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2023年3月13日 (月)

3・11ミニ慰霊祭と防災講話

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 2023年3月11日に高知市青柳公園で開催されました下知地区減災連絡会主催「3・11の教訓を忘れない」ミニ慰霊祭には30人ほどの参加者がありました。
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 高知新聞と読売新聞(高知版)が3月12日の朝刊での記事にしていただきました。今回は下知地区減災連絡会・弥右衛門部会の岡﨑修一部長が新規に竹キャンドルを制作いただきました。それで66本の竹キャンドルに蝋燭を立てて点灯しました。
読売新聞3月12日号_NEW
 3.11ミニ慰霊祭の跡片付け後に下知コミュニュティ・センターに移動し、震災当時宮城県石巻市雄勝地区で被災された阿部晃成さん(宮城大学助教)の防災講話をZOOMで視聴しました。

 阿部さんからは身につまされる話や地域コミュニュティの重要性を改めて感じました。
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 また高知新聞「声・ひろば」で投書が久しぶりに採用になりました。それに関連して3月1日に地元下知地区代表の原義である坂本茂雄さんの県議会での定例会での質疑を傍聴しました。同じ趣旨で県当局を問いただしています。

高知新聞声・ひろば 3・11_NEW
http://futaba-bousai.cocolog-nifty.com/blog/2023/03/post-6f0052.html
(事前復興計画の要は住宅確保だ!ブログ記事です。

2023年2月16日 (木)

原発60年超可能などありえない!!

原発60年以上の稼働の危うさ_NEW
 高知新聞2023年2月14日号の記事「原発60年超 異例の多数決」
「規制委決定 石渡氏は反対」「委員 外からせかされた」という記事には仰天しました。

 日本の原子力発電所は従来は「原則40年 最長60年」とする現行制度を原子力規制委員会は2023年2月13日に会合を開き、委員5人のうち4人が賛成、1人が反対という「多数決」で決めました。
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 見出しにあるように「外からせかされた」ということが事実であるとするば、「稼働延長ありき」の政治的な圧力があり、原子力規制委員会の独立性が崩壊した証ではないのだろうか。

 今回の原子力規制委員会のメンバーと酸性・反対派は以下のとうりです。(記事によります。9

(賛成者)


山中伸介原子力規制委員会委員長

杉山智之委員(原発設備担当)

田中知委員(核燃料サイクル施設担当)

伴信彦委員(原子力防災担当)


(反対者)

石渡昭委員(地質学・地震津波など災害対策)
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 運転停止中の期間を加算し稼働期間を延長すること事態おかしいとおもわないのでしょうか?賛同自他人たちは、本当に原子力発電の専門家と言えるのでしょうか?

 稼働しようが、停止しようは、建設直後から建物や設備の劣化は始まっているはずです。メンテナンスや修繕をしないとどんどん建物や設備は劣化するはずです。一般建築物でも60年が寿命ですね。
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 でもそれは平時の話であり、地震大国、果然大国の日本国で原子力発電所の安全稼働は難しいと私は思います。それだけに今回の原子力規制委員会の決定は、到底「有識者が議論して出した結論」とは思えません。
活断層と原発
 原発にトラブルが起きた場合、だれが責任を取るのでしょうか?恐ろしい話であると私は思います。

2023年2月14日 (火)

防災3DAYが終わって・・・


 自分で望んでいたわけではないですが、偶然にも2023年2月10日(金)と11日(土)と12日(日)は「防災3DAY]となりました。
まず2月10日(金)は随分前に収録したNHK松山放送局制作番組「四国らしんばん」に少しだけ画面の登場しました。意外にもいていた人が多いことに驚きました。

 2月11日(土)は、高知市主催の「自主防災会事例発表会」があり、30分間「二葉町自主防災会の特色と限界」というテーマで30分間事例発表をしました。会場には17人来てくれました。ZOOM参加者は40人ぐらいとか。ZOOMsへの出演は初めて。とてもやりにくかったです。
会場に顔をむけるのではなく、発表中は机の上のノーtパソコンに付随しているライブカメラに向かって話します。なにせZOOM参加者の藩王がわかりませんのが辛かったです。県外から「面白かったです。」といいう電話がありました。やれやれでした。

http://futaba-bousai.cocolog-nifty.com/blog/2023/02/post-95c241.html(自主防災会事例発表会)

 15年の活動内容で資料には15ある事業を掲載しましたが、30分で話すことは難しかったですね。重点4項目を5分話す予定が6分ずつになり残り数分で11の事業の説明に追い込まれました。時間切れになりました。

 2月12日(日)は、地元小学校の「防災参観日」にあわせた防災イベントのスタッフとして朝は起震車体験の補助員していました。想定より体験者が多く来られ、休憩する時間がありませんでした。午前中は運動場では救助犬活動見学(PWJ)、消火体験・煙体験。放水体験(東消防署・下知消防分団)、電気自動車からの給電でも(日産サティオ高知)、レスキュー特殊車説明(高知県警)、起震車体験(トラック体験)と盛りだくさんでした、

http://futaba-bousai.cocolog-nifty.com/blog/2023/02/post-a89057.html(昭和小防災オープンDAY)

 こちらは肉体的に疲れましたね。頭の方はリフレッシュできました。

 午後からは避難訓練の後に体育館で5年生の防災学習発表会がありました。段ボールベット組み立て体験と、ロープワークのワークショップが行われました。ロープワークを担当しましたが盛況で大変多忙でした。

2022年12月18日 (日)

言葉の言いかえの大切さ

 日本経済新聞2022年12月16日の1面のコラム「春秋」は
秀逸な文章でした。以下引用します。


 


「認知症とはよくできた名前だと、身内が発症してつくづく実感した。一般には物忘れのイメージが強いが、そう単純な病気ではない。


 


 ここがどこで今がいつか。文字通り空間と時間を認知する能力がじわじわと失われる。ボケとか痴呆とかいう語感では実態を伝えていない。」


 


 私の母は2008年10月に「アルツハイマー型認知症」と判定されました。母は認知症歴は14年目になりました。認知症も個性があり、個体差があります。でも概ね、記事の指摘はよく理解できます。


 


 精神分裂病は、統合失調症と言い換えられ、労咳は結核に変わりました。記事では「医学の進歩が、偏見をなくす闘いが原動力だったと記されています。


 


 現在は「糖尿病」の名称変更が注目されています。記事では「病名をつけられた当時者の気持ちを尊重することが治療だ」


 


 「改名で直ちに偏見がなくなるものではない。でも、病を正しく知る好機になる。」という記事には同感できます。

2022年11月26日 (土)

流通業の黄昏

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 日本経済新聞2022年11月12日号の記事には驚きました。

「セブン、脱「総合小売り」加速」

「そごう・西武を米ファンドに売却」

「コンビニ軸に戦略転換」

「黄昏の流通2強時代」と見出しはあります。驚きました。

 流通業の歴史を振り返りますと、都市化が進みますと都市部に百貨店が出現し、市民社会をリードしました。沿線鉄道の終点が百貨店となり反英のれきしがあります。

 スーパーは世界大恐慌時に出現し、世界中に流行しました。かつてに日本ではGMSという(総合スーパー)が覇権を争い、ダイエー、ニチイ、ジャスコ、イトウヨーカ堂などが全国展開していました。

 
 都市文化の仙頭争いをしていましたそごう、西武百貨店が表部隊から去りました。ダイエーやマイカルも退場し、1990年だおから2000年にかけてセブンとイオンが流通業のを取り仕切った時代がありました。

 そしていま見出しのような状態に激変しました。なんか今までじょうしきとされたビジネスモデルが激変しています。

 子供時代に両親に百貨店へ連れて行ったもらい、食堂でお子様ランチを食べ、屋上の遊園地で遊びました。同時期に地域の降雪市場がスーパーになり、天パが増え、商店街が変化していきました。


 車社会が郊外型大型量販店が出来上がり、再編されました・さて小売業は同再編されていくのか注目ですね。

2022年11月17日 (木)

高知地震新聞11月号

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 2022年11月15日ですが高知新聞22面は、1面「高知地震新聞」です。今回は「避難所は住民がつくる」「各地で自治模索」というテーマで、高知市鏡地区と高岡郡中土佐町の事例が主体。

 

 高知市下知地区で10月30日に行われました「二葉町・若松町総合防災訓練」は、簡潔な記述に終わりました。コロナ過でも何故訓練をしたのか?その感染症対策の詳細は?とか「SOSカード」の配布のためには「二葉町防災世帯つ様さをしたうえでしていますが、そのあたりの深堀はないので、読者は何のことか理解できないでしょう。
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 前半の鏡地区の訓練では、避難者名簿の記述と、避難者カードの記述もしているようですが、その作業を簡素化する(コロナ対策もあり)方法が、あらかじめ必要事項を書きこんで持参する「SOSカード」です。病歴、介護歴や、飲んでいる薬や必要な連絡先もあらかじめ記入しているものを射九jんr年時に持参する方法です。登録班の作業を軽減し、時間を短縮しました。密を避けることもできました。

 

 また市役所が作成した避難所マニュアルもありますが、あくまで「参考資料」に過ぎません。鏡地区のマニュアルも120Pあるそうですが、あらかじめ読み込んで理解しないと、当日だけ訓練に参加して「にわか」にやれるはずはないと思います。

 

 こちらも二葉町・若松町市雨号防災訓練では、活動する班を、総務・登録・衛生・情報伝達。食料調達・遊軍班に分け、スタッフを配置し、それぞれリーダー。副リーダーを決め、スタッフは各班で訓練参加者からりくるーちしmなす。

 

 各班の必要備品はクリヤーケースに入れてあり、各班の「指示書」も入れてあります。A41枚の指示書で行動します。だれがリーダーになっても出来るやり方です。「訓練の為の訓練」は無意味であり、下知ではもはやその段階ではありません。
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 各地の訓練の様子が詳細に理解できて良かったです。自分たちの構築してきたやり方が間違いないと確信しました。それだけでも確認作業が出来て良かったです。

2022年11月11日 (金)

二葉町・若松町総合防災訓練反省会


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 2022年11月9日ですが、下知コミュニュティ・センターで「2022年二葉町・若松町総合防災訓練・反省会」が開催されました。関係者22人が主出席しました。

 訓練の全体的な班や個人、個別事業や目的事業について、多様な意見が出されました。出席者全員が発言しました。議論した内容は以下です。詳細報後日します。
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①(訓練講評)
二葉町町内会会長・高知市地域防災推進課・下知地区減災連絡会・高知県警察下知交番・
ピースウィンズ・ジャパン・(HSハマート岡林さんからはコメント有。(後述)
②(各班ごとの気づきや 改善点、反省点)

総務班・登録班・衛生班・食料調達班・情報伝達班

③(事業内容についてのきづきや反省点)

国際信号旗掲揚・防災告知放送・地震マン・津波マン・検温のやり方・靴底消毒

防災講話4項目(すずめ家族会会長入交さん・ハマート岡林さん・下知交番柏原さん・PWJ橋本さん
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ダンボールベット組み立て訓練・ミキサー粥試食・アルファ米五目試食・コーヒーターム・お菓子(防災炊き出し訓練)

防災紙芝居朗読(澤本恵子さん)                        
項目別の反省・点検事項について

①感染症対策について

  マスク着用・ソーシャルディスタンス・手指消毒・検温体制・靴底消毒
 パーテーション・フェイスシールド。使い捨て手袋・ジェル消毒液

②要支援者個別避難計画

DSCN8280SOSカードの着用・すずめ共同作業所ご父兄の参加・おんぶラックでの参加。

③参加者の広がりと広報活動

ポスター・回覧板・口コミSNS・広報下知減災・防災放送(聞いて参加して人もいました。

➃報告事項 高知市と仁淀川町との広域避難の締結

 11月1日に高知市役所にて仁淀川町長と高知市長が締結しました。当日高木妙市議も立ち会って頂きました。また直後の「長者キャンドルナイト」には、下市地区から荒木さん、岡林さん、お母様、高木さんご夫妻も出席され、絆をつないでいただきました。
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 とりあえずの報告です。出された意見は書き留めましたが、「整理中」
 私個人の特性(というか弱点)として「風呂敷を広げることは得意ですが、折りたたむことはとても苦手」です。苦手ではありますが、とても大事な意見が複数出されましたので、わすれないうちにまとめてみます。

2022年11月 7日 (月)

2022年二葉町・若松町総合防災訓練について

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 2022年10月30日(日曜)に「二葉町若松町総合防災訓練」が行われました。周辺地域住民100人が参加しました。コロナ過での3年目の避難訓練であり、避難所運営訓練でした。
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 2019年の訓練から実施していますが、運営スタッフを6つの班に分けました。総務・登録・衛生・情報伝達・食料調達・遊軍です。クリヤーBOXの中に「指示書」と必要備品が入っています。


 


 誰がその班の担当りーだーになっても、避難所を開設する場合の手引きと、必要備品、防災ベスト、衛生用品などが入っています。


 


 各班指示書と当日のタイムスケジュール表を作成するのに8月から3回意見交換会を開催してきました。その都度出される意見をまとめ、ぞに次の会合に出し承認を受けたもので作成しています。
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 個人的な愚痴をいえば、6月15日から母(96歳9の在宅介護が始まったゆえに「時間の使い方」ががらりと変化し、対応できなくて苦慮したことも事実です。でも運営スタッフの皆様に支えられ、各人が前向きな動きをされたので2022年も「成功裏」に訓練を終えることが出来ました。


 


 当日は7時に母を起床、トイレ介助しました。8時に自宅を出て8時半に運営スタッフの朝礼を行い、各班スタッフは散会し準備作業をしました。その間に自宅に戻り、母をおんぶして2階から下ろし、車いすで避難所会場を目指しました。


 


 到着後母をおんぶラックで背負い4階まで階段昇降しました。きつかったです。疲れてもおんぶラックはそのまま休むことが出来ません。
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 お湯の沸かし方やアルファ米五目御飯の調理。当日受付、防災講話、食時タイム、コーヒーとお菓子、防災紙芝居の朗読も聴講しました。
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 あれこれありすぎてなかなか整理がいまだにできていません。
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 要支援者個別支援はなかなか難しい


 


 母が本ものの要支援なった関係で、我が家でとり組みました。しかし言葉より「現実が厳しく」思い知りました。申し少し体力と付け母をおんぶらっくで息切れせずに4階まで上がることができるようにならないと。説得力がないですね・。
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 私自身の課題も多い。


 


 11月9日に運営スタッフの反省会をしますので、その場で多様な意見が出ることに期待したいです。
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2022年9月22日 (木)

エリザベス女王国葬

 
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2022年9月19日ですが、NHK総合テレビは、英国王室のエリザベス女王の国葬を夕方の19時から生中継していました。

 エリザベスさんは70年も元首として堂々とされていました。立憲民主制ですので「君臨すれども統治せず」を貫きました。1926年生まれですので、うちの母より1学年下ですね。
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 日本の皇室のお手本でした。英国国民の多数が弔問に訪れ、街頭に繰り出しました。
格式と伝統の力でしょうか、荘厳。大英帝国の名残なのでしょうか。
写真撮るとどの場面も見栄えします。さすがです。
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9月27日に1政治家の「国葬儀」が日本武道館で行われる。なにかと比較されますね。国葬に反対する世論は6割を超えました。さてどうなるのでしょうか?
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2022年9月 6日 (火)

縦割りが被害を拡大させた原因

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 日本経済新聞2022年9月2日号「統一教会と政治」の特集記事は「特異集団対策阻む縦割り」とあります。統一教会が展開した「霊感商法」の被害相談は1200億円。日本人信徒と家族が無慈悲な反日集団に収奪されていました。

これほど日本国民に被害が続出していたのに有効な対策が取れなかったのは官庁の縦割り体制があった。「宗教法人の管轄は文化庁」「悪質商法の管轄は消費者庁」「人権問題は法務省」「刑事事件は警察庁」情報共有が出来ず、有効な手立てが打てなかった日本経済新聞はといいます。


 霊感商法が摘発されて2009年以降、統一教会側は「摘発は政治家との繋がりの弱さとみて関係強化に動いた」と記事にありました。政治家の存在は信者のつなぎ止めに効果を発揮したという。
 
 国政・地方を問わず、「ボランティア」で信者が自民党の候補者の選挙の手伝いをします。チラシ配りや、電話作戦。ローラー作戦なども真摯にしたと思います。

 「すべてがお金」で、自前で選挙態勢を構築しなければならない自民党の候補者にとって、統一教会の信者の支援は「有難い」存在であったと想像できます。

 思想的な中身などは点検せず、清和会の関係者が「利用者が多かった」のは、伝統的な清和会と統一教会との繋がりなんでしょう。

 利用した自民党の政治家の多くは、統一教会の教義が反日的な団体であったことも知らないと思います。あまりに安易で、浅はかとしか言えないですね。

 自民党に清和会が存在する限り、自民党は統一教会との縁切りは出来ないと思います。自民党の茂木幹事長は「調査でなく点検中」と居丈高に言われていますが、期限内に所属国会議員からの回答は集まらず。「やる気のなさ」を露呈していますね。

 ということは自民党は「反日集団」との連携を辞めないということになりますね。政権政党たるものがおかしいと思いますね。情けない話ですね。

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