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2024年11月24日 (日)

12年前の二葉町防災新聞

二葉町防災新聞2012年 001
 12年前の紙媒体の「二葉町防災新聞」がひょっこり「発見」されました。この年は今は地域活動・防災活動の拠点施設になっている下知コミュニュティ・センターの完成直前の時期ですね。

 

 記事は屋上に森宏二葉町自主防災会会長の強い意向で、屋上に「エルピーガス災害時ユニット」設置が、副市長判断まで行き、決定しました。これは画期的な施設です。被災予定地の避難所に「最初から」炊き出しがすぐにできる災害対応用にLPガス災害時ユニットがあることは全国に当時は先例はありませんでした。被災後被災者は自力で暖かい食べものを調理することが出来ます。

 

 仁淀川町長者地区との地域間交流が本格的に始まりました。田植え体験。七夕まつり、芋ほり体験に二葉町有氏が参加。昭和小のイベント「昭和秋の感謝祭」に仁淀川町有志が食材販売に来られました。

 

 13の自主防災会加盟し、下知地区減災連絡会が発足しました。二葉町の森宏さんが会長、西村健一が副会長に。下知コミュニュティ・センタ-運営委員会委員に、」荒木三芳さんが副会長、西村健一が防災部長になりました。

 

 又低地にあった防災倉庫を所有者のご厚意でマンション5階に設置することが出来ました。

 

 今に続く方針が出ていました。懐かしい限りですが、はや12年経過したことに驚きます。

 

 ですが二葉町は相変わらず海抜0M地帯です。危険性は変わりません。

2024年11月 7日 (木)

広報下知交番11月号

下知交番11月号 001
 地域を巡回している同じ二葉町にある下知交番の女性警察官が「広報下知交番」紙を持参していただきました。こちらが、11月19日の「総合防災訓練」の準備会の案内をしました。

 今回の「広報下知交番」11月号は3つの記事で構成されれています。
 「SNSの被害から子供たちを守ろう!!」という記事です。

 最近の全国ニュースで「SNSを介在させた「闇バイトの募集」なので、10代から30代の青少年が凶悪犯罪を繰り返す事件が、関東圏で多発しています。
 こちらの記事は「子供たちへのSNSに起因する犯罪被害に逢った児童は昨年は全国で1665に似ました。「SNSで誹謗中傷される」「裸の写真を送れと強要される。裸の写真をネットで拡散される」事件が屋初しているとか。

 防止策は「SNSで知り合った人には会わない」「自部にゃ友達の写真は送らない」(投稿しない)「個人情報やプライベートな画像は載せない」などです。ご家族で話し合いましょうという記事でした。

 「知って守ろう自転車の交通ルーツ」も大事なテーマです。無灯火の自転車や、スマホしながら自転車へ乗る人たちも多い。自転車が被害者になるだけでなく、歩行者に怪我させ加害者となる事故も発生しているとか。

 自転車も「軽車両」です。交通ルールを守り、安全に利用しようということが呼び掛けられています。

「あ、似ていると思ったら110番」という記事。2024年(令和6年)8月現在、全国で指名されているものは、590人いるそうです。
 警察では、11月を「指名手配被疑者捜査強化月間」として、逃走中の指名手配犯人の逮捕に全力で取り組まれています。

 「あ、似ている」と思ったら、すぐに110番するか、も寄りの警察署、交番、駐在所の警察官い知らせましょう。

2024年10月26日 (土)

広報下知減災34号

広報下知減災34号-1 002
 1面は「南海トラフ地震臨時情報で考えさせられた、改めての備え」というテーマで注意ではなく警戒だったら、どうすればいいのかというテーマで記述しています。

 また11月9日(土曜)は、「被災後の生活再建に必要な支援制度を事前に知る」というテーマで永野海弁護士(日弁連災害支援委員会副委員長)の講演会が開催されます。
広報下知減災34号-2 001
 2面は、下知地区減災連絡会において「女性部会キックオフ講演会」が9月7日に西村浩代さん(管理栄養士・初月地区防災会)。防災活動では、女性ならではの視点、防災リーダーにも女性の必要性を西村さんは言われていました。

 3面は10月5日。6日に城見公園で行われました「起震車体験、防災キャンプ)が行われた様子が記事になっています。
広報下知減災34号-3 001
 4面は、12月1日に延期になった地域の総合防災訓練の告知記事と、来年1月19日に予定している、高知県で1番防災対策が進んでいる黒潮町への合同研修下の参加呼びかけです。

 また下知地区減産連絡会加盟の単位受防災会の事業や研修を書き出した「下地区防災カレンダー」も掲載されています。
広報下知減災34号-4 001

2024年10月13日 (日)

下知交番10月号

下知交番10月号 001
 下知交番勤務の若い女性警官が「10月下知交番」を持参いただきました。警察は「社会のアンカーマン」機能を担う社会システムです。領域が幅広くて感心するばかりです。

 トップ記事は「特殊詐欺多発!日々進化する手口に注意」です。
「特殊詐欺は、日々姿を変えながら私たちの生活に近づいています。

 どのような話でも個人情報やお金の話が出た場合は注意しましょう。」とよびかけています。高知県下でも特殊詐欺の被害が増加してまし。

「ロマンス詐欺」「著名人を装った投資詐欺」「ATMへの誘導」などは要注意です。

 困りごと電話の窓口のd根和番号も表記事てあります。
警察総合相談は、088ー823ー9110です。もしくは#9110まで

「目指そう拳銃のない安全な社会

 日本の場合は、市民は還俗として拳銃は所持していません。銃刀法という厳しい法律があり。免許も必要です。無免許で拳銃を所有している人がいた場合は、すぐに警察の連絡しましょう。

 電話番号は、088-822-1074です。

 10月11日から20日までは「全国地域安全運動」が実施されています。

 散歩など日常生活の中での「ながら見守り」で協力しましょう。

 散歩は毎日していますので「ながら見守り」は実行しています。防犯ンお法ではなく、「水道橋の感からの水漏れ」(水道局)、歩道の凹凸や段差の指摘(県土木事務所)、堀川木製歩道の表面の滑り防止の指摘(県土木事務所)はしてきました。防犯面でも気を付けます。

2024年10月 5日 (土)

紙媒体二葉町防災新聞10月号

二葉町防災新聞2024年10月号 001
 石破さんは野党とも議論をして11月10日の衆議院選挙をすると思い込んでいましたが、大外れで、わたしら地域防災関係者の下知コミュニュティ・センターを会場にした総合防災訓練が10月27日の開催予定でしたが、衆議院選挙の投開票日になりました。訓練会場は投票所になります。

 正式に選挙管理委員会からの連絡がありました。本当に今年は正月明けから、手術や入院や療養が続き、思わぬ怪我や、台風での行事の中止や、近愛のような予定外に変更までありました。「ついていない2024ねん」です。

 この上は事故や転倒や怪我などしないようにします。

 さて紙媒体の二葉町防災新聞10月号。記事は「総合防災訓練は12月1日(日曜)に」と「第2回総合防災訓練準備会」の報告記事です。

「第3回意見交換会の予定」10月17日の予定です。防災メニューの練り直しが必要。防災講話の人も12月1日は来れないとか。

 さらには人気着ぐるみのやなせたかしさんキャラクターの地震マン、津波マンも12月1日は借れないことになりました。子供らはがっかりですね。

「ロープワーク講座2024」の報告記事。16人が参加いただき、全員参加型のワークショップで楽しくロープワークしました。災害時に役立ちます。

「黒潮町合同研修会」や「仁淀川町防災キャンプ」は来年は絶対にやります。そういう決意表明をしています。

2024年9月 9日 (月)

大災害でも1人の死傷者も出さず、皆が助かる二葉町・若松町・下知地域総合防災訓練

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 2024年10月27日(日)に開催されます、下知地域での総合防災訓練のポスターが出来ました。

 開催の趣旨は「大災害でも1人の死傷者も出さず、皆が助かる二葉町・若松町・下知地域総合防災訓練」です。地域の置かれている現状ではとてつもない野心的なスローガンです。

 何せ高知市二葉町は海に隣接した海抜0Mの軟弱地盤の市街地です。隣接する中宝永町も若松町も同じです。想定どうりの南海トラフ巨大地震が襲来すれば、地域内の想定震度は震度6強の揺れが1分以上続けば南海トラフ巨大地震です。後で津波が来るので、地域に自然地形のし戦地系の高台がないので、3階建て以上の建物に垂直避難するしかない。

 想定では地盤は2M沈下する。つまり高知市二葉町はマイナス2Mになります。その後30分後に浦戸湾から毒素のある真っ黒いヘドロ混じりの3Mの津波がやってきます。うちは津波が来れば、2階の生活空間もアウトになります。

 木造住宅は2M以上冠水すれば浮力で浮き上がり、流されてしまいます。耐震補強していない古い木造住宅(昭和56年以上の旧耐震住宅は倒壊し、がれきになります。

 高齢者の多い人口構成だ。私も高齢者になりつつありますね。どうすれば助かるのか。それぞれが考えないといけない。
 
 地域の避難所である下知コミュニュティ・センターは、4階に耐震貯水タンクがあり2000Lの水がある。屋上に前防災会長である故森宏さん(昭和南海地震の体験者)の強い意志で屋上にLPガスの炊き出し施設が最初からあります。生き延びた人たちが、下知コミュニュティ。センタ^に駆け上がり、いち早く炊き出しを行い、地域全体を激励する存在にならないといけないのです。

 すぐには支援は来ませんから。「部分的」な体験しかできませんが、10月27日は地域の皆で避難所開設・運営訓練を行います。

2024年9月 4日 (水)

広報下知減災33号

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 広報下知減災33号(2024年8月号)が、下知地区減災連絡会地味局長の坂本茂雄さんが編集・発行に尽力を尽くされました。9月1日の早朝に二葉町町内会加盟世帯にようやく戸別配布しました。

 1面は2024年6月19日に開催されました下知地区減災連絡会(皆本隆章会長)第13回定期総会の報告記事です。
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 2024年事業計画については

①能登半島地震の教訓を踏まえた「住宅の耐震化と家具の固定化」の推進。

→二葉町自主防災会として家具の固定と木造家屋の自宅の耐震診断の推進を呼びかけ、下知コミュニュティ・センターに市役所のチラシウを置いていました。定数がいっぱいになりチラシは撤去されました。

②事前復興について

ア)事前復興まちづくり委員会(というか準備委員会)の発足と高知市事前復興まちづくり検討委員会との連携

→このところの検討事項。何とか今年度中に具体化したい(希望)

イ)事前復興講演会「生活再建委¥に必要な法制度を事前に知る」の開催。

→坂本事務局長が11月9日(土曜日)に「被災後の生活再建に必要な支援制度を事前に知る」(永野海弁護士講演会を企画されました。(2面に詳細)

ウ)事業所対象の生業(なりわい)の復興をテーマにした講演会を検討する。

③広域避難の今年度事業について

ア)仁淀川町の広域避難所運営マニュアルの検討

イ)仁淀川町の広域避難防災キャンプ交流」

→8月31日・9月1日の予定で仁淀川町泉川多目的集会施設に手防災キャンプを企画し、地元受民組織(長者だんだんくらぶ・泉川地区地区長会)、故井内市役所地域防災推進課担当、仁淀川町総務課危機管理室との意見交換と協議を7月23日に現地で行いました。

 しかし予定日前から台風10号による大雨で、泉川多目的集会所の1部が破損(詳細は調査中)する事態になり、今年度の防災キャンプは中止になりました。

 後日関係者協議を行う予定です。(日程調整中)

④一班㈳フードバンクとの連携

→坂本事務局長が意見交換。

⑤デジタル防災について

→「スマホ活用防災講座(第2回目)を8月27日に予定していたが、台風10号の影響を考慮し中止した。

⑥女性部会の発足について

→高木妙弥右衛門部会事務局長らが動き、9月7日に「女性リーダーキックオフ講演会」があります。下知コミュニュティ・センターで14時から16時まで。

 講師は西村浩代さん(管理栄養士・防災士・災害支援チームリーダー)

→市役所の現職時代は防災政策課課長、災害対策部副部長をされていました。
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2面については講演会の案内です

「被災後の生活再建に必要な支援制度を事前魚に知る」

(日時)2024年11月9日(土曜日) 18時から

(場所)下知コミュニティセンター3階会議室C

(講師)永野海氏(弁護士・日弁連災害復興委員会副委員長)

 災害後の生活再建のために、どんな支援制度があるのかを、災害が起きるまから事前に知っておkジュことが、復興復旧の早道になるからです。今回の講演会で多様な支援制度を知りましょう。

 2024年下知地区防災カレンダーが公表されています。

間に合いませんでしたが、二葉町自主防災会では、9月24日に「ロープワーク講座」・9月24日に「「2024年総合防災訓練第2回関係者意見交換会」を開催する予定です。

2024年6月24日 (月)

下知地区減災連絡会2024年度総会

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 2024年6月19日ですが、下知地区減災連絡会の2024年度同会が、下知コミュニュティ・センターで開催されました。定数57人のうち委任状主x出席者を含め40人の出席者があり成立しました。
 2023年度事業報告、決算報告、2024年度事業計画、予算、2024年度役員選任など提案された議案はすべて承認されました。
 皆本会長からは高知市事業の「高知市事前復興まちづくり委員会」の報告がありました。下知地区減災連絡会としては、今年度「下知事前復興まちづくり委員会」を発足させることを目指します。」
 関連して事前復興講演会を11月9日に行います。
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「生活再建に必要な法制度を事前に知る。」(永野海弁護士)。
二葉町が13年前から推進してきました仁淀川町との地域間交流が実りました。広域避難防災キャンプ交流を8月31日、9月1日に仁淀川町泉川多目的集会所で行います。
 また弥右衛門部会の事業とすれば、7月15日に弥右衛門ふれあいセンターで岡村眞高知大名誉教授の防災講演会が開催されます。
 11月23日に弥右衛門防災フェアが開催予定です。
 女性部会の発足も目指します。9月7日に女性リーダーキックオフ講演会が開催されます。講師は西村浩代氏(管理栄養士・防災士)
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 又事業所部会も発足させます。年会費は1社2000円。
 またスターリンク〈衛星通信)の導入をします。活発な意見交換がおこなわれ、20時半ごろに終了しました。

2023年10月19日 (木)

第3回意見交換会

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2023年10月17日ですが、下知コミュニュティ・センターにて29日に開催されます「二葉町総合防災訓練』の第3回意見交換会が開催されました。二葉町の住民と近隣防災会の有志が28人集まりました。
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前回(9月27日)の第2回意見交換会で修正した事項を確認しました。食料調達班’(防災炊き出し訓練)の準備作業の確認と登録班の確認もされました。
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 結構発言者が多く、議論は活発でした。問題は29日のイ訓練本番です。住民主体の訓練でどこまでやれるのかですね。今回は昭和小学校5年生が「防災学習」の一環で人数は不明ですが参加するそうです。今までの爺・婆防災(運営側も参加者も高齢者主体)が少し変化があるかもしれません。
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衛生班や情報伝達さんの修正検討もされました。訓練前日(28日)は午後16時センター集合で準備作業を行うことを確認しました。本番が近づいてきました。いいyてんきであるように祈願します。
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2023年10月12日 (木)

岡村眞先生(高知大学名誉教授・理学博士)防災講演会

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10月20日(金)午後18時より20時頃・下知コミュニュティ・センターにて開催します。駐車場はありません。

「前回から77年目、明日発生してもよい準備はできていますか」(1946年12月21日の昭和南海地震で高知市下知地区は家屋は倒壊し、全域が水没しました。長期浸水は3か月続きました。

自分で家族で、会社で地域で事前防災対策をしませんと、南海トラフ地震後に下知地区では生きのびる事はとても難しい。災害復旧で何とかなる地域ではありませんから。

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