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高知市地域防災推進課

2024年12月31日 (火)

2024年の重要な出来事


 正月明けから両眼の手術・入院・療養から始まり、師走12月の仕事納め直前の感染症への罹患。体調不良の1年でした。
医師の説明
①両眼の網膜前膜と白内障からの生還

 昨年11月に眼科医から「両眼に穴が開いている。すぐに手術をしないと近い将来失明の危険性がある。12月は予定が一杯。正月明けの1月4日と25日に手術します。」と恐ろしい宣告。拒否する選択はないので身を任せました。結果は成功しました。老眼は不要になり、運転用の眼鏡を新たにこしらえました。海用のサングラス(紫外線カット)のヨット用の眼鏡も作りました。

②仁淀川町へ広域避難訓練(1月)の実施と、防災キャンプの中止(8月)
広域避難訓練
泉川多目的施設
 高知県初の広域避難訓練は下知地区の25人の出席にて実施。より深化し、実践を生み出すための『防災キャンプ」は台風10号の大雨で無念の中止。

③令和5年度高知県南海トラフ地震対策優良取組事業所認定制度・認定書交付式
優良事業所認定
 2024年3月27日ですが、高知城ホールにて、高知県危機管理部何回地震対策課主催の「令和5年度高知県南海トラフ地震対策優良取組事業所認定制度・認定書交付式」が行われました。

 ちなみにうちの会社の授賞理由は「南海トラフ地震に対する取り組み方針では「L2想定地震が発生すれば、二葉町は2M地盤が沈下し長期浸水する。その状況下でも事業継続は行う。」という悲壮な決意表明を行っています。なんと「5つ星」に認定となりました。

④父・吉正(享年99歳)の7回忌と母・春子(享年3回忌)が行われました。
お墓
 父は2018年5月12日が命日。母は2022年12月19日が命日。2008年から父は10年、母は14年の在宅介護生活でした。

⑤延期された2024年総合防災訓練は大盛況でした。
総合防災訓練
 予定していた10月27日が突然衆議院選挙になり、12月1日の総合防災訓練は150人が参加し大盛況でした。

⑥介護研修講座を受講しました
介護研修講座
 両親の在宅介護を2年前に終了・卒業し、今度は自分たち夫婦が「高齢者」になりました。4日間の介護研修講座を、私自身は22年ぶりに受講しました。最終日は「基本的な介護の方法」ということで、口腔ケア、排泄介助、着脱介助、入浴介助、清潔保持、家事支援などを、実際に介護現場で身体介護をされている人の体験を聴講しました。


⑦徳島総合防災訓練に参加しました。
徳島総合防災訓練
 弊社は「悪路用手押し台車(キャタピラー台車)と津波避難タワー用防錆塗料「カーボマスチック15」(亜鉛メッキ面、さび面、旧塗膜面に強固に付着し防錆する)を展示予定です。


➇右手薬指の大怪我
右手薬指の大怪我 - コピー
 6月に不注意で窓の金具で指を挟み込み「意外な重症」に結果は「全治3週間」の意外な重症。
「指が切れているだけでなく、中の組織も飛び出しています。処置後縫わないといけないので3週間位は完治にかかります。」とか。完治に1か月かかりました。その後は疲れからか9月に帯状疱疹。10月にすずめ蜂に刺され、12月下旬の年末に出張のあと5年ぶりに風邪ひきました。
 体調不良が続いた2024年でした。

⑨長い長いトンネルの闇から脱出しました。
早稲田で死んだ
 高校生時代からの思想的な破綻、運動体の消滅から社会運動から引き、以後50年以上1人でうじうじ悩んでいました。

http://dokodemo.cocolog-nifty.com/blog/cat21222778/index.html
(連合赤軍と新自由主義の総括)

個人ブログでもしんどさを吐露してきました。2冊のドキュメンタリー作品が私を救ってくれました。1つ目は樋田毅さんお著作です。

 1973年の早稲田大学でのリンチ殺人事件のドキュメンタリー「彼は早稲田で死んだ」(樋田毅・著)

http://dokodemo.cocolog-nifty.com/blog/2024/08/post-87abde.html
(8月18日は映画「ゲバルトの杜 彼は早稲田で死んだ」を見に行きます。)
重信房子がいた時代
 2つ目は梅原隆司さんがお貸しいただいた「重信房子がいた時代」(油井りょう子・著・世界書院刊)を読みました。淡々と自然体で書かれた2つの著作を読むうちに長年私を悩ましてきた「モヤモヤ」が晴れました。

 要するに「人生なるようになる」しかありません。うじうじ50年以上悩んできたおかげで、高校生は70過ぎのお爺さんになりました。日本や世界の政治状況も混とんとしています。

 案外自分が悩んできたことが、混沌の答えを見つけることになるやもしれません。

⑩毎日のリハビリ・ウォーキングで健康になりました。
aruki
 2019年のある整形外科医師から「あなたは脊椎管狭窄症(3か所)とすべり症、椎間板ヘルニアを併発しています。ほどなく歩けなくなるでしょう。手術で治すことも出来ません。」と宣告されました。

 程なくコロナ禍も始まり。スポーツジムもヨットハーバーも閉鎖されました。体へのリスクが少なく、毎日継続できる運動法としてリハビリウォーキングを2020年2月から始めました。

 当時は母を在宅介護を家内と2人でしながら、仕事もしていました。おかげで足腰が丈夫になり、腰痛も起こらなくなりました。母を背負い階段昇降が出来るようになりました。4年10か月継続しています。

http://dokodemo.cocolog-nifty.com/blog/2024/11/post-cc7716.html
(リハビリウォーキングの効用)

リハビリ・ウォーキングの先駆者はFBの友人でもあり、JCでもお世話になりました芝藤倫朗さんでした。「ウォーキングはすぐには効果は出ませんが、続けていれば必ず効果がありますから。」と励ましていただきました。

 毎日1時間歩くと寿命が11年伸びるとか

http://dokodemo.cocolog-nifty.com/blog/2024/12/post-462b27.html

 最長30年の寿命が11年伸びて41年になれば「やりたいことが出来ます。」ね。楽しい人生が送れそうです。

 その他にもたくさんありますが、超長文になりますので、10項目にしぼりました。

2024年12月19日 (木)

総合防災訓練参加者の傾向分析

総合防災訓練参加者年齢分布1 001
 2024年12月1日に高知市二葉町の下知コミュニュティ・センターを会場にした総合防災訓練参加者の傾向分析を、中宝永町防災会の蒲原米雄さんがしていただき、表やグラフを作成いただきました。

 参加登録者(名簿記載者I)総数は139人(男性55人・女性84人)でした。あらためて表にしたり、グラフで表現されますと、気が付くことがありました。

①小学生たちの参加は大きかったです。7歳から12歳までの児童が28人いました。昭和小5年生の「地域防災の学習と研究」のために来場したからです。

②小学生の保護者と思しき、40歳から49歳が15人、50歳から59歳が22人来場しています。

③中学生・高校生世代は13歳から18歳までは4人、30歳以下の若者はわずか2にん、39歳以下の元気盛りの現役世代の参加は4人でした。
総合防災訓練男性・年齢別・町内 001
④また地域の訓練の運営側と参加者の多い層は、50歳から59歳が21人、60歳から69歳が14人、70歳から79歳が28人、80歳から89歳が9人です。50歳から89歳までで72人が参加しています。51%が熟年層と高齢者層です。

⑤女性の参加者が84人、」男性の参加者は55人です、女性の参加者は段席より29人も多いです。
総合防災訓練町内会別・年齢表 001総合防災訓練・女性・町別・年齢別 001
⑥地域別参加者は、下知地区から120人が参加し、86%を占めています。地元二葉町からは57人、共催町内の6人、若松町の5人であり、3町で参加者の48%を占めています。

⑦ベトナムの研修生は」二葉町のマンションい滞在されていましたので、二葉町にかうんとされています。

➇2021年の登録参加者の傾向を見ますと、10歳代の参加者はわずか4人です。今回は昭和小の児童が参加したこともあり、32人が参加いただきました。2021年は50歳から80歳代の参加者は65人であり、全体参加者の74%を占めていました。運営も参加者も「爺・婆」主体の高齢者訓練でした。
2021年参加者名簿
 昭和小の5年生たちのおかげで年齢層も多様化し、平均年齢も探しました。ですが、地域の中高生たちと、20歳以下の若者たちが少ないことは、今後の課題であり、地域としても大問題であると思いました。

2024年12月14日 (土)

紙媒体・二葉町防災新聞12月号


 2二葉町防災新聞2024年12月号 001024年12月1日に高知市下知コミュニュティ・センターにて開催されました「2024年総合防災訓練」は150人の登録参加者がいて大盛況でした。

 2018年から、二葉町町内会と二葉町自主防災会が主催し、近隣防災会である若松町自主防災会と中宝永町自主防災会が共催、下知地区減災連絡会、下知地区地位内連携協議会、下知コミュニュティセンター運営委員会防災部会、特定非営利活動法人ピースウィンズ・ジャパンが後援しています。

 運営スタッフは主催団体や協賛団体、後援団体から構成され、事前打ち合わせ会などをして、訓練の在り方や目的を議論してきました。地域防災の運営側の力量からすれば「100人規模」の訓練が精一杯であるとは思います。(2021年の参加登録者は87人でした。)
2021年訓練参加者
 昨年から昭和小学校の5年生たち(20人ほど)の「地域防災研究学習」の中間発表会を訓練時の防災講話タイムですることになり、生徒や教員、ご父兄など関係者が50人ほど増えて150人規模になりました。

 その訓練の様子の一部を紙媒体の「二葉町防災新聞」には掲載しました。「あれもこれも」と欲張りにやりまくりました。上手くいくこともあれば、今一つのこともありました。

2024年12月12日 (木)

2024年総合防災訓練反省会(詳細)

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 2024年12月10日ですが、「2024年総合防災訓練反省会」が下知コミュニュティセンターで開催されました。さすがに師走です。運営スタッフの集まりは悪いです。何かと師走はせわしいですから。
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 それでもめげずに 9人来てくれました。そのなかでざっくばらんに「反省会」をしました。実は反省会」が1番大事な会議です。でも師走のどんつまりですので集まりが悪いには仕方がありません。

◎訓練全体の訓練と評価と反省
防災訓練反省会1210 001
昭和小の5年生たちの「地域防災研究中間発表会」で、生徒たち、先生、ご父兄関係者で、参加者が一気に50人ぐらい増えました。今回も登録人数で150人でしたから。(それまでは100人前後です。)

 そのおかげで「年寄りが参加し、年寄りが運営する」という「ジジババ防災」から年齢層が若返り、多様化しました。また嬉しいことでしたが、坂本茂雄さんによれば、「ポスターを見て二葉町内のアパートに滞在していたベトナムの研修生5人が参加していただいたことです。訓練内容をすべて体験され、防災炊き出しの「おむすび」と「シチュー」も美味しいと食べていただきました。

 また訓練ゼンターのチャートは、運営スタッフ分はありましたが、全体のタイムスケジュールや、訓練面ヒューを書いたプログラムが必要との意見がありました。


◎各班の反省
総務班総括1 001
●総務 屋上から4階(登録受付)の案内係が必要でした。最初のスタッフミーティングでの訓練全体の把握が不十分でした。建物の安全確認方法がわからなかった。別紙蒲原班長より意見書が出されています。
 時系列作業表(訓練工程表)も作成いただきました。別紙。
総務班タイムスケジュール(案) 001
●登録 初班長でしたが、人員を集中し、市役所職員のサポートもあり、とらぶるなく処理できたとのこと。避難者名簿の作成段階で、参加人数と、要配慮者の把握が重要であることが皆で確認できました。

●衛生 班長が反省会には来ていませんでしたが、検温計、靴底消毒(4階入り口前に設置)手指消毒はきちんとできていました。トイレの展示もしていました。非常用トイレの使い方を説明するスタッフが多くいれば良かったです。


●情報伝達 今回は登録班が集計した「避難参加者の人数と要配慮者の有無」を災害対策本部に正確に伝達する訓練でした。それ以外に重要なことは避難所に入る参加者に、常に最新情報を伝達する大事な役目があります。
 今回もベトナム出身の皆さんが参加いただきました。幸い日本語が通じました。日本語が通じない人への対応や障害を持たれている人たちへの対処が課題です。
食料調達班総括 001

●食料調達 7時半から米洗いや8時から水につける作業をしていましたので、昨年よりご飯が美味しく炊けました。また調理、配膳、食後の鍋洗いなど業務が多忙で、他の訓練は殆ど見学できませんでした。参加者誰もがLPガス炊き出し装置を使えるようにする訓練が必要です。

 『防災訓練で思うこと』と「お米の炊き方マニュアル」を作成してきてくれました。
ご飯の炊き方 001

●遊軍  遊軍班の業務は、今回総務班長が「時系列作業表」に書かれているとおりです。「避難所の統括、写真撮影(記録係)、着ぐるみ対応、防災告知放送の実施、見回り、助太刀、司会進行、タイムキーパー、全体のチェクです。

 いいわけですが、やはり事前の意見交換会を4回開催しました。1回目は日程のミスで3人しか来なくて流会しました。2回目3回目、4回目は20人前後は来てくれました。各班のBOXもチェックいただきました。

 事前の意見交換と「気づき」が多くあればよかったなと思います。訓練メニューと場所、タイムライン表は、例えば小中学の「運動会メニュー表」のようなもんでしょう。でも思いだしましたらPTA事前に打ち合わせしていますし、何せ」学校行事ですからフルタイムの能力の高い教員が事務局していて対応してますから。

 「非常時」を想定した防災訓練は、運動会とは異なります。「出たとこ勝負」でやってきましたから。

 今回は「まとめ」を文章化していただく人が現れ、感動しました。ありがとうございました。

2024年12月 8日 (日)

すずめ地域交流祭りに行きました。

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 2024年12月7日(土曜)dせすが、高知市丸池町のすずめ共同作業所で開催されました。家内と黒岩博さんと3人で出かけました。

 食材販売や物産の販売、施設の見学もしました。すずめ共同作業所は鉄筋4階建てであり、地域の津波避難ビルになっています。また福祉避難所に登録しています。高知市の浸水地域内では初めての福祉避難所です。
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 斎藤所長さんが、建物の施設案内をしていただきました。主には避難ルートです。外階段を上がると2階に上がれます。3階,4階、屋上と見せていただきました。飲料水と非常用トイレ、段ボールベットなども在庫されていました。
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 所長さんの説明では、共同作業所の利用者は、停電時でもエレベーターは燃料で動くとのことです。(燃料タンクは屋上にあります。)丸池町は、勤労者交流館と合わせて。地盤沈下と津波の浸水時に駆け上がれる建物が増えたことは良かったです。
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 課題は施設と市役所の災害対策本部との連絡手段です。防災無線を設置することですね。(避難所の状況を早期に報告する必要があります。要望は常にするべきでしょう。大事なことですから。
段ボールベット
 販売コーナーでミカンと手袋を買いました。入交智子さんに会いました。またすずめカフェでは、おむすびと唐揚げ、コーヒーを注文して3人で食べました。昼食としました。とても美味しかったです。

(写真は黒岩博さんに撮っていただきました。)

2024年12月 2日 (月)

2024年総合防災訓練は無事に終わりました。

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 2024年12月1日に高知市二葉町の下知コミュニュティ・センター全館を利用して実施されました「総合防災訓練」は無事に終了しました。
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訓練メニューはそれなりに皆で考えました。8時先行スタッフ集合 たいさく君・ヘルパーさんスタンバイ・参加者へのお迎え。

 8時半スタッフミーティング(1階駐車場(各班・指示書配布)訓練全体の確認をしました。寒い朝でした。出足が心配でした。
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総務 各会場設営・階段踊り場に椅子設置 
登録 参加者名簿の作成準備
衛生 非常用トイレ設置・感染症対策の指導・靴底消毒の設置(2か所)1階・屋上・

情報伝達 避難所情報を災害対策本部に無線で連絡・ヘリサインの表示(屋上)
食料調達 炊き出し準備・調理の開始

遊軍  見回り 助太刀 写真撮影・マスク配布。誘導。


防災放送(屋上)による住民への呼びかけ。高木妙さん担当。
参加者の検温・靴底消毒・マスク配布
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9時、住民各位避難開始  健常者は東側外側階段・高齢者は内・エレベーター・内部階段を使用。
SOSカード・避難者カードにより登録班名簿作成・炊き出し開始・段ボールベットの準備

10時ごろ 災害対策本部に行政無線で連絡。ヘリサイン
可能なら食料調達班も防災講話を受講する。
能登半島地震の動画上映。
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10時過ぎ、シェイクアウト訓練・調理食材を4階へ。
すずめ共同作業所斎藤所長(地域交流祭り等)⇛12月7日すすめフェア開催。
防災寸劇(避難所運営の問題点とは)。家内も急遽っ出演しました。
昭和小5年生防災学習研究発表(中間報告)
防災紙芝居朗読(澤本恵子さん)
段ボールベット組立て訓練」屋上・多目的室
下知消防分団ドローン飛行訓練(屋上)
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12時 食事会・お茶会・全体報告会

13時 片付け(元の場所に備品返却)・清掃・ごみ撤去。
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 高知さんさんテレビと、読売新聞、朝日新聞の取材を受けました。さんさんテレビは17時30分からのローカルニュース「イット」で訓練の様子が放映されます。

 14時過ぎに取材が終わり、防災キャラクターの着ぐるみを回収しました。7
疲れからか、手足が攣りましたが、いましがた回復しました。

2024年11月26日 (火)

弥右衛門公園での防災訓練

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 2024年11月23日ですが、午前中は高知市弥右衛門公園にて下知減災連絡会弥右衛門部会(岡﨑修一部会長)での、防災炊き出し訓練があります。公園に備え付けてある「かまどベント」をDSCN9746 - コピー活用した訓練です。

 実際にかまどベントで炊き出し訓練を見学するのは初めてです。ご飯が炊きあがる合間は、大崎修二さん(日の出・弥生町自主防災会会長)による「ロープワーク講座」をしました。わたしは補助員をしました。
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かまどベンチの熱源は薪でした。岡﨑さんが小枝を薪代わりにしてガスバーナーで着火し、鍋をかけ、プリエチレン袋に入れた焼きそばと、ご飯を封をして沸騰したお湯の中に入れていました。
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 湯立てている間に、「命を守るロープワーク」をしました。講師は大﨑修二さんです。「8の字結び」「巻き結び」「もやい結び」「自分もやい:(救助される側のもやい結びをしました。ロープ1本で救える命はあります。
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 ご飯と焼きそばが茹で上がり、非常食を試食。美味しかったです。薪は借る欲が強い。非常用トイレの展示も行われていました。

 お土産ももらいました。高知県警さんがアルファ米。高知生協さんがお菓子を提供していただきました。
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 70人ぐらい参加していました。一時は寒い時間帯もありましたが、日差しが出てくると暖かくなりました。
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2024年11月22日 (金)

2024年総合防災訓練・第4回意見交換会

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 12月1日(日)の総合防災訓練に向けた事前打ち合わせ会を、2024年11月19日(火曜)に下知コミュニュティ・センターにてしました。急に寒くなったせいもあり、集まりもよろしくない。地域の関係者は17人。ゲストは市役所が2人、高知県警が2人、すずめ共同作業所の所長さんtと5人来られ合計22人でした。高知県警さんからアルファ米200食いただきました。
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 こちらは17時過ぎに意見交換会の会場の設営を孤独に行いました。また3階用具室から当日各班が使用する用具(透明ケース)の点検しました。リーダーに確認してもらいました。。

 議題は以下のとおりです。

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1)2024年 「総合防災訓練」の概要について

(日時)2024年12月1日(日曜) 午前8時過ぎから午後13時頃まで
運営スタッフは午前8時集合(ざっくり進行表を参考)


感染症対策は、きちんとやります。SOSカードの活用。持参していない人は私の譲歩―カードに記入いただく。→登録班に渡す→市役所用紙に記入後返却する。
 運営スタッフ・訓練参加者は施設内はマスク着用。入り口で検温(37・5度以上の高熱者は訓練参加不可。手指消毒、靴底消毒は実施する。(感染症対策訓練は実施します。)

2)2024年 「総合防災訓練」のメニュー

 国際信号機掲揚(前日)・ヘルパーさん、たいさく君着ぐるみ(前々日引き取り・訓練翌日返却)・検温・靴底消毒・・防災告知放送(前日・当日)・防災炊き出し訓練(メニューをどうするか?)。・昭和小5年生防災学習報告・段ボールベット各種の組み立て・防災紙芝居・シェイクアウト訓練・参加登録者名簿の作成。災対本部への無線連絡訓練・感染者隔離部屋の設置・動線の確保・非常用トイレセット訓練・確認訓練・防災備品展示・防災担架デモ・避難所見学ツアー・情報伝達の表示訓練。コーヒータイム・お菓子タイム。片付け清掃。使用資材の管理。すすめ共同作業所の斎藤所長より12月7日の事業案内(地域交流祭り)の説明があります。
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3)報告・検討事項

 ◎炊き出し訓練のメニュー(おむすび+(暖かいもの。クリ-ムスープ))
 ◎キャンプ用品の展示も行う。天気であれば屋上。もしくは3階C。
 ◎総務・登録・衛生・情報伝達・食品調達・遊軍のスタッフの自薦と他薦。
 でサポートして頑張りましょう。

 寒いので早々に終わりました。
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 次回は11月30日、15時に下知コミュニュティセンター4階に集合。翌日の訓練の準備をします。設営準備。参加者お土産のセットなどの作業があります。

2024年11月18日 (月)

高知市総合防災訓練を少しだけ見学

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 2024年11月16日(土曜)でしたが、高知市総合防災訓練が、高知市城西公園で午前8時半から開催されていました。実は今年の1月20日にも「高知市総合防災訓練」は開催されており、その時は高知市の初めての「広域避難訓練」が仁淀川町を目指して行われました。

http://futaba-bousai.cocolog-nifty.com/blog/2024/03/post-9536dc.html
(仁淀川町への疎開(広域避難訓練)が報道されました。)

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 行政年度は1月20日は「令和5年度」。今回は「令和6年度」。2024年に2回も高知市総合防災訓練を実施したのは、昨年実施予定の2023年11月は、高知市長選挙が行われたため、翌年の1月20日になったという訳でした。

 おDSCN9542かげで私は個人事情を申し上げれば、眼の手術(網膜全幕・白内障)で左目の手術を終え、右目の手術が25日に控えていた合間に、広域避難訓練に参加したことでした。

 雨上がりでしたのでグランドの部位はぬかるんでいましたし、規模も鏡川での訓練より小さめ。11月7日の鳴門市での徳島県総合防災訓練に参加していたこともあり、「コンパクト」な訓練でした。消防や自衛隊、警察や、インフラ維持の企業体である電力・ガス・通信機器・郵便局などのブースがでていました。
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 今回の「広域避難訓練は」高知市防災士会の役員を中心に、いの町の吾北地区への避難訓練でした。私も防災士会のメンバーなので、「見送り」にいきました。

 訓練としては「見るべきもの」「注目すべき」ことは何もなく、いい写真は撮れていません。30分ぐらい滞在しましたが、同日の高知県庁正庁ホールで「高知県高校生防災サミット」が開催されますので、出席しますので、おいとましました。
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2024年9月15日 (日)

臨時情報・注意の新聞記事

読売新聞・臨時情報・高知・907 001
 讀賣新聞高知の2024年9月7日号に「南海地震臨時情報」の記事が掲載されています。高知支局の古谷禎一記者に電話取材をされました。

 記事では「気象庁が初めて8月に発表した南海トラフ地震臨時情報(巨大地震注意)では「高齢者等避難」を出したり、住民の自主避難に委ねたりと対応は分かれた。「注意の段階でどこまで求めるのか」「住民にどんな情報を出すべきか」難しい対応を強いられた自治体は今後の対応に生かしていく。」とありました。

 私のコメントは「臨時情報は理解していましたが、実際に出てみるとどうしたらいいかわからなかった。ただ警戒ではなく注意だったので避難はしなかった。」とのこと。

 南海トラフ地震で想定どうりなら、海抜0Mの二葉町は地震で2M地盤が沈下し、マイナス2メートルになります。1階は水没します。長期浸水地域ではありますが、今回は自宅に備蓄してある防災備品の点検をしました。充電器なども久しく使用していなかぅたにで、充電しました。

 飲料水や非常用食料、携帯トイレ、衛生用品などを再点検しました。記事にあるように地域の高齢の女性から心配の電話がありました。NHKテレビの左s側に「南海トラフ巨大地震注意」の画面表示が常に出るので、さしがに心配になる人が少し多くなりました。

 記事の中では南国市の対応が明確で正しいと思いました。全域を対象に高齢者避難を出して避難所16か所を開設。「自主避難では市民は迷う。行動を選択できるように明確な情報を出すことが重要。注意でも高齢者等避難を決めておいた」(南国市危機管理課)。黒潮町、土佐清水市も同様の対応でした。
地震注意報
  先日昨年下知コミュニュティ・センター開所10周年で講演をいただいた地震学者岡村眞先生に、この「臨時情報・注意」とは何かについて話を聞きました。

「臨時情報は、地震学者や観測者たちが2011年の東日本大震災の「読み違え」という手痛い失敗から反省として出てきた考え方です。」

「2011年は東北で頻繁に地震が起きていました。よく起きるから、それで地震のエネルギーが少なくなった。と読み違えました。」

「むしろ頻繁に起きた弱い地震が、巨大地震を「誘発」したことが、東日本大震災を分析して後からわかりました。手痛い失敗をしました。」

「その経験から、地震は予知はできませんが、今回南海トラフ巨大地震の広い震源域の中で起きた日向灘地震でした。より大きな巨大地震(M8クラス以上の)を誘発する可能性があるということで「注意」を出しました。」

「注意の意味は、今すぐ避難しなさい。ではありません。南海トラフ巨大地震がいつ起きても大丈夫な備え(家具の固定・自宅の耐震補強)(防災備品などの備えに確認)(家族との安否確認方法の確認)(避難場所の確認)などでした。

 2019年に今回の「臨時情報」を設立し、今回は初適用でした。南海トラフ巨大地震がいつ起きるのかは予知はできません。でも起きる確率は確実に上がりました。いつ起きても困らないように事前準備をしてください。

 岡村先生が言われるように南海トラフ巨大地震がいつ起きても困らないような準備をすることです。

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