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市民サイドの防災情報

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高知市政

2020年3月20日 (金)

第8期見守り委員会・最終回


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 2020年3月18日は、高知市市民と行政のパートナーシップのまちづくり条例・第8期見守り委員会の最終回の委員会(山﨑水紀夫・委員長)が、午後7時から高知市役所鷹匠庁舎で開催されました。
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 審議は委員会内の編集委員各位が市長への「提言書」を検討しました。

 昨年11月の市長選挙での公約である「市民主導の地域活動に対して市税の1%を活用・還元できる仕組み」の構築に向けて、庁内組織において検討するように提言します。」とあります。
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「地域コミュニュティの活動支援」

 地域内連携協議会や町内会連合会等のへの事務局機能の支援。

 地域内連携協議会や町内会連合会等のへの補助金額の増額。

「テーマ型市民活動の支援」
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 税金を用いた「公益信託高知市まちづくりファンドの財源の確保」

 メディアを活用した公益信託高知市まちづくりファンドの市民へのPR.

 市税1%の活用については、12月高知市議会でも議論されていました。
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 今回で2期にわたり関わった委員会も私としては最後となりました。個性的な人たちが多く委員にいて、真剣な議論を繰り返したことは有益な時間でした。皆様に感謝申し上げます。

2020年3月 7日 (土)

南宝永町の津波避難ビル

 鏡川大橋北詰の場所にある福留開発の本社ビル。1年ほど前に旧社屋を解体し、同じ場所に新築されました。
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 新しい社屋は耐震化され、高知市の津波避難ビルの指定も受けられています。地元の住民の皆様には説明会があったようですが、隣町の私はそのあたりは知りません。
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 見た限りでは、建物へのドアなどはすべて千錠されており、今地震があり津波警報が出ても、逃げられないように思いました。ビジターには避難できないですね。

2020年2月28日 (金)

学校を休校させるなら図書館も立ち入り禁止を

 安倍晋三首相は昨日、小中高の来週からの休校要請を出しました。コロナウィルス問題で、日本政府はことごとく後手に回り、「無能極まりない」と諸外国から批判され、「急にやる気」になったらしい。

 しかし休校要請はあくまで「お願い」であるはず。決めるのは各自治体の教育員会。しかし日本国は異様に「同調圧力」が強い国なので贖うことは難しい。

 現実問題として休校になれば生徒たちは自宅待機し、外出を禁止しないといけない。1ヶ月以上その状態が続きます。

 亡き父が通院していたある医院も、小学生の子供が複数いる看護士さんたちが2人おられました。仕事と家庭生活のやりくりが大変そうです。

 学校が休みですと地域の図書館が開館していれば、子供たちが大勢来館する可能性があります。それこそ濃厚接触するので休校する意味がなくなります。第1危険でしょうが。子供たちの来館自粛の張り紙を出してほしい。

 下知コミュニュティ・センターを例にとれば、かつて(数年前)は、大雨洪水警報が発令され、避難準備情報、高齢者避難開始情報が発令されたことがありました。

 そしたら小学校が休校になったので、「非常識な親たち」が車で子供たちを併設している図書館へ連れてくる事態になり混乱しました。

 貸室業務を停止し、避難所をこしらえ、受け入れしている最中に、子供たちが次々とやってくる。大変危険な状態でした。

 当時私は市役所の災害対策本部へ電話し「図書館を早く閉館させてください。避難所機能がマヒしますから」と言いました。

 しかしなかなか閉館にならず、そうこうしているうちに河川が増水し、図書館職員の人が自宅へ帰れない事態になりました。後手を踏みました。

 そのあたりの危機管理はきちんと高知市当局もやっていただきたいです。3月4日から高知県の小中高も休校になるようですね。きちんとした対応を自治体もしないといけないです。

2020年2月24日 (月)

四国羅針盤収録・丸池町編

 2020年2月22日(土曜)。2が3つ並ぶ日でした。
午後1時に丸池町勤労者交流館へ集合。丸池東弥生受防災会会長の吉本豊道さんが、丸池町唯一の津波避難ビルである外階段を後付けして、屋上へ避難する場所です。
屋上2
 屋上へ上がりました。この勤労者交流館は天上が高いので、2階建てですが、普通のビルの3階建てはありますね。吉本豊道さんの説明では、屋上には380人程度避難できるとのこと。しかしそれは丸池町の半分の数字です。このままでは半分の町民が溺死することでしょう。
南風1
 降りてきて救命艇南風を説明しました。高知大学ヨット部活動サポート船である南風。階段を昇降できない避難所のために、浮船として丸池町での救命艇として、活躍することでしょう。10人ぐらいは乗れます。丸池東弥生防災会では、もやいロープや、パドル、救命胴衣なども購入されていました。
二葉町まち歩き・鏡川大橋
 その後、二葉町自主防災会が、指定した「地区避難ビル」「津波避難ビル」(高知市認定)の外観撮影に同行しました。その中で松村コープに登攀しました。屋上の上から鏡川大橋の歩道部を撮影していました。歩道部は「要援護者津波退避場所」として国土交通省から認定されています。非常用トイレを入れた箱を覆っていた袋が紫外線で劣化していました。

 丸池町へ戻ると、丸池公民館で食事をしながら、意見交換会をしました。
驚いたm-13のは94歳の女性。母と同い年です。昭和南海地震の記憶が鮮明にありました。

「昭和南海地震の時は嫁に来たばかりでした。平屋でした。水が来たので、江ノ口川の堤防の上へ避難して、避難生活をしました。」

 私は「昭和小が下知地区の避難所であったと思いますが、そちらへ何故行かなかったのでしょうか?」と聞きました。

「行けなかったのです。水が来たのですから。」と浸水の深刻な様子が良くわかりました。
吉本取材
 吉本豊道丸池・東弥生自主防災会会長が、取材を受けていました。意見交換会には、森宏下知地区減災連絡会会長や、高木妙市議や中島美宝さん、橋本富士夫さん、大崎修二さん、荒木三芳さんが来られていました。

 四国四県の防災への取り組みなどが紹介されるようです。おそらく下知地区も2分程度ではないでしょうか。

2020年2月19日 (水)

二葉町現地収録進行中。


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3月13日(金)放送予定のNHK「四国羅針盤」。今回は市街地が地震後浸水する徳島市と高知市が取材対象。
高知市下知地区では丸池町と二葉町にテレビクルーがはいりました。今日は二葉町の取材です。寒い中二葉町の住民各位が記者の質問に的確に答えていました。

2020年2月15日 (土)

二葉町町内会・資源・不燃物仕分けステーション

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2020年2月14日(金)は、二葉町町内会(楠瀬繁三会長)の月に一度の資源・不燃物仕分けステーションです。
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荒木三芳二葉町町内会副会長(衛生委員)の指揮のもと、町内会16の班の班長さんたちが手際よく仕分けの指示をしています。
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月に一度町民同士が出合い会話する町内会の資源・仕分けステーションは地域コミュニュティにとりまして大事な行事であることがわかります。
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2020年2月12日 (水)

「入明立体交差防護柵塗装工事住民説明会」


会場
 2020年2月9日(日)ですが、高知市江ノ口コミュニュティ・センターにて入明立体交差側道の住民説明会が、高知市道路整備課(谷沿新也課長)主催により行われました。北部環状線と高知駅前道路―大津バイパスを南北に結ぶ交通量の多い大事な道路です。
PCBの説明
 建設されてから50年近く経過し(昭和46年頃建設)、、側道の鉄製の防護柵の塗装が劣化し。錆びや、旧塗膜の剥離も著しいので、このたび高知市は全面的に旧塗膜を剥離剤で剥離し、防錆塗装工事を施工するとのことで説明をされていました。
剥離方法
 問題は50年前に塗装された塗料が塩化ゴム系の塗料であることで、低濃度のPCB(ポリ塩化ビフェニール)が含有されているために、通常の鉄構造物の錆落とし作業(ブラスト処理工法やディスクサンダー工法では塗膜が粉々になり、周辺に学校や病院、住宅が多いことからできません。

 それで市役所側の説明では、「現在塗装されている塩化ゴム塗料のなかに現有されている低濃度PCBを現場で完全に回収するために、釣り足場と作業現場周りを完全養生し、剥離剤を旧塗膜に刷毛やローラーで塗こんで、柔らかくなった時点で、完全に剥離し、回収します。」

 「回収した旧塗膜はドラム缶に入れすみやかに低濃度BCP処理施設に運搬します。」

「旧塗膜を完全に回収後、素地調整を行い、防食下地塗装、下塗り、中塗り、上塗りと仕上げます。」
塗装方法
「予定では3月末に業者を選定、4月から着工します。4工区に分け、
釣足場を仮設し、6月から9月まで旧塗膜剥離作業と回収作業。並行して鋼材部分補強作業をします。

 9月から来年2月まで、防錆塗装作業を行います。3月に足場を撤去し工事は終了します。」とのことでした。
質疑応答
 参加した住民・関係者は10人でした。意見が出されました。

「既に50年経過した鉄柵だが、今回の改修工事(塗膜剥離・回収・防災塗装工事で本当にあと20年間は持つのか?」

「鉄柵を撤去し、新たに設置する工法でも25年しかもたないとのこと。本当にそうなのか?」

「PCBは低濃度と言え有害物質。現場剥離・回収作業で大丈夫なのか?鉄柵ごと回収し、県外の処理場で回収すべきではないか。」

「説明にはおおむね納得はしましたが、持ち帰りの資料もないのは、町内での説明に困ります。資料があるべき。」

「設置から50年後の全面改修ではなく、20年目ぐらいから改修工事をすべきでした。」

 との意見が出ました。午前11時過ぎに散会しました。

 傍聴していましたが、市側の説明は丁重であり概ね賛同できます。ただ参加者各位に紙の説明資料(工法や工事の概要など)は必要であるとは思いました。

2020年2月 2日 (日)

「危険な高知市新庁舎」という私の指摘に対する高知市側とのやりとり


 高知市のホームぺージに広報広聴課の「要望・意見・市民の声)」というコーナーがありました。そこへ以下の文章を送信しました。



https://www.city.kochi.kochi.jp/soshiki/80/shiminnokoe.html



 「市民の安全」に関わる問題です。きちんとした回答を講師市役所はしていただきたいです。以下その意見を記述します。



高知市長 岡﨑誠也様



 12月28日に高知市役所新庁舎を見学しました。その際気がついた点、改造したほうがいい点を述べたいと思います。



①庁舎内部の階段部の照明が暗く、幅も狭くて危険



 庁舎3階以下は、市民の出入りが多い部署が配備されるようになっています。気になったのは、階段部の照明が暗く、幅がとても狭い。



 見学時に、降りる私たちと上がってくる家族連れや高齢者とのすれ違いに苦労しました。平時にそういう状態なのに、非常時にひな入道が「暗くて狭い階段」で出来るのか不安でした。



 階段部の照明は明るく、幅も倍に広げるべきでしょう。



見えにくい表示看板 - コピー - コピー
②カラー・ユニバーサルデザインの観点での表示を



 カラー・ユニバーサルデザインに詳しい友人が、新庁舎を見学してこういわれました。(中央窓口センター。届け出受付 103の表示)



「看板や表示ですが、見やすい表示と色弱者が見えにくい表示があります。赤と黒をとりまぜると見えにくくなりますね。」と指摘されていました。



 2019年12月12日の昭和小での日の出弥生町防災会の避難訓練時に、「SOSカード」(避難情報伝達カード)が高知県で初めて使用されました。下知SOSカードは、色弱の人も判別できるカラー・ユニバーサルデザインで作成されています。



これは赤をベースに「SOS」の表示は黄色です。色弱者でも判別できます。高知新聞2019年12月23日の朝刊記事をご参考ください。



http://futaba-bousai.cocolog-nifty.com/blog/2019/12/post-0db323.html



 各部局の表示看板もカラー・ユニバーサルデザインの視点で再調査し、対策をすべきであると思います。



③県庁との間の道路からの階段と斜路は狭いし、不便だし危険。



不便なスロープ - コピー
 注目したのは、路面より新市役所庁舎はかさ上げされています。南海トラフ地震での地盤沈下対策でしょう。それはいいんです。
 「津波避難ビル」の機能もあるようです。そのため道路面から昇降階段やスロープが設置されています。しかし問題がありますね。



 階段の幅が狭い。庁舎正面の階段幅は広い。これはいい。しかし市役所庁舎と高知県庁の間の道路から、市役所庁舎へ上がる階段幅が狭い。
 また車いす利用者などを対象とした斜路も2か所あります。それはいいです。しかし道路へ車を寄せて車いすを降ろそうとしますと、車寄せがありません。平日は案外車両通行量も多く、歩道の通行量も多い場所です。



 落ち着いて車椅子利用者が、安全に車からの昇降ができるのでしょうか?道路上の設計が気になるところです。



たぶん庁舎地下駐車場に車いす用駐車場が多く設置されていると思います。それはそれでいいですが、歩道の幅も狭いので、拡幅して余裕のある昇降施設としていただきたかったですね。



 多分新庁舎地下の駐車場には、ユニバーサル仕様になっているとは思います。平時はそれでいいです。なんかの事情で地下駐車場が使用不能(浸水など)場合は、使用すると思いますので、車寄せ対策などが必要であると思いました。改善すべきです。



それで市役所側からの回答がありました。以下貼り付けます。



市民の声 回答

①庁舎内部の階段部の照明が暗く,幅も狭くて危険 新庁舎内での各フロア間の動線については,地下1階から6階までの階段が西側と東側にそれぞれ1か所の計2か所,また,1階から2階までの階段が屋内中央に1か所,屋外に1か所設置しており,多くの来庁者の方が利用される2階までの階段は全部で4か所ございます。
そのほか,地下1階から6階までのエレベーターを庁舎の西側と東側にそ れぞれ2基,合計4基設置しております。 ご指摘いただきました階段幅につきましては,階段室の幅・奥行・階高などの構造を考慮すると拡幅することは困難ですが,これらの幅につきましては,「高齢者,障害者等の移動等の円滑化の促進に関する法律」や「高知県ひとにやさしいまちづくり条例」に基づ き,適合する寸法(最上階までの階段1.41m,中央階段1.74m,屋外階段2.24m)を確保 して設計しておりますので,ご理解くださいますようお願いいたします。
市役所からの回答_NEW
12月28日に開催しました新庁舎市民見学会の際には,開庁準備作業のため各フロアへの動線を制限させていただき,中央階段と東側の屋内階段1か所とエレベーター2基のみの利用で庁内のご案内をしておりましたため,短時間で多くの方にご来場いただいたことから階段が混雑する場面もありましたが,新庁舎開庁後にはすべての階段とエレベーターが利用可能となり,来庁者の移動は分散して行われることとなりますので,見学会 時ほどの混雑はなくなるものと考えております。



なお,非常時の避難方法としましては,動線として通常使用する階段のほか,庁舎東側にある非常用階段も開放して避難できる構造としております。また,来庁者の避難誘導も含めた消防訓練を定期的に実施し,職員及び来庁者についての安全確保を周知して参り ますので,ご理解くださいますようお願いいたします。



次に,新庁舎の照明設備につきましては,ご指摘の階段部分を含めまして,現在,必要な個所に照明設備を増設し,明るさを改善する検討をすすめております。今後とも利用しやすく親しまれる庁舎となるよう,機能や利便性の向上につなげて参りますので,ご理 解・ご協力のほどよろしくお願いいたします。

6階までの階段 2階までの階段
エレベーター×2基
エレベーター ×2基
6階までの 階段




②カラーユニバーサルデザインの観点での表示を 新庁舎における看板等のサインにつきましては,分かりやすく見やすいサインとなる ように,カラーユニバーサルデザインの観点も含めて検討を重ねてまいりました。 今回,新庁舎のサインデザインは,日本サイン学会の副会長や公益社団法人日本サインデザイン協会の常任理事などを務められ,日本国内の施設においても多くのサインを手掛けられ,また,カラーバリアフリーにも精通している専門家の方に計画をしていただい ております。



新庁舎のサインデザインでは,色の見え方が一般と異なる方にも情報がしっかりと伝わるように,濃い色の背景に白抜き文字を基本として,コントラストのはっきりとした色の組み合わせを採用し,コントラストの基準となる明度差については,背景エンジカラー に白文字としたサインでは明度差 6 程度,背景ダークグレーに白文字としたサインでは 明度差 8 程度となるようにデザインし,一般的に視認性の良いとされる明度差 5 よりも 更に大きな数値を採用して視認性を向上させたサインとしております。
広い階段 - コピー
このほか,各フロアの窓口等に番号を付番して,番号による案内も可能とするシステムを採用するとともに,文字フォントにつきましても公共エリアでの採用基準となっている可読性の良いユニバーサルフォントを採用しており,どなたでもサインの可読性が良 くなるデザインとしております。



③ 県庁との間の道路からの階段と斜路は狭いし,不便だし危険 新庁舎では,市民の皆様からご要望の多かった利用しやすい来庁者用駐車場を実現するため,新庁舎地下部分を来庁者用駐車場として整備しております。また,身体等に障がいのある方や高齢者,妊産婦の方など移動に配慮が必要な方でも利用しやすい駐車場と するため,エレベーター正面に専用の駐車スペースを6 台分確保しております。



ご指摘いただきました,お車で来庁される車いす利用者の方につきましては,こちらの駐車スペースをご利用いただきますと,地下駐車場から新庁舎内の各フロアに直接エレベーターで移動が可能となり,各窓口までのアクセスも容易となります。また,タクシーなどにより来庁されて乗降する場合や,何らかの事情により地下駐車場が利用できない場合につきましては,新庁舎東側にある正面玄関の前広場で安全に乗降できるようにな っております。

新庁舎では,メインの出入口は東側の前広場を想定しておりますが,北側の出入口の階段につきましても,最寄りの自動ドア幅と同等の幅を確保し,日常の通行に支障を来すことのない幅を確保するとともに,北側歩道部分につきましても,旧庁舎ご利用時と比較して,歩道部分の幅員を拡幅し,歩行者等の安全性に配慮した造りとしておりますので,ご 理解・ご協力のほどよろしくお願いいたします。

2020年1月18日 (土)

「危険な高知市新庁舎」の読者投稿が掲載

 昨年12月28日に完成したばかりの高知市役所の新庁舎。地下1階・地上6階の庁舎の見学には、たくさんの市民が見学に来ていました。
危険な新市庁舎・2020年1月14日_NEW
 鳴り物入りで「南海トラフ地震に耐えられる免震構造の建物。災害直後の高知市の復旧・復興に対応する拠点施設」とのことでした。珍しく高知新聞「声・ひろば」欄に私の投稿文が掲載されていました。

 わたしの場合はどうしても「防災」や「減災」の視点で施設を見てしまします。拙稿に記述したように「庁舎の内部の階段の照明が暗く、階段幅も狭い。」見学者同士のすれ違いに、困る有様でした。

 1階は証明書発行などの窓口業務。2階は市民税課などの部署。3階は福祉部門の部署が入ります。市民の訪問者は多くなりますね。

 市役所庁舎を「集客装置」として考えた場合、来場者が多数の場合、避難経路の「導線」を想定して設計されたのかどうか、あの階段の狭さ、暗さは「いかがなものか」と思いますね。
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 「赤と黒の色の部署看板の表示は、色弱者には判別できません。」と当日同行したカラーユニバーサル・デザインに詳しい友人は指摘されていました。

 また高知県庁庁舎の間の道路から、かさ上げされている視聴者への入場は車いす用のスロープはあるものの、歩道幅も狭いし、車を横付けするスペースはありません。

 多分地下駐車場にユニバーサルな施設になってはいるでしょう。しかし地下駐車場が水没し、市庁舎が津波避難ビルの役目果たす場合は、実に心もとない施設ではないか。
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 庁内の市職員がきちんと避難訓練を毎月ぐらいにやらないと、現在の新屠畜したばかりの高知市役所新庁舎は「危険な庁舎」です。早急な改善を求めたい。

私の指摘に高知市役所はどう回答するのだろうか?「安全だ」と強弁するのではないかと予想されます。

2020年1月 8日 (水)

「災害時に危険な新庁舎施設の改善を」


新庁舎正面
 高知市のホームぺージに広報広聴課の「要望・意見・市民の声)」というコーナーがありました。そこへ以下の文章を送信しました。

https://www.city.kochi.kochi.jp/soshiki/80/shiminnokoe.html

 「市民の安全」に関わる問題です。きちんとした回答を講師市役所はしていただきたいです。以下その意見を記述します。

高知市長 岡﨑誠也様

 12月28日に高知市役所新庁舎を見学しました。その際気がついた点、改造したほうがいい点を述べたいと思います。

①庁舎内部の階段部の照明が暗く、幅も狭くて危険

 庁舎3階以下は、市民の出入りが多い部署が配備されるようになっています。気になったのは、階段部の照明が暗く、幅がとても狭い。

 見学時に、降りる私たちと上がってくる家族連れや高齢者とのすれ違いに苦労しました。平時にそういう状態なのに、非常時にひな入道が「暗くて狭い階段」で出来るのか不安でした。

 階段部の照明は明るく、幅も倍に広げるべきでしょう。


②カラー・ユニバーサルデザインの観点での表示を
見えにくい表示看板
 カラー・ユニバーサルデザインに詳しい友人が、新庁舎を見学してこういわれました。(中央窓口センター。届け出受付 103の表示)

「看板や表示ですが、見やすい表示と色弱者が見えにくい表示があります。赤と黒をとりまぜると見えにくくなりますね。」と指摘されていました。

 2019年12月12日の昭和小での日の出弥生町防災会の避難訓練時に、「SOSカード」(避難情報伝達カード)が高知県で初めて使用されました。下知SOSカードは、色弱の人も判別できるカラー・ユニバーサルデザインで作成されています。
下知SOSカード
これは赤をベースに「SOS」の表示は黄色です。色弱者でも判別できます。高知新聞2019年12月23日の朝刊記事をご参考ください。

http://futaba-bousai.cocolog-nifty.com/blog/2019/12/post-0db323.html

 各部局の表示看板もカラー・ユニバーサルデザインの視点で再調査し、対策をすべきであると思います。
高知新聞記事
③県庁との間の道路からの階段と斜路は狭いし、不便だし危険。


 注目したのは、路面より新市役所庁舎はかさ上げされています。南海トラフ地震での地盤沈下対策でしょう。それはいいんです。
 「津波避難ビル」の機能もあるようです。そのため道路面から昇降階段やスロープが設置されています。しかし問題がありますね。
狭い階段
 階段の幅が狭い。庁舎正面の階段幅は広い。これはいい。しかし市役所庁舎と高知県庁の間の道路から、市役所庁舎へ上がる階段幅が狭い。
 また車いす利用者などを対象とした斜路も2か所あります。それはいいです。しかし道路へ車を寄せて車いすを降ろそうとしますと、車寄せがありません。平日は案外車両通行量も多く、歩道の通行量も多い場所です。
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 落ち着いて車椅子利用者が、安全に車からの昇降ができるのでしょうか?道路上の設計が気になるところです。

たぶん庁舎地下駐車場に車いす用駐車場が多く設置されていると思います。それはそれでいいですが、歩道の幅も狭いので、拡幅して余裕のある昇降施設としていただきたかったですね。

 多分新庁舎地下の駐車場には、ユニバーサル仕様になっているとは思います。平時はそれでいいです。なんかの事情で地下駐車場が使用不能(浸水など)場合は、使用すると思いますので、車寄せ対策などが必要であると思いました。改善すべきです。

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