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三好市との交流

2023年3月10日 (金)

ぐじゃぐじゃの徳島県知事選挙

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 高知県知事選挙委は現職知事が2期目を目指しています。自民党と公明棟が一致して推薦支援の構えがあり、一部の野党も支援する動きがあります。再選はほぼ間違いなさそうです。

 

 一方の徳島県。現職の飯泉嘉門さんが6戦目をまざしています。多選批判を行う元自民党酷寒議員や元自民党県議ら3人が県知事に出馬予定。「保守4分裂」という大混乱。共産党も候補者を出すようなので5人が出馬するようです。

 

 https://www.nhk.or.jp/politics/articles/feature/94868.html

 

 

 私は飯泉嘉門とは全く面識はありません。実は34年前から交流がある三好市池田町の脇幹人さんが、最初に飯泉さんが知事に出馬前からの交流があると聞きました。先日訪問時に飯泉嘉門さんの討議資料をいただきました。

 

 その資料の見開きページには、3つの大きな政策課題と、14の実行プラン、68の政策課題が「びっしり」と書かれています。どれもこれもが絵空事ではなく、実行可能なアクションプランになっています。感心しました。
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 通常この種のパンフは美辞麗句が並びたてられる無内容なものが多い。飯泉さんのアクションプランは、とれもこれも実行したものや実現可能なもの、どうしても実現しなければいけない課題もあります。

 

 私が関わりのいある「地域防災」分野でのアクションプランも秀悦ですね。

 

 すべての命を守り切るー新次元の全県強靭化の実装

 

●「新 防災・減災。国土強靭化対策の創設支援」

 

●「快適避難所!県立学校トイレ洋式化100%」

 

●「全県防災ネットワーク構想の実現」

 

  →東部-西部・南部防災館+県立防災センターの連携強化

 

●防災人材の飛躍的充実

 

  →防災マスター認定制度の創設・パワーアシストスーツの導入

 

  →大学などでの「機能別消防団員&消防士」の育成支援

 

 

 どれもこれも大事な課題です。南海トラフ地震が起きれば徳島県も高知県も大きな被害を受ける想定です。構想力や十実行力では徳島が先行しています。
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 「徳島県内全市町村同士の災害時相互支援協定は飯泉知事が仲立ちして十減しています。」高知県ではほとんど締結されていません。バラバラ自治体です。
 徳島県立防災センターは早くからあり地震啓発施設としては立派です。

 

 防災人材の育成事業も目標設定されているようで実現することでしょう。
 また事前復興まちづくり計画でも、と徳島県は最初から多様な立場の県民を委員に入れています。高知県は学識者だけの会合でした。意気込みとやる気が違いますね。高知県に関わった学識者のセンスは良いですが、「県民総参加」の意識は高知県当局は高くはありません。

 

 6選という多選批判はあるでしょう。しかし飯泉さんのアクションプランを見る限りは優れものであると思います。

2023年3月 2日 (木)

2か月ぶりの四国巡業


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 前回巡回したのは昨年の11月28日でした。三好市でパンクし、JAFさんにお世話になり、応急処置をしていただいたので無事に帰宅出来ました。その後大きな出来事があり、多忙状態でしたが、ようやく遠征できるようになり、ました。
馬立PA高速道路耐震補強工事
 2023年2月27日は,ならしということで徳島県三好市と、高知県大豊町、香美市、南国市の得意先を廻りました。久しぶりの長距離運転でした。

 朝こそ寒かったですが、日中は暖かでした。三好市池田町も暖かでした。
脇宝石店三好市役所

2021年2月21日 (日)

まずは健康でなければ始まらない 減災活動の基本です。

風が弱い夜須の海でした。
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 2021年2月20日(火曜)は晴天。早朝は寒かったですが、暖かくなるという予報が出ていました。ハーバーも暖かかったです。ぎ装(ヨットの組みたて)をしました。
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 そしてウェットスーツを着用して海へ出ました。

 ですが、風がとても弱い。なんとか沖合まで行きましたが、動かない状態でした。ジュニア・ヨットクラブのヨットもほとんど動きませんでした。
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 昼過ぎに昼食を食べました。大﨑修二さんも来られ、午後からも海へ出ました。午後も風が弱かったですね。

2020年10月19日 (月)

山岳高速道路は大災害時にすぐに仮復旧えきるのだろうか?

秋の四国巡業
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 2020年の10月13日から15日まで、「四国巡業」をしました。今回は徳島と高知の山間部地域関係を中心に巡回しました。
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 3日間とも秋晴れの晴天。暑くもなく、寒くもなく、空気が奇麗で心が現れました。仕事で巡回しましたが、「観光客気分」になりました。

 高知自動車道路や徳島自動車道は、山岳高速道路。トンネルがあれば谷に橋があります。難工事でさぞかしコストもかかっていると思います。その昔は一般国道の走行で片道3時間程度かかっていたところが、高速では1時間足らずで行けますから。
池田の街
 巡回した場所の1部の写真です。三好市池田へも行きました。「四国のへそ」の街ですから大事な場所です。
脇宝石店
 今回は高知県の早明浦(さめうら)ダムへも行きました。四国の水がめと称しているだけあって巨大さには圧倒されました。なんか謙虚な気分になりました。
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 山岳高速道路を走行しましたが、大地震があっても無事であってほしいと思います。東日本大震災では東北自動車道路も大きな被害を受けましたが、自衛隊の力で1週間で仮復旧しました。山岳高速道路の高知道、徳島道はそうなるかどうかは、わかりませんね。

2018年4月12日 (木)

企業間連携の模索


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 2018年4月11日は、横田政道さんと一緒に徳島県三好市に行きました。ランチは池田の有名レストランであるウエノで食べました。さすがに精肉店が経営しているだけあって肉の量が半端でない。当地の野菜も購入しました。安いです。
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 目的は「災害時企業間相互支援協定」に関する意見交換をしました。29年前のハウンド・ドックコンサート開催に関して、脇幹人さんとは29年来の交流があります。三好市の2人の意欲的な経営者をご紹介いただきました。

 私たちが住んでいて仕事をしている高知市下知地域(若松町と二葉町)は、海抜0メートルの軟弱地盤であり海に隣接しています。南海トラフ地震が起きれば、生活の場と職場が破壊され、地域は長期浸水する可能性が高いので、対策をしないと事業の継続は難しいです。
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 意見交換をしました。池田は池田で「山崩れ」「中央構造線への恐怖」「液状化の可能性」など決してこちらも安全地帯ではないよと言われました。

 また「南海トラフ地震は高知だけがやられるのではなく、想定震源域は四国全土である。池田も無事ではない。」「支援ができるかどうかは難しい。」と言われました。

 行政を通じず徳島と高知の商人同士が率直に南海地震対策に関して意見交換したことは大変意義深いものでした。違った観点も学ぶことが出来ました。

 意見交換会に骨折りいただきました脇幹人さんに感謝です。

2017年12月23日 (土)

地域間連携は「すぐやる」べき項目

 海に隣接していて海抜0メートルの高知市下知地区。高台もないので「生きのびる」ことは難しいし、生活再建はさらに難しい。ではどうすればいいのか。1番良いのは「高台移転」です。津波も浸水も心配のない地盤が固い高台地区への移転です。

 大手企業は次々と移転しました。取り残されているのは零細企業と所得の低い住民です。1・6万人が下知地区の住んでいます。

 高台地区を整備し市街地形成もしないし、低地の市街地をかさ上げもしないし、「できない」ことを行政側は言い訳にしています。国の助成で耐震堤防が出来たところで、下知地区は「地盤沈下」するので浸水を防げないそうです。住むことは出来ないし、生活再建も難しい。

 2011年から仁淀川町と二葉町の地域間交流を形を変えて継続しています。これは「モデル事業」であります。仁淀川町ー二葉町交流モデルにこだわっているわけではありません。

 被害の甚大な地域と、被害が軽微な地域が高知市内で連携することも大事です。それを「事前に」やるべきであうということを「仁淀川町ー二葉町」の地域間交流で示しているだけです。

 「お金がない」という前に「すぐやる」ことができるのは「地域間交流」です。しかも事前の交流です。

2016年2月21日 (日)

雨のうだつマルシェでした。

 徳島県三好市池田町の脇幹人さんとは、1989年の野外コンサート以来の交流の歴史があります。2013年からは武川修士さんとの繋がりも出来ました。「もしもの災害の時の疎開を前提とした交流」も含め、2016年2月19日は、横田政道さん、吉本豊道さん、荒木三芳さん、矢野さん(土佐市・宇佐町)と西村健一の5人で、うだつマルシェへ車で来ました。
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 南岸低気圧の影響で朝から四国地方は雨。時折強く降ります。池田ICを降りて三好市総合体育館駐車場に車を置き、無料送迎バスにてJR阿波池田駅まで送迎いただきました。
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 駅前通りのアーケードを歩いていますと、若い女性たちの踊り子グループがダンスをしておりました。阿波銀行池田支店からの本町通りは、うだつマルシェが開催されている道路です。昔ながらの古い家屋の前に、軒先でユニークな店が出店しています。
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 たばこ資料館前で、「たばこせんべい」を買いました。また吉本豊道さんは、キセルで煙草を吸う体験をされておられました。
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 辛いこんにゃく加工品を横田政道さんが購入されていました。政海旅館前にカフェ・ピッコロの小谷鐡穂さんが香川県まんのう町から出店されていました。予約していた燻製チーズと自家製ジャムを購入しました。横田政道さんが、浮体構造物について考案者の小谷さんと意見交換をされていました。皆がカフェピッコロの燻製とジャムを購入し、取り置いていただいて、近くの柳生貸衣裳店の三階で上映される「蔦監督―高校野球を変えた男の真実」(蔦哲一郎監督作品)を皆で観賞しました。
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 既に満席で立ち見で見ました。監督で蔦文也監督の孫の蔦哲一郎氏が挨拶されました。「皆さんがイメージされている蔦監督の印象とは異なる姿が見れると思います。祖母の姿が多く写されています。」とのこと。
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 映画は2時間と立ち見で見るのは辛いものがありましたが、蔦文也監督は、「教育者」だったんだということがよくわかりました。学生野球から学徒出陣。特攻隊で終戦。社会人野球からプロ野球へ行くも1年でとん挫。池田高校の教員になり野球部に関わります。蔦文也氏にしても甲子園大会へ出場するのに20年はかかったといいます。
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 爽やかイレブンで準優勝。そして畠山―水野という超高校級の投手を擁して甲子園2連覇して池田高校の野球を全国に知らしめました。1992年に引退され、2002年に逝去されました。生涯は良いも悪いも教育者だったと思いました。清原選手がもし池田高校に在学しており蔦監督の指導を受けていたら、今のようにはならなかったでしょうね。映画を見ていてそう思いました。

 映画を終わったらお昼時に。雨が生憎強く降っており、屋外の飲食ブースは屋根がないので、飲食が出来ません。アーケード街の飲食店は何処も満席で入店できずじまい。
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 四国酒祭り会場でお酒は試飲だけで販売されないと言うことで、酒店で父と息子のために地酒を購入しました。運転手なので試飲は出来ません。
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 泣く泣く池田本町を後にして、昼食は池田町の国造沿いのレストラン・ウエノで食べました。牛丼定食は880円でしたが美味しかったです。ウエノは精肉店でもあるんですね。蔦監督も良く食べていたとか聞きました。
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 午後2時半位に撤収。高知へ戻ると雨が上がっていました。「震災5年目のまちびらき」のシンポジウムに行かれていました、大崎修二さんと井若和久さん(美波町)が来訪いただきました。大変いい講演会であったと聞きました。
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2015年11月17日 (火)

雨の徳島巡業でした。


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 今日は母の90歳の誕生日でした。朝から雨の中徳島を目指しました。なんせスピードの出ない15年目の父がかつて乗っていたサニーです。馬力がないし雨の高速は慎重運転なので、軽四にも抜かれます。高速バスの早い事。あっというまに追い抜かれました。
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 徳島市は川の町。吉野川大橋を渡りますと徳島市街地。しかし中心市街地は助任川や新町川もあり、吉野川流域で高知市同様に低地。以前岡村眞高知大学特任教授にいただきました徳島市の標高図では、市街地は標高が低く、南海トラフ地震で津波が襲来すれば、県庁も市役所も機能しないでしょう。安全な場所は眉山ぐらいですよ。(青い場所は海抜2M以下です。
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 徳島市街地は車が多く、雨ですので一段と多い。通販部門でのお客様の問い合わせの電話がありましたので、コンビニに駐車して電話でやりとりしました。北陸と東北の人でした。皆「錆対策」には真剣でした。
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 徳島市を巡回しているうちにお昼の時間に。高速を上がり池田(三好市)に向かいました。途中のSAで電話をするために入り、そこで「徳島ラーメン」(750円)を食べました。味は可もなく不可もなくでした。
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 池田の町並みは好きですね。古い家屋も保存され、再活用されていますから。ここは災害が少ない街です。徳島県西部の拠点都市であり、保育園から小中学校、県立高校や、県立病院など社会基盤が整備されています。疎開するには良い街です。
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 1989年以来お付き合いしている脇さんのお店へ寄りました。接客でご多忙のご様子。お待ちしている間に以前訪問された漫画家のやくみつるさんのサインと自画像を見つけました。
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 久しぶりでしたので長居をしました。ゆるゆると高速を戻りました。途中のPAには「凍結防止剤」が置かれていました。やはり塩なんですね。
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 橋とトンネルが連続する高知自動車道路。南海トラフ巨大地震で無事であるかどうかは起きてみないとわからないようです。
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2014年4月22日 (火)

「里山資本主義」を読んで

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 「里山資本主義」(藻谷浩介・NHK広島取材班・共著・角川書店・2013年刊)を読みました。このところ高知県山間部の仁淀川町や徳島県山間部の三好市井川地区への訪問が続いていましたので、より現実味のある提案事項として読みました。

 昨今は「アベノミクス」と称した日本銀行による大幅な金融緩和と資金供給がされ、一時的な株高は歓迎され、円安も輸出関連企業で歓迎されたものの、輸入する食料やエネルギー資源が高騰し、国民生活に大きな不安をもたらせています。

 また「少子高齢化」がことあるごとに問題視され、「経済を成長型に再生しなければ日本の未来はない。」と声高に語られ、近隣諸国との憎悪の反復と軍事的な緊張までもららそうとし、原発の再稼働と輸出、武器輸出と「戦争のできる国」への変質もされようとしています。なんだかおかしな世の中になりつつありますね。

藻谷浩介氏は元は日本政策投資銀行(元日本開発銀行)に勤務されていましたね。グローバル経済の話をされていたように記憶しています。10年ほど前でしたか高知市に講演に来られた時に傾聴に行きました。その時は銀行を退職され、全国各地の地方都市をくまなく訪問し(ほとんど私費で)、まちの人達と会話しているとのことでした。かなり足で稼いでいましたね。

 そして今回の「里山資本主義」。NHK広島放送局のスタッフが田舎でありながら「異様に元気な」中国山地の山里を取材するうちに藻谷氏と共鳴し「里山資本主義」という概念をうちたてられたようです。「マネー資本主義」との対極の概念であり用語です。

 「里山資本主義」とは何かを書籍から断片を拾ってみます。

「里山資本主義は、経済的な意味合いでも、「地域」が復権しようとする時代の象徴と言ってもいい。大都市につながれ、吸い取られる対象としても「地域」と決別し、地域内で完結させようという運動が里山資本主義なのである。」(「21世紀の先進国はオーストリア」P103)

 NHK広島放送局取材班は、オーストリアの林業をつぶさに取材し、里山資本主義の成功例としてあげています。つまり林業を主体に産業振興し、エネルギーを地元の森林資源で自給し、国を挙げて林業振興しているようです。

 CLTという木造の集成材を生産し、オーストリアでは次々と高層住宅が建築されています。従来鉄やコンクリートで建築されていた建築物が集成材のCLTで建築されるようになり、」手じかな森林資源がエネルギー源だけでなく、建築資材・産業資材として活用されているところに里山資本主義の原点の1つがあるようです。

「次世代産業の最先端と里山資本主義の志向は「驚くほど一致」している」(P238)

「日本企業の強みはもともと「しなやかさときめ細かさ」(P242)

「スマートシティが目指す「コミュニティ復活」(P247)

「都会のスマートシティと地方の里山資本主義が車の両輪となる」(P248)

 「これからの日本に必要なのは、この両方ではないだろうか。都会の活気と喧騒の中で、都会らしい21世紀のしなやかな文明を開拓し。ビジネスにもつなげて世界と戦おうと言う道。

 鳥がさえずる地方の穏やかな環境で、お年寄りや子供にもやさしいもうひとつの文明の形をつくりあげて、都会を下支えする後背地を保っていく道。」(P248)
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「里山資本主義は保険、安心を買う別原理である」(P282)

「繰り返すが、刹那的な行動は、われわれは日本人がマネー資本主義の先行きに関して根源的な不安を抱き、心の奥底で自暴自棄になってしまっていつところから来ている。そしてその不安は、めねー資本主義自壊のリスクに対処できるバックアップシステムが存在しないことからくる。複雑化しきったマネー資本主義のシステムが機能停止した時に、どうしていいのかわからないというところから不安は来ているのだ。」(P282)

「里山資本主義こそ、お金が機能しなくなっても水と食料と燃料を手にし続けるための、究極のバックアップシステムである。いや木質バイオマスエネルギーのように、分野によってはメインシステムと役割を交代することも可能かもしれない。
 なににせよ、複雑で巨大な1つの体系に依存すればするほど内心高まっているシステム崩壊への不安を、癒すことができるのは、別体系として存在する保険だけであり、そして里山資本主義はマネー資本主義における究極の保険なのだ。」(P283)
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 引用が長くはなりますが、「里山資本主義」の本質をめぐる記述なので、更に続けます。

「大都市圏であっても、ほんの数世代までは、四季折々の風に吹かれながら、土に触れ、流れに手を浸し、木を伐り、火をおこして暮らしていたのだ。

 実際問題、里山で暮らす高齢者の日々は、穏やかな充足に満ちている。遠い都会で忌まれているあれこれの策動や対立や空騒ぎには嫌なものを感じつつも、毎日登りくる陽の光の恵みと、四季折々に訪れる花鳥風月の美しさと、ゆっくり土から育つ実りに支えられれ、地味だが不安の少ない日々を送っている。

 なぜそういうことになるのか。それは、身近にあるものから水と食料と燃料の相当部分をまかなえるという安心感があるからだ。お金を持って自然と対峙する自分ではなく、自然の循環の中で生かされている自分であることを、肌で知っている充足感があるからだ。

 この里山資本主義という保険の掛け金は、お金ではなく、自分自身が動いて準備することそのものである。保険なので、せっかく準備していても何かのきっかけがないと稼働しないかもしれないが、しかし準備があるとないとでは、いざというときに天と地との差が出る。日常の安心にも見えない差が生まれる。正に保険とは安心を買う商品であり、里山資本主義とは己の行動によって安心を作り出す実践なのである。」(P283)

 
「刹那的な繁栄の希求と心の奥底の不安が生んだ著しい少子化」(P284)

 マネー資本主義が日本より深化している韓国や中国や東南アジア諸国においても、「少子化」は始まっていて、日本より出生率が低い国や地域まであるとのこと。
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 政府の一部に「建設業や介護分野など外国人労働者を参入させ、移民政策をすべきだ。」との意見もあるようですが、藻谷氏はこれには批判的です。

「移民の本格導入は、この問題を全く解決しない。移民も、移住先の国民と同化すればするほど出生率も移住先の国民と同レベルまで、急速に低下するからである。日本より出生率の低いシンガポールでは、居住者の3割が外国人という状況だが、日本同様の子供の減少が続いている。」

「よく誤解されているのだが、若い女性が働くと子供が減るのではなく、むしろ若い女性が働いていない地域(首都圏・京阪神圏、札幌圏など)ほど出生率が低く、夫婦とも正社員が当たり前の地方の県のほうが子供が生まれていることは、統計上も明らかである。

 もう少し定性的に言えば、通勤時間と労働時間が長く、保育所は足りず、病気の時のバックアップもなく、子供を産むと仕事を続けにくくなる地域ほど、少子化が進んでいる。保育所が完備し。子育てに親世代や社会の支援が厚く、子育て中の収入も確保しやすい地域ほど、子供が生まれているのだ。」(P286)

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「社会が高齢化するから日本は衰えるは誤っている」(P290)

「里山資本主義は健康寿命を延ばし、明るい高齢化社会を生み出す」

 健康寿命を延ばし、元気な高齢者がたくさんおられる地域は長野県であると藻谷氏はいいます。それは食生活の改善や運動の奨励など長年の生活習慣改善の努力の成果であると言います。

「高齢者が多く住む山村部分では、土に触れながら良質なも水を飲み清浄な空気を吸って暮らし、自宅周辺で採れる野菜を活かした食物繊維の多い食事を摂る暮らしが続いている。生活の中に。普通に自然との触れ合いが取り込まれている。」(P294)

 日本全国が長野県並のパフォーマンスになるだけで、高齢者の増加による医療福祉の負担増はかなりのところまで抑えるところができる。」

 大都市部でも地方都市でも空き家や空き地が増えるので、家庭菜園に活用されれば、そこが藻谷氏の言う「里山資本主義」の実践になるようですね。

楽天的な見通しにも励まされます。
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藻谷浩介さんは「2060年の明るい未来」という表題で締めくくっています。もし私が2060年まで生存しておれば、107歳というところです。ただ「生きている」のではなく、社会的な活動もし、健康寿命を保っていることが大事ですからね。

「そもそも人口減少社会は、1人1人の価値が相対的に高くなる社会だ。障害者も高齢者もできる限りの労働で社会参加し、金銭換算できる・あるいは金銭換算できない価値を生み出して、金銭換算できる・あるいは金銭換算できない対価を受け取ることが普通にできるようになる社会でもある。」(P301)

「実際問題、日本の1400兆円とも1500兆円とも言われる個人金融資産の多くを有する高齢者の懐に、お金(=潜在的市場)は存在する。大前研一氏のブログによれば、彼らは死亡時に1人平均3500万円を残すというのだが、これが正しければ年間100万人死亡する日本では、年間35兆円が使われないまま次世代へ引き継がれているという計算になる。

 日本の小売販売額(=モノの販売額。飲食や宿泊などのサービス業の売り上げは含まない)が、年間130兆円程度だから、その35兆円のうち3分の1でも死ぬ前に何かを買うのに回していただけば、この数字は1割増になって、バブル時も大きく上回り、たいへんな経済成長が実現することになってしまう。」(P272)

「今世紀日本の現実は、個人にまったく貯金がなかった終戦直後の日本や、今の多くの外国とは訳が違うのである。更にいえば、高齢者自身が何を買う気がなくても、お金さえあれば消費に回したい女性や若者は無数にいる。

 「デフレの正体」で論じたように、あらゆる手段を使って、高齢富裕層から女性や若者にお金を回すこと(正道は女性や若者の就労を促進し、給与水準を上げてお金を稼いでもらうこと)こしが、現実的に考えた「デフレ脱却」の手段なのである。」(P273)

 高知県も人口が減少している県の1つです。藻谷さんの言われるように、足元の資源を有効に継続的に活用し、身の丈に合った県土づくりをしていけば、焦る必要などありません。

 南海トラフ巨大地震への「事前復興計画」の考え方に通じる記述もされています。

「巨大な堤防を建設する資金があれば、リスクのある新開発地から、昔から人が住んでいる安全な場所へと、人間を移していくことに投じた方が有効な使い方だ。

 中略

 人口が過度に集中している大都市圏から田舎への人の逆流が半世紀も続けば、生活の場のすぐ横に水と緑と田畑のある人口はもっと多くなる。マネー資本主義のシステムが一時停止しても、しばらくは持ちこたえることができる人の比率がはるかに高くなっていることに期待できる。」(P300)

 そしてこう結論しています。

「今から半世紀が過ぎるころには、社会全体が抱くビジョン全体か大きく変わるし、社会に本当に必要なことも、それを担う主体も変わる。

 問題は、旧来型の企業や政治やマスコミの諸団体が、それを担ってきた中高年男性が、新しい時代に踏み出す勇気を持たないことだ。古いビジョンに縛られ、もはや必要性の乏しいことを惰性で続け、新しい担い手の活力を受け入れることもできないことだ。

 しかし年月はやがて、消えるべきものを消し去り、新しい時代をこの島国にも構築していく。結局未来は、若者の手の中にある。先に消えていく世代は誰も、それを否定し去ることができない。

 里山資本主義は、マネー資本主義の生む歪を補うサブシステムとして、そして非常時にはマネー資本主義に代わって表に立つバックアップシステムとして、日本とそして世界の脆弱性を補完し、人類の生き残れる道を示していく。

 爽やかな風の吹きぬける未来は、もう、一度は忘れ去られた里山の麓から始まっている。」(P303「おわりに」)

 二葉町が取り組んできた仁淀川町や徳島県三好市との交流事業は、大筋で間違いではありませんでした。また「市街地の安全な場所への移転」と言う課題も意識し、今後はわたしのライフワークとなった「南海トラフ巨大地震から高知市下知地域で生きのびる」ことにより一層全力を尽くします。

 安倍内閣は、性懲りもなく「原発を再稼働させようとしている」し、輸出までしようとしています。軍事産業を盛んにし、武器輸出をしようしています。里山資本主義と全く相いれないことは文脈からも理解できます。はやくこうした「既得権益者」を権力の座から追放しないといけないでしょう。

 「300M四方の二葉町」から「あるべき日本の未来」が見えました。推薦図書ですね。


                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                      

2014年4月20日 (日)

「伝える暮らしワークショップ」に参加しました

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 徳島県三好市マチにあるNPO法人主催の「伝える暮らしワークショップ 山菜ワークショップ」に高知市から情報班長の西村と夫人、夫人の友人関係者3人も参加5人です。
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 武川修士さんから1か月前に「二葉町でも」とご案内を受けていましたが、生憎先週は副会長は仁淀川町長者地区への交流祝賀会へ参加したばかり、会長も多忙で日程調整がつきませんでした。二葉町町内会も来週が町内の「遠足・慰安会」で五台山になっています。役員各位も多忙で声掛けできませんでした。
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 お天気が心配でいたが、上天気でした。池田の古い町並みから国道192号線を東進し、JR徳島線辻駅を通過したところを右折し県道へ入り 井川生活改善センターへ駐車しました。

 そちらで地元の人や、三好市集落支援員の人達の運転する軽自動車に乗合で山菜取りで出かけました。確かに道路は狭く、急こう配の箇所もあり、軽自動車でないとなかなか移動は慣れないと難しいと思いました。
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 三好市集落支援員 

http://www.city-miyoshi.jp/docs/2011051000015/files/matizukuri.pdf

 徳島県三好市もお話を聞くと、高知県同様に過疎・高齢化が進行しています。でも地域の資源を上手に活用して、都市部との交流を進展しようとNPO法人マチトソラは頑張っています。今回の企画は、三好市ブランド構築委員会研修生の福田喬也さんがたてられました。

 山間部の休耕田などに、わらびや、イタドリ、ワラビ、フキなどの山菜が自生しています。それを採らせていただきました。
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 棚田があったり、天界集落もあり、徳島も高知も同様の問題があるなと思いました。
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 昼食は井川生活改善センターで、ご飯とみそ汁、山菜料理を食べました。山菜は普段は得意ではないのですが、地元のご婦人たちの味付けや料理法が素晴らしいので美味しく完食しました。
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 午後からプチ山菜料理講習会があり、受講したかったのですが、時間の制約もあり失礼させていただきました。家内は地元のご婦人に山菜料理のやり方を山菜取りの前後に習っていました。家内の出身地の沖縄と植生が異なるので興味深かったのではないでしょうか。
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 新緑の阿波の山々の新鮮な空気を吸わせていただきました。海とは違う山の自然を満喫させていただきました。

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