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下知図書館建て替え問題

2021年2月21日 (日)

まずは健康でなければ始まらない 減災活動の基本です。

風が弱い夜須の海でした。
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 2021年2月20日(火曜)は晴天。早朝は寒かったですが、暖かくなるという予報が出ていました。ハーバーも暖かかったです。ぎ装(ヨットの組みたて)をしました。
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 そしてウェットスーツを着用して海へ出ました。

 ですが、風がとても弱い。なんとか沖合まで行きましたが、動かない状態でした。ジュニア・ヨットクラブのヨットもほとんど動きませんでした。
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 昼過ぎに昼食を食べました。大﨑修二さんも来られ、午後からも海へ出ました。午後も風が弱かったですね。

2019年4月20日 (土)

地域として高木妙さんを応援しています。


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 高知下知地域は全域海抜が低く0Mから2Mであり、1・6万人が居住している市街地です。地域のただ1人の市議会議員である高木妙さんを応援している理由を申し上げます。
1)下知地域ただ1人の現職の市議会議員が高木妙さんです。

 ◎財政難で着工できなかった下知コミュニティ・センターを2013年に開所しました。高木妙さんの一押しがあり開所できました。あの施設の屋上に300人分の炊き出しができるLPガス災害時ユニット。当時市議会副議長をなさっていた高木妙さんにお願いし、実現することができました。公民館であり、図書館であり、地域の大事な防災拠点です。
下知コミュニュティ・センター
◎低地で江ノ口川に隣接している丸池町。古い住宅が密集しています。ただの1つも津波避難ビルが地区にありませんでした。昨年5月に高木妙さんの働きかけで勤労者交流館に外階段を付け、屋上に120人が退避できる施設ができました。とても大きなことです。
勤労者交流館外階段
◎2013年に災害対策基本法が1部改正され、2014年から(町内会単位でも防災改革が立案出来ます。)スタートしました。2015年に下知地区がエントリーし内閣府の支援で1年、高知市の支援で2年間、合計3年間計画づくりをしました。完成し高知市防災会議に提出しました。高木妙さんに大きな支援をいただきました。

http://www.city.kochi.kochi.jp/soshiki/12/sitasirutikubousaikeikaku.html?fbclid=IwAR3L1Mjr6Hl01kUGpsrfjR23GLObbxSWsjOJ5JMkZWsVLxy8l8tXaeWX3xY

 この意義は「防災がお上任せでなく、地域住民と基礎自治体8高知市」がともに力を合わせて策定したことにあります。これからが実行段階です。避難困難地区である下知地域で1人の犠牲者も出さないために、今後も高木妙さんと力を合わせていこうと考えています。

2)女性市議としての視点と行動力に期待します。

 女性は家事や育児、介護を担うことが多いので生活者の視点が強みです。日本では数少ない女性市議の役割がますます増大することでしょう。
◎昭和小の保護者からトイレの洋式化の要望があり、高木妙さんの尽力で実現しました。昭和小学校は地域の避難施設でもあります。昨年12月に行われた日ノ出町、弥生町の住民による避難訓練でも参加者は皆喜んでいました。
◎わたしの友人の小学生保護者から「児童クラブについて」の相談事があり、高木妙さんにつないだことがありました。難しい問題をきちんと解決していただきました。
◎障害者が気軽に街中に出かけることのできる施設設置の要望があり、高木妙さんたちのご支援で京町商店街に「タウンモビリティステーション・ふくねこ」が誕生しました。今後は「ユニバーサル・トラベル」の拠点施設として機能すべきです。
fukuneko
3)高知市議会議長としての貴重な体験を地域に活かしてください。

 高知市を代表して市長とともにいろんな場所に出かけられました。私が知っているだけでも、北見市や、台湾や、東京原宿のスーパーよさこいにも行かれています。
 その反面地域周りが手薄になったと高木妙さんは焦っているかもしれませんが、丸池に津波避難施設をこしらえたりしたり重要な役割を果たされています。

 高知市のまちづくりは「被災ありきのまちづくり」なんです。

①高知市市街地は南海トラフ地震が起きますと2800ヘクタールの市街地が水没。13万人の市民が取り残されます。
②高知市は全国の都市で「災害危険密集地が多い都市です。最優先に解消に取り組んでいただきたいです。

http://futaba-bousai.cocolog-nifty.com/blog/2019/03/post-9f76.html

③最悪の想定で南海トラフ地震が起きた場合、高知県では4万人の死者が出ます。7・7万戸の住宅が必要ですが、県が確保しているのは2・3万戸であり5・4万戸足りません。1戸当たり2人住んでいると計算しますと10万8千人が高知県内で避難生活ができません。
④高知市内だけで13万人が浸水地域にいるということは、6万戸が必要です。7・7万戸のうち6万戸が高知市内の浸水地域が必要としています。
⑤過去高知市は1970年の台風10号災害でこの辺りは水没。その後大規模雨水対策をして水害には強いまちになりました。しかし南海トラフ地震対策では、全くなにもしていないに等しいです。
⑥最近御座付近に大きな複合商業施設ができまました。何も対策をしませんと犠牲者がでます。
⑦損害保険会社は、後30年間以内に交通事故でけがをする確率は24%です。南海地震に遭遇する確率は80%です。対策を個人と地域と企業と行政が力を合わせすべきです。

2019年2月 8日 (金)

高木妙さんの定期便

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 下知地域の地域代表である高知市議会議員の高木妙さんから、先日「高木妙 定期便 2019年実績編」をいただきました。平成15年(2003年)以来16年間の市議会議員としての地域の問題解決事例が138件あり、場所を示す地図と写真が掲載されています。
 中でも特筆されますのは、財政難で遅延していた下知コミュニティ・センター8級下知図書館)の開所です。下知地域の地域コミュニティ活動や地域防災活動の拠点施設として、今や下知にはなくてはならない施設となりました。

http://futaba-bousai.cocolog-nifty.com/blog/2013/04/post-3241.html

 地域主要実績mapには掲載されていませんが、下知コミュニティ・センター屋上部に、災害時LPガス対応ユニットも防災関係者の要望で実現できました。は下知コミュニティ・センターは下知地域の南部の拠点避難所です。このせっちにより300人分の炊き出しが可能になりました。高知市議会副議長時代にご尽力いただきました。
高木妙定期便3_NEW
http://futaba-bousai.cocolog-nifty.com/blog/2012/03/post-bdfb.html

http://futaba-bousai.cocolog-nifty.com/blog/2013/11/post-cecd.html

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 また昭和小学校PTAや保護者から要望のありましたトイレの改修にも尽力いただきました。小学校も地域の避難所になっています。トイレの洋式改装により、避難所として高齢者の受け入れにも対応できるようになりました。

 高齢者や障害者が気軽に街中にお出かけし、交流できる施設である「タウン・モビリティ施設」も京町商店街に開所するご支援もいただきました。「放課後児童クラブ」の顧問として施設の改修や時間延長に取り組んでいただきました。

 また昨年は津波避難ビルの皆無であった丸池地区に、勤労者交流館に外付け階段を設置することに尽力されました。ポンプ場の整備や小倉町の下水道管理等の耐震建築への建て替えの推進など、地域防災の拠点施設整備に尽力されました。

 また高知市議会議長として市長と同行し、全国各地やときに海外まで視察に行かれています。その貴重な体験を、今後の下知地区防災計画や下知事前復興まちづくり計画や下知地域のコミュニティ活動に是非活かしていただきたいと思います。

2015年4月20日 (月)

地域代表の市議高木妙さんの出陣式へ行きました。

 2015年4月19日は、高知青年会議所主催の無人島・丸山台での「防災リーダー育成事業」から早朝に戻り、朝食を済ませ、地域代表の高知市議会議員である高木妙さんの出陣式へ行きました。近隣の人たちが100人程度、青柳公園に集まっていました。

 最初に党代表のメッセージが南国市議の人が代読され、事務所のスタッフの人が「今回は厳しい戦いです。頑張りましょう。」との挨拶をされました。

 下知地域内連携協議会と下知減災連絡会の副会長の立場でスピーチさせていただました。

 長くなりますが、その内容を表記します。

 下知地域の代表として高知市議会でご活躍されています高木妙さんへ、下知地域住民を代表させていただきまして、ご支援のスピーチをさせていただきます。

 皆さまご存じのようにこの高知市下知地域は低地で海抜0メートル地帯です。敗戦後沼地や田畑が埋め立てられ急速に市街化しました。低地ゆえに1970年の台風10号では大雨と高潮で下知地域全体が1週間水没いたしました。

 その後20年にわたる高知市の雨水対策事業と排水ポンプ場建設で、下知地域は大雨での冠水は亡くなりました。昨年8月に鏡川に洪水警戒警報が出ましたが下知地域は安全でした。

 高知市政のお蔭で大雨災害は大丈夫になりましたが、想定される南海トラフ巨大地震が起きましたら、この下知地域は甚大な被害が出るだろうと予想されています。震度7の強い揺れ、地盤の沈下による浸水、液状化、津波浸水が予想され、下知地域全体は長期浸水するだろうと言われています。大変生きのびるのは困難な地域です。

 そのなかで高木妙さんは地域の意向を汲み取り高知市政や高知市議会に働きかけをしていただきました、功績はいくつもあります。

1)下知コミュニティ・センターの建設に尽力いただきました。旧下知市民図書館が老朽化し、改築の必要性がありました。当初3階建て新築される予定でしたが、高知市当局は財政難を理由に改築は凍結されていました。

 高木妙さんは、平成22年9月議会で再度、活用期限の迫っていた「地域活性化公共投資基金」を活用し建設できないかと市長に打診され、「地元の意向があれば再検討する」との答弁を引出ました。そして下知地域の町内会に呼びかけ、連合町内会などが奔走し、27町内会の総意を議会と市長に提出し、市議会の賛同も受け、下知コミュニティ・センターの建築が決まりました。

 高木妙さんの行動がなければ絶対にできなかった施設でした。電車道から南側の初めての避難収容所施設です。

2)下知コミュニティ・センター屋上に地元防災会からのご要望を受け、LPガス災害ユニットを設置しています。これは下知コミュニティ・センターは長期浸水地域にあるにもかかわらず、熱源がすべてオール電化になっていました。それでは避難所に詰めかける多くの地域住民への炊き出しがすぐに出来ません。

 当時市議会副議長でありました高木妙さんに地元防災会からのご要望し、市執行部と掛け合っていただき実現することができました。LPガス災害ユニットは、200人規模の炊き出しが一気にできる熱源となり何度も防災炊き出し訓練をしています。

 これも地域のために高木妙さんがご尽力いただきました。

3)地域の要望を高知市議会で、代表質問、個人質問をしていただきました。
  たとえば道路交通量の多い下知地域です。国道56号と32号が交差し、県道宝永ー種崎線や大津バイパスも下知地域通過しています。

 低地の下知地域には、もしもの時に駆け上がる津波避難ビルの数が足りません。横断歩道橋(国道56号沿いに2つ、国道32号沿いに1つ、大津バイパスに1つ歩道橋があります。。歩道橋兼津波避難施設を建設すべきではないかと市議会で提案いただきました。

 また先進事例で1200人収容の津波避難横断橋を建設した静岡県吉田町も視察され、市議会や地域に提言されています。

4)下知地域内連携協議会結成のためのアドバイスをいただきました。

 昨年2月から下知地域の諸団体や、関係者を集め地域コミュニティ活動の促進を目指しました。高木妙さんにもご助言をいただき、高知市内では市街地では初めて、昨年10月に下知地域内連携協議会を結成することが出来ました。

 地域の課題を住民同士が団体の垣根を越えて話し合う。そのことの大事さを高木妙さんは気づかせていただきました。

5)タウンモビリティや放課後児童クラブへのご助言もいただき支援もいただきました。

 わたしの友人が、障害を持たれている方も気軽に商店街で買い物が出来る。タウン・モビリティンぽ活動をしていました。高木妙さんをご紹介したところ、タウンモビリティの先進地域である福岡県久留米市も視察され、市議会に対して活動拠点の確保の提案もされました。

 また放課後児童クラブ¥につきましても、教育委員会と保護蓮の話し合いの場をこしらえるなど、新しいしくみづくりに貢献いただきました。

 地域代表として、市民の代表として高木妙さんは今後もますますご活躍していただきたいと存じます。 下知地域の代表として高知市議会でご活躍されています高木妙さんへ、下知地域住民を代表させていただきまして、ご支援のスピーチをさせていただきます。

 皆さまご存じのようにこの高知市下知地域は低地で海抜0メートル地帯です。敗戦後沼地や田畑が埋め立てられ急速に市街化しました。低地ゆえに1970年の台風10号では大雨と高潮で下知地域全体が1週間水没いたしました。

 その後20年にわたる高知市の雨水対策事業と排水ポンプ場建設で、下知地域は大雨での冠水は亡くなりました。昨年8月に鏡川に洪水警戒警報が出ましたが下知地域は安全でした。

 高知市政のお蔭で大雨災害は大丈夫になりましたが、想定される南海トラフ巨大地震が起きましたら、この下知地域は甚大な被害が出るだろうと予想されています。震度7の強い揺れ、地盤の沈下による浸水、液状化、津波浸水が予想され、下知地域全体は長期浸水するだろうと言われています。大変生きのびるのは困難な地域です。

 そのなかで高木妙さんは地域の意向を汲み取り高知市政や高知市議会に働きかけをしていただきました、功績はいくつもあります。

1)下知コミュニティ・センターの建設に尽力いただきました。旧下知市民図書館が老朽化し、改築の必要性がありました。当初3階建て新築される予定でしたが、高知市当局は財政難を理由に改築は凍結されていました。

 高木妙さんは、平成22年9月議会で再度、活用期限の迫っていた「地域活性化公共投資基金」を活用し建設できないかと市長に打診され、「地元の意向があれば再検討する」との答弁を引出ました。そして下知地域の町内会に呼びかけ、連合町内会などが奔走し、27町内会の総意を議会と市長に提出し、市議会の賛同も受け、下知コミュニティ・センターの建築が決まりました。

 高木妙さんの行動がなければ絶対にできなかった施設でした。電車道から南側の初めての避難収容所施設です。

2)下知コミュニティ・センター屋上に地元防災会からのご要望を受け、LPガス災害ユニットを設置しています。これは下知コミュニティ・センターは長期浸水地域にあるにもかかわらず、熱源がすべてオール電化になっていました。それでは避難所に詰めかける多くの地域住民への炊き出しがすぐに出来ません。

 当時市議会副議長でありました高木妙さんに地元防災会からのご要望し、市執行部と掛け合っていただき実現することができました。LPガス災害ユニットは、200人規模の炊き出しが一気にできる熱源となり何度も防災炊き出し訓練をしています。

 これも地域のために高木妙さんがご尽力いただきました。

3)地域の要望を高知市議会で、代表質問、個人質問をしていただきました。
  たとえば道路交通量の多い下知地域です。国道56号と32号が交差し、県道宝永ー種崎線や大津バイパスも下知地域通過しています。

 低地の下知地域には、もしもの時に駆け上がる津波避難ビルの数が足りません。横断歩道橋(国道56号沿いに2つ、国道32号沿いに1つ、大津バイパスに1つ歩道橋があります。。歩道橋兼津波避難施設を建設すべきではないかと市議会で提案いただきました。

 また先進事例で1200人収容の津波避難横断橋を建設した静岡県吉田町も視察され、市議会や地域に提言されています。

4)下知地域内連携協議会結成のためのアドバイスをいただきました。

 昨年2月から下知地域の諸団体や、関係者を集め地域コミュニティ活動の促進を目指しました。高木妙さんにもご助言をいただき、高知市内では市街地では初めて、昨年10月に下知地域内連携協議会を結成することが出来ました。

 地域の課題を住民同士が団体の垣根を越えて話し合う。そのことの大事さを高木妙さんは気づかせていただきました。

5)タウンモビリティや放課後児童クラブへのご助言もいただき支援もいただきました。

 わたしの友人が、障害を持たれている方も気軽に商店街で買い物が出来る。タウン・モビリティンぽ活動をしていました。高木妙さんをご紹介したところ、タウンモビリティの先進地域である福岡県久留米市も視察され、市議会に対して活動拠点の確保の提案もされました。

 また放課後児童クラブにつきましても、教育委員会と保護連の話し合いの場をこしらえるなど、新しいしくみづくりに貢献いただきました。

 地域代表として、市民の代表として高木妙さんは今後もますますご活躍していただきたいと存じます。

 高木妙さんもスピーチされました。

「地域の代表として、今後も」地域の皆様に見える活動をしていきます。高知県は人口が減少し、高知市も減っています。何とか歯止めを掛けたい。地方創世の施策を地域の皆さんとともに実行させていただきたいと思います。

 また南海トラフ巨大地震対策はまったなしです。市民の命と財産を守るための活動は、やれることをすべてやっていかないといけません。なんとかみなさんのご支持をいただき地域の皆さんとともに活動していきたいと思っています。

 公明党は今年で結党50年となります。福祉と平和の党です。皆様とともに高木妙4選目に向けて頑張りたいと思います。」支持者に挨拶されておられました。

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高知市議選挙がスタートしました。

 4月19日が告示、26日が投票日の高知市議会議員選挙です。34の選挙区に、41人が立候補しているようです。これほどの人が出ますと有権者も慎重に、慎重に提案政策や。実績、人柄を精査し投票しないといけないですね。41人の立候補者のなかで32人は面識がありますね。
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 今回は地域代表で、「地域にきちんと見える活動をされている」高木妙さんを支援することにしています。
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 家内が「今日は8倍ぞね。」と言うので車を出して南国スーパーへ買い出しに行きました。近くに選挙事務所があるので立ち寄らせていただきました。事務局長が同じ町内の岸田さんがされておられました。
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 寄せ書きに名前を書いてほしいと言われましたので、書かせていただきました。なかなか激戦の市議会選挙のようです。高木妙さんは是非下知地域代表として当選いいただきたいです。
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 事務所からの帰りに写真屋さんの西川義章さんに会いました。仕事をされておられました。「なかなか力強いスピーチをされたと聞きましたが・・」と言われました。恥ずかしかったです。

2013年5月17日 (金)

公明新聞に高知市下知地域の実情と課題が報道されました。

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 先日地元高知市議の高木妙さんが、公明新聞の4月5日号と5月15日号を持ってきてくれました。4月5日号には、3月20日に実施しました「下知減災まち歩き」の様子が詳細に記事になっていました。記事タイトルも「地盤沈下で長期浸水する県都(高知市)」です。まさに緊急の対策が必要ですが、高知県庁の南海地震対策にはなんら明記されていません。(せいぜい津波避難ビルの指定と自主防災組織を100%にするとかあいかわらずの啓発のみです。)

 公明新聞四国支局長の林田祐輔氏が取材されていました。全国版に高知市下知地域の現状と課題が情報発信されました。公明党は秋の国会に自民党とともに「南海地震対策特別措置法」の提案されていますので、今後の下知地域への減災対策が期待されます。

 5月15日号では「セロメートル地帯に防災拠点 高知市」とした、4月に開館した下知コミュニティ・センター関連記事が掲載されています。この施設は地域住民の願望でしたが、高知市財政の悪化で無期延期されていました。
 
 高木妙市議の尽力で、下知地域の町内会連合の要請を高知市が受理する形で実現することができました。二葉町自主防災会も津波避難ビルの熱源確保に「LPガス災害時ユニット」の設置を市役所側に要請、高木市議の取次もあって実現することが出来ました。
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 絶望的な低地の高知市下知地域。ようやく1つ津波避難ビルと災害時支援拠点ができました。今後はこの施設を最大活用して、講演会(5月31日に実施)や、防災訓練などを実施していく予定です。

2013年4月15日 (月)

下知コミュニティ・センター開所式がおこなわれました。

 4月14日は晴天でした。地域住民の悲願でありました下知コミュニティ・センターが開所を迎えました。
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 報道関係者や地域住民が見守る中、オープニングは桜井幼稚園の園児たちが、合唱「うたえバンバン」と演奏「夢をかなえてドラえもん」をしていただきました。
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 そして吉岡副市長、松原高知市教育長、高知市議会議長、高木妙市議、恒石コミュニティ・センター運営委員長らがテープ・カットをしました。
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 関係者は4階の多目的ホールに移動し、記念式典が開催されました。

 吉岡章高知市副市長は「昭和46年に開所した下知市民図書館の建物が老朽化したため、地域の皆様から新築のご要望がありました。しかし高知市は財政難になり、工事は延長を余儀なくされました。
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 地元の皆様のご要望は地元の高木市議らのご尽力もあり、平成23年の着工となりました。直前に起こりました東日本大震災を考慮し、当初の3階建てを4階建てにし、屋上部なども併設し設計変更しました。

 図書館機能だけでなく、公民館機能と地域の交流拠点、地域防災の拠点施設として、完成しました。誠に喜ばしいことです。」と挨拶されました。

 松原教育長や高知市議会議長も挨拶されました。

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 続いて神戸市長田区在住のNGO国境なき災害支援隊代表のチョ・ホンリさんが下知コミュニティ・センターに挿絵とフラグの寄贈をしていただきました。
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 記念式典が終わりますと、開館記念講演会として、高知大学特任教授の岡村眞氏が、「南海トラフ巨大地震から下知地区で生きのびるために」がありました。レポートは別項で行います。

 記念講演会修了後、同じ会場で祝賀会がありました。地元の関係者や市役所の関係者が懇親していました。
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 チョホンリさんが岡崎誠也高知市長と懇談しています。
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 懇親会は午後6時に終了しました。


2013年1月16日 (水)

昭和防災プロジェクトをテレビ高知が取材に

 高知市下知地域で、住民避難の「津波避難ビル」選定に交渉している住民グループ「昭和防災プロジェクト」(国見俊介・代表)があります。4月に開館する下知コミュニティ・センター(旧下知図書館)にメンバーが集まっていました。

 国見俊介さんにテレビ高知が取材をされていました。
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 その前に下知地域の分譲高層マンションの管理組合との話し合いがあり、「津波避難ビル」指定への交渉をされたようでした。その様子をテレビ高知の取材があり、その流れで集まっておられました。
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 下知コミュニティ・センター5階部の屋上へ行きました。そこに地元要望で取り付けた「災害時LPガス・ユニット」設置の経緯をテレビ高知記者に説明をしました。
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 6階屋上は30人程度滞留できます。ここまで高いと見晴らしはいいですね。将来防災行政無線放送設備があればいいですね。
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 その様子は1月17日の夕方ローカルニュース枠の「イブニング・高知」で放映されるとのことです。

2012年12月29日 (土)

下知コミュニティ・センターへの防災備品(案)

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 2013年4月に開館する高知市下知コミュニティ・センター。周辺全域が海抜0メートル地帯であり、海が近く地盤も悪く、南海地震が起きれば規模の大小に関係なく地盤が沈下し、水没し、長期浸水地域になることは間違いありません。

 耐震性のある公共建築物として下知コミュニティ・センターの役割は大きく、地域の避難の拠点、災害時の支援拠点としての役目もあります。

 2013年1月半ばに高知市役所側から「防災倉庫の備品リスト案」が出て参ります。住民サイドからも備品リスト案も必要です。

 防災寺小屋塾頭である西田政雄さんからも「防災備品リスト」が提案されました。

 添付画像とPDFファイルをご参考ください。

「microsoft_word__1_.pdf」をダウンロード

2012年12月23日 (日)

下知コミュニティセンターの内覧会と運営委員会の設立総会

 2012年12月22日には、2005年4月2日に開館する下知コミュニティセンターの内覧会と運営委員会の設立総会が開催されました。

1階の入り口は震度5以上の地震を感知すると、手動で開けることができるようになっています。トイレなども車椅子用のトイレも各階に設置されています。
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 階段は段差が小さく、勾配も緩やか。階段スペースもゆったりあり、高齢者でも比較的移動はできると思いました。
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 屋上部分です。意外に広いと思いました。非常階段でも屋上に登れます。ただ非常階段はスペースの関係が幅が狭く、蹴上の高さも、屋内階段に比べ高いこれでは非常時に高齢者の避難誘導は困難が伴います。
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 防災倉庫もスペースがあります。このなかの備品の整備について、防災部会と市役所側との協議が必要です。来年1月に協議があります。
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 災害用LPガス供給ユニットも設置しています。これは地元の要望で設置いただきました。
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 4階の150人が着席できて講演会などができる多目的ホールがあります。
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 4階には2000Lの飲料水タンクもあります。
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 3階は4つの会議室があります。1つは和室です。20人から50人程度の会議室に活用できます。
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 2階は図書館です。免震用の書架や木製の建具としての書架を整備され、4万冊の図書が蔵書される予定です。
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 狭いながらもっていたより充実した設備のようでした。

 下知コミュニティ・センター運営委員会設立総会は、場所を宝永町のプリンスホテルに移し開催されました。
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 恒石運営委員会会長が挨拶され、来賓の中島高知市副市長、高知市議会副議長、松原高知市教育長が祝辞を言われました。

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 総会が開会。議事進行は副会長の坂本茂雄氏がされました。
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 会則の設定と役員人事が行われ、全会一致で採択されました。

 続いて市役所側から施設の概要説明が行われました。
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 無事に総会は終了。懇親会が行われました。

 乾杯の音頭は高木妙高知市議です。
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 終演の中締めは坂本茂雄県議です。
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2012年12月18日 (火)

今後の下知地域の防災活動の予定

 2012年の二葉町自主防災会での活動は、11月18日の「徳島防災館訪問研修」で終了しました。市役所への決算報告も完了・承認されました。今後の予定です。

1)下知市民図書館内覧会(施設見学会)

  12月22日(土曜日)午後4時 下知コミュニティ・センター集合。施設見学します。

2)防災まち歩き

  高知大学岡村眞教授と一緒に下知地域を「防災まち歩きウォーク」。
  3月20日(水曜・春分の日)に決定。坂本茂雄さんより連絡がありました。
  詳細は後日詰めないといけません。

3)下知コミュニティ・センター防災倉庫の備品について

  施設管理者である高知市地域コミュニティ推進課と、地域防災推進課を訪問。
  1月半ばまでに市役所案を提示していただくように依頼しました。

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