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2019年12月 9日 (月)

日の出・弥生町防災まち歩き

 2019年12月8日(日曜)ですが、高知市下知地区の日の出・弥生町自主防災会(大﨑修二会長)主催の「防災まち歩き」が開催されました。

 高知市立昭和小学校の西と北の地域であり、北岸は江ノ口川になっています。この地域も二葉町同様に海抜0メートル地帯です。
家屋の建築様式_NEW阪神大震災で倒壊した家屋の特色_NEW
 講師は防災寺小屋・主宰者の西田政雄さんです。西田さんは建築関係の仕事にも関りがあり、家屋の構造にも詳しい。また震災後の3か月後に震災で大きな被害を受けた神戸市長田地区にも居住されたこともあるそうです。

 まち歩きの前に構造の説明をしてくれました。在来型の木造住宅。ツーバイフォー(2×4)工法の木造住宅。鉄骨住宅(計t量鉄骨と重量鉄骨、鉄筋コンクリート造(RC造)でした。

 一般論として在来工法の木造住宅は、構造的に弱い。窓のの面積が多く、壁も少ない。瓦屋根が多く上部が重たい。揺れには弱い。

 ツーバイフォー住宅は、壁を組み合わせて建築。窓が少なく壁が多いので在来工法の木造よりは強い。鉄骨は木造よりは強い。鉄筋が揺れには強いが、日の出・弥生町にはほとんど見かけません。
DSCN4799
 昭和小の西門を出て、北側に進み、信号を右折して東進します。それから北へ行く路地を進み、更に西の道路を歩きました。
DSCN4804
 気がついたことは。古い木造住宅は、窓面積が大きく、壁面積が少ない。日当たりと風通しを優先した家屋なんでしょう。倒壊の危険性がある古い家がめだちました。
DSCN4810
 新しい家屋は窓が少なく、小さめ。壁が多いので倒壊する可能性は木造でも少ないように感じました。
DSCN4813
 また途中10段積みのブロック塀もありました。避難路に想定してもその道が倒壊して通れない可能性もありますね。

 地域の状況の厳しさがよく理解出来ました。
DSCN4817
 ところで、私事ですが、昨日の起床時から腰が痛くまともに歩けません。歩行補助車(母の専用車)を借用しついて歩きました。体の調子の悪い人の気持ちがよくわかりました。

2019年11月 3日 (日)

海抜0Mの避難困難地区の丸池町に救命艇が設置されました。


借り設置後記念撮影
 高知市の昭和小校区の江ノ口川から南側の市街地地域(丸池町・小倉町・日の出町。弥生町・宝永町・中宝永町。南宝永町。東雲町・知寄町1丁目~3丁目・青柳町・若松町・稲荷町・二葉町9などは東西南北川と海に囲まれた海抜0メートルの島です。

 古い木造住宅が密集して建っている丸池町近辺は、標高が1番高い地面は江ノ口川堤防道路です。市街地はそれより2M近く低く形成されています。高知市役所認定の「津波避難ビル」も唯一勤労者交流館の屋上部へ通じる外付け階段しかありません。
階段下
 しかし階段昇降が出来ない人たちも地域には大勢います。4年前有志と訪れた宮城県石巻牛の湊中学では、勤労者交流館同様に外付け階段があり、校舎の高層部へ入り込めます。しかし東日本大震災の津波で、デイサービスの送迎者が3台巻き込まれ、運転手と送迎の介護士は階段昇降で助かったものの、昇降できない高齢者や障害者の方は移動できず溺死してしまいました。
湊中学外階段
 高知勤労者交流館の外付け階段は、避難ビルが皆無であった丸池地区に唯一設置された津波避難施設です。階段昇降できない人を最初から「無視」すれば、石巻の湊中学同様に階段昇降できない人たちが溺死してしまいます。
高知大学船1南風前
 そこで今年引退した高知大学ヨット部の救命艇「南風」を高知大学から下知地区減災連絡会が無償譲渡していただき、香南市夜須から高知市丸池町まで運搬し、勤労者交流館の駐車場へ設置しました。
釣り上げ2釣り上げ1
 写真は夜須のハーバー駐車場に置いてあった南風を、西田政雄さん(防災寺小屋塾頭)が、ユニックで釣り上げ、高知大学ヨット部の皆さんに手伝っていただきながら4トントラックへ積み込みました。

 そして高知市丸池町の勤労者交流館の外付け階段下のスペースに、ユニックで釣り上げ、ロープで引っ張り位置決めをしながら降ろしました。たくさんの人たちの善意が集まり、無事に仮置きが出来ました。
設置前1
 特殊技能を発揮していただいた西田政雄さん(防災寺小屋・塾頭)、施設管理者の高知市産業振興課の皆様、地元調整をしていただきました丸池東弥生防災会会長の吉本豊道さん、調整に動いていただきました地元市議の高木妙さん、協力にサポート支援をいただきました高知大学ヨット部(長峰キャプテン)の皆さん、見守っていただきましたすずめ共同作業所の所長さんとすすめ家族の会の入交智子会長、下知地区減災連絡会の橋本富士夫さん他多くの皆様のご尽力で移設することが無事に事故もなくできました。
皆で移動中皆で移動2
 ありがとうございました。現在は仮置きなので、施設側の利便性と、緊急時の避難艇利用の居り合いをどうつけるのかを今後の協議の対象ですね。

2019年8月17日 (土)

講座用の練習用ロープづくり

高校野球をラジオで聞きながら、9月4日用の練習用のロープをこしらえています。
DSCN1992
200M巻きのエステルスパンロープ(8mm)をビニールテープで印をつけハサミで切ってまるめていまDSCN1995す。
 これにテキストを加え袋にいれば、9月4日の研修用資料は出来上がりです。暑いのでデスクワークはできませんので。
DSCN1996

2019年8月 4日 (日)

やはり今治市防災士会は凄いです


今治市防災研修728-2
 2019年7月22日は、高知市防災士会の定例会での講演会を、今治市防災士会の砂田ひとみ副会長と伊藤雅章事務局長にお願いしました。93人の受講者は皆、今治市防災士会のレベルの高さに驚き、絶賛する感想文を書かれていました。

 7月28日は、高知市下知地区の二葉町自主防災会と若松町自主防災会の共同事業で、2つの防災会以外に高知県内の5つの防災会と、2人の防災士に参加いただき、合計30人で今治市防災士会の研修会に参加し、合同研修会にしていただきました。

 30人の参加者の中で、防災士は5人しかいません。防災訓練、避難所開設訓練への参加が初めてという参加者も複数いました。しかし受け入れ側の今治市防災士の皆様は、嫌な顔一つせず、真摯にご指導いただきました。

 帰路のバスの中で30人全員の感想を聞きましたが、全員が「今治研修に参加して良かった。」と言われていました。多くの人達が今治市防災士会のレベルの高さを絶賛していました。

 今治市防災士会は月に一度の研修会や講演会を,担当部会が主催し、その集大成が2月に開催される今治市防災士会研究大会であるということがあらためて理解出来ました。

 四国の中に、高いレベルの防災士会が存在していることは、とても心強いです。
 あらためて個人的な感想を記述させていたきました。今治市防災士会の皆様との研修内容や資料を再検証して、日頃の地域防災活動に役立てたいと思いました。

 バス代金の支払いや、研修報告書もあらかた作成しました。一段落しましたので個人的な感想文を書きました。本当に今治市防災士会の皆様、改めてありがとうございました。今後ともご指導をよろしくお願い申し上げます。

2019年7月23日 (火)

素晴らしい防災講演会でした。

DSCN1504  2019年7月22日は、高知市防災士会(筒井康行会長)の定例会での防災講演会がありました。講師は今治市防災士会副会長の砂田ひとみさんと、事務局長の伊藤雅章さんです。
DSCN1506  今回の研修会の全般的な題目とテーマは以下でした。「南海トラフ地震 命をまもるために防災士会は、なにができる?」が大題目です。「楽しくなければ防災活動は持続できない。」ということで、日頃の防災活動の中で確立しつつある考え方を「今治市防災士会開発オリジナルコンテンツ」が、「スマボ/ワークショップ」「市民搬送トリアージ」「防災脱出ゲーム」などです。


 


 まず伊藤雅章さんは、今治市防災士会の設立経過・組織活動の現状・年間活動報告(昨年度)」の説明をされました。250人の会員で、理事会メンバーは53人です。6つの部会が活動している。その活動報告会が翌年2月に開催される「自主防災研究大会」です。(下知地域有志は2016年から毎年参加しています。
今治市防災士会組織_NEW  「レディス&ママ防災カフェ」という女性グループが独自に活動されています。そのリーダーの1人が砂田ひとみさんです。


 


 砂田ひとみさんからは女性グループで作成した「スマボ」の説明がありました。


 


「災害時にふだんの困りごとを持ち込まない」ために。 「地震や水害時にそのとき取るべき行動や、普段からの備えと役立つアイテムなどをイメージしながら、イラスト入 りのコンパクトなマニュアルに仕上げました。優れた安心・安全のおしゃれなパンフレットです。


 


 「被災ありき」の発想で作成されています。「災害お助けマニュアル」は、災害時の情報収集のありかたと避難のタイミング。見開きで「身近なもので応急手当」「スマートなトイレの使い方」「スマートに避難するタイミング」「スマートに情報管理」。裏面では「備えチェックリスト」。家具の固定や避難所運営の在り方も書かれています。


 


 「さりげなく伝え さりげなく手を差し伸べる SOSマーク」もイラストで紹介されています。


 


 お2人の講演会は、パワーポイントで資料を説明するだけと思いきやさにあらず。参加者全員を立ち上がらせ、手を上げたり、首を回したりの体操をします。席の前後ろでグループをこしらえ「キャッチ」というゲームをします。


 


 左手の親指と人差し指で輪をつくります。そこへ右手の人差し指を隣の人の「輪」のなかにいれます。そうしますと5人か6人でつながりができます。


 


 「キャッチ」というと、輪が締まり、人差し指はつかまらないように逃げます。「キャッチ」ではなく「キャラメル」や「キャンプ」と言っても動いてはいけないです。ゲームに熱中してぢるうちに、知らないもの同士が打ち解けます。


 


 避難所体験も同じで、皆が打ち解けたほうが避難所運営も上手くいきます。という事例です。防災活動支援マインドは「さ・す・け・な・ぶる」です。「さりげなく」「すばやく」「けむたがらずに」「ないものねだりはやめて」「ふるさとのような」組織運営を心がけます。
市民搬送トリアージ1_NEW市民搬送トリアージ1_NEW_0001


 


 「市民搬送トリアージ」については、簡便に定義づけられています。


 


「医療者が行うトリアージは治療の優先順位を決める」


 


「医師が行うが、医師でもトリアージ訓練を受けていなければできない。」


 


「看護師・救急救命士も訓練を受けていれば可能」


 


「市民は治療の優先順位は決められないが、トリアージを学び、病院か救護所か?の搬送先と搬送順位を決まることができる」
DSCN1524  トリアージの考え方もシンプルです。


 


「命に関わらない怪我はすべて軽傷である。」


 


「普段と違う呼吸、脈、意識の指標がトリアージ」


 


「意識の意問題が出てくる。トリアージでは、命に関わる怪我を早く(30秒)で見分けようとする。」


 


 病院の混乱を防いで1人でも多くの命を助ける。それは病院へ運ぶ重病者と応急手当が必要な軽症者を判断することです。


 


 最優先で病院へ運ぶ人は、「2時間以上、手足をはさまれていた。(クラッシュ症候群)
「普段とうりの呼吸をしていない」「手首の脈が触れない・¥「意識がない。はっきりしない」「大やけどをしている」「傷口に、泥やガラスが入っている」「大出血している」です。


 


→赤い紙で表示します。


 


 応急手当を避難所でする人・


 


「自分で歩ける人」「骨折が手足のうちの1か所」「骨折が手足のうちの1か所で、骨が飛び出していない。」「やけどの範囲が、体の面積の10%以下です、


 


 伊藤さんが、緑と赤のカードを全員に配りました。読み上げてそのケガした人は、応急手当で避難所で回復を待つ。緑のカード。けがの程度が深刻ですぐに救急搬送が必要な人は赤のカードを上げます。


 


6つぐらい事例を出されました。2問間違えました。研修をまじめに受けないと難しい。


 


 途中動画上映もありました。震度6強の地震の揺れの程度が、東日本大震災の当時の状況を見せていただきました。家具の固定がいかに大事であるか。よく理解できました。


 


 伊藤さん、砂田さんの講演は事例紹介も多岐にわたり、すべてを記録できませんでした。とっさのジュークや言いかえや、事例紹介は、常に実践活動をされているからこそ出来ることです。
DSCN1534DSCN1535  講演が終わった後も伊藤さんや砂田さんに熱心に質問される人も多くおられました。また県内のある地域の防災会は、お2人の講演会を地元で開催していただきたいので、来年度計画中とか。


 


 結成以来4年間活動が停滞していました高知市防災士会。会員各位の真剣な傾聴と防災ゲームに真摯に取り組む姿は、いい刺激になったと思います。いい講演会でした。伊藤雅章さん、砂田ひとみさんありがとうございました。93人が参加し大盛況でした。

2019年7月 4日 (木)

2019年下知地区防災計画における高知市との意見交換課題


2019下知地区防災計画。高知市との意見交換会課題_NEW
 2019年6月28日に開催されました下知地区減災連絡会役員会にて承認されました。年に1回高知知との意見交換を下知地区防災計画における課題を実施することになっていました。「2019年下知地区防災計画における高知市との意見交換課題」は、坂本茂雄事務局長がまとめたものです。

 2017年3月に「下知地区防災計画」は3年間の下知地区での主に単位自主防災会のリーダー層の意見を集約し。高知市長に提出されたものです。現在全文が高知市役所災害対策部地域防災推進課のホームページで全文を読むことができます。

http://www.city.kochi.kochi.jp/soshiki/12/sitasirutikubousaikeikaku.html(下知地区防災計画2017年度版)

 資料の中で(63ページ(12))と表記していますのは、下知地区防災計画2017年度版の項目についての検討課題です。地区防災計画を地域の中で取り組んでいった場合に、地域だけでは解決できない問題や、高知市との協議が必要な問題などが出てきました。その項目を表記しています。

 災害対策には、「命を守る」「命をつなぐ」「生活を再建する」段階があります。
 高知市下知地域の特性として、「海に隣接した海抜0メートルの軟弱地盤」「古い木造低層住宅が多い」「津波避難ビルも偏在し、少ない地域もある」ので、記述項目も「命を守る」項目が多く、ようやく「命をつなぐ」(避難所生活)について言及ができるようになっています。

 下知地区防災計画の最大の特色は「事前復興計画」です。地域の大災害を想定し、「命を守る」「命をつなぐ」「生活を再建する」事柄を可能な限り事前対策を行い、そのなかで基礎自治体の市役所との協議を行っていく必要があります。県や国との意見交換も視野に入れています。

 重要視している「コミュニティ分野」では、「小倉町おしゃべりカフェの支援と水平展開」「親子津波避難ビル巡りスタンプラリー(高知市津波SOSアプリのスマホの活用事例)」「高知市自主防災会連絡協議会による相互交流・事前交流による相互支援への取り組み」「昭和小・城東中学での防災教育の連携」などが出されています。

 ハード面での地域の安全面では、耐震護岸堤防(県)排水ポンプ場とデジタル防災無線が整備され(市)ましたが。地域全体のかさ上げなり、高台地区移転や、事前に災害復興住宅を建設するなどの段階には全くなってはいません。

2019年5月20日 (月)

「小倉町おしゃべり・カフェ」へ行きました。


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 昨日の夕方から生憎の悪天候。雨は降ってはいませんが、空は灰色の雲で覆われています。それで先日の下知地区減災連絡会役員会の後、アルファステイツ知寄町2防災会のTさんにお誘いいただいていましたので、長くつ履いて傘を持参して、会場の東丸池小倉町集会所へ行きました。
 20人が参加されていました。マンションが7人、小倉町が12人とか。男衆はビジターの私を入れて3人。あとは女性たちです。毎月第3日曜日が「小倉町おしゃべり・カフェ」の開催日です。
 今回は小倉町側が調理の当番とか。稲荷寿司と、エンドウ豆、サラダと揚げ物とお吸い物でした。Tさんによりますと昨日食材の買い出しは、弥右衛門の「とさのさと」へいかれたとか。もう1人のTさんは春野町の出身。お母さん(92歳)が栽培しているエンドウと小夏を食材に提供されました。
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 わたしはビジターなので、先週金曜日のはりまや橋商店街金曜市で、谷ひろ子さんの焼き菓子を買っていき、食後のおやつとして提供しました。大好評でした。参集された皆さんは、なにかと人生経験が豊富な方々。おしゃべりをしていますといろんな話題があります。

 料理が美味しく、お話が面白かったので、「集会」の様子の写真を撮影することを忘れていました。

 マンションの人たち同士の交流も大事ですし、マンションのある町内会との交流もとても大事です。このような自然体の地域間交流はとても大事ですね。二葉町も都市部の市街地です。二葉町では賃貸マンションの所有者の理解を得て10棟の清湯マンションが地区避難ビル(うち4棟が高知市指定の津波避難ビル)になっていただいyています。1棟の分譲マンションも地区避難ビルになっていただいていますが、「おしゃべりカフェ」のような日ごろの地域コミュニティづくりにはなっていません。
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2018年10月27日 (土)

神田・船岡新町自主防災会ニュースいただきました。


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 2018年10月23日(火曜)に高知市あんしんセンターホールで「地区防災計画の作成手法を学ぶ」に参加した折に、神田(こうだ)・船岡新町自主防災会の横山誠介さんにお会いしました。その時に「神田・船岡新町自主防災会ニュース 51号」と「合同炊き出し訓練」のチラシをいただきました。

 神田。船岡新町自主防災会会長の上村克之さんと名刺交換をしました。会合の帰り際で立ち話しか出来ませんでした。でも「ニュース」や「チラシ」からは、なかなか地域で活発に活動されているようです。
 神田・船岡新町自主防災会2_NEW_R
  FBを通じて横山誠介さんとは繋がっています。上村会長とも今回繋がりました。また学ぶ機会があれば、地域間交流をしたいと思いました。

 地域で地域防災をやっていますと「井の中の蛙」になってしまします。地域で同じメンバーとだけで活動してますと、他の地域の事がわかりません。下知地域は他の地域の支援を多く受ける(授援力)をつけないといけないです。たとえ地域の状況が違っていることで、地域間交流を真摯にしていこうと思いました。ご縁は大事にしたいものですね。

2018年4月 1日 (日)

弥右衛門地区意見交換会


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 2018年3月31日(土曜日)、まさに年度末。高知市弥右衛門ふれあいセンターにて弥右衛門地区意見交換会が、弥右衛門地区自主防災関係者、下知地区減災連絡会有志、高知市地域防災推進課が集合し行われました。
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 弥右衛門地区の現状と課題が報告されました。
「担い手がいない。存続が難しい。」

「賃貸マンション等の住民とのコンタクトが出来ない。」

「津波避難ビルの数が少ない。」

 と問題点が出て来ました。

 美容室を経営されている方は
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「みんな防災には関心があります。でもどこへ避難すればいいのか。どこの誰に連絡すればいいのか。防災会はどうなっているのかわからないし、不安」という声は多いと言われていました。

 防災に熱心なリーダーには住民の姿が見えないし、住民からはリーダーが見えない。町内会組織は機能不全になっている地域も多い。防災会も同じ。いきなり組織の連合会の立ち上げは難しい。との意見が出ました。

 下知地区減災連絡会と提携し、弥右衛門地区独自の「部会」をこしらえようと言うことになりました。そして部会長に岡﨑修一さん、事務局長に高木妙さん、副会長に天羽さんと門田さん、役員各位も弥右衛門地区の皆様で互選されました。
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 まず1歩と思っていましたが、「3歩」前進したように思いました。大変有意義な意見交換会でした。

2017年12月14日 (木)

実践的な今治市防災士会

 2017年の高知市での「市民とつくる防災フォーラム」の講演会におきまして今治市防災士会事務局長の伊藤雅章さんと砂田ひとみさんにお会いしました。その折に「今治市防災士会活動への参加ご案内」という資料をいただきました。

 「防災士の活動と役割」という項目では

1)月1回の定例会や研修会へ参加すること。

2)居住・参加する地域。職域での自主防災会の結成と育成・活性化に努めること。

3)災害発災時には地域・職域で、日頃の研修の成果を生かし、避難、救護、復旧支援のリーダーシップを発揮するとあります。

 未だに年に2回ぐらいの講演会と「分科会」活動しか出来ず「生ぬるい」高知市防災士会とは全く違いますね。地域密着と実践を目標にされているところが凄いです。

 2016年4月から2017年2月までの活動実績と予定を合わせますと、なんと24回です。別に「防災レディス&ママカフェWITHおやじカフェ」が毎月第2土曜日、日赤応急手当研修会が毎週木曜日とあります。

 150人会員がおられると言う事ですから、地域防災活動の担い手のリーダー研修会を付きに度以上の頻度で実行されているところが凄いです。

 また2018年(平成30年)2月17日(土曜)18日(日曜)は「第7回自主防災会研究大会が今治市総合福祉センターで開催されます。2年前から下知地区有志も参加するようになりました。今年のテーマは「避難所運営について」です。
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今治市防災士会資料2_NEW_R

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