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下知コミュニティ・センター防災部会

2023年9月29日 (金)

第2回意見交換会が開催されました。

市関係
 2023年9月27日(水)ですが、下知コミュニュティ・センターで、「10月29日開催予定の避難所開設・運営訓練」に関する「第2回意見交換会」が開催されました。24人が参加しました。

 第1回目(8月30日)は二葉町自主防災会、若松町自主防災会、中宝永町自主防災会の主催、共催の防災会関係者のみでした。(8月30日に第1回意見交換会が開催され、15人が参加しました。)

 今回は外部支援団体としてピースウィンズ・ジャパン町田友里さん。高知市地域防災推進課下知担当井戸田和美さん・下知地区減災連絡会坂本茂雄事務局長・弥右・衛門部会事務局長高木妙さん・すずめ共同作業所勧め家族の会会長入交智子さん若松町自主防災会岡村隆前会長・中宝永町自主防災会岡林広会長が参加しました。

第1回意見交換会(8月30日)の報告 決定したことを報告しました。
町田友里10・29二葉町総合防災訓練_NEW10・20岡村眞さん防災講演会10・20岡村眞さん防災講演会
①感染症対策訓練は、継続する。訓練時のマスク着用、検温、手指消毒・靴底消毒を実施する。
②炊き出し訓練の実施 ガス炊飯器でご飯を炊く。汁ものを調理する。→おかず 代3万円【二葉町町内会より支援)
③昭和小5年生の訓練参加と防災学習の取り組み発表。でした。

報告事項として

→9月19日「高知市長との事前復興計画意見交換会」。17人が参加しました。

→岡村眞先生・防災講演会「(表題)「前回から77年目、明日発生してもよい準備はできていますか」下知コミュニュティ・センター開所10周年記念事業
→10月20日(金)18時から20時頃まで 下知コミュニュティ・センター
  にて開催予定です。

意見交換・検討事項になりました。

 「2023年総合防災訓練(ざっくり9進行表が訂正されました。


2023年二葉町総合防災訓練(ざっくり)進行表(案)

時間   実施項目  感染症対策
8時 先行スタッフ集合 防災告知放送(屋上)地震マン・津波マンスタンバ スタッフ検温確認・ アルコール手指消毒

スタッフミーティング(1階フロア・1階駐車場(各班・指示書配布)訓練全体の流れの確認(8時半 )
防災告知放送・屋上(8時45分)
靴底消毒(2か所設置)屋上・1階入り口付

総務 各会場設営・階段踊り場に椅子設置 
登録 参加者名簿の作成準備
衛生 非常用トイレ設置・感染症対策の指導・靴底消毒の設置(2か所)1階・4階・
情報伝達 避難所情報を災害対策本部に無線で連絡・ヘリサインの表示(屋上)
食料調達 炊き出し準備・調理の開始
遊軍  見回り 助太刀 写真撮影
地震マン・津波マンは参加者のお迎え
スタッフ全員防災ベスト着用 アルコール消毒 飛沫防止対策(仕切りパーテーション設置)会場の窓開け(換気対策)アルコール消毒液設置

衛生班・食料調達班は使い捨て手袋着用・検温者はフェースシールド着用

9時 住民各位避難開始  健常者は東側外側階段・高齢者は内・エレベーター・内部階段
10・29二葉町総合防災訓練_NEW
発熱者(37・6度以上)がは自宅へ帰宅。

SOSカード・避難者カードにより登録班名簿作成・炊き出し開始・段ボールベットの準備。 入り口で参加者全員の検温(非接触検温計)
アルコール手指消毒の指導
9時半 災害対策本部に行政無線で連絡。国際信号旗の確認。 アルコール消毒の設置

10時 シェイクアウト訓練・防災紙芝居(澤本さん)・昭和小5年生発表・防災講話(フタガミ)家具転倒防止材の説明・防災講話(勧め家族会おろ交じりさん))防災講話(ピースウィンズ・ジャパン)段ボールベット組み立て訓練」 アルコール消毒

12時 食事会(防災食の試食)お茶会・全体報告会 アルコール消毒・
13時 片付け(元の場所に備品返却)・清掃・ ゴミの片付け・撤収となりました。

  各班のリーダ-、副リーダ-はだいたい決まりました。

 総務(岡林)・登録(柳北)・衛生(荒木)・情報伝達(阿部)・食料調達島内・岡林)・遊軍(坂本・高木・町田・井戸田) 

総務・登録・衛生・情報伝達・食料調達・遊軍 の作業と役割の再確認をさいました。炊き出しのメニューについては、ぞ回の10月17に居の「第3回意見交換会)にて決定します。


訓練ポスターの配布と.小学校、量販店などの掲示の確認(張ったところは事後回収してください。)


◎第3回総合防災訓練意見交換会
(日時)2023年10月17日(火曜) 午後6時半より
(場所)下知コミュニュティ・センター3階。会議室C
(議題)総合防災訓練の進捗状況と、課題の再確認など。
〇その他(連絡事項など)                


今回の意見交換会全体を通じた反省点

 思ったほど参加者が少なく(24人)でショックでした。意見としても出ていましたが「ここ数年は準備会へ出てくるメンバーもほぼ同じ。そのなかで役割をぐるぐるとしている。新しいメンバーや若手の参加者が少ないことはいつも課題です。

 前途に不安を残しました。なかなか新規のメンバーを増やすことは出来ていません。固定メンバーがコアになっていて、高齢化になろ五つあります。

 いつも課題はわかっていますが、解決できないでいます。地域防災もとも難しいです。自分尾非力さを強く感じました。

2023年9月23日 (土)

危機感を伝達できないもどかしさ


 諸般事情があって今年の地元の地域防災活動(最大の事業は避難所開設・運営訓練)ですが、「出遅れ」焦っています。

 なぜそうなったのはわかりませんが、会合に提出する資料類の作成、特に訓練内容や進行表の作成など、やたら時間がかかる作業の連続。就労後の時間、休日の時間を費やしても、満足の出来栄えのいい資料は作成できません。

 そうした能力のない私が、休み時間の殆どを費やし、大好きな海の散歩を諦めて迄、「成果の出ない地域防災活動」に打ち込むのか、自分自身がわかりません。

 それは「南海トラフ巨大地震で死にたくない、地域内で溺死したくないという強い願望」があるからでしょう。もどかしさをいつも感じるのは、その不安を完全に払拭出来る地域防災活動が全く出来ていないからです。

 これでは悩みは、海抜0Mの二葉町で生活し仕事をしている限り解消されません。両親は1987年から私と同居し、父は31年間、母は35年間二葉町の家で生活し生涯を終えました。

 私はこの先命があり限り、二葉町で生活し、南海トラフ地震におびえ続けなければならないです。そして生き延びて、商売も存続させていかないといけないです。

 最近の高知は地震も起きないし、大雨台風災害もしばらくないですね。「平和ボケ」しているかもしれないです。その大勢の中で、1人だけ危機感に苛まれ、もどかしい思いをするのは当然です。なかなか理解もされないし、共感者も現れない。

 共感してくれない他人を恨んだところで、変わるはずはない。急き立てられるので、自分で行けるところまで行くしかない。伝達方法が稚拙で伝わらなくても仕方ががありません。

 相手を恨んだり、失敗に落ち込んだりする時間はありません。伝える努力は目一杯あきらめることなくやり続けます。

2023年9月22日 (金)

高知市長VS下知地区 事前復興まちづくり計画意見交換会

岡崎市長
 2023年9月19日(火曜日)ですが、下知コミュニュティセンターにて、高知市長と高知市下知地区で減災活動を実践している下知地区減災連絡会の役員有志との意見交換会が開催されました。。

 

 テーマは「下知地区の事前復興まちづくり計画」についてです。今回の意見交換会は、下知地区減災連絡会の坂本茂雄事務局長の段取で開催されました。

 

 私は坂本さんを通じて、高知市の秘書課に文章で質問をしていました。その内容を記述します。

 

 ただし今回の下知地区での意見交換会は、「下知地区防災計画」提出後(2017年)からは、市長との意見交換会は初めてではないでしょうか。市長が持参した資料の「高知市の防災対策 高知市長 岡﨑誠也」は、高知市全体の災害対策でありました。

 

 下知に関係する部位を画像に上げました。また私の設問に対して、すべてではないですが、9月19日時点の市長の見解を聞きました。→が市長のコメントです。

 

①地盤沈下による浸水から、溺死者をいかに出さないようにする方法について
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 海抜0Mの下知地区は、マイナス2Mになります。岡村眞先生に寄れば、浸水は地震で揺れている最中に起こると言われました。

 

(自助)各世帯分の救命胴衣を購入する。大地震発生直後に各自装着。(啓発を呼びかける)

 

(共助)高知橋の橋梁補修工事で、浮きマット(2M大)が江ノ口川に浮かんでいる。あのマットを各世帯に1つ置くことが出来れば、溺死者はかなリ防げると思う。
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(公助)浸水地区の公共施設に、自衛隊が使用している大型「手漕ぎボート」(10人乗り) を備える。動力なしなので船舶免許は不要。浸水地区に最初から設置すれば多数のしんっ水地区の住民が助かる。自宅避難者の救助が早期に可能。

 

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→浸水市街地の市民の救助・救出hくぁ、とても難しい。今回提起したアイデアも担当部局で検討します。

 

②事前復興計画の見える化

 

 高台住宅整備と、浸水地区の嵩上げ。

 

 高知市市街地の海抜2Mから0Mの低地の市街地が2800ヘクタールあります。その地域に13万人8高知市人口の4割)が居住しています。小学校も16校浸水地区にあります。

 

 浸水しない秦地区の山を高台整備し、支援拠点や浸水地区樹眠の移転先の住宅を建設する。削った土砂は下知地区の青柳公園に盛り土(5Mの高さ)にする。そこに耐震共同住宅を建設する。広域公園などは二葉町、稲荷町、若松町、青柳町などを立体換地の手法で高知市が住宅を時価で買い取り、住民は耐震共同住宅の部屋と交換する形にする。「モデル事業」とする。

 

 

→この件に関しては具体的なコメントはありませんでした。

 

③浸水しない地域に「ネットカフェ」的な、ネット環境整備事業所の開設支援

 

 弊社の場合は事業継続力強化計画や自社BCP策定の結果、大災害後も短期間に復旧復興するためには、ネット環境(ブロードバンド)のある高知市内へ移動し、自社の生存、社員の生存を取引先に素早く告知する必要がある。

 

 具体的な場所は秦地区にある旧秦保育所跡に、高知市がネット環境整備事業所の開設いただきたい。机1つとブロードバンド環境さえ確保できれば、ノのーとPCを持ち込め場、即会社再建は可能ですので。財務や営業活動の情報データは、クラウドで保存するので、ネット環境させ確保できれば、会社業務の再開は可能です。

 

→いろいろの検討課題としてみたい。

 

④土地利用計画の見直しと地籍調査の必要性

 

 高知市の事前復興計画の肝は、浸水の脅威のない市街化調整区域を宅地化することです。
市街化調整空域は都市環境の環境保護に必要な措置であったことは道目ます。ですが高知市の2800ヘクタールが、南海トラフ地震で水没し、長期浸水する事態になれば、その地域内にする13万人’高知市人口の4割)外の位置の危険にさらされ、長期浸水するので経済活動も出来なくなれば、都市としての高知市はなりたちません。

 

 事前復興都市計画を市民参加で立案する必要があります。そのためには浸水地域の市街地の地籍調査も100%行う必要があります。

 

→県とも協議していて「緩和」していく方向性になっている。高知市も検討中であるとか。

 

⑤浸水地域外の住宅の耐震化支援と浸水地域住民の受け入れ

 

仮設住宅の建築費は8坪の住宅で500万円と聞いています。浸水外地域の住宅へ耐震化費用を500万円支給する。(現在は建築資材が高騰しています。500万円では仮設住宅は1世帯分できないとは思います。)

 

その代わり南海トラフ地震で水没した地域住民を受け入れることが条件。2002年の高知国体時に宿泊施設が足りず「民泊」をしていていました。
 高知県はそもそも仮設住宅用地が7・7万戸必要ですが、その4割しか未だに確保されていません。4・6万戸は未だに不足しています。多くは高知市民です。長期浸水が解消されるまでの間、高知市内で民泊させていただいたら、浸水地区の住民も元気が出ます。

 

→高知市側は「とりあえず」は検討していません。

 

⑥高知市役所の組織改造と全職員地域担当制度の実施

 

 高知市役所の職員数は2300人と言われている。災害対策部の職員は100人もいません。これでは、全市民の40%が浸水想定地域に居住している現状に対応できるはずはない。
 黒潮町は全職員200人が、町内の全地域を手分けして担当している。福祉や建築、税務など部署を問わず、地域担当になっている。その仕組みを高知市役所にも導入すべき。

 

 高知県で「地区防災計画」を導入したのは高知市下知地区と黒潮町でした。黒潮町の肝は全職員地域担当制度でした。7年ほど前に前町長時代に始まり、最近その効果が「見える化」してきました。

 

 市長が決意すれば組織改造と全職員地域担当制度は可能です。組織横断的な南海トラフ地震事前対策室(座長は副市長)にし、地域防災や地域福祉に熱心な職員を選抜し(自薦・他薦)し精鋭部隊で事前対策をすすめ災害に強い高知市をめざしていただきたい。

 

→意見交換会の終わり際に、市長が「市役所内部の組織改革は必要」との見解を示されました。それがどれくらいの規模でするのかは現時点では不明とか。

 

 設問に関しては、「その理由、あるべき目標と、すぐに実現できる方法」案などを行いました。

 

 また参加者からも意見がありました。
国見
「下知地域内にドローンを販売し、指導している会社があり、地域の消防分団に入会いただき指導を受けてけています。すぐの話ではないとは思います。

 

 難しい問題もあるとは思いますが、被災状況の確認などが将来できるように検討をお願いしたい。」
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「下知地域内には福祉避難所がありません。新たに出来た施設を福祉避難所として認定いただきたいと存じます。地域の避難所であり、施設の利用者とともに、地域の要支援者とも連携できないか検討いただきたいです。」といずれも貴重な提案がありました。

 

 18時半から20時までの会合。実質80分での意見交換では、時間制約があり深化した議論にはなりませんでした。でも下知地区特有の深刻な問題を、市長と市災害対策部幹部と情報共有が大事です。事前復興まちづくり計画には反映されるような働きかけや、意見を発信することは大事なことであると思います。

2023年9月19日 (火)

紙媒体二葉町防災新聞9月第2号

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 このほど二葉町防災新聞2023年9月(その2)を作成しました。デジタル化時代と世の中言われていますが、高齢者の多い街。高知市二葉町では、スマホやパソコンを所有していない町民も高齢者を中心にたくさんおられます。

 でも皆日本語の新聞などは読んで、評論できます。要は媒体だけの問題であり、「教育」の問題です。きちんとわかるまでスマホやパソコンを教え込むやる気は国には全くありません。

 9月は講習会を2つやりました。地域の商人向けのセミナー「事業継続力強化計画支援セミナー」と全町民を対象とした「ロープワーク講座」です。懸命に呼びかけたのにかかわらず、当日の参加は2つの講座とも8人(私と講師を入れたら10人)でした。やはり伝達する力が弱いのでしょう。

 第2回二葉町総合防災訓練(9月27日開催予定)の記事です。別紙文章で内容は記述しています。
927二葉町総合防災訓練意見交換会告知
 二葉町防災新聞紙媒体版は、町内会回覧板用です。予算がつけば全戸配布したいものです。

 文章化することで、内容が客観視できます。仕事でも防錆に関する問い合わせに対しては、相手にわかりやすい文章で回答することに心掛けしています。

 最近自分でもわかりませんが、これほどまでに狭い地域の下知地域の減災活動に入れ込む理由はわかりません。この地域で地震や津波で「死にたくない」気持ちが強いのでしょう。でも肝心の地域住民各位の関心がなかなか高まりません。それが悔しい。

 最長30年の人生のうちで南海トラフ巨大地震は必ず起きますから。それに備え生き延びたい一心なのでしょう。10月29日の二葉町総合防災訓練が終わるまでは、自分1人で気持ちが高ぶっていることでしょう。(結果はどうなるのかわかりません。)

 参加者が9月の事業の様に少なければ、それは私の「伝える力」が弱いことです。また関心の低さは「地域住民の回答」であり、何の準備もしないで南海地震で「死んでも構わない」という住民の回答がそうであれば、あきらめるしかありません。

「大災害でも1人の死傷者も出ず、皆が助かる笑顔の二葉町」が目標です。本当の被災者になれば注目は、されるでしょうが、地域で多くに人達が亡くなることでしょう。事後防災活動が無意味であるとは申しません。下知地区は「事前防災活動がすべて」だと私は思います。事前防災活動は所詮はまだまだ注目度が低いということですね。割り切ることにしています。

 しかし文章を書き、漢字化するときの誤変換が多い。文章作成はメモ帳で書いていますが、文書化して誤変換に気つかないことが多う。最近話題のAIでも導入した方がいいのかとは思いますね。どうも国語学者や日本人が関与していないと思いますね。ウィンドウズのパソコンのソフト全体は。

 とはいえ文章作成者の責任ですね。誤変換は。「防災」と打ったはずなのに「亡妻」と表記される場合もあります。「高知」」は「高地」と表記され、「下知」は「下地」と表記されます。学識者の論文でも「下地」と誤変換されている事例が多いですから、さもありなんですね。

2023年9月17日 (日)

紙媒体・二葉町防災新聞9月2号

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 このほど二葉町防災新聞2023年9月(その2)を作成しました。デジタル化時代と世の中言われていますが、高齢者の多い街。高知市二葉町では、スマホやパソコンを所有していない町民も高齢者を中心にたくさんおられます。

 でも皆日本語の新聞などは読んで、評論できます。要は媒体だけの問題であり、「教育」の問題です。きちんとわかるまでスマホやパソコンを教え込むやる気は国には全くありません。

 9月は講習会を2つやりました。地域の商人向けのセミナー「事業継続力強化計画支援セミナー」と全町民を対象とした「ロープワーク講座」です。懸命に呼びかけたのにかかわらず、当日の参加は2つの講座とも8人(私と講師を入れたら10人)でした。やはり伝達する力が弱いのでしょう。

 第2回二葉町総合防災訓練(9月27日開催予定)の記事です。別紙文章で内容は記述しています。
927二葉町総合防災訓練意見交換会告知
 二葉町防災新聞紙媒体版は、町内会回覧板用です。予算がつけば全戸配布したいものです。

 文章化することで、内容が客観視できます。仕事でも防錆に関する問い合わせに対しては、相手にわかりやすい文章で回答することに心掛けしています。

 最近自分でもわかりませんが、これほどまでに狭い地域の下知地域の減災活動に入れ込む理由はわかりません。この地域で地震や津波で「死にたくない」気持ちが強いのでしょう。でも肝心の地域住民各位の関心がなかなか高まりません。それが悔しい。

 最長30年の人生のうちで南海トラフ巨大地震は必ず起きますから。それに備え生き延びたい一心なのでしょう。10月29日の二葉町総合防災訓練が終わるまでは、自分1人で気持ちが高ぶっていることでしょう。(結果はどうなるのかわかりません。)

 参加者が9月の事業の様に少なければ、それは私の「伝える力」が弱いことです。また関心の低さは「地域住民の回答」であり、何の準備もしないで南海地震で「死んでも構わない」という住民の回答がそうであれば、あきらめるしかありません。

「大災害でも1人の死傷者も出ず、皆が助かる笑顔の二葉町」が目標です。本当の被災者になれば注目は、されるでしょうが、地域で多くに人達が亡くなることでしょう。事後防災活動が無意味であるとは申しません。下知地区は「事前防災活動がすべて」だと私は思います。事前防災活動は所詮はまだまだ注目度が低いということですね。割り切ることにしています。

 しかし文章を書き、漢字化するときの誤変換が多い。文章作成はメモ帳で書いていますが、文書化して誤変換に気つかないことが多う。最近話題のAIでも導入した方がいいのかとは思いますね。どうも国語学者や日本人が関与していないと思いますね。ウィンドウズのパソコンのソフト全体は。

 とはいえ文章作成者の責任ですね。誤変換は。「防災」と打ったはずなのに「亡妻」と表記される場合もあります。「高知」」は「高地」と表記され、「下知」は「下地」と表記されます。学識者の論文でも「下地」と誤変換されている事例が多いですから、さもありなんですね。

2023年9月16日 (土)

ロープワーク講座 

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「命を守り、命を救うロープワーク講座」です。
東日本大震災時では、「ロープ1本あれば助けられた命があった。」とも聞いています。また5年前の西日本豪雨災害では、1本のロープで母子が救われた話を、ネットニュースで見かけました。
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 南海トラフ地震が起きれば、地盤が2M沈下し、海抜0Mの下知地域は津波が来なき打ても長期浸水します。それだけに住民各位には「自分事」として思い、行動していただきたい。ロープワークは自分の命を守ろ有力な方法ですから。


 講師は大﨑修二さん(日の出弥生町自主防災会会長 大学時代は4年間ヨット部)

 今回2023年9月14日は参加者が少なく8人で残念です。かなり広報しましたが、なにかと用事が重なった人達が多く、欠席されました。とても残念です。なかなか「自分事」のように伝達することは難しい。
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でも継続は力です。地域にとっていい事はやり続けることです。伝達方法を工夫し、やり続けることにします。

「八の字結」、「巻き結び」、「もやい結び」などを参加者同士で教えあいしながら取得していました。

 いいワークショップにロープワークはなります。またロープワークを覚えますと、日常生活でも役立ちます。もちろん防災、減災に役立ちます。
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 次回はより多くの参加者がいてほしいです。

2023年9月 6日 (水)

9月7日は事業継続力強化支援セミナー

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 いわゆるB CP策定は、ハードルか高く、大企業向けでした。例えば私らのような零細企業や個人事業主などが、取り込むことは出来ませんでした。
今回ご紹介する「事業継統力強化計画」は小規模事業所でも策定可能です。
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 高知市下知地区は低地の市街地 (海抜OM~ 2M以下)の軟弱地盤であり川や海に隣接し、
最悪の想定での南海 トラフ地震が起きた場合、地震による被害のほかに、最悪2Mあ地盤沈
下と、長期浸水になる可能性が高い地域です。

 下知地域は他の被災地のように被害を受けた後に事業を立て直すことは難しい地域です。事前対策をしなければ廃業するしかありません。

 そんな中でいち早く会社を立て直し、事業を再開するためには、何が必要で何が自社に欠
けているのかを、「事業継続力強化計画」で自己点検ができます。
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 事業継続力強化支援セミナーを下記の日程で行いますので、大災害後も事業を継続する
意思のある事業者の皆様 は参集 ください。

 講師は中小企業基盤整備機構から業務委託を受けた東京海上日動のマネージャーの久保由美さんです。事業継続強化計画3事業継続強化計画4_NEW

(日時)2023年9月7日(木曜) 午後18時30分より20時30分頃まで

(場所)下知コミュニュティ・センター4階多目的室

(主催) 下知地区減災連絡会・事業所部会

 〇業種は問いません。

 〇駐車場はありません。隣のコインパーキングをご利用ください。

2023年9月 3日 (日)

二葉町総合防災訓練第一回意見交換会

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2023年8月30日(水)に下知コミュニティセンターにて、「二葉町総合防災訓練第一回意見交換会」が開催されました。

 主催の二葉町自主防災会、二葉町町内会の有志、共催の若松町自主防災会や中宝永町自主防災会の有志も15人参加し開催されました。
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 個人的な事情ですが、今年は昨年円末に在宅介護していた母(97歳)を自宅で看取ったこともあり、また秦地区の中越連合会長の御要望で「自主防災会事例発表会」(2月11日)、「土佐経済同友会。防災委員会との意見交換会(3月29日)」があり、「高知県高校生津波サミット学習会(6月18日)」があり、高知県立大学での「地域学概論」でのプレゼンなどもあり、準備が遅れてしまいました。

 それだけにこの時期に15人の参加があったことは喜ばしいことです。背中を押されました。 
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議題は今年の訓練メニューを意見交換しました。昨年の訓練の反省会の意見も披瀝され参考にしていただきました。

感染症対策は「コロナばかりではないので」従来どうり「検温・参加者、運営者マスク着用、手指消毒、靴底消毒はやろう」ということになりました。

 また2020年のコロナ禍以来3年間、規模を縮小していました「炊き出し訓練」。 今年は炊き出し訓練はやりましょうとなりました。大型ガス炊飯器でご飯を大人数分炊いてみようということになりました。またおかずについては、検討しますが「汁物」をつくろうということになりました。メニューの検討は次回の会合でします。

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 また坂本茂雄さん(下知地区減災連絡会事務局長。今回は会合へ欠席)から提案がありました「昭和小学校5年生の防災研究発表会」は承認されました。

次回の第2回の意見交換会は、訓練案を今日出された意見を参考に「たたき台」をこしらえ関係者【二葉町・若松町。中宝永町)以外の皆様にもに集合いただき協議します。より擬態的な「たたき台」などを提起する予定です。下期は仕事もせわしいですが、地域防災活動も負荷が大きくなってきます。イライラしないように正常心を保つように努力します。

 次回は9月27日の開催です。
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2023年8月27日 (日)

水没危険地区で人口増とか

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 海に隣接する海抜0メートルの市街地に24時間住んでいる私は、水没と溺死の恐怖に毎日苛まれていますが、日本経済新聞2023年6月24日の記事には驚きました。

「水没危険地域で人口増 市街地内」

「20年で60万 行政の居住誘導も」

「広域避難の体制必要」

「住宅地、浸水リスクに葛藤」

「人口増、くらしやすさ求め」

「若い世代に周知急ぐ」


「防災指針策定3割どまり」
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 見出しを羅列すると、行政側の誘導で水没危険地域に家を建て居住する人たちが多いようですね。一方で防災指針を定めている自治体は3割程度しかなく、災害リスクは高まる一方ですね。

 危険な地域は開発を抑制する必要性があります。しかし記事にはこうあります。

「市街化区域は公共施設や交通網が整っており、人口減少が進む中、行政効率を上げるために、「居住誘導区域」を設けてコンパクトシティ化を進める自治体も多い。」とあります。

 2018年の西日本号災害で災害関連死を含め12人が亡くなった岡山県総社市。100年に1度の大雨の浸水予想が5メートルを超えるが30代の女性は家の購入を決めました。
「水害リスクを知ったうえで、子供の小学校入学を機に育児しやすい環境を求めたという。」

 「100年に1度、1000年に1度の大雨が降ったら危ないと思う。でもそこまで考えたら家が買えない。」昨年末、夫や子どもと千葉県流山市で暮らし始めた30代の女性会社員は複雑な表情を浮かべた。」
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 若い世代の家庭の事情や、持ち家願望はとても分かります。話を高知市に転じても、海抜2M以下の低地の市街地は2800ヘクタールあり、13万人が居住(高知市の40%)していて、小学校も16あります。とても深刻な問題です。

 気候変動も過酷になっています。

「気象庁によると、1時間あたりの降水量が80ミリ以上の猛烈な雨の発生頻度は1980年頃の約2倍に増えた。」と言われています。

 高知市は1970年と75年、76年の大雨による内水面洪水での市街地水没体験から、排水機能の充実に努め、時間雨量77ミリの豪雨でも浸水しない都市になりました。しかし南海トラフ地震による低地の市街地の地盤沈下と長期浸水状態には無力です。
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 記事の中では「自治体は周辺市町村と防災協定を結び、被災者を広域避難させる体制を整えるなど地域間の連携を深めるべきだ」との記事がありました。

 二葉町町民と仁淀川町長者地区との「顔の見える疎開を前提とした地域間交流」を10年以上続けてきましたが、2022年11月に「高知市と仁淀川町との地域間防災協定』が締結され、260人の高知市民が仁淀川町の2か所の施設へ避難できることになりました。

http://futaba-bousai.cocolog-nifty.com/blog/2023/03/post-2e58ca.html
(仁淀川町の高知市民の避難場所を見てきました。)

 コンパクトシティは国の政策です。それに沿うと国からの補助金が出ます。いわば国の誘導策でありますね。ですので水没危険地区で人口が20年間で60万人も増えました。国の政策の一貫性がない証拠です。


 二葉町町民としては、地域全体の高台移転や、今居住している地域の嵩上げを望んでいますが、国の曖昧極まりない政策では、未来永劫に希望は実現しそうもない現実を記事から思い知りました。

2023年8月 4日 (金)

紙媒体の二葉町防災新聞8月号は2部です


二葉町防災新聞8月号-1_NEW
 2023年8月になりました。2923年の地域防災活動のスターチとなりました。8月1日は「スマホ活用防災講座」が開催されましたが、5月から段取りして広報もしていましたが、当日の参加者は8人にとどまりました。「伝える」ことの難しさを思い知りました。

http://futaba-bousai.cocolog-nifty.com/blog/2023/07/post-6a68e4.html
(広報告知です)

 昨年12月に母を自宅で看取った直後に、地域防災活動で恩義のある先輩から「2月の自主防災会事例発表会で二葉町の活動事例を話してほしい」と講話の依頼がありました。2月11日にお話しました。


http://futaba-bousai.cocolog-nifty.com/blog/2023/02/post-95c241.html

 そしたら意外に評判が良く、どこで聞こえたのか、3月は経済団体である土佐経済同友会の防災委員bん回の会合でお話ししました。


http://futaba-bousai.cocolog-nifty.com/blog/2023/04/post-18f766.html

 それで一段落課と思いきや、3月に高知県教育委員会事務局学校安全対策課のお知り合いから、「高知県高校生津波サミット学習会」で各行の高校生相手に講話をお願いしたいとの依頼がありました。
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 またそのあとすぐに高知県立大学の先生からも講話の依頼がありました。偶然今年(2023年)は。私が4年かかって高校を卒業した年であり、大学へ入学した年でもありました。

 http://futaba-bousai.cocolog-nifty.com/blog/2023/02/post-37935f.html
(50年前の3月1日)


http://dokodemo.cocolog-nifty.com/blog/2023/07/post-8c91a0.html
(皆・50年前の大学生になりました。)

 なんと50年前は「枠外」の存在でしたが、地域の防災活動の実際を話していただきたいというリクエスト(それしか今は話せませんが)がありました。高校生相手、大学生相手にお話しすることなど、今年10月に70歳になるお爺さんには「そんな機会は」、おそらく最初で最後でしょうから、受けることにしました。

http://futaba-bousai.cocolog-nifty.com/blog/cat76054433/index.html
(高知県高校生サミット学習会)

http://futaba-bousai.cocolog-nifty.com/blog/2023/07/post-4e393b.html
(高知県立大学での講話・「地域との関わりが世界を変える」
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 2月から7月まで講話の為の資料作りという今まで経験したことのない作業をしました。いわば下知地区二葉町の地域代表の1人として、地域防災活動について報告させていただきました。紙媒体の二葉町防災新聞もそのことを書きました。

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