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高知市地域防災推進課

2024年6月 4日 (火)

有害無益な国の指示権拡大

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 2024年5月29日の高知新聞記事1面見出しには「国の指示権拡大衆議院通過へ」「自治法快晴案委員会可決」とあり、5面記事では『国の指示権拡大根拠薄弱」「具体的ケース示さず」「地方の井自主性損なう恐れ」とあります。

 

 国に権限を集めたら、災害対策は魔法のように片付くと言いたげですが、能登半島地震の「国の実績」「支援体制」はこころもとないではないか。輪島市の市街との瓦礫は震災後五日ゲルになるのに殆ど片付いていない。

 

 

 横倒しのビルも片付けられていまません。同じころ起きた台湾の地震では瓦礫は片づけられ、避難所は閉鎖され、被災者達は復興復旧に邁進しています。
国の指示権拡大2_NEW
台湾の地震が、能登半島地震のすぐ後に起きました。避難所の設置も早く、また仮設住宅の設置も早く、すぐに避難所は閉鎖され、被害住民は生活再建に向かっているようですね。

 

 能登半島地震での国の対応の遅さ、動きの鈍さはあまりあるところがありますね。その原因の1つは専門の対策部署なり省庁が政府の中にないということがあります。危機管理省の設置は必要です。内閣府は各省庁の役人が2年程度の出向で「腰掛」行政をしているようにもおもいます。

 

 それと災害対策の最前線には住民と自治体がいます。その分野の機能を弱め、「無能極まりない」国に権限を集中させる発想事態が完全に間違っています。

 

 中国の独裁者である習近平氏がコロナ禍対策のために、執拗に「ゼロコロナ」を推進し、経済が失速してしまいました。中央政府に権限が集中しすぎたために、地域からの情報が上がらず致命的な失敗をしました。

 

 住民と自治体を無視して、国が出しゃばってあれこれしてもうまくいかない事例ですね。

2024年6月 2日 (日)

事前災害対策は徳島県が日本1とか


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 日本経済新聞5月25日号は1面記事で「際涯復興 徳島備え進む」「事前準備の進捗、全国1位」「南海トラフに危機感 高台移転を議論」と見出しにあります。

 国は自治体の災害準備の事前対策を求めています。5項目で自治体をランク付けしています。

「①体制「どの部署を主体に進めるか」

「②手順「どの時期に対応が必要かの把握」

「③訓練「復興訓練の実施」

「④基礎データ「被災時に必要なデータの整備」

「⑤目標「目標と実施方針を定めているか」です。

 配点は「検討済み」を20点、「検討段階」が10点、「未検討・未回答」は0点ではいてんしたそうです。満点は徳島県海陽町です。高知県東洋町の隣町です。記事にはこう書かれています。

「太平洋に面した徳島県海陽町は満点だった。21年度に南海トラフを想定した事前復興計画を策定。災害廃棄物の仮置き場を必要面積や仮設住宅の必要戸数などを算出した。
 関連部署を統合して庁内体制を整えたほか、職員が復興手続きを確認する訓練も実施する。被災後の集落を高台移転する方法などを町民と話し合うワークショップも開く。」とあります。素晴らしい実行力ですね。

 私は2014年に海陽町の隣町の美波町の「事前復興まちづくり計画」を知りました。2015年から検討した「下知地区防災計画」のなかで事前復興まちづくり計画を提唱しましたが、ようやく市町村レベルで検討委員会が立ち上がる段階であり、全然遅れています。

 海陽町の三浦町長は「被災してもスムーズに復興できるという未来図を示すことが人口流出を抑える」という決意を述べています。住民は「どこまでも不安は残るが、子供たちも訓練に参加するなど気持ちに余裕ができる」と話しています。
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 さて高知市や高知県の評点は40点台とされていますが、わたしからすれば「ありえない」高評価ですね。黒潮町と中土佐町は配点が高いとは思います。「とりあえず防災」で自己満足している自治体が多いので、実際に該当被害想定地域で災害時の住民生存率が高いというのとは別問題ではないかとと思いますね。

 役所の「とりあえず防災」では命は守れないことを肝に銘じて行動しなければならないと思います。

 8月31日と9月1日に、広域避難場所に指定されました仁淀川町泉川多目的集会所。こちらへの広域疎開(避難)宿泊訓練をします。仁淀川町のご支援はいただきましたが、高知市と高知県の支援は今年は全くありません。

 防災は「机上論より実践」です。高知県と高知市は実践で示してほしい。徳島県を見習っていただきたい。

2024年4月20日 (土)

公共の避難所の食料備蓄は1日分


 高知市の防災部局とのやり取りで、判明したことがありました。高知市が管理する公共避難所の食料備蓄は1日分ということです。

「本市の避難所への備蓄の基本方針として,原則,発災後1日分を公的備蓄で対応し,残る2日間は流通備蓄等で対応することにより,本市全体で3日間の備蓄体制を構築することとしています。

4日目以降に国等から受け入れる支援物資があるのでそれで対応します。」とのことです。

 避難所などには、市役所が独自の決めた「定員」があります。例えば定員が200人のところに、災害時に2000人の避難者が避難してくることもあり得ますね。その場合はどうなるのでしょう?

 2024年1月1日に発災した能登半島地震。国や県の初動が遅く、自治体は頑張っていましたが、想定以上の被害が出て場合は、対応ができないですね。でも栄養不良で餓死した人はいませんでしたから、きつい状況でもなんとかなったんでしょうか?


 しかし私らの地域(海抜0Mの市街地)は、最悪の場合は地域全体が長期浸水状態になります。移動は困難であり、流通在庫の供給も、国の支援もすぐには到着しないことでしょう。それを想定した事前準備をしなければならないと思います。

 そのくせ政府広報などでは「最低1週間分の家族分のも水と食料と非常用トイレは各家庭で備蓄してください。」と大規模に広報しています。政府は当座は何もしないとと宣言しているようなものです。

 さてどうなりますか?

2024年4月 1日 (月)

閖上だより16号

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 宮城県名取市にある一般社団法人ふらむ名取さんから、「閖上だより16号」(編集長・格井直光さん)が届きました。東日本大震災から13年目の閖上地区の動きや行事が記事になっていました。

 1面は「東日本大震災から13年 団地住民による手作りの追悼式』の様子が伝わってきます。今年(2024年)は1月1日に起きた能登半島地震と世界平和を閖上から祈るがテーマです。「能登・石川応援シール」も同封されていました。
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 2面は2024年の年明けからの閖上地区での地域行事である「閖上港朝市」や「どんど祭」「チーム閖上大作戦-20年後の未来へ活動発表会」「学校地域協働活動-昔遊び」「親子餅つき大会-閖上地区青少年健全育成会」が紹介されています。世代間交流が大事であることが理解出来ました。

 3面は「つれづれな私のニ日課」コーナーでは、散歩と自転車紀行が掲載されています。散歩欄では、大阪の御長男家族を年末に訪問し、元旦に新幹線で戻る途中で能登半島地震の影響で小田原で停車したことや、東日本大震災でお世話になった石川県の土木職の日知の安否が気がかりでしたが無事であったとの報告でした。
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 自転車紀行は閖上駅で実際に自転車をレンタルし、閖上地区のかわまちテラス閖上や震災復興伝承館、日和山、震災メモリアル公園、サイクルスポーツセンターなどを巡回したとのレポートでした
。東日本大震災から13年目の閖上地区の復興された街並みを巡回されたことが理解出来ました。
 「その日に備える 能登半島地震」は編集部の文章のようです。昨年11月16日に奥能登広域圏事務組合議会の10数名が閖上に来られたそうです。能登半島地震50日後に連絡したら皆無事でした。「閖上復興だより」「閖上だより」を送付されたようです。

 「私たちは先の震災で地震・津波意識の低さが甚大な犠牲者を出してしまいました。災害はいつでも起きると考え、その時に慌てずに行動できるように、先人の教えと我々住民の教訓を発信していきます。」と述べられています。そのとうりです。
 命がけで伝承していただいた言葉や教訓を下知地区の私たちは学びました。それを「理解した」にとどめず、実際の事前の準備や訓練で実践しなければ「命を守り、命を繋ぎ、生活を再建する」ことにはなりませんから。
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 4面は閖上地区のランドマークである日和山について書かれています。「新旧日和山と中島丁の由来」は地域特性の再発見にもなります。4面の地元にゆかりのある8社と1面の2社の広告欄も地元情報としては大事な情報です。

 私事ですが閖上地区には2015年と2016年に訪問しました。その頃は嵩上げ工事の真っ最中でありました。各地に分散して避難生活を送られていた多数の閖上地区住民の皆様がお帰りになり、自宅を再建されたり、災害復興住宅に入居されたりして、地域コミュニュティを再生されました。

http://futaba-bousai.cocolog-nifty.com/blog/2015/07/44-b965.html(2015年)

http://futaba-bousai.cocolog-nifty.com/blog/2016/03/post-8809.html(2016年)

 地域コミュニュティ紙である「閖上復興だより」や「閖上だより」が、地域住民の絆を維持する大きな役割を果たしたし、今なお果たしていることが理解出来ました。取材や編集や発行や配布の労力は大変であると思います。

 遠く離れた四国の高知でも、皆様の地域を想う熱い心を感じることが出来ます。見習わないといけないと思いました。1月の両目の手術と入院と療養生活と眼鏡づくりを経て、ようやきく少しだけパソコン作業が出来るようになりました。その練習に「閖上だより」への感想文を書けるようになりました。
がんばろう能登半島地震シール
 現場復帰に近づいてきました。慎重に復帰を目指します。4月も様子見でこわごわ療養しながら社会復帰を目指します。

2024年3月29日 (金)

令和5年度高知県南海トラフ地震対策優良取組事業所認定制度・認定書交付式

 2024年3月27日ですが、高知城ホールにて、高知県危機管理部何回地震対策課主催の「令和5年度高知県南海トラフ地震対策優良取組事業所認定制度・認定書交付式」が行われました。(官公庁の事業名はとても長いです。)


 


 今回は優良事業所認定5社と、知事表彰の2つの自主防災会組織(高知市介良小学校子校区防災連合部会・中土佐町上ノ加江地区自主防災会が表彰を受けました。


 


 ちなみにうちの会社の授賞理由は「南海トラフ地震に対する取り組み方針では「L2想定地震が発生すれば、二葉町は2M地盤が沈下し長期浸水する。その状況下でも事業継続は行う。」という悲壮な決意表明を行っています。なんと「5つ星」に認定となりました。


 


 南海トラフ地震対策課の優良取組事業所認定制度は、通常の会社としての事業
継続の視点(BCP)だけでなく、「社員教育の視点」と「地域貢献の視点」も入っている特色があります。
 つまり従来のBCPの多くは「自社だけで災害時に事業継続が出来ればよし」という自社完結型でした。地域との関わりがとても薄く、重視されていませんでした。南海トラフ地震対策課の優良事業所認定制度は。「社員教育」と「地域貢献」が重要視されていました。私自身が二葉町自主防災会会長であり、下知地区減災連絡会の副会長でもあり、地域の下知コミュニュティ・センターの防災部長もしています。地域のなかで地域の人達と一緒に研修したり、毎年避難所開設・運営訓練をしています。
高知県認定優良事業所シール
 私とともに従業員も地域の防災訓練や防災学習会にも参加しています。会社事務所で防災会の役員会をしたり、防災会の印刷物を印刷したりしていました。会社敷地内に防災会の消火器なども設置しています。地域の中で、家庭も会社も一蓮托生なんです。


 


 認定書は「本気でやれよ。南海トラフ地震が起きても、地域が浸水しても、会社の事業は継続し、会社をつぶさないようにする。」ということを実行し続けないといけないです。自分事として地域でも会社でも取り組んでいきたいと思います。


 


 会場へ着きますといきなり授賞式が始まりました。いきなり会社名をよばれ、壇上に上がり井上浩之故高知県副知事から認定書を授与いただきました。写真を依頼する間もなく始まり、終わりました。


 


 DSCN2687今年初めての背広姿です。帰りに下知コミュニュティ・センターに立ち寄り氏原さんに写真撮影をしていただきました。県からは認定書と「ナマズマークのシール」などをいただきました。
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南海トラフ地震対策優良事業所5つ星_NEW
 認定式には高知丸高の高野一郎社長も来られていました。介良小学校校区連合部会の代表で横山成郎さん(元高知市地域防災推進課課長・現在は高知工科大学システム工学群建設係教育講師)におあいしました。
 また中土佐町の総務課危機管理室の岩瀬和廣さんにも久しぶりにお会いしました。担当部署ということで高知県庁南海トラフ地震対策課地域支援チーフの備前佑介さんにも再開しました。1月20日の仁淀川町泉川多目的集会所での意見交換会以来です。世間は「意外に狭い」ものですね。まさかお知り合いに会うとは思いませんでした。
 眼の療養中の身の上ですが、「頑張らないかんぞ!!」と激励されましたね。

2023年12月 1日 (金)

昭和小津波避難ビル巡り2023

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 2023年11月30日(木)ですが、昭和小の学童を対象に下校時に最寄りの地域の津波避難ビルの中へ入り、あるいは場所を確認し下知地域をまち歩きをしました。
四国開発ビル
 昭和校区を6つの地域に分け、下知地区減災連絡会の西村、国見、坂本、大﨑、中岡と市役所の下知担当の井戸田、浅野が担当し、案内しました。 私が担当しましたのは宝永町や日の出町、二葉町や稲荷町などの生徒たち16人でした。付き添いの先生と、野村さんご夫妻がサポートに来てくれました。
説明1ビル階段
 まずは小学校近くの日の出町の四国開発本社ビルに上がりました。生徒たちはランドセルを背負っていますので解散昇降はかなりきつい。6階まで上がっておるるのですから、手ぶらの私でもしんどいですよ。

 次に知寄町歩道橋へ上がりました。こちらも津波避難ビルです。とお話ししました。東日本大震災でも歩道橋へ登り、津波から逃れた人たちがたくさんいました。歩道橋は橋梁メーカーが建設したりします。基礎もしっかり打ち込んでいますので、なかなか倒れないし、高さもビルの3階相当はありあす。津波でながされることもありません。
知寄町歩道橋
 現実に静岡県吉田町では「津波避難タワー型歩道橋」があり、その場所に1200人が退避することができます。


http://futaba-bousai.cocolog-nifty.com/blog/2014/02/post-03c9.html
(静岡県吉田町の津波避難ビル型耐震歩道橋)

 それから南宝永町のラウンドワンビルの立体駐車場が津波避難ビルであることを設明しました。そのあと、今回この津波避難ビル巡りでは初めて訪問する南宝永町のべスプライスホテルへ行きました。こちらは外付け非常階段を登り、4階まで行きました。

 ホテルの人の説明では「普段は外階段から防犯のためホテルには入れません。災害事には、は入れます。隣のときわ保育所の避難ビルになっていますので。大丈夫です。」とのことでした。

 二葉町歩道橋を渡り、鏡川大橋へ行きました。鏡川大橋も津波避難ビルの1つです。橋の中央部は4階相当の高さがあり、歩道部は斜路で自転車や乳母車、車いすでも登れます。
堀川水門
 堀川水門から二葉町まち歩きをして、以下に下知が海に近いのか。を説明し枚s多。
二葉町まちあるき
 最後に下知コミュニュティ・センターへ来て説明しました。3つの事をいいました。
反省会2
「①昭和小h学校の周りの地域は、海抜0Mの島です、東は国分川、西は新堀川、南は堀川、北は江ノ口川に囲まれています。」

「②揺れが1分以上続いたらそれは南海トラフ地震です。必ず最寄りに津波避難ビルへ駆け上がってください駆け上がってください。東鵜日本大震災では津波で2万人が亡くなりました。でも近くのビルへ駆け上がって助かった人も2万にいます。とにかく空いているビルがあれば駆け込んでください。」

「③携帯用に水分補給にOS1ゼリーやカロリーメイトゼリーをカバンなどに入れておいてください。命をつなぐことが出来ますので。薬局に売っていますので。津波が治まるのは10時間以上かかります。待機中で水分補給、栄養補給は大事ですので。」
反省会
 生徒たちからも質問や意見が出ました。そのうちの一つ。

「僕はマンションに住んでいます。マンションには救助隊は来ますか?また水や食料は来ますか?」

 私はこう答えました「マンションには救助隊は来ないでしょう。救援物資も来ないと思います。お父さんやお母さんに言うて、坂本茂雄さんところのマンション(サーパス知寄町1)のようにマンション自主防災会をこしらえ、市役所に届けていたら、ひょっとしたら救援に来るかもしれません。でも基本は自宅で10日間の水と食料は美徳してください。救援は宛てになりません。」と言いました。

 其の他いくつか質問があり、私の知識の範囲で答えました。とても刺激になりました。こちらも勉強になりました。なかなか昭和小の子供たちも意欲的で前向きです。白髪のお爺さんは感動しました。将来は頼もしいですね。

2023年11月25日 (土)

やえもん公園防災フェアに参加しました。

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2023年11月23日ですが、高知市弥右衛門公園での「やえもん公園防災フェア」(主催下知地区減災連絡会やえもん部会)に下知南部地区(知寄町、小倉町、二葉町、中宝永町)から5人参加しました。
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 開会式は弥右衛門公園内のヘリポート。私等「助太刀部隊は」公園内の津波浸水時避難場所である県立弓道場屋上の警備と誘導が担当でした。
 訓練進行表では、開会式後に、県立弓道場で避難訓練というか、雛場所の確認をするので、一気に参加者が来ます。

 避難場所は、弓道場のなかに1度入り、階段で2階部へ。そこからベランダへ出て避難階段で屋上部へ避難します。1階で脱いで袋に入れた自分の靴を、ベランダでは取り出して履く。そして階段で屋上にあがります。
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 本来の津波避難訓練なら土足で建物へ入り、そのまま屋上に上がるべきところですが、施設管理者と下知減災連絡会弥右衛門部会との話し合いがつかず、「避難場所確認訓練」になりました。

 弓道場屋上担当の現場スタッフ4人で安全確認を話し合い、「1回に靴を袋から出して履く。」「階段を上る」「階段を降りる」「靴を袋に入れる」ことを確認し実施しました。
 靴を脱ぐスペースが必要なので(持ち場を離れられないので、地域防災推進課の井戸田さんにブルーシートを持ってきていただきました。
「靴を履く」「靴を脱いで袋に入れる」スペースをこしらえました。
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100人を超える人たち、親子ずれ、高齢者も無事に階段昇降し、避難場所を確認して、安全に無事に皆退去いただきました。1回に靴の着脱と階段の昇降は10人程度にし、他の人達に参加して落ち着いてしました。

 なんとかけが人もなく無事に確認作業が出来ました・。人が途絶えてからメイン会場のヘリポートでは下知消防分団がドローン訓練をやっていました。それをテレビに映していました。
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 昼すぎにすべての予定事業が終わりました。準備・片づけと4時間程度のお手伝いでした。往復歩きました。帰りは開店したばかりのかめや南金田店へ寄りました。何も買いたいものはありませんでした。

2023年11月24日 (金)

最重要課題は県都の南海地震対策だ!

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 2023年11月21日の高知新聞の読者投稿欄である「声・広場」欄に、珍しく私の投書が掲載されていました。表題は「知事と高知市長 覚悟を示せ」です。
 県人口の半数、県経済の6割が高知市周辺に「一極集中」している。今の時点で南海トラフ地震が起きたら、県都高知市は壊滅し、水没し海底に沈みます。

 高知県知事選挙と高知市長選挙が行われ、11月26日は投開票日です。わたしは海抜0Mの下知地域で15年前から地域防災活動を「やれる範囲」でやってきました。さいかし地盤が5Mかさあげされたわけでもなく。災害前に「災害公営住宅」が建設され、災害いzゃク社と言われている高齢者や障害者の人達の「安心・安全な」まちづくりを行えwてはいません。

 だから県と中核市の高知市長は「南海地震対策」を最需要優先課題として、水没津予定地域に住む13万人の命と財産を守ることに全力を尽くしてほしい。市民の声を代弁し、国の官公庁や国会に乗込み、「高知市民の声を」届けてほしい。」そして中央省庁と国会を動かして「事前復興まちづくり事業」に予算を獲得してきていただきたい。

 それこそが濱田県知事と岡崎高知市長の最大の仕事です。それを私は声を大にして言いたい。

2023年11月14日 (火)

広報下知減災・11月号・号外

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 11月8日に下知地区減災連絡会の事務局長の坂本茂雄さんが編集作成した「広報下知減災・2023年11月・号外」を8日に届けていただきました。11月9日の早朝に二葉町町内の町内会加盟世帯に戸別配布しました。

 1面は2023年11月25日(土曜日)の午後18時より下知コミュニュティ・センターにて防災講演会を開催します。講師は阿部晃成さん(宮城大学特任助教・石巻市雄勝町の雄勝地区を考える会)です。

 阿部さんとは2015年に現地の雄勝町でお会いしました。
阿部さん2015年雄勝
http://futaba-bousai.cocolog-nifty.com/blog/2015/07/33-0bb5.html
(2015年東北被災地ツアー3日目)

 2015年3月11日の東日本大震災で自宅ごと津波に流され、漂流していた漁船に乗り移り生還なされました。雄勝地区の住民集会で強引な行政主導の再興案に異を唱えられました。阿部さんの意見は排除され、高台整備が行われましたが、250個の宅地に対し20戸程度しか戻られなかったようです。
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 風光明媚な雄勝の海岸は巨大な防波堤が建設されているようです。巨額の資金が投入された復興計画でしたが、雄勝地区の賑わいは戻りませんでした。

 「復興についてお話を聞くことで。事前の備えや減災対策を考えるうえ」で重要です。多数のご参加うぇおお願いします。


 阿部晃成さん講演会


(日時)2023年11月25日(土曜日) 午後18時より

(場所)下知コミュニュティ・センター4階多目的室

 また12月10日の岡山県倉敷市真備町への合同研修会の案内mポされています。防災活動の先進地の真備町に学ぶツアーです。定員は30人です。
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 2面は2023年11月23日に弥右衛門公園で開催されます「防災フェア」のご案内です。午前9時から12時まで各種防災行事が行われます。

 2024年1月17日は「阪神大震災ミニ追悼会」は青柳公園で開催されます。


 2024年1月20日は「仁淀川長との避難協定に基づく、広域避難訓練です。」指定された仁淀川町の2か所を見学します。


 また夕方18時からは、「東日本第震災に学ぶ 中小企業の防災と復興」記録映画を上映し、田中敦子さん(映像プロ十サー)のお話を傾聴します。

2023年11月10日 (金)

紙媒体の二葉町防災新聞・11月号

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 不定期に発行しています二葉町防災新聞。紙媒体です。二葉町町内会加盟の世帯約300世帯に回る回覧板用に作成しました。


 


 2023年10月29日に行いました「二葉著言う総合防災訓練」の報告記事です。たくさんの行事と防災講話がありました。二葉町防災新聞で掲載しているのは1部です。一応当日の雰囲気を少しだけでも感じてもらいたい一心で作成しました。


 


 今回参加者が昨年の倍ぐらい来ていました。やはり昭和小学校の5年生たちが20数人来てくれたからでした。その児童たちの両親や祖父母までが来られたようでした。例年とはメンバーが違っていました。


 


 http://futaba-bousai.cocolog-nifty.com/blog/2023/10/post-54f8d3.html (2023年二葉町総合防災訓練無事終了)


 


 精一杯自分としてはやりましたので、結果が出てうれしいところですが、喜ぶ暇がないぐらいに、次から次へと地域防災の事業や講演会、研修旅行の企画作りの業務が現れ、仕事せわしくなり、苦しんでいます。


 


 世の中からリクエストがあることは「社会の要望」なのでしょう。1銭にもならなくて、しかも文句ばかり言われる地域防災の業務。行政職員や学識者や防災アドバイサーは報酬をもらっていますが、ことらは只の市井の市民ですので何の報酬もありません。時間を食われています。しんどい正直。


 


 でも南海トラフ地震で浦戸湾の海底に溜まったヘドロまみれの真っ黒な海水を飲みこんで死にたくない一心で、細々と地域防災やっています。訓練の1日は援軍が現れますが、仕込みの段階などでは、同伴者が未だに現れません。しんどいけれそ腐らず、怒らず、淡々とやり続けるしかありませんね。

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