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2026年4月11日 (土)

下知地区事前復興まちづくり計画.第1回自主勉強会

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 2026年4月8日(水曜)に、下知地区事前復興まちづくり検討委員会有志が主催し、自主勉強会と意見交換会が、下知コミュニティセンターで開催されました。
 今回の意見発表者は、北澤聖史さん(サーパス知寄町1自主防災会)でした。
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 40年間建設コンサルタントのキャリアがありますので、今回のテーマである「事前復興とはなにか?何が求められているのか?に対して、概念,理念、制度など「深掘り」された情報の多くは、初めて聞くことばかりでした。

 

 国、自治体の計画は、国の計画を一般化して実施されますが、東京都の事前復興まちづくり計画は、独自性があり驚きました。
 なかでも「生活再建の施策として、地域復興協議会の設置や、時限的市街地づくり」が具体的な内容になっていました。
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 またAIに各種質問しましたが、的確に回答することには驚くばかりです。

 

 広範な呼びかけができないなかでも、下知地区の住民が10人参加していました。中身の濃い研究会でした。
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 発表者の北澤聖史さんに感謝します。可能なら月に1回のペースで開催したいものです。

2026年3月14日 (土)

3・11ミニ慰霊祭の準備と片付け

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 2026年3月11日ですが、東日本大震災から15年目。遠く離れた高知市の青柳公園でもミニ慰霊祭を開催します。「3・11」と竹筒キャンドルを並べ、ろうそくに点火し追悼します。わたしは「運搬」係です。竹筒キャンドイルは倉庫の2階に保管。1・17の時と今回の3・11の時は運搬し撤去もします。

 今年は「昭和南海地震80年」ですから、まして地元ですから「12・21」という竹筒キャンドルで点灯することも考えまs-DSCN4280 - コピーせんと。地域の啓発ですね。

 青柳公園には 30人来ていました。ミニ慰霊祭が終われば、車で撤収します。車は近くの高知検察暑下知交番駐車場に駐車させていただきました。各テレビ局や新聞社が来ていました。
そこから台車で運びました。
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2026年3月12日 (木)

警察広報下知3月号

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 高知警察署下知交番勤務の若い女性警察官が「警察広報下知 3月号」を届けていただきました。

 2026年3月11日には、下知交番に隣接した高知市青柳公園で「3・11比嘉西日本大震災の集い」というミニ慰霊祭を18時半から行う予定です。下知交番には準備する竹筒キャンドルを運搬する自動車1台を駐車場に駐車させていただく申請書を出していました。受理したとの報告がてらに来ていただきました。

http://blog.livedoor.jp/map211/archives/52399016.html
(3・11東日本大震災ミニ慰霊祭とオンライン意見交換会)

 記事の内容は「警察官のチャレンジ型採用試験」の内容が記載されています。
 ネットからの申し込み形式で、1次試験が4月11日、二次試験が4月下旬から5月中旬にかけてです。最終合格発表は6月上旬です。

 少子化の影響で教員や自治体職員などの公務員につきましても採用広報が盛んにおこなわれています。

 「災害に備えよう」という記事は、常日頃からの準備、備えをするべきという啓発記事です。

 「進学・進級時の少年の非行・犯罪防止の有害環境の浄化」と「火災に注意」の啓発記事も掲載されています。

2026年1月21日 (水)

高知市の事前復興計画案

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 2026年1月17日の記事「高知市中心部でも事前復興」「市が計画案 来月から住民検討会」との見出しの記事でした。

 記事では「2線堤形形成案は、国分川沿いに新たな堤防を造り、広い範囲で次の津波リスクを低減する」とか。「家屋被害が大きく住宅が密集するエリアは区画整理を行い、堤防外側から移転先を丸池公園周辺に確保する。

「現地再建案は住宅地や公園のかさ上げによって、安全を確保。移転が少なくコミュニュティ維持の面でメリットがある。

 いずれも被災後7・8年間の事業となり、事業費は2線型提形成が790億円規模、現地再建が540億円規模と試算した。」とあります。記事からでもよくわかりません。

 その理由は

①堤防工事を790億円もかけてするが、8年もかかるのだろうか?
 想定では下知地区は2Mの地盤沈下がある。堤防で海水の浸水が防げるのか疑問。

②丸池公園は「瓦礫得御埋めて」作られておりそもそも住宅が建てられない・

③区画聖地対象地区の宝永町、中宝永町、桜井町、弥生町、日の出町、丸池町は、高齢者の比率が高い。移転先が示されても、自力で家屋を再建することは無理ではないか。

④もともと低地の軟弱地盤。耐震地盤をこしらえてから建物を建てるのか?

⑤8年の復興工事は長すぎる。3年以内に完成としないと、地域に人は戻らない。

10年ぐらい前に「立体換地による下知地区の再建プラン」をかんがえたことがありました。今はやり(流行)のAIさんに考えてもらいました。・

「下知地区の再建において、立体換地は重要な役割を果たす可能性があります。具体的には、以下のような点が挙げられます:

土地と建物の一体的な整備: 立体換地は、土地と建物の権利を一体的に扱うことができるため、土地の有効利用と建物の整備を同時に行うことができます。

〇防災性の向上: 高度利用地区においては、防災性の向上が求められており、立体換地はその実現に寄与する可能性があります。

〇地域資源の保全: 地域資源を保全する手法としての立体換地の活用も考えられます。

〇地域コミュニティの活性化: 地域コミュニティの活性化や地域資源の保全を図るための手段として、立体換地が有効であると考えられています。


これらの要素は、下知地区の再建において、立体換地がどのように活用されるかに影響を与える可能性があります。具体的な再建計画においては、立体換地の導入がどのように位置づけられるかが重要です。 」

http://futaba-bousai.cocolog-nifty.com/blog/2013/05/post-55c0.html
(立体換地から学ぶ下知再生への道)

 新聞記事だけでは詳細がわかりません。きちんと関係者から聞き取り。、検討してみます。

2026年1月18日 (日)

阪神大震災から31年ミニ慰霊祭に関与し思う事

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 2026年1月17日は、高知市青柳公園で「阪神大震災31年のミニ慰霊祭」を開催しました。下知地区の住民16人が参加しました。下知交番の警察官も2人参加いただきました。
テレビ局や新聞社の報道関係者も複数来ていました。
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 全国放送でも神戸市の公園からの中継などがありました。「ふりかえり」の必要性も大事ですが、神戸の復興事業31年の功罪の検証をすべきであるとは思います。
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 昨年(2025年)の1月16日と17日は、長田区鷹取東地区での「30年の集い」と「30年慰霊祭」に鷹取東地区との縁を繋いでいただきました西田正雄さんと車で1泊2日で参加していました、鷹取東地区のリーダーであるチョ・ホンリさんにお会いし、話も聞きました。街歩きをして現在の鷹取東地区や長田の現状を確認してきました。


 http://dokodemo.cocolog-nifty.com/blog/2025/02/post-2f97dc.html
 
(チョ・ホンリさんの本気で真摯な被災地支援)

 駅前に高層マンションが林立しましたが、再開発ビルに商業者の入居は殆どなく、稼働していたのは有料駐車場だけ。長田にもホテルが出来ていてそこに宿泊しました。30年の集いのあとは、地元の人達とも話をして現状を聞きました。翌朝は早朝からポケットパークの「30年慰霊祭」に行きました。
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 鷹取東地区の凄いところは「被災者でありながら、その苦い県警を他の被災地の人達に伝達し、連携しているところ」です。チョ・ホンリさんが先頭でされたと思います。新潟中越地震の被災地の旧山古志村。東日本大震災の被災地の福島県双葉町。能登半島地震の被災地の穴水町のリーダーの人達の話も聞きました。

 高知市青柳公園のミニ慰霊祭は、たぶん高知市でも唯一の慰霊祭になっているとは思います。「震災からb20年経過したからお終い」とかいうレベルではなく、何年経過しても継続できるならやるべきです。
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 今年(2026年は昭和南海地震から80年目)です。私の住んでいる高知市下知地区は当時甚大な被害を受け、地盤沈下で海水が地域に流れ込み、3か月近く浸水していたと聞いています。

http://futaba-t.cocolog-nifty.com/blog/2006/12/post_ff0f.html
(昭和南海地震での下知地区の罹災写真)

http://futaba-bousai.cocolog-nifty.com/blog/2024/12/post-8a55a6.html
(昭和南海地震から78年目 2年前の投稿。2018年に他界した父の遺品から出てきました。」)
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2026年1月16日 (金)

「被災したあなたを助けるお金とくらしの話」を読みました。

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 昨年の12月14日に「被災したあなたを助けるお金とくらしの話」(岡本正・著・弘文堂・2021年刊)の著者である弁護士の岡本正さんの講演会を聴講する機会がありました。内容はすべて納得する話ばかりでした。

 年明けに図書館で借りて「早読み」しました。じっくり読みたかったんですが、人気のある著者なので、次の借り手がリクエストしているので返却しなければなりません。それで思いついた感想、気になる言葉を書きました。年末の講演会で気になった言葉も記述します。

「被災したあなたを助けるお金とくらしの話 災害復興 生活再建のための法制度とお金の話」と聞き耳の立つ話です。

 防災の話となると、家具の固定とか、耐震補強とか、トイレの問題とかが、多くの話題になります。避難袋をそうするこうする。防災訓練でもその話題になりますが、岡本弁護士が、災害後に被災者から受けた相談や、問い合わせのほとんどは、実は「国や自治体の支援制度」や「お金の話」がほとんどでした。

 大災害後は、国や自治体の情報は、ほとんど被災者のところへは届きにくい。発信されている「生活再建」「復興支援策」の情報は、国から県へ、県から被災自治体へ流されますが、被災後超多忙な自治体側が受け取れないし、まして被災住民各位には届かない事例が多い。

 解決策は「情報収集能力がある組織が収集し、整理する」ことであり、情報提供ルートを複線化し、基礎自治体やNPO、支援団体、企業、大学、専門家団体と国や県や自治体などと情報共有し、住民各位に正確に伝達する仕組みを災害後素早く立ち上げ、機能させることであると岡本さんは言われました。
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 基礎の基礎は「生活再建の第1歩は被災証明書を市役所(自治体)に発行してもらうことです。認定には写真が必要。東西南北からの外観の写真。入れるのであれば家屋の内部の写真もン必要です。

 また岡本弁護士は「通帳やカード、保険証、各種保険の契約書なくても、預貯金は引き出せる。保健所をなくしても保険診療は受けられます。自治体が配分する義援金の申請は必ずする。

 公共料金や、携帯電話料金の支払い期限の延長や減免措置も可能。被災差者生活再建支援金を活用し、被災した住宅再建資金にするなど。

 災害対応をするためには、法制度の知識が不可欠。被災する前に学習し、支援制度を研究し、南海トラフ地震対策をしましょうと岡本さんは呼びかけました。

 私らごとき小商人こそ、事前学習し法制度を研究することがとても大事です。災害ケースマネジメントも勉強しないといけないと思いました。

 著作の中での岡本正さんの言葉に励まされます。

「大災害にあっても、被災者の方々を助ける法律や制度があります。生活再建への「知識の備え」で、防災・減災をしましょう。」

 法律や災害時の支援制度、災害後の国や自治体の支援制度や支援金などの情報を、災害前(事前に)調査し、勉強し、団体をこしらえたり、行政側の担当部署をつきとめたりしないといけないと思いました。

 災害(南海トラフ地震など)は予測はできませんが、必ず起きます。起きた後に慌てず、素早く対処できる体制を事業所でも、地域でも、家庭でもこしらえないといけないですね。

2025年12月18日 (木)

地震で傾く基礎のリスク

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 2025年12月15日のNHK総合にて放映されました。

 当日視聴できなかったので、後日再放送で見ました。
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 杭を地中深く打ち込むコンクリートと鉄筋で造られた基礎杭が、地震の揺れに耐えられず、地中で折れ、軟弱地盤ではビルが倒壊しました。
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 地盤改良の必要性を感じました。高知市街地はすべて軟弱地盤。下知地区は特に低地だから尚更。
南海地震対策として地盤改良工事もしないと、高知市内では住めなくなると思います。中高層のマンションが傾いたら、おそらく建て替えなんぞできませんから大変です。
 一戸建て住宅のベタ基礎は地盤の液状化の影響を受けます。
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2025年10月 7日 (火)

自民党総裁選挙は「ようやく」終わりました。

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 大騒ぎして昨年なったばかりの石破総裁を引きずり降ろし、新総裁誕生となりました。何が良いのやら悪いのやら、よくわかりません。「国民不在」のイベントでした。

 日本は「災害大国」です。そのことをわすれないでいただきたい。「防災庁」は中央省庁に絶対に必要です。新総裁は「わすれないで」いただきたい。

 読売新聞高知版の記事ですが、「防災庁の設置は忘れないでほしい。」と吠えていました。

2025年9月23日 (火)

映画「宝島」を見に行きました。

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 2025年9月20日(土)ですが、沖縄出身の家内の提案で、午前8時50分上映開始の「宝島」(大友啓史監督作品・205分)を見に行きました。3時間10分もありました。

 映画の解説を長いですが、引用します。
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「戦後沖縄を舞台に、史実に記されてこなかった真実を描き切った真藤順丈による傑作小説『宝島』。審査委員から満場一致で選ばれた第160回直木賞をはじめ、第9回山田風太郎賞、第5回沖縄書店大賞を受賞し栄えある三冠に輝いた本作を、東映とソニー・ピクチャーズによる共同配給のもと実写映画化。

 監督を務めるのは、時代劇からアクション、SF、ドラマ、ミステリーやファンタジーまで、常に新たな挑戦をし続ける大友啓史。(「龍馬伝」『るろうに剣心』シリーズ『レジェンド&バタフライ』)。主演には妻夫木聡を迎え、広瀬すず、窪田正孝、永山瑛太ら日本映画界を牽引する豪華俳優陣が集結。日本に見捨てられ、アメリカに支配された島、沖縄。全てが失われ、混沌とした時代を全力で駆け抜けた“戦果アギヤー”と呼ばれる若者たちの姿を、圧倒的熱量と壮大なスケールで描く、サスペンス感動超大作が誕生!
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 2019年に原作権を取得してから、6年の歳月を経て遂に公開となる本作。当初開発は順調に進み2021年にクランクイン予定だったが、度重なるコロナ禍に二度の撮影延期を経て実際にクランクイン出来たのは2024年2月。スタッフ・キャスト全員が「どうしても今の時代に届けたい」という強い情熱を持ち進んできたからこそ実現した奇跡のプロジェクトがついに公開。

 沖縄戦や、本土復帰後を描いた沖縄に関連する映画は過去にも多く製作されてきたが、本作は名匠・大友監督のもと<沖縄がアメリカだった時代>を真正面から描き切るかつてない“本気作”。実際に起きた事件を背景に進行する物語に、当時の状況を徹底的に調べ尽くし、リアルな沖縄を再現。クライマックスのシーンでは、延べ2,000人を超えるエキストラが投入され、その群衆一人一人にまで演出を加えていく大友監督により、当時の息遣いまで再現されたリアルな感情の爆発シーンなど、想像を遥かに超えたインパクトで描かれる。
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 東映とソニー・ピクチャーズによる共同配給のもと、ハリウッドに拠点を置くLUKA Productions Internationalも製作に参加して日米共同製作で挑む、今までの常識を覆す、革新的なエンターテイメント超大作。」

「1952年、沖縄がアメリカだった時代。米軍基地から奪った物資を住民らに分け与える“戦果アギヤー”と呼ばれる若者たちがいた。いつか「でっかい戦果」を上げることを夢見る幼馴染のグスク(妻夫木聡)、ヤマコ(広瀬すず)、レイ(窪田正孝)の3人。そして、彼らの英雄的存在であり、リーダーとしてみんなを引っ張っていたのが、一番年上のオン(永山瑛太)だった。全てを懸けて臨んだある襲撃の夜、オンは“予定外の戦果”を手に入れ、突然消息を絶つ…。残された3人は、「オンが目指した本物の英雄」を心に秘め、やがてグスクは刑事に、ヤマコは教師に、そしてレイはヤクザになり、オンの影を追いながらそれぞれの道を歩み始める。しかし、アメリカに支配され、本土からも見捨てられた環境では何も思い通りにならない現実に、やり場のない怒りを募らせ、ある事件をきっかけに抑えていた感情が爆発する。
やがて、オンが基地から持ち出した“何か”を追い、米軍も動き出す――。
消えた英雄が手にした“予定外の戦果”とは何だったのか?そして、20年の歳月を経て明かされる衝撃の真実とは――。」
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 グスク役の(妻夫木聡)はNHKの連続テレビ小説「アンパン」では八木上等兵(キューリオ社長)で熱演中です。なかなか芸達者です。映画を鑑賞した私なりの感想を述べます・

「復帰前(1972年以前)の米軍統治下の1952年から物語は始まります。同年は日本本土はサンフランシスコ講和条約が発効し、日本国は占領政策が解除され、国際社会に復帰しました。逆に沖縄は日本と切り離され、「復帰」までの20年間は、より米軍基地が沖縄本島内で拡大し、米軍のやりたい放題の時代でした。」

「家内は復帰前の1971年にパスポートを持って大学進学したとか。映画の舞台はコザ(現在の沖縄市)であり、家内が高校z世時代まで生活していた那覇市とは環境が違うと言っていました。沖縄市や宜野湾市や浦添市市などは、米軍に土地や農地、家屋を強制収容された人達も多い。

 日本国の円経済ではなく、米国ドルが沖縄の通貨とか。1ドル360円時代でしたから。沖縄ぞば6セント、氷ぜんざいが4セントであったそうです。」

「アメリカとの経済格差が歴然とありました。映画の前半は米軍嘉手納基地に沖縄の青少年が侵入し、倉庫にある食糧品や衛生用品を盗み、持ち帰っては住民に配給していました。義賊のような存在。」
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「いつも成功していた盗みは、なぜか米軍が素早く駆け付けピンチに。リーダーの機転で何とか生還。リーダーは行方不明に。映画では後日、別の窃盗グループがドジを踏み、米軍に見つかったらしい。ということが後日わかる。」

「青少年窃盗団のリーダー4人組は、リーダーが行方不明。1人は刑事に。1人はやくざに、もう1人は小学校の教師になりました。米軍兵士の中にいる素行の悪い連中は、飲酒運転での事故や婦女暴行しても、地元警察に捜査権も逮捕権もなく、地元沖縄の人達は諦めモードでしたが、忍従のエネルギーはどんどん蓄積されていきました。」

「米軍が中部の小学校に墜落し、多数の児童と教員、地元住民が死去し負傷した墜落事件にしても米軍は謝罪もせず(当然事故補償もせず)「不慮の事故」との見解を出すだけでした。」

「ベトナム戦争の激化もあり、沖縄駐留の米軍兵士も荒んでいて、暴行、窃盗、飲酒運転が激増し、犯罪者の米兵は基地内に逃げ込めば、ほとんどが不起訴処分になり、米国本土に逃亡した。コザ暴動は、沖縄の人達の怒りが爆発した。映画でも暴動の用紙が克明に描かれています。普段は米兵相手に接客する女性たちも加わり、ひっくり帰った米兵の車に上がって踏みつけたり、三心で躍る人たちもいました。」
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「2019年に映画がスタートしたものの、コロナ渦で中断期間があり6年がかりで完成しました。」

 復帰前の沖縄の世界はよく知られていません。いろんな立場の人達の生活が描かれています。3時間10分が「長い」とは思いませんでした。見ていない人には鑑賞することをお勧めします。

2025年7月20日 (日)

2拠点居住推進を邪魔する妄言

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 いい加減与党(自民党・公明党)が参議院選挙で議席が減ると言われ、戦々恐々となっているところへ、ほかならぬ自民党現職議員で参議院の予算委員長をしている鶴保庸介参議院議員の妄言が、よりピンチを招いています。

「鶴保予算委員長引責辞任」

「能登半島地震「運いい」発言」

「自民 参院挙影響必至」

「被災者「対応遅すぎ」批判・抗議やまず。

  石破政権下での自民党議員の妄言発言は既にいくつかありました。

 1例目は5月3日に西田昌司参議院議員が「ひめゆり学徒隊の説明は、歴史を書き換える不適切な説明だ。」とか、事実に基づかない「自説」を発表。6日後に謝罪撤回。

 2例目は5月18日に「米は買ったことがない。支持者からもらい、売るほどあります」と江藤拓農林水産大臣(当時)が発言しましたが、コメ不足で高値の最中でもあり、ごうごうと非難され3日後に辞任。本当に自民総議員は「空気が全く読めない人」が多いですね。

 3例目は鶴保庸介参議院議員の以下の発言というか妄言ですね。

「鶴保氏は会見で、人口減による地方の衰退を防ぐため都市と地方を行き来する「2地域居住」の促進を訴える演説の中での発言だったと釈明。演説では「運のいいことに能登で地震があった。緊急避難的に金沢市にいても、輪島市の住民票が取れるようになっていった」などと語っていた。

 私たちは13年前から「もしもの特(南海トラフ地震時)に、疎開を前提とした顔の見える地域間交流」をし、10年かけて「広域避難所」ができました。そこで地元の人たちと合同でキャンプをし、可能なら空き家を借りて「2居住推進をしたい、」と真摯に考えているに、鶴保氏の発言は「その事業塩のものを矮小化」させる妄言です。ばかばかしいというかあきれる。

http://futaba-bousai.cocolog-nifty.com/blog/2025/07/post-224c22.html
(2地域居住の推進の手引き(国土交通省)を読みました。)

鶴保は、真摯な取り組みを全否定する愚かな発言です。「公共性を語る資格などない。直ちに議員もやめるべきですね。それにしても腹が立ちますね。

より以前の記事一覧

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