最近のトラックバック

カテゴリー

2024年10月
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31    

災害情報サイト・地震・台風など

行政の防災情報

無料ブログはココログ

市民サイドの防災情報

フォト

下知減災連絡会

2024年10月 7日 (月)

総合防災訓練の屋外ポスターが完成

DSCN8470
自民党のエゴで、突然の解散総選挙。27日は本来なら総合防災訓練日。会場が衆議院選挙の投票所となります。延期しましたが秋は文化事業が多く、12月1日になりました。

今日は下知コミュニュティセンターの事務局の皆様にお手伝いいただき、屋外掲示ポスターの印刷、ラミネート加工、屋外掲示用に裏に両面粘着テープの貼り付け作業がスムーズにできました。ご協力支援に感謝です。中岡さん、氏原さん、大原さんありがとうございました

2024年10月 6日 (日)

太平洋学園での避難訓練・食材配布訓練を見学


 2024年10月2日ですが、高知駅前にある太平洋学園高校にて、学校からの指定避難場所への避難訓練と、校舎3階への食材配布訓練を見学しました。私と大﨑修二さん(日の出弥生町自主防災会会長)とオブザーバー見学しました。下知地区減災連絡会事務局長の坂本茂雄さんからの要望で、副会長の大﨑修二さんと私で見学に行きました。

 太平洋学園高校の全校生徒と全職員・教員が参加した訓練でした。

 協力されましたアドバーサーは、高知大学地域協働学部・防災推進センター教授の大槻知史さん、特定非営利活動法人ピースウィンズ・ジャパンの竹内雅人さん、一般社団法人アイアイネット・フードバンク高知代表青木美紀さん、一般社団法人全国フードバンク推進協議会代表理事米内山廣さん、ディレクー田原佳歩さん‌、認定特定非営利法人フードバンク岩手副理事長の阿部知幸さんが、訓練指導をされました。高知市地域防災推進課の地区担当職員2人も来られていました。
20punninaini4kaihe
 太平洋学園高校の副校長の鎌倉英嗣さんが、全学訓練の意義を話していただきました。

 まずは避難訓練前にピースウィンズ・ジャパンの竹内雅人さんが、リモート授業で、教室にいる生徒たちに、高知市の地震と津波の特長をお話し、「地震後20分以内に4階以上の建物に逃げる」ことを言われました。
竹内i
 そして早速避難訓練。太平洋学園高校の校舎は鉄筋コンクリート3階建て。天井部が高く3階建てでも津波避難ビルにふさわしいと思いますが、高知市の規定では「4階建て以上へ避難する」ことになっていますので、近くの高知中央郵便局や栄枝町コミュニュティ住宅や、国の高知よさこい咲く都豪どいう庁舎に、生徒たちはヘルメットと学校の玄関横の防災倉庫から避難袋を取り出し持参して高知中央郵便局庁舎に向かいました。3階の体育館が避難場所だったようです。
避難袋
 避難訓練の様子を竹内雅人さん(ピースウィンズジャパン)が講評されていました。
 第2部は大槻知史さんがコーディネーターになり、「災害時大事なのは、自分が助かるだけでなく、皆で、知らない人たちとも避難所では助け合いが必要である。」との話をされました。

 今回は「災害時の食料支援体制構築事業」の実践でした、フードバンク関係者の指導の下、教職員と生徒たちは、フードバンクが持参した食料品の段ボール箱を1階から階3階体育館まで、60人ぐらいが手渡しで運びました。
DSCN8435 - コピーDSCN8424
 3階では、机を出し、食材を仕分けし、即席めん、カロリーメイト、飲料水、アルファ米の4種類を、袋をわたし、手渡す側と、受け取る側に生徒たちが別れて訓練をしました。事前に練習をしたわけではないと、教職員から聞きました。手際よくされていました。
食材配給食材配給2
 訓練終了後、講評の中で「参加者皆が手伝うことがよくできれば、避難所全体も元気になります。と竹内さんや大槻さんもご指摘されていました。
青木さん
 大﨑さんと2人で見ているだけでしたが、参考になりました。

2024年10月 5日 (土)

紙媒体二葉町防災新聞10月号

二葉町防災新聞2024年10月号 001
 石破さんは野党とも議論をして11月10日の衆議院選挙をすると思い込んでいましたが、大外れで、わたしら地域防災関係者の下知コミュニュティ・センターを会場にした総合防災訓練が10月27日の開催予定でしたが、衆議院選挙の投開票日になりました。訓練会場は投票所になります。

 正式に選挙管理委員会からの連絡がありました。本当に今年は正月明けから、手術や入院や療養が続き、思わぬ怪我や、台風での行事の中止や、近愛のような予定外に変更までありました。「ついていない2024ねん」です。

 この上は事故や転倒や怪我などしないようにします。

 さて紙媒体の二葉町防災新聞10月号。記事は「総合防災訓練は12月1日(日曜)に」と「第2回総合防災訓練準備会」の報告記事です。

「第3回意見交換会の予定」10月17日の予定です。防災メニューの練り直しが必要。防災講話の人も12月1日は来れないとか。

 さらには人気着ぐるみのやなせたかしさんキャラクターの地震マン、津波マンも12月1日は借れないことになりました。子供らはがっかりですね。

「ロープワーク講座2024」の報告記事。16人が参加いただき、全員参加型のワークショップで楽しくロープワークしました。災害時に役立ちます。

「黒潮町合同研修会」や「仁淀川町防災キャンプ」は来年は絶対にやります。そういう決意表明をしています。

2024年9月27日 (金)

総合防災訓練第2回意見交換会

DSCN8222
 2024年9月25日(水曜)に総合防災訓練第2回意見交換会が開催されました。1回目は7月23日でしたが、時期が悪いのか3人しか集まりませんでした。2回目も参加者がいるのか心配です。

 関連団体や組織からは、下知地区減災連絡会や中宝永町自主防災会、若松町自主防災会の関係者、高知市役所地域防災推進課下知担当者と、高知県警下知交番関係者が参加いただきました。肝心の二葉町の住民各位はどうなのか、いまさらながらに心配です。今回は21人が集まっていただきました。ありがたく思いました。

 全くの個人的事情ですが、今年は年明けから両眼の手術と入院から始まりました。3月一杯は療養していました。右手薬指の裂傷(6月)、帯状疱疹(9月)になり、まともに活動できない状態が多かったです。
DSCN8223
 それも9月下旬で落ち着きました。2024年も気が付けば、あと3か月余り。少し頑張ります。そんなこんなで想い」が町民各位に伝わらないかもしれないですね。それだと悲しいですが、力不足だからしかたがない。

 とはいえ今日は参加者各位はフレンドリーで協調的でした。お陰さまで今日出席されたメンバーで、各班(総務・登録・衛生・情報伝達・食料調達。遊軍)メンバーが決まりました。

今日の時点では「自民党総裁選挙」の影響で、訓練予定日の10月27日が衆議院選挙の投開票日になります。そうなれば12月1日(日)が訓練日になります。どうなるのかは10月27日にならないと分かりません。ポスターも印刷や屋外掲示の加工もできないでいます。
DSCN8227
 ある政党のエゴで地域防災活動が振り回されています。あくまで私見ですが、能登半島の皆様が地震で大変な思いをされ、ようやく仮設住宅へ入居し生活再建を始めた途端の今回の大水害。地震の影響で河川の堤防が弱くなり決壊したり、山が崩落したり、土砂崩れで家屋がつぶれ、流されました。

 ですので「政治的空白」をこしらえたらいけない。10月冒頭解散で、投開票なんて、能登の被災者を無視する暴挙です。ここは与野党共同で国会審議し、補正予算で支援を手厚くすべきです。そう思います。
DSCN8228
 次回は10月17日に第3回意見交換会をします。

2024年9月26日 (木)

ロ-プワーク講座

DSCN8169
 2024年9月24日ですが、「命を守りm人を助けるロープワーク」というテーマで、今年もロープワーク講座を下知コミュニュティセンターで行いました。

 ロープワークは「知っていて得する技術」です。実際に人助けも出来ますし、自分も救いことが出来ます。災害被災地で人助けに役立ったと聞いています。
DSCN8172
 講師は大﨑修二さん。大学時代はヨット部で活躍されていたそうです。入部してまず覚えるのがロープワークです。

 今回は「8の字結び」「巻き結び」「もやい結び」「自分も助かるもやい結び」の4通りです。
DSCN8173
 ロープワーク講座がいいところは、単なる「座学」ではなく、手を動かしてかたちをつくります。すぐにできなくてもコツを覚えたらだれにでも出来ます。そこが面白いし、是認参加型の「ワークショップ」です。
DSCN8195
 少しできる人が、苦戦している人に教える。それが面白いですから。和気あいあいと教えあいをしてロープワークを楽しまれていました。

 練習用のロープは持ち帰り、自習されてください。最近は動画サイトでもロープワークがありますので、自習ができます。今日は16人の参加でした。
DSCN8200

2024年9月20日 (金)

行政は早く防災専門部署をこしらえるべき

8月に南海トラフ地震臨時情報・注意が発令されました高知県。

甚大な被害が想定されているのに、高知県庁も高知市役所も3年ごとの人事異動。「平時の発想」から 抜け出していません。広島県庁の先進性には素晴らしい。

国も「防災省」なり「危機管理省」をこしらえるべき。内閣府の対応は生ぬるく、災害大国日本では常に「出遅れます」ので

https://www.sankei.com/article/20230621-OI4VYQ62DRJC5H2ANXZVTVSDPM/

 能登半島地震の市街地のがれきは8か月経過してもほぼそのまま。同時期の台湾地震は被災地は復興活動をしています。避難所も台湾は立派です。被災者第1で国も自治体も支援団体も動いています。日本とは大違いです。

2024年9月 9日 (月)

大災害でも1人の死傷者も出さず、皆が助かる二葉町・若松町・下知地域総合防災訓練

poster2024
 2024年10月27日(日)に開催されます、下知地域での総合防災訓練のポスターが出来ました。

 開催の趣旨は「大災害でも1人の死傷者も出さず、皆が助かる二葉町・若松町・下知地域総合防災訓練」です。地域の置かれている現状ではとてつもない野心的なスローガンです。

 何せ高知市二葉町は海に隣接した海抜0Mの軟弱地盤の市街地です。隣接する中宝永町も若松町も同じです。想定どうりの南海トラフ巨大地震が襲来すれば、地域内の想定震度は震度6強の揺れが1分以上続けば南海トラフ巨大地震です。後で津波が来るので、地域に自然地形のし戦地系の高台がないので、3階建て以上の建物に垂直避難するしかない。

 想定では地盤は2M沈下する。つまり高知市二葉町はマイナス2Mになります。その後30分後に浦戸湾から毒素のある真っ黒いヘドロ混じりの3Mの津波がやってきます。うちは津波が来れば、2階の生活空間もアウトになります。

 木造住宅は2M以上冠水すれば浮力で浮き上がり、流されてしまいます。耐震補強していない古い木造住宅(昭和56年以上の旧耐震住宅は倒壊し、がれきになります。

 高齢者の多い人口構成だ。私も高齢者になりつつありますね。どうすれば助かるのか。それぞれが考えないといけない。
 
 地域の避難所である下知コミュニュティ・センターは、4階に耐震貯水タンクがあり2000Lの水がある。屋上に前防災会長である故森宏さん(昭和南海地震の体験者)の強い意志で屋上にLPガスの炊き出し施設が最初からあります。生き延びた人たちが、下知コミュニュティ。センタ^に駆け上がり、いち早く炊き出しを行い、地域全体を激励する存在にならないといけないのです。

 すぐには支援は来ませんから。「部分的」な体験しかできませんが、10月27日は地域の皆で避難所開設・運営訓練を行います。

2024年9月 7日 (土)

下知交番9月号

下知交番9月号 001
 下知交番令和6年度9月号を下知交番の新しく配属された婦人警察官がとどけていただきました。A41枚の広報紙ですが中身は濃いです。

 まず最初の記事は「警察総合相談」の案内です。
近隣トラブルなどの生活相談や、SNS利用の特殊詐欺などの今風の相談なども多いようです。

 全国統一ダイヤルでSharp110で相談なさってください。

 中段では「自転車マナーを守ろう」の呼びかけ記事です。盗難も増えていますので2重に鍵をかけるなど呼びかけています。

 下段の記事は2つありました。1つ目は「特殊詐欺注意報」がでていますということです。
 事例では百貨店職員をなりすまし、「クレジットカードが不正利用されている」と言って「カードの契約内容:「銀行口座」を聞き出し、「暗証番号やカードを絶対に知らない人には渡さないことっです。。

 1人で判断せずご家族や警察に相談しましょう。

 2つ目は「安全運転サポート車の紹介です。

 先進安全装置がある技術に車も出てきています。機能を過信せずに、安全運転を心がけましょうということです。

2024年9月 4日 (水)

広報下知減災33号

457466074_1973454776435863_8000625562949428528_n
 広報下知減災33号(2024年8月号)が、下知地区減災連絡会地味局長の坂本茂雄さんが編集・発行に尽力を尽くされました。9月1日の早朝に二葉町町内会加盟世帯にようやく戸別配布しました。

 1面は2024年6月19日に開催されました下知地区減災連絡会(皆本隆章会長)第13回定期総会の報告記事です。
広報下知減災33-1 001
 2024年事業計画については

①能登半島地震の教訓を踏まえた「住宅の耐震化と家具の固定化」の推進。

→二葉町自主防災会として家具の固定と木造家屋の自宅の耐震診断の推進を呼びかけ、下知コミュニュティ・センターに市役所のチラシウを置いていました。定数がいっぱいになりチラシは撤去されました。

②事前復興について

ア)事前復興まちづくり委員会(というか準備委員会)の発足と高知市事前復興まちづくり検討委員会との連携

→このところの検討事項。何とか今年度中に具体化したい(希望)

イ)事前復興講演会「生活再建委¥に必要な法制度を事前に知る」の開催。

→坂本事務局長が11月9日(土曜日)に「被災後の生活再建に必要な支援制度を事前に知る」(永野海弁護士講演会を企画されました。(2面に詳細)

ウ)事業所対象の生業(なりわい)の復興をテーマにした講演会を検討する。

③広域避難の今年度事業について

ア)仁淀川町の広域避難所運営マニュアルの検討

イ)仁淀川町の広域避難防災キャンプ交流」

→8月31日・9月1日の予定で仁淀川町泉川多目的集会施設に手防災キャンプを企画し、地元受民組織(長者だんだんくらぶ・泉川地区地区長会)、故井内市役所地域防災推進課担当、仁淀川町総務課危機管理室との意見交換と協議を7月23日に現地で行いました。

 しかし予定日前から台風10号による大雨で、泉川多目的集会所の1部が破損(詳細は調査中)する事態になり、今年度の防災キャンプは中止になりました。

 後日関係者協議を行う予定です。(日程調整中)

④一班㈳フードバンクとの連携

→坂本事務局長が意見交換。

⑤デジタル防災について

→「スマホ活用防災講座(第2回目)を8月27日に予定していたが、台風10号の影響を考慮し中止した。

⑥女性部会の発足について

→高木妙弥右衛門部会事務局長らが動き、9月7日に「女性リーダーキックオフ講演会」があります。下知コミュニュティ・センターで14時から16時まで。

 講師は西村浩代さん(管理栄養士・防災士・災害支援チームリーダー)

→市役所の現職時代は防災政策課課長、災害対策部副部長をされていました。
広報下知減災33号-2 001
2面については講演会の案内です

「被災後の生活再建に必要な支援制度を事前魚に知る」

(日時)2024年11月9日(土曜日) 18時から

(場所)下知コミュニティセンター3階会議室C

(講師)永野海氏(弁護士・日弁連災害復興委員会副委員長)

 災害後の生活再建のために、どんな支援制度があるのかを、災害が起きるまから事前に知っておkジュことが、復興復旧の早道になるからです。今回の講演会で多様な支援制度を知りましょう。

 2024年下知地区防災カレンダーが公表されています。

間に合いませんでしたが、二葉町自主防災会では、9月24日に「ロープワーク講座」・9月24日に「「2024年総合防災訓練第2回関係者意見交換会」を開催する予定です。

2024年8月29日 (木)

高齢者等避難は出ました。

457274184_1971609836620357_8996557814051256565_n457258176_1971609863287021_3673603900684446677_n
31日の仁淀川町防災キャンプ開催の是非について、地元仁淀川町関係者と話しているときに、市役所の防災行政無線とスマホの「エリアメール」がなりだしました。仁淀川町でも同様の対応がとられているようです。
457381711_1971609936620347_530727072202994888_n
さて鳴り物入りの台風10号ですが、上陸してから勢力が衰えたようですね。おそらく970か980くらいになるでしょう。南風が吹いているので、土佐沖ではなく、四国北部か瀬戸内、もしくは中国地方に行くのではと思います。
457382950_1971609859953688_6218831163705513_n
地域の避難場所である下知コミュニュティ・センターにも避難所が開設されました。「場所だけ提供」の避難所です。(食料も水も提供されません)。台湾やイタリアからすれば、滅茶苦茶劣悪で防災後進国の日本の避難所ですが、空調設備があるだけ「ましな」避難所の1つです
457137910_1971609916620349_4530054981711544453_n
下知コミュニュティ・センター運営委員会会長の坂本茂雄さんは市職員が来る前から待機しておられたとか。中岡センター長も初体験とか。今日はセンター事務所が開所中でしたので、皆さんにお会いできました。
 私が行ったときは2人来ておられました。電話があったらしいので、これからか明日に避難者が来ることでしょう。

より以前の記事一覧

その他のカテゴリー

2013年参議院選挙 2015年昭和秋の感謝祭「 2016年参議院選挙 2016昭和秋の感謝祭 2017衆議院選挙 2018年昭和秋の感謝祭 2018年高知県県知事選挙 2019年参議院選挙 2019年高知市長選挙 2019年高知県知事選挙 2019年高知県議会議員選挙 2019高知市議会選挙 2022年サッカーW杯 2022年参議院選挙 2022年沖縄県知事選挙 2023年二葉町総合防災訓練 2023年参議院補欠選挙 2023年高知市長選挙 2023自民党政治資金疑惑 2024nen 2024健康診断 2024年は猛暑? 2024年東京都爺選挙 2024年東京都知事選挙 2024年米国大統領選挙 2024年総合防災訓練 2024年衆議院議員選挙 2024能登半島地震 2024自民党総裁選挙 2025大阪万博の防災対策 79回目の原爆慰霊日 BCP(事業再構築計画)推進 BMI 22 EVは環境にやさしくない? EV自動車 EV車が環境に負荷? JICA研修生の皆さんとの意見交換会 monnbasu2024 NPO高知減災ネットワーク会議 SOSカード tyosimasa U23アジア杯優勝2024年 W杯カタール大会2022 おすすめサイト おんぶらっく おんぶらっく大人用 お金をほしがる有権者がいる? なでしこジャパン まちづくり条例見守り委員会 よさこい祭り アジアサッカーの地殻変動 アメリカ政治の異常さ インド映画 ウクライナ問題 カップヌードルミュージアム カラー・ユニバーサルデザイン クーリングシェルター ゲバルトの杜・彼は早稲田で死んだ コロナ感染療養日誌 ゴミの不法投棄対策 サイエンスカフェ サイバー攻撃対策 サッカー観戦日誌 シニアは労働力 スマホビジネス スマホ依存症は危険 スマホ活用防災講座 スマホ活用防災講座2024 スマホDEリレー スマホSOS通信 ダブルスタンダード テトラ投入は津波には無力 デジタル全体主義 デジタル防災無線 トイレ対策 トラック物流問題 ドン・キホーテ出店問題 ニュース ハイパーレスキュー艇・シーレックス バリアアリー住宅 パソコンの臨終とデータのコピー パソコン・インターネット ヒューマンネットワーク ピアフロート(浮体物) ピースウィンズ・ジャパン ファクトリーチェック フードバンク プレゼンの方法 ペット マンション防災会の防災訓練 メガネの走行テスト モバイルバッテリー ユニバーサルな防災・減災対策 ヨットと人生 リハビリ・ウォーキング レトルト玄米長期保存食 ロック音楽の元祖 ロープワーク 三好市との交流 下知コミュニティ・センター防災部会 下知中小零細企業BCP研究会 下知交番だより 下知交番との協働 下知図書館建て替え問題 下知地区防災計画 下知地区防災計画・ブロック会 下知地域内連係協議会 下知市民図書館改築問題 下知減災弥右衛門部会 下知減災連絡会 下知町内会連合会 下知防災紙芝居 下知CC水防対策 不当要求責任者講習会 不燃物・仕分けステーション 不燃物・資源仕分けステーション 両下肢蜂巣炎 両親の供養 中土佐町との交流 中宝永町自主防災会 中村哲さんの偉大さを示す映画 事前復興まちづくり計画 事前復興対策ランキング 事前復興計画に策定作業 事業継続力強化計画 事業継続力強化計画セミナー 事業継続力強化計画支援セミナー 事業緑強化計画支援セミナー 二液型エポキシ塗料の硬化剤の選定条件 二葉町のごみ問題 二葉町ゆかりの巨匠 二葉町内防火対策 二葉町町内会 二葉町町内会・防虫・清掃 二葉町総合防災訓練2020年 二葉町総合防災訓練2013年 二葉町総合防災訓練2019年 二葉町総合防災訓練2021年 二葉町総合防災訓練2022年 二葉町総合防災訓練2023年 二葉町自主防災会行事 二葉町自主防災会2024年事業計画 二葉町防災世帯調査 五台山・市民農園 五台山2次避難所構想 五台山2次避難構想 人助けの国際貢献 人助けの国際貢献を! 仁淀川整備計画の変更説明会 仁淀川町への広域避難訓練 仁淀川町への疎開(広域避難訓練)が全国報道 仁淀川町ー二葉町との交流事業 仁淀川町防災キャンプ 今治市防災士会・連合防災部会との交流 今野清喜さん講演会 令和5年度高知県南海トラフ地震対策優良取組事業所認定制度・認定書交付式 企業BCP 企業の災害対策 企業の社会貢献 企業版ふるさと納税 企業BCP策定講座 伝える力の重要性 低温火傷 体力ドックという仕組みはいい 体成分分析 保存食・保存食材 偉大な日本人・中村哲さんの映画 傷害のある方たちとの協働 先駆者の逝去 公共 公共インフラの維持管理 公共交通のありかたについて 公共避難施設の食料備蓄 内臓脂肪レベルの低下 内閣府・地区防災計画フォーラムIN仙台 内閣府地区防災計画 分譲マンション建て替え問題 副市長人事案件2023年 加山雄三さんは凄い 北海道地震(仮称) 医療・介護情報の共有化の必要性 南海トラフ地震臨時情報 南海トラフ巨大地震注意 南海トラフ巨大地震臨時情報・注意 南海地震情報 南海地震関係 危機管理の意識 原子力災害 原爆慰霊の日 参議院徳島・高知合区補欠選挙2023年 受援力向上セミナー 受援力(支援を受ける力) 口腔ケアの重要性 台湾は防災対策の先進国 台風・大雨対策 台風対策 台風情報 右手薬指の裂傷 吉正7回忌 名取市閖上地区との交流 名古屋大学・室井研二准教授 名古屋市南区・白水・星崎地区 嚥下障害改善食 国政との関連 国語力・読解力の向上 国際信号旗 在日外国人の虐殺事件 在日外国人問題 地区防災計画学会・高知大会2018 地域学概論 地域警察との連携 地方紙の衰退を憂う 地震保険 坂本茂雄さん県政かわら版 坂本茂雄・県政かわら版 堀川浮桟橋 堀川浮桟橋の滑り止め対策 報道関係 多様性を許容する社会 夜須沖からの津波避難 大都市部の不思議な慣習 大阪の衰退 大阪万博の問題点 大阪北部地震2018 天安門事件から35年 太陽灯LED照明 女性の視点(生活者)の視点 女性部会の必要性 学生運動・社会運動の効用 学識者・大学関係者 學校安全対策課 家具転倒防止対策 家具転倒防止対策支援事業 家具転倒防止講習会 家屋の手入れ 富裕層向けホテル 岡村眞先生講演会 岸田文雄首相の退陣宣言2024 巨大地震・津波対策用高強度発泡樹脂浮力体 市民目線での減災対策 帯状疱疹 平成28年度下知地区防災計画 広域地域間連携 広域避難訓練 広報下知減災 弥右衛門公園の防災機能? 彼は早稲田で死んだ 復旧・復興対策 徳島県美波町との交流 心と体 性加害問題 悪路走行可能な台車 情報セキュリティ対策 情報伝達手段 情報伝達訓練 情報班 感染症対策 戦争災害 手結福島・南地区自主防災会 排泄(排尿・排便)ケアの必要性 揺れ対策 損保会社の動向 携帯・デジカメ 摂食嚥下障害 放射線測定器 政治家の学歴詐称問題 救命艇エアーボート 救急救命法 散歩の効用 文化・芸術 文藝春秋6月号 新しい生活習慣(その2) 新型コロナウィルス感染症 新潟中越地震の教訓 旅行・地域 日本の裁判官 日本国憲法の再評価 日清食品・完全メシ 日米地位協定の改定 日米地位協定の改定を 日記・コラム・つぶやき 日銀・新紙幣発行の意義目的は? 映画「ゲバルトの杜 彼は早稲田で死んだ」 映画「スープとイデオロギー」 映画「戦雲(いくさふむ)」 映画・テレビ 映画・福田村事件 春子ロス 昭和南海地震 昭和小学校の防災学習 昭和小学校の防災教育 昭和校区地域内連係協議会準備研究会 暴力追放運動 書籍・雑誌 東京五輪・パラリンピック2021 東京五輪・パリ五輪のあり方 東北被災地交流ツアー 東日本大震災の罹災地から学ぶ 東日本大震災の震災遺構 核融合発電 横紋筋融解症 橋本笙子さん講演会 歯の健康維持 母を支援いただいた皆様へのお礼 母ショートスティ 母デイケア 母・春子の供養 母・春子健康情報 母・春子在宅介護日誌 母・細木病院入院 母春子の祈祷 母春子の1周忌 母西村春子・介護日誌 毛様体筋 気象庁情報の正確な伝達 気骨の自民党議員・村上誠一郎さん 水道管凍結防止対策 沖縄の貧困 沖縄・ガザ連帯集会 沖縄基地問題 沖縄返還50年 沖縄返還52年目 河瀬聡一郎氏講演会 治す介護の推進を 津波浸水仮想救助訓練 津波避難ビル 津波避難ビル巡り2023 津波避難施設について 津波避難訓練 浦戸湾三重防護整備異業 海からの受援を 海からの高台避難 海での防災対策 浸水対策備品 浸水時救命艇 滑る堀川浮桟橋問題 漫画甲子園 災害に強い熱源としてのLPガス 災害ボランティアセンター 災害大国・日本 災害後の速やかな対応 災害時の医療支援のありかた 災害時の食料確保 災害時の食糧支援事業 災害時国際貢献・支援 災害用伝言板 災害食とカップヌードル 熊本地震関連2016年 燃料デブリの取り出し 父吉正の7回忌 爽やかな経営者 牧野富太郎と植物 牧野富太郎の偉大さ 献血の検査結果 献血定年 町内会と街路灯 略奪文化財の返還 疎開保険 発泡スチロール板 白内障と目の病気 目のメンテナンス 目指せYA体 県内大学防災サークル 県教育委員会学校安全対策課 県立大学地域学概論 真備合同研修会1210 真備町関係者との交流 眼の療養と社会復帰 眼鏡による視力調整 眼鏡の調整は難しい 研修会・講習会 硝子体切除術 神戸市長田区鷹取との交流 神戸市長田区鷹取東地区との交流 福祉事業所との防災連携 福祉防災を学ぶ 禿鷹大手資本の高知進出 私の腰痛 科学で説明できない人間の体 窓ガラス飛散防止講習会 立体換地 立憲民主党代表選挙2024年 紙媒体 紙媒体・二葉町防災新聞 紙媒体二葉町防災新聞 終活セミナー2024 経済・政治・国際 統一教会問題 老木倒壊の危険性 老舗飲食店の閉店は悲しい 耐震護岸工事 耐震貯水槽活用問題 聴覚障碍者との情報共有 育児 能登半島地震 脂質異常症 脱水症対策 脳が浸疲れる。脳が追われる。 脳ドック診断・脳トレ 脳幹トレーニング 臨時情報 自主防災会の交流事業 自主防災会同士の交流 自民党裏金問題 自治体との協働 自然災害と企業の法的責任 自然高台津波避難場所 自衛隊の救助訓練 若いアーティストの台頭 蓄光塗料 西日本豪雨災害・真備町 西村吉正・春子服薬情報 西村春子逝去 要介護は突然に 要支援者用食材 親しい人の葬儀は辛い 観天望気・日常の観察と天気予報 訪問看護 認知機能検査 認知症症候群関連 誤嚥性肺炎対策 警察広報 豊後水道地震 起震車体験 超高齢化社会の問題 超高齢者の事前減災対策 軍拡と平和 近江商人の先見性 過脂肪体質 遠地津波 避難所の食事問題 重信房子がいた時代 長期浸水救助救出計画 閖上だより 関東大震災から100年 関東大震災時の朝鮮人虐殺 防災マップづくり 防災世帯調査 防災備品の管理 防災備品整理棚 防災啓発懇談会 防災啓発用 防災啓発用映画 防災啓発番組 防災士 防災対策予算減額 防災専門職の行政配置 防災炊き出し訓練 防災用品展示会 防災省構想 防災紙芝居 防災紙芝居プロジェクト 防錆対策・防錆塗装 防錆管理士の視点 阿部晃成さん講演会 陸上自衛隊手漕ぎボート 雪道・凍結道・高知自動車道路対策 電源の確保 震災語り部管野和夫さん 非常備蓄用ミキサー粥 靴底消毒 音楽 音楽文化 音楽業界 食事情報 飲料水の備蓄 香南市手結・福島・南地区 高知HOTARUプロジェクト 高知の結婚披露宴 高知大学との協働事業 高知大学防災すけっと隊 高知市みどり課 高知市地域コミュニティ推進課 高知市地域防災推進課 高知市政 高知市津波SOSアプリ 高知市社会福祉協議会 高知市自主防災組織連絡協議会 高知市議会 高知市長との意見交換会 高知市長との意見交換会資料2015年 高知市防災士会連絡協議会 高知市防災政策課 高知県初の疎開(広域避難)訓練 高知県危機管理部 高知県土木部 高知県地産・地消課 高知県政 高知県看護協会 高知県立大学との協働 高知県議会 高知県高校生津波サミット学習会 高知県高校生津波サミット2023 高知警察署下知交番 高知HOTARUプロジェクト 高知JC70s融年 高齢者・認知症対策 2013年SUP同窓会 2015年統一地方選挙・県議・市議 2016年熊本地震 2016年熊本地震関係 2021年衆議院議員選挙 2023年東京見聞録 2023年県議会議員選挙 2023年高知市議選 2023年高知市長選挙 2024年アメリカ大統領選挙 2024年二葉町総合防災訓練 2024年防災キャンプの中止 2024能登半島災害 70歳のスタート 8月14日の自己責任の失火について A型RHマイナス型血液 AIが作る未来 AIが作る社会 NPO高知市民会議(防災)