の夜間の安全・安心につながり、亡くなる人が激減すると思います。

 素晴らしい考え方のオーナーには感謝です。
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2016年8月17日 (水)

今年も高知ホタル・プロジェクトは継続

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  今年も寄贈者((株)デューク,(株)四国舞台テレビ照明、J.S.Foundation)のご好意により、高知ホタル・プロジェクトも継続されるようです。太陽光・ソーラーパネル照明灯を、津波避難誘導灯として、工事込みで自治体へ寄贈すると言うプロジェクトです。昨年度高知市は70の太陽光・ソーラーパネル照明灯の寄贈を受けました。

 高知ホタル・プロジェクト1年目が完工いたしました。

 ただし寄贈者のご意向で、今年度は高知県東部地区を主体にされたいようです。高知県の海岸線は700キロありますから。長いですね。

 J.S.Foundationでは、東日本大震災後の5年間で、1億円を超える寄贈をされています。

 東北3県で数百の太陽光・ソーラーパネル照明灯が設置されました。

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  素晴らしいことですね。

2016年4月29日 (金)

高知ホタルプロジェクト1年目が完工しました。

 HOTARUプロジェクトとは,東日本大震災被災地である東北地方の復興支援の一環として,避難場所に迅速かつ円滑に避難する体制を強化することを目的とし,J.S.Foundationが地方自治体などを対象に津波避難誘導灯を寄附してきました。
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 東日本大震災以降、東北3県(岩手・宮城・福島)の各施設に数百基の誘導灯を設置する活動をされてきました。宮城県名取市閖上(ゆりあげ)地区にある日和山にも3基設置されています。J.S.Foundationのホームページのトップページの写真は閖上地区の日和山のものです。

http://www.js-foundation.com/

 平成26年4月に、(株)デューク,(株)四国舞台テレビ照明より、「南海トラフ巨大地震が迫っている高知に避難誘導灯(工事込)で寄付っしたいという申し入れが下知減災連絡会にありました。下知地区減災連絡会として、真摯に高知市側へ橋渡しを行いました。しかし市役所側が受け入れるスキーム作りに手間取り、具体的なスタートが出来たのは約1年後の平成27年2月からスタートすることになりました。
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 平成28年3月までに(株)デューク,(株)四国舞台テレビ照明とJ.S.Foundation合わせて70基(2,000万円相当)の津波施設への避難誘導灯(誘導灯機材と工事費込)を高知市に寄附していただきました。夜間停電になっても、もよりの津波避難施設に安全に誘導できます。

 2016年4月28日は、午後7時より高知市知寄町2丁目にあるパチンコタマイの津波避難ビル(立体駐車場)にて、高知ホタルプロジェクトの概要説明を報道関係者を集めて行われました、施設管理者であるパチンコタマイの武井裕彦氏[安全警備室室長)と楠瀬千絵氏(総務課主任)、地域住民代表で東雲町防災会喜多泰之会長と東雲町町内会長崎章会長、寄贈者である株式会社デューク宮垣睦男会長と株式会社四国舞台テレビ照明の武内敦取締役営業部部長が出席されました。
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 事業の概要説明は、高知市災害対策部地域防災推進課の山本美咲氏が行いました。

 事業内容が新聞やテレビなどの報道媒体で説明されることにより、事業が県民各位に理解され、また寄贈を申し入れる企業・団体が現れることにも期待したいです。
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 「善意の灯り」はとても明るいです。真っ暗に停電時に威力を発揮することになります。(株)デュークさん,(株)四国舞台テレビ照明さんとJ.S.Foundationさん 本当にありがとうございました。

2015年8月 8日 (土)

JICA留学生の皆さんとの意見交換会

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 2015年8月25日に高知市下知コミュニティ・センターにて行われるJICA(日本の政府開発援助(ODA)を一元的に行う実施機関として、開発途上国への国際協力を行っています。)の留学生の皆さんとの意見交換会の概要が決まりました。


「津波想定諸国の政府防災担当者であるJICA研修生に対して、高知市下知地区・周辺地区で実施されている行政に頼らない、低予算、共助ベースで実施可能なコミュニティ防災のノウハウを提供する。」とあります。

 8か国から15人が来られるとの事。わたしの事前に大槻知史先生に出していた資料「市民目線での減災対策(高知市下知地域)」が、英訳され、事前資料となったようです。当日15分程度説明することになりました。
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 「市民目線での減災対策(高知市下知地域)は、まず居住地域の実態を正確に把握するために、防災会役員で手分けして二葉町内住民全員を対象とした「防災世帯調査」を実施しました。その結果地域の高齢化と「災害弱者」の人達が多い現実を知りました。

 その結果、浸水被害や津波から素早く逃れるためには、二葉町内に可能な限り津波一時避難(退避)ビルを、所有者のご理解を得て町内に14か所こしらえました。」
 
 それと津波被害のない地域(仁淀川町)等との普段からの交流事業を大切にしてきました。下知地域とすればほかに愛媛県今治市や、徳島県三好市、美波町などとの交流もしています。
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 情報伝達訓練では「ハンディ型携帯式トランシーバー」で昨年実施しました。4500M程度が限度です。それを補うために「国際信号旗」での情報伝達を目指すことにしています。
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 自宅(分譲)マンションを避難施設・防災拠点化する試みが、マンション自主防災会(サーパス知寄町1自主防災会]で試みられています。

 地域住民同士の繋がりを下知地域で復活させるために、地域交流イベント「昭和秋の感謝祭]なども開催しました。その他企業防災施設と地域住民との交流(ちより街テラス)等も、紹介しています。
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 7月17日はちより街テラス駐車場に地域交流イベントである「スマイル・フェス・しもじ」が初開催され、大盛況でした。

 必要に迫られてやってきたことが、海外の皆様に理解されるのだろうか?

 内閣府の「地区防災計画モデル事業」と言い、下知地域とすれば、なかなかヘビーな事業が今年も続きます。

2015年8月 6日 (木)

善意の灯りが高知市へも

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浜田省吾さんが起点となるファンドによる東北震災支援。津波避難場所へのLEDソーラーライトの寄付。

 JSファンデーションホームページ

http://www.js-foundation.com/index.html

 ホームページのトップは名取市閖上(ゆりあげ)地区のランドマークである日和山に3基設置されていました。2012年に設置されたとホームページにありました。
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 2015年6月23日に現地を訪ね、閖上地区の皆様と交流をしました。
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http://futaba-bousai.cocolog-nifty.com/blog/2015/07/44-b965.html

 高知市も地域有志の尽力で、(株)デューク様、(株)四国舞台テレビ照明様の寄付も合わせて、合計70基を津波避難ビルに寄付いただいた。

 そして高知市地域防災推進課山中晶一さんや防災ガールズの皆さんの後9尽力で、ようやく「善意の灯」がともっています。
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2015年6月 1日 (月)

国際信号旗とソーラー・ライト


 夕飯を食べてまったりしていますと、隣町の若松町防災会の横田政道さんから電話がありました。

 「工事関係者に譲渡していただいたソーラー・ライトを国際信号旗に掲揚するマストに取り付けたので、Hさん宅へ来てほしい。」との事でした。自宅から100Mほどの距離などで歩いて行きました。

 Hさんところは花が咲き乱れています。横田さんが来るまでしばし懇談。
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横田さんは、わたしが以前YASU海の駅クラブでいただいてきた、ウインド・サーフィンのマストを上手に繋ぎ、先端にソーラー・ライトを取り付け、国際信号旗のV旗(意味は、私たちは避難しています。避難所であることを示す。)が取り付けられています。
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 暗闇でもソーラー・ライト(昼間は充電。夜は点滅)でわかります。創意工夫で若松町自主防災会は頑張っていますね。

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